JPH09168570A - 電動歩行補助車 - Google Patents
電動歩行補助車Info
- Publication number
- JPH09168570A JPH09168570A JP7348846A JP34884695A JPH09168570A JP H09168570 A JPH09168570 A JP H09168570A JP 7348846 A JP7348846 A JP 7348846A JP 34884695 A JP34884695 A JP 34884695A JP H09168570 A JPH09168570 A JP H09168570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- turning
- electric walker
- wheels
- drive wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241001166076 Diapheromera femorata Species 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータで駆動走行する機体に歩行者が杖代わ
りに持つハンドル杆を立設した電動歩行補助車におい
て、直進安定性を良くし、旋回を円滑に行えるようにす
る。 【解決手段】 モータで駆動する前側左右中央の駆動輪
1と後側左右に設けたキャスター角付きの遊動輪2,2
で走行する機体3に歩行者を支えるハンドル杆4を立設
した電動歩行補助車において、旋回時に片側の遊動輪2
が直進状態のままで他方の遊動輪2が旋回方向に追従す
べくした。
りに持つハンドル杆を立設した電動歩行補助車におい
て、直進安定性を良くし、旋回を円滑に行えるようにす
る。 【解決手段】 モータで駆動する前側左右中央の駆動輪
1と後側左右に設けたキャスター角付きの遊動輪2,2
で走行する機体3に歩行者を支えるハンドル杆4を立設
した電動歩行補助車において、旋回時に片側の遊動輪2
が直進状態のままで他方の遊動輪2が旋回方向に追従す
べくした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータで走行駆動
する機体に歩行者を支えるハンドル杆を立設した電動歩
行補助車に関する。
する機体に歩行者を支えるハンドル杆を立設した電動歩
行補助車に関する。
【0002】
【従来の技術】電動歩行補助車は、本出願人が出願した
特開平6−285127号公報で知られているように、
モータで走行する機体からハンドル杆を立設し、歩行者
がこのハンドル杆を持って杖代わりに使用する。機体に
は前側に1個の駆動輪を設け後側の左右にキャスター角
付の遊転輪を設けていて、駆動輪が歩行速度で回転し、
旋回する場合にはハンドル杆へ旋回方向への力を加える
ことで遊転輪が旋回方向へ向くようになる。
特開平6−285127号公報で知られているように、
モータで走行する機体からハンドル杆を立設し、歩行者
がこのハンドル杆を持って杖代わりに使用する。機体に
は前側に1個の駆動輪を設け後側の左右にキャスター角
付の遊転輪を設けていて、駆動輪が歩行速度で回転し、
旋回する場合にはハンドル杆へ旋回方向への力を加える
ことで遊転輪が旋回方向へ向くようになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の後側の左右2輪
をキャスター角付きの遊転輪にした電動歩行補助車で
は、左右方向に傾いた路面を走行する時に路面の傾斜下
方に向かって走行しようとする傾向があって、直進し難
い。また、旋回時には急に回り過ぎることがある。そこ
で、本発明では、直進安定性を良くすると共に旋回時の
回り過ぎを無くすることを課題とする。
をキャスター角付きの遊転輪にした電動歩行補助車で
は、左右方向に傾いた路面を走行する時に路面の傾斜下
方に向かって走行しようとする傾向があって、直進し難
い。また、旋回時には急に回り過ぎることがある。そこ
で、本発明では、直進安定性を良くすると共に旋回時の
回り過ぎを無くすることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】モータで駆動する前側左
右中央の駆動輪1と後側左右に設けたキャスター角付き
の遊動輪2,2で走行する機体3に歩行者を支えるハン
ドル杆4を立設した電動歩行補助車において、旋回時に
片側の遊動輪2が直進状態のままで他方の遊動輪2が旋
回方向に追従すべくした。
右中央の駆動輪1と後側左右に設けたキャスター角付き
の遊動輪2,2で走行する機体3に歩行者を支えるハン
ドル杆4を立設した電動歩行補助車において、旋回時に
片側の遊動輪2が直進状態のままで他方の遊動輪2が旋
回方向に追従すべくした。
【0005】
【発明の作用及び効果】この電動歩行補助車で旋回する
場合には歩行者が旋回方向へハンドル杆4を押すように
する。すると片方の遊転輪2が直進状態のままで旋回抵
抗となり他方の遊転輪2が旋回方向に追従するので、あ
まりにも軽く旋回するのを防ぎ適当な旋回抵抗を歩行者
に与えることになる。直進時には、直進状態を保持する
一方の遊転輪2があるため、路面の左右傾きにかかわら
ず直進状態を維持するようになる。尚、旋回時に内側の
遊動輪2が直進状態のままで外側の遊動輪2が旋回方向
に追従すべくしたら、旋回時に内側の遊転輪2を中心に
旋回し、比較的小回りで旋回できるようになる。
場合には歩行者が旋回方向へハンドル杆4を押すように
する。すると片方の遊転輪2が直進状態のままで旋回抵
抗となり他方の遊転輪2が旋回方向に追従するので、あ
まりにも軽く旋回するのを防ぎ適当な旋回抵抗を歩行者
に与えることになる。直進時には、直進状態を保持する
一方の遊転輪2があるため、路面の左右傾きにかかわら
ず直進状態を維持するようになる。尚、旋回時に内側の
遊動輪2が直進状態のままで外側の遊動輪2が旋回方向
に追従すべくしたら、旋回時に内側の遊転輪2を中心に
旋回し、比較的小回りで旋回できるようになる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。電動歩行補助車の全体構成は、図1と図2
に示す如く、前側左右中央に設けた駆動輪1と後側左右
一対の遊転輪2,2とからなる走行装置を具備した機体
3上にモータやバッテリ及び制御基板(図示省略)等を
搭載し、カバー10で覆い、この機体3の左右側部から
斜め後上方へ向けて左右一対のハンドル杆4を立設して
いる。
ら説明する。電動歩行補助車の全体構成は、図1と図2
に示す如く、前側左右中央に設けた駆動輪1と後側左右
一対の遊転輪2,2とからなる走行装置を具備した機体
3上にモータやバッテリ及び制御基板(図示省略)等を
搭載し、カバー10で覆い、この機体3の左右側部から
斜め後上方へ向けて左右一対のハンドル杆4を立設して
いる。
【0007】ハンドル杆4は、機体3に前後立設角度を
変更可能にした基部ハンドル杆11とこの基部ハンドル
杆11に対して出し入れして先端の握り部12の高さを
高低に変更可能にした操作ハンドル杆13とからなり、
操作ハンドル杆13の上部には、走行制御ボックス14
を設け、歩行者が握り部12を持ったままで、走行制御
ボックス14から突設したアクセルレバー15を指で回
動操作して駆動輪1の走行・停止の制御を行う。また走
行制御ボックス14にはキースイッチやバッテリの充電
状態を表示する表示器等を設けている。
変更可能にした基部ハンドル杆11とこの基部ハンドル
杆11に対して出し入れして先端の握り部12の高さを
高低に変更可能にした操作ハンドル杆13とからなり、
操作ハンドル杆13の上部には、走行制御ボックス14
を設け、歩行者が握り部12を持ったままで、走行制御
ボックス14から突設したアクセルレバー15を指で回
動操作して駆動輪1の走行・停止の制御を行う。また走
行制御ボックス14にはキースイッチやバッテリの充電
状態を表示する表示器等を設けている。
【0008】カバー10の上部には小物収納用の凹部を
形成し、この凹部を開閉する蓋板16上に軟らかいシー
ト17を取り付け、歩行者が座って休めるようにしてい
る。機体3の後側左右に設ける遊転輪2の取付部は、図
3と図4に示す如くしている。機体3の一部から突設し
たボス部18に遊転輪2の取付ブラケット19を取り付
けている。取付ブラケット19の下部には、遊転輪2を
枢支したキャスター角付の取付フォーク20を水平回動
可能に枢支している。取付けフォーク20の上端近傍に
はうず巻き状ガイド面21を設け、このガイド面21に
ストップピン22を当接している。
形成し、この凹部を開閉する蓋板16上に軟らかいシー
ト17を取り付け、歩行者が座って休めるようにしてい
る。機体3の後側左右に設ける遊転輪2の取付部は、図
3と図4に示す如くしている。機体3の一部から突設し
たボス部18に遊転輪2の取付ブラケット19を取り付
けている。取付ブラケット19の下部には、遊転輪2を
枢支したキャスター角付の取付フォーク20を水平回動
可能に枢支している。取付けフォーク20の上端近傍に
はうず巻き状ガイド面21を設け、このガイド面21に
ストップピン22を当接している。
【0009】ストップピン22は、機体3に突設したピ
ン23に外嵌枢支した規制部材24に固着していて、こ
の規制部材24をばね25でストップピン22がガイド
面21に当接するよう付勢している。突片26は規制部
材24の回動範囲を制限するもので機体3に突設したピ
ン27に当接してストップピン22がガイド面21から
上方へ外れないようにしている。左右の取付フォーク2
0に設けたガイド面21は互いに逆巻きとなっていて、
図4の左後部側の遊転輪2は逆時計回りAが可能で逆回
りはストップピン22が端面26に当たって水平回転を
規制するようになる。右後部側の遊転輪2はこれと逆の
B方向に回動するようになっている。
ン23に外嵌枢支した規制部材24に固着していて、こ
の規制部材24をばね25でストップピン22がガイド
面21に当接するよう付勢している。突片26は規制部
材24の回動範囲を制限するもので機体3に突設したピ
ン27に当接してストップピン22がガイド面21から
上方へ外れないようにしている。左右の取付フォーク2
0に設けたガイド面21は互いに逆巻きとなっていて、
図4の左後部側の遊転輪2は逆時計回りAが可能で逆回
りはストップピン22が端面26に当たって水平回転を
規制するようになる。右後部側の遊転輪2はこれと逆の
B方向に回動するようになっている。
【図1】実施例の全体側面図である。
【図2】実施例の一部を断面とした全体平面図である。
【図3】実施例の一部拡大側面図である。
【図4】実施例の一部拡大平断面図である。
【符号の説明】 1 駆動輪 2 遊動輪 3 機体 4 ハンドル杆
Claims (2)
- 【請求項1】 モータで駆動する前側左右中央の駆動輪
(1)と後側左右に設けたキャスター角付きの遊動輪
(2),(2)で走行する機体(3)に歩行者を支える
ハンドル杆(4)を立設した電動歩行補助車において、
旋回時に片側の遊動輪(2)が直進状態のままで他方の
遊動輪(2)が旋回方向に追従すべくしたことを特徴と
する電動歩行補助車。 - 【請求項2】 旋回時に内側の遊動輪(2)が直進状態
のままで外側の遊動輪(2)が旋回方向に追従すべくし
た請求項1に記載の電動歩行補助車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7348846A JPH09168570A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 電動歩行補助車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7348846A JPH09168570A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 電動歩行補助車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09168570A true JPH09168570A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18399778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7348846A Pending JPH09168570A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 電動歩行補助車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09168570A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016121465A1 (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | シャープ株式会社 | 歩行補助車 |
-
1995
- 1995-12-19 JP JP7348846A patent/JPH09168570A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016121465A1 (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | シャープ株式会社 | 歩行補助車 |
| JP2016137135A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | シャープ株式会社 | 歩行補助車 |
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