JPH09168660A - パチンコ機設置島の球循環装置 - Google Patents
パチンコ機設置島の球循環装置Info
- Publication number
- JPH09168660A JPH09168660A JP34860595A JP34860595A JPH09168660A JP H09168660 A JPH09168660 A JP H09168660A JP 34860595 A JP34860595 A JP 34860595A JP 34860595 A JP34860595 A JP 34860595A JP H09168660 A JPH09168660 A JP H09168660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- pachinko machine
- pachinko
- island
- balls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各パチンコ機設置島ごとに独立して各パチン
コ機へのパチンコ球の補給を効果的に達成する。 【解決手段】 複数台のパチンコ機を設置し、各パチン
コ機2から排出されるパチンコ球をアウト球回収樋6に
よって回収すると共に、球磨揚送機3により上方の島タ
ンク12に揚送し、該島タンク12のパチンコ球を再び
各パチンコ機2に補給するようにしたパチンコ機設置島
1において、前記パチンコ機設置島1に景品球交換器4
を設けると共に、該景品球交換器4に投入される交換球
及び所定量の循環保有球を貯留するプールタンク5を設
け、前記プールタンク5は底部5aを逆山形状に形成し
て中央部分に球出口15を設けると共に、該球出口15
と球磨揚送機3の球揚送部3aとをコンベア19で連絡
してなることを特徴とする。
コ機へのパチンコ球の補給を効果的に達成する。 【解決手段】 複数台のパチンコ機を設置し、各パチン
コ機2から排出されるパチンコ球をアウト球回収樋6に
よって回収すると共に、球磨揚送機3により上方の島タ
ンク12に揚送し、該島タンク12のパチンコ球を再び
各パチンコ機2に補給するようにしたパチンコ機設置島
1において、前記パチンコ機設置島1に景品球交換器4
を設けると共に、該景品球交換器4に投入される交換球
及び所定量の循環保有球を貯留するプールタンク5を設
け、前記プールタンク5は底部5aを逆山形状に形成し
て中央部分に球出口15を設けると共に、該球出口15
と球磨揚送機3の球揚送部3aとをコンベア19で連絡
してなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台のパチンコ
機を設置し、各パチンコ機から排出されるパチンコ球を
アウト球回収樋によって回収すると共に、球磨揚送機に
より上方の島タンクに揚送し、該島タンクのパチンコ球
を再び各パチンコ機に補給するようにしたパチンコ機設
置島の球循環装置に関するものである。
機を設置し、各パチンコ機から排出されるパチンコ球を
アウト球回収樋によって回収すると共に、球磨揚送機に
より上方の島タンクに揚送し、該島タンクのパチンコ球
を再び各パチンコ機に補給するようにしたパチンコ機設
置島の球循環装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機設置島に景品球交換器
と該パチンコ機設置島の循環保有球量を検出する検出手
段を設け、パチンコ機設置島の循環保有球量が所定量以
上になると景品球交換器の使用を停止すると共に、パチ
ンコ機設置島の循環保有球量が所定量以下になると景品
球交換器の使用停止状態を解除するようにして各パチン
コ機へのパチンコ球の補給を各島単位で可能なようにし
たものが知られている(例えば特公昭62−24110
号公報参照)。
と該パチンコ機設置島の循環保有球量を検出する検出手
段を設け、パチンコ機設置島の循環保有球量が所定量以
上になると景品球交換器の使用を停止すると共に、パチ
ンコ機設置島の循環保有球量が所定量以下になると景品
球交換器の使用停止状態を解除するようにして各パチン
コ機へのパチンコ球の補給を各島単位で可能なようにし
たものが知られている(例えば特公昭62−24110
号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のパチン
コ機設置島にあっては、パチンコ球を貯留するスペース
が限られているため、当該パチンコ機設置島に常時十分
な循環保有球量を保有させておくことは無理であった。
このため、遊技客の打込球や景品球交換器に投入される
交換球が多い場合にはそれほど大きな支障は生じない
が、各パチンコ機の出球量が多くなったり遊技客が球箱
にプールして持ち込む球量が増えると直ちにパチンコ機
設置島内の循環保有球量が減少して球不足現象が起き、
各パチンコ機にパチンコ球を補給することができなくな
るという重大な問題点を有していた。
コ機設置島にあっては、パチンコ球を貯留するスペース
が限られているため、当該パチンコ機設置島に常時十分
な循環保有球量を保有させておくことは無理であった。
このため、遊技客の打込球や景品球交換器に投入される
交換球が多い場合にはそれほど大きな支障は生じない
が、各パチンコ機の出球量が多くなったり遊技客が球箱
にプールして持ち込む球量が増えると直ちにパチンコ機
設置島内の循環保有球量が減少して球不足現象が起き、
各パチンコ機にパチンコ球を補給することができなくな
るという重大な問題点を有していた。
【0004】一方、最近では上述のような問題点を解消
するためにパチンコ機設置島内に複数のプールタンクを
設置し、それぞれのプールタンクをリフトで互いに連絡
して循環保有球量を増大する方法が試みられているよう
であるが、これとてもリフトの故障が多く発生したり、
複雑な電気配線や複数のプールタンクの据付けを必要と
して施工費が嵩む等多くの問題点が残されている。
するためにパチンコ機設置島内に複数のプールタンクを
設置し、それぞれのプールタンクをリフトで互いに連絡
して循環保有球量を増大する方法が試みられているよう
であるが、これとてもリフトの故障が多く発生したり、
複雑な電気配線や複数のプールタンクの据付けを必要と
して施工費が嵩む等多くの問題点が残されている。
【0005】また、従来パチンコ機設置島内に設置され
ているプールタンクは底部を片側に傾斜させると共に、
その傾斜下端に球出口を設けた構造であるため、プール
タンクの球出口と反対側にプールされるパチンコ球はそ
のまゝプールタンク内に停留して研摩される機会が少な
くなる等種々の問題点があった。
ているプールタンクは底部を片側に傾斜させると共に、
その傾斜下端に球出口を設けた構造であるため、プール
タンクの球出口と反対側にプールされるパチンコ球はそ
のまゝプールタンク内に停留して研摩される機会が少な
くなる等種々の問題点があった。
【0006】本発明は上記した問題点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、各パチンコ機設置島
ごとに独立して各パチンコ機へのパチンコ球の補給が効
果的に達成し得るようなパチンコ機設置島の球循環装置
を提供することにある。
もので、その目的とするところは、各パチンコ機設置島
ごとに独立して各パチンコ機へのパチンコ球の補給が効
果的に達成し得るようなパチンコ機設置島の球循環装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数台のパチンコ機を設置し、各パチン
コ機から排出されるパチンコ球をアウト球回収樋によっ
て回収すると共に、球磨揚送機により上方の島タンクに
揚送し、該島タンクのパチンコ球を再び各パチンコ機に
補給するようにしたパチンコ機設置島において、前記パ
チンコ機設置島に景品球交換器を設けると共に、該景品
球交換器に投入される交換球及び所定量の循環保有球を
貯留するプールタンクを設け、前記プールタンクは底部
を逆山形状に形成して中央部分に球出口を設けると共
に、該球出口と球磨揚送機の球揚送部とをコンベアで連
絡するようにしたものである。
に、本発明は、複数台のパチンコ機を設置し、各パチン
コ機から排出されるパチンコ球をアウト球回収樋によっ
て回収すると共に、球磨揚送機により上方の島タンクに
揚送し、該島タンクのパチンコ球を再び各パチンコ機に
補給するようにしたパチンコ機設置島において、前記パ
チンコ機設置島に景品球交換器を設けると共に、該景品
球交換器に投入される交換球及び所定量の循環保有球を
貯留するプールタンクを設け、前記プールタンクは底部
を逆山形状に形成して中央部分に球出口を設けると共
に、該球出口と球磨揚送機の球揚送部とをコンベアで連
絡するようにしたものである。
【0008】上記逆山形状の底部としたプールタンク
は、パチンコ機設置島の限られたスペースで貯留球量を
多くすることができ、パチンコ機設置島の球不足現象を
効果的に緩和することが可能となる。
は、パチンコ機設置島の限られたスペースで貯留球量を
多くすることができ、パチンコ機設置島の球不足現象を
効果的に緩和することが可能となる。
【0009】そして、プールタンクに貯留されるパチン
コ球を底部中央の球出口から片寄らせることなく順に流
出させることができるため、プールタンクに停留して研
摩されないようなパチンコ球を減少させることが可能と
なる。
コ球を底部中央の球出口から片寄らせることなく順に流
出させることができるため、プールタンクに停留して研
摩されないようなパチンコ球を減少させることが可能と
なる。
【0010】さらに、上記コンベアはプールタンクに貯
留されるパチンコ球を球磨揚送機に向けて迅速かつ確実
に供給するように機能する。
留されるパチンコ球を球磨揚送機に向けて迅速かつ確実
に供給するように機能する。
【0011】また、上記プールタンクの底部の上方に適
宜間隔を隔てて傾斜状の球転流底板を配設し、該球転流
底板と球磨揚送機の球揚送部とをシャッター機構を介し
て連絡するようにするとよい。
宜間隔を隔てて傾斜状の球転流底板を配設し、該球転流
底板と球磨揚送機の球揚送部とをシャッター機構を介し
て連絡するようにするとよい。
【0012】上記のように構成されたパチンコ機設置島
の球循環装置は、コンベアと傾斜状の球転流底板との二
経路によってプールタンクのパチンコ球を球磨揚送機に
送ることが可能となる。このため、コンベアが故障して
も球転流底板による自然流下によってパチンコ球を球磨
揚送機に送ることができ、営業に支障を及ぼすようなこ
とがなくなる。
の球循環装置は、コンベアと傾斜状の球転流底板との二
経路によってプールタンクのパチンコ球を球磨揚送機に
送ることが可能となる。このため、コンベアが故障して
も球転流底板による自然流下によってパチンコ球を球磨
揚送機に送ることができ、営業に支障を及ぼすようなこ
とがなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るパチンコ機設
置島の球循環装置の一実施の形態を図面を参照して説明
する。図1はパチンコ機設置島の全体構造を示す概略正
面図である。図1において、パチンコ機設置島1は複数
台のパチンコ機2が背向して並設されると共に、一側に
球磨揚送機3と景品球交換器4が設けられている。ま
た、パチンコ機設置島1の内部下方にはパチンコ球を貯
留するプールタンク5と各パチンコ機2から排出される
使用済みのアウト球を回収するアウト球回収樋6が配設
されている。
置島の球循環装置の一実施の形態を図面を参照して説明
する。図1はパチンコ機設置島の全体構造を示す概略正
面図である。図1において、パチンコ機設置島1は複数
台のパチンコ機2が背向して並設されると共に、一側に
球磨揚送機3と景品球交換器4が設けられている。ま
た、パチンコ機設置島1の内部下方にはパチンコ球を貯
留するプールタンク5と各パチンコ機2から排出される
使用済みのアウト球を回収するアウト球回収樋6が配設
されている。
【0014】前記球磨揚送機3の球揚送部3aにはホッ
パー7が設けてあり、アウト球回収樋6の下流端がプー
ルタンク5の内部を貫通するようにしてホッパー7に連
通されている。また、景品球交換器4に投入された交換
球は交換球誘導樋8を介してプールタンク5に回収され
るようになっている。なお、アウト球回収樋6はプール
タンク5を貫通する部分が断面長方形の角パイプとして
形成されると共に、上面に短管9が一体に突設されてお
り、該短管9と各パチンコ機2のアウト球タンク10か
ら下方へ垂下する蛇腹状の排出パイプ11とを接続して
使用済みのアウト球をアウト球回収樋6内へ導くように
なっている。
パー7が設けてあり、アウト球回収樋6の下流端がプー
ルタンク5の内部を貫通するようにしてホッパー7に連
通されている。また、景品球交換器4に投入された交換
球は交換球誘導樋8を介してプールタンク5に回収され
るようになっている。なお、アウト球回収樋6はプール
タンク5を貫通する部分が断面長方形の角パイプとして
形成されると共に、上面に短管9が一体に突設されてお
り、該短管9と各パチンコ機2のアウト球タンク10か
ら下方へ垂下する蛇腹状の排出パイプ11とを接続して
使用済みのアウト球をアウト球回収樋6内へ導くように
なっている。
【0015】そして、アウト球回収樋6によってホッパ
ー7に回収されるアウト球は球揚送部3aから球磨揚送
機3に導かれて研摩されながら上方の島タンク12に揚
送され、さらに補給樋13によって再度各パチンコ機2
に補給される。14は島タンク12からオーバーフロー
するパチンコ球を交換球誘導樋8に還流する還流パイプ
である。
ー7に回収されるアウト球は球揚送部3aから球磨揚送
機3に導かれて研摩されながら上方の島タンク12に揚
送され、さらに補給樋13によって再度各パチンコ機2
に補給される。14は島タンク12からオーバーフロー
するパチンコ球を交換球誘導樋8に還流する還流パイプ
である。
【0016】前記プールタンク5は図2及び図3に示す
ように底部5aが両側から中央に向けて傾斜する逆山形
状に形成されており、その中央に球出口15が設けてあ
る。このようにプールタンク5の底部5aを逆山形状に
形成することによって、限られたスペースであっても該
プールタンク5内に十分な循環保有球量(例えばパチン
コ機1台に対して8千〜1万個)を貯留でき、かつ景品
球交換器4に多くのパチンコ球が短時間に集中して投入
されても十分に収容し得るような大きさに形成すること
ができる。
ように底部5aが両側から中央に向けて傾斜する逆山形
状に形成されており、その中央に球出口15が設けてあ
る。このようにプールタンク5の底部5aを逆山形状に
形成することによって、限られたスペースであっても該
プールタンク5内に十分な循環保有球量(例えばパチン
コ機1台に対して8千〜1万個)を貯留でき、かつ景品
球交換器4に多くのパチンコ球が短時間に集中して投入
されても十分に収容し得るような大きさに形成すること
ができる。
【0017】また、プールタンク5の底部5a上方には
適宜間隔を隔ててアウト球回収樋6と同じ方向に傾斜す
る平板状の球転流底板16が設けてあり、その下流端は
プールタンク5の出口シュート17を介してホッパー7
に連通されている。なお、出口シュート17部分には該
出口シュート17の球通路を閉鎖してプールタンク5内
の貯留球をホッパー7へ流送しないようにするためのシ
ャッター機構18を設けている。
適宜間隔を隔ててアウト球回収樋6と同じ方向に傾斜す
る平板状の球転流底板16が設けてあり、その下流端は
プールタンク5の出口シュート17を介してホッパー7
に連通されている。なお、出口シュート17部分には該
出口シュート17の球通路を閉鎖してプールタンク5内
の貯留球をホッパー7へ流送しないようにするためのシ
ャッター機構18を設けている。
【0018】一方、前記プールタンク5の底部5a下方
にはコンベア19を設けている。このコンベア19はプ
ールタンク5の球出口15から流出する貯留球をホッパ
ー7へ搬送するためのもので、図2及び図3に示すよう
にガイド枠20の両端に駆動ローラー21と従動ローラ
ー22を設け、両ローラー21,22間に無端状の搬送
ベルト23を掛け渡している。前記駆動ローラー21は
モーター24によって駆動され従動ローラー22はガイ
ド枠20に回転自在に取付けられている。そして、駆動
ローラー21の駆動によってプールタンク5の球出口1
5から流出する貯留球を搬送ベルト23に送り込んでホ
ッパー7に供給するようになっている。
にはコンベア19を設けている。このコンベア19はプ
ールタンク5の球出口15から流出する貯留球をホッパ
ー7へ搬送するためのもので、図2及び図3に示すよう
にガイド枠20の両端に駆動ローラー21と従動ローラ
ー22を設け、両ローラー21,22間に無端状の搬送
ベルト23を掛け渡している。前記駆動ローラー21は
モーター24によって駆動され従動ローラー22はガイ
ド枠20に回転自在に取付けられている。そして、駆動
ローラー21の駆動によってプールタンク5の球出口1
5から流出する貯留球を搬送ベルト23に送り込んでホ
ッパー7に供給するようになっている。
【0019】次に、動作を説明すると、プールタンク5
内にはあらかじめ各パチンコ機2の出球が多くなっても
球不足状態とならないように十分な循環保有球量を貯留
しておく。また、シャッター機構18によって出口シュ
ート17の球通路を閉鎖状態にしておく。このため、コ
ンベア19を駆動することによってプールタンク5に貯
留されているパチンコ球は球出口15から搬送ベルト2
3上に送り出され、該搬送ベルト23の移動によってホ
ッパー7に供給される。そして、球揚送部3aから球磨
揚送機3に送り込まれて上方の島タンク12に揚送さ
れ、さらに島タンク12から補給装置13を介して各パ
チンコ機2に補給される。この際にプールタンク5の底
部5aが逆山形状に形成されているため、プールタンク
5に貯留されているパチンコ球は底部5aの四方から球
出口15に向けて順に移動しながら流出することにな
り、その結果プールタンク5内に停留したまゝの状態に
置かれるパチンコ球がなくなって全部の貯留球を球磨揚
送機3できれいに研摩することができる。
内にはあらかじめ各パチンコ機2の出球が多くなっても
球不足状態とならないように十分な循環保有球量を貯留
しておく。また、シャッター機構18によって出口シュ
ート17の球通路を閉鎖状態にしておく。このため、コ
ンベア19を駆動することによってプールタンク5に貯
留されているパチンコ球は球出口15から搬送ベルト2
3上に送り出され、該搬送ベルト23の移動によってホ
ッパー7に供給される。そして、球揚送部3aから球磨
揚送機3に送り込まれて上方の島タンク12に揚送さ
れ、さらに島タンク12から補給装置13を介して各パ
チンコ機2に補給される。この際にプールタンク5の底
部5aが逆山形状に形成されているため、プールタンク
5に貯留されているパチンコ球は底部5aの四方から球
出口15に向けて順に移動しながら流出することにな
り、その結果プールタンク5内に停留したまゝの状態に
置かれるパチンコ球がなくなって全部の貯留球を球磨揚
送機3できれいに研摩することができる。
【0020】また、この状態で各パチンコ機2の出球が
多くなって補給が間に合わなくなると出口シュート17
のシャッター機構18を作動して球通路を開放する。こ
れによって、球転流底板16による自然流下とコンベア
19による強制搬送との二経路でプールタンク5のパチ
ンコ球を球磨揚送機3に送り込むことができ、各パチン
コ機2への補給を迅速かつ確実に行うことができる。
多くなって補給が間に合わなくなると出口シュート17
のシャッター機構18を作動して球通路を開放する。こ
れによって、球転流底板16による自然流下とコンベア
19による強制搬送との二経路でプールタンク5のパチ
ンコ球を球磨揚送機3に送り込むことができ、各パチン
コ機2への補給を迅速かつ確実に行うことができる。
【0021】一方、各パチンコ機2の出球が少ない状態
のときにはコンベア19を停止して球転流底板16によ
る自然流下のみにによってプールタンク5のパチンコ球
を球磨揚送機3に送り込むようにすればよい。
のときにはコンベア19を停止して球転流底板16によ
る自然流下のみにによってプールタンク5のパチンコ球
を球磨揚送機3に送り込むようにすればよい。
【0022】また、島タンク12が満杯の場合にはシャ
ッター機構18によって出口シュート17の球通路を閉
鎖すると共に、コンベア19を停止する。これによっ
て、球磨揚送機3へのパチンコ球の供給を停止すること
ができ、従来装置のように島タンク12からオーバーフ
ローさせる必要がなくなって騒音の発生を解消すること
ができる。なお、島タンク12が満杯のときシャッター
機構18又はコンベア19が故障して球磨揚送機3への
パチンコ球の供給が停止されない場合には島タンクの余
剰球は還流パイプ14により交換球誘導樋8を介してプ
ールタンク5に還流されることになる。
ッター機構18によって出口シュート17の球通路を閉
鎖すると共に、コンベア19を停止する。これによっ
て、球磨揚送機3へのパチンコ球の供給を停止すること
ができ、従来装置のように島タンク12からオーバーフ
ローさせる必要がなくなって騒音の発生を解消すること
ができる。なお、島タンク12が満杯のときシャッター
機構18又はコンベア19が故障して球磨揚送機3への
パチンコ球の供給が停止されない場合には島タンクの余
剰球は還流パイプ14により交換球誘導樋8を介してプ
ールタンク5に還流されることになる。
【0023】なお、上記した実施の形態では球磨揚送機
3をパチンコ機設置島1の端部に設けたものとして例示
したが、図4に示すように球磨揚送機3及び交換球計数
器4がパチンコ機設置島1の中央部に設けられているも
のにも同じように適用できること勿論である。この場
合、球磨揚送機3を中心とした両側にプールタンク5を
設けることが可能となりパチンコ機設置島1に多くの循
環保有球量を保有させることができる。
3をパチンコ機設置島1の端部に設けたものとして例示
したが、図4に示すように球磨揚送機3及び交換球計数
器4がパチンコ機設置島1の中央部に設けられているも
のにも同じように適用できること勿論である。この場
合、球磨揚送機3を中心とした両側にプールタンク5を
設けることが可能となりパチンコ機設置島1に多くの循
環保有球量を保有させることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明のパチンコ機設置島の球循環装置
は、以上説明したように構成されているので、以下に記
載されるような効果を奏する。
は、以上説明したように構成されているので、以下に記
載されるような効果を奏する。
【0025】前記景品球交換器に投入される交換球及び
所定量の循環保有球を貯留するプールタンクの底部を逆
山形状に形成すると共に、その底部の中央に球出口を設
けるようにしたものであるから、パチンコ機設置島の限
られたスペースの範囲内で貯留球量を多くすることがで
きると共に、プールタンクに貯留されるパチンコ球を底
部の傾斜によって片寄らせることなく順に球出口から流
出させることができるため、従来のようにプールタンク
に停留し続けて研摩されないようなパチンコ球を減少さ
せることができ、パチンコ機設置島内を循環する全部の
パチンコ球を常にきれいに保つことができる。
所定量の循環保有球を貯留するプールタンクの底部を逆
山形状に形成すると共に、その底部の中央に球出口を設
けるようにしたものであるから、パチンコ機設置島の限
られたスペースの範囲内で貯留球量を多くすることがで
きると共に、プールタンクに貯留されるパチンコ球を底
部の傾斜によって片寄らせることなく順に球出口から流
出させることができるため、従来のようにプールタンク
に停留し続けて研摩されないようなパチンコ球を減少さ
せることができ、パチンコ機設置島内を循環する全部の
パチンコ球を常にきれいに保つことができる。
【0026】そして、プールタンクに貯留されるパチン
コ球をコンベアによって強制的に球磨揚送機へ供給する
ようにしたものであるから、プールタンクのパチンコ球
を球磨揚送機へ迅速かつ確実に供給することができるた
め、各パチンコ機へのパチンコ球の補給が遅れて球切れ
を生じさせるような事態を解消することができる。
コ球をコンベアによって強制的に球磨揚送機へ供給する
ようにしたものであるから、プールタンクのパチンコ球
を球磨揚送機へ迅速かつ確実に供給することができるた
め、各パチンコ機へのパチンコ球の補給が遅れて球切れ
を生じさせるような事態を解消することができる。
【0027】また、プールタンクの底部上方に傾斜状の
球転流底板を設けることによって、コンベアと球転流底
板との二経路によってプールタンクのパチンコ球を球磨
揚送機へ供給することができるため、これら二経路を遊
技状況に応じて選択することにより最も効果的に球循環
補給を行うことができる。
球転流底板を設けることによって、コンベアと球転流底
板との二経路によってプールタンクのパチンコ球を球磨
揚送機へ供給することができるため、これら二経路を遊
技状況に応じて選択することにより最も効果的に球循環
補給を行うことができる。
【0028】さらに、コンベアが故障した場合には球転
流底板による自然流下によってプールタンクのパチンコ
球を球磨揚送機に供給することができるため、営業に支
障を及ぼすようなことがなくなる。
流底板による自然流下によってプールタンクのパチンコ
球を球磨揚送機に供給することができるため、営業に支
障を及ぼすようなことがなくなる。
【図1】パチンコ機設置島の内部を示す概略正面図であ
る。
る。
【図2】図1の要部の拡大正面図である。
【図3】図1の要部斜視図である。
【図4】パチンコ機設置島の他の実施の形態の要部正面
図である。
図である。
1 パチンコ機設置島 2 パチンコ機 3 球磨揚送機 3a 球揚送部 4 景品球交換器 5 プールタンク 5a プールタンクの底部 6 アウト球回収樋 12 島タンク 15 球出口 16 球転流底板 18 シャッター機構 19 コンベア
Claims (2)
- 【請求項1】 複数台のパチンコ機を設置し、各パチン
コ機から排出されるパチンコ球をアウト球回収樋によっ
て回収すると共に、球磨揚送機により上方の島タンクに
揚送し、該島タンクのパチンコ球を再び各パチンコ機に
補給するようにしたパチンコ機設置島において、 前記パチンコ機設置島に景品球交換器を設けると共に、
該景品球交換器に投入される交換球及び所定量の循環保
有球を貯留するプールタンクを設け、 前記プールタンクは底部を逆山形状に形成して中央部分
に球出口を設けると共に、該球出口と球磨揚送機の球揚
送部とをコンベアで連絡してなることを特徴とするパチ
ンコ機設置島の球循環装置。 - 【請求項2】 複数台のパチンコ機を設置し、各パチン
コ機から排出されるパチンコ球をアウト球回収樋によっ
て回収すると共に、球磨揚送機より上方の島タンクに揚
送し、該島タンクのパチンコ球を再び各パチンコ機に補
給するようにしたパチンコ機設置島において、 前記パチンコ機設置島に景品球交換器を設けると共に、
該景品球交換器に投入される交換球及び所定量の循環保
有球を貯留するプールタンクを設け、 前記プールタンクは底部を逆山形状に形成して中央部分
に球出口を設けると共に、底部の上方に適宜間隔を隔て
て傾斜状の球転流底板を配設し、 前記プールタンクの球出口と球磨揚送機の球揚送部とを
コンベアで連絡すると共に、球転流底板と球磨揚送機の
球揚送部とをシャッター機溝を介して連絡してなること
を特徴とするパチンコ機設置島の球循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34860595A JPH09168660A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | パチンコ機設置島の球循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34860595A JPH09168660A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | パチンコ機設置島の球循環装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09168660A true JPH09168660A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18398137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34860595A Pending JPH09168660A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | パチンコ機設置島の球循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09168660A (ja) |
-
1995
- 1995-12-18 JP JP34860595A patent/JPH09168660A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06246061A (ja) | パチンコ遊技場における遊技球補給システム | |
| JPH09168660A (ja) | パチンコ機設置島の球循環装置 | |
| JP4085454B2 (ja) | パチンコ島台 | |
| JP3418033B2 (ja) | パチンコ遊技場におけるパチンコ機設置島の球補給装置 | |
| JP3655653B2 (ja) | 弾球遊技機設置島 | |
| JP3651933B2 (ja) | 弾球遊技機設置島 | |
| JP4045603B2 (ja) | パチンコ島台 | |
| JP2011115506A (ja) | 遊技機設置島 | |
| JP4085437B2 (ja) | パチンコ島台 | |
| JPH07124320A (ja) | 遊技機設置島 | |
| JPS5811233B2 (ja) | パチンコ球の供給装置 | |
| JP5191173B2 (ja) | 遊技媒体処理システム | |
| JP2007260478A (ja) | 弾球遊技機設置島 | |
| JP3821238B2 (ja) | 弾球遊技機島設置構造 | |
| JPH06254250A (ja) | 玉揚送機における導入樋 | |
| JP5191174B2 (ja) | 遊技媒体処理システム | |
| JP3655654B2 (ja) | 弾球遊技機設置島 | |
| JPH0871244A (ja) | 弾球遊技機の設置島 | |
| JP3651934B2 (ja) | 弾球遊技機設置島 | |
| JPS59137076A (ja) | 粒状物等の揚送装置 | |
| JP4132517B2 (ja) | パチスロ機用ユニット島 | |
| JPH04165586A (ja) | メダル、コイン等の搬送装置 | |
| JP5602393B2 (ja) | 遊技場のメダル循環システム | |
| JP3805805B2 (ja) | 遊技機島 | |
| JP3935185B2 (ja) | パチンコ島に於ける玉貯溜タンク兼用樋 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070123 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070206 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070605 |