JPH09169147A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
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- JPH09169147A JPH09169147A JP33190195A JP33190195A JPH09169147A JP H09169147 A JPH09169147 A JP H09169147A JP 33190195 A JP33190195 A JP 33190195A JP 33190195 A JP33190195 A JP 33190195A JP H09169147 A JPH09169147 A JP H09169147A
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- JP
- Japan
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- ink sheet
- tension
- ink
- supply reel
- rotation resistance
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インクシート供給リールの巻径の変化に起因
してバックテンションが変化しても、インクシート供給
リールに付与する回転抵抗を調整することにより、イン
クシートの巻初めから巻終わりまでバックテンションが
ほぼ一定でかつ常に安定した走行ができる幅広のインク
シートに対応した印画品質の高いプリンタ装置を得る。 【解決手段】 供給経路中のインクシート3を案内する
可動インクシートガイド14と、前記可動インクシート
ガイド14を支持して回動自在なテンションレバー15
を備え、インクシート供給リールの巻径が小さくなり一
時的にバックテンションが大きくなっても、可動インク
シートガイド14がインクシート3に引張られてテンシ
ョンレバー15が回動して、テンションレバー15に固
定されて動くブレーキパッド16がインクシート供給リ
ール5に付与する回転抵抗を小さくするように働く。
してバックテンションが変化しても、インクシート供給
リールに付与する回転抵抗を調整することにより、イン
クシートの巻初めから巻終わりまでバックテンションが
ほぼ一定でかつ常に安定した走行ができる幅広のインク
シートに対応した印画品質の高いプリンタ装置を得る。 【解決手段】 供給経路中のインクシート3を案内する
可動インクシートガイド14と、前記可動インクシート
ガイド14を支持して回動自在なテンションレバー15
を備え、インクシート供給リールの巻径が小さくなり一
時的にバックテンションが大きくなっても、可動インク
シートガイド14がインクシート3に引張られてテンシ
ョンレバー15が回動して、テンションレバー15に固
定されて動くブレーキパッド16がインクシート供給リ
ール5に付与する回転抵抗を小さくするように働く。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印画用紙に情報等の
印画を行うプリンタ装置に係わり、特にサーマルヘッド
とインクシートを用いて印画を行う熱転写方式のプリン
タ装置に関するものである。
印画を行うプリンタ装置に係わり、特にサーマルヘッド
とインクシートを用いて印画を行う熱転写方式のプリン
タ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、イエロー、マゼンタ、シアンの三
色が順次塗布されたカラーインクシートとサーマルヘッ
ドを用いて印画用紙に順次転写して印画する熱転写方式
のプリンタ装置において、印画品質の高いプリンタ装置
の要望が高まっている。
色が順次塗布されたカラーインクシートとサーマルヘッ
ドを用いて印画用紙に順次転写して印画する熱転写方式
のプリンタ装置において、印画品質の高いプリンタ装置
の要望が高まっている。
【0003】図12は例えば特開平2−143881号
公報に示された従来のプリンタ装置を示す側面図であ
る。図において、1は発熱抵抗体を有したサーマルヘッ
ド、2はサーマルヘッド1の相手側部材であるローラ形
状のプラテン、3はベースフイルムの表面に熱溶融また
は熱昇華性のインクが塗布されているインクシート、4
はインクを転写固着させるための印画用紙、5は未使用
のインクシート3をロール状に巻いて収納するインクシ
ート供給リール、6は記録終了後のインクシート3をロ
ール状に巻取るインクシート巻取リール、7は供給経路
中のインクシート3をサーマルヘッド1に案内するため
の供給側インクシートガイド、8はサーマルヘッド1通
過後のインクシート3を印画用紙4から剥離する剥離部
材、9は印画用紙4を搬送する駆動ローラであるキャプ
スタンローラ、10はキャプスタンローラ9に対向して
設けられた従動ローラであるピンチローラである。
公報に示された従来のプリンタ装置を示す側面図であ
る。図において、1は発熱抵抗体を有したサーマルヘッ
ド、2はサーマルヘッド1の相手側部材であるローラ形
状のプラテン、3はベースフイルムの表面に熱溶融また
は熱昇華性のインクが塗布されているインクシート、4
はインクを転写固着させるための印画用紙、5は未使用
のインクシート3をロール状に巻いて収納するインクシ
ート供給リール、6は記録終了後のインクシート3をロ
ール状に巻取るインクシート巻取リール、7は供給経路
中のインクシート3をサーマルヘッド1に案内するため
の供給側インクシートガイド、8はサーマルヘッド1通
過後のインクシート3を印画用紙4から剥離する剥離部
材、9は印画用紙4を搬送する駆動ローラであるキャプ
スタンローラ、10はキャプスタンローラ9に対向して
設けられた従動ローラであるピンチローラである。
【0004】次に動作について説明する。従来のプリン
タ装置は前記のように構成されており、例えば図12に
示すように、まず、図には示されてない供給機構により
印画用紙4はキャプスタンローラ9とピンチローラ10
に狭持される位置まで搬送される。ここからキャプスタ
ンローラ9とピンチローラ10により印画用紙4は図中
矢印の方向に搬送されて、印画用紙の印画開始位置がサ
ーマルヘッド1の発熱抵抗体の位置まで来ると、キャプ
スタンローラ9の回転が止まり印画用紙4の搬送も停止
する(以下、印画用紙の頭出しという)。同時にインク
シート巻取リール6が矢印の方向に回転してインクシー
ト3を巻取り、インクシート3の印画開始位置がサーマ
ルヘッド1の発熱抵抗体の位置まで来ると、インクシー
ト3の巻取りを停止する(以下、インクシートの頭出し
という)。
タ装置は前記のように構成されており、例えば図12に
示すように、まず、図には示されてない供給機構により
印画用紙4はキャプスタンローラ9とピンチローラ10
に狭持される位置まで搬送される。ここからキャプスタ
ンローラ9とピンチローラ10により印画用紙4は図中
矢印の方向に搬送されて、印画用紙の印画開始位置がサ
ーマルヘッド1の発熱抵抗体の位置まで来ると、キャプ
スタンローラ9の回転が止まり印画用紙4の搬送も停止
する(以下、印画用紙の頭出しという)。同時にインク
シート巻取リール6が矢印の方向に回転してインクシー
ト3を巻取り、インクシート3の印画開始位置がサーマ
ルヘッド1の発熱抵抗体の位置まで来ると、インクシー
ト3の巻取りを停止する(以下、インクシートの頭出し
という)。
【0005】次に、プラテン2上方に待機していたサー
マルヘッド1が降下してきて第一色目(例えばイエロ
ー)のインクシート3と印画用紙4とを間に介してプラ
テン2に圧接する。この状態で、サーマルヘッド1の発
熱抵抗体を選択的に発熱させてインクシート3表面に塗
布された一色目のインクを溶融または昇華させ印画用紙
4上に定着させて画像を形成していく。
マルヘッド1が降下してきて第一色目(例えばイエロ
ー)のインクシート3と印画用紙4とを間に介してプラ
テン2に圧接する。この状態で、サーマルヘッド1の発
熱抵抗体を選択的に発熱させてインクシート3表面に塗
布された一色目のインクを溶融または昇華させ印画用紙
4上に定着させて画像を形成していく。
【0006】このとき、キャプスタンローラ9が回転し
て印画用紙4を図中矢印の方向に搬送するとともに、イ
ンクシート巻取リール6も図中矢印の方向に回転してイ
ンクシートを走行させる。サーマルヘッド1通過後のイ
ンクシート3はインクシート剥離部材8により印画用紙
4から剥離されて巻き取られる。インクシート巻取リー
ル6に巻取られた分のインクシートはインクシート供給
リール5から順次供給される。インクシート供給リール
5には図には示されていない回転抵抗付与手段により常
に一定の回転抵抗が付与されており、サーマルヘッド1
を通過する直前のインクシート3はある程度の張力を保
持したままインクシート供給リール5から供給されてい
く。
て印画用紙4を図中矢印の方向に搬送するとともに、イ
ンクシート巻取リール6も図中矢印の方向に回転してイ
ンクシートを走行させる。サーマルヘッド1通過後のイ
ンクシート3はインクシート剥離部材8により印画用紙
4から剥離されて巻き取られる。インクシート巻取リー
ル6に巻取られた分のインクシートはインクシート供給
リール5から順次供給される。インクシート供給リール
5には図には示されていない回転抵抗付与手段により常
に一定の回転抵抗が付与されており、サーマルヘッド1
を通過する直前のインクシート3はある程度の張力を保
持したままインクシート供給リール5から供給されてい
く。
【0007】一画面分の印画が終了すると、サーマルヘ
ッド1がプラテン2への圧接を解除して上方に待機し、
キャプスタンローラ9が印画時とは逆方向に回転して印
画用紙4は図中の矢印と逆方向に搬送され再び印画用紙
の頭出しが行われる。この間、インクシート巻取リール
6も回転して第一色目のインクシート3を巻き取り第二
色目のインクシートの頭出しが行われる。この後、サー
マルヘッド1が再びプラテン2に圧接して、第一色目と
同様な過程にて第二色目(例えばマゼンタ)の印画が行
われる。このようにして、順次第三色目(例えばシア
ン)、必要ならば第四色目(例えばブラック)まで同様
に印画動作が繰り返され、色の重ね合わせによりカラー
画像が形成される。
ッド1がプラテン2への圧接を解除して上方に待機し、
キャプスタンローラ9が印画時とは逆方向に回転して印
画用紙4は図中の矢印と逆方向に搬送され再び印画用紙
の頭出しが行われる。この間、インクシート巻取リール
6も回転して第一色目のインクシート3を巻き取り第二
色目のインクシートの頭出しが行われる。この後、サー
マルヘッド1が再びプラテン2に圧接して、第一色目と
同様な過程にて第二色目(例えばマゼンタ)の印画が行
われる。このようにして、順次第三色目(例えばシア
ン)、必要ならば第四色目(例えばブラック)まで同様
に印画動作が繰り返され、色の重ね合わせによりカラー
画像が形成される。
【0008】最後に、サーマルヘッド1がプラテン2へ
の圧接を解除し上方に待機した状態でキャプスタンロー
ラ9により更に印画用紙4は矢印の方向へ搬送され装置
外へ排出される。
の圧接を解除し上方に待機した状態でキャプスタンロー
ラ9により更に印画用紙4は矢印の方向へ搬送され装置
外へ排出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような従来のプリンタ装置では、サーマルヘッド1を通
過する直前のインクシート3に張力を与えるためにイン
クシート供給リール5に一定トルクの回転抵抗を与える
回転抵抗付与手段を設けているが、インクシート供給リ
ール5の巻径が変化するにつれてサーマルヘッド1を通
過する直前のインクシート張力(以下、バックテンショ
ンと呼ぶ)も変化するためにバックテンションをインク
シート供給リール5の巻初めから巻終わりまで適正範囲
内に抑えることが難しく、テンション不足の場合にはイ
ンクシート3の弛みに起因するインクシートのしわなど
の不良転写、テンション過多の場合には多数色の色重ね
時における色ずれなどの問題点が生じていた。
ような従来のプリンタ装置では、サーマルヘッド1を通
過する直前のインクシート3に張力を与えるためにイン
クシート供給リール5に一定トルクの回転抵抗を与える
回転抵抗付与手段を設けているが、インクシート供給リ
ール5の巻径が変化するにつれてサーマルヘッド1を通
過する直前のインクシート張力(以下、バックテンショ
ンと呼ぶ)も変化するためにバックテンションをインク
シート供給リール5の巻初めから巻終わりまで適正範囲
内に抑えることが難しく、テンション不足の場合にはイ
ンクシート3の弛みに起因するインクシートのしわなど
の不良転写、テンション過多の場合には多数色の色重ね
時における色ずれなどの問題点が生じていた。
【0010】本発明は、上述のような問題点を解決する
ためになされたものであり、インクシート供給リール5
の巻径の変化に起因してバックテンションが変化して
も、検出したバックテンションに応じてインクシート供
給リール5に付与する回転抵抗を調整することにより、
インクシート3の巻初めから巻終わりまでバックテンシ
ョンがほぼ一定で、かつ常に安定した走行が可能なイン
クシートの不良転写や色ずれのない印画品質の高いプリ
ンタ装置を得ることを目的とするものである。
ためになされたものであり、インクシート供給リール5
の巻径の変化に起因してバックテンションが変化して
も、検出したバックテンションに応じてインクシート供
給リール5に付与する回転抵抗を調整することにより、
インクシート3の巻初めから巻終わりまでバックテンシ
ョンがほぼ一定で、かつ常に安定した走行が可能なイン
クシートの不良転写や色ずれのない印画品質の高いプリ
ンタ装置を得ることを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプリンタ装
置においては、バックテンションを検出するためにイン
クシートの供給経路中に設けられたバックテンション検
出手段を備えるとともに、インクシート供給リールに回
転抵抗の付与及び解除を行う回転抵抗付与手段を備えた
ものである。
置においては、バックテンションを検出するためにイン
クシートの供給経路中に設けられたバックテンション検
出手段を備えるとともに、インクシート供給リールに回
転抵抗の付与及び解除を行う回転抵抗付与手段を備えた
ものである。
【0012】また、インクシート供給リールに回転伝達
系を介して接続されたブレーキドラムと、供給経路中の
インクシートを案内するインクシートガイドと、前記イ
ンクシートガイドの片側ないしは両側を支持して回動自
在なテンションレバーと、前記インクシートガイドがイ
ンクシートを引張る方向に動くように前記テンションレ
バーを付勢するテンションばねと、前記テンションレバ
ーに動力伝達系を介して接続されて前記ブレーキドラム
へ回転抵抗の付与および解除を行う回転抵抗付与手段と
を備えたものである。
系を介して接続されたブレーキドラムと、供給経路中の
インクシートを案内するインクシートガイドと、前記イ
ンクシートガイドの片側ないしは両側を支持して回動自
在なテンションレバーと、前記インクシートガイドがイ
ンクシートを引張る方向に動くように前記テンションレ
バーを付勢するテンションばねと、前記テンションレバ
ーに動力伝達系を介して接続されて前記ブレーキドラム
へ回転抵抗の付与および解除を行う回転抵抗付与手段と
を備えたものである。
【0013】また、インクシート供給リールに回転伝達
系を介して接続されたブレーキドラムと、供給経路中の
インクシートを案内するインクシートガイドと、前記イ
ンクシートガイドの片側ないしは両側を支持して回動自
在なテンションレバーと、前記インクシートガイドがイ
ンクシートを引張る方向に動くように前記テンションレ
バーを付勢するテンションばねと、前記テンションレバ
ーに固定されて前記ブレーキドラムへ回転抵抗の付与お
よび解除を行う回転抵抗付与手段とを備えたものであ
る。
系を介して接続されたブレーキドラムと、供給経路中の
インクシートを案内するインクシートガイドと、前記イ
ンクシートガイドの片側ないしは両側を支持して回動自
在なテンションレバーと、前記インクシートガイドがイ
ンクシートを引張る方向に動くように前記テンションレ
バーを付勢するテンションばねと、前記テンションレバ
ーに固定されて前記ブレーキドラムへ回転抵抗の付与お
よび解除を行う回転抵抗付与手段とを備えたものであ
る。
【0014】また、前記ブレーキドラムへ回転抵抗の付
与および解除を行う回転抵抗付与手段にブレーキパッド
を用いるものである。
与および解除を行う回転抵抗付与手段にブレーキパッド
を用いるものである。
【0015】また、前記ブレーキドラムへ回転抵抗の付
与および解除を行う回転抵抗付与手段にブレーキベルト
を用いるものである。
与および解除を行う回転抵抗付与手段にブレーキベルト
を用いるものである。
【0016】また、前記インクシート供給リールと前記
ブレーキドラムとの間の動力伝達系の経路中に、前記イ
ンクシート供給リールの回転を増速する増速手段を備え
たものである。
ブレーキドラムとの間の動力伝達系の経路中に、前記イ
ンクシート供給リールの回転を増速する増速手段を備え
たものである。
【0017】また、二個のテンションレバーをインクシ
ートの両側に配し、かつ同期をとるために両側二個のテ
ンションレバーを架設する同期部材を備えたものであ
る。
ートの両側に配し、かつ同期をとるために両側二個のテ
ンションレバーを架設する同期部材を備えたものであ
る。
【0018】また、前記テンションレバーが回動して前
記回転抵抗付与手段がブレーキドラムへの接触を解除す
る位置に、前記テンションレバーの回動を制止する制止
部材を備えたものである。
記回転抵抗付与手段がブレーキドラムへの接触を解除す
る位置に、前記テンションレバーの回動を制止する制止
部材を備えたものである。
【0019】また、バックテンションに合わせてインク
シート供給リールに付与する回転抵抗の大きさを調整す
る可変回転抵抗付与手段と、インクシート供給リールに
常に一定の回転抵抗を付与する一定回転抵抗付与手段と
を同時に備えたものである。
シート供給リールに付与する回転抵抗の大きさを調整す
る可変回転抵抗付与手段と、インクシート供給リールに
常に一定の回転抵抗を付与する一定回転抵抗付与手段と
を同時に備えたものである。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態であるプリン
タ装置においては、バックテンション検出手段により検
出したバックテンションの大きさに合わせてインクシー
ト供給リールに付与する回転抵抗の大きさを調整するこ
とにより、インクシートの巻初めから巻終わりまでバッ
クテンションをほぼ一定に保つことができる。
タ装置においては、バックテンション検出手段により検
出したバックテンションの大きさに合わせてインクシー
ト供給リールに付与する回転抵抗の大きさを調整するこ
とにより、インクシートの巻初めから巻終わりまでバッ
クテンションをほぼ一定に保つことができる。
【0021】また、インクシート供給リールの巻径が小
さくなり一時的にバックテンションが大きくなっても、
インクシートガイドがインクシートに引張られてテンシ
ョンレバーが回動して、テンションレバーに動力伝達系
を介して動く回転抵抗付与手段がインクシート供給リー
ルに付与する回転抵抗を小さくするように働くことによ
り、インクシートの巻初めから巻終わりまでバックテン
ションをほぼ一定に保つことができる。
さくなり一時的にバックテンションが大きくなっても、
インクシートガイドがインクシートに引張られてテンシ
ョンレバーが回動して、テンションレバーに動力伝達系
を介して動く回転抵抗付与手段がインクシート供給リー
ルに付与する回転抵抗を小さくするように働くことによ
り、インクシートの巻初めから巻終わりまでバックテン
ションをほぼ一定に保つことができる。
【0022】また、インクシート供給リールの巻径が小
さくなり一時的にバックテンションが大きくなっても、
インクシートガイドがインクシートに引張られてテンシ
ョンレバーが回動して、テンションレバーに固定されて
動く回転抵抗付与手段がインクシート供給リールに付与
する回転抵抗を小さくするように働くことにより、イン
クシートの巻初めから巻終わりまでバックテンションを
ほぼ一定に保つことができる。
さくなり一時的にバックテンションが大きくなっても、
インクシートガイドがインクシートに引張られてテンシ
ョンレバーが回動して、テンションレバーに固定されて
動く回転抵抗付与手段がインクシート供給リールに付与
する回転抵抗を小さくするように働くことにより、イン
クシートの巻初めから巻終わりまでバックテンションを
ほぼ一定に保つことができる。
【0023】また、インクシート供給リールの巻径が小
さくなり一時的にバックテンションが大きくなっても、
インクシートガイドがインクシートに引張られてテンシ
ョンレバーが回動して、テンションレバーに固定されて
動くブレーキパッドがインクシート供給リールに付与す
る回転抵抗を小さくするように働くことにより、インク
シートの巻初めから巻終わりまでバックテンションをほ
ぼ一定に保つことができる。
さくなり一時的にバックテンションが大きくなっても、
インクシートガイドがインクシートに引張られてテンシ
ョンレバーが回動して、テンションレバーに固定されて
動くブレーキパッドがインクシート供給リールに付与す
る回転抵抗を小さくするように働くことにより、インク
シートの巻初めから巻終わりまでバックテンションをほ
ぼ一定に保つことができる。
【0024】また、インクシート供給リールの巻径が小
さくなり一時的にバックテンションが大きくなっても、
インクシートガイドがインクシートに引張られてテンシ
ョンレバーが回動して、テンションレバーに固定されて
動くブレーキベルトがインクシート供給リールに付与す
る回転抵抗を小さくするように働くことにより、インク
シートの巻初めから巻終わりまでバックテンションをほ
ぼ一定に保つことができる。
さくなり一時的にバックテンションが大きくなっても、
インクシートガイドがインクシートに引張られてテンシ
ョンレバーが回動して、テンションレバーに固定されて
動くブレーキベルトがインクシート供給リールに付与す
る回転抵抗を小さくするように働くことにより、インク
シートの巻初めから巻終わりまでバックテンションをほ
ぼ一定に保つことができる。
【0025】また、インクシート供給リールとブレーキ
ドラムとを増速手段を介して接続することにより、回転
抵抗付与部材のブレーキドラムへの押圧力に対してより
大きな回転抵抗をインクシートの供給リールに付与する
ことができる。
ドラムとを増速手段を介して接続することにより、回転
抵抗付与部材のブレーキドラムへの押圧力に対してより
大きな回転抵抗をインクシートの供給リールに付与する
ことができる。
【0026】また、二個のテンションレバーをインクシ
ートの両側に配し、かつ同期をとるために二個のテンシ
ョンレバーを架設する同期部材を備えることにより、幅
広のインクシートにも対応できる。
ートの両側に配し、かつ同期をとるために二個のテンシ
ョンレバーを架設する同期部材を備えることにより、幅
広のインクシートにも対応できる。
【0027】また、テンションレバーが回動して回転抵
抗付与手段がブレーキドラムへの接触を解除しようとす
ると制止部材がテンションレバーのそれ以上の回動を制
止して回転抵抗付与手段がブレーキドラムへの接触を完
全に解除することを抑制することにより、インクシート
3を常に弛むことなく供給することができる。
抗付与手段がブレーキドラムへの接触を解除しようとす
ると制止部材がテンションレバーのそれ以上の回動を制
止して回転抵抗付与手段がブレーキドラムへの接触を完
全に解除することを抑制することにより、インクシート
3を常に弛むことなく供給することができる。
【0028】また、可変回転抵抗付与手段とともに一定
回転抵抗付与手段を備え、二つの回転抵抗付与手段を用
いて同時にインクシート供給リールに回転抵抗を付与す
ることにより、可変回転抵抗付与手段が小さい回転抵抗
しか付与できなくてもより大きな回転抵抗をインクシー
トの供給リールに付与することができる。
回転抵抗付与手段を備え、二つの回転抵抗付与手段を用
いて同時にインクシート供給リールに回転抵抗を付与す
ることにより、可変回転抵抗付与手段が小さい回転抵抗
しか付与できなくてもより大きな回転抵抗をインクシー
トの供給リールに付与することができる。
【0029】以下、本発明をその実施の形態を示す図面
に基づいて具体的に説明する。 実施の形態1.図1は本発明の実施の形態1であるプリ
ンタ装置の構成を示す側面図であり、図12と同一符号
はそれぞれ同一または相当する部分を示しており、その
説明を省略する。図において、11は印画用紙4を印画
部に搬送する一対の供給ローラ、12はインクシート供
給リール5の回転を増速するための増速手段、13は前
記増速手段11の出力軸と同軸上に配されたブレーキド
ラム、14は供給経路中のインクシート3を案内する可
動インクシートガイド、15は前記インクシートガイド
14の片側を支持して回動自在に配されたテンションレ
バー、15aはテンションレバー15の回動中心、16
は前記テンションレバー15に固定されて前記ブレーキ
ドラム13を押圧してインクシート供給リール5に回転
抵抗を付与するブレーキパッドであり、テンションレバ
ー15にフェルトを接着したものである。17は前記イ
ンクシートガイド14がインクシート3を引張る方向に
動くように前記テンションレバー15を付勢するテンシ
ョンばね、18はインクシート3を可動インクシートガ
イド14に巻き付ける二本の固定インクシートガイド、
19は前記インクシート供給リール5に常に一定の回転
抵抗を付与するブレーキユニット、20は印画用紙4を
装置外に排出する一対の排出ローラ、破線で囲まれた部
分が本発明のバックテンション一定機構である。
に基づいて具体的に説明する。 実施の形態1.図1は本発明の実施の形態1であるプリ
ンタ装置の構成を示す側面図であり、図12と同一符号
はそれぞれ同一または相当する部分を示しており、その
説明を省略する。図において、11は印画用紙4を印画
部に搬送する一対の供給ローラ、12はインクシート供
給リール5の回転を増速するための増速手段、13は前
記増速手段11の出力軸と同軸上に配されたブレーキド
ラム、14は供給経路中のインクシート3を案内する可
動インクシートガイド、15は前記インクシートガイド
14の片側を支持して回動自在に配されたテンションレ
バー、15aはテンションレバー15の回動中心、16
は前記テンションレバー15に固定されて前記ブレーキ
ドラム13を押圧してインクシート供給リール5に回転
抵抗を付与するブレーキパッドであり、テンションレバ
ー15にフェルトを接着したものである。17は前記イ
ンクシートガイド14がインクシート3を引張る方向に
動くように前記テンションレバー15を付勢するテンシ
ョンばね、18はインクシート3を可動インクシートガ
イド14に巻き付ける二本の固定インクシートガイド、
19は前記インクシート供給リール5に常に一定の回転
抵抗を付与するブレーキユニット、20は印画用紙4を
装置外に排出する一対の排出ローラ、破線で囲まれた部
分が本発明のバックテンション一定機構である。
【0030】次に、前記プリンタ装置の動作について説
明する。実施の形態1のプリンタ装置は前記のように構
成されており、まず、供給ローラ11により印画用紙4
はキャプスタンローラ9とピンチローラ10に狭持され
る位置まで搬送される。ここからキャプスタンローラ9
とピンチローラ10により印画用紙4は搬送されて印画
用紙の頭出しが行われるとともにインクシート巻取リー
ル6が回転してインクシートの頭出しも行われる。次
に、サーマルヘッド1をプラテン2に圧接させた後、印
画用紙4とインクシート3をともに搬送しながらサーマ
ルヘッド1を発熱させてインクを印画用紙4に転写する
ことにより、前記従来の実施例と同様に印画動作が行わ
れる。
明する。実施の形態1のプリンタ装置は前記のように構
成されており、まず、供給ローラ11により印画用紙4
はキャプスタンローラ9とピンチローラ10に狭持され
る位置まで搬送される。ここからキャプスタンローラ9
とピンチローラ10により印画用紙4は搬送されて印画
用紙の頭出しが行われるとともにインクシート巻取リー
ル6が回転してインクシートの頭出しも行われる。次
に、サーマルヘッド1をプラテン2に圧接させた後、印
画用紙4とインクシート3をともに搬送しながらサーマ
ルヘッド1を発熱させてインクを印画用紙4に転写する
ことにより、前記従来の実施例と同様に印画動作が行わ
れる。
【0031】次に、実施の形態1における印画動作時に
おいてのインクシート供給動作について説明する。図2
は本発明の実施の形態1であるプリンタ装置のバックテ
ンション一定機構を示す斜視図、図3、図4は本発明の
実施の形態1であるプリンタ装置のバックテンション一
定機構の動作を示す側面図であり、図1と同一符号はそ
れぞれ同一または相当部分を示している。
おいてのインクシート供給動作について説明する。図2
は本発明の実施の形態1であるプリンタ装置のバックテ
ンション一定機構を示す斜視図、図3、図4は本発明の
実施の形態1であるプリンタ装置のバックテンション一
定機構の動作を示す側面図であり、図1と同一符号はそ
れぞれ同一または相当部分を示している。
【0032】インクシート巻初めのインクシート供給リ
ール5の巻径が大きい時には、バックテンションにより
インクシート3が可動インクシートガイド14に作用す
る力とテンションばね17の引張力との釣り合いにより
テンションレバー15は図3に示す位置に保持されて、
テンションレバー15に固定されたブレーキパッド16
はブレーキドラム13を押圧している。ブレーキパッド
16によるブレーキドラム13への押圧力は増速手段1
2を経由してインクシート供給リール5に回転抵抗とし
て作用している。このとき、インクシート3の弛みや引
っ張り過ぎが無く適切なバックテンションにて供給され
るように、ブレーキパッド16のブレーキドラム13に
付与する回転抵抗とブレーキユニット19の付与する回
転抵抗との和である総回転抵抗がインクシート供給リー
ル5に負荷されるべく構成されている。
ール5の巻径が大きい時には、バックテンションにより
インクシート3が可動インクシートガイド14に作用す
る力とテンションばね17の引張力との釣り合いにより
テンションレバー15は図3に示す位置に保持されて、
テンションレバー15に固定されたブレーキパッド16
はブレーキドラム13を押圧している。ブレーキパッド
16によるブレーキドラム13への押圧力は増速手段1
2を経由してインクシート供給リール5に回転抵抗とし
て作用している。このとき、インクシート3の弛みや引
っ張り過ぎが無く適切なバックテンションにて供給され
るように、ブレーキパッド16のブレーキドラム13に
付与する回転抵抗とブレーキユニット19の付与する回
転抵抗との和である総回転抵抗がインクシート供給リー
ル5に負荷されるべく構成されている。
【0033】印画動作が繰り返し行われるうちにインク
シート供給リール5の巻径が小さくなり、印画開始時に
可動インクシートガイド14にかかるバックテンション
が大きくなる。可動インクシートガイド14はインクシ
ート3に引張られて移動して、それに伴いテンションレ
バー15全体が回動中心を中心として矢印の方向に回動
して図3で示す位置から図4で示す位置になり、ブレー
キパッド16のブレーキドラム13への押圧力が小さく
なる。インクシート供給リール5に付与される回転抵抗
は小さくなるが、インクシート供給リール5の巻径が小
さいためにバックテンションは最初の時とほぼ同じにな
り、テンションレバー15は回動中心15aを中心とし
て今度は矢印と逆方向に回動して図4で示す位置から図
3で示す初期位置に再び戻る。この図3と図4で示す位
置をテンションレバー15が繰り返し回動しながらイン
クシート3が供給されることにより、バックテンション
は常にほぼ一定に保持されたまま印画できることにな
る。
シート供給リール5の巻径が小さくなり、印画開始時に
可動インクシートガイド14にかかるバックテンション
が大きくなる。可動インクシートガイド14はインクシ
ート3に引張られて移動して、それに伴いテンションレ
バー15全体が回動中心を中心として矢印の方向に回動
して図3で示す位置から図4で示す位置になり、ブレー
キパッド16のブレーキドラム13への押圧力が小さく
なる。インクシート供給リール5に付与される回転抵抗
は小さくなるが、インクシート供給リール5の巻径が小
さいためにバックテンションは最初の時とほぼ同じにな
り、テンションレバー15は回動中心15aを中心とし
て今度は矢印と逆方向に回動して図4で示す位置から図
3で示す初期位置に再び戻る。この図3と図4で示す位
置をテンションレバー15が繰り返し回動しながらイン
クシート3が供給されることにより、バックテンション
は常にほぼ一定に保持されたまま印画できることにな
る。
【0034】さらに、印画動作が繰り返されインクシー
ト供給リール5の巻径が小さくなり、印画開始時に可動
インクシートガイド14にかかるバックテンションが大
きくなるにつれて、テンションレバー15も図4で示す
位置よりもさらに大きく回動するようになり、前述と同
様にブレーキパッド16のブレーキドラム13への押圧
力を弱める位置と初期位置とをテンションレバー15が
繰り返し回動しながらインクシート3が供給されること
により、インクシート3の巻初めから巻終わりまでバッ
クテンションはほぼ一定に保持される。
ト供給リール5の巻径が小さくなり、印画開始時に可動
インクシートガイド14にかかるバックテンションが大
きくなるにつれて、テンションレバー15も図4で示す
位置よりもさらに大きく回動するようになり、前述と同
様にブレーキパッド16のブレーキドラム13への押圧
力を弱める位置と初期位置とをテンションレバー15が
繰り返し回動しながらインクシート3が供給されること
により、インクシート3の巻初めから巻終わりまでバッ
クテンションはほぼ一定に保持される。
【0035】以上は、印画時におけるインクシート3の
供給動作における効果を述べたが、インクシート3の頭
出し時においても、ほぼ一定のテンションで供給できる
効果が得られることは言うまでもない。
供給動作における効果を述べたが、インクシート3の頭
出し時においても、ほぼ一定のテンションで供給できる
効果が得られることは言うまでもない。
【0036】全ての印画動作が終了した後、印画用紙4
は排出ローラ20により排出される。
は排出ローラ20により排出される。
【0037】この実施の形態1によれば、バックテンシ
ョンの変化により移動するインクシートガイドに合わせ
てテンションレバー全体が回動するとテンションレバー
に固定されたブレーキパッドがブレーキドラムに適正な
回転抵抗を付与するように構成されていることにより、
インクシートの巻初めから巻終わりまでバックテンショ
ンをほぼ一定に保つ機構が簡単な構成で実現できる。
ョンの変化により移動するインクシートガイドに合わせ
てテンションレバー全体が回動するとテンションレバー
に固定されたブレーキパッドがブレーキドラムに適正な
回転抵抗を付与するように構成されていることにより、
インクシートの巻初めから巻終わりまでバックテンショ
ンをほぼ一定に保つ機構が簡単な構成で実現できる。
【0038】また、インクシート供給リールとブレーキ
ドラムとを増速手段を介して接続することにより、テン
ションアームのレバー比が小さくても回転抵抗付与部材
のブレーキドラムへの押圧力に対してより大きな回転抵
抗をインクシートの供給リールに付与することができ
る。
ドラムとを増速手段を介して接続することにより、テン
ションアームのレバー比が小さくても回転抵抗付与部材
のブレーキドラムへの押圧力に対してより大きな回転抵
抗をインクシートの供給リールに付与することができ
る。
【0039】さらに、可変回転抵抗付与手段であるブレ
ーキパッドとともに一定回転抵抗付与手段であるブレー
キユニットを備え、二つの回転抵抗付与手段を用いて同
時にインクシート供給リールに回転抵抗を付与すること
により、ブレーキパッドが小さい回転抵抗しか付与でき
なくてもより大きな回転抵抗をインクシートの供給リー
ルに付与することができる。
ーキパッドとともに一定回転抵抗付与手段であるブレー
キユニットを備え、二つの回転抵抗付与手段を用いて同
時にインクシート供給リールに回転抵抗を付与すること
により、ブレーキパッドが小さい回転抵抗しか付与でき
なくてもより大きな回転抵抗をインクシートの供給リー
ルに付与することができる。
【0040】実施の形態2.実施の形態1においてはイ
ンクシートガイドに連動してブレーキドラムに回転抵抗
を付与する部材としてブレーキパッドを用いたが、実施
の形態2においてはブレーキベルトを用いた場合を示
す。図5は本発明の実施の形態2であるプリンタ装置の
構成を示す側面図であり、図1と同一符号はそれぞれ同
一または相当する部分を示しており、その説明を省略す
る。図において、21は前記テンションレバー15に固
定されて前記ブレーキドラム13を押圧してインクシー
ト供給リール5に回転抵抗を付与するブレーキベルトで
あり、金属ベルトにフェルトを接着したものである。破
線で囲まれた部分が本発明のバックテンション一定機構
である。
ンクシートガイドに連動してブレーキドラムに回転抵抗
を付与する部材としてブレーキパッドを用いたが、実施
の形態2においてはブレーキベルトを用いた場合を示
す。図5は本発明の実施の形態2であるプリンタ装置の
構成を示す側面図であり、図1と同一符号はそれぞれ同
一または相当する部分を示しており、その説明を省略す
る。図において、21は前記テンションレバー15に固
定されて前記ブレーキドラム13を押圧してインクシー
ト供給リール5に回転抵抗を付与するブレーキベルトで
あり、金属ベルトにフェルトを接着したものである。破
線で囲まれた部分が本発明のバックテンション一定機構
である。
【0041】次に、実施の形態2における印画動作時に
おけるインクシート供給動作について説明する。図6、
図7は本発明の実施の形態2であるプリンタ装置のバッ
クテンション一定機構の動作を示す側面図であり、図5
と同一符号はそれぞれ同一または相当部分を示してい
る。
おけるインクシート供給動作について説明する。図6、
図7は本発明の実施の形態2であるプリンタ装置のバッ
クテンション一定機構の動作を示す側面図であり、図5
と同一符号はそれぞれ同一または相当部分を示してい
る。
【0042】インクシート3巻初めのインクシート供給
リール5の巻径が大きい時には、バックテンションによ
りインクシート3が可動インクシートガイド14に作用
する力とテンションばね17の引張力との釣り合いによ
りテンションレバー15は図6に示す位置に保持され
て、テンションレバー15に固定されたブレーキベルト
21はブレーキドラム13を押圧している。ブレーキベ
ルト21によるブレーキドラム13への摩擦力はインク
シート供給リール5に回転抵抗として作用している。こ
のときにインクシート3の弛みや引っ張り過ぎが無く適
切なバックテンションにて供給されるような回転抵抗が
負荷されるべく構成されている。
リール5の巻径が大きい時には、バックテンションによ
りインクシート3が可動インクシートガイド14に作用
する力とテンションばね17の引張力との釣り合いによ
りテンションレバー15は図6に示す位置に保持され
て、テンションレバー15に固定されたブレーキベルト
21はブレーキドラム13を押圧している。ブレーキベ
ルト21によるブレーキドラム13への摩擦力はインク
シート供給リール5に回転抵抗として作用している。こ
のときにインクシート3の弛みや引っ張り過ぎが無く適
切なバックテンションにて供給されるような回転抵抗が
負荷されるべく構成されている。
【0043】印画動作が繰り返し行われるうちにインク
シート供給リール5の巻径が小さくなり、印画開始時に
可動インクシートガイド14にかかるバックテンション
が大きくなる。可動インクシートガイド14はインクシ
ート3に引張られて移動して、それに伴いテンションレ
バー15全体が回動中心を中心として矢印の方向に回動
して図6で示す位置から図7で示す位置になり、ブレー
キベルト21のブレーキドラム13への摩擦力が小さく
なる。インクシート供給リール5に付与される回転抵抗
は小さくなるが、インクシート供給リール5の巻径が小
さいためにバックテンションは最初の時とほぼ同じにな
り、テンションレバー15は回動中心15aを中心とし
て今度は矢印と逆方向に回動して図7で示す位置から図
6で示す初期位置に再び戻る。この図6と図7で示す位
置をテンションレバー15が繰り返し回動しながらイン
クシートが3供給されることにより、バックテンション
は常にほぼ一定に保持されたまま印画できることにな
る。
シート供給リール5の巻径が小さくなり、印画開始時に
可動インクシートガイド14にかかるバックテンション
が大きくなる。可動インクシートガイド14はインクシ
ート3に引張られて移動して、それに伴いテンションレ
バー15全体が回動中心を中心として矢印の方向に回動
して図6で示す位置から図7で示す位置になり、ブレー
キベルト21のブレーキドラム13への摩擦力が小さく
なる。インクシート供給リール5に付与される回転抵抗
は小さくなるが、インクシート供給リール5の巻径が小
さいためにバックテンションは最初の時とほぼ同じにな
り、テンションレバー15は回動中心15aを中心とし
て今度は矢印と逆方向に回動して図7で示す位置から図
6で示す初期位置に再び戻る。この図6と図7で示す位
置をテンションレバー15が繰り返し回動しながらイン
クシートが3供給されることにより、バックテンション
は常にほぼ一定に保持されたまま印画できることにな
る。
【0044】さらに印画動作が繰り返されインクシート
供給リール5の巻径が小さくなり、印画開始時に可動イ
ンクシートガイド14にかかるバックテンションが大き
くなるにつれて、テンションレバー15も図7で示す位
置よりもさらに大きく回動するようになり、前述と同様
にブレーキベルト21のブレーキドラム13への摩擦力
を弱める位置と初期位置とをテンションレバー15が繰
り返し回動しながらインクシート3が供給されることに
より、インクシート3の巻初めから巻終わりまでバック
テンションはほぼ一定に保持される。
供給リール5の巻径が小さくなり、印画開始時に可動イ
ンクシートガイド14にかかるバックテンションが大き
くなるにつれて、テンションレバー15も図7で示す位
置よりもさらに大きく回動するようになり、前述と同様
にブレーキベルト21のブレーキドラム13への摩擦力
を弱める位置と初期位置とをテンションレバー15が繰
り返し回動しながらインクシート3が供給されることに
より、インクシート3の巻初めから巻終わりまでバック
テンションはほぼ一定に保持される。
【0045】以上は、印画時におけるインクシート3の
供給動作における効果を述べたが、実施の形態1と同様
に、インクシート3の頭出し時においても同様の効果が
得られることは言うまでもない。
供給動作における効果を述べたが、実施の形態1と同様
に、インクシート3の頭出し時においても同様の効果が
得られることは言うまでもない。
【0046】インクシートを供給する以外の印画用紙の
供給、印画、排出の動作は全て前記実施の形態1と同様
である。
供給、印画、排出の動作は全て前記実施の形態1と同様
である。
【0047】以上により、この実施の形態2によれば、
バックテンションの変化により移動するインクシートガ
イドに合わせてテンションレバー全体が回動するとテン
ションレバーに固定されたブレーキベルトがブレーキド
ラムに適正な回転抵抗を付与するように構成されている
ことにより、インクシートの巻初めから巻終わりまでバ
ックテンションをほぼ一定に保つ機構が簡単な構成で実
現できる。
バックテンションの変化により移動するインクシートガ
イドに合わせてテンションレバー全体が回動するとテン
ションレバーに固定されたブレーキベルトがブレーキド
ラムに適正な回転抵抗を付与するように構成されている
ことにより、インクシートの巻初めから巻終わりまでバ
ックテンションをほぼ一定に保つ機構が簡単な構成で実
現できる。
【0048】実施の形態3.図8は本発明の実施の形態
3であるプリンタ装置の構成を示す側面図であり、図1
と同一符号はそれぞれ同一または相当する部分を示して
おり、その説明を省略する。図において、15bはテン
ションレバー15に固定されたピン、22は回動自在に
配されたブレーキレバー、22aは前記ブレーキレバー
22の回動中心、22bは前記テンションレバー15の
ピン15bと嵌合する長穴、23はブレーキレバー22
に固定されてブレーキドラム13を押圧してインクシー
ト供給リール5に回転抵抗を付与するブレーキパッドで
ある。破線で囲まれた部分が本発明のバックテンション
一定機構である。
3であるプリンタ装置の構成を示す側面図であり、図1
と同一符号はそれぞれ同一または相当する部分を示して
おり、その説明を省略する。図において、15bはテン
ションレバー15に固定されたピン、22は回動自在に
配されたブレーキレバー、22aは前記ブレーキレバー
22の回動中心、22bは前記テンションレバー15の
ピン15bと嵌合する長穴、23はブレーキレバー22
に固定されてブレーキドラム13を押圧してインクシー
ト供給リール5に回転抵抗を付与するブレーキパッドで
ある。破線で囲まれた部分が本発明のバックテンション
一定機構である。
【0049】次に、実施の形態3における印画動作時に
おけるインクシート供給動作について説明する。図9、
図10は本発明の実施の形態3であるプリンタ装置のバ
ックテンション一定機構の動作を示す側面図であり、図
8と同一符号はそれぞれ同一または相当部分を示してい
る。
おけるインクシート供給動作について説明する。図9、
図10は本発明の実施の形態3であるプリンタ装置のバ
ックテンション一定機構の動作を示す側面図であり、図
8と同一符号はそれぞれ同一または相当部分を示してい
る。
【0050】インクシート3巻初めのインクシート供給
リール5の巻径が大きい時には、バックテンションによ
りインクシート3が可動インクシートガイド14に作用
する力とテンションばね17の引張力との釣り合いによ
りテンションレバー15、ブレーキレバー22は図9に
示す位置に保持されて、ブレーキレバー22に固定され
たブレーキパッド23はブレーキドラム13を押圧して
いる。ブレーキパッド23によるブレーキドラム13へ
の押圧力はインクシート供給リール5に回転抵抗として
作用している。このときにインクシート3の弛みや引っ
張り過ぎが無く適切なバックテンションにて供給される
ような回転抵抗が負荷されるべく構成されている。
リール5の巻径が大きい時には、バックテンションによ
りインクシート3が可動インクシートガイド14に作用
する力とテンションばね17の引張力との釣り合いによ
りテンションレバー15、ブレーキレバー22は図9に
示す位置に保持されて、ブレーキレバー22に固定され
たブレーキパッド23はブレーキドラム13を押圧して
いる。ブレーキパッド23によるブレーキドラム13へ
の押圧力はインクシート供給リール5に回転抵抗として
作用している。このときにインクシート3の弛みや引っ
張り過ぎが無く適切なバックテンションにて供給される
ような回転抵抗が負荷されるべく構成されている。
【0051】印画動作が繰り返し行われるうちにインク
シート供給リール5の巻径が小さくなり、印画開始時に
可動インクシートガイド14にかかるバックテンション
が大きくなる。可動インクシートガイド15はインクシ
ート3に引張られて移動して、それに伴いテンションレ
バー15全体が回動中心15aを中心として矢印の方向
に回動する。テンションレバーのピン15bによりブレ
ーキレバー22も回動中心22aを中心として矢印の方
向に回動して図9で示す位置から図10で示す位置にな
り、ブレーキパッド23のブレーキドラム13への押圧
力が小さくなる。インクシート供給リール5に付与され
る回転抵抗は小さくなるが、インクシート供給リール5
の巻径が小さいためにバックテンションは最初の時とほ
ぼ同じになり、ブレーキレバー22は回動中心22aを
中心として今度は矢印と逆方向に回動して図10で示す
位置から図9で示す初期位置に再び戻る。この図9と図
10の位置をブレーキレバー22が繰り返し回動しなが
らインクシート3が供給されることにより、バックテン
ションは常にほぼ一定に保持されたまま印画できること
になる。
シート供給リール5の巻径が小さくなり、印画開始時に
可動インクシートガイド14にかかるバックテンション
が大きくなる。可動インクシートガイド15はインクシ
ート3に引張られて移動して、それに伴いテンションレ
バー15全体が回動中心15aを中心として矢印の方向
に回動する。テンションレバーのピン15bによりブレ
ーキレバー22も回動中心22aを中心として矢印の方
向に回動して図9で示す位置から図10で示す位置にな
り、ブレーキパッド23のブレーキドラム13への押圧
力が小さくなる。インクシート供給リール5に付与され
る回転抵抗は小さくなるが、インクシート供給リール5
の巻径が小さいためにバックテンションは最初の時とほ
ぼ同じになり、ブレーキレバー22は回動中心22aを
中心として今度は矢印と逆方向に回動して図10で示す
位置から図9で示す初期位置に再び戻る。この図9と図
10の位置をブレーキレバー22が繰り返し回動しなが
らインクシート3が供給されることにより、バックテン
ションは常にほぼ一定に保持されたまま印画できること
になる。
【0052】さらに印画動作が繰り返されインクシート
供給リール5の巻径が小さくなり、印画開始時に可動イ
ンクシートガイド15にかかるバックテンションが大き
くなるにつれて、ブレーキレバー22も図10で示す位
置よりもさらに大きく回動するようになり、前述と同様
にブレーキパッド23のブレーキドラム13への押圧力
を弱める位置と初期位置とをブレーキレバー22が繰り
返し回動しながらインクシート3が供給されることによ
り、インクシート3の巻初めから巻終わりまでバックテ
ンションはほぼ一定に保持される。
供給リール5の巻径が小さくなり、印画開始時に可動イ
ンクシートガイド15にかかるバックテンションが大き
くなるにつれて、ブレーキレバー22も図10で示す位
置よりもさらに大きく回動するようになり、前述と同様
にブレーキパッド23のブレーキドラム13への押圧力
を弱める位置と初期位置とをブレーキレバー22が繰り
返し回動しながらインクシート3が供給されることによ
り、インクシート3の巻初めから巻終わりまでバックテ
ンションはほぼ一定に保持される。
【0053】以上は、印画時におけるインクシート3の
供給動作における効果を述べたが、実施の形態1と同様
に、インクシート3の頭出し時においても同様の効果が
得られることは言うまでもない。
供給動作における効果を述べたが、実施の形態1と同様
に、インクシート3の頭出し時においても同様の効果が
得られることは言うまでもない。
【0054】インクシート3を供給する以外の印画用紙
の供給、印画、排出の動作は全て前記実施の形態1と同
様である。
の供給、印画、排出の動作は全て前記実施の形態1と同
様である。
【0055】以上により、この実施の形態3によれば、
供給経路中のインクシートを案内するインクシートガイ
ドと、前記インクシートガイドを支持して回動自在なテ
ンションレバーを備え、インクシート供給リールの巻径
が小さくなり一時的にバックテンションが大きくなって
も、インクシートガイドがインクシートに引張られてテ
ンションレバーが移動して、テンションレバーに従動し
て動くブレーキパッドがインクシート供給リールに付与
する回転抵抗を小さくするように働くことにより、イン
クシートの巻初めから巻終わりまでバックテンションを
ほぼ一定に保つことができる。
供給経路中のインクシートを案内するインクシートガイ
ドと、前記インクシートガイドを支持して回動自在なテ
ンションレバーを備え、インクシート供給リールの巻径
が小さくなり一時的にバックテンションが大きくなって
も、インクシートガイドがインクシートに引張られてテ
ンションレバーが移動して、テンションレバーに従動し
て動くブレーキパッドがインクシート供給リールに付与
する回転抵抗を小さくするように働くことにより、イン
クシートの巻初めから巻終わりまでバックテンションを
ほぼ一定に保つことができる。
【0056】実施の形態4.実施の形態1においてはイ
ンクシートガイド14を片持ちに支持したが、実施の形
態4においてはインクシートガイドを二個のテンション
レバー15により両持ちに支持した場合を示す。図11
は本発明の実施の形態4であるプリンタ装置のバックテ
ンション一定機構を示す斜視図、図1と同一符号はそれ
ぞれ同一または相当する部分を示しており、その説明を
省略する。図において、24は左右のテンションレバー
15の同期をとるために架設された同期部材、25はテ
ンションレバー15に固定されてテンションレバー15
が回動して回転抵抗付与手段16がブレーキドラム13
への押圧を解除する位置に、テンションレバー15の回
動を制止する制止部材、26はテンションレバー15の
回動軸、27は前記テンションレバー15の回動軸26
を支持する中心軸支持部材、27aは前記制止部材25
を受けてテンションレバー15の回動を制止する長方形
の長穴である。
ンクシートガイド14を片持ちに支持したが、実施の形
態4においてはインクシートガイドを二個のテンション
レバー15により両持ちに支持した場合を示す。図11
は本発明の実施の形態4であるプリンタ装置のバックテ
ンション一定機構を示す斜視図、図1と同一符号はそれ
ぞれ同一または相当する部分を示しており、その説明を
省略する。図において、24は左右のテンションレバー
15の同期をとるために架設された同期部材、25はテ
ンションレバー15に固定されてテンションレバー15
が回動して回転抵抗付与手段16がブレーキドラム13
への押圧を解除する位置に、テンションレバー15の回
動を制止する制止部材、26はテンションレバー15の
回動軸、27は前記テンションレバー15の回動軸26
を支持する中心軸支持部材、27aは前記制止部材25
を受けてテンションレバー15の回動を制止する長方形
の長穴である。
【0057】次に、実施の形態4における動作について
説明する。図11において、インクシート供給リール5
の両側に設けられたテンションレバー15は同期部材2
4により固定されており、互いに同期をとって回動す
る。また、インクシート張力が急激に変化した場合、例
えば印画開始時などにおいて、テンションレバー15が
一気に回動してブレーキパッド16のブレーキドラム1
3に対する押圧が解除されそうになっても、制止部材2
5と長穴部27aとが接触してそれ以上の回動を制止す
ることにより、ブレーキパッド16がブレーキドラム1
3の押圧を完全に解除することはなく、インクシート3
を常に弛むことなく供給することができる。その他の動
作は全て前記実施の形態1と同様である。
説明する。図11において、インクシート供給リール5
の両側に設けられたテンションレバー15は同期部材2
4により固定されており、互いに同期をとって回動す
る。また、インクシート張力が急激に変化した場合、例
えば印画開始時などにおいて、テンションレバー15が
一気に回動してブレーキパッド16のブレーキドラム1
3に対する押圧が解除されそうになっても、制止部材2
5と長穴部27aとが接触してそれ以上の回動を制止す
ることにより、ブレーキパッド16がブレーキドラム1
3の押圧を完全に解除することはなく、インクシート3
を常に弛むことなく供給することができる。その他の動
作は全て前記実施の形態1と同様である。
【0058】以上により、この実施の形態4によれば、
二個のテンションレバーをインクシートの両側に配し、
かつ同期をとるために二個のテンションレバーを架設す
る同期部材を備えることにより、幅広のインクシートに
対応することができる。
二個のテンションレバーをインクシートの両側に配し、
かつ同期をとるために二個のテンションレバーを架設す
る同期部材を備えることにより、幅広のインクシートに
対応することができる。
【0059】また、テンションレバーが回動して回転抵
抗付与手段がブレーキドラムへの接触を解除しようとす
ると制止部材がテンションレバーのそれ以上の回動を制
止して回転抵抗付与手段がブレーキドラムへの接触を完
全に解除するのを抑制することにより、インクシート3
の弛みを防ぐことができる。
抗付与手段がブレーキドラムへの接触を解除しようとす
ると制止部材がテンションレバーのそれ以上の回動を制
止して回転抵抗付与手段がブレーキドラムへの接触を完
全に解除するのを抑制することにより、インクシート3
の弛みを防ぐことができる。
【0060】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に示すような効果を奏する。
ているので、以下に示すような効果を奏する。
【0061】バックテンション検出手段、回転抵抗付与
手段を備え、バックテンション検出手段により検出した
バックテンションの大きさに合わせてインクシート供給
リールに付与する回転抵抗の大きさを調整することによ
りインクシートの巻初めから巻終わりまでバックテンシ
ョンをほぼ一定に保つことができ、このため、インクシ
ートの不良転写や色ずれのない印画品質の高いプリンタ
装置を得ることができる。
手段を備え、バックテンション検出手段により検出した
バックテンションの大きさに合わせてインクシート供給
リールに付与する回転抵抗の大きさを調整することによ
りインクシートの巻初めから巻終わりまでバックテンシ
ョンをほぼ一定に保つことができ、このため、インクシ
ートの不良転写や色ずれのない印画品質の高いプリンタ
装置を得ることができる。
【0062】また、バックテンションの変化により移動
するインクシートガイドに合わせてテンションレバー全
体が回動するとテンションレバーに動力伝達系を介して
接続された回転抵抗付与手段がブレーキドラムに適正な
回転抵抗を付与するように構成されていることにより、
インクシートの巻初めから巻終わりまでバックテンショ
ンをほぼ一定に保つ機構を簡単な構成で実現でき、この
ため、インクシートの不良転写や色ずれのない印画品質
の高いプリンタ装置を安価に得ることができる。
するインクシートガイドに合わせてテンションレバー全
体が回動するとテンションレバーに動力伝達系を介して
接続された回転抵抗付与手段がブレーキドラムに適正な
回転抵抗を付与するように構成されていることにより、
インクシートの巻初めから巻終わりまでバックテンショ
ンをほぼ一定に保つ機構を簡単な構成で実現でき、この
ため、インクシートの不良転写や色ずれのない印画品質
の高いプリンタ装置を安価に得ることができる。
【0063】また、バックテンションの変化により移動
するインクシートガイドに合わせてテンションレバー全
体が回動するとテンションレバーに固定された回転抵抗
付与手段がブレーキドラムに適正な回転抵抗を付与する
ように構成されていることにより、インクシートの巻初
めから巻終わりまでバックテンションをほぼ一定に保つ
機構が簡単な構成で実現でき、このため、インクシート
の不良転写や色ずれのない印画品質の高いプリンタ装置
を安価に得ることができる。
するインクシートガイドに合わせてテンションレバー全
体が回動するとテンションレバーに固定された回転抵抗
付与手段がブレーキドラムに適正な回転抵抗を付与する
ように構成されていることにより、インクシートの巻初
めから巻終わりまでバックテンションをほぼ一定に保つ
機構が簡単な構成で実現でき、このため、インクシート
の不良転写や色ずれのない印画品質の高いプリンタ装置
を安価に得ることができる。
【0064】また、バックテンションの変化により移動
するインクシートガイドに合わせてテンションレバー全
体が回動するとテンションレバーに固定されたブレーキ
パッドがブレーキドラムに適正な回転抵抗を付与するよ
うに構成されていることにより、インクシートの巻初め
から巻終わりまでバックテンションをほぼ一定に保つ機
構が簡単な構成で実現でき、このため、インクシートの
不良転写や色ずれのない印画品質の高いプリンタ装置を
安価に得ることができる。
するインクシートガイドに合わせてテンションレバー全
体が回動するとテンションレバーに固定されたブレーキ
パッドがブレーキドラムに適正な回転抵抗を付与するよ
うに構成されていることにより、インクシートの巻初め
から巻終わりまでバックテンションをほぼ一定に保つ機
構が簡単な構成で実現でき、このため、インクシートの
不良転写や色ずれのない印画品質の高いプリンタ装置を
安価に得ることができる。
【0065】また、バックテンションの変化により移動
するインクシートガイドに合わせてテンションレバー全
体が回動するとテンションレバーに固定されたブレーキ
ベルトがブレーキドラムに適正な回転抵抗を付与するよ
うに構成されていることにより、インクシートの巻初め
から巻終わりまでバックテンションをほぼ一定に保つ機
構が簡単な構成で実現でき、このため、インクシートの
不良転写や色ずれのない印画品質の高いプリンタ装置を
安価に構成することができる。
するインクシートガイドに合わせてテンションレバー全
体が回動するとテンションレバーに固定されたブレーキ
ベルトがブレーキドラムに適正な回転抵抗を付与するよ
うに構成されていることにより、インクシートの巻初め
から巻終わりまでバックテンションをほぼ一定に保つ機
構が簡単な構成で実現でき、このため、インクシートの
不良転写や色ずれのない印画品質の高いプリンタ装置を
安価に構成することができる。
【0066】また、インクシート供給リールとブレーキ
ドラムとを増速手段を介して接続して回転抵抗付与部材
のブレーキドラムへの押圧力に対してより大きな回転抵
抗をインクシートの供給リールに付与することにより、
インクシートの巻初めから巻終わりまでバックテンショ
ンをほぼ一定に保つ機構が簡単でかつ小形に構成でき、
このため、インクシートの不良転写や色ずれのない印画
品質の高いプリンタ装置を小形で安価に構成することが
できる。
ドラムとを増速手段を介して接続して回転抵抗付与部材
のブレーキドラムへの押圧力に対してより大きな回転抵
抗をインクシートの供給リールに付与することにより、
インクシートの巻初めから巻終わりまでバックテンショ
ンをほぼ一定に保つ機構が簡単でかつ小形に構成でき、
このため、インクシートの不良転写や色ずれのない印画
品質の高いプリンタ装置を小形で安価に構成することが
できる。
【0067】また、二個のテンションレバーをインクシ
ートの両側に配し、かつ同期をとるために二個のテンシ
ョンレバーを架設する同期部材を備えることにより、幅
広のインクシートに対応したインクシートの不良転写や
色ずれのない印画品質の高いプリンタ装置を得ることが
できる。
ートの両側に配し、かつ同期をとるために二個のテンシ
ョンレバーを架設する同期部材を備えることにより、幅
広のインクシートに対応したインクシートの不良転写や
色ずれのない印画品質の高いプリンタ装置を得ることが
できる。
【0068】また、テンションレバーが回動して回転抵
抗付与手段がブレーキドラムへの接触を解除しようとす
ると制止部材がテンションレバーのそれ以上の回動を制
止して回転抵抗付与手段がブレーキドラムへの接触を完
全に解除するのを抑制することにより、インクシートの
弛みを防ぐことができ、このため、常に安定したインク
シートの供給が可能な印画品質の高いプリンタ装置を得
ることができる。
抗付与手段がブレーキドラムへの接触を解除しようとす
ると制止部材がテンションレバーのそれ以上の回動を制
止して回転抵抗付与手段がブレーキドラムへの接触を完
全に解除するのを抑制することにより、インクシートの
弛みを防ぐことができ、このため、常に安定したインク
シートの供給が可能な印画品質の高いプリンタ装置を得
ることができる。
【0069】また、可変回転抵抗付与手段とともに一定
回転抵抗付与手段を備え、可変回転抵抗付与手段が小さ
い回転抵抗しか付与できなくてもより大きな回転抵抗を
インクシートの供給リールに付与することにより、イン
クシートの巻初めから巻終わりまでバックテンションを
ほぼ一定に保つ機構が簡単でかつ小形に構成でき、この
ため、インクシートの不良転写や色ずれのない印画品質
の高いプリンタ装置を小形で安価に構成することができ
る。
回転抵抗付与手段を備え、可変回転抵抗付与手段が小さ
い回転抵抗しか付与できなくてもより大きな回転抵抗を
インクシートの供給リールに付与することにより、イン
クシートの巻初めから巻終わりまでバックテンションを
ほぼ一定に保つ機構が簡単でかつ小形に構成でき、この
ため、インクシートの不良転写や色ずれのない印画品質
の高いプリンタ装置を小形で安価に構成することができ
る。
【図1】 本発明の実施の形態1であるプリンタ装置の
構成を示す側面図である。
構成を示す側面図である。
【図2】 本発明の実施の形態1であるプリンタ装置の
バックテンション一定機構を示す斜視図である。
バックテンション一定機構を示す斜視図である。
【図3】 本発明の実施の形態1であるプリンタ装置の
バックテンション一定機構の動作を示す側面図である。
バックテンション一定機構の動作を示す側面図である。
【図4】 本発明の実施の形態1であるプリンタ装置の
バックテンション一定機構の動作を示す側面図である。
バックテンション一定機構の動作を示す側面図である。
【図5】 本発明の実施の形態2であるプリンタ装置の
構成を示す側面図である。
構成を示す側面図である。
【図6】 本発明の実施の形態2であるプリンタ装置の
バックテンション一定機構の動作を示す側面図である。
バックテンション一定機構の動作を示す側面図である。
【図7】 本発明の実施の形態2であるプリンタ装置の
バックテンション一定機構の動作を示す側面図である。
バックテンション一定機構の動作を示す側面図である。
【図8】 本発明の実施の形態3であるプリンタ装置の
構成を示す側面図である。
構成を示す側面図である。
【図9】 本発明の実施の形態3であるプリンタ装置の
バックテンション一定機構の動作を示す側面図である。
バックテンション一定機構の動作を示す側面図である。
【図10】 本発明の実施の形態3であるプリンタ装置
のバックテンション一定機構の動作を示す側面図であ
る。
のバックテンション一定機構の動作を示す側面図であ
る。
【図11】 本発明の実施の形態4であるプリンタ装置
のバックテンション一定機構を示す斜視図である。
のバックテンション一定機構を示す斜視図である。
【図12】 従来のプリンタ装置を示す側面図である。
1 サーマルヘッド、2 プラテン、3 インクシー
ト、4 印画用紙、5インクシート供給リール、6 イ
ンクシート巻取リール、7 供給側インクシートガイ
ド、8 剥離部材、9 キャプスタンローラ、10 ピ
ンチローラ、11供給ローラ、12 増速手段、13
ブレーキドラム、14 可動インクシートガイド、15
テンションレバー、15a テンションレバー回動中
心、15b 駆動ピン、16 ブレーキパッド、17
テンションばね、18 固定インクシートガイド、19
ブレーキユニット、20 排出ローラ、21 ブレー
キベルト、22 ブレーキレバー、22a ブレーキレ
バー回動中心、22b ブレーキレバー長穴部、23
ブレーキパッド、24 同期部材、25 制止部材、2
6 テンションレバー回動軸、27 中心軸支持部材、
27a 長穴部。
ト、4 印画用紙、5インクシート供給リール、6 イ
ンクシート巻取リール、7 供給側インクシートガイ
ド、8 剥離部材、9 キャプスタンローラ、10 ピ
ンチローラ、11供給ローラ、12 増速手段、13
ブレーキドラム、14 可動インクシートガイド、15
テンションレバー、15a テンションレバー回動中
心、15b 駆動ピン、16 ブレーキパッド、17
テンションばね、18 固定インクシートガイド、19
ブレーキユニット、20 排出ローラ、21 ブレー
キベルト、22 ブレーキレバー、22a ブレーキレ
バー回動中心、22b ブレーキレバー長穴部、23
ブレーキパッド、24 同期部材、25 制止部材、2
6 テンションレバー回動軸、27 中心軸支持部材、
27a 長穴部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年2月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸川 誠司 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 角田 吉典 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 中川 邦彦 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内
Claims (9)
- 【請求項1】 発熱抵抗体を有したサーマルヘッドとロ
ーラ状のプラテンとの間に熱溶融性または熱昇華性のイ
ンクが塗布されているインクシートと印画用紙とを重ね
て狭持した状態で前記サーマルヘッドを発熱させて前記
インクシート表面のインクを印画用紙上に転写しながら
印画用紙を搬送するとともにインクシート供給リールか
ら順次繰り出されるインクシートをインクシート巻取リ
ールに巻取りながら走行させることにより印画用紙上に
画像を形成する熱転写方式のプリンタ装置において、前
記サーマルヘッドを通過する直前のインクシート張力を
検出するためにインクシートの供給経路中に設けられた
張力検出手段と、インクシート供給リールに回転抵抗の
付与及び解除を行う回転抵抗付与手段とを備え、前記張
力検出手段により検出したインクシート張力の大きさに
合わせてインクシート供給リールに付与する回転抵抗の
大きさを調整するように構成したことを特徴とするプリ
ンタ装置。 - 【請求項2】 発熱抵抗体を有したサーマルヘッドとロ
ーラ状のプラテンとの間に熱溶融性または熱昇華性のイ
ンクが塗布されているインクシートと印画用紙とを重ね
て狭持した状態で前記サーマルヘッドを発熱させて前記
インクシート表面のインクを印画用紙上に転写しながら
印画用紙を搬送するとともにインクシート供給リールか
ら順次繰り出されるインクシートをインクシート巻取リ
ールに巻取りながら走行させることにより印画用紙上に
画像を形成する熱転写方式のプリンタ装置において、前
記インクシート供給リールに回転伝達系を介して接続さ
れたブレーキドラムと、供給経路中のインクシートを案
内するインクシートガイドと、前記インクシートガイド
の片側ないしは両側を支持して回動自在なテンションレ
バーと、前記インクシートガイドがインクシートを引張
る方向に動くように前記テンションレバーを付勢するテ
ンションばねと、前記テンションレバーに動力伝達系を
介して接続されて前記ブレーキドラムへ回転抵抗の付与
および解除を行う回転抵抗付与手段とを備え、インクシ
ート張力の大きさに合わせてインクシート供給リールに
付与する回転抵抗の大きさを調整するように構成したこ
とを特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項3】 発熱抵抗体を有したサーマルヘッドとロ
ーラ状のプラテンとの間に熱溶融性または熱昇華性のイ
ンクが塗布されているインクシートと印画用紙とを重ね
て狭持した状態で前記サーマルヘッドを発熱させて前記
インクシート表面のインクを印画用紙上に転写しながら
印画用紙を搬送するとともにインクシート供給リールか
ら順次繰り出されるインクシートをインクシート巻取リ
ールに巻取りながら走行させることにより印画用紙上に
画像を形成する熱転写方式のプリンタ装置において、前
記インクシート供給リールに回転伝達系を介して接続さ
れたブレーキドラムと、供給経路中のインクシートを案
内するインクシートガイドと、前記インクシートガイド
の片側ないしは両側を支持して回動自在なテンションレ
バーと、前記インクシートガイドがインクシートを引張
る方向に動くように前記テンションレバーを付勢するテ
ンションばねと、前記テンションレバーに固定されてブ
レーキドラムへ回転抵抗の付与および解除を行う回転抵
抗付与手段とを備え、インクシート張力の大きさに合わ
せて付与する回転抵抗の大きさを調整するように構成し
たことを特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項4】 前記ブレーキドラムへ回転抵抗の付与お
よび解除を行う回転抵抗付与手段がブレーキパッドであ
ることを特徴とする請求項2または請求項3記載のプリ
ンタ装置。 - 【請求項5】 前記ブレーキドラムへ回転抵抗の付与お
よび解除を行う回転抵抗付与手段がブレーキベルトであ
ることを特徴とする請求項2または請求項3記載のプリ
ンタ装置。 - 【請求項6】 前記インクシート供給リールと前記ブレ
ーキドラムとの間の動力伝達系の経路中に、前記インク
シート供給リールの回転を増速する増速手段を備えたこ
とを特徴とする請求項2〜請求項5のいずれかに記載の
プリンタ装置。 - 【請求項7】 二個のテンションレバーをインクシート
の両側に配し、かつ同期をとるために二個のテンション
レバーを架設する同期部材を備えたことを特徴とする請
求項2〜請求項5のいずれかに記載のプリンタ装置。 - 【請求項8】 前記テンションレバーが回動して前記回
転抵抗付与手段がブレーキドラムへの接触を解除する位
置に、前記テンションレバーの回動を制止する制止部材
を備えたことを特徴とする請求項2〜請求項5のいずれ
かに記載のプリンタ装置。 - 【請求項9】 インクシート張力に合わせてインクシー
ト供給リールに付与する回転抵抗の大きさを調整する可
変回転抵抗付与手段と、インクシート供給リールに常に
一定の回転抵抗を付与する一定回転抵抗付与手段とを同
時に備えたことを特徴とする請求項2〜請求項5のいず
れかに記載のプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33190195A JPH09169147A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33190195A JPH09169147A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09169147A true JPH09169147A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18248903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33190195A Pending JPH09169147A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09169147A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6239827B1 (en) | 1997-12-10 | 2001-05-29 | Nec Corporation | Thermoelectric printer |
| EP1236581A1 (en) * | 2001-03-01 | 2002-09-04 | Heiwa Tokei Manufacturing CO., Ltd. | Mechanism for adjusting tension of an inked ribbon of a printer |
| US6648527B2 (en) | 2000-04-28 | 2003-11-18 | Heiwa Tokei Manufacturing Co., Ltd. | Mechanism for adjusting tension of an inked ribbon of a printer |
| JPWO2005120844A1 (ja) * | 2004-06-14 | 2008-04-10 | シチズンホールディングス株式会社 | リボン送り装置とプリンター |
| JP2010253906A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Edm Kk | サーマルプリンタ |
-
1995
- 1995-12-20 JP JP33190195A patent/JPH09169147A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6239827B1 (en) | 1997-12-10 | 2001-05-29 | Nec Corporation | Thermoelectric printer |
| US6648527B2 (en) | 2000-04-28 | 2003-11-18 | Heiwa Tokei Manufacturing Co., Ltd. | Mechanism for adjusting tension of an inked ribbon of a printer |
| US6877918B2 (en) * | 2000-04-28 | 2005-04-12 | Heiwa Tokei Manufacturing Co., Ltd. | Mechanism for adjusting tension of an inked ribbon of a printer |
| EP1236581A1 (en) * | 2001-03-01 | 2002-09-04 | Heiwa Tokei Manufacturing CO., Ltd. | Mechanism for adjusting tension of an inked ribbon of a printer |
| GB2372724A (en) * | 2001-03-01 | 2002-09-04 | Heiwa Tokei Mfg Co Ltd | Mechanism for adjusting tension of an inked ribbon of a printer |
| GB2372724B (en) * | 2001-03-01 | 2005-03-16 | Heiwa Tokei Mfg Co Ltd | Mechanism for adjusting tension of an inked ribbon of a printer |
| JPWO2005120844A1 (ja) * | 2004-06-14 | 2008-04-10 | シチズンホールディングス株式会社 | リボン送り装置とプリンター |
| US7798733B2 (en) | 2004-06-14 | 2010-09-21 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Ribbon feeder and printer |
| JP4571626B2 (ja) * | 2004-06-14 | 2010-10-27 | シチズンホールディングス株式会社 | プリンター |
| JP2010253906A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Edm Kk | サーマルプリンタ |
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