JPH09169385A - 梱包装置 - Google Patents

梱包装置

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Publication number
JPH09169385A
JPH09169385A JP7331543A JP33154395A JPH09169385A JP H09169385 A JPH09169385 A JP H09169385A JP 7331543 A JP7331543 A JP 7331543A JP 33154395 A JP33154395 A JP 33154395A JP H09169385 A JPH09169385 A JP H09169385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outdoor unit
shock absorber
bottom plate
corner
curved
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7331543A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Kogure
雅芳 小暮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP7331543A priority Critical patent/JPH09169385A/ja
Publication of JPH09169385A publication Critical patent/JPH09169385A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合成樹脂製の空気調和機の室外機本体等の上
部角隅部の曲面にのみ当接するよう上部緩衝体を被せて
梱包することより、室外機本体等の天面に発生する変形
を防止することを目的とする。 【解決手段】 合成樹脂製の室外機本体3等の上部に被
せる梱包材を、箱状に形成したダンボール製の天板6
と、同天板6の内部左右に配置され内側に弯曲状の切欠
部7を設け、前記室外機本体3等の上部角隅部の曲面に
のみ当接させるようにしたコ字状の一対の上部緩衝体4
とで構成することにより、前記室外機本体3等の天面に
発生する変形を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機等の梱包装置
に係わり、特に本体が合成樹脂化された室外機等の梱包
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室外機等の梱包には例えば
図5に示すような箱状のダンボール製の底板1と、この
底板1の内部左右に配置して機器本体3を支持する下部
緩衝体2と、機器本体3の上部左右に被せて角隅部を衝
撃等から保護する一対のコ字状に形成された上部緩衝体
4と、この上部緩衝体4の上部から被せる箱状のダンボ
ール製の天板5と、下部を前記底板1の内角面と下部緩
衝体2間に挿入し、上部外面を前記天板5の内角面に当
接させるようにした断面L字状のコーナ補強板6とを用
い、外側に図示されてないバンドを巻回して締結するよ
うになっている。しかしながら、前記上部緩衝体4は従
来の形状では、図5に示すように機器本体3の上部角隅
部と接する部分が天面平坦部まで当たってしまう。とこ
ろで、室外機は外観の向上および軽量化にともない機器
本体3を合成樹脂化する動きがある。材料としてはAE
S,AAS,PP等と呼ばれる合成樹脂があるが、中で
もPPはより安価であるため注目されている。しかし、
PPは熱に対して弱く、機器本体3を図5に示すような
形状にして耐熱圧縮試験(夏の暑い日に長期間、倉庫に
保管した場合を想定した試験)等を実施すると、機器本
体3の上部端面中央付近が波打ち状態となり、外観的に
問題になる場合がある。この種の変形を無くす一つの手
段としては上部緩衝体4の形状を現状のコ字状から機器
本体3の上部全域に被さる箱状に変えるのが有効である
が、この上部緩衝体4には発泡樹脂(HPS)が使用さ
れており、利用後に放置されると環境問題にもなるため
使用量を減らす方向にあり、上部緩衝体4を大きくすれ
ば環境問題の改善に逆行することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記問題に鑑み、本発
明においては、環境問題の改善に逆行することなく上記
の問題点を解消できる空気調和機等の梱包装置を提供す
ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、箱状に形成されたダ
ンボール製の底板と、同底板の内部左右に配置される下
部緩衝体と、同下部緩衝体の上に載せる上部角隅部を曲
面とした機器本体と、前記上部角隅部の曲面に当接し前
記機器本体の左右に配置される上部緩衝体と、下部を前
記底板の内角面と前記下部緩衝体間に挿入し、上部内面
を前記上部衝体の外角面に当接させるようにした断面L
字状のコーナ補強板と、箱状に形成され前記上部緩衝体
に被せられるダンボール製の天板と、同天板と前記底板
の外側にバンドを締結してなる梱包装置において、前記
上部緩衝体の内側に前記機器本体の天面に当接する部分
を切欠して構成することにした。また、前記上部緩衝体
を一対のコ字状に形成して構成することにした。また、
前記上部緩衝体の切欠部分を弯曲に形成して構成するこ
とにした。また、前記上部緩衝体の切欠部分をL字状に
形成して構成することにした。
【0005】
【作用】上記の構成であれば、機器本体の上部角隅部を
上部緩衝体で押さえ、この上部緩衝体を天板により押さ
えるようになっているので機器本体の天面とその周辺が
強化されることになり、耐熱圧縮試験等が実施されても
機器本体の天面とその周辺を保護することができ、天面
の変形を防止できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4に基づ
いて説明する。図1は空気調和機の室外機とその梱包装
置を表したもので、1は箱状に形成されたダンボール製
の底板、2は同底板1の内部左右に配置された発泡樹脂
製の下部緩衝体、3は本体が合成樹脂からなる室外機、
4は同室外機3の上部左右の角隅部を衝撃等から保護す
る発泡樹脂製の上部緩衝体、5は上部緩衝体4の上部か
ら被せる箱状のダンボールからなる天板、6は下部を前
記底板1の内角面と下部緩衝体2間に挿入し、上部内面
を前記上部緩衝体4の外角面に当接させるようにした断
面L字状のダンボールからなるコーナ補強板である。前
記上部緩衝体4は内側に前記室外機3の上部角隅部の曲
面に合わせた弯曲状の切欠部7が設けられ、一対のコ字
状に形成され構成されている。
【0007】図2は本実施例の特徴とするところの室外
機3の上部角隅部と上部緩衝体4が当接する部分を表し
たもので、(A)図は室外機3の上部に上部緩衝体4の
片側を被せた状態を表し、(B)図はその当接する部分
の断面を表したものである。(B)図に示すように上部
緩衝体4は前記切欠部7により、室外機3の上部角隅部
の曲面にのみ当接し、上部緩衝体4の上部から荷重が掛
かっても室外機3の天面平坦部には当たらないように形
成されている。また、図3は他の実施例を示す上部緩衝
体4の断面形状を表したもので、上部緩衝体4の内側に
L字状の段差面を設け、上記実施例と同様に室外機3の
天面平坦部には当たらないように形成されている。図4
は室外機の梱包状態を一部断面にして側面および正面か
ら表したもので、室外機3の上部角隅部が上部緩衝体4
により押さえられているのが分かる。なお、底板1、天
板5等からなる梱包装置の外側にはバンド8が巻回・締
結されている。
【0008】
【発明の効果】以上、説明したような梱包装置であるな
らば、被包装体である室外機の本体天面が上部緩衝体に
より上部角隅部の曲面のみで押さえるため、本体が合成
樹脂製であっても保管中に変形するようなことはなく、
また、上部緩衝体をコ字状に形成してあるため多少では
あるが環境破壊防止に寄与している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の梱包装置
の斜視図である。
【図2】(A)は本発明の一実施例を示す要部斜視図で
あり、(B)は図(A)のA部拡大断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す要部拡大断面図であ
る。
【図4】本発明の梱包装置による梱包状態を示す側面図
および正面図である。
【図5】従来例を示す空気調和機の梱包装置の斜視図お
よび要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 底板 2 下部緩衝体 3 室外機 4 上部緩衝体 5 天板 6 コーナ補強板 7 切欠部 8 バンド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱状に形成されたダンボール製の底板
    と、同底板の内部左右に配置される下部緩衝体と、同下
    部緩衝体の上に載せる上部角隅部を曲面とした機器本体
    と、前記上部角隅部の曲面に当接し前記機器本体の左右
    に配置される上部緩衝体と、下部を前記底板の内角面と
    前記下部緩衝体間に挿入し、上部内面を前記上部衝体の
    外角面に当接させるようにした断面L字状のコーナ補強
    板と、箱状に形成され前記上部緩衝体に被せられるダン
    ボール製の天板と、同天板と前記底板の外側にバンドを
    締結してなる梱包装置において、前記上部緩衝体の内側
    に前記機器本体の天面に当接する部分を切欠してなるこ
    とを特徴とする梱包装置。
  2. 【請求項2】 前記上部緩衝体を一対のコ字状に形成し
    てなることを特徴とする請求項1記載の梱包装置。
  3. 【請求項3】 前記上部緩衝体の切欠部分を弯曲に形成
    してなることを特徴とする請求項1記載の梱包装置。
  4. 【請求項4】 前記上部緩衝体の切欠部分をL字状に形
    成してなることを特徴とする請求項1記載の梱包装置。
JP7331543A 1995-12-20 1995-12-20 梱包装置 Pending JPH09169385A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7331543A JPH09169385A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 梱包装置

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JP7331543A JPH09169385A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 梱包装置

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Publication Number Publication Date
JPH09169385A true JPH09169385A (ja) 1997-06-30

Family

ID=18244848

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7331543A Pending JPH09169385A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 梱包装置

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JP (1) JPH09169385A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105035558A (zh) * 2015-05-30 2015-11-11 中山火炬职业技术学院 一种用于包装窗式空调的包装物

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