JPH09169434A - 段積み装置 - Google Patents

段積み装置

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JPH09169434A
JPH09169434A JP33125295A JP33125295A JPH09169434A JP H09169434 A JPH09169434 A JP H09169434A JP 33125295 A JP33125295 A JP 33125295A JP 33125295 A JP33125295 A JP 33125295A JP H09169434 A JPH09169434 A JP H09169434A
Authority
JP
Japan
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stacking
sleeper
tiering
elevating
sleepers
Prior art date
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Pending
Application number
JP33125295A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Nagao
恵二 長尾
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TCM Corp
Original Assignee
Toyo Umpanki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Umpanki Co Ltd filed Critical Toyo Umpanki Co Ltd
Priority to JP33125295A priority Critical patent/JPH09169434A/ja
Publication of JPH09169434A publication Critical patent/JPH09169434A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 I形鋼などの部材を安全にかつ効率良く段積
みする。 【解決手段】 前後一対のベースフレーム2上に、I形
鋼を上下複数段に段積み可能な段積部3aを形成し、両
ベースフレーム2に、段積部3aの一側方に位置する支
柱5を立設し、各支柱5にそれぞれ、昇降自在でかつ付
勢手段6により上方へ付勢されている昇降フレーム7を
上下に複数個設け、各昇降フレーム7に、段積部3a内
に突入する突入位置Aと段積部3aの外側方へ退避する
退避位置Bとの間で水平回動自在な枕木12と、枕木12を
回動させる遠隔操作可能な油圧シリンダ13とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば複数本のI
形鋼などの形鋼部材やパイプなどの長尺部材等を枕木を
挾んで上下複数段に段積みするのに使用される段積み装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように、複数本のI形
鋼31などの形鋼部材を上下複数段に段積みする場合、各
段のI形鋼31の上下間に枕木32を敷いて安定させてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、枕木32
を敷く作業は人力により行われるため作業効率が悪く、
さらに、段積みされたI形鋼31の高さが高い場合、高所
での作業になるため危険性が伴った。
【0004】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、安全にかつ効率良く形鋼部材などを段積みすること
を目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、複数本
の部材を上下複数段に段積み可能な段積部の一側方に、
前後複数本の支柱を立設し、これら支柱にそれぞれ、昇
降自在でかつ付勢手段により上方へ付勢されている昇降
フレームを設け、各昇降フレームに、上記段積部内に突
入する突入位置と段積部の外側方へ退避する退避位置と
の間で回動自在な枕木と、この枕木を回動させる駆動装
置とを設けたことを特徴としたものである。
【0006】これによると、段積部に部材を段積みする
場合、駆動装置を駆動させて枕木を退避位置から突入位
置まで水平回動させる。その後、クレーン等で吊り上げ
た部材を上記枕木の上方から段積部へ下ろす。この際、
突入位置の枕木は、昇降フレームとともに、降下する部
材の重量により下方へ押されて下降し、下段の部材の上
面に受け止められ、上段の部材が新たに枕木を介して段
積みされる。
【0007】また、段積みされた最上段の部材をクレー
ン等で吊り上げて移動させる場合、吊り上げられた部材
の上昇とともに、枕木は昇降フレームとともに、付勢手
段による付勢力で、元の位置まで上昇する。そして、駆
動装置を駆動させて枕木を突入位置から退避位置まで水
平回動させる。このように、使用しない枕木は退避位置
に退避するため、部材の昇降の邪魔にならない。
【0008】このように、部材を段積みする際、駆動装
置を駆動させて枕木を下段の部材と上段の部材との間に
設置することができるため、作業者が重い枕木を持ち運
んだり高所で作業する必要はなく、段積み作業が安全に
かつ効率良く行える。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図3に基づいて説明する。1は部材の一例であるI形
鋼であり、前後一対のベースフレーム2上には、複数本
のI形鋼1を上下複数段に段積み可能な段積部3a,3
b,3cが中央部と左右両側部とに三箇所形成されてい
る。
【0010】上記各ベースフレーム2には、各段積部3
a,3b,3cの一側方に位置する角パイプ状の支柱5
が前後で相対向して立設されている。各支柱5にはそれ
ぞれ、昇降自在でかつ付勢手段6により上方へ付勢され
ている昇降フレーム7が上下複数個(例えば図2では上
下四個)設けられている。これら各昇降フレーム7は、
平面視で四角筒形状に形成され、各支柱5に外嵌されて
いる。各昇降フレーム7には、各支柱5の両外側面を転
動して昇降フレーム7を上下方向へ案内する遊転自在な
左右一対のガイドローラ8が設けられている。
【0011】上記付勢手段6は、各昇降フレーム7ごと
に設けられた錘9と、各錘9を各昇降フレーム7に連結
するワイヤロープ10とで構成され、各支柱5の上端には
複数本のワイヤロープ10をそれぞれ支持する複数の滑車
11が設けられている。尚、下位の昇降フレーム7のワイ
ヤロープ10は、上位の昇降フレーム7の内側方と一方の
ガイドローラ8の外側方との間に挿通されている。
【0012】上記各昇降フレーム7には、各段積部3
a,3b,3c内に突入する突入位置Aと各段積部3
a,3b,3cの外側方へ退避する退避位置Bとの間で
約90°の範囲で水平回動自在な枕木12と、この枕木12
を回動させる油圧シリンダ13(駆動装置の一例)とが設
けられている。すなわち、上記枕木12の基端部に設けら
れた回動ブラケット15は昇降フレーム7に設けられた昇
降ブラケット16に連結ピン17を介して取付けられてい
る。
【0013】また、上記油圧シリンダ13のシリンダ本体
13aは昇降フレーム7に水平回動自在に取付けられ、油
圧シリンダ13のピストンロッド13bの先端は枕木12の基
端部に連結されている。各油圧シリンダ13は作業者によ
りリモコン装置から遠隔操作される。さらに、各昇降フ
レーム7の一側面上部には、上方に位置する昇降フレー
ム7の下部に取付けられた検出板19を検出するリミット
スイッチ18が設けられている。尚、最上位の昇降フレー
ム7のリミットスイッチ18のみは支柱5の上端部に取付
けられた検出板19を検出する。これら各リミットスイッ
チ18が検出板19を検出してオフからオンへ切り替わった
場合、油圧シリンダ13が自動的に作動してピストンロッ
ド13bが伸長し、枕木12を突入位置Aから退避位置Bへ
回動させるように制御されている。
【0014】尚、上記錘9は、昇降フレーム7の重量と
昇降フレーム7にかかる枕木12や油圧シリンダ13などの
重量との合計よりも重く設定され、枕木12上にI形鋼1
が載置されていない状態では、昇降フレーム7は枕木12
とともに、錘9により上方へ引き上げられる。
【0015】以下、上記構成における作用を説明する。
例えば、図2に示すように、中央部の段積部3bは空の
状態で、左右両側部の段積部3a,3cにはそれぞれ複
数本のI形鋼1が上下二段に段積みされている状態で、
向かって左側部の段積部3aにさらにI形鋼1を段積み
する場合、作業者は、油圧シリンダ13を遠隔操作により
作動させてピストンロッド13bを短縮させ、左側部の下
から二番目の前後両枕木12を退避位置Bから突入位置A
まで水平回動させる。
【0016】その後、クレーン等で吊り上げたI形鋼1
を枕木12の上方から左側部の段積部3aへ下ろす。この
際、突入位置Aの前後一対の枕木12は、昇降フレーム7
とともに、降下するI形鋼1の重量により下方へ押され
て下降し、二段目のI形鋼1の上面に受け止められ、三
段目のI形鋼1が新たに下から二番目の枕木12を介して
段積みされる。この際、下降した下から二番目の昇降フ
レーム7のミットスイッチ18は、上方(下から三番目)
の昇降フレーム7の検出板19から下方へ離間するため、
オフになる。
【0017】また、段積みされた最上段のI形鋼1をク
レーン等で吊り上げて移動させる場合、吊り上げられた
I形鋼1の上昇とともに、枕木12は昇降フレーム7とと
もに、錘9の重量による付勢力で、上昇する。例えば、
下から二番目の昇降フレーム7が上昇した場合、この昇
降フレーム7は下から三番目の昇降フレーム7に下方か
ら当接した時点で停止する。この際、吊り上げられたI
形鋼1は上昇停止した昇降フレーム7の枕木12からさら
に上方へ離間し、下から二番目の昇降フレーム7のミッ
トスイッチ18が上方(下から三番目)の昇降フレーム7
の検出板19に下方から当接してオンになり、これによっ
て、油圧シリンダ13が自動的に作動してピストンロッド
13bが伸長し、枕木12を突入位置Aから退避位置Bへ回
動させる。このように、使用しない枕木12は自動的に退
避位置Bに退避するため、I形鋼1の昇降の邪魔になら
ない。
【0018】このように、I形鋼1を段積みする際、枕
木12を遠隔操作で下段のI形鋼1と上段のI形鋼1との
間に設置することができるため、作業者が重い枕木12を
持ち運んだり高所で作業する必要はなく、段積み作業が
安全にかつ効率良く行える。
【0019】また、右側部の段積部3cおよび中央部の
段積部3bにI形鋼1を段積みする場合も同様にして行
われる。上記実施の形態では、図2に示すように、枕木
12を上下四本設けているが、四本に限定されない。ま
た、段積部3a,3b,3cを三箇所形成したが、三箇
所に限定されない。
【0020】上記実施の形態では、部材の一例としてI
形鋼1を挙げたが、H形鋼やチャンネル形鋼,L形鋼あ
るいは長尺のパイプ部材や板部材であってもよい。上記
実施の形態では、付勢手段6の一例として錘9を挙げた
が、バネを用いて昇降フレーム7を上方へ付勢してもよ
い。
【0021】上記実施の形態では、駆動装置の一例とし
て油圧シリンダ13を用いたが、エアシリンダあるいはモ
ータを用いて枕木12を回動させてもよい。上記実施の形
態では、図2に示すように、支柱5を前後一対(すなわ
ち前後で二本)設けたが、前後で三本以上設けてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明によると、段積部に部材を段積みする場
合、駆動装置を駆動させて枕木を退避位置から突入位置
まで水平回動させる。その後、クレーン等で吊り上げた
部材を上記枕木の上方から段積部へ下ろす。この際、突
入位置の枕木は、昇降フレームとともに、降下する部材
の重量により下方へ押されて下降し、下段の部材の上面
に受け止められ、上段の部材が新たに枕木を介して段積
みされる。
【0023】また、段積みされた最上段の部材をクレー
ン等で吊り上げて移動させる場合、吊り上げられた部材
の上昇とともに、枕木は昇降フレームとともに、付勢手
段による付勢力で、元の位置まで上昇する。そして、駆
動装置を駆動させて枕木を突入位置から退避位置まで水
平回動させる。このように、使用しない枕木は退避位置
に退避するため、部材の昇降の邪魔にならない。
【0024】このように、部材を段積みする際、駆動装
置を駆動させて枕木を下段の部材と上段の部材との間に
設置することができるため、作業者が重い枕木を持ち運
んだり高所で作業する必要はなく、段積み作業が安全に
かつ効率良く行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における段積み装置の要部
の斜視図である。
【図2】段積み装置の全体の概略斜視図である。
【図3】図1におけるX−X矢視図である。
【図4】従来の形鋼部材の段積み方法を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 I形鋼(部材) 3a,3b,3c 段積部 5 支柱 6 付勢手段 7 昇降フレーム 12 枕木 13 油圧シリンダ(駆動装置) A 突入位置 B 退避位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の部材を上下複数段に段積み可能
    な段積部の一側方に、前後複数本の支柱を立設し、これ
    ら支柱にそれぞれ、昇降自在でかつ付勢手段により上方
    へ付勢されている昇降フレームを設け、各昇降フレーム
    に、上記段積部内に突入する突入位置と段積部の外側方
    へ退避する退避位置との間で回動自在な枕木と、この枕
    木を回動させる駆動装置とを設けたことを特徴とする段
    積み装置。
JP33125295A 1995-12-20 1995-12-20 段積み装置 Pending JPH09169434A (ja)

Priority Applications (1)

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JP33125295A JPH09169434A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 段積み装置

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JP33125295A JPH09169434A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 段積み装置

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JPH09169434A true JPH09169434A (ja) 1997-06-30

Family

ID=18241612

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33125295A Pending JPH09169434A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 段積み装置

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JP (1) JPH09169434A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100494913B1 (ko) * 2002-11-28 2005-06-13 현대자동차주식회사 자동 버퍼 적재장치
JP2021084756A (ja) * 2019-11-27 2021-06-03 Jfeスチール株式会社 鋼材用パレット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100494913B1 (ko) * 2002-11-28 2005-06-13 현대자동차주식회사 자동 버퍼 적재장치
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011204