JPH09169651A - ビタミン含有錠剤及びその製造法 - Google Patents
ビタミン含有錠剤及びその製造法Info
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- JPH09169651A JPH09169651A JP7330329A JP33032995A JPH09169651A JP H09169651 A JPH09169651 A JP H09169651A JP 7330329 A JP7330329 A JP 7330329A JP 33032995 A JP33032995 A JP 33032995A JP H09169651 A JPH09169651 A JP H09169651A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビタミンB1 、B6 、B12を含み、服用の負
担が軽く、経時的に安定なビタミン含有錠剤を製造す
る。 【解決手段】 ビタミンB6 を75〜97重量%含む顆
粒状造粒物にビタミンB1 、ビタミンB12及びその他の
有効成分を配合して製錠した錠剤であって、ビタミンB
1 、ビタミンB6 、ビタミンB12及びその他の有効成分
の合計含有量が素錠中65〜80重量%であるビタミン
含有錠剤及びその製造法。
担が軽く、経時的に安定なビタミン含有錠剤を製造す
る。 【解決手段】 ビタミンB6 を75〜97重量%含む顆
粒状造粒物にビタミンB1 、ビタミンB12及びその他の
有効成分を配合して製錠した錠剤であって、ビタミンB
1 、ビタミンB6 、ビタミンB12及びその他の有効成分
の合計含有量が素錠中65〜80重量%であるビタミン
含有錠剤及びその製造法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、服用の負担が軽
く、経時的に安定なビタミンB1 、ビタミンB6 、ビタ
ミンB12主薬効能のビタミン含有錠剤及びその製造法に
関する。
く、経時的に安定なビタミンB1 、ビタミンB6 、ビタ
ミンB12主薬効能のビタミン含有錠剤及びその製造法に
関する。
【0002】
【従来の技術】ビタミンは必須栄養素であり、特にビタ
ミンB1 、ビタミンB6 及びビタミンB12は、神経痛、
筋肉痛、関節痛、手足のしびれ、眼性疲労などの諸症状
の緩和に有効である。また、肉体疲労時、妊娠・授乳期
には、これらのビタミンを補給するのが望ましい。
ミンB1 、ビタミンB6 及びビタミンB12は、神経痛、
筋肉痛、関節痛、手足のしびれ、眼性疲労などの諸症状
の緩和に有効である。また、肉体疲労時、妊娠・授乳期
には、これらのビタミンを補給するのが望ましい。
【0003】ビタミンを高単位で含有する医薬品は、一
般用医薬品製造(輸入)承認基準(1995)の中でビ
タミン主薬製剤製造(輸入)承認基準として基準が定め
られており、ビタミンB1 、ビタミンB6 及びビタミン
B12についてもビタミンB1B6 B12主薬製剤として配
合ルール及び配合量が決められている。従って、この基
準に沿って、種々の剤型、各種形状のビタミンB1 、ビ
タミンB6 及びビタミンB12を配合した医薬品が市販さ
れている。
般用医薬品製造(輸入)承認基準(1995)の中でビ
タミン主薬製剤製造(輸入)承認基準として基準が定め
られており、ビタミンB1 、ビタミンB6 及びビタミン
B12についてもビタミンB1B6 B12主薬製剤として配
合ルール及び配合量が決められている。従って、この基
準に沿って、種々の剤型、各種形状のビタミンB1 、ビ
タミンB6 及びビタミンB12を配合した医薬品が市販さ
れている。
【0004】一方、ビタミンの安定性は、pH、光、熱、
水分などの保存環境にも影響されるが、各種添加剤や異
種ビタミンなどの共存成分によっても含量低下を惹き起
こす。また、選択した剤型により、更には同薬効ビタミ
ンでも使用したビタミン成分により安定性も多様であ
る。従って、ビタミン含有製剤の製剤設計を行うに当た
っては承認基準の範囲内で、安定性に配慮しつつ、生産
性、服用感、吸収等を考慮した製造法、形状、ビタミン
成分種の選択が行われる。安定化のための手段として、
抗酸化剤などの安定化剤を添加する試みがなされている
が、かかる手段は患者にとって不要なものを摂取するこ
とになるので好ましくない。従って、新たな添加剤を配
合することなく配合禁忌成分間の接触を避けるなどの製
剤学的工夫により安定化を図るのがより望ましい。
水分などの保存環境にも影響されるが、各種添加剤や異
種ビタミンなどの共存成分によっても含量低下を惹き起
こす。また、選択した剤型により、更には同薬効ビタミ
ンでも使用したビタミン成分により安定性も多様であ
る。従って、ビタミン含有製剤の製剤設計を行うに当た
っては承認基準の範囲内で、安定性に配慮しつつ、生産
性、服用感、吸収等を考慮した製造法、形状、ビタミン
成分種の選択が行われる。安定化のための手段として、
抗酸化剤などの安定化剤を添加する試みがなされている
が、かかる手段は患者にとって不要なものを摂取するこ
とになるので好ましくない。従って、新たな添加剤を配
合することなく配合禁忌成分間の接触を避けるなどの製
剤学的工夫により安定化を図るのがより望ましい。
【0005】ビタミンB1 B6 B12主薬製剤において
も、ビタミンB1 とビタミンB6 の共存は含量低下を生
じる。このため、両成分間の接触を避けるため積層錠に
したり、有核錠にするなどの製剤学的工夫により安定化
を図る手段が考えられるが、この場合には、製造工程が
複雑になったり、錠剤の形状が大きくなることは避けら
れない。
も、ビタミンB1 とビタミンB6 の共存は含量低下を生
じる。このため、両成分間の接触を避けるため積層錠に
したり、有核錠にするなどの製剤学的工夫により安定化
を図る手段が考えられるが、この場合には、製造工程が
複雑になったり、錠剤の形状が大きくなることは避けら
れない。
【0006】ビタミンB1 B6 B12主薬製剤では、各ビ
タミンが高単位で配合されており、また承認基準におい
て配合が許容されている多くの成分を添加するため、1
錠当たりの薬効成分の配合量が多くなる。しかしなが
ら、配合禁忌成分間の接触を抑えるため、更には配合成
分によってはその成型性のため、賦形剤を多量に添加し
なければならず、市販品においても素錠中の有効成分濃
度は高いものでも60重量%であり、多くはこれより低
い有効成分濃度で設計されている。そして、結果的には
一回の服用量が多くなり、更には錠剤の形状が大きくな
ってしまうため、服用に際して患者に多大の負担を強い
ることとなっていた。
タミンが高単位で配合されており、また承認基準におい
て配合が許容されている多くの成分を添加するため、1
錠当たりの薬効成分の配合量が多くなる。しかしなが
ら、配合禁忌成分間の接触を抑えるため、更には配合成
分によってはその成型性のため、賦形剤を多量に添加し
なければならず、市販品においても素錠中の有効成分濃
度は高いものでも60重量%であり、多くはこれより低
い有効成分濃度で設計されている。そして、結果的には
一回の服用量が多くなり、更には錠剤の形状が大きくな
ってしまうため、服用に際して患者に多大の負担を強い
ることとなっていた。
【0007】配合が許容されているビタミンB1 成分と
してはビタミン主薬製剤製造(輸入)承認基準には10
種以上が収載されているが、それらの中でビスベンチア
ミンは比較的安定性が高く、吸収も優れていることから
ビタミンB1 成分として推奨される。しかしながら、ビ
スベンチアミンは成型性に難があるため、製錠には多量
の賦形剤の添加が必要とされており、ビスベンチアミン
配合の錠剤ではその形状も大きくなってしまい、更に前
述したビタミンB6 に対して含量低下を惹き起こすなど
配合性も悪いことから、ビスベンチアミンを高単位で含
有し、形状が小さく、服用数を少なくして服用の負担を
減少させたビタミンB1 B6 B12主薬効能の錠剤は市場
には供されていなかった。
してはビタミン主薬製剤製造(輸入)承認基準には10
種以上が収載されているが、それらの中でビスベンチア
ミンは比較的安定性が高く、吸収も優れていることから
ビタミンB1 成分として推奨される。しかしながら、ビ
スベンチアミンは成型性に難があるため、製錠には多量
の賦形剤の添加が必要とされており、ビスベンチアミン
配合の錠剤ではその形状も大きくなってしまい、更に前
述したビタミンB6 に対して含量低下を惹き起こすなど
配合性も悪いことから、ビスベンチアミンを高単位で含
有し、形状が小さく、服用数を少なくして服用の負担を
減少させたビタミンB1 B6 B12主薬効能の錠剤は市場
には供されていなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、形状が小さく、ビタミンB1 とビタミンB6 とが接
触することがないために安定性の高いビタミンB1 B6
B12主薬効能のビタミン含有錠剤及びその製造法を提供
することにある。
は、形状が小さく、ビタミンB1 とビタミンB6 とが接
触することがないために安定性の高いビタミンB1 B6
B12主薬効能のビタミン含有錠剤及びその製造法を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の事情に鑑み、本発
明者等は鋭意研究を進めた結果、ビタミンB6 を適当な
方法で顆粒状とし、これにビタミンB1 、ビタミン
B12、ビタミンB1 B6 B 12主薬効能の基準で配合が許
容されている成分及び製錠に必要な添加剤を加えて、製
錠することにより、1錠中の全有効成分の含量が65重
量%以上であっても安定性の良好なビタミン含有錠剤が
得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
明者等は鋭意研究を進めた結果、ビタミンB6 を適当な
方法で顆粒状とし、これにビタミンB1 、ビタミン
B12、ビタミンB1 B6 B 12主薬効能の基準で配合が許
容されている成分及び製錠に必要な添加剤を加えて、製
錠することにより、1錠中の全有効成分の含量が65重
量%以上であっても安定性の良好なビタミン含有錠剤が
得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0010】すなわち、本発明は、ビタミンB6 を75
〜97重量%含む顆粒状造粒物にビタミンB1 、ビタミ
ンB12及びビタミンB1 B6 B12主薬効能の基準で配合
が許容されている成分を配合して製錠した錠剤であっ
て、全有効成分の合計含有量が素剤中65〜80重量%
であるビタミン含有錠剤及びその製造法を提供するもの
である。
〜97重量%含む顆粒状造粒物にビタミンB1 、ビタミ
ンB12及びビタミンB1 B6 B12主薬効能の基準で配合
が許容されている成分を配合して製錠した錠剤であっ
て、全有効成分の合計含有量が素剤中65〜80重量%
であるビタミン含有錠剤及びその製造法を提供するもの
である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明で用いるビタミンB6 とし
ては、塩酸ピリドキシン、リン酸ピリドキサール等が挙
げられ、本発明においては安定性等の点から塩酸ピリド
キシンが好ましい。本発明のビタミン含有錠剤1錠中の
ビタミンB6 の含有量は一般用医薬品製造(輸入)承認
基準のビタミン主薬製剤の配合基準の1日最大分量の1
/2、すなわち、1995年の基準に従えば、塩酸ピリ
ドキシンを用いた場合は50mgとすることが好ましい。
ては、塩酸ピリドキシン、リン酸ピリドキサール等が挙
げられ、本発明においては安定性等の点から塩酸ピリド
キシンが好ましい。本発明のビタミン含有錠剤1錠中の
ビタミンB6 の含有量は一般用医薬品製造(輸入)承認
基準のビタミン主薬製剤の配合基準の1日最大分量の1
/2、すなわち、1995年の基準に従えば、塩酸ピリ
ドキシンを用いた場合は50mgとすることが好ましい。
【0012】ビタミンB6 の含有量は顆粒状造粒物中7
5〜97重量%であるが、85〜91重量%が好まし
い。この含有量が75重量%未満では、1錠中に所定量
のビタミンB6 を含有させようとすると錠剤の形状が大
きくなってしまい、また、錠剤の大きさを所定の範囲内
に抑えようとすると、ビタミンB1 、B12とともに製錠
する際に加える賦形剤等の添加剤の量を削減しなければ
ならないため、ビタミンB6 とビタミンB1 とが接触す
る度合が高くなり、好ましくない。また、ビタミンB6
の含有量が97重量%を超えると顆粒状造粒物とはなら
ない。
5〜97重量%であるが、85〜91重量%が好まし
い。この含有量が75重量%未満では、1錠中に所定量
のビタミンB6 を含有させようとすると錠剤の形状が大
きくなってしまい、また、錠剤の大きさを所定の範囲内
に抑えようとすると、ビタミンB1 、B12とともに製錠
する際に加える賦形剤等の添加剤の量を削減しなければ
ならないため、ビタミンB6 とビタミンB1 とが接触す
る度合が高くなり、好ましくない。また、ビタミンB6
の含有量が97重量%を超えると顆粒状造粒物とはなら
ない。
【0013】本発明で用いるビタミンB1 としては、ビ
スベンチアミン、フルスルチアミン、ベンフォチアミ
ン、オクトチアミン等が挙げられ、本発明においては安
定性、吸収性の点からビスベンチアミンが好ましい。ビ
タミンB12としてはシアノコバラミンが好ましい。本発
明のビタミン含有錠剤1錠中のビタミンB1 及びビタミ
ンB12の含有量は、一般用医薬品製造(輸入)承認基準
のビタミン主薬製剤の配合基準の1日最大分量の1/
2、すなわち1995年の基準に従えば、ビスベンチア
ミンを用いた場合50mg、シアノコバラミンを用いた場
合は750μg とすることが好ましい。
スベンチアミン、フルスルチアミン、ベンフォチアミ
ン、オクトチアミン等が挙げられ、本発明においては安
定性、吸収性の点からビスベンチアミンが好ましい。ビ
タミンB12としてはシアノコバラミンが好ましい。本発
明のビタミン含有錠剤1錠中のビタミンB1 及びビタミ
ンB12の含有量は、一般用医薬品製造(輸入)承認基準
のビタミン主薬製剤の配合基準の1日最大分量の1/
2、すなわち1995年の基準に従えば、ビスベンチア
ミンを用いた場合50mg、シアノコバラミンを用いた場
合は750μg とすることが好ましい。
【0014】また、ビタミンB1 及びビタミンB12とと
もに加えることができるその他の有効成分としては、ニ
コチン酸類、ビタミンE類、パントテン酸類、ガンマー
オリザノールなどが挙げられるが、要するにビタミン主
薬製剤製造(輸入)承認基準で配合が許容されている成
分であるならば制限はない。
もに加えることができるその他の有効成分としては、ニ
コチン酸類、ビタミンE類、パントテン酸類、ガンマー
オリザノールなどが挙げられるが、要するにビタミン主
薬製剤製造(輸入)承認基準で配合が許容されている成
分であるならば制限はない。
【0015】本発明のビタミン含有錠剤中、ビタミンB
1 、B6 、B12及びその他の有効成分の合計含有量は6
5〜80重量%であるが、65〜70重量%が好まし
い。この含有量が65重量%未満では、1錠中に所定量
のビタミンを含有させようとすると錠剤の形状が大きく
なってしまうため服用感が損なわれ、また、1錠の大き
さを所定の範囲内のものとすると、必要量のビタミンを
摂取しようとすると服用錠数が増えてしまい、服用者に
負担がかかる。
1 、B6 、B12及びその他の有効成分の合計含有量は6
5〜80重量%であるが、65〜70重量%が好まし
い。この含有量が65重量%未満では、1錠中に所定量
のビタミンを含有させようとすると錠剤の形状が大きく
なってしまうため服用感が損なわれ、また、1錠の大き
さを所定の範囲内のものとすると、必要量のビタミンを
摂取しようとすると服用錠数が増えてしまい、服用者に
負担がかかる。
【0016】本発明のビタミン含有錠剤を製造するに
は、まず、攪拌型造粒機等の適当な造粒機を用い、ビタ
ミンB6 に賦形剤を添加し、湿式法にて顆粒状に造粒
し、ビタミンB6 造粒物を製造する。ここで、賦形剤と
しては結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、D−マン
ニトール等が挙げられるが、医薬品への添加が許容され
ているものであれば特に制限はない。また、ビタミンB
6 造粒物は、水溶性又は非水溶性の高分子被膜で被覆し
てもよい。
は、まず、攪拌型造粒機等の適当な造粒機を用い、ビタ
ミンB6 に賦形剤を添加し、湿式法にて顆粒状に造粒
し、ビタミンB6 造粒物を製造する。ここで、賦形剤と
しては結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、D−マン
ニトール等が挙げられるが、医薬品への添加が許容され
ているものであれば特に制限はない。また、ビタミンB
6 造粒物は、水溶性又は非水溶性の高分子被膜で被覆し
てもよい。
【0017】次に、ビタミンB6 造粒物にビタミン
B1 、ビタミンB12及びその他の有効成分を加えて製錠
する。この場合、流動性付与の観点から、これらの成分
はビタミンB6 造粒物の製造と同様の方法で予め顆粒状
に造粒しておくことが好ましい。
B1 、ビタミンB12及びその他の有効成分を加えて製錠
する。この場合、流動性付与の観点から、これらの成分
はビタミンB6 造粒物の製造と同様の方法で予め顆粒状
に造粒しておくことが好ましい。
【0018】このビタミンB1 ・B12を含有する造粒物
とビタミンB6 造粒物に賦形剤、崩壊剤、滑沢剤等の圧
縮成型に必要な添加剤を、ビタミンB1 、ビタミン
B6 、ビタミンB12等の全有効成分の合計含有量が65
〜80重量%となる範囲で加え、圧縮成型し、打錠機を
用いて製錠する。錠剤の大きさは素錠1錠当たりの重量
が160〜220mgとなるようにするのが服用の負担の
軽減及び良好な使用感を得る観点から好ましい。また、
そのときの素錠の直径は7.5〜8.5mmが特に好まし
い。
とビタミンB6 造粒物に賦形剤、崩壊剤、滑沢剤等の圧
縮成型に必要な添加剤を、ビタミンB1 、ビタミン
B6 、ビタミンB12等の全有効成分の合計含有量が65
〜80重量%となる範囲で加え、圧縮成型し、打錠機を
用いて製錠する。錠剤の大きさは素錠1錠当たりの重量
が160〜220mgとなるようにするのが服用の負担の
軽減及び良好な使用感を得る観点から好ましい。また、
そのときの素錠の直径は7.5〜8.5mmが特に好まし
い。
【0019】得られた錠剤はこのままでも服用に供する
ことができるが、外部からの水分の透過を防いで安定性
を高め、更に不快な苦味を隠蔽して服用を容易ならしめ
るためフィルムコーティング錠とすることが好ましく、
糖衣錠がより好ましい。
ことができるが、外部からの水分の透過を防いで安定性
を高め、更に不快な苦味を隠蔽して服用を容易ならしめ
るためフィルムコーティング錠とすることが好ましく、
糖衣錠がより好ましい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、有効成分を素錠部の6
5重量%以上の高濃度で配合しても長期間安定な製剤を
製造することができる。また、1錠中に有効成分を高単
位で配合できるので、1日の服用量が少なく、しかも服
用が容易な適度な大きさを有するため服用者の負担を軽
減させた製剤を製造することができる。
5重量%以上の高濃度で配合しても長期間安定な製剤を
製造することができる。また、1錠中に有効成分を高単
位で配合できるので、1日の服用量が少なく、しかも服
用が容易な適度な大きさを有するため服用者の負担を軽
減させた製剤を製造することができる。
【0021】
【実施例】以下、具体的に実施例を挙げて本発明を説明
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0022】実施例1 ビスベンチアミン100重量部、シアノコバラミン1.
5重量部、ニコチン酸アミド60重量部、低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロース30重量部、D−マンニトー
ル14.5重量部、ヒドロキシプロピルセルロース4重
量部をVG造粒機(パウレック製、バーチカルグラニュ
レーター)で混合し、エタノールを加えて練合した後、
乾燥し、B1・B12造粒物を製造した。
5重量部、ニコチン酸アミド60重量部、低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロース30重量部、D−マンニトー
ル14.5重量部、ヒドロキシプロピルセルロース4重
量部をVG造粒機(パウレック製、バーチカルグラニュ
レーター)で混合し、エタノールを加えて練合した後、
乾燥し、B1・B12造粒物を製造した。
【0023】次に、塩酸ピリドキシン100重量部をV
G造粒機に取り、エタノールを造粒液として結晶セルロ
ース6重量部とヒドロキシプロピルセルロース4重量部
を加え造粒し、B6 造粒物とした。
G造粒機に取り、エタノールを造粒液として結晶セルロ
ース6重量部とヒドロキシプロピルセルロース4重量部
を加え造粒し、B6 造粒物とした。
【0024】B1・B12造粒物210重量部とB6 造粒
物110重量部に結晶セルロース59重量部、崩壊剤1
5重量部、滑沢剤6重量部を加えて混合し、直径8.5
mm、1錠200mgになるように製錠した。
物110重量部に結晶セルロース59重量部、崩壊剤1
5重量部、滑沢剤6重量部を加えて混合し、直径8.5
mm、1錠200mgになるように製錠した。
【0025】実施例2 実施例1で得たB6 造粒物110重量部に流動層コーテ
ィング装置(フロイント産業(株)製、グラット)を用
いてヒドロキシプロピルメチルセルロース10重量部と
ステアリン酸マグネシウム10重量部を被覆した。被覆
した造粒物130重量部に実施例1で得たB1・B12造
粒物210重量部を加え、更に結晶セルロース34重量
部、崩壊剤20重量部、滑沢剤6重量部を加えて混合
し、直径8.5mm、1錠200mgになるように製錠し
た。
ィング装置(フロイント産業(株)製、グラット)を用
いてヒドロキシプロピルメチルセルロース10重量部と
ステアリン酸マグネシウム10重量部を被覆した。被覆
した造粒物130重量部に実施例1で得たB1・B12造
粒物210重量部を加え、更に結晶セルロース34重量
部、崩壊剤20重量部、滑沢剤6重量部を加えて混合
し、直径8.5mm、1錠200mgになるように製錠し
た。
【0026】実施例3 実施例1で得たB1・B12造粒物210重量部及びB6
造粒物110重量部に結晶セルロース27重量部、崩壊
剤7重量部、滑沢剤6重量部を加えて混合し、直径8m
m、1錠180mgとなるように製錠した。
造粒物110重量部に結晶セルロース27重量部、崩壊
剤7重量部、滑沢剤6重量部を加えて混合し、直径8m
m、1錠180mgとなるように製錠した。
【0027】比較例1 ビスベンチアミン100重量部、シアノコバラミン1.
5重量部、塩酸ピリドキシン100重量部、ニコチン酸
アミド60重量部、低置換度ヒドロキシプロピルセルロ
ース30重量部、D−マンニトール24.5重量部、ヒ
ドロキシプロピルセルロース4重量部をVG造粒機で混
合し、エタノールを加えて練合した後、乾燥させた。次
に結晶セルロース59重量部、崩壊剤15重量部、滑沢
剤6重量部を加えて混合し、直径8.5mm、1錠200
mgとなるように製錠した。
5重量部、塩酸ピリドキシン100重量部、ニコチン酸
アミド60重量部、低置換度ヒドロキシプロピルセルロ
ース30重量部、D−マンニトール24.5重量部、ヒ
ドロキシプロピルセルロース4重量部をVG造粒機で混
合し、エタノールを加えて練合した後、乾燥させた。次
に結晶セルロース59重量部、崩壊剤15重量部、滑沢
剤6重量部を加えて混合し、直径8.5mm、1錠200
mgとなるように製錠した。
【0028】比較例2 塩酸ピリドキシン100重量部をVG造粒機に取り、エ
タノールを造粒液として結晶セルロース50重量部とヒ
ドロキシプロピルセルロース4重量部を加えて造粒しB
6 造粒物とした。
タノールを造粒液として結晶セルロース50重量部とヒ
ドロキシプロピルセルロース4重量部を加えて造粒しB
6 造粒物とした。
【0029】B6 造粒物154重量部に実施例1で得た
B1・B12造粒物210重量部、結晶セルロース15重
量部、崩壊剤15重量部、滑沢剤6重量部を加えて混合
し、直径8.5mm、1錠200mgになるように製錠し
た。
B1・B12造粒物210重量部、結晶セルロース15重
量部、崩壊剤15重量部、滑沢剤6重量部を加えて混合
し、直径8.5mm、1錠200mgになるように製錠し
た。
【0030】比較例3 ビスベンチアミン100重量部、シアノコバラミン1.
5重量部、ニコチン酸アミド60重量部、低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロース40重量部、D−マンニトー
ル34.5重量部、ヒドロキシプロピルセルロース4重
量部をVG造粒機で混合し、エタノールを加えて練合し
た後、乾燥させた。その240重量部に実施例1で得た
B6 造粒物110重量部、結晶セルロース129重量
部、崩壊剤15重量部、滑沢剤6重量部を加えて混合
し、直径9mm、1錠250mgになるように製錠した。
5重量部、ニコチン酸アミド60重量部、低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロース40重量部、D−マンニトー
ル34.5重量部、ヒドロキシプロピルセルロース4重
量部をVG造粒機で混合し、エタノールを加えて練合し
た後、乾燥させた。その240重量部に実施例1で得た
B6 造粒物110重量部、結晶セルロース129重量
部、崩壊剤15重量部、滑沢剤6重量部を加えて混合
し、直径9mm、1錠250mgになるように製錠した。
【0031】比較例4 ビスベンチアミン100重量部、シアノコバラミン1.
5重量部、ニコチン酸アミド60重量部、低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロース40重量部、D−マンニトー
ル34.5重量部、ヒドロキシプロピルセルロース4重
量部をVG造粒機で混合し、エタノールを加えて練合し
た後、乾燥させた。その240重量部に実施例1で得た
B6 造粒物110重量部、結晶セルロース162重量
部、崩壊剤20重量部、滑沢剤8重量部を加えて混合
し、直径8mm、1錠180mgになるように製錠した。
5重量部、ニコチン酸アミド60重量部、低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロース40重量部、D−マンニトー
ル34.5重量部、ヒドロキシプロピルセルロース4重
量部をVG造粒機で混合し、エタノールを加えて練合し
た後、乾燥させた。その240重量部に実施例1で得た
B6 造粒物110重量部、結晶セルロース162重量
部、崩壊剤20重量部、滑沢剤8重量部を加えて混合
し、直径8mm、1錠180mgになるように製錠した。
【0032】試験例1 実施例1〜3及び比較例1〜4で得た素錠に常法により
糖衣を施し、40℃で3か月間保存し、ビスベンチアミ
ン(ビタミンB1 )、シアノコバラミン(ビタミン
B12)及び塩酸ピリドキシン(ビタミンB6 )の安定性
を比較した。その結果を表1に示す。
糖衣を施し、40℃で3か月間保存し、ビスベンチアミ
ン(ビタミンB1 )、シアノコバラミン(ビタミン
B12)及び塩酸ピリドキシン(ビタミンB6 )の安定性
を比較した。その結果を表1に示す。
【0033】
【表1】
【0034】表1より、本発明による実施例1〜3は安
定性が高く、保存開始時からの含量低下は殆ど見られな
いか、或いは僅かであった。これに対し有効成分が共存
している設計の比較例1においては含量低下が著しく、
また実施例1〜3と同様に配合禁忌成分が隔離された設
計になっている比較例2においても含量低下が見られ
る。これはB6 造粒物の添加剤を増やしたため、その分
造粒物混合時に添加する賦形剤の添加量が削減された結
果、B1・B12造粒物とB6 造粒物の接触機会が増えた
ことによる低下と考えられる。このことは、本発明にお
いてはB6 造粒物におけるビタミンB6 の含有量は75
重量%以上必要であることを示している。なお、比較例
3は配合禁忌成分間の接触機会が減少するので安定性が
高くなるが、表2に示すように服用感を満たすものでは
なかった。
定性が高く、保存開始時からの含量低下は殆ど見られな
いか、或いは僅かであった。これに対し有効成分が共存
している設計の比較例1においては含量低下が著しく、
また実施例1〜3と同様に配合禁忌成分が隔離された設
計になっている比較例2においても含量低下が見られ
る。これはB6 造粒物の添加剤を増やしたため、その分
造粒物混合時に添加する賦形剤の添加量が削減された結
果、B1・B12造粒物とB6 造粒物の接触機会が増えた
ことによる低下と考えられる。このことは、本発明にお
いてはB6 造粒物におけるビタミンB6 の含有量は75
重量%以上必要であることを示している。なお、比較例
3は配合禁忌成分間の接触機会が減少するので安定性が
高くなるが、表2に示すように服用感を満たすものでは
なかった。
【0035】試験例2 実施例1、3及び比較例3、4で得た錠剤に糖衣を施し
たものにつき、10名の被験者に服用してもらい、服用
感を調べた。その結果を表2に示す。また、それら糖衣
錠の形状と1日服用量を表2に示す。
たものにつき、10名の被験者に服用してもらい、服用
感を調べた。その結果を表2に示す。また、それら糖衣
錠の形状と1日服用量を表2に示す。
【0036】
【表2】
【0037】表2からは糖衣錠の形状(直径)が9.6
mmのものは服用に抵抗が少ないが、直径が10mmを超え
ると服用に抵抗を感じる被験者が増え、また比較例4で
は服用数が3錠で多いと感じる被験者が増えた。比較例
3は、試験例1において安定性が高かったものの、服用
感には不満が残った。これに対して素錠中の有効成分の
含有量を65重量%以上に高めた実施例1及び実施例3
は服用数が少なく、服用には適度な大きさを有している
ため、服用者の負担を軽減させるものである。
mmのものは服用に抵抗が少ないが、直径が10mmを超え
ると服用に抵抗を感じる被験者が増え、また比較例4で
は服用数が3錠で多いと感じる被験者が増えた。比較例
3は、試験例1において安定性が高かったものの、服用
感には不満が残った。これに対して素錠中の有効成分の
含有量を65重量%以上に高めた実施例1及び実施例3
は服用数が少なく、服用には適度な大きさを有している
ため、服用者の負担を軽減させるものである。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 //(A61K 31/44 31:51 31:68) (A61K 31/44 31:51 31:68 31:355 31:455 31:195 31:575)
Claims (11)
- 【請求項1】 ビタミンB6 を75〜97重量%含む顆
粒状造粒物にビタミンB1 、ビタミンB12及びその他の
有効成分を配合して製錠した錠剤であって、全有効成分
の合計含有量が素錠中65〜80重量%であるビタミン
含有錠剤。 - 【請求項2】 ビタミンB1 がビスベンチアミンである
請求項1記載の錠剤。 - 【請求項3】 その他の有効成分がビタミンE類、ニコ
チン酸類、パントテン酸類又はガンマーオリザノールで
ある請求項1記載の錠剤。 - 【請求項4】 ビタミンB1 、ビタミンB12及びその他
の有効成分が顆粒状造粒物として添加されるものである
請求項1〜3のいずれか1項記載の錠剤。 - 【請求項5】 ビタミンB6 が、塩酸ピリドキシン又は
リン酸ピリドキサールである請求項1〜4のいずれか1
項記載の錠剤。 - 【請求項6】 素錠1錠当たりの重量が、160〜22
0mgである請求項1〜5のいずれか1項記載の錠剤。 - 【請求項7】 ビタミンB6 を75〜97重量%含む顆
粒状造粒物に、ビタミンB1 、ビタミンB12及びその他
の有効成分の合計含有量が素錠中65〜80重量%とな
るように配合して製錠することを特徴とするビタミン含
有錠剤の製造法。 - 【請求項8】 ビタミンB1 がビスベンチアミンである
請求項7記載の錠剤の製造法。 - 【請求項9】 ビタミンB1 、ビタミンB12及びその他
の有効成分が顆粒状造粒物として添加されるものである
請求項7又は8記載の錠剤の製造法。 - 【請求項10】 ビタミンB6 が、塩酸ピリドキシン又
はリン酸ピリドキサールである請求項7〜9のいずれか
1項記載の錠剤の製造法。 - 【請求項11】 素錠1錠当たりの重量が、160〜2
20mgである請求項7〜10のいずれか1項記載の錠剤
の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7330329A JPH09169651A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | ビタミン含有錠剤及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7330329A JPH09169651A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | ビタミン含有錠剤及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09169651A true JPH09169651A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18231412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7330329A Pending JPH09169651A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | ビタミン含有錠剤及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09169651A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000016940A (ja) * | 1998-04-28 | 2000-01-18 | Takeda Chem Ind Ltd | ビタミンb▲12▼類含有組成物 |
| WO2000056287A1 (en) * | 1999-03-19 | 2000-09-28 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Tablets and process for producing the same |
| WO2005094842A1 (en) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Transition Therapeutics Inc. | Vitamin b12-containing compositions and methods of use |
| JP2006143613A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Shionogi & Co Ltd | ビタミン組成物 |
| JP2008127350A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-06-05 | Ss Pharmaceut Co Ltd | 臭いを防止した固形組成物 |
| JP2014101318A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Fujifilm Corp | カプセル剤 |
| JP2021130703A (ja) * | 2015-10-07 | 2021-09-09 | ディーエスエム アイピー アセッツ ビー.ブイ.Dsm Ip Assets B.V. | マルチビタミン押出物 |
-
1995
- 1995-12-19 JP JP7330329A patent/JPH09169651A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000016940A (ja) * | 1998-04-28 | 2000-01-18 | Takeda Chem Ind Ltd | ビタミンb▲12▼類含有組成物 |
| WO2000056287A1 (en) * | 1999-03-19 | 2000-09-28 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Tablets and process for producing the same |
| WO2005094842A1 (en) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Transition Therapeutics Inc. | Vitamin b12-containing compositions and methods of use |
| JP2006143613A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Shionogi & Co Ltd | ビタミン組成物 |
| JP2008127350A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-06-05 | Ss Pharmaceut Co Ltd | 臭いを防止した固形組成物 |
| JP2014101318A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Fujifilm Corp | カプセル剤 |
| JP2021130703A (ja) * | 2015-10-07 | 2021-09-09 | ディーエスエム アイピー アセッツ ビー.ブイ.Dsm Ip Assets B.V. | マルチビタミン押出物 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060627 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070403 |