JPH09170316A - 軒樋支持具 - Google Patents

軒樋支持具

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JPH09170316A
JPH09170316A JP7334916A JP33491695A JPH09170316A JP H09170316 A JPH09170316 A JP H09170316A JP 7334916 A JP7334916 A JP 7334916A JP 33491695 A JP33491695 A JP 33491695A JP H09170316 A JPH09170316 A JP H09170316A
Authority
JP
Japan
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eaves gutter
adjusting member
gap adjusting
eaves
gutter support
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Application number
JP7334916A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Ohashi
正和 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH09170316A publication Critical patent/JPH09170316A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軒樋の出寸法の調整ができるとともに、鼻隠
し板の勾配に対応させて取付勾配の調整が同時にできる
軒樋支持具を提供する。 【解決手段】 両端部に軒樋7の耳部71、72を支持
する樋耳支持部11、12を有する吊具本体1と、軒先
の鼻隠し板6に取り付けられる取付体2とからなり、こ
の取付体2の傾斜部22先端に吊具本体1が当接され、
この吊具本体1が取付体2に対して前後方向に摺動自在
にボルト・ナットにて止着された軒樋支持具において、
取付体2の傾斜部22の下面と吊具本体1の上面との間
に、ボルト3・蝶ナット4の締め付け度合いを変えるこ
とにより弾性変形可能なく字状に屈曲された板バネ5が
介在されている軒樋支持具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は軒樋支持具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋を軒先に取り付ける際に使用
される軒樋支持具として、両端部に軒樋縁保持部が、中
央部に長手方向に沿ってボルト挿入長孔がそれぞれ設け
られた樋吊具と、一端部に止着部が、他端部にボルト挿
入孔がそれぞれ設けられ、この他端部の両側縁が下方に
曲げられて係止片が形成された止め具とからなり、この
止め具の係止片の間に前記樋吊具の中央部が装着されて
樋吊具が長手方向に摺動自在に当接され、止め具のボル
ト挿入孔と樋吊具の ボルト挿入長孔とに挿通されたボ
ルトと、ナットとで、樋吊具が止め具に止着されたもの
が知られている(例えば実開平4−82232号公報を
参照。)。
【0003】ところで、建物の屋根の態様、たとえば屋
根を葺く瓦の厚みによって、軒樋の屋内側外面と鼻隠し
板との隙間(つまり、軒樋の軒先からの出寸法)を変え
る必要がある。また、鼻隠し板の勾配に対応させて、軒
樋支持具の取付勾配をかえる必要もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の軒樋支持具
においては、鼻隠し板に軒樋支持具を取り付ける際、ナ
ットを緩めて樋吊具を前後方向に摺動させることによ
り、軒先の出寸法の調整を行うことはできる。しかしな
がら、鼻隠し板にビスや釘にて固定される止着部の勾配
は一定であるので、勾配の異なる鼻隠し板に対応するこ
とはできない。つまり、軒樋の出寸法の調整ならびに勾
配調整を同時に行うことはできない。したがって、それ
ぞれの勾配を有する鼻隠し板の取付態様に応じて、各種
の止め具を揃えておかなければならず、コスト的にも高
くつく。
【0005】本発明は上記従来の問題を解消しようとす
るものであり、その目的とするところは、軒樋の出寸法
の調整ならびに勾配調整を同時に行うことができる軒樋
支持具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の軒樋支持具は、
両端部に軒樋の耳部を支持する樋耳支持部を有する吊具
本体と、軒先の鼻隠し板などに取り付けられる取付体と
からなり、この取付体の屋外側端部に前記吊具本体が当
接され、この吊具本体が取付体に対して前後方向に摺動
自在にボルト・ナットにて止着された軒樋支持具におい
て、取付体の屋外側端部の下面と吊具本体の上面との間
に間隙調整部材を介在させ、この間隙調整部材を前記ボ
ルト・ナットの締め付け度合いを変えることにより弾性
変形可能なものとしたものである。
【0007】そして、本発明における間隙調整部材は、
弾性変形可能で圧縮弾性反発力を有するものであり、コ
イルバネ、く字状に屈曲された板バネ、隅丸三角状の環
状バネなどの形状を有するバネ部材が好ましい。このバ
ネ部材の材質としてはステンレス鋼などの耐食性にすぐ
れた金属材料製のものがよい。
【0008】また、本発明においては、上記間隙調整部
材を、ボルトの軸部に挿通した状態で、取付体の屋外側
端部の下面と吊具本体の上面との間に介在させるのが好
ましい。
【0009】(作用)本発明の軒樋支持具においては、
取付体の屋外側端部の下面と吊具本体の上面との間に、
弾性変形可能な間隙調整部材が介在されているので、ボ
ルト・ナットの締付度合いを調整することで、間隙調整
部材を変形させることができる。この変形により、取付
体の屋外側端部の下面と吊具本体の上面との間隔が変化
する。この結果、吊具本体の勾配調整が行われることに
なる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明における吊具本体は、その
両端部に軒樋の耳部を支持する樋耳支持部を有するもの
である。吊具本体の材質は、硬質塩化ビニル樹脂、プロ
ピレン樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリフェニレンサ
ルファイド樹脂、AES樹脂、PEK樹脂、PEEK、
ポリサルホン樹脂などの合成樹脂やエンジニアリング樹
脂、ガラス繊維、金属繊維、金属板あるいは合成繊維な
どの長尺・短尺補強材にて補強された前記合成樹脂やエ
ンジニアリング樹脂、FRPなどが使用できる。また、
鋳物やステンレスなどの金属材料であってもよい。
【0011】吊具本体の形状は適用される軒樋の形状に
応じて決めればよく、また、両端部の樋耳支持部の形状
も、同様に適用される軒樋の耳部の形状に応じて決めれ
ばよい。
【0012】本発明における間隙調整部材は、バネ弾性
を有しており、圧縮されて弾性変形して弾性反発力を有
し、一方、この圧縮状態を解除すると、元の状態に速や
かに回復する弾性回復力を有するものであればよい。こ
の間隙調整部材は所定形状に成形してものであればよ
く、たとえばコイルバネ、く字状に屈曲された板バネ、
隅丸三角状の環状バネなどの形状を有するバネ部材が好
ましい。このバネ部材の材質としてはステンレス鋼など
の耐食性にすぐれた金属材料製のものがよい。
【0013】間隙調整部材は、上記吊具本体と同材質で
あっても、異なる材質であってもよい。たとえば、吊具
本体が合成樹脂製のものである場合、間隙調整部材を同
じ合成樹脂製のものにすることもできる。この場合、間
隙調整部材の形態としては、吊具本体の上面から上方
に、バネ板片が一体に突出して立設された形態とするの
が望ましい。この形態であれば、吊具本体を射出成形に
て成形する際に、バネ板片を同時に一体成形することが
できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0015】図1は本発明の軒樋支持具の第1実施例を
示す説明図、図2ないし図4は各部材を示す説明図であ
る。
【0016】図1において、1はポリカーボネート樹脂
製の吊具本体であり、屋外側の一端部には軒樋の屋外側
耳部を支持する樋耳支持部11が、屋内側の他端部には
軒樋の屋内側耳部を支持する樋耳支持部12がそれぞれ
設けられている。吊具本体1の中央部は下方に窪んでお
り、図2に示すように、長手方向に沿ってボルト挿入用
の長孔13が上下方向に開口して設けられている。ま
た、中央部の上面には、幅方向に多数の溝14、14・
・・が設けられている。
【0017】2は取付体であり、所定幅のステンレス製
板を屈曲加工して製作したものであり、その屋内側の一
端部には、鼻隠し板にビスにて固定される取付部21
が、屋外側の他端部には、傾斜部22がそれぞれ設けら
れている。取付部21の形状は、図3に示すように、上
下方向の中央から下方の幅が徐々に幅狭とされた五角形
のものである。取付部21と傾斜部22は水平部23に
て連結されている。
【0018】取付部21の上端部から水平部23および
傾斜部22の先端に至る部分においては、幅方向の両側
部が下方に屈曲されて係止部24、24が設けられてい
る。この両係止部24間の間隔は、吊具本体1の幅にほ
ぼ等しくされている。取付部21には3個のビス孔25
が設けられている。傾斜部22には後述のボルト3を挿
入するための孔26が上下に貫通して設けられている。
【0019】3はボルト、4は蝶ナット、5は間隙調整
部材であるく字状に屈曲された板バネである。図4に示
すように、板バネ5は上片51と下片52で形成され、
上片51には楕円形の孔51aが、下片52には長孔5
2aがそれぞれ設けられている。この孔51a、52a
はともにボルト3挿入用の孔である。
【0020】そして、図1に示すように、吊具本体1の
ほぼ中央部の溝14に、取付体2の傾斜部22の先端を
当接し、かつ、係止部24を吊具本体1の両側面に係止
させ、板バネ5をボルト3の軸部3aに挿通した状態
で、吊具本体1の上面と傾斜部22の下面との間に介在
させ、蝶ナット4を締め付けることにより、軒樋支持具
が構成されている。なお、図示のとおり、ボルト3の頭
部3bと傾斜部22の上面との間にも板バネ5が介在さ
れている。
【0021】つぎに、図5により上記軒樋支持具の使用
方法について説明する。この場合は、鼻隠し板6が垂直
に形成されている。
【0022】まず、蝶ナット4を緩めて、図5に示すよ
うに、吊具本体1を鼻隠し板6側に移動させ、溝14に
取付体2の傾斜部22先端を当接させて位置決めし、蝶
ナット4を締め付けて取付体2と吊具本体1とを固定す
る。取付体2の取付部21に設けられたビス孔25にビ
ス(不図示)を通して鼻隠し板6に取付体2を固定す
る。そして、軒樋7の屋外側耳部71を吊具本体1の樋
耳支持部11に係止させ、軒樋7を屋内側に回動させて
軒樋7の屋内側耳部72を吊具本体1の樋耳支持部12
に係止させることにより、軒樋支持具に軒樋7を取り付
ける。
【0023】また、鼻隠し板6が垂直に形成されておら
ず、図6に示すように屋内側に傾斜している場合は、蝶
ナット4を緩めて、吊具本体1を屋外側に移動させ、対
応する溝14に取付体1の傾斜部22先端を当接させて
位置決めし、蝶ナット4を締め付けて取付体2と吊具本
体1とを固定する。この際、吊具本体1が水平状態とな
るように、蝶ナット4の締め付け度合いを変える。
【0024】このように、鼻隠し板6の形成態様に応
じ、吊具本体1を取付体2に対して前後方向に摺動させ
て移動し、かつ、蝶ナット4の締め付け度合いを調整
し、吊具本体1と取付体2の係止部23とのなす角度を
変えて所定角度とすることにより、軒樋の出寸法の調整
ならびに勾配調整の両方に同時に対応することができ
る。
【0025】また、上記実施例においては、板バネ5の
上片51には楕円形の孔51aが、下片52には長孔5
2aがそれぞれ設けられ、しかも、ボルト3の頭部3b
と傾斜部22の上面との間にも板バネ5が介在されてい
るので、蝶ナット4の締め付け作業を容易に行える。
【0026】図7は本発明の軒樋支持具の第2実施例を
示す説明図である。上記第1実施例における隙間調整部
材であるく字状に屈曲された板バネ5に代えて環状バネ
5Aを用いた以外は基本的に同一であるので、同一部分
には同一符合を付して詳細な説明は省略する。
【0027】図8に示すように、環状バネ5Aは隅丸の
直角三角形状のものであり、その傾斜片51Aには楕円
形の孔51Bが、底片52Aには長孔52Bがそれぞれ
設けられている。そして、ボルト3の頭部3bと傾斜部
22の上面との間にも環状バネ5Aが介在されている
【0028】この場合も、蝶ナット4を緩め、鼻隠し板
6の形成態様に応じ、吊具本体1を取付体2に対して前
後方向に摺動させて移動し、かつ、蝶ナット4の締め付
け度合いを調整し、吊具本体1と取付体2の傾斜部22
とのなす角度を所定の角度として取り付けることによ
り、図9にて破線で示すように鼻隠し板6が傾斜してい
ても、軒樋の出寸法の調整ならびに勾配調整の両方に同
時に対応することができる。
【0029】図10は本発明の軒樋支持具の第3実施例
を示す説明図である。上記第1実施例における隙間調整
部材であるくの字状に屈曲された板バネ5に代えてコイ
ルバネ5Bを用いた以外は基本的に同一であるので、同
一部分には同一符合を付して詳細な説明は省略する。
【0030】コイルバネ5Bの上端は、図10に示すよ
うに、取付体2の傾斜部22の下面に溶接されて固定さ
れている。コイルバネ5Bの下端は自由状態とされ、吊
具本体1の上面を下向きに押圧している。
【0031】この場合も、鼻隠し板6が図11に示すよ
うに傾斜していても、蝶ナット4を緩め、鼻隠し板6の
形成態様に応じ、吊具本体1を取付体2に対して前後方
向に摺動させて移動し、かつ、蝶ナット4の締め付け度
合いを調整し、吊具本体1と取付体2の傾斜部22との
なす角度を変えて所定角度とすることにより、軒樋の出
寸法の調整ならびに勾配調整の両方に同時に対応するこ
とができる。
【0032】図12は本発明の軒樋支持具の第4実施例
を示す説明図である。上記第3実施例における隙間調整
部材であるコイルバネ5Bの代わりに、吊具本体1の上
面からバネ板片5Cを上方に一体に突設したものであ
る。これ以外は第3実施例と基本的に同一であるので、
同一部分には同一符合を付して詳細な説明は省略する。
【0033】バネ板片5Cは、図13に示すように、ボ
ルト挿入用の長孔13の両側にそれぞれ突設されてい
る。バネ板片5Cの突設長さは図14に示すように、傾
斜した鼻隠し板6に対応する場合であっても、バネ板片
5Cの先端が取付体2の傾斜部22の下面に押圧状態に
て当接する長さとされている。
【0034】この場合も、鼻隠し板6が図11の場合と
同様に傾斜していても、蝶ナット4を緩め、鼻隠し板6
の形成態様に応じ、吊具本体1を取付体2に対して前後
方向に摺動させて移動し、かつ、蝶ナット4の締め付け
度合いを調整して、バネ板片5Cを変形させ、吊具本体
1と取付体2の傾斜部22とのなす角度を変えて所定角
度とすることにより、軒樋の出寸法の調整ならびに勾配
調整の両方に同時に対応することができる。
【0035】上記第1および第2実施例においては、ボ
ルト3の頭部3bと傾斜部22の上面との間にも、く字
状に屈曲された板バネ5あるいは環状バネ5Aを介在し
たが、これは必ずしも必要でなく、使用しなくてもよ
い。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の軒樋支持具にお
いては、取付体の屋外側端部の下面と吊具本体の上面と
の間に、ボルト・ナットの締め付け度合いを変えること
により弾性変形可能な間隙調整部材が介在されているの
で、ボルト・ナットの締付度合いを調整することで、間
隙調整部材を変形させることができる。この変形によ
り、取付体の屋外側端部の下面と吊具本体の上面との間
隔が変化する。この結果、吊具本体の勾配調整を行うこ
とができる。また、吊具本体を取付体に対して前後方向
に摺動させることで、軒先の出寸法の調整を行うことが
できる。
【0037】したがって、軒樋の出寸法の調整ならびに
勾配調整を同時に行うことができる。しかも、一品種の
軒樋に対して、一種類の軒樋支持具を準備しておけばよ
く、コスト面でも安価であり、製造管理や在庫管理も簡
単である。
【0038】また、ボルト挿通用の孔が設けられたく字
状に屈曲した板バネや隅丸三角状の環状バネを間隙調整
部材とし、これらをボルトに挿通した状態で取付体の屋
外側端部の下面と吊具本体の上面との間に介在させるこ
とにより、出寸法の調整ならびに勾配の調整を作業性よ
く簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における軒樋支持具の第1実施例を示す
説明図である。
【図2】吊具本体を示す説明図であり、(a)は正面
図、(b)は平面図、(c)は右側面図である。
【図3】取付体を示す説明図であり、(a)は正面図、
(b)は平面図、(c)は右側面図である。
【図4】く字状に屈曲された板バネを示す説明図であ
り、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は右側面
図である。
【図5】図1の軒樋支持具の使用状態を示す説明図であ
る。
【図6】図1の軒樋支持具の他の使用状態を示す説明図
である。
【図7】本発明における軒樋支持具の第2実施例を示す
説明図である。
【図8】隅丸三角状の環状バネを示す説明図であり、
(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は右側面図で
ある。
【図9】図7の軒樋支持具の使用状態を示す説明図であ
る。
【図10】本発明における軒樋支持具の第3実施例を示
す説明図である。
【図11】図10の軒樋支持具の使用状態を示す説明図
である。
【図12】本発明における軒樋支持具の第4実施例を示
す説明図である。
【図13】吊具本体の変形例を示す説明図であり、
(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は右側面図で
ある。
【図14】図12の軒樋支持具の使用状態を示す説明図
である。
【符号の説明】 1 吊具本体 11、12 樋耳支持部 13 ボルト挿入用の長孔 14 溝 2 取付体 21 取付部 22 傾斜部 23 水平部 3 ボルト 4 蝶ナット 5 く字状板バネ(間隙調整部材) 5A 隅丸三角状の環状バネ(間隙調整部材) 5B コイルバネ(間隙調整部材) 5C、5C バネ板片(間隙調整部材) 6 鼻隠し板 7 軒樋 71 屋外側耳部 72 屋内側耳部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端部に軒樋の耳部を支持する樋耳支持
    部を有する吊具本体と、軒先の鼻隠し板などに取り付け
    られる取付体とからなり、この取付体の屋外側端部に前
    記吊具本体が当接され、この吊具本体が取付体に対して
    前後方向に摺動自在にボルト・ナットにて止着された軒
    樋支持具において、 前記取付体の屋外側端部の下面と吊具本体の上面との間
    に間隙調整部材が介在され、この間隙調整部材が前記ボ
    ルト・ナットの締め付け度合いを変えることにより弾性
    変形可能なものであることを特徴とする軒樋支持具。
  2. 【請求項2】間隙調整部材がコイルバネである請求項1
    記載の軒樋支持具。
  3. 【請求項3】間隙調整部材がく字状に屈曲された板バネ
    である請求項1記載の軒樋支持具。
  4. 【請求項4】間隙調整部材が隅丸三角状の環状バネであ
    る請求項1記載の軒樋支持具。
  5. 【請求項5】間隙調整部材が吊具本体上面から上方に一
    体に突設されたバネ板片である請求項1記載の軒樋支持
    具。
  6. 【請求項6】間隙調整部材が、ボルトに挿通された状態
    で、取付体の屋外側端部の下面と吊具本体の上面との間
    に介在されている請求項3または請求項4記載の軒樋支
    持具。
JP7334916A 1995-12-22 1995-12-22 軒樋支持具 Pending JPH09170316A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002070259A (ja) * 2000-08-31 2002-03-08 Otis:Kk 回転ロック式の雨樋支持具
JP2012067496A (ja) * 2010-09-22 2012-04-05 Try Engineering Co Ltd 軒樋
JP2015017470A (ja) * 2013-07-12 2015-01-29 パナソニック株式会社 吊具

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