JPH09170424A - 消音装置及びその製法 - Google Patents
消音装置及びその製法Info
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- JPH09170424A JPH09170424A JP26479296A JP26479296A JPH09170424A JP H09170424 A JPH09170424 A JP H09170424A JP 26479296 A JP26479296 A JP 26479296A JP 26479296 A JP26479296 A JP 26479296A JP H09170424 A JPH09170424 A JP H09170424A
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
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- F01N2590/04—Exhaust or silencing apparatus adapted to particular use, e.g. for military applications, airplanes, submarines for motorcycles
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Abstract
断してカットパイプ20を形成し(第1工程)、これに
カセット部21を挿入し、カセット部21の周囲に巻き
付けられている消音材4の外周と、カットパイプ20と
の間にクリアランスを有するようにする(第2工程)。
この仮組体22を一対の金型23、24間に入れて型締
めすると、カットパイプ20が縮径されて外筒2とな
り、同時に型合せ面にビーデイングカシメ部5が一体に
形成される(第3工程)。
Description
おけるエンジンの排気管へ取付けられる消音装置及びそ
の製法に関する。
を、一枚の平板状部からロール成形し、その内側へ消音
材を巻き付けた内筒を入れ、治具により外筒の径を縮め
て軸方向の対向する縁部相互を突き合せ溶接する消音装
置の製法が示されている。
筒を成形するために、板材のプレスカット工程及びロー
ル工程が必要であり、その後の組立時には突き合せ溶接
工程が必要であるため、工定数が比較的多くなり、作業
時間が長くかかりコストもアップするとともに、溶接結
合のために高度な品質管理が要求される。また、排気ガ
スの圧力変動等によって生じる外筒の振動すなわち外板
鳴りを防止するため、外筒の剛性を向上させることも望
まれている。さらに、前後のキャップ部材を効率的に取
付けることができることも望まれる。
め、請求項1の発明は、排気ガスの通路を形成する内筒
と、該内筒が挿入される外筒と、これら内外筒間に介装
される消音材とを備えた消音装置において、前記外筒
を、非圧縮状態の消音材の外径である非組立時外径より
も大径の内径を有するパイプ部材を縮径することにより
形成するとともに、外筒の外周上にカシメ部を形成した
ことを特徴とする。
排気ガスの通路を形成する内筒の外周に消音材を装着し
た消音内装体を、非圧縮状態の消音材の外径である非組
立時外径よりも大径の内径を有するパイプ部材に挿入
し、このパイプ部材を非組立時外径よりも小径となるよ
う縮径させて外筒を形成するとともに、この外筒の外周
に、パイプ部材の縮径に伴う余剰分を半径方向外方へ突
出させることにより軸方向略全長に延びるビーデイング
カシメ部を一体に形成したことを特徴とする。
音装置の外筒端部へ嵌合されるキャップ部材が前記パイ
プ部材の端部へ嵌合されるとき、このパイプ部材とキャ
ップ部材との嵌合部のいずれか一方に形成された環状突
部と、これが嵌合するように他方側に形成された環状溝
とからなる位置決め部により位置決めすることもでき
る。
において形成された前記ビーデイングカシメ部の一部
を、さらにその一側面から他側面へ向かって凹凸変形さ
せることもできる。
ように、請求項2において形成された前記ビーデイング
カシメ部を、外筒の外周面上へ倒れるように屈曲させる
こともできる。
する内筒の外周に消音材を装着した消音内装体を設け、
この消音内装体を、消音材が非圧縮状態のときの外径で
あるを非組立時外径よりも大径の内径を有するパイプ部
材に挿入し、このパイプ部材の軸方向両端に前後のキャ
ップ部材をはめ込み、パイプ部材を非組立時外径よりも
小径となるよう縮径させて外筒を形成するとともに、こ
の外筒の外周に、パイプ部材の縮径に伴う余剰分を半径
方向外方へ突出させることにより軸方向略全長に延びる
ビーデイングカシメ部を一体に形成し、次いで前記前後
キャップ部材のはめ込み部外周に予め形成されているフ
ランジ部を前記外筒にカシメたことを特徴とする。
明において、前記前後キャップ部材のフランジ部に、外
筒のビーデイングカシメ部を避ける逃げ部を設けるとと
もに、前記前後キャップ部材のはめ込み部に外筒との位
置決め部を設けたことを特徴とする。
めの部材として、長尺のパイプ材料から所定長さにカッ
トしたパイプ部材を使用できるので、従来の外筒のよう
な、板材のプレスカット工程及びロール工程並びにその
後の突き合せ溶接工程が不要になり、工定数の削減並び
に作業時間の短縮が可能になる。
消音材を圧縮できるとともに、外筒の外周上にカシメ部
を形成すると、このカシメ部によって剛性が向上し、排
気ガスの圧力変動等によって生じる外筒の振動すなわち
外板鳴りを防止できる。
径させて外筒を形成するとともに、この外筒の外周に、
パイプ部材の縮径に伴う余剰分を半径方向外方へ突出さ
せることにより軸方向略全長に延びるビーデイングカシ
メ部を一体に形成する。
する請求項1の諸効果を備えるとともに、消音内装体と
の組立作業を極めて効率的に行うことができ、しかも、
縮径と同時に消音材を十分に圧縮し、かつ消音内装体と
強固に結合できる。
筒の外周上に軸方向略全長のビーデイングカシメ部を一
体に形成でき、外筒の剛性を十分に向上させることがで
きる長いカシメ部を容易に形成できる。
プ部材とパイプ部材の嵌合部に、環状突部と環状溝から
なる位置決め部を設ければ、キャップ部材をパイプ部材
に対してより正確かつ迅速容易に位置決めできる。
における前記ビーデイングカシメ部の一部を、一側面か
ら他側面へ向かって凹凸変形させれば、ビーデイングカ
シメ部の接合強度を向上させることができる。
ビーデイングカシメ部を外筒の外周面上へ倒れるように
屈曲させても、同様にビーデイングカシメ部の接合強度
を向上させることができる。
もに前後のキャップ部材をパイプ部材にはめ込み、パイ
プ部材の縮径後、前記前後キャップ部材のはめ込み部外
周に予め形成されているフランジ部を前記外筒にカシメ
るので、従来採用されていた前後のキャップ部材を外筒
に対して全周溶接する必要がなく、キャップ部材の固定
工程作業を簡単かつ短時間で行うことができ、しかも、
これらキャップ部材のはめ込み部周囲に十分なシール材
を塗布できるので、シール性能も向上する。
プ部材のフランジ部に、外筒のビーデイングカシメ部を
避ける逃げ部を設けたので、ビーデイングカシメ部を避
けてカシメることができ、ビーデイングカシメ部を逃げ
ずにカシメることによるキャップ部材と外筒間の間隙形
成でシール性能が低下することを防止できる。
筒との位置決め部を設けたので、この逃げ部をビーデイ
ングカシメ部に対して正確に位置決めさせることができ
る。
フラーとして構成された本願発明に係わる消音装置の製
法工程を示す図、図2は完成品の概略斜視図、図3は中
間工程における仮組立体を図1の3−3線に沿って切断
して示す図、図4は完成品を図2の4−4線に沿って切
断した図、図5は完成品の詳細形状における図2の5−
5線に沿う断面図である。
1は、主体部分である円筒部が、外筒2、その内側に挿
入される内筒3、消音装置1と外筒2の間へ介装される
消音材4で構成され、外筒2の外周部にはビーデイング
カシメ部5が一体に形成され、半径方向外方へ突出して
軸方向略全長へリブ状に延びている。
及びテールキャップ7が取付けられ、フロントキャップ
6には排気管8後部が接続し、テールキャップ7にはテ
ールパイプ9が内外へ貫通して支持されている。
ータ10、11で長さ方向へ3つの小室12、13、1
4に仕切られ、小室12と14間を第1インナパイプ1
5で連通し、小室13と14間は第2インナパイプ16
で連通し、小室13と外気とはテールパイプ9で連通し
ている。
ィフューザーパイプ17が設けられ、その内側のテール
パイプ9との間にはグラスウール等の消音材18が介装
され、テールパイプ9の連通孔9aを介してテールパイ
プ9内の排気音を吸収している。
ュ等で形成され、多数の連通孔19を有し、各小室内部
と消音材4の間を連通している。消音材4はグラスウー
ル等適当な消音材料からなる。
嵌合する、テールパイプ9、第1セパレータ10、第2
セパレータ11、第1インナパイプ15、第2インナパ
イプ16によって消音内装体が構成されている。
1において、まず、長尺のパイプ部材20aから外筒2
と長さが等しくかつ内径が大きなカットパイプ20を必
要長さにカットする(第1工程)。
いてカセット部21の挿入をスムーズにできるように、
カセット部21の後述する非組立時外径よりも大きな寸
法になっている。
ントキャップ6とテールキャップ7を加えて一体化した
ものであり、フロントキャップ6、テールキャップ7、
テールパイプ9、第1セパレータ10、第2セパレータ
11、第1インナパイプ15、第2インナパイプ16を
予め小組し、これを内筒3へ挿入するとともに、内筒3
の周囲へ消音材4を巻き付けて組立てる。
を小組しただけの状態における消音材4の外径は、カセ
ット部21の非組立時外径であり、まだ、消音材4が圧
縮されないため、組立完成時における外筒2の内径より
大きく、かつカットパイプ20の内径よりも小さくなっ
ている。
21を挿入することにより仮組体22とする(第2工
程)。このとき、図3に明らかなように、外筒2の内径
と消音材4の外径との間には、カットパイプ20内へカ
セット部21を挿入するに十分なだけのクリアランスc
が形成されている。
方向に半割された一対の金型23、24間に置き、この
金型23、24をB,C矢示のように左右から型締めす
る(第3工程)。このとき、金型23、24にはそれぞ
れ消音装置1の完成品に対応するキャビティが予め形成
され、かつ、合せ面25の一部にはビード間隙26がカ
ットパイプ20の軸方向略全長に設けられている。
のカットパイプ20は、縮径されて外筒2になるととも
に、内側の消音材4を圧縮してこれを内筒3の間へ固定
する。
る余剰分は、ビード間隙26内へ押し込まれて半径方向
外方へ突出し、かつ外筒2の外周に軸方向略全長へ直線
状に延びるビーデイングカシメ部5となる。
プ6及びテールキャップ7の外周とカシメ固定され、以
後の溶接を省略できる。ただし、必要ならば溶接するこ
ともでき、この場合にはさらに強固に固定される。
あった外筒に対するロール成形や突き合せ溶接が不要に
なるため工定数を削減でき、しかも大径のカットパイプ
20を使用することによりカセット部21の挿入をスム
ーズにでき、そのうえ溶接に代えてカシメにより成形す
るため、迅速に製造できるので生産効率を高めることが
できる。
ングカシメ部5が形成されるので、このビーデイングカ
シメ部5によって剛性が向上し、排気ガスの圧力変動等
によって生じる外筒の振動すなわち外板鳴りを防止でき
る。
のでなく、種々に応用可能であり、例えば、図6に示す
ように、上下にビーデイングカシメ部5を形成してさら
に剛性を向上させることができる。
上のより多数とすることもでき、さらに必ずしも外筒2
の軸方向略全長に及ぶようなものでなく、軸方向の一部
範囲に形成したものであってもよい。
用消音器に係るものである。但し、この実施形態は、前
後のキャップ部材の取付等僅かな点が前実施形態と異な
るだけなので、この相違点を中心に説明し、共通部分は
同一符号で示し、重複説明を省略する(以下同様)。
様の図、図8は第2工程を示す図、図9は第3工程を示
す図、図10は第4工程を示す図、図11は図10のZ
矢示方向における拡大部分図、図12は図11のA矢示
方向図である。
は、フロントキャップ6とテールキャップ7が別体にな
っている点が前実施形態と異なり、カットパイプ20の
内径及びカセット部21の非組立時外径の関係は同じで
ある。
は、カセット部21をカットパイプ20へ挿入した後か
ら、カットパイプ20の両端開口部へ嵌合され、それぞ
れのはめ込み部40,41にはフランジ部42,43が
設けられている。
われ、この工程は前実施形態と同様である。
ロントキャップ6とテールキャップ7のフランジ部4
2,43を、D,E矢示のように外筒2の軸方向両側か
らカール型30,31を用いてロールカシメするカシメ
工程が付加されている。
6とテールキャップ7はそれぞれ、外筒2の軸方向両端
開口部へカシメで固定され、かつカシメに先だって予め
はめ込み部40,41の各外周に十分料のシール材を塗
布することにより良好なシール性能を得ることができ
る。
プ6とテールキャップ7をカットパイプ20の両端開口
部へ嵌合した状態を模式的に示す断面図であり、はめ込
み部40,41にはその一部を折り返して半径方向外方
へ突出するフランジ部42,43が設けられ、これらフ
ランジ部42,43の外周端における外径は、カセット
部21の非組立時外径と略等しい程度になっている。
部41にはダボ状の位置決め突起44が形成され、カッ
トパイプ20の軸方向端部に形成された位置決め穴45
に嵌合するようになっている。
め突起44と略対称位置部分には切り込み46外周端側
から内方へ向かって形成され、後述する逃げ部47とな
る部分が形成されている。なお、図示を省略したが、は
め込み部40側も同様構造である。
であり、カットパイプ20の縮径により形成されたビー
デイングカシメ部5が、図中のZ矢示図に示すように、
逃げ部47と重なるとともに、外筒2の内周面がはめ込
み部40,41の各外周へ密着されている。
成品の模式的な軸方向断面図であり、フランジ部42,
43はそれぞれ外筒2の開口端部の周囲へカール状断面
にカシメられる。
ており、カール型31でロールカシメすることにより、
そのカール成形部32が逃げ部47を残してフランジ部
43のほぼ全周をカール状にカシメる。
うに、つぶし残されて平面視でビーデイングカシメ部5
の端部を略コ字状に包む圧着部48をなしている。図示
を省略したが、フランジ部42側も同様構造である。
セパレータ、50は図示省略の排気管が接続する導入管
であり、前端部セパレータ49の最大内径部にフランジ
部42が嵌合し、前端部セパレータ49の外周部よりも
内側に形成された肩部が内筒3の端部に嵌合している。
2の全長の略半分程度に過ぎないが、このようなもので
も、テールパイプ9、第1セパレータ10、第2セパレ
ータ11、第1インナパイプ15、第2インナパイプ1
6を予め小組したカセット部21を構成している。
従来採用されていたような前後のキャップ部材を外筒に
対して全周溶接する必要がなく、キャップ部材(6,
7)の固定作業を簡単かつ短時間で行うことができる。
ャップ部材(6,7)のはめ込み部40,41周囲に十
分なシール材を塗布できるので、シール性能も向上す
る。
ジ部42,43に、外筒のビーデイングカシメ部5を避
ける逃げ部47を設けたので、ビーデイングカシメ部5
を避けてカシメることができ、ビーデイングカシメ部5
を逃げずにカシメることによるキャップ部材(6,7)
と外筒2との間に間隙が形成され、この間隙によってシ
ール性能が低下するような事態を防止できる。
部40,41に外筒2との位置決め部(44,45)を
設けたので、逃げ部47をビーデイングカシメ部5に対
して正確に位置決めさせることができる。
た自動2輪車用消音器(但し、フロントキャップ6とテ
ールキャップ7には前実施形態のフランジ部42,43
が設けられていない)について位置決め構造を変更した
第3の実施形態に係り、パイプ部材を縮径する前の状態
で軸方向断面にした図である。
ロントキャップ6とテールキャップ7の各はめ込み部4
0、41の外周にロール加工等で形成された環状突部6
0,62と、これに対応して外筒2の軸方向前後端部内
周に適宜方法で形成された環状溝61,63で構成され
る。
加工前の状態にある外筒2の後端部にテールキャップ7
を嵌合すると、環状突部62がその周方向の大部分の範
囲で環状溝63内へ嵌合して環状の位置決め構造を形成
する。
2のうちの未嵌合部分も環状溝63に嵌合し、その結
果、環状突部62は全周が位置決めされる。
つ迅速になるとともに、位置決めもより正確になる。な
お、環状突部62と環状溝63の位置関係は逆でもよ
い。また、フロントキャップ6側もテールキャップ7側
と同様である。
イングカシメ部5の接合強度を高めた第4の実施形態に
おける外筒2部分を原理的に示す図であり、図中の拡大
断面部においても明らかなように、ビーデイングカシメ
部5に対してエンボス加工を施すことにより、一側面に
凹入部70、他側面に突出部71を形成し、この凹凸に
よりビーデイングカシメ部5の接合強度を高めている。
但し、このような加工方法はエンボス加工に限定されな
い。
の接合強度を高める別の形態として、図15で原理的に
示した第5の実施形態がある。図15は図14と同様の
図であり、この例では図中の拡大断面部においても明ら
かなように、縮径によって形成されたビーデイングカシ
メ部5の全長を、外筒2の外周面上へ倒れるように屈曲
させてある。このように屈曲変形させることによりビー
デイングカシメ部5の接合強度が容易に高められる。
った断面図
す図
ビーデイングカシメ部 6:フロントキャップ、7:テールキャップ、20:カ
ットパイプ、21:カセット部、23,24:金型
Claims (7)
- 【請求項1】排気ガスの通路を形成する内筒と、該内筒
が挿入される外筒と、これら内外筒間に介装される消音
材とを備えた消音装置において、前記外筒を、非圧縮状
態の消音材の外径である非組立時外径よりも大径の内径
を有するパイプ部材を縮径することにより形成するとと
もに、外筒の外周上にカシメ部を形成したことを特徴と
する消音装置。 - 【請求項2】排気ガスの通路を形成する内筒の外周に消
音材を装着した消音内装体を、非圧縮状態の消音材の外
径である非組立時外径よりも大径の内径を有するパイプ
部材に挿入し、このパイプ部材を非組立時外径よりも小
径となるよう縮径させて外筒を形成するとともに、この
外筒の外周に、パイプ部材の縮径に伴う余剰分を半径方
向外方へ突出させることにより軸方向略全長に延びるビ
ーデイングカシメ部を一体に形成したことを特徴とする
消音装置の製法。 - 【請求項3】前記消音装置は外筒の端部へ嵌合されるキ
ャップ部材を備え、このキャップ部材が前記パイプ部材
の端部へ嵌合されるとき、このパイプ部材とキャップ部
材との嵌合部のいずれか一方に形成された環状突部と、
これが嵌合するように他方側に形成された環状溝とから
なる位置決め部により位置決めされることを特徴とする
請求項2に記載した消音装置の製法。 - 【請求項4】前記ビーデイングカシメ部の一部を、その
一側面から他側面へ向かって凹凸変形させたことを特徴
とする請求項2記載の消音装置の製法。 - 【請求項5】前記ビーデイングカシメ部を、外筒の外周
面上へ倒れるように屈曲させたことを特徴とする請求項
2記載の消音装置の製法。 - 【請求項6】排気ガスの通路を形成する内筒の外周に消
音材を装着した消音内装体を設け、この消音内装体を、
消音材が非圧縮状態のときの外径であるを非組立時外径
よりも大径の内径を有するパイプ部材に挿入し、このパ
イプ部材の軸方向両端に前後のキャップ部材をはめ込
み、パイプ部材を非組立時外径よりも小径となるよう縮
径させて外筒を形成するとともに、この外筒の外周に、
パイプ部材の縮径に伴う余剰分を半径方向外方へ突出さ
せることにより軸方向略全長に延びるビーデイングカシ
メ部を一体に形成し、次いで前記前後キャップ部材のは
め込み部外周に予め形成されているフランジ部を前記外
筒にカシメたことを特徴とする消音装置の製法。 - 【請求項7】前記前後キャップ部材のフランジ部に、外
筒のビーデイングカシメ部を避ける逃げ部を設けるとと
もに、前記前後キャップ部材のはめ込み部に外筒との位
置決め部を設けたことを特徴とする請求項6に記載した
消音装置の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26479296A JP3765507B2 (ja) | 1995-10-19 | 1996-10-04 | 消音装置及びその製法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27163095 | 1995-10-19 | ||
| JP7-271630 | 1995-10-19 | ||
| JP26479296A JP3765507B2 (ja) | 1995-10-19 | 1996-10-04 | 消音装置及びその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09170424A true JPH09170424A (ja) | 1997-06-30 |
| JP3765507B2 JP3765507B2 (ja) | 2006-04-12 |
Family
ID=26546683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26479296A Expired - Fee Related JP3765507B2 (ja) | 1995-10-19 | 1996-10-04 | 消音装置及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3765507B2 (ja) |
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