JPH0917047A - 走査型プローブを用いた記録再生方法および装置 - Google Patents

走査型プローブを用いた記録再生方法および装置

Info

Publication number
JPH0917047A
JPH0917047A JP16174395A JP16174395A JPH0917047A JP H0917047 A JPH0917047 A JP H0917047A JP 16174395 A JP16174395 A JP 16174395A JP 16174395 A JP16174395 A JP 16174395A JP H0917047 A JPH0917047 A JP H0917047A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
head
scanning probe
tracking error
reproducing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16174395A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimio Nakamura
公夫 中村
Akitomo Itou
顕知 伊藤
Atsushi Saito
敦 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP16174395A priority Critical patent/JPH0917047A/ja
Publication of JPH0917047A publication Critical patent/JPH0917047A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高密度記録再生方式において、ヘッドの高速
なアクセス及び位置決め制御を行い、記録再生の高速化
を達成する。 【構成】 記録再生の為の走査型プローブヘッドと位置
制御の為の光ヘッドを複合したヘッドを用いて、記録再
生を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】走査型トンネル顕微鏡や走査型力
顕微鏡などの走査型プローブを記録再生ヘッドとする高
密度記録再生方法において、情報の記録再生の高速化、
および走査型プローブアクセス/トラッキング方法に係
る。
【0002】
【従来の技術】走査型トンネル顕微鏡(STM)や走査
型力顕微鏡(AFM)などの走査型プローブ顕微鏡(S
PM)の走査型プローブを記録再生ヘッドとして用いる
ことで、高密度記録再生への挑戦が行われている。この
走査型プローブヘッドを用いた記録再生には様々な方法
があり、例えば、特開平3-238744にあるような、STM
を用いて原子を動かし記録再生を行う方法等がある。こ
れらの記録再生方法は走査型プローブ顕微鏡下での記録
再生方法であり、直線的に伸縮走査するピエゾアクチュ
エータを用いて記録再生を行うため、記録再生速度の高
速化に限界があった。また、所定の情報マークに位置決
めして記録再生をおこなうことも不可能であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】記録再生速度の高速化
のためには、光ディスクのような回転型の記録再生走査
が有用である。回転型の走査形式において、記録再生速
度を高速化するためには、ディスク面上に円形に記録再
生される情報列に対して、記録再生ヘッドの高さ及び面
上の位置制御が必要である。走査型プローブ顕微鏡で
は、トンネル電流或いはプローブにかかる力を制御用信
号として高さに対する制御を行うが、これらの制御信号
では、高速走査には不適当である。また、トラック方向
の位置決め精度も従来の光ディスクより1桁以上の高い
精度が要求される。
【0004】本発明の目的は、走査型プローブヘッドを
用いた高密度記録再生方法において、高さ及び位置制御
を行い、高速に記録再生を行うことができる記録再生ヘ
ッドを構成し、この記録再生方法に供することである。
さらに、本発明の他の目的は、この新たに構成される記
録再生ヘッドに適応する記録媒体の構造とこれに対応し
た記録再生ヘッドの走査方法を提案するものである。さ
らに、本発明の他の目的は、走査型プローブヘッドを用
いた高密度記録再生を可能とするトラッキング方法、お
よびアクセス方法を提供することである。さらに、これ
らの方法を実現する記録再生装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】記録再生速度の高速化の
ために、記録再生ヘッドの高さ及び位置制御に光を制御
信号として用いる。つまり、記録再生の為の走査型プロ
ーブヘッドに位置制御用の光ヘッドを備えた複合型ヘッ
ドを用いる。この複合ヘッドでは、記録再生を行うの
が、走査型プローブヘッドであり、その位置制御を行う
のが走査型プローブヘッドに付けられた光ヘッドであ
る。この光ヘッドを用いることで、高精度な位置決め制
御を行い、高速に記録再生を行うことができる。
【0006】また特に位置決め制御用トラックが、ディ
スク上の記録方向と直角方向に間隔Pで配置された溝と
し、少なくとも3つの光スポットを照射する光ヘッドを
用いて、該ディスクと該光スポットとの相対変位を、デ
ィスク上の記録方向と直角方向に概略NP/8(Nは4
の倍数を除く自然数)の分解能で検出する光学的変位検
出方法を用い、さらにまた、前記3つの光スポットの該
ディスクからの反射光を検出し、位相が概略NP/8
(Nは4の倍数を除く自然数)異なる少なくとも2種類
のトラッキングエラー信号を生成し、該トラッキングエ
ラー信号を2値化して2値化信号を生成し、該2値化信
号をカウントして相対変位を検出する方法とし、該ディ
スクと該走査型プローブを、所定方向に概略NP/8
(Nは4の倍数を除く自然数)の間隔で位置決めする。
さらに該トラッキングエラー信号を切り替え、該トラッ
キングエラー信号に応じてアクセス機構を移動し、該走
査型プローブを位置決めする。
【0007】あるいはまた、上記位置決め制御用トラッ
クが、半径方向に間隔Pで円周上に配置されたピットあ
るいはマークであって、これらを少なくとも3種類の位
相信号を発生する関係で配置し、位相が少なくとも異な
る8種類のトラッキングエラー信号を生成する回路を設
け、該トラッキングエラー信号を切り替え、該トラッキ
ングエラー信号に応じてアクセス機構を移動し、該走査
型プローブを位置決めする。
【0008】この複合ヘッドに供する記録媒体は、記録
再生プローブヘッドと、位置制御光ヘッドのそれぞれに
対応した記録再生トラック及び、位置制御用トラックを
持つ。この2つのトラックはそれぞれが独自の幅を持ち
並列しているものでもいいし、また、1種類の様式のト
ラックが記録再生トラック及び位置制御トラックを兼ね
るものであってもよい。各ヘッドはそれぞれのトラック
を走査し、走査の方法は、記録媒体の円周方向に走査す
る光ヘッドに対して、記録トラックを走査するプローブ
ヘッドのアクチュエータは、光ヘッドとは異なり、円周
方向以外の走査が可能である。
【0009】
【作用】記録再生ヘッドの位置決め制御に光ヘッドを用
いれば、記録再生ヘッドの位置決め制御を、高速にかつ
高精度で行うことができる。かつ、概略NP/8(Nは
4の倍数を除く自然数)の精度でアクセス/トラッキン
グできる位置決め方法を採用することで、従来の少なく
とも1/8以下のトラックピッチを有する情報列に、ア
クセス/トラッキングができるようになる。
【0010】また、記録再生プローブヘッドは独自の走
査アクチュエータを備え、これにより記録再生トラック
上を走査する。この記録再生プローブヘッドを走査する
走査アクチュエータは光ヘッドに固定されている。この
固定端は光ヘッドにより位置制御されているので、プロ
ーブヘッドの位置は、光ヘッドにより制御された位置と
プローブヘッドを走査する走査アクチュエータの変位と
で決めることができ、プローブヘッドを走査する走査ア
クチュエータのストロークを小さくすることができる。
【0011】
【実施例】
実施例1 以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。説明に
用いた図はいずれも模式的に描かれており、これにより
長さが限定されるものではない。
【0012】図1に第1の実施例の構成図を示し、ディ
スクの一部をカットした断面とともに斜視図で示し、そ
の上面にヘッドが配置されている様子を示す。
【0013】記録再生用のAFM(原子間力顕微鏡)の
プローブヘッド1が光ヘッド2に取り付けられている。
この光ヘッド2は3つのビーム6を有するヘッドで、8
分の1トラックの間隔でトラックオフセットをかけなが
ら従来の光ディスクあるいは光磁気ディスク同様のヘッ
ドの走査が可能である。ディスク3はフォトポリメリゼ
イション法(2P法)により作製した3.5インチのも
のであり、トラックピッチ1.4μm、ランド幅1.2
μmである。ディスク3のランド4上の記録再生を行う
トラック5の幅は溝ピッチの8分の1、175nmであ
る。ヘッド位置は、ディスクが1周回転する毎に8分の
1トラックづつ半径方向に移動する。
【0014】記録は、AFMプローブヘッド1をコート
している金を用い、電界蒸発法により、金のドットをデ
ィスクのランド4上に形成するものである。再生は金ド
ットによる凹凸をAFMプローブヘッド1のカンチレバ
ーによって検出する。
【0015】図2は位置決め用の光ヘッドおよびその制
御装置の模式図である。
【0016】ディスク3はスピンドルモータ112によ
って回転駆動される。アクセス機構114に搭載された
光ヘッド2は、アクセス機構114により紙面左右方向
(ディスク半径方向)へ移動する。
【0017】光ヘッド2においては、半導体レーザ11
8より出射した光が回折格子120により3本の光束と
され、コリメートレンズ122により平行光とされ、対
物レンズ126によりディスク3上に3つのスポットを
形成する。3つの光スポットはディスク3上で中心の光
スポットに対し、両端の光スポットが半径方向に±Pの
長さだけずれるように、回折格子120で調整されてい
る。ディスク3からの反射光は、対物レンズ126を通
りビームスプリッタ124で一部光路を変更され、検出
レンズ130により3分割ディテクタ132上に集光さ
れる。
【0018】3分割ディテクタ132の検出信号は、多
相トラッキングエラー信号回路134にて4種類のトラ
ッキングエラー信号を生成する。2値化回路146およ
びカウンタ回路150は、トラッキングエラー信号によ
り相対変位信号を生成する。速度制御信号生成回路16
2は相対変位信号により速度制御信号を生成し、速度制
御信号をアクセス機構駆動回路174へ入力することに
より、アクセス機構は走査型プローブを目標位置へアク
セスする。トラッキングエラー信号選択回路170によ
り選択されたトラッキングエラー信号は、位相補償回路
172を介し、アクセス機構駆動回路174に入力さ
れ、アクセス機構は走査型プローブを所定の位置にトラ
ッキングする。
【0019】次に走査型プローブを所定の情報トラック
に位置決めするために用いるトラッキングエラー信号を
生成する多相トラッキングエラー信号生成回路134を
図3、図4を用いて説明する。
【0020】図3の3分割ディテクタ132上には、三
つのディテクタ132a、132b、および132cが
設けられており、集光した光束を独立に検出する。ディ
テクタ132bの信号は、回折光の0次光を用いている
ため両端より大きいため、これをアンプ136にて1/
Kとし、3つのディテクタから得られる信号A、B、C
を等しくする。
【0021】図4(a)に信号A、B、Cと半径方向の
変位量との関係を示す。それぞれの信号の位相は概略P
/4異なり、さらに2つの信号が交差する点では位相が
概略P/8異なる。そこで、信号Aから信号Bを減算回
路138aにより減算した信号をトラッキングエラー信
号Aとし、信号Bから信号Cを減算回路138bにより
減算した信号をトラッキングエラー信号Bとし、信号A
から信号Cを減算回路138cにより減算した信号をト
ラッキングエラー信号Cとする。さらに、トラッキング
エラー信号Bよりトラッキングエラー信号Aを減算回路
138dにより減算した信号をトラッキングエラー信号
Dとする。
【0022】図4(b)は、上述の回路から得られたト
ラッキングエラー信号である。4種類のトラッキングエ
ラー信号は、そのゼロ点付近で位相がP/8ずつ異なっ
ている。
【0023】次に、ディスク3と走査型プローブの相対
位置を検出する2値化回路146およびカウンタ回路1
50について図5を用いて説明する。
【0024】多相トラッキングエラー信号生成回路13
4にて生成されたトラッキングエラー信号A、B、C、
Dは、2値化回路146により2値化され、信号Sa
+、Sb+、Sc+、Sd+となる。
【0025】カウンタ回路150においては、インバー
タ152a、152b、152c、152dにより、こ
れらの2値化回路出力を反転した2値化信号Sa−、S
b−、Sc−、Sd−を生成する。次に立上りエッジ検
出回路154a、154b、154c、154dは信号
Sa+、Sb+、Sc+、Sd+の立上りを検出し、立
上りエッジ信号Ua、Ub、Uc、Udを、立下がり検
出回路156a、156b、156c、156dは、立
下がりを検出し、立下がりエッジ信号Da、Db、D
c、Ddを生成する。これら16の信号は論理回路15
8に入力され、次式で表される変位量の正の増分を表す
アップパルス信号Puと、負の変位量を表すダウンパル
ス信号Pdを生成する。
【0026】 Pu = (Ua∩Sb-)∪(UB∩Sa+)∪(Uc∩Sd+)∪(Ud∩Sc-) Pd = (Ua∩Sb+)∪(UB∩Sa-)∪(Uc∩Sd-)∪(Ud∩Sc+) アップダウンカウンタ160はアップパルス信号Puお
よびダウンパルス信号Pdを入力し、相対変位信号を生
成する。
【0027】4種類のトラッキングエラー信号の位相は
前述のように概略P/8異なるため、ディスク3と走査
型プローブの相対位置がP/8変化するごとに、カウン
タ回路150は相対変位信号を出力する。これにより、
半径方向に概略P/8の分解能で両者の相対変位信号を
検出できる。検出された相対変位信号を用いてフィード
バック制御を行うことにより、走査型プローブのアクセ
ス動作を行うことができる。
【0028】次に、図6を用いて目標トラックへのアク
セス動作及びトラッキング動作について具体的に説明す
る。
【0029】目標トラックへのアクセスを行うために、
まずアクセススイッチ164を閉じる。アクセス機構駆
動回路174には、カウンタ回路150の出力である相
対変位信号により速度制御信号生成回路162によって
生成された速度制御信号が入力され、目標トラックへの
アクセス動作が開始される。目標トラックへのアクセス
は、横切るトラックの数をカウンタ回路150からの出
力をもとにカウントしながら制御する。走査型プロー
ブ、すなわち光スポットが目標トラック近くへ到達する
と、アクセススイッチ164が開き、トラッキングエラ
ー信号選択回路170は、トラッキングエラー信号A、
B、C、Dと位相反転回路168a、168b、168
c、168dによるそれらの反転信号A’、B’、
C’、D’の8種類の位相が異なるトラッキングエラー
信号により、目標トラックに対応するトラッキングエラ
ー信号を選択する。例えば、図1に示すトラックNにプ
ローブ1の探針位置を位置決めする(光スポットを図4
(b)のNの位置に位置決めすることが対応する)に
は、トラッキングエラー信号Cを選択し、同様にトラッ
クN+1、N+2、N+3、N+4、N+5、N+6、
N+7へ位置決めを行うためには、トラッキングエラー
信号B、D、A’、C’、B’、D’、Aを選択する。
どのトラックを使用するかは図示しない上位の制御回路
の要求によって決まることであり、これに対応して信号
選択回路のスイッチがオンされる。なお、本実施例で
は、トラックNとN+1〜N+7とは異なったものとな
っているが、トラックとしては同じに扱うものとする。
選択されたトラッキングエラー信号は、位相補償回路1
72を通し、アクセス機構駆動回路174に入力され、
アクセス機構は目標トラックへ位置決めを行うトラッキ
ング動作を行う。位相補償回路172はアクセス機構駆
動回路174に内蔵されるサーボ回路(図示しない)の
発振を抑止し応答を高めるために設けられるものであ
る。最後に、隣接するトラックへのジャンプ動作は、や
はりトラッキングエラー信号選択回路により、所望のト
ラッキングエラー信号を選択することにより行うことが
できる。
【0030】以上のように本実施例によれば、半径方向
に間隔P/8で配置された情報トラックに走査型プロー
ブをアクセスし、かつトラッキングを行いながら情報の
記録再生を行うことができる。本実施例の場合のトラッ
キング精度は、175nmのトラックピッチ(P=14
00nm、P/8ピッチ)に対し、約5〜10nmであ
り、十分の値である。
【0031】上記方法にて、トラッキング動作が終了し
たのち、プローブ1に適当な加重をかけ、記録再生を行
う。線速度0.1m/sにて、1MHz7Vの矩形波を
記録信号としてプローブに印加し、1つのランド上に、
トラックN+1からN+7の7トラックの走査を行っ
た。このとき、直径50nmの金ドットが、ピッチ間隔
125nm、トラック間隔175nmにて記録された。
これを、線速度0.1m/sにて再生したところ、C/
N20dBのカンチレバー信号が得られた。
【0032】なお、後述の実施例も含めてスイッチ回路
を機械的なスイッチの形で図示したが、これらが電子的
なものであることは言うまでもなかろう。
【0033】実施例2 図7に第2の実施例の構成図を示す。
【0034】記録再生用のAFMのプローブヘッド1が
光ヘッド204に取り付けられている。光ヘッド204
は1つのビームを有するヘッドで、以下のような方法で
8分の1トラックの間隔でトラックオフセットをかけな
がらヘッドの走査が可能である。ディスク200はサン
プルサーボ用の3.5インチのものである。
【0035】図8に示すように、前記ディスクのサーボ
領域には、半径方向にトラックピッチP=1.4μmで
同一円周線上に配置されたアクセスマーク、ウォブルマ
ークA、クロックマークおよびウォブルマークBよりな
るクロックデータが設けられ、アクセスマークとクロッ
クマークとは同一円周上の位置(同じ位相)で、ウォブ
ルマークA、Bは他のマークの両側、すなわち、半径方
向に±P/4位相がずれて設けられている。またこれら
のサーボ領域のデータは、円周方向に所定の間隔をとっ
て配置される。データ領域には半径方向に間隔P/8=
175nmで情報トラックが設けられ、情報14が記録
される。その先頭にはいわゆるセクターの番号であるI
Dマーク16が設けられている。
【0036】記録は、金でコートされたAFMプローブ
ヘッドを用い、電界蒸発法により、金のドットをディス
ク上に形成するものである。再生は金ドットによる凹凸
をカンチレバー1によって検出する。
【0037】図9は位置決め用の光ヘッド204および
その制御装置の模式図である。ディスク200はスピン
ドルモータ202によって回転駆動される。アクセス機
構205に搭載された光ヘッド204は、アクセス機構
205により紙面と平行方向(ディスク半径方向)へ移
動する。光ヘッド204からの半導体レーザビーム(図
7に6で表示)は、ディスク200上に絞りこまれスポ
ットを形成する。ディスクからの反射光は、再度光ヘッ
ド内へ導かれ、ディテクタ(図示しない)上に集光され
る。ディテクタの検出信号は、信号検出回路206へ導
かれ、反射光の総光量を表す総光量信号S1が作られ
る。データ信号S2は、光ヘッド204に取り付けられ
たAFMプローブから作られ、情報再生回路220へ入
力される。
【0038】光スポットが、ディスク200の回転に応
じてサーボ領域のクロックデータ上を通過すると、デー
タのドットの有無に対応して、反射光の総光量信号S1
が変化する。これはサーボクロック発生回路208へ導
かれ、サーボクロック発生回路208内のPLLはクロ
ックデータのマークに同期し、ウォブルマークA、クロ
ックマークおよびウォブルマークBのそれぞれに対応し
た、サーボ信号検出用のサンプルホールド信号SHa、
SHbおよびSHcを生成する。また、総光量信号S1
は、データクロック発生回路210へも導かれ、回路内
のPLLもサーボ領域のクロックデータのマークに同期
し、データ記録再生用のデータクロック信号Sdkを生
成する。信号検出回路206への入力はデータ領域のデ
ータマークによっても発生するが、これはサーボ領域の
マークを検出する場合には、サーボ領域のマークに比較
して極めて小さいから、信号検出回路206で無視する
処理をすることが出来る。
【0039】次に走査型プローブ1を所定の情報トラッ
クに位置決めするために用いるサーボ信号検出回路21
2による4種類のトラッキングエラー信号を図10を用
いて説明する。
【0040】光ヘッドにより検出された総光量信号S1
は、3つのサンプルホールド回路250a、250b、
250cに入力される。サーボクロック発生回路208
により総光量信号S1のウォブルマークA、クロックマ
ーク、ウォブルマークBに対応して生成された3つのサ
ンプルホールド信号SHa、SHb、SHcを用いて、
総光量信号S1をサンプルホールド回路250a、25
0b、250cによりサンプルホールドする。ウォブル
マークAに対応してサンプルホールドされた信号とクロ
ックマークに対応してサンプルホールドされた信号を減
算回路252aにより減算した信号をトラッキングエラ
ー信号Aとし、クロックマークに対応してサンプルホー
ルドされた信号とウォブルマークBに対応してサンプル
ホールドされた信号を減算回路252bにより減算した
信号をトラッキングエラー信号Bとし、ウォブルマーク
Aに対応してサンプルホールドされた信号とウォブルマ
ークBに対応してサンプルホールドされた信号を減算回
路252cにより減算した信号をトラッキングエラー信
号Cとする。さらに、トラッキングエラー信号Bよりト
ラッキングエラー信号Aを減算回路252dにより減算
した信号をトラッキングエラー信号Dとする。それぞれ
のトラッキングエラー信号は、光スポットが次のサーボ
領域を通過するまでの間ホールドされる。
【0041】図11は、上述の回路から得られたトラッ
キングエラー信号を示す波形図である。4種類のトラッ
キングエラー信号は、そのゼロ点付近で位相がP/8ず
つ異なっている。
【0042】次に、図12を用いて目標トラックへのア
クセス動作及びトラッキング動作について具体的に説明
する。図12はサーボ制御回路214を示す図である。
【0043】上位制御回路260から、アクセス命令、
目標トラック、及び目標アクセスマークが入力される
と、まずアクセス命令によって、アクセススイッチ26
4を閉じる。速度制御信号生成回路262で、ポジショ
ン信号、目標アクセストラックおよび目標アクセスマー
クによって速度制御信号が生成され、アクセス機構駆動
回路274に入力され、目標トラックへのアクセス動作
が開始される。ここでポジション信号は、例えば、内周
からクロストラックカウントして、内周からのトラック
本数を数えて検知されるものである。走査型プローブ、
すなわち光スポットが目標トラック近くへ到達すると、
アクセススイッチ264が開き、トラッキングエラー信
号選択回路270は、トラッキングエラー信号A、B、
C、Dとそれらの反転信号A’、B’、C’、D’の8
種類の位相が異なるトラッキングエラー信号により、目
標トラックに対応するトラッキングエラー信号を選択す
る。例えば、図7に示すトラックNに光スポットを位置
決めするには、トラッキングエラー信号Cを選択し、同
様にトラックN+1、N+2、N+3、N+4、N+
5、N+6、N+7へ位置決めを行うためには、それぞ
れトラッキングエラー信号B、D、A’、C’、B’、
D’、Aを選択する。選択されたトラッキングエラー信
号は、位相補償回路272を通し、アクセス機構駆動回
路274に入力され、アクセス機構は目標トラックへ位
置決めを行うトラッキング動作を行う。最後に、隣接す
るトラックへのジャンプ動作は、やはりトラッキングエ
ラー信号選択回路により、所望のトラッキングエラー信
号を選択することにより行うことができる。この動作は
本質的には図6で説明した第1の実施例と同じである。
【0044】データの再生、記録については、通常の磁
気ディスク、光ディスクなどと同様に、データクロック
発生回路210によって得られるデータクロック信号S
dkをタイミング信号として行うことが出来る。図9で
簡単に説明すると次ぎのようである。
【0045】再生については、データ領域の金ドットの
有無から得られる凹凸信号をAFMプローブによってデ
ータ信号S2として検出し、データクロック信号Sdk
を基礎に情報再生回路220によって、S2の金ドット
の有無に対応した信号のデータとして再生する。これを
誤り検出回路222によってチェックし、修正して入出
力インターフェイスに渡す。記録は入出力インターフェ
イスから与えれる信号をデータクロック信号Sdkを基
礎にディスク上に記録する。
【0046】以上のように本実施例によれば、半径方向
に間隔P/8で配置された情報トラックに走査型プロー
ブをアクセスし、かつトラッキングを行いながら情報の
記録再生を行うことができる。本実施例の場合のトラッ
キング精度は、175nmのトラックピッチ(P=14
00nm、P/8ピッチ)に対し、約5〜10nmであ
り、十分の値である。
【0047】上記方法にて、トラッキング動作が終了し
たのち、プローブに適当な加重をかけ、記録再生を行
う。線速度0.1m/sにて、1MHz7Vの矩形波を
記録信号としてプローブに印加し、1つのランド上に、
7トラックの走査を行った。このとき、直径50nmの
金ドットが、ピッチ間隔125nm、トラック間隔17
5nmにて記録された。これを、線速度0.1m/sに
て再生したところ、C/N20dBのカンチレバー信号
が得られた。
【0048】実施例3 本発明の第3の実施例を図13に示す。
【0049】光ヘッド部308に記録再生用のAFMプ
ローブヘッド309を駆動するピエゾアクチュエータ3
10が取り付けられている。光ヘッドは実施例1、2で
示したと同様のディスクにおいてグルーブ308上をト
ラッキング走査する。ピエゾアクチュエータ310はデ
ィスクトラックと垂直方向に伸縮し、AFMプローブヘ
ッド309をディスクのランド部311の幅1.2μm
にわたって移動させる。
【0050】このピエゾアクチュエータの動作の1例を
図14に示す。ピエゾアクチュエータはディスクが1回
転するタイミング毎に150nmづつ伸びていき8周目
にて1050nmになる。これで、ディスクの一つのラ
ンド領域にわたってプローブヘッドの走査が終了したこ
とになり、この後、光ヘッドは次のグルーブへ移動しピ
エゾアクチュエータの伸びは初期位置へもどる。
【0051】このような走査を行う構成を用いて、実施
例1に示すAFMプローブヘッドによる記録再生を行っ
た。線速度0.1m/sにて、1MHz7Vの矩形波を
記録信号としてプローブに印加し、1つのランド上に、
8トラックの走査を行った。このとき、直径50nmの
金ドットが、ピッチ間隔100nm、トラック間隔15
0nmにて記録された。これを、線速度0.1m/sに
て再生したところ、C/N20dBのカンチレバー信号
が得られた。
【0052】実施例4 図15は、本発明の第4の実施例を示す図である。ディ
スク400は、実施例1と同様の連続溝を有するディス
クであり、溝のピッチは1.4μm、ランドの幅は1.
2μmである。記録再生に用いる媒体としては、Pt/
Co多層膜、TeFeCo膜などの光磁気記録膜、相変
化型の光記録膜等、いずれも適用可能である。近接場光
を発生可能なファイバプローブ412が、光ファイバ4
14の先端に形成されており、このプローブを用いて情
報402の記録再生を行う。ファイバプローブ412付
きの光ファイバ414は、位置決めに用いる光ヘッド4
04に固定されており、光ヘッド404は、アクチュエ
ータ416で位置調整される。対物レンズ408に入射
する光は、実施例1と同様あらかじめ回折格子により3
つの光に分割されている。所定の情報トラックへのアク
セス動作、およびトラッキング動作は、実施例1と全く
同様に行うことができる。
【0053】なお、図15では連続溝を有するディスク
を用いているが、ディスクとして実施例2のような、サ
ンプルサーボ・フォーマットのディスクを用いることも
勿論可能である。
【0054】実施例5 図16は、記録再生ヘッドとしてトンネル顕微鏡プロー
ブを用いて構成した本発明の第5の実施例を示す図であ
る。ディスク500は、実施例1と同様の連続溝を有す
るディスクであり、溝のピッチは1.4μm、ランドの
幅は1.2μmである。このディスクに記録再生用媒体
として、GeSbTe相変化膜が付加されており、トン
ネル顕微鏡プローブからの通電加熱により相変化記録を
行い、相変化記録されたマークのトンネルポテンシャル
の変化を再生信号として検出する。位置決めに用いる光
ヘッド502は実施例1と同様の構成であり、この位置
決め光ヘッドに、記録再生用トンネル顕微鏡プローブヘ
ッドとしてのタングステンチップ501が、高さ制御用
アクチュエータ503を介して取り付けられている。
【0055】所定の情報トラックへのアクセス動作、お
よびトラッキング動作は、実施例1と全く同様に行うこ
とができる。
【0056】なお、図16では連続溝を有するディスク
を用いているが、ディスクとして実施例2のような、サ
ンプルサーボ・フォーマットのディスクを用いることも
勿論可能である。
【0057】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、従来困
難であった走査型プローブを用いたヘッドの位置決め制
御を、高速かつ高精度におこなうことができる。また、
トラッキングピッチを従来小さいとされている光ディス
ク装置のさらに1/8以下の約150nm以下とするこ
とができ、100ギガビット/平方インチ級の、超高密
度の記録再生装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1の実施例を示す図。
【図2】溝を有するディスクを用いる場合の位置決め用
光ヘッドおよび制御系の概略図。
【図3】多相トラッキングエラー信号回路のブロック
図。
【図4】生成されたトラッキングエラー信号を示す図。
【図5】2値化回路およびカウンタ回路のブロック図。
【図6】目標トラックへのアクセス動作およびトラッキ
ング動作を表す図。
【図7】本発明の第2の実施例を示す図。
【図8】第2実施例に用いるディスクの構造を示す図。
【図9】第2実施例で用いる位置決め用光ヘッドおよび
制御系の概略図。
【図10】第2実施例における多相トラッキングエラー
信号回路のブロック図。
【図11】第2実施例におけるトラッキングエラー信号
を示す図。
【図12】第2実施例におけるアクセス動作およびトラ
ッキング動作を表す図。
【図13】本発明の第3の実施例を表す図。
【図14】本発明の第3の実施例におけるピエゾアクチ
ュエータの動作を示す図。
【図15】近接場プローブヘッドを用いた第4の実施例
を表す図。
【図16】トンネル顕微鏡プローブヘッドを用いた第5
の実施例を表す図。
【符号の説明】
1…AFMプローブヘッド、2…位置決め用光ヘッド、
3…ディスク、4…ディスクランド部、5…情報トラッ
ク、6…光ビーム、112…スピンドルモータ、114
…アクセス機構、118…半導体レーザ、120…回折
格子、122…コリメータレンズ、124…ビームスプ
リッタ、126…対物レンズ、130…検出レンズ、1
32…3分割ディテクタ、134…多相トラッキングエ
ラー信号生成回路、136…アンプ、138…減算回
路、146…2値化回路、150…カウンタ回路、16
2…速度制御信号生成回路、170…トラッキングエラ
ー信号選択回路、172…位相補償回路、174…アク
セス機構駆動回路、152…インバータ、154…立上
りエッジ検出回路、156…立下りエッジ検出回路、1
58…論理回路、160…アップダウンカウンタ、16
4…アクセススイッチ、166…アンプ、168…反転
回路、200…ディスク、10…アクセスマーク、12
…情報マーク、14…記録情報、16…IDマーク、2
02…スピンドルモータ、204…光ヘッド、205…
アクセス機構、206…信号検出回路、208…サーボ
クロック発生回路、210…データクロック発生回路、
212…サーボ信号検出回路、214…サーボ制御回
路、220…情報再生回路、222…誤り訂正回路、2
24…情報記録回路、250…サンプルホールド回路、
252…減算回路、260…上位制御回路、262…速
度制御信号制御回路、264…位相補償回路、266…
アクセス機構駆動回路、309…プローブヘッド、31
0…ピエゾアクチュエータ、311…ランド部、400
…光ディスク、402…情報マーク、404…光ヘッ
ド、406…光スポット、408…対物レンズ、410
…ファイバプローブ、412…金属コーティング膜、4
14…光ファイバ、416…アクセス駆動機構、500
…光ディスク、501…トンネル顕微鏡プローブチッ
プ、502…位置決め用光ヘッド、503…アクセス駆
動機構。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走査型プローブを用いた記録再生におい
    て、記録再生を行う走査型プローブヘッドと、位置決め
    制御を行う光ヘッドの2つのヘッドを組み合わせて一体
    化したヘッドを用いることを特徴とする記録再生方法。
  2. 【請求項2】光ヘッドが走査する位置決め制御用トラッ
    クと、走査型プローブヘッドが走査する記録用トラック
    を合わせ持つ記録媒体を用いる請求項1記載の記録再生
    方法。
  3. 【請求項3】位置決め制御用トラックが、ディスク上の
    所定方向に間隔Pで配置された溝であって、少なくとも
    3つの光スポットを照射する光ヘッドを用いて、該ディ
    スクと該光スポットとの相対変位を、所定方向に概略N
    P/8(Nは4の倍数を除く自然数)の分解能で検出す
    る請求項2記載の記録再生方法。
  4. 【請求項4】前記3つの光スポットの前記ディスクから
    の反射光を検出し、位相が概略NP/8(Nは4の倍数
    を除く自然数)異なる少なくとも2種類のトラッキング
    エラー信号を生成し、該トラッキングエラー信号を2値
    化して2値化信号を生成し、該2値化信号をカウントし
    て相対変位を検出する請求項3記載の記録再生方法。
  5. 【請求項5】位置決め制御用トラックが、ディスク上の
    所定方向に間隔Pで配置された溝であって、少なくとも
    3つの光スポットを照射する光ヘッドを用いて、該ディ
    スクと該走査型プローブを、所定方向に概略NP/8
    (Nは4の倍数を除く自然数)の間隔で位置決めする請
    求項2記載の記録再生方法。
  6. 【請求項6】前記3つの光スポットの該ディスクからの
    反射光を検出し、位相が概略NP/8(Nは4の倍数を
    除く自然数)異なる少なくとも2種類のトラッキングエ
    ラー信号を生成し、該トラッキングエラー信号を切り替
    え、該トラッキングエラー信号に応じてアクセス機構を
    移動し、該走査型プローブを位置決めする請求項5記載
    の記録再生方法。
  7. 【請求項7】位置決め制御用トラックが、半径方向に間
    隔Pで直線上に配置されたピットあるいはマークであっ
    て、これらが少なくとも3種類の位相で配置されている
    請求項2記載の記録再生方法。
  8. 【請求項8】位相が少なくとも異なる8種類のトラッキ
    ングエラー信号を生成する回路を設け、該トラッキング
    エラー信号を切り替え、該トラッキングエラー信号に応
    じてアクセス機構を移動し、走査型プローブを位置決め
    する請求項7記載の記録再生方法。
  9. 【請求項9】光ヘッド及び走査型プローブヘッドはそれ
    ぞれ独自のアクチュエータによって走査され、光ヘッド
    が走査する方向と走査型プローブヘッドが走査する方向
    とが異なる請求項2から8のいずれかに記載の記録再生
    方法。
  10. 【請求項10】走査型プローブヘッドとして走査型力顕
    微鏡ヘッドが用いられている請求項1から9のいずれか
    に記載の記録再生方法。
  11. 【請求項11】走査型プローブヘッドとして走査型近接
    場光顕微鏡ヘッドが用いられている請求項1から9のい
    ずれかに記載の記録再生方法。
  12. 【請求項12】走査型プローブヘッドとして走査型トン
    ネル顕微鏡ヘッドが用いられている請求項1から9のい
    ずれかに記載の記録再生方法。
  13. 【請求項13】所定の形式で記録が成される媒体、前記
    媒体への記録再生を行う走査型プローブヘッド、前記媒
    体上の位置決め制御を行う光ヘッドよりなり、前記2つ
    のヘッドが組み合わされて前記媒体に対し同時に作用す
    ることを特徴とする走査型プローブを用いた記録再生装
    置。
  14. 【請求項14】前記記録媒体上に、光ヘッドが走査する
    位置決め制御用トラックと、走査型プローブヘッドが走
    査する記録用トラックを合わせ持つ記録媒体を用いる請
    求項13記載の記録再生装置。
JP16174395A 1995-06-28 1995-06-28 走査型プローブを用いた記録再生方法および装置 Pending JPH0917047A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16174395A JPH0917047A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 走査型プローブを用いた記録再生方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16174395A JPH0917047A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 走査型プローブを用いた記録再生方法および装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0917047A true JPH0917047A (ja) 1997-01-17

Family

ID=15741048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16174395A Pending JPH0917047A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 走査型プローブを用いた記録再生方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0917047A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000008639A1 (en) * 1998-08-05 2000-02-17 Seiko Instruments Inc. Recording medium, information recording device, and information reproducing device
US6665239B1 (en) 1998-12-10 2003-12-16 Ricoh Company, Ltd. Optical information recording and reproducing apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000008639A1 (en) * 1998-08-05 2000-02-17 Seiko Instruments Inc. Recording medium, information recording device, and information reproducing device
US6665239B1 (en) 1998-12-10 2003-12-16 Ricoh Company, Ltd. Optical information recording and reproducing apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4866687A (en) Optical disc access method and optical disk storage using coarse and fine actuators
JPS63149835A (ja) 光学式記録再生装置のトラツキングサ−ボ回路
US5689485A (en) Tracking control apparatus and method
JPH0551973B2 (ja)
JP2808747B2 (ja) トラックジャンプ制御回路
JP2689545B2 (ja) アクセス速度検出装置
KR0175653B1 (ko) 광 디스크의 시크 및 트레킹 장치
JPH1166576A (ja) 情報記録再生装置
JPH0917047A (ja) 走査型プローブを用いた記録再生方法および装置
KR20020042199A (ko) 광 기록 재생기의 편심 제어 방법 및 장치
JP2594901B2 (ja) 光デイスク装置
JP4267338B2 (ja) 光ディスク装置
JP2693608B2 (ja) 情報記録ディスク演奏装置
JP2570915B2 (ja) 光スポット制御方法
JP2693607B2 (ja) 情報記録ディスク再生装置
JP3113328B2 (ja) 光記録再生装置
JPH1166575A (ja) 情報記録再生装置
JP2815111B2 (ja) 光学的情報記録再生装置
KR100628184B1 (ko) 광 기록재생기의 액츄에이터 제어 장치
JPS58169370A (ja) 光デイスク装置
KR100686167B1 (ko) 광 기록매체의 트랙 점프 방법 및 장치
JP2780467B2 (ja) 光ディスク装置
JPH05151584A (ja) アクセス制御装置
WO2003077241A1 (en) Optical recording medium and optical information processor
JPH0636484A (ja) 光ディスク装置