JPH09170819A - 太陽熱給湯設備 - Google Patents
太陽熱給湯設備Info
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- JPH09170819A JPH09170819A JP7349318A JP34931895A JPH09170819A JP H09170819 A JPH09170819 A JP H09170819A JP 7349318 A JP7349318 A JP 7349318A JP 34931895 A JP34931895 A JP 34931895A JP H09170819 A JPH09170819 A JP H09170819A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 太陽熱温水器によって高温の湯が得られたと
きには、全自動ボイラーで追い焚きすることなく給湯利
用でき、しかも全自動ボイラーの自動お湯張り機能や、
さし湯機能も利用することが可能な太陽熱給湯設備を提
供することを目的とする。 【解決手段】 電磁3方弁27をバイパス管26側に切
り換えた状態で、太陽熱温水器10内の湯を台所(図示
せず)に供給するため、台所の蛇口を開いたところ、太
陽熱温水器10内の湯を給湯管12から、第2のミキシ
ングバルブ25、バイパス管26及び電磁3方弁27を
介して約59℃の湯を取り出すことができた。
きには、全自動ボイラーで追い焚きすることなく給湯利
用でき、しかも全自動ボイラーの自動お湯張り機能や、
さし湯機能も利用することが可能な太陽熱給湯設備を提
供することを目的とする。 【解決手段】 電磁3方弁27をバイパス管26側に切
り換えた状態で、太陽熱温水器10内の湯を台所(図示
せず)に供給するため、台所の蛇口を開いたところ、太
陽熱温水器10内の湯を給湯管12から、第2のミキシ
ングバルブ25、バイパス管26及び電磁3方弁27を
介して約59℃の湯を取り出すことができた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽熱を利用して給湯
を行う太陽熱給湯設備に関するものである。
を行う太陽熱給湯設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より太陽熱を利用して給湯を行う太
陽熱給湯設備は各種開発されているが、雨や雪の日など
日射が少ないときには、湯が十分に温まらないことがあ
る。そのため通常、これらの設備には、ガスや石油等の
ボイラーが取り付けられており、湯温が低い場合には、
ボイラーで追い焚きしてから利用されることになる。
陽熱給湯設備は各種開発されているが、雨や雪の日など
日射が少ないときには、湯が十分に温まらないことがあ
る。そのため通常、これらの設備には、ガスや石油等の
ボイラーが取り付けられており、湯温が低い場合には、
ボイラーで追い焚きしてから利用されることになる。
【0003】図2は、この種の太陽熱給湯設備の一例を
示すシステム図である。
示すシステム図である。
【0004】図中、太陽熱温水器10に水を供給するた
めの給水管11が、太陽熱温水器10の給水口10aに
接続され、また太陽熱温水器10から湯を取り出すため
の給湯管12が、太陽熱温水器10の給湯口10bに接
続されている。給水管11には、太陽熱温水器10より
も低位の位置に減圧弁13が取り付けられている。
めの給水管11が、太陽熱温水器10の給水口10aに
接続され、また太陽熱温水器10から湯を取り出すため
の給湯管12が、太陽熱温水器10の給湯口10bに接
続されている。給水管11には、太陽熱温水器10より
も低位の位置に減圧弁13が取り付けられている。
【0005】また減圧弁13の2次側には、太陽熱温水
器10よりも低位の位置で給水管11と給湯管12を連
通させる連通管14が設けられ、連通管14と給湯管1
2の連結部には、ミキシングバルブ(湯水混合栓)15
が設けられている。ミキシングバルブ15の2次側の給
湯管12には、ボイラー16が設けられている。減圧弁
13の1次側には、給水元栓17から減圧弁13への流
れを許容し、逆方向の流れを防止する第1の逆止弁18
が設けられている。また連通管14と給水管11の連結
部11aと、太陽熱温水器10との間の給水管11に
は、減圧弁13から太陽熱温水器10への流れを許容
し、逆方向の流れを防止する第2の逆止弁19が設けら
れている。さらにミキシングバルブ15の出口付近の給
湯管12には、混合水が出ていく方向の流れを許容し、
逆方向の流れを防止する第3の逆止弁20が設けられて
いる。また太陽熱温水器10の出湯口10b付近には、
圧力逃し弁21が取り付けられ、この圧力逃し弁21に
は、排水用パイプ(図示せず)が連結されており、湯を
屋根面に沿って流すようになっている。
器10よりも低位の位置で給水管11と給湯管12を連
通させる連通管14が設けられ、連通管14と給湯管1
2の連結部には、ミキシングバルブ(湯水混合栓)15
が設けられている。ミキシングバルブ15の2次側の給
湯管12には、ボイラー16が設けられている。減圧弁
13の1次側には、給水元栓17から減圧弁13への流
れを許容し、逆方向の流れを防止する第1の逆止弁18
が設けられている。また連通管14と給水管11の連結
部11aと、太陽熱温水器10との間の給水管11に
は、減圧弁13から太陽熱温水器10への流れを許容
し、逆方向の流れを防止する第2の逆止弁19が設けら
れている。さらにミキシングバルブ15の出口付近の給
湯管12には、混合水が出ていく方向の流れを許容し、
逆方向の流れを防止する第3の逆止弁20が設けられて
いる。また太陽熱温水器10の出湯口10b付近には、
圧力逃し弁21が取り付けられ、この圧力逃し弁21に
は、排水用パイプ(図示せず)が連結されており、湯を
屋根面に沿って流すようになっている。
【0006】この圧力逃し弁21の設定圧力は、減圧弁
13の設定圧力よりも高くされ、例えば圧力逃し弁21
の設定圧力は0.95kg/cm2 、減圧弁13の設定
圧力は0.8kg/cm2 とされる。
13の設定圧力よりも高くされ、例えば圧力逃し弁21
の設定圧力は0.95kg/cm2 、減圧弁13の設定
圧力は0.8kg/cm2 とされる。
【0007】このような太陽熱温水器10に供給された
水は、太陽熱で温められて温度が上がると膨張し、太陽
熱温水器10内の水圧が上昇することになるが、水圧が
太陽熱温水器10の出湯口10bに設けられた圧力逃し
弁21の設定圧力に達すると、圧力逃し弁21から排水
用パイプを経て湯が外部に排出され、太陽熱温水器10
内の圧力を低下させる。つまり太陽熱温水器10内の圧
力は、圧力逃し弁21の設定圧力を越えないようになっ
ている。
水は、太陽熱で温められて温度が上がると膨張し、太陽
熱温水器10内の水圧が上昇することになるが、水圧が
太陽熱温水器10の出湯口10bに設けられた圧力逃し
弁21の設定圧力に達すると、圧力逃し弁21から排水
用パイプを経て湯が外部に排出され、太陽熱温水器10
内の圧力を低下させる。つまり太陽熱温水器10内の圧
力は、圧力逃し弁21の設定圧力を越えないようになっ
ている。
【0008】このような太陽熱給湯設備においては、水
道水が給水元栓17から減圧弁13、給水管11を通
り、太陽熱温水器10に供給され、また給湯管12や連
通管14にも満たされる。この状態で、日中、一定時間
汲み置きされると、太陽熱温水器10内の水が、太陽熱
で加熱されて湯となり、給湯管12からミキシングバル
ブ15の湯口15a、混合水出口15b、第3の逆止弁
20及びボイラー16を経て台所や風呂等に供給される
ことになる。
道水が給水元栓17から減圧弁13、給水管11を通
り、太陽熱温水器10に供給され、また給湯管12や連
通管14にも満たされる。この状態で、日中、一定時間
汲み置きされると、太陽熱温水器10内の水が、太陽熱
で加熱されて湯となり、給湯管12からミキシングバル
ブ15の湯口15a、混合水出口15b、第3の逆止弁
20及びボイラー16を経て台所や風呂等に供給される
ことになる。
【0009】このとき太陽熱温水器10から出ていく湯
と同量の水が、給水管11から太陽熱温水器10に供給
される。また連通管14に満たされた水は、必要に応じ
てミキシングバルブ15の水口15cに供給され、ミキ
シングバルブ15内で湯と混合される。
と同量の水が、給水管11から太陽熱温水器10に供給
される。また連通管14に満たされた水は、必要に応じ
てミキシングバルブ15の水口15cに供給され、ミキ
シングバルブ15内で湯と混合される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の太陽熱給湯設備
においては、太陽熱温水器10内の湯が、ミキシングバ
ルブ15の設定温度(例えば約60℃)以上の時には、
水と混合されて設定温度の湯とされた後、ボイラー16
で追い焚きすることなく給湯利用される。
においては、太陽熱温水器10内の湯が、ミキシングバ
ルブ15の設定温度(例えば約60℃)以上の時には、
水と混合されて設定温度の湯とされた後、ボイラー16
で追い焚きすることなく給湯利用される。
【0011】また雨や雪などの日で日射が少なく、太陽
熱温水器10内の湯が十分に温まらない時には、ボイラ
ー16で追い焚きしてから給湯利用されることになる。
熱温水器10内の湯が十分に温まらない時には、ボイラ
ー16で追い焚きしてから給湯利用されることになる。
【0012】ところで近年、風呂の自動お湯張り機能
や、さし湯機能を有する全自動ボイラーが開発され、市
場のニーズから各家庭においても全自動ボイラーを設置
することが主流となっている。
や、さし湯機能を有する全自動ボイラーが開発され、市
場のニーズから各家庭においても全自動ボイラーを設置
することが主流となっている。
【0013】しかしながら全自動ボイラーは、太陽熱温
水器の湯温に関係なく、常に約35℃未満の水を取り込
み、これを所定温度(例えば約42℃)まで温めるよう
になっており、これを上記のような太陽熱給湯設備に取
り付けた場合には、折角、太陽熱温水器によって温めた
高温(例えば60℃以上)の湯をミキシングバルブで水
と混合し、約35℃まで冷ました後、これを全自動ボイ
ラーで追い焚きすることによって約42℃に温めなけれ
ばならず、経済効率が悪いという問題がある。
水器の湯温に関係なく、常に約35℃未満の水を取り込
み、これを所定温度(例えば約42℃)まで温めるよう
になっており、これを上記のような太陽熱給湯設備に取
り付けた場合には、折角、太陽熱温水器によって温めた
高温(例えば60℃以上)の湯をミキシングバルブで水
と混合し、約35℃まで冷ました後、これを全自動ボイ
ラーで追い焚きすることによって約42℃に温めなけれ
ばならず、経済効率が悪いという問題がある。
【0014】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あり、太陽熱温水器によって高温の湯が得られたときに
は、全自動ボイラーで追い焚きすることなく給湯利用で
き、しかも全自動ボイラーの自動お湯張り機能や、さし
湯機能も利用することが可能な太陽熱給湯設備を提供す
ることを目的とするものである。
あり、太陽熱温水器によって高温の湯が得られたときに
は、全自動ボイラーで追い焚きすることなく給湯利用で
き、しかも全自動ボイラーの自動お湯張り機能や、さし
湯機能も利用することが可能な太陽熱給湯設備を提供す
ることを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の太陽熱給湯設備
は、太陽熱を利用して水を温める太陽熱温水器と、太陽
熱温水器の給水口に接続して太陽熱温水器に給水するた
めの給水管と、太陽熱温水器の出湯口に接続して太陽熱
温水器から湯を取り出すための給湯管と、給湯管の出口
付近に取り付けられた全自動ボイラーとを備えた太陽熱
給湯設備であって、上記太陽熱温水器よりも低位の位置
で給水管の途中に減圧弁を設け、減圧弁の1次側の給水
管を給水元栓に接続し、減圧弁の2次側で、且つ、太陽
熱温水器よりも低位の位置で給水管と給湯管を連通させ
る第1の連通管を設け、第1の連通管と給湯管の連結部
に第1のミキシングバルブを設け、第1のミキシングバ
ルブの水口に第1の連通管を接続し、第1のミキシング
バルブの混合水出口に全自動ボイラーの1次側の給湯管
を接続し、第1の連通管よりも太陽熱温水器側で、且
つ、太陽熱温水器よりも低位の位置で給水管と給湯管を
連通させる第2の連通管を設け、第2の連通管と給湯管
の連結部に第2のミキシングバルブを設け、第2のミキ
シングバルブの水口に第2の連通管を接続し、第2のミ
キシングバルブの湯口に太陽熱温水器側の給湯管を接続
し、第2のミキシングバルブの混合水出口と第1のミキ
シングバルブの湯口を接続し、第1のミキシングバルブ
と第2のミキシングバルブの間の給湯管に全自動ボイラ
ーの2次側の給湯管に連通するバイパス管を接続し、全
自動ボイラーの2次側の給湯管とバイパス管の連結部に
電磁3方弁あるいは電動3方弁を設け、第1のミキシン
グバルブの設定温度を第2のミキシングバルブの設定温
度より低くしてなることを特徴とする。
は、太陽熱を利用して水を温める太陽熱温水器と、太陽
熱温水器の給水口に接続して太陽熱温水器に給水するた
めの給水管と、太陽熱温水器の出湯口に接続して太陽熱
温水器から湯を取り出すための給湯管と、給湯管の出口
付近に取り付けられた全自動ボイラーとを備えた太陽熱
給湯設備であって、上記太陽熱温水器よりも低位の位置
で給水管の途中に減圧弁を設け、減圧弁の1次側の給水
管を給水元栓に接続し、減圧弁の2次側で、且つ、太陽
熱温水器よりも低位の位置で給水管と給湯管を連通させ
る第1の連通管を設け、第1の連通管と給湯管の連結部
に第1のミキシングバルブを設け、第1のミキシングバ
ルブの水口に第1の連通管を接続し、第1のミキシング
バルブの混合水出口に全自動ボイラーの1次側の給湯管
を接続し、第1の連通管よりも太陽熱温水器側で、且
つ、太陽熱温水器よりも低位の位置で給水管と給湯管を
連通させる第2の連通管を設け、第2の連通管と給湯管
の連結部に第2のミキシングバルブを設け、第2のミキ
シングバルブの水口に第2の連通管を接続し、第2のミ
キシングバルブの湯口に太陽熱温水器側の給湯管を接続
し、第2のミキシングバルブの混合水出口と第1のミキ
シングバルブの湯口を接続し、第1のミキシングバルブ
と第2のミキシングバルブの間の給湯管に全自動ボイラ
ーの2次側の給湯管に連通するバイパス管を接続し、全
自動ボイラーの2次側の給湯管とバイパス管の連結部に
電磁3方弁あるいは電動3方弁を設け、第1のミキシン
グバルブの設定温度を第2のミキシングバルブの設定温
度より低くしてなることを特徴とする。
【0016】また本発明の太陽熱給湯設備は、減圧弁の
1次側に、給水元栓から減圧弁への流れを許容し、逆方
向の流れを防止する第1の逆止弁を設け、第2の連通管
と給水管の連結部と太陽熱温水器との間に、減圧弁から
太陽熱温水器への流れを許容し、逆方向の流れを防止す
る第2の逆止弁を設け、バイパス管に電磁3方弁あるい
は電動3方弁へ湯が入っていく方向の流れを許容し、逆
方向の流れを防止する第3の逆止弁を設け、第1のミキ
シングバルブの混合水出口付近の給湯管に、混合水が出
ていく方向の流れを許容し、逆方向の流れを防止する第
4の逆止弁を設けてなることを特徴とする。
1次側に、給水元栓から減圧弁への流れを許容し、逆方
向の流れを防止する第1の逆止弁を設け、第2の連通管
と給水管の連結部と太陽熱温水器との間に、減圧弁から
太陽熱温水器への流れを許容し、逆方向の流れを防止す
る第2の逆止弁を設け、バイパス管に電磁3方弁あるい
は電動3方弁へ湯が入っていく方向の流れを許容し、逆
方向の流れを防止する第3の逆止弁を設け、第1のミキ
シングバルブの混合水出口付近の給湯管に、混合水が出
ていく方向の流れを許容し、逆方向の流れを防止する第
4の逆止弁を設けてなることを特徴とする。
【0017】さらに本発明の太陽熱給湯設備は、第4の
逆止弁と全自動ボイラーとの間の給湯管に、排水用バル
ブを設けてなることを特徴とする。
逆止弁と全自動ボイラーとの間の給湯管に、排水用バル
ブを設けてなることを特徴とする。
【0018】また本発明の太陽熱給湯設備は、電磁3方
弁あるいは電動3方弁に、湯を使用する人が、遠隔操作
で切り換えできるようにリモコンを取り付けたことを特
徴とする。
弁あるいは電動3方弁に、湯を使用する人が、遠隔操作
で切り換えできるようにリモコンを取り付けたことを特
徴とする。
【0019】
【作用】本発明の太陽熱給湯設備において、太陽熱温水
器によって高温の湯が得られた場合には、第2のミキシ
ングバルブを通り、第2のミキシングバルブの設定温度
(例えば約60℃)の湯が、第2のミキシングバルブの
混合水出口から出ていく。電磁3方弁あるいは電動3方
弁をバイパス管側に切り換えておけば、全自動ボイラー
を通らずに台所や風呂等で直接太陽熱温水器の湯を利用
することが可能となる。
器によって高温の湯が得られた場合には、第2のミキシ
ングバルブを通り、第2のミキシングバルブの設定温度
(例えば約60℃)の湯が、第2のミキシングバルブの
混合水出口から出ていく。電磁3方弁あるいは電動3方
弁をバイパス管側に切り換えておけば、全自動ボイラー
を通らずに台所や風呂等で直接太陽熱温水器の湯を利用
することが可能となる。
【0020】また電磁3方弁あるいは電動3方弁が、バ
イパス管側に切り換えられたままでも、全自動ボイラー
に風呂専用配管を連結しておけば、風呂で自動お湯張り
機能や、さし湯機能を使うと、第2のミキシングバルブ
の混合水出口から出た湯が、第1のミキシングバルブを
通り、第1のミキシングバルブの設定温度(例えば約3
5℃)の湯にされた後、第1のミキシングバルブの混合
水出口から出ていき、さらに全自動ボイラーで追い焚き
され、所定の温度(例えば約42℃)の湯となって風呂
専用配管を通じて風呂に供給される。
イパス管側に切り換えられたままでも、全自動ボイラー
に風呂専用配管を連結しておけば、風呂で自動お湯張り
機能や、さし湯機能を使うと、第2のミキシングバルブ
の混合水出口から出た湯が、第1のミキシングバルブを
通り、第1のミキシングバルブの設定温度(例えば約3
5℃)の湯にされた後、第1のミキシングバルブの混合
水出口から出ていき、さらに全自動ボイラーで追い焚き
され、所定の温度(例えば約42℃)の湯となって風呂
専用配管を通じて風呂に供給される。
【0021】また雨や雪などの日で日射が少なく、太陽
熱温水器内の湯温が低いとき、電磁3方弁あるいは電動
3方弁を、全自動ボイラー側に切り換えておけば、第2
のミキシングバルブを通った湯は、第1のミキシングバ
ルブを通り、全自動ボイラーで追い焚きされ、所定の温
度の湯として利用でき、また風呂で自動お湯張り機能
や、さし湯機能を使うことも可能である。
熱温水器内の湯温が低いとき、電磁3方弁あるいは電動
3方弁を、全自動ボイラー側に切り換えておけば、第2
のミキシングバルブを通った湯は、第1のミキシングバ
ルブを通り、全自動ボイラーで追い焚きされ、所定の温
度の湯として利用でき、また風呂で自動お湯張り機能
や、さし湯機能を使うことも可能である。
【0022】このように本発明の第1のミキシングバル
ブは、全自動ボイラーの機能を生かすために用いられ、
その設定温度は25〜38℃が適している。すなわち設
定温度が38℃以上になると、全自動ボイラーの焚き上
げ温度が高くなり、一般的な入浴温度である約42℃程
度での温度コントロールが不可能となり、一方、25℃
未満になると、全自動ボイラーの燃費が大となり、経済
効率が悪くなるため好ましくない。 第2のミキシング
バルブは、全自動ボイラーを通さずに直接太陽熱温水器
の湯を使う時のやけど防止等の安全対策のために用いら
れ、設定温度は45〜65℃が適している。
ブは、全自動ボイラーの機能を生かすために用いられ、
その設定温度は25〜38℃が適している。すなわち設
定温度が38℃以上になると、全自動ボイラーの焚き上
げ温度が高くなり、一般的な入浴温度である約42℃程
度での温度コントロールが不可能となり、一方、25℃
未満になると、全自動ボイラーの燃費が大となり、経済
効率が悪くなるため好ましくない。 第2のミキシング
バルブは、全自動ボイラーを通さずに直接太陽熱温水器
の湯を使う時のやけど防止等の安全対策のために用いら
れ、設定温度は45〜65℃が適している。
【0023】本発明の太陽熱給湯設備においては、減圧
弁の1次側に、給水元栓から減圧弁への流れを許容し、
逆方向の流れを防止する第1の逆止弁を設け、第2の連
通管と給水管の連結部と太陽熱温水器との間に、減圧弁
から太陽熱温水器への流れを許容し、逆方向の流れを防
止する第2の逆止弁を設け、バイパス管に電磁3方弁あ
るいは電動3方弁へ湯が入っていく方向の流れを許容
し、逆方向の流れを防止する第3の逆止弁を設け、第1
のミキシングバルブの混合水出口付近の給湯管に、混合
水が出ていく方向の流れを許容し、逆方向の流れを防止
する第4の逆止弁を設けると、断水時等の不測の事態が
生じたときに、水道の本管側への逆流を防止することが
できるため好ましい。
弁の1次側に、給水元栓から減圧弁への流れを許容し、
逆方向の流れを防止する第1の逆止弁を設け、第2の連
通管と給水管の連結部と太陽熱温水器との間に、減圧弁
から太陽熱温水器への流れを許容し、逆方向の流れを防
止する第2の逆止弁を設け、バイパス管に電磁3方弁あ
るいは電動3方弁へ湯が入っていく方向の流れを許容
し、逆方向の流れを防止する第3の逆止弁を設け、第1
のミキシングバルブの混合水出口付近の給湯管に、混合
水が出ていく方向の流れを許容し、逆方向の流れを防止
する第4の逆止弁を設けると、断水時等の不測の事態が
生じたときに、水道の本管側への逆流を防止することが
できるため好ましい。
【0024】また第4の逆止弁と全自動ボイラーとの間
の給湯管に、排水用バルブを設けると、手動でバルブを
開くことによって、太陽熱温水器内の湯を抜いたり、第
1のミキシングバルブの設定温度の確認を行うことがで
きるため好ましい。
の給湯管に、排水用バルブを設けると、手動でバルブを
開くことによって、太陽熱温水器内の湯を抜いたり、第
1のミキシングバルブの設定温度の確認を行うことがで
きるため好ましい。
【0025】電磁3方弁や電動3方弁は、太陽熱温水器
内の湯温が高い場合には、直接太陽熱温水器内の湯を使
い、また湯温が低い場合には、全自動ボイラーで追い焚
きして湯を使うためのものであり、湯を使用する人が、
室内から切り換えることができるようなリモコンを取り
付けることが好ましい。
内の湯温が高い場合には、直接太陽熱温水器内の湯を使
い、また湯温が低い場合には、全自動ボイラーで追い焚
きして湯を使うためのものであり、湯を使用する人が、
室内から切り換えることができるようなリモコンを取り
付けることが好ましい。
【0026】
【実施例】以下、本発明の太陽熱給湯設備を実施例に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
【0027】図1は、本発明の太陽熱給湯設備を示すシ
ステム図である。尚、図2の太陽熱給湯設備と同じ構成
部材については、同一番号を付与した。
ステム図である。尚、図2の太陽熱給湯設備と同じ構成
部材については、同一番号を付与した。
【0028】太陽熱温水器10としては、例えば特公平
3−56387号公報に開示されているような内部を真
空に保持した透明な長尺円筒状のガラス容器の内部に、
外表面に選択吸収膜を被覆形成した円筒状の金属製貯水
容器を同軸状に配置してなる集熱貯湯管を複数本配列し
たものが使用でき、貯湯量240リットル、有効集熱面
積2.73m2 とした。
3−56387号公報に開示されているような内部を真
空に保持した透明な長尺円筒状のガラス容器の内部に、
外表面に選択吸収膜を被覆形成した円筒状の金属製貯水
容器を同軸状に配置してなる集熱貯湯管を複数本配列し
たものが使用でき、貯湯量240リットル、有効集熱面
積2.73m2 とした。
【0029】この太陽熱温水器10は、建物の屋根上に
所定の傾斜角をもって設置され、給水管11が太陽熱温
水器10の給水口10aに接続され、また給湯管12が
太陽熱温水器10の出湯口10bに接続されている。給
水管11には、太陽熱温水器10よりも低位の位置(地
面近く)に減圧弁13が取り付けられ、減圧弁13の1
次側の給水管11は、水道の給水元栓17に接続されて
いる。太陽熱温水器10の出湯口10bには、圧力逃し
弁21が設けられている。
所定の傾斜角をもって設置され、給水管11が太陽熱温
水器10の給水口10aに接続され、また給湯管12が
太陽熱温水器10の出湯口10bに接続されている。給
水管11には、太陽熱温水器10よりも低位の位置(地
面近く)に減圧弁13が取り付けられ、減圧弁13の1
次側の給水管11は、水道の給水元栓17に接続されて
いる。太陽熱温水器10の出湯口10bには、圧力逃し
弁21が設けられている。
【0030】減圧弁13の2次側で、且つ、太陽熱温水
器10よりも低位の位置には、給水管11と給湯管12
を連通させる第1の連通管22が設けられ、この第1の
連通管22と給湯管12の連結部には、第1のミキシン
グバルブ23が設けられている。
器10よりも低位の位置には、給水管11と給湯管12
を連通させる第1の連通管22が設けられ、この第1の
連通管22と給湯管12の連結部には、第1のミキシン
グバルブ23が設けられている。
【0031】第1の連通管22よりも太陽熱温水器10
側で、第1の連通管22のすぐ近くには、給水管11と
給湯管12を連通させる第2の連通管24が設けられ、
第2の連通管24と給湯管12の連結部には、第2のミ
キシングバルブ25が設けられている。
側で、第1の連通管22のすぐ近くには、給水管11と
給湯管12を連通させる第2の連通管24が設けられ、
第2の連通管24と給湯管12の連結部には、第2のミ
キシングバルブ25が設けられている。
【0032】第1のミキシングバルブ23の水口23c
には、第1の連通管22が接続され、また混合水出口2
3bには、全自動ボイラー16の1次側の給湯管12が
接続され、第2のミキシングバルブ25の水口25cに
は、第2の連通管24が接続され、第2のミキシングバ
ルブ25の湯口25aには、太陽熱温水器10側の給湯
管12が接続されている。第2のミキシングバルブ25
の混合水出口25bは、第1のミキシングバルブ23の
湯口23aと給湯管12で接続されている。この第2の
ミキシングバルブ25と第1のミキシングバルブ23の
間の給湯管12には、全自動ボイラー16の2次側の給
湯管12に連通するバイパス管26が設けられ、このバ
イパス管26と全自動ボイラー16の2次側の給湯管1
2の連結部には、電磁3方弁27が設けられている。
には、第1の連通管22が接続され、また混合水出口2
3bには、全自動ボイラー16の1次側の給湯管12が
接続され、第2のミキシングバルブ25の水口25cに
は、第2の連通管24が接続され、第2のミキシングバ
ルブ25の湯口25aには、太陽熱温水器10側の給湯
管12が接続されている。第2のミキシングバルブ25
の混合水出口25bは、第1のミキシングバルブ23の
湯口23aと給湯管12で接続されている。この第2の
ミキシングバルブ25と第1のミキシングバルブ23の
間の給湯管12には、全自動ボイラー16の2次側の給
湯管12に連通するバイパス管26が設けられ、このバ
イパス管26と全自動ボイラー16の2次側の給湯管1
2の連結部には、電磁3方弁27が設けられている。
【0033】第2のミキシングバルブ25の設定温度は
60℃とされ、太陽熱温水器10から流れてきた湯の温
度が60℃以上のときには、第2の連通管24から水が
混合され、約60℃の混合水とされた後、第1のミキシ
ングバルブ23に流れ、また太陽熱温水器10から流れ
てきた湯の温度が60℃未満のときには、そのまま第1
のミキシングバルブ23に流れる。
60℃とされ、太陽熱温水器10から流れてきた湯の温
度が60℃以上のときには、第2の連通管24から水が
混合され、約60℃の混合水とされた後、第1のミキシ
ングバルブ23に流れ、また太陽熱温水器10から流れ
てきた湯の温度が60℃未満のときには、そのまま第1
のミキシングバルブ23に流れる。
【0034】第1のミキシングバルブ23の設定温度は
35℃とされ、第2のミキシングバルブ25から流れて
きた湯の温度が35℃のときには、第1の連通管22か
ら水が混合されて約35℃の混合水とされた後、全自動
ボイラー16に流れ、また第2のミキシングバルブ25
から流れてきた湯の温度が35℃未満のときには、その
まま全自動ボイラー16に流れる。
35℃とされ、第2のミキシングバルブ25から流れて
きた湯の温度が35℃のときには、第1の連通管22か
ら水が混合されて約35℃の混合水とされた後、全自動
ボイラー16に流れ、また第2のミキシングバルブ25
から流れてきた湯の温度が35℃未満のときには、その
まま全自動ボイラー16に流れる。
【0035】減圧弁13の1次側には、給水元栓17か
ら減圧弁13への流れを許容し、逆方向の流れを防止す
る第1の逆止弁28が設けられ、第2の連通管24と給
水管11の連結部11bと太陽熱温水器10の間には、
減圧弁13から太陽熱温水器10への流れを許容し、逆
方向の流れを防止する第2の逆止弁29が設けられ、バ
イパス管26には、電磁3方弁27へ湯が入っていく方
向の流れを許容し、逆方向の流れを防止する第3の逆止
弁30が設けられ、第1のミキシングバルブ23の混合
水出口23b付近の給湯管12には、混合水が出ていく
方向の流れを許容し、逆方向の流れを防止する第4の逆
止弁31が設けられている。
ら減圧弁13への流れを許容し、逆方向の流れを防止す
る第1の逆止弁28が設けられ、第2の連通管24と給
水管11の連結部11bと太陽熱温水器10の間には、
減圧弁13から太陽熱温水器10への流れを許容し、逆
方向の流れを防止する第2の逆止弁29が設けられ、バ
イパス管26には、電磁3方弁27へ湯が入っていく方
向の流れを許容し、逆方向の流れを防止する第3の逆止
弁30が設けられ、第1のミキシングバルブ23の混合
水出口23b付近の給湯管12には、混合水が出ていく
方向の流れを許容し、逆方向の流れを防止する第4の逆
止弁31が設けられている。
【0036】また全自動ボイラー16には、風呂につな
がる風呂専用配管(図示せず)が連結されており、全自
動ボイラー16のお湯張り機能や、さし湯機能を利用し
たとき、太陽熱温水器10内の湯が、給湯管12から第
2のミキシングバルブ25を経て第1のミキシングバル
ブ23に入り、設定温度の湯とされた後、混合水出口2
3bから給湯管12を介して全自動ボイラー16に流れ
込み、追い焚きされてから所定の温度の湯となって風呂
に給湯される。
がる風呂専用配管(図示せず)が連結されており、全自
動ボイラー16のお湯張り機能や、さし湯機能を利用し
たとき、太陽熱温水器10内の湯が、給湯管12から第
2のミキシングバルブ25を経て第1のミキシングバル
ブ23に入り、設定温度の湯とされた後、混合水出口2
3bから給湯管12を介して全自動ボイラー16に流れ
込み、追い焚きされてから所定の温度の湯となって風呂
に給湯される。
【0037】次にこの太陽熱温水器の使用例を説明す
る。
る。
【0038】まず減圧弁13の設定圧力を0.8kg/
cm2 とし、圧力逃し弁21の設定圧力を0.95kg
/cm2 とした。
cm2 とし、圧力逃し弁21の設定圧力を0.95kg
/cm2 とした。
【0039】こうして夏期の晴天日の朝、約30℃の水
道水を減圧弁13から給水管11を通して太陽熱温水器
10内に供給し、湯を全く使わずに放置したところ、午
後には、太陽熱温水器10内の湯が約80℃になった。
道水を減圧弁13から給水管11を通して太陽熱温水器
10内に供給し、湯を全く使わずに放置したところ、午
後には、太陽熱温水器10内の湯が約80℃になった。
【0040】夕方、電磁3方弁27をバイパス管26側
に切り換えた状態で、太陽熱温水器10内の湯を台所
(図示せず)に供給するため、台所の蛇口を開いたとこ
ろ、太陽熱温水器10内の湯を給湯管12から、第2の
ミキシングバルブ25、バイパス管26及び電磁3方弁
27を介して約59℃の湯を取り出すことができた。
に切り換えた状態で、太陽熱温水器10内の湯を台所
(図示せず)に供給するため、台所の蛇口を開いたとこ
ろ、太陽熱温水器10内の湯を給湯管12から、第2の
ミキシングバルブ25、バイパス管26及び電磁3方弁
27を介して約59℃の湯を取り出すことができた。
【0041】また同時に、全自動ボイラー16の自動お
湯張り機能を使い、42℃に設定した風呂(図示せず)
に給湯したところ、約42℃の湯を設定水位まで風呂に
満たすことができた。
湯張り機能を使い、42℃に設定した風呂(図示せず)
に給湯したところ、約42℃の湯を設定水位まで風呂に
満たすことができた。
【0042】尚、本発明においては、第4の逆止弁31
と全自動ボイラー16との間の給湯管12に排水用バル
ブを設けると、太陽熱温水器10内の湯を抜いたり、第
1のミキシングバルブ23の混合水の湯温を確認するこ
とができるため好ましい。
と全自動ボイラー16との間の給湯管12に排水用バル
ブを設けると、太陽熱温水器10内の湯を抜いたり、第
1のミキシングバルブ23の混合水の湯温を確認するこ
とができるため好ましい。
【0043】また電磁3方弁27に、遠隔操作が可能な
リモコンを取り付けると、台所や風呂等の給湯利用場所
で電磁3方弁27を切り換えることができるため便利で
ある。
リモコンを取り付けると、台所や風呂等の給湯利用場所
で電磁3方弁27を切り換えることができるため便利で
ある。
【0044】さらに風呂や台所等の給湯利用場所には、
全自動ボイラー16を使用するか否かを判断するため、
太陽熱温水器10内の湯温を温度計で測定し、その測定
値を表示するような表示計を取り付けることが好まし
い。
全自動ボイラー16を使用するか否かを判断するため、
太陽熱温水器10内の湯温を温度計で測定し、その測定
値を表示するような表示計を取り付けることが好まし
い。
【0045】
【発明の効果】以上のように本発明の太陽熱給湯設備を
使用すると、太陽熱温水器内の湯温が高い場合には、全
自動ボイラーを通さず、直接太陽熱温水器内の湯を使う
ことができ、また太陽熱温水器内の湯温が低い場合に
は、全自動ボイラーで追い焚きして湯を使うことができ
るため、経済効率が大幅に向上する。
使用すると、太陽熱温水器内の湯温が高い場合には、全
自動ボイラーを通さず、直接太陽熱温水器内の湯を使う
ことができ、また太陽熱温水器内の湯温が低い場合に
は、全自動ボイラーで追い焚きして湯を使うことができ
るため、経済効率が大幅に向上する。
【0046】また全自動ボイラーの自動お湯張り機能
や、さし湯機能を利用することができるため、使い勝手
が損なわれることもない。
や、さし湯機能を利用することができるため、使い勝手
が損なわれることもない。
【図1】本発明の太陽熱給湯設備を示すシステム図であ
る。
る。
【図2】従来の太陽熱給湯設備を示すシステム図であ
る。
る。
10 太陽熱温水器 11 給水管 12 給湯管 13 減圧弁 16 ボイラー 17 給水元管 18、28 第1の逆止弁 19、29 第2の逆止弁 20、30 第3の逆止弁 22 第1の連通管 23 第1のミキシングバルブ 24 第2の連通管 25 第2のミキシングバルブ 26 バイパス管 27 電磁3方弁 31 第4の逆止弁
Claims (4)
- 【請求項1】 太陽熱を利用して水を温める太陽熱温水
器と、太陽熱温水器の給水口に接続して太陽熱温水器に
給水するための給水管と、太陽熱温水器の出湯口に接続
して太陽熱温水器から湯を取り出すための給湯管と、給
湯管の出口付近に取り付けられた全自動ボイラーとを備
えた太陽熱給湯設備であって、上記太陽熱温水器よりも
低位の位置で給水管の途中に減圧弁を設け、減圧弁の1
次側の給水管を給水元栓に接続し、減圧弁の2次側で、
且つ、太陽熱温水器よりも低位の位置で給水管と給湯管
を連通させる第1の連通管を設け、第1の連通管と給湯
管の連結部に第1のミキシングバルブを設け、第1のミ
キシングバルブの水口に第1の連通管を接続し、第1の
ミキシングバルブの混合水出口に全自動ボイラーの1次
側の給湯管を接続し、第1の連通管よりも太陽熱温水器
側で、且つ、太陽熱温水器よりも低位の位置で給水管と
給湯管を連通させる第2の連通管を設け、第2の連通管
と給湯管の連結部に第2のミキシングバルブを設け、第
2のミキシングバルブの水口に第2の連通管を接続し、
第2のミキシングバルブの湯口に太陽熱温水器側の給湯
管を接続し、第2のミキシングバルブの混合水出口と第
1のミキシングバルブの湯口を接続し、第1のミキシン
グバルブと第2のミキシングバルブの間の給湯管に全自
動ボイラーの2次側の給湯管に連通するバイパス管を接
続し、全自動ボイラーの2次側の給湯管とバイパス管の
連結部に電磁3方弁あるいは電動3方弁を設け、第1の
ミキシングバルブの設定温度を第2のミキシングバルブ
の設定温度より低くしてなることを特徴とする太陽熱給
湯設備。 - 【請求項2】 減圧弁の1次側に、給水元栓から減圧弁
への流れを許容し、逆方向の流れを防止する第1の逆止
弁を設け、第2の連通管と給水管の連結部と太陽熱温水
器との間に、減圧弁から太陽熱温水器への流れを許容
し、逆方向の流れを防止する第2の逆止弁を設け、バイ
パス管に電磁3方弁あるいは電動3方弁へ湯が入ってい
く方向の流れを許容し、逆方向の流れを防止する第3の
逆止弁を設け、第1のミキシングバルブの混合水出口付
近の給湯管に、混合水が出ていく方向の流れを許容し、
逆方向の流れを防止する第4の逆止弁を設けてなること
を特徴とする請求項1記載の太陽熱給湯設備。 - 【請求項3】 第4の逆止弁と全自動ボイラーとの間の
給湯管に、排水用バルブを設けてなることを特徴とする
請求項1記載の太陽熱給湯設備。 - 【請求項4】 電磁3方弁あるいは電動3方弁に、湯を
使用する人が、遠隔操作で切り換えできるようにリモコ
ンを取り付けたことを特徴とする請求項1記載の太陽熱
給湯設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7349318A JPH09170819A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 太陽熱給湯設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7349318A JPH09170819A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 太陽熱給湯設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09170819A true JPH09170819A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18402969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7349318A Pending JPH09170819A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 太陽熱給湯設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09170819A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100424438C (zh) * | 2006-03-24 | 2008-10-08 | 赵振田 | 多热源自动供热水系统 |
-
1995
- 1995-12-19 JP JP7349318A patent/JPH09170819A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100424438C (zh) * | 2006-03-24 | 2008-10-08 | 赵振田 | 多热源自动供热水系统 |
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