JPH0917101A - 記録媒体とこの記録媒体へのデータの記録装置、その記録媒体に記録されているデータの再生装置とその再生方法 - Google Patents
記録媒体とこの記録媒体へのデータの記録装置、その記録媒体に記録されているデータの再生装置とその再生方法Info
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- JPH0917101A JPH0917101A JP7188483A JP18848395A JPH0917101A JP H0917101 A JPH0917101 A JP H0917101A JP 7188483 A JP7188483 A JP 7188483A JP 18848395 A JP18848395 A JP 18848395A JP H0917101 A JPH0917101 A JP H0917101A
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
との各種のメニュー画面の有無が容易に分かり、しかも
各種のメニュー画面を容易に表示することができる。 【構成】 この発明は、複数のファイルの各ファイルで
ビデオデータ、オーディオデータ、副映像データが同一
時間帯に再生可能に記録され、かつ各ファイルでビデオ
データが複数のシーケンスと複数のプログラムの階層構
造により記録されている光ディスクに対する再生を行う
際に、メインメニュー画面に、その下層の各項目(タイ
トル、チャプター、音声、副映像、アングル等)に対す
るメニュー画面の有無を示す「i」キーのアイコンを同
時に表示するようにしたものである。
Description
タや音声データ等の目的や種類の違うデータを記録する
光ディスク等の記録媒体、この記録媒体へデータを記録
する記録装置、その記録媒体へのデータの記録方法、そ
の記録媒体からデータを再生する再生装置、その記録媒
体からのデータの再生方法に関する。
れ複数のムービデータ(映像)、音声(オーディオ)ス
トリーム、副映像チャネル等を記録し、その中からユー
ザによって任意に選択されたムービデータ、音声ストリ
ーム、副映像チャネルを再生するデータ記録再生方式が
注目されている。ここで、シーケンスとは、例えば映画
等におけるシーン毎の映像・音声データの集まりをプロ
グラムとして、このプログラムを複数仮想的に連結した
ものである。従って、記録媒体に複数のシーケンスが存
在するということは、一つの映画に複数のストーリー展
開を持たせられることを意味する。また、複数の音声ス
トリームを記録することで、一つの映像に異なる音声を
対応づけることができ、さらに複数の副映像チャネルを
記録することで、例えば言語の種類が異なる字幕等を表
示できる。
時間内に選択的に再生されるデータ群を含んで構成され
る、複雑な構成内容を持つファイルの再生に於いては、
事前にファイル内における複数のシーケンス、音声スト
リーム、副映像チャネル等の存在をメニュー画面を通し
てユーザに掲示し、それぞれの項目に付いて希望するも
のを選択してもらう必要がある。
述に関してはこれといってなんら規定されていないのが
現状である。
容を容易に確認したり、選択することができるものが要
望されている。
課題を解決するためのもので、記録媒体に記録されてい
る内容を容易に確認したり、選択することができること
を目的としている。
データが記録される複数の第1のファイルと、これらの
第1のファイルに記憶されているデータの種々の内容を
それぞれ確認したり、選択したりする際に用いる上記各
内容の少なくとも2つ以上に対応したメニュー画面情報
が記録されている第2のファイルとからなり、上記第2
のファイルが上記複数のメニュー画面情報が記録されて
いる記録領域と、この記録領域における各メニュー画面
情報の記録位置あるいはメニュー画面情報の無しを示す
情報が上記データの各内容ごとに記録されている管理領
域とからなる記録媒体からデータを再生するものにおい
て、上記データの種々の内容を示す情報を表示する際
に、上記第2のファイルの管理領域の記録内容により、
上記各内容に対応するメニュー画面情報の有無を判定す
る判定手段、およびこの判定手段による判定結果によ
り、上記データの種々の内容を示す情報を表示するとと
もに、メニュー画面情報の有る内容ごとにメニュー画面
の有りを示す情報を同時に表示する表示手段から構成さ
れる。
る複数の第1のファイルと、これらの第1のファイルに
記憶されているデータの種々の内容をそれぞれ確認した
り、選択したりする際に用いる上記各内容の少なくとも
2つ以上に対応したメニュー画面情報が記録されている
第2のファイルとからなり、上記第2のファイルが上記
複数のメニュー画面情報が記録されている記録領域と、
この記録領域における各メニュー画面情報の記録位置あ
るいはメニュー画面情報の無しを示す情報が上記データ
の各内容ごとに記録されている管理領域とからなる記録
媒体からデータを再生するものにおいて、上記データの
種々の内容を示す情報を表示する際に、上記第2のファ
イルの管理領域の記録内容により、上記各内容に対応す
るメニュー画面情報の有無を判定し、この判定結果によ
り、上記データの種々の内容を示す情報を表示するとと
もに、メニュー画面情報の有る内容ごとにメニュー画面
の有りを示す情報を同時に表示するものである。
る複数の第1のファイルと、これらの第1のファイルに
記憶されているデータの種々の内容をそれぞれ確認した
り、選択したりする際に用いる上記各内容の少なくとも
2つ以上に対応したメニュー画面情報が記録されている
第2のファイルとからなり、上記第2のファイルが上記
複数のメニュー画面情報が記録されている記録領域と、
この記録領域における各メニュー画面情報の記録位置あ
るいはメニュー画面情報の無しを示す情報が上記データ
の各内容ごとに記録されている管理領域とからなる記録
媒体からデータを再生するものにおいて、上記データの
種々の内容を示す情報を表示する際に、上記第2のファ
イルの管理領域の記録内容により、上記各内容に対応す
るメニュー画面情報の有無を判定する判定手段、この判
定手段による判定結果により、上記データの種々の内容
を示す情報を表示するとともに、メニュー画面情報の有
る内容ごとにメニュー画面の有りを示す情報を同時に表
示する表示手段、およびこの表示手段に表示されている
メニュー画面の有りを示す情報と同じキーを有し、この
キーの入力により対応するメニュー画面の表示を指示す
る指示手段から構成される。
る複数の第1のファイルと、これらの第1のファイルに
記憶されているデータの種々の内容をそれぞれ確認した
り、選択したりする際に用いる上記各内容の少なくとも
2つ以上に対応したメニュー画面情報が記録されている
第2のファイルとからなり、上記第2のファイルが上記
複数のメニュー画面情報が記録されている記録領域と、
この記録領域における各メニュー画面情報の記録位置あ
るいはメニュー画面情報の無しを示す情報が上記データ
の各内容ごとに記録されている管理領域とからなる記録
媒体からデータを再生するものにおいて、上記データの
種々の内容を示す情報を表示する際に、上記第2のファ
イルの管理領域の記録内容により、上記各内容に対応す
るメニュー画面情報の有無を判定し、この判定結果によ
り、上記データの種々の内容を示す情報を表示するとと
もに、メニュー画面情報の有る内容ごとにメニュー画面
の有りを示す情報を同時に表示し、この表示されている
メニュー画面の有りを示す情報と同じキーの入力により
対応するメニュー画面の表示を指示するものである。
る複数の第1のファイルと、これらの第1のファイルに
記憶されているデータの種々の内容をそれぞれ確認した
り、選択したりする際に用いる上記各内容の少なくとも
2つ以上に対応したメニュー画面情報が記録されている
第2のファイルとからなり、上記第2のファイルが上記
複数のメニュー画面情報が記録されている記録領域と、
この記録領域における各メニュー画面情報の記録位置あ
るいはメニュー画面情報の無しを示す情報が上記データ
の各内容ごとに記録されている管理領域とからなるもの
である。
イルと少なくとも1つの第2のファイルからなる記憶媒
体にデータを記録するものにおいて、上記データとこの
データの種々の内容をそれぞれ確認したり、選択したり
する際に用いる上記各内容の少なくとも2つ以上に対応
したメニュー画面情報を供給する供給手段、この供給手
段により供給されるデータやメニュー画面情報をエンコ
ードするエンコード手段、このエンコード手段によりエ
ンコードされたデータを上記記録媒体の第1のファイル
に記憶する第1の記憶手段、および上記エンコード手段
によりエンコードされたメニュー画面情報あるいはメニ
ュー画面情報の無い内容に対するメニュー画面情報の無
しを示す情報を上記記録媒体の第2のファイルに記憶す
る第2の記憶手段から構成される。
る複数の第1のファイルと、これらの第1のファイルに
記憶されているデータの種々の内容をそれぞれ確認した
り、選択したりする際に用いる上記各内容の少なくとも
2つ以上に対応したメニュー画面情報が記録されている
第2のファイルとからなり、上記第2のファイルが上記
複数のメニュー画面情報が記録されている記録領域と、
この記録領域における各メニュー画面情報の記録位置あ
るいはメニュー画面情報の無しを示す情報が上記データ
の各内容ごとに記録されている管理領域とからなる記録
媒体からデータを再生するものにおいて、上記データの
種々の内容を示す情報を表示する際に、上記第2のファ
イルの管理領域の記録内容により、上記各内容に対応す
る下層のメニュー画面情報の有無を判定する判定手段、
およびこの判定手段による判定結果により、上記データ
の種々の内容を示す情報を表示するとともに、下層のメ
ニュー画面情報の有る内容ごとにメニュー画面の有りを
示す情報を同時に表示する表示手段から構成される。
る複数の第1のファイルと、これらの第1のファイルに
記憶されているデータの種々の内容をそれぞれ確認した
り、選択したりする際に用いる上記各内容の少なくとも
2つ以上に対応したメニュー画面情報が記録されている
第2のファイルとからなり、上記第2のファイルが上記
複数のメニュー画面情報が記録されている記録領域と、
この記録領域における各メニュー画面情報の記録位置あ
るいはメニュー画面情報の無しを示す情報が上記データ
の各内容ごとに記録されている管理領域とからなる記録
媒体からデータを再生するものにおいて、上記データの
種々の内容を示す情報を表示する際に、上記第2のファ
イルの管理領域の記録内容により、上記各内容に対応す
る下層のメニュー画面情報の有無を判定し、この判定結
果により、上記データの種々の内容を示す情報を表示す
るとともに、下層のメニュー画面情報の有る内容ごとに
メニュー画面の有りを示す情報を同時に表示するもので
ある。
る複数の第1のファイルと、これらの第1のファイルに
記憶されているデータの種々の内容をそれぞれ確認した
り、選択したりする際に用いる上記各内容の少なくとも
2つ以上に対応したメニュー画面情報が記録されている
第2のファイルとからなり、上記第2のファイルが上記
複数のメニュー画面情報が記録されている記録領域と、
この記録領域における各メニュー画面情報の記録位置あ
るいはメニュー画面情報の無しを示す情報が上記データ
の各内容ごとに記録されている管理領域とからなる記録
媒体からデータを再生するものにおいて、上記データの
種々の内容を示す情報を表示する際に、上記第2のファ
イルの管理領域の記録内容により、上記各内容に対応す
るメニュー画面情報の有無を判定する判定手段、この判
定手段による判定結果により、上記データの種々の内容
を示す情報を表示するとともに、メニュー画面情報の有
る内容ごとにメニュー画面の有りを示す情報を同時に表
示する表示手段、およびこの表示手段に表示されている
メニュー画面の有りを示す情報と同じキーを有し、この
キーの入力により対応するメニュー画面の表示を指示す
る指示手段からなる遠隔操作部から構成される。
る複数の第1のファイルと、これらの第1のファイルに
記憶されているデータの種々の内容をそれぞれ確認した
り、選択したりする際に用いる上記各内容の少なくとも
2つ以上に対応したメニュー画面情報が記録されている
第2のファイルとからなり、上記第2のファイルが上記
複数のメニュー画面情報が記録されている記録領域と、
この記録領域における各メニュー画面情報の記録位置あ
るいはメニュー画面情報の無しを示す情報が上記データ
の各内容ごとに記録されている管理領域とからなる記録
媒体からデータを再生するものにおいて、上記データの
種々の内容を示す情報を表示する際に、上記第2のファ
イルの管理領域の記録内容により、上記各内容に対応す
るメニュー画面情報の有無を判定する判定手段、この判
定手段による判定結果により、上記データの種々の内容
を示す情報を表示するとともに、メニュー画面情報の有
る内容ごとにメニュー画面の有りを示す情報を同時に表
示する表示手段、この表示手段に表示されているメニュ
ー画面の有りを示す情報と同じキーを有し、このキーの
入力により対応するメニュー画面の表示を指示する指示
手段からなる遠隔操作部、この遠隔操作部の指示手段に
よりメニュー画面の有りを示す情報と同じキーを入力し
た際、その入力に応じて上記第2のファイルの管理領域
から指示されたメニュー画面情報の記録位置を読取る第
1の読取手段、この第1の読取手段により読取ったメニ
ュー画面情報の記録位置に応じて、上記第2のファイル
の記録領域からメニュー画面情報を読取る第2の読取手
段、およびこの第2の読取手段により読取ったメニュー
画面情報を再生出力に変換する変換手段から構成され
る。
ファイルと、これらの第1のファイルに記憶されている
データの種々の内容をそれぞれ確認したり、選択したり
する際に用いる上記各内容の少なくとも2つ以上に対応
したメニュー画面情報が記録されている第2のファイル
とからなり、上記第2のファイルが上記複数のメニュー
画面情報が記録されている記録領域と、この記録領域に
おける各メニュー画面情報の記録位置あるいはメニュー
画面情報の無しを示す情報が上記データの各内容ごとに
記録されている管理領域とからなる記録媒体からデータ
を再生するものにおいて、上記データの種々の内容を示
す情報を表示する際に、上記第2のファイルの管理領域
の記録内容により、上記各内容に対応するメニュー画面
情報の有無を判定し、この判定結果により、上記データ
の種々の内容を示す情報を表示するとともに、メニュー
画面情報の有る内容ごとにメニュー画面の有りを示す情
報を同時に表示するようにしたものである。
る光ディスク再生装置を説明する。
スクからデータを再生する光ディス再生装置のブロック
を示し、図2は、図1に示された光ディスクをドライブ
するディスクドライブ部のブロックを示し、図3は、図
1及び図2に示した光ディスクの構造を示している。
は、ユーザが本体のフロントパネルのキー操作部及び表
示部4、あるいは本体と赤外線による光通信により接続
されている遠隔操作装置としてのリモートコントロール
5を操作することによって光ディスク10から記録デー
タ、即ち、映像データ、副映像データ及び音声データが
再生され、装置内でオーディオ(音声)信号及びビデオ
信号に変換されて装置外のモニタ部6及びスピーカー部
8で映像及び音声として再現される。
すように、電源キー4a、マイクの入力端子4b、再生
キー4c、一時停止キー4d、停止キー4e、早送り後
戻りキー4f、光ディスク10の取り込み取り外しを指
示するオープン/クローズキー4g、表示器4h、光デ
ィスク10の挿入、取出口4i等により構成されてい
る。
すように、電源キー5a、数字キー5b、停止キー5
c、再生キー5d、一時停止キー5e、メモリキー5
f、光ディスク10の取り込み取り外しを指示するオー
プン/クローズキー5g、早送り後戻りキー5h、キー
5i、リピートの指示と範囲を指示するリピートキー5
j、メニュー画面の表示を指示するメニューキー5k、
メニュー画面表示時の各項目ごとのメニュー画面の表示
を指示するiキー5l、メニュー画面表示時の項目を選
択する際に用いる上下キー5m等により構成されてい
る。
々の構造があるが、図3に示すように、例えば、透明基
盤14上に記録層、即ち、光反射層16が形成された構
造体18が一対用意され、この一対の構造体18が記録
層16がその内部に封じ込まれるように接着層20を介
して張り合わされる高記録密度のタイプが出現してい
る。このような構造の光ディスク10では、その中心に
スピンドルモータ12のスピンドルが挿入される中心孔
22が設けられ、その中心孔22の周囲には、この光デ
ィスク10をその回転時に押さえる為のクランピング領
域24が設けられている。
10の外周端までが光ディスク10に情報を記録するこ
とができる情報記録領域25に定められている。図3に
示す光ディスクでは、その両面に情報記録領域25を有
することとなる。各情報記録領域25は、その外周領域
が通常は情報が記録されないリードアウト領域26に、
また、クランピング領域24に接するその内周領域が同
様に、通常は情報が記録されないリードイン領域27に
定められ、更に、このリードアウト領域26とリードイ
ン領域27の間がデータ記録領域28に定められてい
る。情報記録領域25の記録層16には、通常、データ
が記録される領域としてトラックがスパイラル状に連続
して形成され、その連続するトラックは、複数のセクタ
に分割され、このセクタを基準にデータが記録されてい
る。情報記録領域25のデータ記録領域28は、実際の
データ記録領域であって、後に説明するように管理デー
タ、主画像データ、副画像データ及び音声データが同様
にピット等の物理的状態変化として記録されている。読
み出し専用の光ディスク10では、透明基板14にピッ
ト列が予めスタンパーで形成され、このピット列が形成
された透明基板14の面に反射層が蒸着により形成さ
れ、その反射層が記録層14として形成されることとな
る。また、この読み出し専用の光ディスク10では、通
常、トラックとしてのグルーブが特に設けられず、ピッ
ト列がトラックとして定められている。
生する光ディスク再生装置においては、光ディスク10
をドライブするディスクドライブ部30で光ディスク1
0が光ビームで検索される。即ち、図2に示すように、
光ディスク10は、モータ駆動回路11によって駆動さ
れるスピンドルモータ12上に載置され、このスピンド
ルモータ12によって回転されている。光ディスク10
の下方には、この光ディスク10に光ビーム、即ち、レ
ーザビームを集光する光ヘッド、即ち、光ピックアップ
32が設けられている。この光ヘッド32は、情報記録
領域25、特に、データ記録領域28を検索する為にそ
の光ディスク10の半径方向に移動可能にガイド機構
(図示せず。)に載置され、駆動回路37からの駆動信
号によって駆動されるフィードモータ33で光ディスク
10の半径方向に移動される。光ディスク10には、対
物レンズ34がその光軸に沿って移動可能に保持され、
フォ―カス駆動回路36からの駆動信号に応答してその
光軸方向に移動され、常にフォ―カス状態に対物レンズ
34が維持され、微小ビームスポットが記録層16上に
形成される。また、この対物レンズ34は、光ディスク
10の半径方向に沿って微動可能に保持され、トラック
駆動回路38からの駆動信号に応答して微動され、常に
トラッキング状態に維持されて光ディスク10の記録層
16上のトラックが光ビームで追跡される。
射された光ビームが検出され、検出されたこの検出信号
は、光ヘッド32からヘッドアンプ40を介してサーボ
処理回路44に供給されている。サーボ処理回路44で
は、検出信号からフォ―カス信号、トラッキング信号及
びモータ制御信号を生成し、これらの信号を夫々駆動回
路36、38、11に供給している。従って、対物レン
ズ34がフォ―カス状態及びトラッキング状態に維持さ
れ、また、スピンドルモータ12が所定の回転数で回転
され、光ビームによって記録層16上のトラックが光ビ
ームで、例えば、線速一定で追跡される。システムCP
U部50からアクセス信号としての制御信号がサーボ処
理回路44に供給されると、サーボ処理回路44から移
動信号が駆動回路37に供給され、光ヘッド32が光デ
ィスク10の半径方向に沿って移動され、記録層16の
所定のセクタがアクセスされ、再生データがヘッドアン
プ40で増幅されてディスクドライブ部30から出力さ
れる。出力された再生データは、システム用ROM及び
RAM部52に記録のプログラムで制御されるシステム
CPU部50及びシステムプロセッサ部54を介してデ
ータRAM部56に格納される。この格納された再生デ
ータは、システムプロセッサ部54によって処理されて
ビデオデータ、オーディオデータ(音声データ)及び副
映像データに分類され、ビデオデータ、オーディオデー
タ及び副映像データは、夫々ビデオデコーダ部58、オ
ーディオデコーダ部60及び副映像デコーダ部62に出
力されてデコードされる。デコードされたビデオデー
タ、オーディオデータ及び副映像データは、D/A及び
再生処理回路64でアナログ信号としてのビデオ信号、
オーディオ信号及び副映像信号に変換されるとともにミ
キシング処理されてビデオ信号及び副映像信号がモニタ
部6に、また、オーディオ信号がスピーカ部8に夫々供
給される。その結果、モニタ部6に映像が表示されると
ともにスピーカ部8から音声が再現される。
れるキャラクタジェネレータにより構成されるメニュー
画面等を作成する画面作成装置66を有し、画面作成装
置66システムはCPU部50からの選択画面用の文字
コードによりキャラクタジェネレータを用いて対応する
文字パターンからメニュー画面等を作成しD/A及び再
生処理回路64に供給するようになっている。これによ
り、D/A及び再生処理回路64は供給される文字パタ
ーンにより作成されたメニュー画面に対応するアナログ
信号としての映像信号に変換して、モニタ部6に供給す
るようになっている。この結果、モニタ部6でメニュー
画面等の選択画面の映像が表示されるようになってい
る。
動作については、次に説明する光ディスク10の論理フ
ォーマットとともに後により詳細に説明する。
ンエリア27からリードアウトエリア26までのデータ
記録領域28は、論理フォーマットとしてISO966
0に準拠した図6に示されるようなボリューム構造を有
している。このボリューム構造は、階層構造のボリュー
ム管理情報領域70及びファイル領域80から構成され
ている。ボリューム管理情報領域70は、ISO966
0に準拠して定められた論理ブロック番号0から23ま
でが相当し、システム領域72及びボリューム管理エリ
ア74が割り付けられている。システム領域72は、通
常は空き領域として内容は規定されていないが、たとえ
ば光ディスク10に記録するデータを編集する編集者の
為に設けられ、編集者の意図に応じた光ディスク装置の
駆動を実現する為のシステムプログラムが必要に応じて
格納される。また、ボリューム管理領域74には、ファ
イル領域80のディスク情報ファイル76(以下、単に
ディスク情報ファイル76と称する。)、ムービファイ
ル或いはミュージックファイル等のファイル78を管理
するボリューム管理情報、即ち、全のファイルの記録位
置、記録容量及びファイル名等が格納されている。ファ
イル領域80には、論理ブロック番号24以降の論理ブ
ロック番号で指定されるファイル番号0からファイル番
号99までのファイル76、78が配置され、ファイル
番号0のファイル76がディスク情報ファイル76とし
て割り付けられ、ファイル番号1からファイル番号99
までのファイル78がムービファイル、即ち、映像ファ
イル、又はミュージックファイルとして割り付けられて
いる。
れるようにファイル管理情報エリア82及びメニュー映
像データエリア84から構成され、ファイル管理情報エ
リア82には、光ディスク10の全体に記録されている
選択可能なシーケンス、即ち、ビデオ又はオーディオの
タイトルを選択するためのファイル管理情報が記述され
ている。また、メニュー映像データエリア84には、タ
イトル等の選択メニューを表示する為のメニュー画面の
画像データがセル単位のメニューデータセル90として
格納されている。即ち、メニュー映像用データエリア8
4のメニュー映像データは、後に詳述するように、目的
に応じて必要な大きさの単位に区切られ、光ディスク1
0のメニュー映像データエリア84への記録順に#1か
ら連続して番号が割り付けられたi個のメニューセル9
0として定められている。このメニューセル90には、
ムービ或いはオーディオのタイトル選択、各タイトルの
プログラム選択等に関する映像データ、副映像データ、
或いは、オーディオデータが格納されている。
リア82は、このファイルに記録されているデータの種
々の属性を記述したファイルマネジメントテーブル(F
MT)85、光ディスク10上に記録されている各ムー
ビファイルあるいはミュージックファイルの構成内容の
情報であるディスク構成情報(DSINF: ディスクサ
ーチインフォメーション)を格納するディスク構成情報
エリア86、メニュー構成情報(MSINF: メニュー
ストラクチャーインフォメーション)を格納するメニュ
ー構成情報エリア87、メニューセル情報(MCI: メ
ニューセルインフォメーション)を格納するメニューセ
ル情報テーブル(MCIT: メニューセルインフォメー
ションテーブル)88の4種類の情報領域があり、この
順序で配列されている。
成情報(DSINF)は、ディスク上に記録されている
各ムービファイルあるいはミュージックファイルの構成
内容の情報であり、図8に示すように、FFNAME
(ファイル名)、FFID(ファイル識別子)、DNF
(ファイル数)、FSINF(ファイル種別/タイトル
選択対象シーケンス数)、FCINF(ファイル内副映
像/オーディオ情報)、TSINF(各タイトル情報)
の各パラメータから構成される。
めのもので、ディレクトリレコード中の該当するファイ
ル識別子と同じ内容が記述される。
ることを識別する情報としてのファイル識別子が記述さ
れる。
ービファイルあるいはミュージックファイルの数(再生
ファイル78の数)が記述される。
(ムービファイル、ミュージックファイル)およびファ
イル中に存在する完結型シーケンスと接続型先頭シーケ
ンスの数が記述される。
トリーム数)、FNSPCH(副映像チャネル数)、F
ACODE(オーディオストリーム種別)、FSPCO
DE(副映像チャネル種別)から構成される。
ディオストリーム数が記述される。
映像チャネル数が記述される。
言語コード(英語、日本語等)をオーディオストリーム
番号順に連続して記述されており、オーディオストリー
ム種別が言語以外の時はFFhが記述される。
コード(英語、独語等)をチャネル番号順に連続して記
述されており、副映像種別以外の時はFFhが記述され
る。
制御、アングル数、プログラム数がタイトル番号#1か
ら順にタイトル数分記述される。
ミュージックファイル内に存在する完結型シーケンスと
接続型先頭シーケンスの総和である。
ンスをタイトル#1とし、ファイル番号#1内のシーケ
ンス番号の昇順に連続し、タイトル選択の対象となる最
終シーケンス終了後、ファイル#2シーケンス#1に続
く。
ルレベルが記述される。
ングルブロックのアングルセル数が記述される。アング
ルブロックがない場合は0が記述される。
ム数が記述される。
成情報(MSINF)は、ファイル内に記録されている
メニューのための映像用データの位置情報であり、図9
に示すように、MOMCEL(メニューセル数)、TM
SCEL(タイトルメニュー開始セル番号)、ADMS
CEL(オーディオメニュー開始セル番号)、SPMS
CEL(副映像メニュー開始セル番号)、PEMSCE
L(プログラムメニュー開始セル番号)、AGMSCE
L(アングルメニュー開始セル番号)のパラメータから
構成される。
ているメニューセル数が記述される。本ファイル内にメ
ニューの映像用データが存在しない場合00hが記述さ
れる。
の開始セル番号が記述される。タイトルメニューセルが
存在しない場合00hが記述される。
の開始セル番号が記述される。該当するファイル番号の
オーディオメニューセルが存在しない場合00hが記述
される。
始セル番号が記述される。該当するファイル番号の副映
像メニューセルが存在しない場合00hが記述される。
の開始セル番号が記述される。該当するタイトル番号の
プログラムメニューセルが存在しない場合00hが記述
される。
開始セル番号が記述される。アングルメニューセルが存
在しない場合00hが記述される。
8は、各メニューセル90の再生に必要な位置、サイ
ズ、再生時間等のメニューセル情報(MCI)を連続し
て記述したテーブルである。メニューセル情報テーブル
(MCIT)88には、メニューセル情報(MCI)が
メニューセル番号順に記述されたi個のメニューセル情
報エリア89の集合により規定されている。このメニュ
ーセル情報テーブル88の各メニューセル情報(MC
I)は、図10に示すように、MCCAT(メニューセ
ル種別)、MCSSCR(メニューセル開始パック)、
MCSLBN(メニューセル開始論理ブロック番号)、
MCNLB(構成論理ブロック数)の各パラメータから
構成される。
ューセル90のコピー制御およびパレンタル制御への対
応とメニューセル90の種別(タイトルメニュー、プロ
グラムメニュー、オーディオメニュー、副映像メニュ
ー、アングルメニュー)が記述される。
ド番号が記述される。
クに記述されているSCR(システムクロックリファレ
ンス、システム時刻基準参照値)の下位32ビットが記
述される。
レスであるファイル先頭からオフセット論理ブロック番
号が記述される。
理ブロック数が記述される。
及びメニュー構成情報(MSINF)は、ファイル管理
情報エリア82に連続して記述され、メニューセル情報
テーブル(MCIT)88は、論理ブロックの境界にア
ライメントされている。
F)の具体例を示している。この例において、ファイル
名“NEWMOVIE.MOV;1" 、ディスク情報ファイル識別子
“SDIF0000" 、ファイル数=1(01H)、ファイル種
別=映像(00H)、シーケンス数=2(02H)、オ
ーディオストリーム数=3(03H)、副映像チャネル
数=2(02H)、オーディオストリーム#1=英語
(10H)、#2=仏語(12H)、#3=独語(13
H)、副映像チャネル#1=英語(10H)、#2=日
本語(1DH)、タイトル#1のアングル数=2(02
H)、タイトル#1のプログラム数=3(03H)、タ
イトル#2のアングル数=0(00H)、タイトル#2
のプログラム数=5(05H)である。
データ或いはムービデータがファイル番号1からファイ
ル番号99までに相当するムービファイル及びミュージ
ックファイル78に格納されている。このファイル78
は、夫々図12に示すように当該ファイル78に含まれ
るデータに対する諸元情報、即ち、管理情報(例えば、
アドレス情報及び再生制御情報等)が記述されているフ
ァイル管理情報エリア101及び当該ファイル78の映
像データ(ビデオ、オーディオ及び副映像データ等を単
に映像データと称する。)が記述されている映像用デー
タエリア102から構成されるファイル構造を有してい
る。映像用データエリア102には、ディスク情報ファ
イル76のメニューセル90と同様に映像データがセル
単位に分割され、映像データがj個の映像用データセル
105として配列されている。
オーディオデータは、連続するシーケンス106の集合
として表される。例えば、映画のストーリーは、
「起」、「承」、「転」及び「結」に相当するような連
続するシーケンス106で表現される。従って、各ファ
イル78の映像用データエリア102は、図13に示す
ようにシーケンス106の集合として定義される。ま
た、各シーケンス106は、ストーリの種々の場面に相
当する複数の映像プログラム(チャプター)107で表
され、各映像プログラム107が複数の映像用データセ
ル105で構成されている。各映像セル105は、図1
4に示されるように制御パック(DSI)92、主映像
パック93、副映像パック95及びオーディオパック9
8を組み合わせた1画像グループ(GOP: Group of
Picture )が複数グループ配列されて構成されている。
この映像セル105の構成は、メニューセル90と同様
であって、この映像用データ102は、MPEG規格(M
oving Picture Expert Group) 等の圧縮規格に従って圧
縮された動画(ムービ)、音声(オーディオ)及び副映
像等のデータがMPEG2のシステムレーヤに対応した
データフォーマットで記録されている。即ち、映像用デ
ータ102は、MPEG規格で規定されるプログラムス
トリーマとなっている。更に、各パック92、93、9
5、98は、パックヘッダ97及びパックに対応するパ
ケット99から構成されるパック構造を有している。
ル管理テーブル(FMT: File Management Table)1
13、シーケンス情報テーブル(SIT: Sequence In
formation Table )114、セル情報テーブル(CI
T: Cell Information Table)115等から構成され
る。
セルは、ディスクへの記録順に#1から連続して番号が
振り分けられ、このセル番号及びこのセル番号に関連さ
せてセルに関する情報がセル情報テーブル115に記述
されている。即ち、セル情報テーブル115には、映像
用データセルの再生に必要な情報をセル番号順に記述し
たj個のセル情報(CI)が格納されるエリア117の
集合に定められ、このセル情報(CI)には、ファイル
78内のセルの位置、サイズ、再生時間等の情報が記述
されている。
に格納されるセル情報(CI)の内容が示されている。
このセル情報117は、映像データを目的に応じた単位
で分割した映像セルの開始位置及びサイズ等の内容がパ
ラメータで記述される。即ち、このセル情報(CI)
は、映像セルがムービ、カラオケ及びインタラクティブ
メニューのいずれであるか等の映像セルの内容を示すセ
ル種別情報(CCAT)、映像セルのトータル再生時間
を示すセル再生情報(CTIME)、セルの開始パック
に記述されているSCR(システム時刻基準参照値)の
上位32ビットを記述する(CSSCR)、映像セルの
開始位置、即ち開始アドレス(ファイル先頭からのオフ
セット論理ブロック番号)を示すセル開始位置情報(C
SLBN)及び映像セルを構成するサイズ(論理ブロッ
ク数)を示したセルサイズ情報(CNLB)等から構成
されている。CTIMEにはセル種別がインタラクティ
ブメニューの場合0が記述される。
ンス106毎に指定された範囲内のセル105を選択し
て再生する順序等を記述したi個のシーケンス情報(S
I)が格納されるエリア116の集合に定められ、各シ
ーケンス情報(SI)には、そのシーケンス106内に
記録されている映像セル105の再生順序及び再生に関
する再生制御情報が記述されている。このシーケンス1
06には、1シーケンスで完結する完結型シーケンス、
1シーケンス毎に次のシーケンスに分岐接続される接続
型シーケンスがあり、接続型シーケンスには、マルチス
トーリに相当するビデオデータの先頭シーケンスであっ
て、このシーケンスから分岐して次のシーケンスに接続
されることが可能な接続型先頭シーケンス、即ち、スト
ーリがその選択の仕方で変化する接続型先頭シーケン
ス、他の接続型シーケンスから分岐されて更に他のシー
ケンスに接続される接続型中間シーケンス、及び他の接
続型シーケンスから接続され、そのシーケンスを終了す
る接続型終了シーケンス、即ち、このシーケンスでスト
ーリが終了する接続型終了シーケンスがある。このシー
ケンス情報の番号は、シーケンス番号1からiと定義さ
れ、各々の開始位置情報は、ファイル管理情報テーブル
113に書き込まれている。
理情報エリア101内のシーケンス情報テーブル114
に格納される1つのシーケンス情報(SI)の内容が示
されている。図16に示すようにシーケンス情報エリア
116には、映像セルの再生順序及びシーケンス情報等
が記述される。このシーケンス情報(SI)の番号は、
シーケンスの番号に一致し、シーケンス情報テーブル1
14にその番号順に割り付けられている。シーケンス番
号1は、デフォルト再生シーケンスであり、シーケンス
を構成するセルの配置は指定順序通りに連続することが
望ましいとされている。このシーケンス情報116は、
シーケンス種別情報(SCAT)、構成プログラム数
(SNPRG)、構成セル数(SNCEL)、シーケン
ス再生時間(STIME)、接続シーケンス数情報(S
NCSQ)、シーケンス番号リスト情報(SCSQN)
及びシーケンス制御情報(SCINF)から構成されて
いる。
シーケンス再生して終了する完結型シーケンス、マルチ
ストーリに相当するビデオデータの先頭シーケンスであ
って、このシーケンスから分岐して次のシーケンスに接
続されることが可能な接続型先頭シーケンス、他の接続
型シーケンスから分岐されて更に他のシーケンスに接続
される接続型中間シーケンス、及び、他の接続型シーケ
ンスから接続され、そのシーケンスを終了する接続型終
了シーケンスのいずれであるかが記述される。構成プロ
グラム数には、シーケンスを構成するプログラム数が記
述される。構成セル数には、シーケンスを構成している
延べセル数が記述される。シーケンス再生時間(STI
ME)には、シーケンスのトータル再生時間が記述さ
れ、接続シーケンス数情報(SNCSQ)には、接続型
シーケンスにおいてそのシーケンスを再生後にそのシー
ケンスに接続可能なシーケンスの数が記述され、シーケ
ンス番号リスト情報(SCSQN)には、接続シーケン
ス数情報(SNCSQ)に記述された数分の接続先のシ
ーケンスの番号がリストとして記述され、更に、シーケ
ンス制御情報(SCINF)には、シーケンスを構成す
るセルの再生順序が記述され、この記述に従って、セル
が再生されてシーケンスが実行される。複数のセルの中
から1つのセルを選択して再生する区間は、セルの集合
としてのブロックで記述され、そのブロックを指定する
ことによってそのブロックのシーケンスが実行される。
また、シーケンスは、再生順が連続する1つ以上のセル
を組合せた再生単位としてのプログラムが定義され、そ
の番号が記述される。シーケンス内のプログラム番号は
#0から昇順に割り付けられる。
用ファイル78に関する諸元情報を示している。このフ
ァイル管理テーブル113には、そのファイル名及び光
ディスクが装填された光ディスク再生装置で再生可能な
ファイルか否かを識別する為のファイル識別子が記述さ
れている。また、このファイル管理テーブル113に
は、シーケンス情報テーブル114及びセル情報テーブ
ル115の開始アドレス及びそれぞれのテーブルに記述
されるシーケンス情報116及びセル情報117の個
数、さらに、ファイル78の先頭からの相対距離で示さ
れるシーケンス情報テーブル114の開始アドレス並び
にこのシーケンス情報テーブル114の先頭からの相対
距離で示される各シーケンス情報116の開始アドレ
ス、映像用データ102の開始アドレス、各データを再
生するための情報としてのデータ属性等が記述されてい
る。
複数のパラメータが記録される領域からなり、各領域に
は、図17に示すように、ファイル名(FFNAM
E)、ムービファイルであることを識別する情報として
のファイル識別子(FFID)、論理ブロック数で記述
されるファイル管理テーブル(FMT)のサイズ(FS
ZFMT)、このファイル中に存在する総シーケンス数
(FNSQ)、このファイル中に存在するセル数(FN
CEL)、このファイルの映像用データ中に存在するデ
ィスクサーチ情報(DSI)パック数(FNDSI
P)、このファイルのサイズに対応する論理ブロック数
(FNLB)、ファイル先頭からのオフセット論理ブロ
ック番号で示されるこのファイル内のシーケンス情報テ
ーブル114の開始アドレス(FSASIT)、ファイ
ル先頭からのオフセット論理ブロック番号で示されるこ
のファイル内のセル情報テーブル115の開始アドレス
(FSACIT)、ファイル先頭からのオフセット論理
ブロック番号で示されるこのファイル内のディスクサー
チマップ開始アドレス(FSADSM)、ファイル先頭
からのオフセット論理ブロック番号で示されるこのファ
イル内の映像用データ開始アドレス(FSADVD)、
シーケンス情報の記述順にシーケンス分記述されるこの
ファイルのシーケンス情報テーブル114中の各シーケ
ンス情報の開始アドレス(シーケンス情報テーブル11
4の先頭からのオフセットバイト番号)およびサイズ
(FSAESI)、シーケンス情報の記述順にシーケン
ス分記述されるこのファイル内に存在する各シーケンス
中で使用するセルの最小番号と最小番号から最大番号間
でのセル数(FSNCIB)、このファイル内に記録さ
れているビデオデータの再生形態を示すビデオデータ属
性(FVATR)123、このビデオデータと同一時間
帯で再生可能な、このファイル内に記録されているオー
ディオデータのストリーム(データ列)数を示すオーデ
ィオ(音声)ストリーム数(FNAST)124、これ
らのストリーム数分だけのストリーム番号と記録順を対
応させた個々のオーディオストリーム属性(FAAT
R)125、上記ビデオデータと同一時間帯で再生可能
なこのファイル内に記録されている副映像データのチャ
ネル数を示す副映像チャネル数(FNSPCH)12
6、これらのチャネル数分だけチャネル番号と記録順を
対応させた個々の副映像チャネル属性(FSPATR)
127、ファイルの映像用データのすべてのチャネルに
おいて使用する副映像カラーパレット(FSPPL
T)、ベンダが特定用途のために自由に使用できる領域
を定義するベンダ定義(FVDEF)等のパラメータが
記録されている。
す論理フォーマットを有する光ディスク10において、
図11に示すディスク構成情報(DSINF)を基に、
メインメニュー画面を生成し、表示する場合の動作を説
明する。
表現はあくまでフォーマットの中での表現であり、タイ
トルソフト上の内容の区別で使う場合はわかりにくかっ
たり、誤解を招く場合があるので、再生装置の仕様上は
シーケンスをタイトル、またプログラムをチャプターと
表現している。
は、キー操作部及び表示部4の電源キー4aあるいはリ
モートコントロール5の電源キー5aの投入により、電
源が投入されると、システム用ROM及びRAM52か
らシステムCPU部50は、初期動作プログラムを読み
出し、ディスクドライブ部30を作動させる。従って、
ディスクドライブ部30は、リードイン領域27から読
み出し動作を開始し、リードイン領域27に続くボリュ
ーム管理領域70のボリューム管理情報エリア74から
ボリューム管理情報が読み出される。即ち、システムC
PU部50は、ディスクドライブ部30にセットされた
光ディスク10の所定位置に記録されているボリューム
管理情報エリア74からボリューム管理情報を読み出す
為に、ディスクドライブ部30にリード命令を与え、ボ
リューム管理情報の内容を読み出し、システムプロセッ
サ部54を介して、データRAM部56に一旦格納す
る。システムCPU部50は、データRAM部56に格
納されたボリューム管理情報のデータ列から各ファイル
の記録位置や記録容量等の情報やその他管理に必要な情
報を抜き出し、システム用ROM&RAM部52の所定
の場所に転送し、保存する。
用ROM&RAM部52から、先に取得した各ファイル
の記録位置や記録容量の情報を参照してファイル番号0
番に相当するディスク情報ファイル76を取得する。即
ち、システムCPU部50は、システム用ROM及びR
AM部52から、先に取得した各ファイルの記録位置や
記録容量の情報を参照してディスクドライブ部30に対
してリード命令を与え、ファイル番号が0であるディス
ク情報ファイル76のファイル管理情報を読み出し、シ
ステムプロセッサ部54を介して、データRAM部56
に格納する。取得した情報を同様にシステム用ROM&
RAM部52の所定の場所に転送し保存する。
イル76を識別した後、その中のDSINFからファイ
ル数を取得し、続いてFSINFからファイル内のシー
ケンス数を取得する。次に、システムCPU50は、F
CINFにおいて、FNASTからオーディオストリー
ム数を取得し、FNSPCHから副映像チャネル数を取
得し、さらにFACODEから音声コードを取得し、F
SPCODEから副映像の言語コードを取得する。ま
た、システムCPU50は、TSINF#1、#2から
各タイトルのアングル数とプログラム(チャプター)数
を取得する。(図18に示すフローチャート参照) そして、リモートコントロール5のメニューキー5kが
入力された際、システムCPU50は、上記取得した内
容に沿ったコードとメインメニュー画面の作成の指示と
を画面作成装置66に出力する。この結果、画面作成装
置66はシステムCPU50からのコードによりメイン
メニュー画面を作成し、D/A&再生処理部64を介し
てモニタ部6に出力される。したがって、モニタ部6に
より、図19に示すような、メインメニュー画面が表示
される。
後、システムCPU50は、その生成過程でディスク情
報ファイルのディスク構成情報(DSINF)から取得
したファイル数(DNF)およびシーケンス数(FSI
NF)を用いてメニュー構成情報(MSINF)の先頭
位置を算出し、その中のメニューセル数(NOMCE
L)よりメニューが存在することを確認する。
ように、タイトルメニューの有無とある場合のセル番号
とその記録されているアドレス、チャプター(プログラ
ム)メニューの有無とある場合のセル番号とその記録さ
れているアドレス、オーディオメニューの有無とある場
合のセル番号とその記録されているアドレス、副映像メ
ニューの有無とある場合のセル番号とその記録されてい
るアドレス、アングルメニューの有無とある場合のセル
番号とその記録されているアドレスを取得する。
取得した内容に沿ったデータマップとしてのメニュー位
置テーブル56aをデータRAM部56に作成して格納
する。すなわち、このメニュー位置テーブル56aは、
図21に示すように、各メニューごとのメニューの個
数、メニューが格納されているセル番号、このセル番号
の格納アドレスにより構成されている。このメニュー位
置テーブル56aにより必要なメニュー画面を光ディス
ク10から読み出し再生することが容易となる。
ものは、メニュー画面なしと判断され、アドレスが「0
0h」以外の項目に対して、図19に示すように、メイ
ンメニュー画面で「i」が表示される。
Lのアドレスが「00h」となっているため、タイト
ル、チャプター、アングルに対して、「i」が表示さ
れ、オーディオ、サブピクチャーに対してはなにも表示
されない。
において、画面上で、メニュー画面の有無を「i」マー
クのアイコンで区別している。つまり、メニュー画面が
あることを認識した項目については、「i」マークを表
示し、メニュー画面がないとを認識した項目について
は、「i」マークを表示しない。
されている各項目のメニュー画面の選択方法について説
明する。
10内に存在するタイトル総数(M1)を「N1 of
M1」と表示する。ここで、タイトル総数(M1)は
各ファイル毎の「タイトル選択対象シーケンス数」(D
SINFのFSINFに記述)をファイル数(DSIN
FのDSINFに記述)分、加算した値である。その中
で選択されているのが何番目のシーケンスかをタイトル
番号(N1)で表す。
えばこの場合の表記を「N1/M1」とすることも可能
である。
の表示中に、図22の(a)に示すように、リモートコ
ントロール5の上下キー5mによりタイトルの項目が反
転表示されている状態(ハイライト状態)で、「i」キ
ー5lが押されると、システムCPU50は、上記メニ
ュー位置テーブル56aによりタイトルメニューの個
数、タイトルメニューが格納されているセル番号、この
セル番号の格納アドレスを読出し、このアドレスに応じ
たタイトルメニュー画面のデータを光ディスク10から
読み出し、再生する。この再生されたデータは、システ
ムプロセッサ部54、ビデオデコーダ部64、D/A&
再生処理部64を介してモニタ部6に出力されることに
より、モニタ部6で、図22の(b)に示すタイトルメ
ニュー画面(メインメニュー画面の下層のメニュー画
面)が表示される。
ク10に存在するタイトル番号をすべて表示する。ここ
では、上記メインメニュー画面がタイトル総数(M1)
で表記していたのに対し、各タイトルを番号順にすべて
表記する。
ら、ユーザによって選択されたタイトル番号を枠で囲む
とか、色を変えるといった表現処理をすることで、現在
そのタイトルが選択されていることを明確にする。
上下キー5mによりタイトルの項目選択を変更するとそ
の項目がハイライト表示となる。この状態から、リモー
トコントロール5のメニューキー5kの入力によりメイ
ンメニューに戻る。また、キー操作部及び表示部4の再
生キー4c、あるいはリモートコントロール5の再生キ
ー5dを入力すると、選択されたタイトルの先頭から再
生となる。
2)と光ディスク10内に存在するプログラム(チャプ
ター)総数(M2)を「N2 of M2」と表示す
る。ここで、プログラム(チャプター)総数(M2)は
現在選択されているタイトル内のプログラムの総数であ
り、DSINFのTSINFから取得できる。その中で
選択されているのが何番目のプログラム(チャプター)
かをプログラム(チャプター)番号(N2)で表す。
えばこの場合の表記を「N2/M2」とすることも可能
である。
の表示中に、図23の(a)に示すように、リモートコ
ントロール5の上下キー5mによりチャプターの項目が
反転表示されている状態で、「i」キー5lが押される
と、システムCPU50は、上記メニュー位置テーブル
56aによりプログラム(チャプター)メニューの個
数、プログラム(チャプター)メニューが格納されてい
るセル番号、このセル番号の格納アドレスを読出し、こ
のアドレスに応じたプログラム(チャプター)メニュー
画面のデータを光ディスク10から読み出し、再生す
る。この再生されたデータは、システムプロセッサ部5
4、ビデオデコーダ部64、D/A&再生処理部64を
介してモニタ部6に出力されることにより、モニタ部6
で、図23の(b)に示すプログラム(チャプター)メ
ニュー画面(メインメニュー画面の下層のメニュー画
面)が表示される。
面では、現タイトルに存在するプログラム(チャプタ
ー)番号をすべて表示する。ここでは、上記メインメニ
ュー画面がプログラム(チャプター)総数(M2)で表
記していたのに対し各プログラム(チャプター)を番号
順にすべて表記する。
画面の表示状態から、ユーザによって選択されたプログ
ラム(チャプター)番号を枠で囲むとか、色を変えると
いった表現処理をすることで、現在そのプログラム(チ
ャプター)が選択されていることを明確にする。
上下キー5mによりプログラム(チャプター)の項目選
択を変更するとその項目がハイライト表示となる。この
状態から、リモートコントロール5のメニューキー5k
の入力によりメインメニューに戻る。また、キー操作部
及び表示部4の再生キー4c、あるいはリモートコント
ロール5の再生キー5dを入力すると、選択されたプロ
グラム(チャプター)の先頭から再生となる。
合、現在選択されているアングル番号(N3)とアング
ル総数(M3)とをDSINFのTSINFから取得し
て「N3 of M3」と表示する。マルチアングルで
ないセルを再生中は「1 of 1」と 表示する。
えばこの場合の表記を「N3/M3」とすることも可能
である。
の表示中に、図24の(a)に示すように、リモートコ
ントロール5の上下キー5mによりアングルの項目が反
転表示されている状態(ハイライト状態)で、「i」キ
ー5lが押されると、システムCPU50は、上記メニ
ュー位置テーブル56aによりアングルメニューの個
数、アングルメニューが格納されているセル番号、この
セル番号の格納アドレスを読出し、このアドレスに応じ
たアングルメニュー画面のデータを光ディスク10から
読み出し、再生する。この再生されたデータは、システ
ムプロセッサ部54、ビデオデコーダ部64、D/A&
再生処理部64を介してモニタ部6に出力されることに
より、モニタ部6で、図24の(b)に示すアングルメ
ニュー画面(メインメニュー画面の下層のメニュー画
面)が表示される。
ら、ユーザによって選択されたアングル番号を枠で囲む
とか、色を変えるといった表現処理をすることで、現在
そのアングル番号が選択されていることを明確にする。
上下キー5mによりアングルの項目選択を変更するとそ
の項目がハイライト表示となる。この状態から、リモー
トコントロール5のメニューキー5kの入力によりメイ
ンメニューに戻る。また、キー操作部及び表示部4の再
生キー4c、あるいはリモートコントロール5の再生キ
ー5dを入力すると、選択されたアングルで再生され
る。
ーケンス(タイトル)等の選択が行われた後に、指定さ
れた映像用ファイル78を取得し、映像用データ102
を再生するまでの動作を次に説明する。指定されたシー
ケンス番号に対するシーケンス情報を取得するために、
ボリューム管理情報74から得た各映像用ファイル78
の記録位置及び記録容量を用いて、先ず、再生するシー
ケンスが帰属する映像用ファイル78のファイル管理情
報101を上記のディスク情報ファイル76の時と同様
に読み出し、データRAM部56へ格納する。
56に格納したファイル管理情報エリア101のシーケ
ンス情報テーブル114から、指定されたシーケンス番
号に対応するシーケンス情報を取得し、そのデータと、
そのシーケンスを再生するために必要なセル情報テーブ
ル115中のセル情報をシステムROM&RAM部52
へ転送し、格納する。
ル再生順序情報により、最初に再生するセル情報を取得
し、このセル情報中の映像用データ再生開始アドレスと
サイズをもとに、ディスクドライブ部30に対し目的の
アドレスからのリード命令が与えられる。ディスクドラ
イブ部30は、リード命令に従って光ディスク10を駆
動すると共に、光ディスク10より目的のアドレスのデ
ータを読み込んでシステムプロセッサ部54に送る。シ
ステムプロセッサ部54は、送られてきたデータをデー
タRAM部56に一旦記憶し、そのデータに付加されて
いるヘッダ情報を基にデータの種別(ビデオ、オーディ
オ、副映像、再生情報等)を判別し、判別した種類に応
じたデコーダ部58、60、62に転送し、ディスクサ
ーチ情報をデータRAM部56に転送する。
のデータフォーマットと上記設定されている符号化方式
に従ってデータをデコードし、D/A&再生処理部64
に送る。D/A&再生処理部64でビデオデータのデコ
ード結果のディジタル信号をアナログ信号に変換した
後、上記設定されている条件によりフレームレート処
理、アスペクト処理、パンスキャン処理等を施して、モ
ニタ部6に出力される。D/A&再生処理部64でオー
ディオデータのデコード結果を上記設定されている条件
によりディジタル信号をアナログ信号に変換した後、上
記設定されている条件によりミキシング処理を施してス
ピーカ部8に出力される。D/A&再生処理部64は、
副映像データのデコード結果のディジタル信号をアナロ
グ信号に変換した後、モニタ部6に出力される。
が映像用データの再生位置等を示すディスクサーチ情報
の場合には、このディスクサーチ情報はデコーダへは転
送されず、データRAM部56に格納される。このディ
スクサーチ情報は、システムCPU部50によって必要
に応じて参照されて映像データを再生する際の監視に利
用される。
に再生するセル情報がシーケンス情報中のセル再生順序
情報から取得し、同様にして再生が続けられる。
ら図17に示す論理フォーマットで映像データ及びこの
映像データを再生するための光ディスク10への記録方
法及びその記録方法が適用される記録システムについて
説明する。
タをエンコーダして映像ファイルを生成するエンコーダ
システムが示されている。図25に示されるシステムに
おいては、主映像データ、オーディオデータ及び副映像
データのソースとして、例えば、ビデオテープレコーダ
(VTR)211、オーディオテープレコーダ(AT
R)212及び副映像再生器(Subpicture source )2
13が採用される。これらは、システムコントローラ
(Sys con )215の制御下で主映像データ、オーディ
オデータ及び副映像データを発生し、これらが夫々ビデ
オエンコーダ(VENC)216、オーディオエンコー
ダ(AENC)217及び副映像エンコーダ(SPEN
C)218に供給され、同様にシステムコントローラ
(Sys con )215の制御下でこれらエンコーダ21
6、217、218でA/D変換されると共に夫々の圧
縮方式でエンコードされ、エンコードされた主映像デー
タ、オーディオデータ及び副映像データ(Comp Video,
Comp Audio, Comp Sub-pict )としてメモリ220、2
21、222に格納される。この主映像データ、オーデ
ィオデータ及び副映像データ(Comp Video, Comp Audi
o, Comp Sub-pict )は、システムコントローラ(Sys c
on )215によってファイルフォーマッタ(FFMT)22
4に出力され、既に説明したようなこのシステムの映像
データのファイル構造に変換されるとともに各データの
設定条件及び属性等の情報がファイルとしてシステムコ
ントローラ(Sys con )215によってメモリ226に
格納される。
るためのシステムコントローラ(Sys con )215にお
けるエンコード処理の標準的なフローチャートを説明す
る。
主映像データ及びオーディオデータがエンコードされて
エンコード主映像及びオーディオデータ(Comp Video,
CompAudio) のデータが作成される。即ち、エンコード
処理が開始されると、図26のステップ70に示すよう
に主映像データ及びオーディオデータのエンコードにあ
たって必要なパラメータが設定される。この設定された
パラメータの一部は、システムコントローラ(Sys con
)215に保存されるとともにファイルフォーマッタ
(FFMT)224で利用される。ステップS71で示すよう
にパラメータを利用して主映像データがプリエンコード
され、最適な符号量の分配が計算される。ステップS7
2に示されるようにプリエンコードで得られた符号量分
配に基づき、主映像のエンコードが実行される。このと
き、オーディオデータのエンコードも同時に実行され
る。ステップS73に示すように必要であれば、主映像
データの部分的な再エンコードが実行され、再エンコー
ドした部分の主映像データが置き換えられる。この一連
のステップによって主映像データ及びオーディオデータ
がエンコードされる。また、ステップS74及びS75
に示すように副映像データがエンコードされエンコード
副映像データ(Comp Sub-pict) が作成される。即ち、副
映像データをエンコードするにあたって必要なパラメー
タが同様に設定される。ステップS74に示すように設
定されたパラメータの一部がシステムコントローラ(Sy
s con )215に保存され、ファイルフォーマッタ(FFM
T)224で利用される。このパラメータに基づいて副映
像データがエンコードされる。この処理により副映像デ
ータがエンコードされる。
ンコードされた主映像データ、オーディオデータ及び副
映像データ(Comp Video, Comp Audio, Comp Sub-pict
)が組み合わされて図12を参照して説明したような
映像データのファイル構造に変換される。即ち、ステッ
プS76に示すように映像データの最小単位としてのセ
ル105が設定され、セル情報テーブル(CIT)11
5が作成される。次に、ステップS77に示すようにシ
ーケンス106を構成するセル105の構成、主映像、
副映像及びオーディオ属性等が設定され(これらの属性
情報の一部は、各データエンコード時に得られた情報が
利用される。)、セル情報テーブル(CIT)115を
含めたファイル管理情報(FMI)が作成される。エン
コードされた主映像データ、オーディオデータ及び副映
像データ(Comp Video, Comp Audio, Comp Sub-pict)が
一定のパックに細分化され、各データのタイムコード順
に再生可能なように、1GOP単位毎に制御パック(D
SI)92を挿入しながら各データセルが配置されて図
7及び図12に示すようなディスク情報ファイル76及
びムービファイル等のファイル78の構造にフォーマッ
トされる。
て、シーケンス情報は、ステップS77の過程で、シス
テムコントローラ(Sys con )215のデータベースを
利用したり、或いは、必要に応じてデータを再入力する
等を実行し、シーケンス情報テーブル(SIT)114
に記述される。
ーディオデータ及び副映像データ(Comp Video, Comp A
udio, Comp Sub-pict )が組み合わされて図7を参照し
て説明したようなメニューのための映像用データのファ
イル構造に変換される。即ち、メニューのための映像用
データの最小単位としてのメニューセル90が設定さ
れ、各メニューセル90の再生に必要な位置、サイズ、
再生時間等のメニューセル情報(MCI)が作成され
る。次に、メニューのための映像用データの位置情報と
してのメニュー構成情報(MSINF)が作成される。
エンコードされた主映像データ、オーディオデータ及び
副映像データ(Comp Video, Comp Audio,Comp Sub-pic
t)が一定のパックに細分化され、各データのタイムコー
ド順に再生可能なように、1GOP単位毎に制御パック
(DSI)92を挿入しながら各データセルが配置され
て図7に示すようなディスク情報ファイル76の構造に
フォーマットされる。
たファイル76、78を光ディスクへ記録するためのデ
ィスクフォーマッタのシステムを示している。図28に
示すようにディスクフォーマッタシステムでは、作成さ
れた情報ファイル76及びムービファイル等のファイル
78が格納されたメモリ230、232からこれらファ
イルデータがボリュームフォーマッタ(VFMT)23
6に供給される。ボリュームフォーマッタ(VFMT)
236では、ファイル76、78に加えて更にディスク
のボリューム情報74が図6に示す配列順序で加えられ
てディスク10に記録されるべき状態の論理データが作
成される。ボリュームフォーマッタ(VFMT)236
で作成された論理データにエラー訂正用のデータがディ
スクフォーマッタ(DFMT)238において付加さ
れ、ディスクへ記録する物理データに再変換される。変
調器(Modulater )240において、ディスクフォーマ
ッタ(DFMT)238で作成された物理データが実際
にディスクへ記録する記録データに変換され、この変調
処理された記録データが記録器(Recoder) 242によっ
てディスク10に記録される。
なフローチャートを図29及び図30を参照して説明す
る。図29には、ディスク10に記録するための論理デ
ータが作成されるフローチャートが示されている。即
ち、ステップS80で示すように映像データファイルの
数、並べ順、各映像データファイル大きさ等のパラメー
タデータが始めに設定される。次に、ステップS81で
示すように設定されたパラメータと各映像データファイ
ルのファイル管理情報からボリューム情報が作成され
る。その後、ステップS82に示すようにボリューム情
報、映像データファイルの順にデータが該当する論理ブ
ロック番号に沿って配置され、ディスク10に記録する
ための論理データが作成される。
録するための物理データを作成するフローチャートが実
行される。即ち、ステップS83で示すように論理デー
タが一定バイト数に分割され、エラー訂正用のデータが
生成される。次にステップS84で示すように一定バイ
ト数に分割した論理データと、生成されたエラー訂正用
のデータが合わされて物理セクタが作成される。その
後、ステップS85で示すように物理セクタを合わせて
物理データが作成される。
トで生成された物理データに対し、一定規則に基づいた
変調処理が実行されて記録データが作成される。その
後、この記録データが光ディスク10に記録される。
イルでビデオデータ、オーディオデータ、副映像データ
が同一時間帯に再生可能に記録され、かつ各ファイルで
ビデオデータが複数のシーケンスと複数のプログラムの
階層構造により記録されている光ディスクに対する再生
を行う際に、メインメニュー画面に、その下層の各項目
(タイトル、チャプター、音声、副映像、アングル等)
に対するメニュー画面の有無を示す「i」キーのアイコ
ンを同時に表示するようにすることにより、再生する際
に、上記ファイルごとの各種のメニュー画面の有無が容
易に分かり、しかも各種のメニュー画面を容易に表示す
ることができる。
る内容を容易に確認したり、選択することができる。
ー画面の位置を示すテーブルを用意することができ、メ
ニュー画面を容易に表示することができる。
に記録していない場合でも、光ディスクに記録された情
報からメニュー画面を作成し表示することができる。
て高密度記録タイプの光ディスクについて説明したが、
この発明は、光ディスク以外の他の記憶媒体、例えば、
磁気ディスク或いはその他の物理的に高密記録可能な記
憶媒体等にも適用することができる。
記録媒体に記録されている内容を容易に確認したり、選
択することができる。
ク再生装置の概略構成を示すブロック図。
図。
平面図。
平面図。
図。
図。
図。
図。
を説明するための図。
Pを示す説明図である。
容を説明するための図。
シーケンス情報の内容を説明するための図。
メータを説明するための図。
る内容を取得する際のフローチャート。
の記録されているアドレスを取得する際のフローチャー
ト。
面の表示例を示す図。
面の表示例を示す図。
面の表示例を示す図。
生成するエンコーダシステムを示すブロック図。
ーチャート。
像データ、オーディオデータ及び副映像データを組み合
わせて映像データのファイルを作成するフローチャー
ト。
クへ記録するためのディスクフォーマッタのシステムを
示すブロック図。
けるディスクに記録するための論理データを作成するフ
ローチャート。
理データを作成するフローチャートである。
Claims (10)
- 【請求項1】 データが記録される複数の第1のファイ
ルと、これらの第1のファイルに記憶されているデータ
の種々の内容をそれぞれ確認したり、選択したりする際
に用いる上記各内容の少なくとも2つ以上に対応したメ
ニュー画面情報が記録されている第2のファイルとから
なり、上記第2のファイルが上記複数のメニュー画面情
報が記録されている記録領域と、この記録領域における
各メニュー画面情報の記録位置あるいはメニュー画面情
報の無しを示す情報が上記データの各内容ごとに記録さ
れている管理領域とからなる記録媒体からデータを再生
する再生装置において、 上記データの種々の内容を示す情報を表示する際に、上
記第2のファイルの管理領域の記録内容により、上記各
内容に対応するメニュー画面情報の有無を判定する判定
手段と、 この判定手段による判定結果により、上記データの種々
の内容を示す情報を表示するとともに、メニュー画面情
報の有る内容ごとにメニュー画面の有りを示す情報を同
時に表示する表示手段と、 を具備したことを特徴とする再生装置。 - 【請求項2】 データが記録される複数の第1のファイ
ルと、これらの第1のファイルに記憶されているデータ
の種々の内容をそれぞれ確認したり、選択したりする際
に用いる上記各内容の少なくとも2つ以上に対応したメ
ニュー画面情報が記録されている第2のファイルとから
なり、上記第2のファイルが上記複数のメニュー画面情
報が記録されている記録領域と、この記録領域における
各メニュー画面情報の記録位置あるいはメニュー画面情
報の無しを示す情報が上記データの各内容ごとに記録さ
れている管理領域とからなる記録媒体からデータを再生
する再生装置において、 上記データの種々の内容を示す情報を表示する際に、上
記第2のファイルの管理領域の記録内容により、上記各
内容に対応するメニュー画面情報の有無を判定し、 この判定結果により、上記データの種々の内容を示す情
報を表示するとともに、メニュー画面情報の有る内容ご
とにメニュー画面の有りを示す情報を同時に表示する、 ことを特徴とする再生方法。 - 【請求項3】 データが記録される複数の第1のファイ
ルと、これらの第1のファイルに記憶されているデータ
の種々の内容をそれぞれ確認したり、選択したりする際
に用いる上記各内容の少なくとも2つ以上に対応したメ
ニュー画面情報が記録されている第2のファイルとから
なり、上記第2のファイルが上記複数のメニュー画面情
報が記録されている記録領域と、この記録領域における
各メニュー画面情報の記録位置あるいはメニュー画面情
報の無しを示す情報が上記データの各内容ごとに記録さ
れている管理領域とからなる記録媒体からデータを再生
する再生装置において、 上記データの種々の内容を示す情報を表示する際に、上
記第2のファイルの管理領域の記録内容により、上記各
内容に対応するメニュー画面情報の有無を判定する判定
手段と、 この判定手段による判定結果により、上記データの種々
の内容を示す情報を表示するとともに、メニュー画面情
報の有る内容ごとにメニュー画面の有りを示す情報を同
時に表示する表示手段と、 この表示手段に表示されているメニュー画面の有りを示
す情報と同じキーを有し、このキーの入力により対応す
るメニュー画面の表示を指示する指示手段と、 を具備したことを特徴とする再生装置。 - 【請求項4】 データが記録される複数の第1のファイ
ルと、これらの第1のファイルに記憶されているデータ
の種々の内容をそれぞれ確認したり、選択したりする際
に用いる上記各内容の少なくとも2つ以上に対応したメ
ニュー画面情報が記録されている第2のファイルとから
なり、上記第2のファイルが上記複数のメニュー画面情
報が記録されている記録領域と、この記録領域における
各メニュー画面情報の記録位置あるいはメニュー画面情
報の無しを示す情報が上記データの各内容ごとに記録さ
れている管理領域とからなる記録媒体からデータを再生
する再生装置において、 上記データの種々の内容を示す情報を表示する際に、上
記第2のファイルの管理領域の記録内容により、上記各
内容に対応するメニュー画面情報の有無を判定し、 この判定結果により、上記データの種々の内容を示す情
報を表示するとともに、メニュー画面情報の有る内容ご
とにメニュー画面の有りを示す情報を同時に表示し、 この表示されているメニュー画面の有りを示す情報と同
じキーの入力により対応するメニュー画面の表示を指示
する、 ことを特徴とする再生方法。 - 【請求項5】 データが記録される複数の第1のファイ
ルと、これらの第1のファイルに記憶されているデータ
の種々の内容をそれぞれ確認したり、選択したりする際
に用いる上記各内容の少なくとも2つ以上に対応したメ
ニュー画面情報が記録されている第2のファイルとから
なり、 上記第2のファイルが上記複数のメニュー画面情報が記
録されている記録領域と、この記録領域における各メニ
ュー画面情報の記録位置あるいはメニュー画面情報の無
しを示す情報が上記データの各内容ごとに記録されてい
る管理領域とからなることを特徴とする記録媒体。 - 【請求項6】 複数の第1のファイルと少なくとも1つ
の第2のファイルからなる記憶媒体にデータを記録する
記録装置において、 上記データとこのデータの種々の内容をそれぞれ確認し
たり、選択したりする際に用いる上記各内容の少なくと
も2つ以上に対応したメニュー画面情報を供給する供給
手段と、 この供給手段により供給されるデータやメニュー画面情
報をエンコードするエンコード手段と、 このエンコード手段によりエンコードされたデータを上
記記録媒体の第1のファイルに記憶する第1の記憶手段
と、 上記エンコード手段によりエンコードされたメニュー画
面情報あるいはメニュー画面情報の無い内容に対するメ
ニュー画面情報の無しを示す情報を上記記録媒体の第2
のファイルに記憶する第2の記憶手段と、 を具備したことを特徴とする記録装置。 - 【請求項7】 データが記録される複数の第1のファイ
ルと、これらの第1のファイルに記憶されているデータ
の種々の内容をそれぞれ確認したり、選択したりする際
に用いる上記各内容の少なくとも2つ以上に対応したメ
ニュー画面情報が記録されている第2のファイルとから
なり、上記第2のファイルが上記複数のメニュー画面情
報が記録されている記録領域と、この記録領域における
各メニュー画面情報の記録位置あるいはメニュー画面情
報の無しを示す情報が上記データの各内容ごとに記録さ
れている管理領域とからなる記録媒体からデータを再生
する再生装置において、 上記データの種々の内容を示す情報を表示する際に、上
記第2のファイルの管理領域の記録内容により、上記各
内容に対応する下層のメニュー画面情報の有無を判定す
る判定手段と、 この判定手段による判定結果により、上記データの種々
の内容を示す情報を表示するとともに、下層のメニュー
画面情報の有る内容ごとにメニュー画面の有りを示す情
報を同時に表示する表示手段と、 を具備したことを特徴とする再生装置。 - 【請求項8】 データが記録される複数の第1のファイ
ルと、これらの第1のファイルに記憶されているデータ
の種々の内容をそれぞれ確認したり、選択したりする際
に用いる上記各内容の少なくとも2つ以上に対応したメ
ニュー画面情報が記録されている第2のファイルとから
なり、上記第2のファイルが上記複数のメニュー画面情
報が記録されている記録領域と、この記録領域における
各メニュー画面情報の記録位置あるいはメニュー画面情
報の無しを示す情報が上記データの各内容ごとに記録さ
れている管理領域とからなる記録媒体からデータを再生
する再生装置において、 上記データの種々の内容を示す情報を表示する際に、上
記第2のファイルの管理領域の記録内容により、上記各
内容に対応する下層のメニュー画面情報の有無を判定
し、 この判定結果により、上記データの種々の内容を示す情
報を表示するとともに、下層のメニュー画面情報の有る
内容ごとにメニュー画面の有りを示す情報を同時に表示
する、 ことを特徴とする再生方法。 - 【請求項9】 データが記録される複数の第1のファイ
ルと、これらの第1のファイルに記憶されているデータ
の種々の内容をそれぞれ確認したり、選択したりする際
に用いる上記各内容の少なくとも2つ以上に対応したメ
ニュー画面情報が記録されている第2のファイルとから
なり、上記第2のファイルが上記複数のメニュー画面情
報が記録されている記録領域と、この記録領域における
各メニュー画面情報の記録位置あるいはメニュー画面情
報の無しを示す情報が上記データの各内容ごとに記録さ
れている管理領域とからなる記録媒体からデータを再生
する再生装置において、 上記データの種々の内容を示す情報を表示する際に、上
記第2のファイルの管理領域の記録内容により、上記各
内容に対応するメニュー画面情報の有無を判定する判定
手段と、 この判定手段による判定結果により、上記データの種々
の内容を示す情報を表示するとともに、メニュー画面情
報の有る内容ごとにメニュー画面の有りを示す情報を同
時に表示する表示手段と、 この表示手段に表示されているメニュー画面の有りを示
す情報と同じキーを有し、このキーの入力により対応す
るメニュー画面の表示を指示する指示手段からなる遠隔
操作部と、 を具備したことを特徴とする再生装置。 - 【請求項10】 データが記録される複数の第1のファ
イルと、これらの第1のファイルに記憶されているデー
タの種々の内容をそれぞれ確認したり、選択したりする
際に用いる上記各内容の少なくとも2つ以上に対応した
メニュー画面情報が記録されている第2のファイルとか
らなり、上記第2のファイルが上記複数のメニュー画面
情報が記録されている記録領域と、この記録領域におけ
る各メニュー画面情報の記録位置あるいはメニュー画面
情報の無しを示す情報が上記データの各内容ごとに記録
されている管理領域とからなる記録媒体からデータを再
生する再生装置において、 上記データの種々の内容を示す情報を表示する際に、上
記第2のファイルの管理領域の記録内容により、上記各
内容に対応するメニュー画面情報の有無を判定する判定
手段と、 この判定手段による判定結果により、上記データの種々
の内容を示す情報を表示するとともに、メニュー画面情
報の有る内容ごとにメニュー画面の有りを示す情報を同
時に表示する表示手段と、 この表示手段に表示されているメニュー画面の有りを示
す情報と同じキーを有し、このキーの入力により対応す
るメニュー画面の表示を指示する指示手段からなる遠隔
操作部と、 この遠隔操作部の指示手段によりメニュー画面の有りを
示す情報と同じキーを入力した際、その入力に応じて上
記第2のファイルの管理領域から指示されたメニュー画
面情報の記録位置を読取る第1の読取手段と、 この第1の読取手段により読取ったメニュー画面情報の
記録位置に応じて、上記第2のファイルの記録領域から
メニュー画面情報を読取る第2の読取手段と、 この第2の読取手段により読取ったメニュー画面情報を
再生出力に変換する変換手段と、 を具備したことを特徴とする再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18848395A JP3625316B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 光ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP18848395A JP3625316B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 光ディスク再生装置 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH0917101A true JPH0917101A (ja) | 1997-01-17 |
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|---|---|---|---|
| JP18848395A Expired - Fee Related JP3625316B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 光ディスク再生装置 |
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