JPH09171774A - 陰極線管の分割装置と陰極線管の分割方法 - Google Patents
陰極線管の分割装置と陰極線管の分割方法Info
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- JPH09171774A JPH09171774A JP34974195A JP34974195A JPH09171774A JP H09171774 A JPH09171774 A JP H09171774A JP 34974195 A JP34974195 A JP 34974195A JP 34974195 A JP34974195 A JP 34974195A JP H09171774 A JPH09171774 A JP H09171774A
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/82—Recycling of waste of electrical or electronic equipment [WEEE]
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 陰極線管を短時間で確実に分割することがで
きる陰極線管の分割装置と陰極線管の分割方法を提供す
ること。 【解決手段】 陰極線管200をパネル部210とファ
ンネル部211に分割するための陰極線管200の分割
装置であり、陰極線管200を支持する支持手段10
と、陰極線管200の側面周囲220〜223を加熱し
て陰極線管200の側面周囲に熱歪みを与えるための加
熱手段70と、陰極線管200が加熱手段70により加
熱された後に、陰極線管200の隅部CNに対して分割
用の溝300を形成するための溝形成手段50と、を備
える。
きる陰極線管の分割装置と陰極線管の分割方法を提供す
ること。 【解決手段】 陰極線管200をパネル部210とファ
ンネル部211に分割するための陰極線管200の分割
装置であり、陰極線管200を支持する支持手段10
と、陰極線管200の側面周囲220〜223を加熱し
て陰極線管200の側面周囲に熱歪みを与えるための加
熱手段70と、陰極線管200が加熱手段70により加
熱された後に、陰極線管200の隅部CNに対して分割
用の溝300を形成するための溝形成手段50と、を備
える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陰極線管(CR
T)を解体して処理する際に用いて最適な、陰極線管の
分割装置と陰極線管の分割方法に関するものである。
T)を解体して処理する際に用いて最適な、陰極線管の
分割装置と陰極線管の分割方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、資源のリサイクルや、環境破壊の
防止がクローズアップされている。この要求に答えて、
使用済みのテレビジョンセットの陰極線管(CRT、ブ
ラウン管)の再利用化の研究が各方面で進みつつある。
陰極線管は、テレビジョンセットやその他の表示装置等
に用いられているが、図11のように陰極線管Tはパネ
ル部PAとファンネル部Fを備えている。パネル部PA
はほぼ透明なガラス材で作られており、ファンネル部F
は鉛を混入させたガラス材で作られている。ファンネル
部Fとパネル部PAは、フリットガラス(半田ガラス)
により溶着により管状に形成されている。
防止がクローズアップされている。この要求に答えて、
使用済みのテレビジョンセットの陰極線管(CRT、ブ
ラウン管)の再利用化の研究が各方面で進みつつある。
陰極線管は、テレビジョンセットやその他の表示装置等
に用いられているが、図11のように陰極線管Tはパネ
ル部PAとファンネル部Fを備えている。パネル部PA
はほぼ透明なガラス材で作られており、ファンネル部F
は鉛を混入させたガラス材で作られている。ファンネル
部Fとパネル部PAは、フリットガラス(半田ガラス)
により溶着により管状に形成されている。
【0003】陰極線管Tは、外観的にはその背面側に電
子銃や偏向ヨーク等が取付けられている。陰極線管Tの
内部には、アパーチャグリル(またはシャドウマスク)
Mが設けられており、パネル部PAの内面側の蛍光面に
は、赤、青、緑の3色の蛍光体が規則正しく塗布されて
いる。パネル部PAとファンネル部Fが溶着されている
部分には、防爆用のテープを介して防爆バンドが強く締
付けて装着されている。陰極線管Tのパネル部PAとフ
ァンネル部F、特にパネル部PAは、ガラス材で構成さ
れているので比較的再利用がし易い。このために、陰極
線管を再利用する場合には、特にパネル部PAを陰極線
管Tから切断して再利用しようとする試みがある。たと
えば、図12のように陰極線管の側面の四隅部分(コー
ナ部)CNに傷を付けて、その後ヒータで加熱すること
で熱歪みを生じさせて、パネル部とファンネル部を分割
する方式が提案されている。
子銃や偏向ヨーク等が取付けられている。陰極線管Tの
内部には、アパーチャグリル(またはシャドウマスク)
Mが設けられており、パネル部PAの内面側の蛍光面に
は、赤、青、緑の3色の蛍光体が規則正しく塗布されて
いる。パネル部PAとファンネル部Fが溶着されている
部分には、防爆用のテープを介して防爆バンドが強く締
付けて装着されている。陰極線管Tのパネル部PAとフ
ァンネル部F、特にパネル部PAは、ガラス材で構成さ
れているので比較的再利用がし易い。このために、陰極
線管を再利用する場合には、特にパネル部PAを陰極線
管Tから切断して再利用しようとする試みがある。たと
えば、図12のように陰極線管の側面の四隅部分(コー
ナ部)CNに傷を付けて、その後ヒータで加熱すること
で熱歪みを生じさせて、パネル部とファンネル部を分割
する方式が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの分割方法に
は次のような問題がある。陰極線管の四隅部分に付ける
傷が微少であるために、傷の部分に加熱したとしても、
ファンネル部とパネル部を分割するのには時間がかなり
かかる。しかもパネル部とファンネル部をきれいに分割
することが難しい。つまり、図13に示すように、陰極
線管Tの四隅に設けられた溝(傷)C,C間にクラック
CCが入ったとしても、クラックが入らない間隔dが残
ってしまうと、パネル部とファンネル部をきれいに分割
することが難しい。このようにクラックCCの入らない
間隔dは、分割しようとする陰極線管の数の約20〜3
0%の頻度で発生してしまう。この場合には、クラック
がさらに延びて間隔dが0になってクラックが互いにつ
ながるまでにかなり時間を必要とする。またガラスの状
態や傷の入り方によっては、クラックの入る時間がまち
まちである。特に、クラックの入る時間が陰極線管の長
辺の側面周囲と短辺の側面周囲では異なり、それまでに
発生したクラックによりかなり歪が開放されているで、
最後に入るクラックの延び方がにぶい。そこで本発明は
上記課題を解消するためになされたものであり、陰極線
管を短時間で確実に分割することができる陰極線管の分
割装置と陰極線管の分割方法を提供することを目的とし
ている。
は次のような問題がある。陰極線管の四隅部分に付ける
傷が微少であるために、傷の部分に加熱したとしても、
ファンネル部とパネル部を分割するのには時間がかなり
かかる。しかもパネル部とファンネル部をきれいに分割
することが難しい。つまり、図13に示すように、陰極
線管Tの四隅に設けられた溝(傷)C,C間にクラック
CCが入ったとしても、クラックが入らない間隔dが残
ってしまうと、パネル部とファンネル部をきれいに分割
することが難しい。このようにクラックCCの入らない
間隔dは、分割しようとする陰極線管の数の約20〜3
0%の頻度で発生してしまう。この場合には、クラック
がさらに延びて間隔dが0になってクラックが互いにつ
ながるまでにかなり時間を必要とする。またガラスの状
態や傷の入り方によっては、クラックの入る時間がまち
まちである。特に、クラックの入る時間が陰極線管の長
辺の側面周囲と短辺の側面周囲では異なり、それまでに
発生したクラックによりかなり歪が開放されているで、
最後に入るクラックの延び方がにぶい。そこで本発明は
上記課題を解消するためになされたものであり、陰極線
管を短時間で確実に分割することができる陰極線管の分
割装置と陰極線管の分割方法を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、陰極線管をパネル部とファンネル部に分割する
ための陰極線管の分割装置であり、陰極線管を支持する
支持手段と、陰極線管の側面周囲を加熱して陰極線管の
側面周囲に熱歪みを与えるための加熱手段と、陰極線管
が加熱手段により加熱された後に、陰極線管の隅部に対
して分割用の溝を形成するための溝形成手段と、を備え
る陰極線管の分割装置により、達成される。
っては、陰極線管をパネル部とファンネル部に分割する
ための陰極線管の分割装置であり、陰極線管を支持する
支持手段と、陰極線管の側面周囲を加熱して陰極線管の
側面周囲に熱歪みを与えるための加熱手段と、陰極線管
が加熱手段により加熱された後に、陰極線管の隅部に対
して分割用の溝を形成するための溝形成手段と、を備え
る陰極線管の分割装置により、達成される。
【0006】本発明では、支持手段が陰極線管を支持す
る。加熱手段は、まず陰極線管の側面周囲を加熱して陰
極線管の側面周囲に熱歪みを与える。そして溝形成手段
は、陰極線管が加熱手段により加熱された後に、陰極線
管の隅部に対して分割用の溝を形成する。陰極線管の側
面周囲に対してまず熱歪みを充分に与えた後に、クラッ
クソース(クラック源)となる溝を陰極線管の隅部に形
成することから、隅部の溝と別の隅部の溝の間にクラッ
クを確実に形成することができる。従って、予め陰極線
管には熱歪みを充分に与えられているので、クラックが
一気に溝と溝の間に形成でき、パネル部とファンネル部
の分割に掛かる時間が短くなる。
る。加熱手段は、まず陰極線管の側面周囲を加熱して陰
極線管の側面周囲に熱歪みを与える。そして溝形成手段
は、陰極線管が加熱手段により加熱された後に、陰極線
管の隅部に対して分割用の溝を形成する。陰極線管の側
面周囲に対してまず熱歪みを充分に与えた後に、クラッ
クソース(クラック源)となる溝を陰極線管の隅部に形
成することから、隅部の溝と別の隅部の溝の間にクラッ
クを確実に形成することができる。従って、予め陰極線
管には熱歪みを充分に与えられているので、クラックが
一気に溝と溝の間に形成でき、パネル部とファンネル部
の分割に掛かる時間が短くなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0008】図1は、本発明の陰極線管の分割装置の好
ましい実施の形態を示す正面図である。図2は、図1の
陰極線管の分割装置を示す斜視図である。図1と図2に
おいて、陰極線管の分割装置は、支持手段10、溝形成
手段50、加熱手段70、位置決め手段90、制御部1
00等を備えている。この支持手段10は、上下動機構
部11、吸引手段13、および支持板24等を備えてい
る。
ましい実施の形態を示す正面図である。図2は、図1の
陰極線管の分割装置を示す斜視図である。図1と図2に
おいて、陰極線管の分割装置は、支持手段10、溝形成
手段50、加熱手段70、位置決め手段90、制御部1
00等を備えている。この支持手段10は、上下動機構
部11、吸引手段13、および支持板24等を備えてい
る。
【0009】上下動機構部11は、支持板24の上に載
せた陰極線管200を、矢印Z方向に上下動しかつ位置
決めするための機構である。上下動機構部11は、基台
12と、複数本のガイドバー18、ねじ17およびモー
タ19等を備えている。このモータ19は、基台12に
対して固定されており、モータ19の出力軸のピニオン
19aは、ねじ17に噛み合っている。このねじ17の
上端部分は、支持板24に対して固定されている。この
ねじ17は、支持板24に対して回転しないように固定
されており、モータ19のピニオン19aが回転する
と、ピニオン19aが矢印Z方向に沿ってねじ17を直
線移動するので、これにともなって支持板24が矢印Z
方向に上下動および位置決めできる。ガイドバー18の
上端は、支持板24に対して固定されているが、ガイド
バー18の下端は、基台12の軸受12aに対して軸方
向が移動できるように支持されている。従って支持板2
4が矢印Z方向に上下動する場合には、これらのガイド
バー18がそのZ方向の案内をしっかりと行う。
せた陰極線管200を、矢印Z方向に上下動しかつ位置
決めするための機構である。上下動機構部11は、基台
12と、複数本のガイドバー18、ねじ17およびモー
タ19等を備えている。このモータ19は、基台12に
対して固定されており、モータ19の出力軸のピニオン
19aは、ねじ17に噛み合っている。このねじ17の
上端部分は、支持板24に対して固定されている。この
ねじ17は、支持板24に対して回転しないように固定
されており、モータ19のピニオン19aが回転する
と、ピニオン19aが矢印Z方向に沿ってねじ17を直
線移動するので、これにともなって支持板24が矢印Z
方向に上下動および位置決めできる。ガイドバー18の
上端は、支持板24に対して固定されているが、ガイド
バー18の下端は、基台12の軸受12aに対して軸方
向が移動できるように支持されている。従って支持板2
4が矢印Z方向に上下動する場合には、これらのガイド
バー18がそのZ方向の案内をしっかりと行う。
【0010】支持板24は、上述した複数本のガイドバ
ー18の上端に固定されているが、支持板24は、支持
ピン14と、真空吸着パッド23等を備えている。この
真空吸着パッド23は、たとえば弾性部材により作られ
ており、吸引手段13の作動により陰極線管200のパ
ネル部210の表面を着脱可能に吸引して保持すること
ができる。また支持ピン14は、好ましくは滑りのよい
プラスチック又は金属(たとえば鉄)で作られている
と、パネル部210の表面に傷が付かない。上下動機構
部11のモータ19は、制御部100からの信号に基づ
いて、陰極線管200を第1の位置PL1、第2の位置
PL2、第3の位置PL3に選択的に位置決めすること
ができる。
ー18の上端に固定されているが、支持板24は、支持
ピン14と、真空吸着パッド23等を備えている。この
真空吸着パッド23は、たとえば弾性部材により作られ
ており、吸引手段13の作動により陰極線管200のパ
ネル部210の表面を着脱可能に吸引して保持すること
ができる。また支持ピン14は、好ましくは滑りのよい
プラスチック又は金属(たとえば鉄)で作られている
と、パネル部210の表面に傷が付かない。上下動機構
部11のモータ19は、制御部100からの信号に基づ
いて、陰極線管200を第1の位置PL1、第2の位置
PL2、第3の位置PL3に選択的に位置決めすること
ができる。
【0011】次に、位置決め手段90について説明す
る。図1と図2の位置決め手段90は、4つのパッド9
1,92,93,94を備えている。これらのパッド9
1,92,93,94は、たとえば鉄製で位置決めのた
めに陰極線管200の四隅の側面周囲220,221,
222,223をそれぞれ押すことができるようになっ
ている。つまり各パッド91,92,93,94は、シ
リンダ95,96,97,98により、たとえば四辺の
側面周囲220,221,222,223を押付けた
り、その四辺の側面周囲220,221,222,22
3から離したりすることができる。これにより、陰極線
管200の中心軸は、上下動機構部11の中心軸とほぼ
一致することになる。このようにして陰極線管200が
上下動機構部11の支持板24に対して位置決めされる
と、真空吸着パッド23を介して吸引手段13がこの陰
極線管200のパネル部210の表面側を吸引して保持
する。このパネル部210の表面は、たとえば4つの支
持ピン14によりしっかりと水平に支持されることにな
る。
る。図1と図2の位置決め手段90は、4つのパッド9
1,92,93,94を備えている。これらのパッド9
1,92,93,94は、たとえば鉄製で位置決めのた
めに陰極線管200の四隅の側面周囲220,221,
222,223をそれぞれ押すことができるようになっ
ている。つまり各パッド91,92,93,94は、シ
リンダ95,96,97,98により、たとえば四辺の
側面周囲220,221,222,223を押付けた
り、その四辺の側面周囲220,221,222,22
3から離したりすることができる。これにより、陰極線
管200の中心軸は、上下動機構部11の中心軸とほぼ
一致することになる。このようにして陰極線管200が
上下動機構部11の支持板24に対して位置決めされる
と、真空吸着パッド23を介して吸引手段13がこの陰
極線管200のパネル部210の表面側を吸引して保持
する。このパネル部210の表面は、たとえば4つの支
持ピン14によりしっかりと水平に支持されることにな
る。
【0012】次に加熱手段70を、図1、図2および図
3を参照して説明する。加熱手段70は、4本のヒータ
線71,72,73,74および加熱用電源75を備え
ている。各ヒータ線71〜74は、加熱用電源75から
の電流の供給により発熱する。これらのヒータ線71
は、たとえば3本のニクロム線を撚って作ることができ
る。このようにすることで、ヒータ線71の切断及びヒ
ータ線に型が付くのを防ぐことができる。ヒータ線の型
を防ぐことで、ヒータ線の浮きを防いで熱効率を上げて
切断時間を短くできる。なおこれらのヒータ線71は相
互に絶縁被覆が施されている。ヒータ線71は、陰極線
管200の長辺の側面周囲220に対応し、ヒータ線7
2は、陰極線管200の短辺の側面周囲221に対応
し、ヒータ線73は陰極線管200の長辺の側面周囲2
22に対応し、そしてヒータ線74は陰極線管200の
短辺の側面周囲223に対応している。つまりこれらの
4本のヒータ線71〜74は、上から見て長方形状に配
置されている。
3を参照して説明する。加熱手段70は、4本のヒータ
線71,72,73,74および加熱用電源75を備え
ている。各ヒータ線71〜74は、加熱用電源75から
の電流の供給により発熱する。これらのヒータ線71
は、たとえば3本のニクロム線を撚って作ることができ
る。このようにすることで、ヒータ線71の切断及びヒ
ータ線に型が付くのを防ぐことができる。ヒータ線の型
を防ぐことで、ヒータ線の浮きを防いで熱効率を上げて
切断時間を短くできる。なおこれらのヒータ線71は相
互に絶縁被覆が施されている。ヒータ線71は、陰極線
管200の長辺の側面周囲220に対応し、ヒータ線7
2は、陰極線管200の短辺の側面周囲221に対応
し、ヒータ線73は陰極線管200の長辺の側面周囲2
22に対応し、そしてヒータ線74は陰極線管200の
短辺の側面周囲223に対応している。つまりこれらの
4本のヒータ線71〜74は、上から見て長方形状に配
置されている。
【0013】図3に示すように、ヒータ線72は、取付
部72a,72aの間に引っ張るようにして設けられて
いる。同様にしてヒータ線74は取付部74a,74a
の間に引っ張るようにして取付けられている。モータ7
4b,74bは、それぞれ送りねじ74c,74cを備
えている。この送りねじ74cは、第1のねじ部74d
と第2のねじ部74eを有している。第1のねじ部74
dと第2のねじ部74eは、互いにねじの切り方が逆に
なっている。従って、モータ74bが作動して送りねじ
74cが回転すると、取付部72aと74aは、互いに
近づく方向に移動したり、互いに離れる方向に移動する
ことができる。これによって、対向するヒータ線72,
74は、陰極線管200に対して近づいたりあるいは遠
ざかる方向に同じピッチで移動していく。
部72a,72aの間に引っ張るようにして設けられて
いる。同様にしてヒータ線74は取付部74a,74a
の間に引っ張るようにして取付けられている。モータ7
4b,74bは、それぞれ送りねじ74c,74cを備
えている。この送りねじ74cは、第1のねじ部74d
と第2のねじ部74eを有している。第1のねじ部74
dと第2のねじ部74eは、互いにねじの切り方が逆に
なっている。従って、モータ74bが作動して送りねじ
74cが回転すると、取付部72aと74aは、互いに
近づく方向に移動したり、互いに離れる方向に移動する
ことができる。これによって、対向するヒータ線72,
74は、陰極線管200に対して近づいたりあるいは遠
ざかる方向に同じピッチで移動していく。
【0014】ヒータ線71は、取付部71a,71aの
間に引っ張るようにして取付けられている。同様にして
ヒータ線73は取付部73a,73aの間に引っ張るよ
うにして取付けられている。モータ71b,71bはそ
れぞれ送りねじ71cを備えている。送りねじ71c
は、第1のねじ部71dと第2のねじ部71eを有して
いる。第1のねじ部71dと第2のねじ部71eは、そ
のねじの切る方向が反対になっている。従って、モータ
71bが作動すると、取付部71aと73aは、互いに
近づく方向に移動したり互いに離れる方向に移動するよ
うになっている。このことからヒータ線71,73は、
陰極線管200に近づく方向に移動したり離れる方向に
同じピッチで移動することができる。
間に引っ張るようにして取付けられている。同様にして
ヒータ線73は取付部73a,73aの間に引っ張るよ
うにして取付けられている。モータ71b,71bはそ
れぞれ送りねじ71cを備えている。送りねじ71c
は、第1のねじ部71dと第2のねじ部71eを有して
いる。第1のねじ部71dと第2のねじ部71eは、そ
のねじの切る方向が反対になっている。従って、モータ
71bが作動すると、取付部71aと73aは、互いに
近づく方向に移動したり互いに離れる方向に移動するよ
うになっている。このことからヒータ線71,73は、
陰極線管200に近づく方向に移動したり離れる方向に
同じピッチで移動することができる。
【0015】次に、溝形成手段50について、図1、図
2および図4を参照して説明する。溝形成手段50は、
合計4つの回転カッター51を有している。これらの4
つの回転カッター51は、図5に示すように陰極線管2
00の4つの隅部CNに対して分割用の溝300を形成
するためのものである。回転カッター51は、台座52
にそれぞれ搭載されている。この回転カッター51は、
たとえば電着タイプ又は電鋳タイプの人工ダイヤモンド
砥石であり、モータ53によりそれぞれ回転する。しか
も各カッター51は、図5の陰極線管200の隅部CN
に対して押付ける際の力を調整するためにスプリング5
4を有している。モータ55は、送りねじ56を回転す
るものである。この送りねじ56は、第1のねじ部57
と第2のねじ部58を備えており、第1のねじ部57と
第2のねじ部58は、逆の方向にねじが切ってある。こ
れにより、モータ55が作動して送りねじ56が回転す
ると、台座52,52は、互いに近づく方向に移動する
かあるいは互いに離れる方向に移動することができる。
なお、図1のモータ19と図2のモータ55と71b,
74b(図3参照)、図2のシリンダ95,96,9
7,98および加熱用電源75等は、制御部100によ
り制御される。
2および図4を参照して説明する。溝形成手段50は、
合計4つの回転カッター51を有している。これらの4
つの回転カッター51は、図5に示すように陰極線管2
00の4つの隅部CNに対して分割用の溝300を形成
するためのものである。回転カッター51は、台座52
にそれぞれ搭載されている。この回転カッター51は、
たとえば電着タイプ又は電鋳タイプの人工ダイヤモンド
砥石であり、モータ53によりそれぞれ回転する。しか
も各カッター51は、図5の陰極線管200の隅部CN
に対して押付ける際の力を調整するためにスプリング5
4を有している。モータ55は、送りねじ56を回転す
るものである。この送りねじ56は、第1のねじ部57
と第2のねじ部58を備えており、第1のねじ部57と
第2のねじ部58は、逆の方向にねじが切ってある。こ
れにより、モータ55が作動して送りねじ56が回転す
ると、台座52,52は、互いに近づく方向に移動する
かあるいは互いに離れる方向に移動することができる。
なお、図1のモータ19と図2のモータ55と71b,
74b(図3参照)、図2のシリンダ95,96,9
7,98および加熱用電源75等は、制御部100によ
り制御される。
【0016】次に、上述した陰極線管の分離装置を用い
た陰極線管の分割方法について説明する。まず、図1の
制御部100の指令により、図示しない搬送手段が、陰
極線管200を図1のように支持板24の上に搬送して
くる。この場合に支持板24は、陰極線管200が第1
の位置PL1に位置されるような高さに位置決めされて
いる。ここで、図2の4つのパッド91,92,93,
94を用いて、陰極線管200の支持手段10に対する
センタリングを行う。
た陰極線管の分割方法について説明する。まず、図1の
制御部100の指令により、図示しない搬送手段が、陰
極線管200を図1のように支持板24の上に搬送して
くる。この場合に支持板24は、陰極線管200が第1
の位置PL1に位置されるような高さに位置決めされて
いる。ここで、図2の4つのパッド91,92,93,
94を用いて、陰極線管200の支持手段10に対する
センタリングを行う。
【0017】次に、陰極線管200から4つのパッド9
1〜94が離れた状態で、上下動機構部11のモータ1
9が作動して、ピニオン19aの回転によりラックのよ
うな作用をするねじ17とともに支持板24が下がって
いく。これにより、陰極線管200は第1の位置PL1
から第3の位置PL3に位置決めされる。つまり陰極線
管200が第3の位置PL3に位置決めされると、陰極
線管200は、4本のヒータ線71〜74に囲まれる状
態になる。この状態で図3のモータ71b,74bが作
動すると、4本のヒータ線71〜74が図6のように陰
極線管200の四辺の側面周囲220,221,22
2,223に当接して、各側面周囲を加熱して、予め充
分に熱歪みを与えておく。そして、充分に熱歪みを側面
周囲に与えた後に、各ヒータ線71〜74は、側面周囲
から離れる。
1〜94が離れた状態で、上下動機構部11のモータ1
9が作動して、ピニオン19aの回転によりラックのよ
うな作用をするねじ17とともに支持板24が下がって
いく。これにより、陰極線管200は第1の位置PL1
から第3の位置PL3に位置決めされる。つまり陰極線
管200が第3の位置PL3に位置決めされると、陰極
線管200は、4本のヒータ線71〜74に囲まれる状
態になる。この状態で図3のモータ71b,74bが作
動すると、4本のヒータ線71〜74が図6のように陰
極線管200の四辺の側面周囲220,221,22
2,223に当接して、各側面周囲を加熱して、予め充
分に熱歪みを与えておく。そして、充分に熱歪みを側面
周囲に与えた後に、各ヒータ線71〜74は、側面周囲
から離れる。
【0018】次に、図1の上下動機構部11のモータ1
9が作動して、陰極線管200は第3の位置PL3から
第2の位置PL2にまで持ち上げられる。この第2の位
置PL2では、陰極線管200の四隅部分が、4つの回
転カッター51に対応した位置になる。このことから、
図4のモータ55を作動すると、4つの回転カッター5
1により4つの隅部CNにわずかな溝(もしくは傷)3
00が形成されることになる。このように4つの隅部C
Nに対して溝(もしくは傷)300を形成することによ
り、図7のように隣接する溝300,300の間には、
クラックCCが瞬時に生じる。このクラックCCが4つ
の側面周囲220〜223に生じると、陰極線管200
はファンネル部(パネル部210の一部分を含む)21
1とパネル部210に、瞬時に分割することができる。
このように、ファンネル部211側にマスクやピンを含
ませるようにしてファンネル部211とパネル部210
を分割することで、ガラスからなるパネル部210を分
割できる。
9が作動して、陰極線管200は第3の位置PL3から
第2の位置PL2にまで持ち上げられる。この第2の位
置PL2では、陰極線管200の四隅部分が、4つの回
転カッター51に対応した位置になる。このことから、
図4のモータ55を作動すると、4つの回転カッター5
1により4つの隅部CNにわずかな溝(もしくは傷)3
00が形成されることになる。このように4つの隅部C
Nに対して溝(もしくは傷)300を形成することによ
り、図7のように隣接する溝300,300の間には、
クラックCCが瞬時に生じる。このクラックCCが4つ
の側面周囲220〜223に生じると、陰極線管200
はファンネル部(パネル部210の一部分を含む)21
1とパネル部210に、瞬時に分割することができる。
このように、ファンネル部211側にマスクやピンを含
ませるようにしてファンネル部211とパネル部210
を分割することで、ガラスからなるパネル部210を分
割できる。
【0019】このようにして、本発明の実施の形態で
は、まず陰極線管の4つの側面周囲に対してヒータ線で
加熱して充分な熱歪みを与えた後に、一定の時間経過後
に陰極線管200の4つの隅部に対して小さな溝(もし
くは傷)300を付加することで、瞬時に溝300,3
00の間にクラックCCを形成でき、ファンネル部21
1とパネル部210の分割の時間を短縮できかつ確実に
分割ができる。図8は、本発明の実施の形態におけるヒ
ータ線による加熱開始からの時間の一例を示しており、
本発明の実施の形態では約2分で一つの陰極線管の分割
が完了している。これに対して、従来のように陰極線管
の四隅に溝を設けてそれから加熱する方式では、各隅部
の溝間に生じるクラック(No.1〜No.4)が4つ
とも全て入るのは、約2分半を経過した後である。また
もしある側面周囲においてクラックが生じない場合に
は、さらに分割時間が長くなってしまい、約3分掛かっ
てしまう。
は、まず陰極線管の4つの側面周囲に対してヒータ線で
加熱して充分な熱歪みを与えた後に、一定の時間経過後
に陰極線管200の4つの隅部に対して小さな溝(もし
くは傷)300を付加することで、瞬時に溝300,3
00の間にクラックCCを形成でき、ファンネル部21
1とパネル部210の分割の時間を短縮できかつ確実に
分割ができる。図8は、本発明の実施の形態におけるヒ
ータ線による加熱開始からの時間の一例を示しており、
本発明の実施の形態では約2分で一つの陰極線管の分割
が完了している。これに対して、従来のように陰極線管
の四隅に溝を設けてそれから加熱する方式では、各隅部
の溝間に生じるクラック(No.1〜No.4)が4つ
とも全て入るのは、約2分半を経過した後である。また
もしある側面周囲においてクラックが生じない場合に
は、さらに分割時間が長くなってしまい、約3分掛かっ
てしまう。
【0020】ところで本発明は上記実施の形態に限定さ
れるものではない。たとえば、図9のように、各側面周
囲においてヒータ線171〜174の幅Eを広くするこ
ともできる。このヒータ線の幅Eは、後で形成しようと
する溝300の溝幅よりも大きく設定するのが望まし
い。このようにすることで、陰極線管の隅部に形成され
た溝と他の隅部の溝の間に形成されるクラックCCの方
向性をより容易に制御することができる。また、各側面
周囲において、たとえば図10のようにヒータ線71,
271で示すように2本並列に配置することで、後で形
成しようとする溝300をこれらのヒータ線71,27
1が挟み込むようにして配置する。このようにすること
で、やはり後で形成された溝300,300の間のクラ
ックCCの方向性を制御することができる。また、図2
のように、位置決め手段90は、たとえば鉄製の2本の
位置決め筒91a,92a,93a,94aとシリンダ
95〜98を組合せて構成してもよい。これにより側面
周囲220〜223が曲面であるが、この場合でも陰極
線管200を正しく位置決めできる。
れるものではない。たとえば、図9のように、各側面周
囲においてヒータ線171〜174の幅Eを広くするこ
ともできる。このヒータ線の幅Eは、後で形成しようと
する溝300の溝幅よりも大きく設定するのが望まし
い。このようにすることで、陰極線管の隅部に形成され
た溝と他の隅部の溝の間に形成されるクラックCCの方
向性をより容易に制御することができる。また、各側面
周囲において、たとえば図10のようにヒータ線71,
271で示すように2本並列に配置することで、後で形
成しようとする溝300をこれらのヒータ線71,27
1が挟み込むようにして配置する。このようにすること
で、やはり後で形成された溝300,300の間のクラ
ックCCの方向性を制御することができる。また、図2
のように、位置決め手段90は、たとえば鉄製の2本の
位置決め筒91a,92a,93a,94aとシリンダ
95〜98を組合せて構成してもよい。これにより側面
周囲220〜223が曲面であるが、この場合でも陰極
線管200を正しく位置決めできる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
陰極線管を短時間で確実に分割することができる。
陰極線管を短時間で確実に分割することができる。
【図1】本発明の陰極線管の分割装置の好ましい実施の
形態を示す正面図。
形態を示す正面図。
【図2】図1の陰極線管の分割装置を示す斜視図。
【図3】図1の分割装置の加熱手段の構成を示す斜視
図。
図。
【図4】図1の溝形成手段の一例を示す斜視図。
【図5】溝形成手段に形成される陰極線管の隅部の溝の
一例を示す図。
一例を示す図。
【図6】陰極線管の側面周囲に対してヒータにより加熱
される状態を示す斜視図。
される状態を示す斜視図。
【図7】ヒータ線により加熱した後に陰極線管の隅部に
対して溝を形成してクラックを生じさせた状態を示す
図。
対して溝を形成してクラックを生じさせた状態を示す
図。
【図8】本発明の実施の形態と従来技術における陰極線
管の分割時間の一例を示す図。
管の分割時間の一例を示す図。
【図9】本発明の分割装置の別の実施の形態を示す図。
【図10】本発明の実施の形態のさらに別の実施の形態
を示す図。
を示す図。
【図11】従来行われている陰極線管をファンネル部と
パネル部に分割する方法を示す図。
パネル部に分割する方法を示す図。
【図12】従来の図11の陰極線管の四隅部を示す斜視
図。
図。
【図13】従来の四隅部にクラックが生じた様子を示す
図。
図。
10 支持手段 11 上下動機構部 50 溝形成手段 70 加熱手段 71〜74 ヒータ線 90 位置決め手段 100 制御手段 200 陰極線管 210 パネル部 211 ファンネル部 220〜223 側面周囲 300 分割用の溝 CN 隅部
Claims (6)
- 【請求項1】 陰極線管をパネル部とファンネル部に分
割するための陰極線管の分割装置であり、 陰極線管を支持する支持手段と、 陰極線管の側面周囲を加熱して陰極線管の側面周囲に熱
歪みを与えるための加熱手段と、 陰極線管が加熱手段により加熱された後に、陰極線管の
隅部に対して分割用の溝を形成するための溝形成手段
と、を備えることを特徴とする陰極線管の分割装置。 - 【請求項2】 溝形成手段は回転型のカッターを備え、
この溝形成手段は陰極線管の隅部に溝を形成する請求項
1に記載の陰極線管の分割装置。 - 【請求項3】 加熱手段は、陰極線管の側面周囲に当て
て加熱するヒータ線を備え、ヒータ線の加熱幅は、分割
用の溝幅よりも大きい請求項1に記載の陰極線管の分割
装置。 - 【請求項4】 加熱手段は、陰極線管の側面周囲に当て
て加熱するヒータ線を備え、複数のヒータ線が分割用の
溝を挟んで陰極線管の側面周囲に当てられる請求項1に
記載の陰極線管の分割装置。 - 【請求項5】 支持手段は、陰極線管を位置決めするた
めの位置決め手段を備える請求項1に記載の陰極線管の
分割装置。 - 【請求項6】 陰極線管をパネル部とファンネル部に分
割するための陰極線管の分割方法であり、 加熱手段が、陰極線管の側面周囲を加熱して陰極線管の
側面周囲に熱歪みを与え、 加熱手段により陰極線管が加熱された後に、溝形成手段
が陰極線管の隅部に対して分割用の溝を形成する、こと
を特徴とする陰極線管の分割方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34974195A JPH09171774A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 陰極線管の分割装置と陰極線管の分割方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34974195A JPH09171774A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 陰極線管の分割装置と陰極線管の分割方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09171774A true JPH09171774A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18405793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34974195A Pending JPH09171774A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 陰極線管の分割装置と陰極線管の分割方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09171774A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100537672B1 (ko) * | 2003-12-03 | 2005-12-19 | 학교법인 영남학원 | 폐 crt의 자동 분리장치 |
-
1995
- 1995-12-21 JP JP34974195A patent/JPH09171774A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100537672B1 (ko) * | 2003-12-03 | 2005-12-19 | 학교법인 영남학원 | 폐 crt의 자동 분리장치 |
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