JPH09172402A - 移動無線機のバッテリーセービング装置 - Google Patents
移動無線機のバッテリーセービング装置Info
- Publication number
- JPH09172402A JPH09172402A JP7330946A JP33094695A JPH09172402A JP H09172402 A JPH09172402 A JP H09172402A JP 7330946 A JP7330946 A JP 7330946A JP 33094695 A JP33094695 A JP 33094695A JP H09172402 A JPH09172402 A JP H09172402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- remaining
- set value
- amount
- call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯電話を使用しようとした時、バッテリー
が完全放電していて使用不可能という場合があったこ
と。 【解決手段】 バッテリー4よりスイッチ回路部3を介
して電源を電話機回路部2に供給するとともに、バッテ
リー4の残量を残量検出部6で検出させ、この残量が5
%(5分間の通話量)に達すると制御部7がスイッチ回
路部3内のスイッチをオフとするため、バッテリー4の
電源が電話機回路部2に供給されなくなる。なお、手動
スイッチ9,10は通常オンに設定される。よって、5
分間の通話量に相当するバッテリー残量を確保すること
ができる。
が完全放電していて使用不可能という場合があったこ
と。 【解決手段】 バッテリー4よりスイッチ回路部3を介
して電源を電話機回路部2に供給するとともに、バッテ
リー4の残量を残量検出部6で検出させ、この残量が5
%(5分間の通話量)に達すると制御部7がスイッチ回
路部3内のスイッチをオフとするため、バッテリー4の
電源が電話機回路部2に供給されなくなる。なお、手動
スイッチ9,10は通常オンに設定される。よって、5
分間の通話量に相当するバッテリー残量を確保すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移動無線機のバッテ
リーセービング装置に関し、特に携帯電話機のバッテリ
ーセービング装置に関する。
リーセービング装置に関し、特に携帯電話機のバッテリ
ーセービング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話機では、バッテリーのセ
ービング方式として、通話中の送信パワーコントロール
や通話中のVOX(Voice Operated T
ransmitter)制御機能等が採用されている。
ービング方式として、通話中の送信パワーコントロール
や通話中のVOX(Voice Operated T
ransmitter)制御機能等が採用されている。
【0003】一方、直接バッテリーセービングの効果は
ないが、バッテリー残量を検出し、その残量をディスプ
レイ上に表示する機能を有するものもある。
ないが、バッテリー残量を検出し、その残量をディスプ
レイ上に表示する機能を有するものもある。
【0004】また、特開平4−355524号公報に入
力電界が所定のレベルより低くなるような不感地帯に入
った場合、受信動作を所定時間停止させたり、復帰させ
たりする間欠受信動作を行う携帯型無線端末が開示され
ている。
力電界が所定のレベルより低くなるような不感地帯に入
った場合、受信動作を所定時間停止させたり、復帰させ
たりする間欠受信動作を行う携帯型無線端末が開示され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術で
は携帯電話を使用しようとした時、バッテリーが完全放
電していて使用不可能という場合があった。
は携帯電話を使用しようとした時、バッテリーが完全放
電していて使用不可能という場合があった。
【0006】また、特開平4−355524号公報によ
れば、バッテリーセービングの効果は認められるものの
有感地帯での使用には適用できない。
れば、バッテリーセービングの効果は認められるものの
有感地帯での使用には適用できない。
【0007】そこで、本発明の目的はバッテリーが完全
放電のため使用できないという事態を回避することがで
き、またバッテリー残量が少なくなった場合、完全放電
までの時間を引き延ばすことが可能な移動無線機のバッ
テリーセービング装置を提供することにある。
放電のため使用できないという事態を回避することがで
き、またバッテリー残量が少なくなった場合、完全放電
までの時間を引き延ばすことが可能な移動無線機のバッ
テリーセービング装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、請求項1にて、バッテリー残量検出手段
と、待ち受け受信状態にて前記バッテリー残量検出手段
によりバッテリー残量が第1設定値に達したことが検出
された時、無線機へのバッテリーの供給を停止させるバ
ッテリー供給停止手段とを有することを特徴とする。
に本発明は、請求項1にて、バッテリー残量検出手段
と、待ち受け受信状態にて前記バッテリー残量検出手段
によりバッテリー残量が第1設定値に達したことが検出
された時、無線機へのバッテリーの供給を停止させるバ
ッテリー供給停止手段とを有することを特徴とする。
【0009】また、請求項2にて、バッテリー残量検出
手段と、通話状態にて前記バッテリー残量検出手段によ
りバッテリー残量が第2設定値に達したことが検出され
た時、予報音を発しその後通話を強制的に終了させる通
話終了手段とを有することを特徴とする。
手段と、通話状態にて前記バッテリー残量検出手段によ
りバッテリー残量が第2設定値に達したことが検出され
た時、予報音を発しその後通話を強制的に終了させる通
話終了手段とを有することを特徴とする。
【0010】また、請求項3にて、バッテリー残量検出
手段と、待ち受け受信状態にて前記バッテリー残量検出
手段によりバッテリー残量が第3設定値に達したことが
検出された時、無線機へのバッテリーの供給を間欠的に
行わせるバッテリー間欠供給手段とを有することを特徴
とする。
手段と、待ち受け受信状態にて前記バッテリー残量検出
手段によりバッテリー残量が第3設定値に達したことが
検出された時、無線機へのバッテリーの供給を間欠的に
行わせるバッテリー間欠供給手段とを有することを特徴
とする。
【0011】また、請求項4にて、バッテリー残量検出
手段と、待ち受け受信状態にて前記バッテリー残量検出
手段によりバッテリー残量が第1設定値に達したことが
検出された時、無線機へのバッテリーの供給を停止させ
るバッテリー供給停止手段と、通話状態にて前記バッテ
リー残量検出手段によりバッテリー残量が第2設定値に
達したことが検出された時、予報音を発しその後通話を
強制的に終了させる通話終了手段と、待ち受け受信状態
にて前記バッテリー残量検出手段によりバッテリー残量
が第3設定値に達したことが検出された時、無線機への
バッテリーの供給を間欠的に行わせるバッテリー間欠供
給手段とを有し、前記バッテリー残量の設定値は第3,
第2,第1の順に大きく設定されることを特徴とする。
手段と、待ち受け受信状態にて前記バッテリー残量検出
手段によりバッテリー残量が第1設定値に達したことが
検出された時、無線機へのバッテリーの供給を停止させ
るバッテリー供給停止手段と、通話状態にて前記バッテ
リー残量検出手段によりバッテリー残量が第2設定値に
達したことが検出された時、予報音を発しその後通話を
強制的に終了させる通話終了手段と、待ち受け受信状態
にて前記バッテリー残量検出手段によりバッテリー残量
が第3設定値に達したことが検出された時、無線機への
バッテリーの供給を間欠的に行わせるバッテリー間欠供
給手段とを有し、前記バッテリー残量の設定値は第3,
第2,第1の順に大きく設定されることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】請求項1によれば、待ち受け受信
状態にてバッテリー残量が第1設定値に達した時は、無
線機へのバッテリーの供給を停止させる。
状態にてバッテリー残量が第1設定値に達した時は、無
線機へのバッテリーの供給を停止させる。
【0013】請求項2によれば、通話状態にてバッテリ
ー残量が第2設定値に達した時は、予報音を発しその後
通話を強制的に終了させる。
ー残量が第2設定値に達した時は、予報音を発しその後
通話を強制的に終了させる。
【0014】請求項3によれば、待ち受け受信状態にて
バッテリー残量が第3設定値に達した時は、無線機への
バッテリーの供給を間欠的に行わせる。
バッテリー残量が第3設定値に達した時は、無線機への
バッテリーの供給を間欠的に行わせる。
【0015】請求項4によれば、まず待ち受け受信状態
にてバッテリー残量が第3設定値に達した時は、無線機
へのバッテリーの供給が間欠的に行われ、さらに通話状
態においてバッテリー残量が第3設定値よりも小さい第
2設定値に達した時は、予報音を発しその後通話を強制
的に終了させ、さらに待ち受け受信状態にてバッテリー
残量が第2設定値よりも小さい第1設定値に達した時
は、無線機へのバッテリーの供給を停止させる。
にてバッテリー残量が第3設定値に達した時は、無線機
へのバッテリーの供給が間欠的に行われ、さらに通話状
態においてバッテリー残量が第3設定値よりも小さい第
2設定値に達した時は、予報音を発しその後通話を強制
的に終了させ、さらに待ち受け受信状態にてバッテリー
残量が第2設定値よりも小さい第1設定値に達した時
は、無線機へのバッテリーの供給を停止させる。
【0016】以下、本発明の実施例について添付図面を
参照しながら説明する。図1は本発明に係る移動無線機
のバッテリーセービング装置の一実施例の構成図であ
る。
参照しながら説明する。図1は本発明に係る移動無線機
のバッテリーセービング装置の一実施例の構成図であ
る。
【0017】移動無線機のバッテリーセービング装置
は、送受信用アンテナ1と、電話機回路部2と、スイッ
チ回路部3と、スイッチ回路部3を介して電話機回路部
2に電源を供給するバッテリー4と、バッテリー4の検
出電圧をディジタル値に変換するA/D変換器5と、A
/D変換器5の出力に基づきバッテリーの残量を検出す
る残量検出部6と、残量検出部6で検出された残量に応
じて種々のバッテリー4のオン/オフ制御および通話の
制御を行う制御部7と、制御部7の制御により予報音を
発生する予報音発生部8と、制御部7の出力をオンまた
はオフとする手動スイッチ部9,10とからなる。
は、送受信用アンテナ1と、電話機回路部2と、スイッ
チ回路部3と、スイッチ回路部3を介して電話機回路部
2に電源を供給するバッテリー4と、バッテリー4の検
出電圧をディジタル値に変換するA/D変換器5と、A
/D変換器5の出力に基づきバッテリーの残量を検出す
る残量検出部6と、残量検出部6で検出された残量に応
じて種々のバッテリー4のオン/オフ制御および通話の
制御を行う制御部7と、制御部7の制御により予報音を
発生する予報音発生部8と、制御部7の出力をオンまた
はオフとする手動スイッチ部9,10とからなる。
【0018】この構成において、電話機回路部2は手動
スイッチ部10がオンの場合に制御部7による通話の制
限を受け、オフの状態では通話の制限を受けない。
スイッチ部10がオンの場合に制御部7による通話の制
限を受け、オフの状態では通話の制限を受けない。
【0019】また、手動スイッチ部9がオンの状態で電
話機回路2は制御部7によりバッテリー4からの電源供
給の制限を受けるが、バッテリー4の残量が十分ある
(後述する第3設定値を超える量)状態、または手動ス
イッチ部9がオフの状態では、常時スイッチ回路3内の
スイッチが閉じられるため、バッテリー4の電圧は電話
機回路2に供給され、従来機同様の通話および待ち受け
受信が可能である。
話機回路2は制御部7によりバッテリー4からの電源供
給の制限を受けるが、バッテリー4の残量が十分ある
(後述する第3設定値を超える量)状態、または手動ス
イッチ部9がオフの状態では、常時スイッチ回路3内の
スイッチが閉じられるため、バッテリー4の電圧は電話
機回路2に供給され、従来機同様の通話および待ち受け
受信が可能である。
【0020】また、残量検出部6は、A/D変換器5を
介してディジタル値に変換されたバッテリー4の電圧デ
ータに基づき残量を検出する。たとえば、100パーセ
ント充電時の電圧と使用下限電圧(0パーセント)とを
予め設定しておき、いま入力されたディジタル値変換電
圧がこの100パーセント充電時の電圧と使用下限電圧
の間のどの辺にあるのかを演算し、結果を残量のパーセ
ント値で出力する。
介してディジタル値に変換されたバッテリー4の電圧デ
ータに基づき残量を検出する。たとえば、100パーセ
ント充電時の電圧と使用下限電圧(0パーセント)とを
予め設定しておき、いま入力されたディジタル値変換電
圧がこの100パーセント充電時の電圧と使用下限電圧
の間のどの辺にあるのかを演算し、結果を残量のパーセ
ント値で出力する。
【0021】図2はバッテリー残量対経過時間特性図で
ある。このように電源オンの状態を継続するとバッテリ
ー残量はだんだん少なくなる。なお、図2では特性を直
線としているが、これに限定されず、だんだん少なくな
る特性である限り曲線でも本発明を適用することができ
る。
ある。このように電源オンの状態を継続するとバッテリ
ー残量はだんだん少なくなる。なお、図2では特性を直
線としているが、これに限定されず、だんだん少なくな
る特性である限り曲線でも本発明を適用することができ
る。
【0022】また、手動スイッチ部9は通常はオン側に
設定されるが、オン/オフ制御を強制的に解除したい場
合は、この手動スイッチ部9をオフとすることによりス
イッチ回路3は制御部7の制御から解放され、スイッチ
回路3が閉じられバッテリー4の電圧がスイッチ回路3
を介して電話機回路2に供給される。
設定されるが、オン/オフ制御を強制的に解除したい場
合は、この手動スイッチ部9をオフとすることによりス
イッチ回路3は制御部7の制御から解放され、スイッチ
回路3が閉じられバッテリー4の電圧がスイッチ回路3
を介して電話機回路2に供給される。
【0023】また、制御部7は残量検出部6より入力さ
れたバッテリー残量データに基づき、以下述べるような
様々な動作を行う。
れたバッテリー残量データに基づき、以下述べるような
様々な動作を行う。
【0024】以下、このバッテリーセービング装置の動
作について説明する。予め、バッテリー残量の第1設定
値を5パーセント、第2設定値を10パーセント、第3
設定値を30パーセントとする。なお、設定値はこれに
限定されないが第3設定値>第2設定値>第1設定値の
関係を満たす必要がある。
作について説明する。予め、バッテリー残量の第1設定
値を5パーセント、第2設定値を10パーセント、第3
設定値を30パーセントとする。なお、設定値はこれに
限定されないが第3設定値>第2設定値>第1設定値の
関係を満たす必要がある。
【0025】また、初期状態において手動スイッチ9,
10はともにオンに設定されている。
10はともにオンに設定されている。
【0026】まず、待ち受け受信状態において、バッテ
リー残量が第1設定値(5パーセント)に達した場合か
ら説明する。図3はバッテリー残量が第1設定値に達し
た場合のバッテリー残量対時間特性図である。
リー残量が第1設定値(5パーセント)に達した場合か
ら説明する。図3はバッテリー残量が第1設定値に達し
た場合のバッテリー残量対時間特性図である。
【0027】すなわち、バッテリー残量が第1設定値に
達するまでは制御部7はスイッチ回路3を閉じ、バッテ
リー4の電圧をそのまま電話機回路2に供給するが、バ
ッテリー残量が第1設定値に達すると(同図のA点)、
制御部7はスイッチ回路3内のスイッチを開き、バッテ
リー4の電圧を電話機回路2に供給しなくする。したが
って、電話機の使用はできなくなるが、最小限のバッテ
リー残量(約5分間の通話用)を確保することができ
る。その最小限のバッテリーを使用し、待ち受け受信ま
たは通話を行う(同図のB点)ためには手動スイッチ部
9をオフにすればよい。
達するまでは制御部7はスイッチ回路3を閉じ、バッテ
リー4の電圧をそのまま電話機回路2に供給するが、バ
ッテリー残量が第1設定値に達すると(同図のA点)、
制御部7はスイッチ回路3内のスイッチを開き、バッテ
リー4の電圧を電話機回路2に供給しなくする。したが
って、電話機の使用はできなくなるが、最小限のバッテ
リー残量(約5分間の通話用)を確保することができ
る。その最小限のバッテリーを使用し、待ち受け受信ま
たは通話を行う(同図のB点)ためには手動スイッチ部
9をオフにすればよい。
【0028】次に、通話状態において、バッテリー残量
が第2設定値(10パーセント)に達した場合について
説明する。図4はバッテリー残量が第2設定値に達した
場合のバッテリー残量対時間特性図である。
が第2設定値(10パーセント)に達した場合について
説明する。図4はバッテリー残量が第2設定値に達した
場合のバッテリー残量対時間特性図である。
【0029】すなわち、待ち受け状態より通話状態に移
行し(同図のC点)、通話中にバッテリー残量が第2設
定値に達した場合(同図のD点)、制御部7は予報音発
生部8を起動し、数秒間予報音を発生させる。この予報
音により使用者は通話がまもなく切断されることを知
り、その旨相手方に伝えることができる。そして予報音
発生から一定時間経過後(たとえば15秒後;同図のE
点)に制御部7は電話機回路部2に対し通話を強制的に
終了させる。
行し(同図のC点)、通話中にバッテリー残量が第2設
定値に達した場合(同図のD点)、制御部7は予報音発
生部8を起動し、数秒間予報音を発生させる。この予報
音により使用者は通話がまもなく切断されることを知
り、その旨相手方に伝えることができる。そして予報音
発生から一定時間経過後(たとえば15秒後;同図のE
点)に制御部7は電話機回路部2に対し通話を強制的に
終了させる。
【0030】次に、待ち受け受信状態において、バッテ
リー残量が第3設定値(30パーセント)に達した場合
について説明する。図5はバッテリー残量が第3設定値
に達した場合のバッテリー残量対時間特性図、図6はバ
ッテリー残量が第3設定値に達した場合の動作の模式説
明図である。
リー残量が第3設定値(30パーセント)に達した場合
について説明する。図5はバッテリー残量が第3設定値
に達した場合のバッテリー残量対時間特性図、図6はバ
ッテリー残量が第3設定値に達した場合の動作の模式説
明図である。
【0031】すなわち、バッテリー残量が第3設定値に
達するまでは制御部7はスイッチ回路3内のスイッチを
閉じ、バッテリー4の電圧をそのまま電話機回路2に供
給するが、バッテリー残量が第3設定値に達すると(同
図のF点)、制御部7はスイッチ回路3内のスイッチを
周期的にオン・オフさせ、電話機回路部2に対するバッ
テリー電圧の供給を間欠的に行わせ、その後バッテリー
残量が第1設定値に達すると(同図のA点)、制御部7
はスイッチ回路3内のスイッチを開き、バッテリー4の
電圧を電話機回路2に供給しなくする。これにより最小
限のバッテリー残量(約5分間の通話用)が確保され
る。
達するまでは制御部7はスイッチ回路3内のスイッチを
閉じ、バッテリー4の電圧をそのまま電話機回路2に供
給するが、バッテリー残量が第3設定値に達すると(同
図のF点)、制御部7はスイッチ回路3内のスイッチを
周期的にオン・オフさせ、電話機回路部2に対するバッ
テリー電圧の供給を間欠的に行わせ、その後バッテリー
残量が第1設定値に達すると(同図のA点)、制御部7
はスイッチ回路3内のスイッチを開き、バッテリー4の
電圧を電話機回路2に供給しなくする。これにより最小
限のバッテリー残量(約5分間の通話用)が確保され
る。
【0032】図6はバッテリー残量が第3設定値に達し
た後、待ち受け受信が1分間オフ状態となり、次いで1
分間オン状態となり、次いで1分間オフ状態になるとい
うふうに、待ち受け受信が1分間ごとにオン・オフ繰り
返される様子を示している。
た後、待ち受け受信が1分間オフ状態となり、次いで1
分間オン状態となり、次いで1分間オフ状態になるとい
うふうに、待ち受け受信が1分間ごとにオン・オフ繰り
返される様子を示している。
【0033】したがって、オフ状態で着信があった場合
(同図のG点)は受信できないが、約1分後(同図のH
点)に再着信があれば待ち受け状態であるので接続され
る可能性が高くなる。
(同図のG点)は受信できないが、約1分後(同図のH
点)に再着信があれば待ち受け状態であるので接続され
る可能性が高くなる。
【0034】なお、このオフ状態の期間に通話する必要
が生じる場合が考えられるが、その場合は手動スイッチ
9をオフとするか(バッテリー残量が設定値3と2の間
の場合)、または手動スイッチ9,10をともにオフと
する(バッテリー残量が設定値2以下の場合)ことによ
り強制的な通話が可能となる。
が生じる場合が考えられるが、その場合は手動スイッチ
9をオフとするか(バッテリー残量が設定値3と2の間
の場合)、または手動スイッチ9,10をともにオフと
する(バッテリー残量が設定値2以下の場合)ことによ
り強制的な通話が可能となる。
【0035】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、待ち受け受信
状態にて、バッテリー残量検出手段によりバッテリー残
量が第1設定値に達したことが検出された時、バッテリ
ー供給停止手段に無線機へのバッテリーの供給を停止さ
せたため、バッテリー完全放電により使用できないとい
う事態を回避することができる。
状態にて、バッテリー残量検出手段によりバッテリー残
量が第1設定値に達したことが検出された時、バッテリ
ー供給停止手段に無線機へのバッテリーの供給を停止さ
せたため、バッテリー完全放電により使用できないとい
う事態を回避することができる。
【0036】請求項2の発明によれば、通話状態にて、
バッテリー残量検出手段によりバッテリー残量が第2設
定値に達したことが検出された時、バッテリー供給停止
手段に予報音を発生させ、その後通話を強制的に終了さ
せるようにしたため、バッテリーが完全放電する前に通
話を終了させることができ、また終話する直前に相手方
に最後の挨拶をすることが可能となる。
バッテリー残量検出手段によりバッテリー残量が第2設
定値に達したことが検出された時、バッテリー供給停止
手段に予報音を発生させ、その後通話を強制的に終了さ
せるようにしたため、バッテリーが完全放電する前に通
話を終了させることができ、また終話する直前に相手方
に最後の挨拶をすることが可能となる。
【0037】請求項3の発明によれば、待ち受け受信状
態において、バッテリー残量検出手段によりバッテリー
残量が第3設定値に達したことが検出された時、バッテ
リー供給停止手段に無線機へのバッテリーの供給を間欠
的に行わせるようにしたため、バッテリーが完全放電す
るまでの時間を引き延ばすことが可能となる。
態において、バッテリー残量検出手段によりバッテリー
残量が第3設定値に達したことが検出された時、バッテ
リー供給停止手段に無線機へのバッテリーの供給を間欠
的に行わせるようにしたため、バッテリーが完全放電す
るまでの時間を引き延ばすことが可能となる。
【0038】請求項4の発明によれば、バッテリー残量
の設定値を第3,第2,第1の順に大きく設定し、請求
項1〜3の機能を全て有することにより、待ち受け受信
状態および通話状態のいずれに対してもバッテリー残量
が少なくなった場合、完全放電までの時間を引き延ばす
ことが可能となり、またバッテリー完全放電により使用
できないという事態を回避することが可能となる。
の設定値を第3,第2,第1の順に大きく設定し、請求
項1〜3の機能を全て有することにより、待ち受け受信
状態および通話状態のいずれに対してもバッテリー残量
が少なくなった場合、完全放電までの時間を引き延ばす
ことが可能となり、またバッテリー完全放電により使用
できないという事態を回避することが可能となる。
【図1】本発明に係る移動無線機のバッテリーセービン
グ装置の一実施例の構成図である。
グ装置の一実施例の構成図である。
【図2】同装置のバッテリー残量対経過時間特性図であ
る。
る。
【図3】同装置のバッテリー残量が第1設定値に達した
場合のバッテリー残量対時間特性図である。
場合のバッテリー残量対時間特性図である。
【図4】同装置のバッテリー残量が第2設定値に達した
場合のバッテリー残量対時間特性図である。
場合のバッテリー残量対時間特性図である。
【図5】同装置のバッテリー残量が第3設定値に達した
場合のバッテリー残量対時間特性図である。
場合のバッテリー残量対時間特性図である。
【図6】同装置のバッテリー残量が第3設定値に達した
場合の動作の模式説明図である。
場合の動作の模式説明図である。
1 送受信用アンテナ 2 電話機回路部 3 スイッチ回路部 4 バッテリー 5 A/D変換器 6 残量検出部 7 制御部 8 予報音発生部
Claims (4)
- 【請求項1】 バッテリー残量検出手段と、待ち受け受
信状態にて前記バッテリー残量検出手段によりバッテリ
ー残量が第1設定値に達したことが検出された時、無線
機へのバッテリーの供給を停止させるバッテリー供給停
止手段とを有することを特徴とする移動無線機のバッテ
リーセービング装置。 - 【請求項2】 バッテリー残量検出手段と、通話状態に
て前記バッテリー残量検出手段によりバッテリー残量が
第2設定値に達したことが検出された時、予報音を発し
その後通話を強制的に終了させる通話終了手段とを有す
ることを特徴とする移動無線機のバッテリーセービング
装置。 - 【請求項3】 バッテリー残量検出手段と、待ち受け受
信状態にて前記バッテリー残量検出手段によりバッテリ
ー残量が第3設定値に達したことが検出された時、無線
機へのバッテリーの供給を間欠的に行わせるバッテリー
間欠供給手段とを有することを特徴とする移動無線機の
バッテリーセービング装置。 - 【請求項4】 バッテリー残量検出手段と、待ち受け受
信状態にて前記バッテリー残量検出手段によりバッテリ
ー残量が第1設定値に達したことが検出された時、無線
機へのバッテリーの供給を停止させるバッテリー供給停
止手段と、通話状態にて前記バッテリー残量検出手段に
よりバッテリー残量が第2設定値に達したことが検出さ
れた時、予報音を発しその後通話を強制的に終了させる
通話終了手段と、待ち受け受信状態にて前記バッテリー
残量検出手段によりバッテリー残量が第3設定値に達し
たことが検出された時、無線機へのバッテリーの供給を
間欠的に行わせるバッテリー間欠供給手段とを有し、前
記バッテリー残量の設定値は第3,第2,第1の順に大
きく設定されることを特徴とする移動無線機のバッテリ
ーセービング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7330946A JPH09172402A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 移動無線機のバッテリーセービング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7330946A JPH09172402A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 移動無線機のバッテリーセービング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09172402A true JPH09172402A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18238190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7330946A Pending JPH09172402A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 移動無線機のバッテリーセービング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09172402A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6678538B1 (en) | 1999-07-22 | 2004-01-13 | Nec Corporation | Power supply method and power supply device for portable telephone |
| CN106254634A (zh) * | 2016-07-27 | 2016-12-21 | 维沃移动通信有限公司 | 一种移动终端通话方法及移动终端 |
| WO2023119973A1 (ja) * | 2021-12-21 | 2023-06-29 | 株式会社村田製作所 | 蓄電池システムおよび電力貯蔵システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05145465A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-11 | Kokusai Electric Co Ltd | 放電終止報知機能付き携帯無線機 |
| JPH0677897A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-18 | Nec Eng Ltd | 移動式無線機 |
| JPH07326998A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | 間欠受信装置 |
-
1995
- 1995-12-20 JP JP7330946A patent/JPH09172402A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05145465A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-11 | Kokusai Electric Co Ltd | 放電終止報知機能付き携帯無線機 |
| JPH0677897A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-18 | Nec Eng Ltd | 移動式無線機 |
| JPH07326998A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | 間欠受信装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6678538B1 (en) | 1999-07-22 | 2004-01-13 | Nec Corporation | Power supply method and power supply device for portable telephone |
| CN106254634A (zh) * | 2016-07-27 | 2016-12-21 | 维沃移动通信有限公司 | 一种移动终端通话方法及移动终端 |
| CN106254634B (zh) * | 2016-07-27 | 2019-10-15 | 维沃移动通信有限公司 | 一种移动终端通话方法及移动终端 |
| WO2023119973A1 (ja) * | 2021-12-21 | 2023-06-29 | 株式会社村田製作所 | 蓄電池システムおよび電力貯蔵システム |
| JPWO2023119973A1 (ja) * | 2021-12-21 | 2023-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7912517B2 (en) | Power saving method for mobile communication terminal | |
| KR100354995B1 (ko) | 저-배터리 자동 신호 기능을 가지는 비상 전화기 | |
| JP3134802B2 (ja) | 移動体通信装置、移動体通信装置の電源供給装置および電源供給方法、および、移動体通信装置に接続可能なデータ端末接続モデムカード | |
| JP3078286B1 (ja) | バッテリ残量表示回路とこの回路を備えた移動通信端末装置 | |
| JPH01283027A (ja) | 充電制御装置 | |
| US6731957B1 (en) | Wireless communication device capable of saving battery power by switching communication mode | |
| EP0331194B1 (en) | Radio telephone | |
| JPH09172402A (ja) | 移動無線機のバッテリーセービング装置 | |
| JPH11289675A (ja) | 通信装置の電池切れ延長方法 | |
| JPH0360556A (ja) | コードレス電話機 | |
| JP2609995B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
| JP3390376B2 (ja) | 携帯型無線機 | |
| JP3177272B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
| JPH1013322A (ja) | 移動用無線端末およびその動作方法 | |
| KR100248217B1 (ko) | 배터리 절약 기능을 갖춘 이동단말기 | |
| KR20010091481A (ko) | 이동통신 단말기의 통화 제어장치 및 그 방법 | |
| KR19990039226A (ko) | 무선전화기의 고정장치에서 휴대장치 전원 오프 경고 및 표시방법 | |
| JPH0223756A (ja) | コードレス電話装置 | |
| JP2944324B2 (ja) | コードレス電話機 | |
| KR930000406Y1 (ko) | 휴대용 전화기의 전류 소모 억제장치 | |
| JPH11341113A (ja) | 携帯電話装置 | |
| JPH04316255A (ja) | 無線電話装置 | |
| JPH0832463A (ja) | 音声送信制御機能を備えた無線通信装置 | |
| JPH06169530A (ja) | コードレス電子機器の電源回路 | |
| JPH01264537A (ja) | 二次電池内蔵電子機器の充電方法 |