JPH09172476A - 携帯電話装置 - Google Patents

携帯電話装置

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JPH09172476A
JPH09172476A JP33017895A JP33017895A JPH09172476A JP H09172476 A JPH09172476 A JP H09172476A JP 33017895 A JP33017895 A JP 33017895A JP 33017895 A JP33017895 A JP 33017895A JP H09172476 A JPH09172476 A JP H09172476A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キー操作をせずに自動的に誤作動防止モードを
解除でき、かつバッグ,鞄等に入れているとき、手を入
れて取り出すまでの僅かの間誤作動防止モードの解除を
遅らせることのできる。 【解決手段】タッチセンサ2a〜2bは、携帯電話装置
の所定部分に分散して設けられ、人体との接触を検出し
検出信号12a〜12bを出力する。タッチセンサ出力
判定手段3は、検出信号を出力するタッチセンサが所定
数に達したとき、携帯電話装置が手で握られていると判
定し誤作動防止モード解除要求信号13を出力する。タ
イマ4は、誤作動防止モード解除要求信号を受信して起
動し所定時間を計数したとき誤作動防止モード解除要求
タイマ出力信号14を誤作動防止モード設定手段1に出
力する。誤作動防止モード設定手段1は、誤作動防止モ
ード解除要求タイマ出力信号を受信して誤作動防止モー
ドの設定を解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話装置に関
し、特に偶発的に他の物品または人体の一部が接触する
ことにより操作キーが押下され誤作動してしまうことを
防止する誤作動防止モード機能を有した携帯電話装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話装置には、携帯電話装置
を、待ち受け状態(電源を入れ電話を使用していない状
態)で例えばバッグ,鞄等に入れて携帯しているような
ときに、操作キーとバッグおよび鞄の内容物との接触に
より携帯電話装置が誤作動してしまうことを防止する誤
作動防止モードに切り換えることができる機能を有した
ものがある。この種の携帯電話装置では、誤作動防止モ
ードを解除するには、一般的には誤作動防止モードの解
除操作キーを操作して解除するようになっている。しか
し、誤作動防止モードの状態で着信したときに通話に入
るために誤作動防止モードの解除を行う際、いちいち解
除操作キーを操作して解除するのが面倒であることか
ら、この問題を解決するため、例えば特開平5−316
201号公報に開示されているように、着信したら自動
的に誤作動防止モードが解除されるようにしたものも開
発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の携帯電
話装置は、次の欠点を有している。 (1)誤作動防止モードの解除を操作キーの操作により
行う方式の携帯電話装置の場合では、通話のため誤作動
防止モードから通話モードに移行させるのに、誤作動防
止モードを解除するためのキーをその都度操作しなけれ
ばならず煩わしい。 (2)着信したら自動的に誤作動防止モードが解除され
るように構成された方式の携帯電話装置の場合では、誤
作動防止モードを設定してバッグ,鞄等に入れ携帯して
いるときに、着信がありバッグ,鞄等の中で誤作動防止
モードが自動的に解除された後は、操作キーとバッグお
よび鞄の内容物との接触があれば、この偶発的な接触に
より携帯電話装置が誤作動してしまい携帯者が知らない
まま通話モード状態になってしまうことがある。また、
着信時に誤作動防止モードが自動的に解除されるので、
バッグ,鞄等の中から携帯電話装置を取り出す途中で操
作キーとバッグおよび鞄の内容物との接触により携帯電
話装置が誤作動したり、携帯電話装置の携帯者の手が誤
って操作キーに触れて携帯電話装置が誤作動したりする
ことがある。また、バッグ,鞄等に入れて携帯するため
誤作動防止モードを設定しているときに、携帯者が電話
をかけようとすれば、着信のときと違い自動解除ではな
いので手でキーを操作し誤作動防止モードを解除しなけ
ればならない。
【0004】本発明の目的は、上記の課題を解決するた
め、キー操作をしなくても自動的に誤作動防止モードを
解除でき、かつバッグ,鞄等に入れて携帯していると
き、バッグ,鞄等に手を入れて取り出すまでの僅かの間
誤作動防止モードの解除を遅らせることのできる携帯電
話装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯電話装置
は、偶発的に他の物品または人体の一部が接触すること
により操作キーが押下され誤作動してしまうことを防止
する誤作動防止モードの設定を行う誤作動防止モード設
定手段を備えた携帯電話装置において、前記携帯電話装
置の所定部分を手で握ることにより前記誤作動防止モー
ドを自動的に解除できる誤作動防止モード解除手段を備
えて構成される。
【0006】また、本発明の携帯電話装置は、偶発的に
他の物品または人体の一部が接触することにより操作キ
ーが押下され誤作動してしまうことを防止する誤作動防
止モードの設定を行う誤作動防止モード設定手段を備え
た携帯電話装置において、(A)前記携帯電話装置のあ
らかじめ決められた所定部分に分散して設けられ、それ
ぞれが人体との接触を検出しタッチ検出信号を出力する
複数のタッチセンサ、(B)前記複数のタッチセンサか
らの出力を監視し、前記タッチ検出信号を出力する前記
タッチセンサが所定の数に達したとき、前記携帯電話装
置が手で握られていると判定し誤作動防止モード解除要
求信号を出力するタッチセンサ出力判定手段、を備え、
前記誤作動防止モード設定手段が前記誤作動防止モード
解除要求信号を受信して前記誤作動防止モードを解除す
るように構成される。
【0007】また、本発明の携帯電話装置は、偶発的に
他の物品または人体の一部が接触することにより操作キ
ーが押下され誤作動してしまうことを防止する誤作動防
止モードの設定を行う誤作動防止モード設定手段を備え
た携帯電話装置において、(A)前記携帯電話装置のあ
らかじめ決められた所定部分に分散して設けられ、それ
ぞれが人体との接触を検出しタッチ検出信号を出力する
複数のタッチセンサ、(B)前記複数のタッチセンサか
らの出力を監視し、前記タッチ検出信号を出力する前記
タッチセンサが所定の数に達したとき、前記携帯電話装
置が手で握られていると判定し誤作動防止モード解除要
求信号を出力するタッチセンサ出力判定手段、(C)前
記誤作動防止モード解除要求信号を受信して起動し遅延
時間としてあらかじめ設定された所定時間を計数したと
き誤作動防止モード解除要求タイマ出力信号を出力する
タイマ、を備え、前記誤作動防止モード設定手段が前記
誤作動防止モード解除要求タイマ出力信号を受信して前
記誤作動防止モードを解除するように構成される。
【0008】また、本発明の携帯電話装置は、前記タッ
チセンサが圧電素子を用いたタッチセンサで構成され
る。
【0009】また、本発明の携帯電話装置は、前記タッ
チセンサは電位を与えられた複数の導体間を人体の一部
で短絡することにより前記人体との接触を検出するよう
に構成されたタッチセンサで構成される。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の携帯電話装置の実施の一
形態を示すブロック図である。
【0012】図1に示す本実施の形態の携帯電話装置
は、偶発的に他の物品または人体の一部が接触すること
により操作キーが押下され誤作動してしまうことを防止
する誤作動防止モードを設定し、誤作動防止モードを解
除する指示信号を受信して前記誤作動防止モードを解除
する誤作動防止モード設定手段1と、携帯電話装置のあ
らかじめ決められた所定部分に分散して設けられ、それ
ぞれが人体との接触を検出してタッチ検出信号を出力す
るn個(nは2以上の正の整数)のタッチセンサ2a〜
2bと、n個のタッチセンサからの出力を監視し、タッ
チ検出信号を出力するタッチセンサが所定の数に達した
とき、携帯電話装置が手で握られているものと判定し誤
作動防止モード解除要求信号を出力するタッチセンサ出
力判定手段3と、誤作動防止モード解除要求信号を受信
して起動し遅延時間としてあらかじめ設定された所定時
間を計数したとき、誤作動防止モードを解除する指示信
号である誤作動防止モード解除要求タイマ出力信号を誤
作動防止モード設定手段1に出力するタイマ4とから構
成されている。
【0013】次に、動作を説明する。
【0014】図1において、誤作動防止モード設定手段
1は、携帯電話装置をバッグ,鞄等に入れて携帯すると
きに、バッグ,鞄等の中で偶発的に他の物品(鞄の内容
物)または人体の一部が携帯電話装置のキーボード(図
示せず)の操作キーと接触することにより、キーボード
の操作キーが押下され携帯電話装置が誤作動してしまう
ことを防止する誤作動防止モードを設定する機能を有
し、誤作動防止モードを設定するときは、携帯電話装置
のキーボードの誤作動防止モード設定キー(図示せず)
を押下することにより設定する。n個のタッチセンサ2
a〜2bは、携帯電話装置のあらかじめ決められた所定
の箇所に分散して設けられ、携帯者が携帯電話装置の所
定の部分を握ることにより、タッチセンサ2a〜2bの
それぞれが人体との接触を検出してタッチ検出信号12
a〜12bをタッチセンサ出力判定手段3に出力する。
タッチセンサ出力判定手段3は、このn個のタッチセン
サ2a〜2bからの出力信号であるタッチ検出信号12
a〜12bを常時監視し、このタッチ検出信号を出力す
るタッチセンサが所定の数に達したとき、携帯電話装置
が手で握られていると判定し誤作動防止モード解除要求
信号13をタイマ4に出力する。タイマ4は、誤作動防
止モード解除要求信号13を受信して起動し、遅延時間
としてあらかじめ設定された所定時間を計数したとき、
誤作動防止モード解除要求タイマ出力信号14を誤作動
防止モードを解除する指示信号として誤作動防止モード
設定手段1に出力する。誤作動防止モード設定手段1
は、この誤作動防止モード解除要求タイマ出力信号14
を受信して誤作動防止モードを解除する。
【0015】このように、携帯電話装置を手で握るだけ
で誤作動防止モードを解除でき、かつ誤作動防止モード
が解除されるのは携帯電話装置を手で握ってからタイマ
にセットされた所定時間を経過した後なので、バッグ,
鞄等に入れて携帯しているときなど、バッグ,鞄等に手
を入れて携帯電話装置を取り出すまでの間は誤作動防止
モードの解除が行われず、バッグ,鞄等の中から取り出
す途中で手と操作キーとの接触があったり、あるいは鞄
の内容物と操作キーとの接触があったりしても、それに
よって携帯電話装置が誤作動したりすることはない。
【0016】上記で説明した図1に示す本実施の形態の
携帯電話装置は、タイマ4を備えて構成されており、タ
ッチセンサ出力判定手段3から出力された誤作動防止モ
ード解除要求信号13により、直ちに誤作動防止モード
設定手段1が誤作動防止モードを解除しないように、誤
作動防止モード設定手段1に与える誤作動防止モードを
解除する要求信号をタイマ4で所定時間だけ遅らせてい
る。しかし、携帯電話装置をバッグ,鞄等に入れて携帯
するようなことがない場合は、タイマ4を備えずにタッ
チセンサ出力判定手段3から出力された誤作動防止モー
ド解除要求信号13により、直ちに誤作動防止モード設
定手段1が誤作動防止モードを解除するように構成すれ
ばよい。
【0017】なお、上記では、タッチセンサ2a〜2b
の数をn個として説明したが、タッチセンサが2個以上
必要である理由は、次の理由による。1個だけのタッチ
センサであれば、通話するつもりがないのにたまたま偶
発的にキーボードの操作キーに触れてしまった場合にも
誤作動防止モードを解除してしまう恐れがある。少なく
とも2個以上のタッチセンサの場合には、偶発的な接触
であれば、2箇所に同時に接触することは確率的に少な
くなると考えられ、誤作動防止モードを偶発的な接触で
解除してしまう危険を減少させることができる。タッチ
センサが増加する程、偶発的な接触を排除でき手で握ら
れている状態を確実に検出できることになる。しかし、
ハンディ型の携帯電話装置であるので、あまり多くのタ
ッチセンサを設けることもできず、多くなるほどコスト
が増加するので、本発明の実施に当っては、商品設計の
観点からおのずと最適なタッチセンサの数が選択される
ことになる。
【0018】また、タッチセンサ出力判定手段3が、n
個のタッチセンサ2a〜2bからの出力信号であるタッ
チ検出信号12a〜12bを常時監視し、タッチ検出信
号を出力するタッチセンサが所定の数に達したとき、携
帯電話装置が手で握られていると判定するようにした
が、例えば、タッチセンサが2個,3個または4個の場
合であれば、携帯電話装置が手で握られていると判定で
きるタッチ検出信号を出力するタッチセンサの所定の数
としては、次のようにすることが考えられる。タッチセ
ンサが2個の場合は、携帯電話装置が手で握られている
と判定できるタッチ検出信号を出力するタッチセンサの
数としては、携帯電話装置に設けられたタッチセンサの
数と同じ2個とする。タッチセンサが3個の場合も、タ
ッチ検出信号を出力するタッチセンサの数は、携帯電話
装置に設けられたタッチセンサの数と同じ3個とする。
しかし、タッチセンサが4個の場合には、タッチ検出信
号を出力するタッチセンサの数を3個以上とする。この
場合、タッチ検出信号を出力する3個のタッチセンサ
は、携帯電話装置に設けられた4個のタッチセンサの中
のいずれであってもよいが、携帯電話装置の形状を考慮
し携帯電話装置が手で握られていると判定するのに有利
であれば、携帯電話装置の特定の箇所に設けられたタッ
チセンサを必ず含むように構成することもできる。
【0019】なお、タッチセンサとしては、携帯電話装
置の表面に設けられた電位を与えられた複数の導体間を
人体の一部で短絡することにより人体との接触を検出す
るように構成されたセンサ、すなわち電気の導通の変化
を検出するタイプのタッチセンサおよび圧電素子を用い
たタッチセンサ等がある。前者のタッチセンサの場合
は、例えば、バッグ,鞄等に収容して携帯しているとき
に、バッグ,鞄等の内容物に導電性のものが含まれてい
なければ、バッグ,鞄等の内容物とセンサが接触しても
接触による圧力で誤作動することはなく後者のセンサよ
り有利であるが、導電性のものが含まれていると誤作動
を招く可能性が生じることになり、後者のセンサより不
利である。反対に、後者のタッチセンサの場合は、バッ
グ,鞄等の内容物の導電性の有無については関係がない
が、バッグ,鞄等の内容物とセンサが接触した場合は誤
作動を招く可能性が生じることになる。従って、いずれ
のセンサを選択するかは、本発明を適用した携帯電話装
置の使用条件を考慮して選択する必要がある。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯電話
装置は、携帯電話装置の所定箇所に分散して設けられ接
触検出信号を出力する複数のタッチセンサと、接触検出
信号を出力するタッチセンサが所定数に達したとき、携
帯電話装置が手で握られていると判定し誤作動防止モー
ド解除要求信号を出力するタッチセンサ出力判定手段
と、タッチセンサ出力判定手段から出力された信号を所
定の時間だけ遅延させ誤作動防止モード設定手段に出力
するタイマとを備えることにより、下記の効果を有して
いる。
【0021】誤作動防止モードに設定されていても、通
話のため手で握ると誤作動防止モードから自動的に通話
モードに移行するので、いちいち誤作動防止モードを解
除して通話モードにするためのキー操作を行う必要がな
い。
【0022】また、手で握っても直ちに誤作動防止モー
ドが解除されるのではなく、少しの間誤作動防止モード
の解除が遅れるので、バッグ,鞄等に入れて携帯してい
るとき、バッグ,鞄等に手を入れて取り出すまでの僅か
の間誤作動防止モードの解除が行われず、バッグ,鞄等
の中から取り出そうとして手と操作キーとの接触があっ
たり、あるいはバッグおよび鞄の内容物と操作キーとの
接触があったりしても、このため携帯電話装置が誤作動
することがない。
【0023】また、誤作動防止モードの解除が着信時に
自動的に行われないので、バッグ,鞄等に入れておいた
とき、操作キーとバッグおよび鞄の内容物との接触によ
り携帯電話装置が誤作動してしまい、携帯者が知らない
まま通話モード状態になってしまうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯電話装置の実施の一形態を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 誤作動防止モード設定手段 2a〜2b タッチセンサ 3 タッチセンサ出力判定手段 4 タイマ 12a〜12b タッチ検出信号 13 誤作動防止モード解除要求信号 14 誤作動防止モード解除要求タイマ出力信号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偶発的に他の物品または人体の一部が接
    触することにより操作キーが押下され誤作動してしまう
    ことを防止する誤作動防止モードの設定を行う誤作動防
    止モード設定手段を備えた携帯電話装置において、前記
    携帯電話装置の所定部分を手で握ることにより前記誤作
    動防止モードを自動的に解除できる誤作動防止モード解
    除手段を備えたことを特徴とする携帯電話装置。
  2. 【請求項2】 偶発的に他の物品または人体の一部が接
    触することにより操作キーが押下され誤作動してしまう
    ことを防止する誤作動防止モードの設定を行う誤作動防
    止モード設定手段を備えた携帯電話装置において、
    (A)前記携帯電話装置のあらかじめ決められた所定部
    分に分散して設けられ、それぞれが人体との接触を検出
    しタッチ検出信号を出力する複数のタッチセンサ、
    (B)前記複数のタッチセンサからの出力を監視し、前
    記タッチ検出信号を出力する前記タッチセンサが所定の
    数に達したとき、前記携帯電話装置が手で握られている
    と判定し誤作動防止モード解除要求信号を出力するタッ
    チセンサ出力判定手段、を備え、前記誤作動防止モード
    設定手段が前記誤作動防止モード解除要求信号を受信し
    て前記誤作動防止モードを解除することを特徴とする携
    帯電話装置。
  3. 【請求項3】 偶発的に他の物品または人体の一部が接
    触することにより操作キーが押下され誤作動してしまう
    ことを防止する誤作動防止モードの設定を行う誤作動防
    止モード設定手段を備えた携帯電話装置において、
    (A)前記携帯電話装置のあらかじめ決められた所定部
    分に分散して設けられ、それぞれが人体との接触を検出
    しタッチ検出信号を出力する複数のタッチセンサ、
    (B)前記複数のタッチセンサからの出力を監視し、前
    記タッチ検出信号を出力する前記タッチセンサが所定の
    数に達したとき、前記携帯電話装置が手で握られている
    と判定し誤作動防止モード解除要求信号を出力するタッ
    チセンサ出力判定手段、(C)前記誤作動防止モード解
    除要求信号を受信して起動し遅延時間としてあらかじめ
    設定された所定時間を計数したとき誤作動防止モード解
    除要求タイマ出力信号を出力するタイマ、を備え、前記
    誤作動防止モード設定手段が前記誤作動防止モード解除
    要求タイマ出力信号を受信して前記誤作動防止モードを
    解除することを特徴とする携帯電話装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または請求項3記載の携帯電話
    装置において、前記タッチセンサは圧電素子を用いたタ
    ッチセンサであることを特徴とする携帯電話装置。
  5. 【請求項5】 請求項2または請求項3記載の携帯電話
    装置において、前記タッチセンサは電位を与えられた複
    数の導体間を人体の一部で短絡することにより前記人体
    との接触を検出するよう構成されたタッチセンサである
    ことを特徴とする携帯電話装置。
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