JPH09172702A - 集電装置 - Google Patents
集電装置Info
- Publication number
- JPH09172702A JPH09172702A JP33217195A JP33217195A JPH09172702A JP H09172702 A JPH09172702 A JP H09172702A JP 33217195 A JP33217195 A JP 33217195A JP 33217195 A JP33217195 A JP 33217195A JP H09172702 A JPH09172702 A JP H09172702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current collector
- drive device
- insulator
- cable head
- large gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】集電装置の架台を上下動でき、しかもそのため
の高さを小さくでき、高揚程を確保するとともに高精度
の昇降制御を行えるようにする。ものである。 【解決手段】架線に接するすり板を覆う翼型の集電体1
2と、これを上下動させる駆動装置13と、駆動装置1
3と集電体12との間に設けた碍子14と、碍子14お
よび駆動装置13に並列に設けた導電用のケーブルヘッ
ド15と、駆動装置13およびケーブルーヘッド15を
載せた架台11と、水平方向に配置したシリンダ装置3
1で回転させられる大歯車35と、大歯車35によって
回転させられる小歯車36と、小歯車36と同軸に設け
られ、架台11に回転自在に連結したレバー22と、か
らなる。
の高さを小さくでき、高揚程を確保するとともに高精度
の昇降制御を行えるようにする。ものである。 【解決手段】架線に接するすり板を覆う翼型の集電体1
2と、これを上下動させる駆動装置13と、駆動装置1
3と集電体12との間に設けた碍子14と、碍子14お
よび駆動装置13に並列に設けた導電用のケーブルヘッ
ド15と、駆動装置13およびケーブルーヘッド15を
載せた架台11と、水平方向に配置したシリンダ装置3
1で回転させられる大歯車35と、大歯車35によって
回転させられる小歯車36と、小歯車36と同軸に設け
られ、架台11に回転自在に連結したレバー22と、か
らなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速鉄道車両の集
電装置に関するものである。
電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平6−315203号公報に示すよ
うに、高速走行用の集電装置は、架線に接するすり板を
覆う翼型の集電体と、これを上下動させる駆動装置(シ
リンダ装置)と、駆動装置と集電体との間に設けた碍子
と、碍子および駆動装置に並列に設けた導電用のケーブ
ルヘッドと、から構成される。駆動装置は架線への接触
力を検出してすり板の位置を変えるものである。
うに、高速走行用の集電装置は、架線に接するすり板を
覆う翼型の集電体と、これを上下動させる駆動装置(シ
リンダ装置)と、駆動装置と集電体との間に設けた碍子
と、碍子および駆動装置に並列に設けた導電用のケーブ
ルヘッドと、から構成される。駆動装置は架線への接触
力を検出してすり板の位置を変えるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】鉄道車両の車両限界、
既存の架線の高さ位置等から、すり板の昇降距離は最大
800mm、高速走行時の昇降距離は約200mmと考
えられる。この200mmは高精度の昇降が必要とな
る。このため、800mmの昇降を1つの駆動装置で行
うことは好ましいことではないと考えられる。
既存の架線の高さ位置等から、すり板の昇降距離は最大
800mm、高速走行時の昇降距離は約200mmと考
えられる。この200mmは高精度の昇降が必要とな
る。このため、800mmの昇降を1つの駆動装置で行
うことは好ましいことではないと考えられる。
【0004】本発明は、高揚程を確保するとともに高精
度の昇降制御を行えるようにすることにある。
度の昇降制御を行えるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、集電体等を
載せた架台と、水平方向に配置したシリンダ装置で回転
させられる大歯車と、該大歯車によって回転させられる
小歯車と、小歯車と同軸に設けられ、前記架台に回転自
在に連結したレバーと、から構成することによって、達
成できる。
載せた架台と、水平方向に配置したシリンダ装置で回転
させられる大歯車と、該大歯車によって回転させられる
小歯車と、小歯車と同軸に設けられ、前記架台に回転自
在に連結したレバーと、から構成することによって、達
成できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の1実施例を図1から図2
によって説明する。11は既存の集電装置10を載せた
架台であり、車体Mの上部に載っている。集電装置10
は、架線に接するすり板を覆う翼型の集電体12と、こ
れを上下動させる駆動装置(シリンダ装置)13と、駆
動装置13と集電体12との間に設けた碍子14と、碍
子14および駆動装置13に並列に設けた導電用のケー
ブルヘッド15と、ケーブルヘッド15を昇降させる駆
動装置(シリンダ装置)16と、ケーブルヘッド15の
上端と集電体12とを接続するケーブル17と、から構
成される。架台10に搏動装置13,16が載ってい
る。駆動装置13は架線への接触力を検出して集電体1
2の位置を変えるものである。駆動装置13,16は走
行位置に応じて高さを変える。図2においては、集電装
置10は架台11のみを示す。
によって説明する。11は既存の集電装置10を載せた
架台であり、車体Mの上部に載っている。集電装置10
は、架線に接するすり板を覆う翼型の集電体12と、こ
れを上下動させる駆動装置(シリンダ装置)13と、駆
動装置13と集電体12との間に設けた碍子14と、碍
子14および駆動装置13に並列に設けた導電用のケー
ブルヘッド15と、ケーブルヘッド15を昇降させる駆
動装置(シリンダ装置)16と、ケーブルヘッド15の
上端と集電体12とを接続するケーブル17と、から構
成される。架台10に搏動装置13,16が載ってい
る。駆動装置13は架線への接触力を検出して集電体1
2の位置を変えるものである。駆動装置13,16は走
行位置に応じて高さを変える。図2においては、集電装
置10は架台11のみを示す。
【0007】架台11の4つの角部には本発明の昇降装
置を設置している。4つの角部には車体Mに設けた4つ
の柱21があり、回転自在に設けたレバー22を吊り下
げいる。レバー22の先端は架台の側面に回転自在に結
合している。
置を設置している。4つの角部には車体Mに設けた4つ
の柱21があり、回転自在に設けたレバー22を吊り下
げいる。レバー22の先端は架台の側面に回転自在に結
合している。
【0008】車体Mの長手方向の一端側のレバー22は
駆動装置30によって駆動される。駆動装置30は、大
歯車35の側面に連結したシリンダ装置31と、大歯車
35によって回転される小歯車36とからなる。小歯車
36は前記一端側のレバー22の軸に固定している。2
つの大歯車35,35は軸37によって連結している。
シリンダ装置31はブラケット32に水平に設置してい
る。シリンダ装置31は車体Mの長手方向に沿って設置
している。大歯車35は柱34に設置されている。これ
らは架台に載っている。図2は上昇途中の平面図を示
す。
駆動装置30によって駆動される。駆動装置30は、大
歯車35の側面に連結したシリンダ装置31と、大歯車
35によって回転される小歯車36とからなる。小歯車
36は前記一端側のレバー22の軸に固定している。2
つの大歯車35,35は軸37によって連結している。
シリンダ装置31はブラケット32に水平に設置してい
る。シリンダ装置31は車体Mの長手方向に沿って設置
している。大歯車35は柱34に設置されている。これ
らは架台に載っている。図2は上昇途中の平面図を示
す。
【0009】かかる構成において、シリンダ装置31の
ロッドを突出させると、大歯車35、小歯車36が回転
が回転し、レバー22の先端が上昇する。これによって
架台11が上昇する。レバー22の先端が吊り下がった
状態から、真上に上がった状態まで、シリンダ装置31
は駆動させる。この2点において、架台22はストッパ
41に当たる。
ロッドを突出させると、大歯車35、小歯車36が回転
が回転し、レバー22の先端が上昇する。これによって
架台11が上昇する。レバー22の先端が吊り下がった
状態から、真上に上がった状態まで、シリンダ装置31
は駆動させる。この2点において、架台22はストッパ
41に当たる。
【0010】シリンダ装置31は水平に設置できるの
で、この昇降装置の必要高さは小さくできるものであ
る。尚、19は集電装置の下部、例えば、昇降装置3
0、駆動装置13,16を覆うカバーである。
で、この昇降装置の必要高さは小さくできるものであ
る。尚、19は集電装置の下部、例えば、昇降装置3
0、駆動装置13,16を覆うカバーである。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、集電装置の架台を上下
動でき、しかもそのための高さを小さくできるものであ
る。また、高揚程を確保するとともに高精度の昇降制御
を行えるものである。
動でき、しかもそのための高さを小さくできるものであ
る。また、高揚程を確保するとともに高精度の昇降制御
を行えるものである。
【図1】本発明の1実施例の集電装置の側面図である。
【図2】図1の平面図である。
11…架台、12…集電体、13,16…駆動装置、1
4…碍子、15…ケーブルヘッド、22…レバー、31
…シリンダ装置、35…大歯車、36…小歯車、
4…碍子、15…ケーブルヘッド、22…レバー、31
…シリンダ装置、35…大歯車、36…小歯車、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 健治 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸工場内 (72)発明者 掛樋 豊 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸工場内 (72)発明者 大谷 巌太郎 山口県下松市大字東豊井794番地 笠戸機 械工業 株式会社内 (72)発明者 寺田 勝之 山口県下松市大字東豊井794番地 日立笠 戸エンジニアリング株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】架線に接するすり板を覆う翼型の集電体
と、これを上下動させる駆動装置と、駆動装置と集電体
との間に設けた碍子と、碍子および駆動装置に並列に設
けた導電用のケーブルヘッドと、前記駆動装置および前
記ケーブルーヘッドを載せた架台と、水平方向に配置し
たシリンダ装置で回転させられる大歯車と、該大歯車に
よって回転させられる小歯車と、小歯車と同軸に設けら
れ、前記架台に回転自在に連結したレバーと、からなる
終電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33217195A JPH09172702A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 集電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33217195A JPH09172702A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 集電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09172702A true JPH09172702A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18251958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33217195A Pending JPH09172702A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 集電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09172702A (ja) |
-
1995
- 1995-12-20 JP JP33217195A patent/JPH09172702A/ja active Pending
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