JPH09172867A - 長柄鋏 - Google Patents

長柄鋏

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JPH09172867A
JPH09172867A JP7352335A JP35233595A JPH09172867A JP H09172867 A JPH09172867 A JP H09172867A JP 7352335 A JP7352335 A JP 7352335A JP 35233595 A JP35233595 A JP 35233595A JP H09172867 A JPH09172867 A JP H09172867A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用時における最大伸長量を長くできる上
に、保管や運搬時には、逆に、柄全体をコンパクトに短
縮できる長柄鋏の提供。 【解決手段】少なくとも、伸縮可能に接続される3本の
パイプ材を備え、当該パイプ材の内、小径パイプ材1A
の先端部側に鋏部2を設け、大径パイプ材1Cの後端部
側にハンドル部3を設けて、小径パイプ材を中径パイプ
材1Bの内部にスライド可能に収納し、中径パイプ材を
大径パイプ材の内部にスライド可能に収納する一方、小
径パイプ材の連結軸4Aと中間パイプ材の連結軸4Bと
を第一ジョイント部材J1を介して離脱可能に連結する
と共に、中径パイプ材の連結軸と大径パイプ材の連結軸
4Cとを第二ジョイント部材J2を介して離脱可能に連
結することにより、使用時は、柄全体を3本のパイプ材
を利用して十分に伸長でき、保管又は運搬時は、逆に、
柄全体を極めてコンパクトに短縮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高枝の剪定に使用
される伸縮式長柄鋏の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は、この種長柄鋏として、既
に、実開平6−75126号公報に示すものを提供して
いる。当該長柄鋏は、具体的には図示しないが、伸縮可
能に接続される2本のパイプ材を備え、小径パイプ材の
先端部側に鋏部を設け、大径パイプ材の後端部側にハン
ドル部を設けて、小径パイプ材を大径パイプ材の内部に
スライド可能に収納する一方、小径パイプ材側の連結軸
と大径パイプ材側の連結軸とをジョイント部材を介して
離脱可能に連結すると共に、小径パイプ材の長手方向に
複数の位置決め孔を形成し、大径パイプ材の先端開口部
側に当該位置決め孔内に対する嵌入が弾性付勢される押
圧ピンを有する操作レバーを設けて、該操作レバーの押
圧ピンの各位置決め孔内に対する嵌入で、小径パイプ材
を大径パイプ材に固定できる構成となっている。
【0003】依って、斯る従来長柄鋏の下では、操作レ
バーの押圧ピンの小径パイプ材の位置決め孔に対する嵌
入状態を解除しながら、小径パイプ材を大径パイプ材の
内部から引き出して、操作レバーの押圧ピンを小径パイ
プ材の対応する別の位置決め孔に嵌入するだけで、その
所望の伸長位置で、小径パイプ材が大径パイプ材に位置
決め固定されると同時に、小径パイプ材の連結軸と大径
パイプ材の連結軸同士がジョイント部材を介して自動的
に連結されるので、後は、斯る伸長状態のまま、ハンド
ル部の操作で鋏部を開閉すれば、高枝を簡単に剪定する
ことが可能となる。
【0004】逆に、伸長した長柄鋏を保管又は運搬する
場合には、操作レバーの押圧ピンの小径パイプ材の位置
決め孔に対する嵌入状態を解除しながら、小径パイプ材
を大径パイプ材の内部に収納して、やはり、操作レバー
の押圧ピンを小径パイプ材の対応する別の位置決め孔に
嵌入して、小径パイプ材を大径パイプ材に位置決め固定
すれば、小径パイプ材と大径パイプ材で構成される柄全
体を短縮することが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の長柄鋏
にあっては、その使用時は、必要に応じて、柄全体を伸
長でき、保管や運搬時には、逆に、柄全体を短縮できる
利点を有することとなるが、斯る二段伸縮式の下で、使
用時における最大伸長量を更に長くする必要があるよう
な場合には、小径パイプ材と大径パイプ材の寸法を個々
に長寸となせば、一応、上記必要性に応えることは可能
となる。しかし、逆に、保管や運搬のために、柄全体を
短縮した場合には、各パイプ材の寸法を長くした分だ
け、柄全体が長くなってしまうので、今度は、その取り
扱いに不都合が生じる。この為、当該分野においては、
使用時における最大伸長量を可及的に長くできる上に、
保管や運搬時には、逆に、柄全体をコンパクトに短縮で
きる長柄鋏の出現が大いに望まれている訳である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、斯る要請に応
えるべく開発されたもので、少なくとも、伸縮可能に接
続される3本のパイプ材を備え、当該パイプ材の内、小
径パイプ材の先端部側に鋏部を設け、大径パイプ材の後
端部側にハンドル部を設けて、小径パイプ材を中径パイ
プ材の内部にスライド可能に収納し、中径パイプ材を大
径パイプ材の内部にスライド可能に収納する一方、小径
パイプ材側の連結軸と中径パイプ材側の連結軸とを第一
ジョイント部材を介して離脱可能に連結すると共に、中
径パイプ材側の連結軸と大径パイプ材側の連結軸とを第
二ジョイント部材を介して離脱可能に連結する構成を採
用した。
【0007】依って、本発明にあっては、まず、第二ジ
ョイント部材による連結軸同士の連結を解いて、中径パ
イプ材を大径パイプ材の内部から引き出して、再度、中
径パイプ材の連結軸と大径パイプ材の連結軸とを第二ジ
ョイント部材を介して連結した後、今度は、第一ジョイ
ント部材による連結軸同士の連結を解いて、小径パイプ
材を中径パイプ材の内部から引き出して、再度、小径パ
イプ材の連結軸と中径パイプ材の連結軸とを第一ジョイ
ント部材を介して連結すれば、柄全体を3本のパイプ材
を利用して十分に伸長できる。従って、後は、従来と同
様に、ハンドル部の操作で鋏部を開閉するだけで、高枝
を簡単に剪定することが可能となる。
【0008】逆に、この伸長状態にある長柄鋏を保管又
は運搬する場合には、上記した第一ジョイント部材によ
る連結軸同士の連結を解いて、小径パイプ材を中径パイ
プ材の内部に収納した後、続いて、第二ジョイント部材
による連結軸同士の連結を解いて、中径パイプ材を大径
パイプ材の内部に収納するだけで、柄全体を極めてコン
パクトに短縮できるので、従来の二段伸縮式のものと比
較すると、その取り扱いが頗る容易となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する好適な実
施の形態に基づいて詳述すれば、当該実施の形態に係る
長柄鋏は、三段伸縮式として開発されたもので、その基
本構造は、図1に示す如く、伸縮可能に接続される3本
の丸形パイプ材1A・1B・1Cを備え、当該パイプ材
の内、小径パイプ材1Aの先端部側に鋏部2を設け、大
径パイプ材1Cの後端部側にハンドル部3を設けて、小
径パイプ材1Aを中径パイプ材1Bの内部にスライド可
能に収納し、中径パイプ材1Bを大径パイプ材1Cの内
部にスライド可能に収納する一方、小径パイプ材1A側
の連結軸4Aと中径パイプ材1B側の連結軸4Bとを第
一ジョイント部材J1を介して離脱可能に連結すると共
に、中径パイプ材1B側の連結軸4Bと大径パイプ材1
C側の連結軸4Cとを第二ジョイント部材J2を介して
離脱可能に連結する構成となっている。
【0010】そして、小径パイプ材1Aと中径パイプ材
1Bとの関係は、小径パイプ材1Aの外壁長手方向に大
ガイド凹溝5を連続して形成し、中径パイプ材1Bの外
壁長手方向に内側に突出して上記大ガイド凹溝5と係合
する小ガイド凹溝6を同じく連続して形成して、当該両
ガイド凹溝5・6の係合で、小径パイプ材1Aの中径パ
イプ材1Bに対する円滑なスライドを保障する一方、小
径パイプ材1Aの大ガイド凹溝5が形成されていない外
壁長手方向に複数の位置決め孔7を所定の間隔をおいて
開設し、中径パイプ材1Bの先端開口部側に第一操作レ
バーL1を設けて、該第一操作レバーL1の押圧ピン8
を上記小径パイプ材1Aの各位置決め孔7内に嵌入する
ことにより、小径パイプ材1Aを中径パイプ材1Bに位
置決め固定できる構成となっている。
【0011】尚、上記の第一操作レバーL1は、図示す
る如く、ビス止めされる一対の半円弧状ブラケット9を
介して、中径パイプ材1Bの先端開口部側に取り付けら
れるもので、一方のブラケット9に設けられた軸受部1
0に支軸11を介して回動可能に枢着されて、該支軸1
1に掛装されたトーションスプリング12のばね圧で、
その押圧ピン8を上記位置決め孔7との嵌入方向に常時
弾性付勢する構成となっている。
【0012】又、小径パイプ材1Aの連結軸4Aと中径
パイプ材1Bの連結軸4Bを連結する第一ジョイント部
材J1は、中径パイプ材1Bの先端開口部側において小
径パイプ材1Aの内部に移動可能に設けられる関係で、
小径パイプ材1Aの内部に完全に配される大きさに成形
されて、図2にも示す如く、上面側に開口部13aを有
し下端側にガイドピン14を有する逆U字形状を呈する
中空基体13と、該中空基体13の開口部13a側に上
記一のガイドピン14を介して揺動可能に枢着される逆
U字形状を呈するロックピン15a付きの切替板15
と、該切替板15のロックピン15aを常時上記中空基
体13の開口部13aから外方(上方)に付勢する引張
スプリング16とから成り、中空基体13の一端部側に
中径パイプ材1B内に配される連結軸4Bの基端部を固
定し、中空基体13の内部にその他端部側から小径パイ
プ材1A内に配される連結軸4Aの自由端部を移動可能
に配する構成となっている。尚、小径パイプ材1Aの連
結軸4Aの基端部は、上記鋏部2に固定されることは言
うまでもない。
【0013】そして、これに加えて、小径パイプ材1A
の連結軸4Aに対しては、図示する如く、上記各位置決
め孔7と対応する個所に複数の凹部17を形成して、ト
ーションスプリング12のばね圧で、第一操作レバーL
1の押圧ピン8が位置決め孔7から小径パイプ材1Aの
内部に嵌入した場合には、図3に示す如く、該押圧ピン
8で切替板15を強制的に中空基体13の開口部13a
の内方(下方)に押圧して、当該凹部17にそのロック
ピン15aを係止することにより、中径パイプ材1Bに
小径パイプ材1Aを位置決め固定できると同時に、中径
パイプ材1Bの連結軸4Bを第一ジョイント部材J1を
介して小径パイプ材1Aの連結軸4Aに連結でき、逆
に、トーションスプリング12のばね圧に抗したレバー
操作で、第一操作レバーL1の押圧ピン8の嵌入を解く
と、図4に示す如く、切替板15のロックピン15aが
引張スプリング16のばね圧で凹部17から自動的に外
れて、両連結軸4A・4Bの連結と両パイプ材1A・1
Bの固定が同時に解除されるので、これにより、小径パ
イプ材1Aの中径パイプ材1Bに対する伸縮スライドが
即座に許容される構成となっている。
【0014】又、本実施の形態にあっては、小径パイプ
材1Aの中径パイプ材1Bからの抜け外れを防止するた
めに、小径パイプ材1Aの連結軸4Aの自由端部側を折
曲して、その最大伸長時には、図5に示す如く、当該折
曲部18を上記第一ジョイント部材J1の中空基体13
の側縁に当接させることにより、小径パイプ材1Aの中
径パイプ材1Bからの抜け外れを防止する構成となして
いる。
【0015】次に、中径パイプ材1Bと大径パイプ材1
Cとの関係について説明すると、大径パイプ材1Cの内
壁長手方向に上記中径パイプ材1Bの小ガイド凹溝6に
係合するガイド突起19を連続して形成し、該ガイド突
起19の小ガイド凹溝6に対する係合で、中径パイプ材
1Bの大径パイプ材1Cに対する円滑なスライドを保障
する一方、中径パイプ材1Bの小ガイド凹溝6が形成さ
れていない外壁長手方向に短縮用と伸長用の2個の位置
決め孔20・21を所定の間隔をおいて開設し、大径パ
イプ材1Cの先端開口部側に第二操作レバーL2を設け
て、該第二操作レバーL2の押圧ピン8を上記中径パイ
プ材1Bの位置決め孔20又は21内に嵌入することに
より、大径パイプ材1Cに対して、中径パイプ材1Bを
その短縮位置と伸長位置に位置決め固定できる構成とな
っている。
【0016】尚、この両者1B・1Cの関係で使用され
る第二操作レバーL2と第二ジョイント部材J2は、先
に説明した第一操作レバーL1と第一ジョイント部材J
1と基本的には同一であるので、その具体的な説明は省
略するが、異なるところは、第二ジョイント部材J2の
中空基体13の一端部側に大径パイプ材1C内に配され
る連結軸4Cの自由端部が固定され、同中空基体13の
内部にその他端部側から中径パイプ材1B内に配される
連結軸4Bの自由端部が移動可能に配されて、当該中径
パイプ材1Bの連結軸4Bに上記位置決め孔20・21
に対応する2個の凹部22が形成されている点である。
又、大径パイプ材1Cの連結軸4Cの基端部は、上記ハ
ンドル部3に固定されることは言うまでもない。
【0017】更に、中径パイプ材1Bの大径パイプ材1
Cからの抜け外れを防止するためには、中径パイプ材1
Bの後端部側を若干扁平形状となして、該扁平状の後端
部側に長孔23を開設する一方、中径パイプ材1Bの連
結軸4Bの自由端部側にストッパーピン24を突設し
て、当該ストッパーピン24を上記長孔23内に止め金
具25を介して遊嵌することにより、短縮時のハンドル
部3の操作を許容しつつ、図6に示す如く、ストッパー
ピン24の規制で、中径パイプ材1Bの大径パイプ材1
Cからの抜け外れを防止する構成となしている。
【0018】依って、斯る構成の長柄鋏の使用に際して
は、まず、第二操作レバーL2の操作で、その押圧ピン
8の中径パイプ材1Bの短縮用位置決め孔20に対する
嵌入状態を解除しながら、中径パイプ材1Bを大径パイ
プ材1Cから引き出して、第二操作レバーL2の押圧ピ
ン8をトーションスプリング12のばね圧で中径パイプ
材1Bの伸長用位置決め孔21に嵌入すれば、その伸長
位置において、中径パイプ材1Bが大径パイプ材1Cに
位置決め固定されると同時に、第二ジョイント部材J2
の切替板15のロックピン15aが引張スプリング16
の付勢ばね圧に抗して中径パイプ材1Bの連結軸4Bの
対応する凹部22に確実に係止して、当該連結軸4Bと
大径パイプ材1Cの連結軸4C同士が自動的に連結され
る。
【0019】そこで、今度は、第一操作レバーL1の操
作で、その押圧ピン8の小径パイプ材1Aの位置決め孔
7に対する嵌入状態を解除しながら、小径パイプ材1A
を中径パイプ材1Bから所望量引き出して、第一操作レ
バーL1の押圧ピン8をトーションスプリング12のば
ね圧で小径パイプ材1Aの対応する位置決め孔7に嵌入
すれば、これにより、図7に示す如く、その所望の伸長
位置で、小径パイプ材1Aが中径パイプ材1Bに位置決
め固定されると同時に、第一ジョイント部材J1の切替
板15のロックピン15aが引張スプリング16の付勢
ばね圧に抗して小径パイプ材1Aの連結軸4Aの対応す
る凹部17に確実に係止して、当該連結軸4Aと中径パ
イプ材1Bの連結軸4B同士が自動的に連結されるの
で、後は、この伸長状態の下で、従来と同様に、ハンド
ル部3の操作で鋏部2を開閉すれば、高枝を簡単に剪定
することが可能となる。尚、この場合に、小径パイプ材
1Aの引出量を適宜調節することにより、柄全体の伸長
量が自在に決定できる。
【0020】逆に、この伸長状態にある長柄鋏を保管又
は運搬する場合には、第一操作レバーL1の操作で、そ
の押圧ピン8の位置決め孔7に対する嵌入状態を解除し
ながら、小径パイプ材1Aを中径パイプ材1B内に収納
し、第一操作レバーL1の押圧ピン8を小径パイプ材1
Aの対応する位置決め孔7に嵌入して、小径パイプ材1
Aを中径パイプ材1Bに位置決め固定した後、続いて、
第二操作レバーL2の操作で、その押圧ピン8の伸長用
位置決め孔21に対する嵌入状態を解除しながら、中径
パイプ材1Bを大径パイプ材1C内に収納し、第二操作
レバーL2の押圧ピン8を短縮用位置決め孔20に嵌入
して、中径パイプ材1Bを大径パイプ材1Cに位置決め
固定すれば、図8に示す如く、3本のパイプ材1A・1
B・1Cで構成される柄全体を極めてコンパクトに短縮
できるので、その取り扱いが頗る容易となる。
【0021】尚、上記実施の形態においては、3本の丸
形パイプ材1A・1B・1Cを使用して、三段伸縮式の
長柄鋏を構成したものであるが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、少なくとも、小径パイプ材1Aと大
径パイプ材1C側の構造をそのまま維持して、両パイプ
材1A・1Cの中間に位置するパイプ材に対して、既述
した中径パイプ材1B側の構造を順に付与することによ
り、四段乃至それ以上の段数の伸縮式となすことも実施
に応じ任意である。
【0022】又、中径パイプ材1Bには、短縮用と伸長
用の2個の位置決め孔20・21しか開設していない
が、これも限定されるものではなく、これ以外に、小径
パイプ材1Aと同様な位置決め孔7を間隔をおいて開設
して、中径パイプ材1B自体でも、柄の伸長量を適宜調
節できるように構成することも十分に可能である。
【0023】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、柄を構成するパ
イプ材の寸法を無理矢理長くしなくとも、使用時におけ
る最大伸長量を可及的に長くできる上に、保管や運搬時
には、逆に、柄全体を極めてコンパクトに短縮できるの
で、使用上も至便となることは言うまでもないが、特
に、保管や運搬時には、従来の二段伸縮式と比較する
と、その取り扱いが頗る容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る長柄鋏を一部切欠し
て示す分解斜視図である。
【図2】第一・第二ジョイント部材の構造を説明する要
部分解斜視図である。
【図3】小・中径パイプ材の固定状態とその連結軸同士
の連結状態を示す要部断面図である。
【図4】小・中径のパイプ材の固定解除状態とその連結
軸同士の連結解除状態を示す要部断面図である。
【図5】小径パイプ材の抜け外れ防止機構を説明する説
明図である。
【図6】中径パイプ材の抜け外れ防止機構を説明する説
明図である。
【図7】長柄鋏の伸長状態を示す側面図である。
【図8】長柄鋏の短縮状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1A 小径パイプ材 1B 中径パイプ材 1C 大径パイプ材 2 鋏部 3 ハンドル部 4A 小径パイプ材の連結軸 4B 中径パイプ材の連結軸 4C 大径パイプ材の連結軸 7 位置決め孔 8 押圧ピン 12 トーションスプリング 13 中空基体 15 切替板 15a ロックピン 16 引張スプリング 17 凹部 18 折曲部 20 短縮用位置決め孔 21 伸長用位置決め孔 22 凹部 23 長孔 24 ストッパーピン 25 止め金具 J1 第一ジョイント部材 J2 第二ジョイント部材 L1 第一操作レバー L2 第二操作レバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、伸縮可能に接続される3本
    のパイプ材を備え、当該パイプ材の内、小径パイプ材の
    先端部側に鋏部を設け、大径パイプ材の後端部側にハン
    ドル部を設けて、小径パイプ材を中径パイプ材の内部に
    スライド可能に収納し、中径パイプ材を大径パイプ材の
    内部にスライド可能に収納する一方、小径パイプ材側の
    連結軸と中径パイプ材側の連結軸とを第一ジョイント部
    材を介して離脱可能に連結すると共に、中径パイプ材側
    の連結軸と大径パイプ材側の連結軸とを第二ジョイント
    部材を介して離脱可能に連結したことを特徴とする長柄
    鋏。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011109964A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Musashi:Kk 伸縮操作装置
CN103621324A (zh) * 2013-11-09 2014-03-12 浙江亚特电器有限公司 一种园林剪加长装置
WO2015168818A1 (zh) * 2014-05-05 2015-11-12 林有堂 用于手工具的伸缩杆
JP2017176091A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 グローブライド株式会社 玉網

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