JPH09173152A - 抜毛除去機能付きヘアーブラシ - Google Patents
抜毛除去機能付きヘアーブラシInfo
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- JPH09173152A JPH09173152A JP33668795A JP33668795A JPH09173152A JP H09173152 A JPH09173152 A JP H09173152A JP 33668795 A JP33668795 A JP 33668795A JP 33668795 A JP33668795 A JP 33668795A JP H09173152 A JPH09173152 A JP H09173152A
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- 210000004209 hair Anatomy 0.000 title claims abstract description 114
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 17
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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- 210000004761 scalp Anatomy 0.000 description 3
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 3
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- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 付着した抜毛を簡単に除去することのできる
ヘアーブラシを提供する。 【解決手段】 洗髪用ヘアーブラシ23の本体12に
は、多数の円形の貫通穴24が直線状に配列された第1
貫通穴列26と、この第1貫通穴列26を形成している
貫通穴24のうち互いに隣接し合う貫通穴24のそれぞ
れの中心間を結ぶ線分の中点を通り、その線分と直角に
交わる直線上に中心を有する多数の円形の貫通穴24が
第1貫通穴列26に対して平行な直線状に配列された第
2貫通穴列28とが、交互に繰り返されるように設けら
れている。そして、本体12の互いに近接する三つの貫
通穴24の間に位置する部分の略中心部分から突起14
が一定の間隔で突設されている。このようにすれば、突
起14に絡まって蓄積した抜毛は、突起14面の裏面側
から貫通穴24を通り抜ける水流を送り込むことにより
簡単に除去される。
ヘアーブラシを提供する。 【解決手段】 洗髪用ヘアーブラシ23の本体12に
は、多数の円形の貫通穴24が直線状に配列された第1
貫通穴列26と、この第1貫通穴列26を形成している
貫通穴24のうち互いに隣接し合う貫通穴24のそれぞ
れの中心間を結ぶ線分の中点を通り、その線分と直角に
交わる直線上に中心を有する多数の円形の貫通穴24が
第1貫通穴列26に対して平行な直線状に配列された第
2貫通穴列28とが、交互に繰り返されるように設けら
れている。そして、本体12の互いに近接する三つの貫
通穴24の間に位置する部分の略中心部分から突起14
が一定の間隔で突設されている。このようにすれば、突
起14に絡まって蓄積した抜毛は、突起14面の裏面側
から貫通穴24を通り抜ける水流を送り込むことにより
簡単に除去される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、洗髪或い
は整髪などに用いられるヘアーブラシに関するものであ
る。
は整髪などに用いられるヘアーブラシに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】主に平板状の本体と、本体の一面から略
一定の間隔で所定の長さに突設された多数の突起と、本
体に一体的に設けられた取手部とから構成される様々な
形状の頭髪用ブラシ、すなわち、ヘアーブラシが知られ
ている。例えば、洗髪時に用いられるヘアーブラシとし
ては、図2に示されるような、円板状の本体の下面から
多数の突起が突設され、本体の上面中央部から指を差し
入れるための取手部が突設されたものがよく知られてい
る。また、整髪時に用いられるヘアーブラシとしては、
図8に示されるような、矩形状の本体の下面から多数の
突起が突設され、本体の幅方向端部から長手方向に手で
握るための取手部が突設されたものがよく知られてい
る。
一定の間隔で所定の長さに突設された多数の突起と、本
体に一体的に設けられた取手部とから構成される様々な
形状の頭髪用ブラシ、すなわち、ヘアーブラシが知られ
ている。例えば、洗髪時に用いられるヘアーブラシとし
ては、図2に示されるような、円板状の本体の下面から
多数の突起が突設され、本体の上面中央部から指を差し
入れるための取手部が突設されたものがよく知られてい
る。また、整髪時に用いられるヘアーブラシとしては、
図8に示されるような、矩形状の本体の下面から多数の
突起が突設され、本体の幅方向端部から長手方向に手で
握るための取手部が突設されたものがよく知られてい
る。
【0003】
【発明が解決すべき課題】ところが、上述の形状或いは
その他如何なる形状のヘアーブラシにおいても、複数回
使用するうちに抜け落ちた頭髪がヘアーブラシの突起に
絡まって蓄積することは免れ得ず、このような状態は、
再度使用する際に不便であるばかりでなく、非常に不衛
生であった。また、一旦付着した抜毛を除去するのは、
かなり時間のかかる面倒な作業であった。
その他如何なる形状のヘアーブラシにおいても、複数回
使用するうちに抜け落ちた頭髪がヘアーブラシの突起に
絡まって蓄積することは免れ得ず、このような状態は、
再度使用する際に不便であるばかりでなく、非常に不衛
生であった。また、一旦付着した抜毛を除去するのは、
かなり時間のかかる面倒な作業であった。
【0004】本発明はかかる事情を背景として為された
ものであり、その目的とするところは、付着した抜毛を
簡単に除去することのできるヘアーブラシを提供するこ
とにある。
ものであり、その目的とするところは、付着した抜毛を
簡単に除去することのできるヘアーブラシを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の要旨とするところは、平板状の本体と、本体
の一面から略一定の間隔で所定の長さに突設された多数
の突起と、本体に一体的に設けられた取手部とを備えた
ヘアーブラシにおいて、前記本体のうち、前記突起の間
に位置する部分に多数の貫通穴を設けたことにある。
の本発明の要旨とするところは、平板状の本体と、本体
の一面から略一定の間隔で所定の長さに突設された多数
の突起と、本体に一体的に設けられた取手部とを備えた
ヘアーブラシにおいて、前記本体のうち、前記突起の間
に位置する部分に多数の貫通穴を設けたことにある。
【0006】
【発明の効果】このようにすれば、例えば、整髪や洗髪
などに抜毛除去機能付きヘアーブラシを用いることによ
り、突起に絡まって蓄積した抜毛は、突起が突設される
面の裏面側から、貫通穴を通り抜ける水流を送り込むこ
とにより、或いは静水中でヘアーブラシをその突起が突
設される面の裏面側へ向かって移動させることにより簡
単に除去されるので、煩わしい抜毛の除去作業から解放
される。
などに抜毛除去機能付きヘアーブラシを用いることによ
り、突起に絡まって蓄積した抜毛は、突起が突設される
面の裏面側から、貫通穴を通り抜ける水流を送り込むこ
とにより、或いは静水中でヘアーブラシをその突起が突
設される面の裏面側へ向かって移動させることにより簡
単に除去されるので、煩わしい抜毛の除去作業から解放
される。
【0007】
【発明の他の態様】また、好適には、平板状の本体と、
本体の一面から略一定の間隔で所定の長さに突設された
多数の突起と、本体に一体的に設けられた取手部とを備
えたヘアーブラシにおいて、(a)前記本体において、
多数の貫通穴が直線状に配列された第1貫通穴列と、こ
の第1貫通穴列を形成している貫通穴のうち互いに隣接
し合う貫通穴のそれぞれの中心間を結ぶ線分の中点を通
りその線分と直角に交わる直線上に中心を有する多数の
貫通穴が第1貫通穴列に対して平行な直線状に配列され
た第2貫通穴列とが、交互に繰り返されるように設けら
れ、(b)互いに近接する三つの貫通穴の間に位置する
部分の略中心部分から前記突起は突設されたものである
ことを特徴とする。更に好ましくは、上記貫通穴は円形
であり、互いに近接する三つの貫通穴の中心間を結ぶ三
角形は正三角形となり、また、第1貫通穴列の貫通穴に
接する接線は、その第1貫通穴列を形成している貫通穴
のそれぞれの中心間を結ぶ中心線との間の距離よりも第
2貫通穴列を形成している貫通穴のそれぞれの中心間を
結ぶ中心線との間の距離の方が短くなるように、第1貫
通穴列と第2貫通穴列とが配列されていることを特徴と
する。このようにすれば、第1貫通穴列と第2貫通穴列
とが最密に配列され、前記本体の剛性や突起の密度をそ
れ程損なうことなく貫通穴の面積比率を高めることがで
きることから、突起に絡まって蓄積した抜毛は、突起が
突設される面の裏面側から、貫通穴を通り抜ける水流を
送り込むことにより、或いは静水中でヘアーブラシをそ
の突起が突設される面の裏面側へ向かって移動させるこ
とにより簡単に除去されるので、煩わしい抜毛の除去作
業から解放される。
本体の一面から略一定の間隔で所定の長さに突設された
多数の突起と、本体に一体的に設けられた取手部とを備
えたヘアーブラシにおいて、(a)前記本体において、
多数の貫通穴が直線状に配列された第1貫通穴列と、こ
の第1貫通穴列を形成している貫通穴のうち互いに隣接
し合う貫通穴のそれぞれの中心間を結ぶ線分の中点を通
りその線分と直角に交わる直線上に中心を有する多数の
貫通穴が第1貫通穴列に対して平行な直線状に配列され
た第2貫通穴列とが、交互に繰り返されるように設けら
れ、(b)互いに近接する三つの貫通穴の間に位置する
部分の略中心部分から前記突起は突設されたものである
ことを特徴とする。更に好ましくは、上記貫通穴は円形
であり、互いに近接する三つの貫通穴の中心間を結ぶ三
角形は正三角形となり、また、第1貫通穴列の貫通穴に
接する接線は、その第1貫通穴列を形成している貫通穴
のそれぞれの中心間を結ぶ中心線との間の距離よりも第
2貫通穴列を形成している貫通穴のそれぞれの中心間を
結ぶ中心線との間の距離の方が短くなるように、第1貫
通穴列と第2貫通穴列とが配列されていることを特徴と
する。このようにすれば、第1貫通穴列と第2貫通穴列
とが最密に配列され、前記本体の剛性や突起の密度をそ
れ程損なうことなく貫通穴の面積比率を高めることがで
きることから、突起に絡まって蓄積した抜毛は、突起が
突設される面の裏面側から、貫通穴を通り抜ける水流を
送り込むことにより、或いは静水中でヘアーブラシをそ
の突起が突設される面の裏面側へ向かって移動させるこ
とにより簡単に除去されるので、煩わしい抜毛の除去作
業から解放される。
【0008】さらに好適には、平板状の本体と、本体の
一面から略一定の間隔で所定の長さに突設された多数の
突起と、本体に一体的に設けられた取手部とを備えたヘ
アーブラシにおいて、(a)前記突起は本体の下面にお
いて、略一定間隔毎に設けられた互いに平行な複数の第
1直線群と、それらの直線群に対して直角に交わる略一
定間隔毎に設けられた互いに平行な複数の第2直線群と
の交点部分から突設されたものであり、(b)前記本体
においては、互いに隣接する4本の突起間を結ぶ四角形
の内接円と略同心の円形穴であって、この内接円よりも
僅かに小径である円形穴である貫通穴が設けられている
ことを特徴とする。更に好ましくは、第1直線群が設け
られる間隔と第2直線群が設けられる間隔とは互いに等
しいものであることを特徴とする。このようにすれば、
前記本体の剛性や突起の密度をそれ程損なうことなく貫
通穴の面積比率を高めることができることから、突起に
絡まって蓄積した抜毛は、突起が突設される面の裏面側
から、貫通穴を通り抜ける水流を送り込むことにより、
或いは静水中でヘアーブラシをその突起が突設される面
の裏面側へ向かって移動させることにより簡単に除去さ
れるので、煩わしい抜毛の除去作業から解放される。
一面から略一定の間隔で所定の長さに突設された多数の
突起と、本体に一体的に設けられた取手部とを備えたヘ
アーブラシにおいて、(a)前記突起は本体の下面にお
いて、略一定間隔毎に設けられた互いに平行な複数の第
1直線群と、それらの直線群に対して直角に交わる略一
定間隔毎に設けられた互いに平行な複数の第2直線群と
の交点部分から突設されたものであり、(b)前記本体
においては、互いに隣接する4本の突起間を結ぶ四角形
の内接円と略同心の円形穴であって、この内接円よりも
僅かに小径である円形穴である貫通穴が設けられている
ことを特徴とする。更に好ましくは、第1直線群が設け
られる間隔と第2直線群が設けられる間隔とは互いに等
しいものであることを特徴とする。このようにすれば、
前記本体の剛性や突起の密度をそれ程損なうことなく貫
通穴の面積比率を高めることができることから、突起に
絡まって蓄積した抜毛は、突起が突設される面の裏面側
から、貫通穴を通り抜ける水流を送り込むことにより、
或いは静水中でヘアーブラシをその突起が突設される面
の裏面側へ向かって移動させることにより簡単に除去さ
れるので、煩わしい抜毛の除去作業から解放される。
【0009】さらに好適には、矩形状の本体と、本体の
下面から略一定の間隔および所定の長さで突設される多
数の突起と、本体の幅方向側端から長手方向に突設され
る取手部とを備えた整髪用ヘアーブラシにおいて、
(a)本体長手方向に平行な長手方向を有する矩形状の
複数の貫通穴が、本体幅方向一側端から他側端に向かっ
て平行に配列され、(b)前記突起は前記本体のうち上
記貫通穴をその幅方向に挟む部分からそれぞれ突設され
たものであることを特徴とする。更に好ましくは、上記
複数の貫通穴は互いに略接し合うように配列されてい
る。このようにすれば、前記本体の剛性や突起の密度を
それ程損なうことなく貫通穴の面積比率を高めることが
できることから、突起に絡まって蓄積した抜毛は、突起
が突設される面の裏面側から、貫通穴を通り抜ける水流
を送り込むことにより、或いは静水中でヘアーブラシを
その突起が突設される面の裏面側へ向かって移動させる
ことにより簡単に除去されるので、煩わしい抜毛の除去
作業から解放される。しかも、貫通穴はブラッシング方
向に対して垂直な方向に設けられているため、ブラッシ
ング方向に向かって絡まり易い抜毛は常に貫通穴と交差
するので、全ての抜毛に万遍なく水流を当てることがで
き、抜毛の処理能力が一層向上させられる。
下面から略一定の間隔および所定の長さで突設される多
数の突起と、本体の幅方向側端から長手方向に突設され
る取手部とを備えた整髪用ヘアーブラシにおいて、
(a)本体長手方向に平行な長手方向を有する矩形状の
複数の貫通穴が、本体幅方向一側端から他側端に向かっ
て平行に配列され、(b)前記突起は前記本体のうち上
記貫通穴をその幅方向に挟む部分からそれぞれ突設され
たものであることを特徴とする。更に好ましくは、上記
複数の貫通穴は互いに略接し合うように配列されてい
る。このようにすれば、前記本体の剛性や突起の密度を
それ程損なうことなく貫通穴の面積比率を高めることが
できることから、突起に絡まって蓄積した抜毛は、突起
が突設される面の裏面側から、貫通穴を通り抜ける水流
を送り込むことにより、或いは静水中でヘアーブラシを
その突起が突設される面の裏面側へ向かって移動させる
ことにより簡単に除去されるので、煩わしい抜毛の除去
作業から解放される。しかも、貫通穴はブラッシング方
向に対して垂直な方向に設けられているため、ブラッシ
ング方向に向かって絡まり易い抜毛は常に貫通穴と交差
するので、全ての抜毛に万遍なく水流を当てることがで
き、抜毛の処理能力が一層向上させられる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、洗髪用ヘアーブラ
シ10の上面図であり、図2はその側面図である。
に基づいて詳細に説明する。図1は、洗髪用ヘアーブラ
シ10の上面図であり、図2はその側面図である。
【0011】図1及び図2において、洗髪用ヘアーブラ
シ10は、円板状の本体12と、本体12の下面から略
一定の間隔および所定の長さで突設される多数の突起1
4と、本体12の上面中央部から突設される断面T字状
の取手部16と、本体12において突起14の間に位置
する部分に突起14の突設方向と略平行に設けられる多
数の貫通穴18とから一体的に構成された熱可塑性プラ
スチック成形品である。
シ10は、円板状の本体12と、本体12の下面から略
一定の間隔および所定の長さで突設される多数の突起1
4と、本体12の上面中央部から突設される断面T字状
の取手部16と、本体12において突起14の間に位置
する部分に突起14の突設方向と略平行に設けられる多
数の貫通穴18とから一体的に構成された熱可塑性プラ
スチック成形品である。
【0012】図3は、図1のI−I視断面図である。図
3において、突起14の先端は頭皮への接触感を和らげ
るため半球状をしている。そして、突起14の先端は本
体12の外縁部からその中央部にかけて緩やかに上面方
向に凹んだ位置に存在し、そのことが、洗髪用ヘアーブ
ラシ10の頭皮への密着性を高め、洗浄効果を向上させ
ている。取手部16は、中指と薬指が挟み込むようにし
て差し入れられるものであり、指との密着性を高めるた
め、指と接触する部位は詳細には円弧状をしている。ま
た、本体12の断面は若干凸状、すなわち、本体12の
中央部がその外縁部に対して上面方向に緩やかに突き出
た構造をしている。その結果、後述の貫通穴18の存在
に関わらず本体12の剛性が充分に高められている。
3において、突起14の先端は頭皮への接触感を和らげ
るため半球状をしている。そして、突起14の先端は本
体12の外縁部からその中央部にかけて緩やかに上面方
向に凹んだ位置に存在し、そのことが、洗髪用ヘアーブ
ラシ10の頭皮への密着性を高め、洗浄効果を向上させ
ている。取手部16は、中指と薬指が挟み込むようにし
て差し入れられるものであり、指との密着性を高めるた
め、指と接触する部位は詳細には円弧状をしている。ま
た、本体12の断面は若干凸状、すなわち、本体12の
中央部がその外縁部に対して上面方向に緩やかに突き出
た構造をしている。その結果、後述の貫通穴18の存在
に関わらず本体12の剛性が充分に高められている。
【0013】図4は、洗髪用ヘアーブラシ10の下面図
である。図4において、突起14は本体10の下面から
同心円状且つ不規則に多数突設されている。貫通穴18
は同心円状に突設される突起14のうち相互に隣接する
同心円の中間を通る円上にその略中心が来るようにし
て、できる限り突起14と互い違いになるように、しか
も、できる限り大きな穴となるように突起14の突設方
向と略平行に設けられている。尚、このように貫通穴1
8が設けられることにより低下する上記本体12或いは
以後に説明する本体12の強度は、本体10の厚みを最
適な厚みに増加させることによって適宜補われる。さら
に、本体12の厚みを増すことによる原料の増加分は、
貫通穴20が設けられることによる原料の減少分によっ
て相殺されるので、製造コストは殆ど変化しない。
である。図4において、突起14は本体10の下面から
同心円状且つ不規則に多数突設されている。貫通穴18
は同心円状に突設される突起14のうち相互に隣接する
同心円の中間を通る円上にその略中心が来るようにし
て、できる限り突起14と互い違いになるように、しか
も、できる限り大きな穴となるように突起14の突設方
向と略平行に設けられている。尚、このように貫通穴1
8が設けられることにより低下する上記本体12或いは
以後に説明する本体12の強度は、本体10の厚みを最
適な厚みに増加させることによって適宜補われる。さら
に、本体12の厚みを増すことによる原料の増加分は、
貫通穴20が設けられることによる原料の減少分によっ
て相殺されるので、製造コストは殆ど変化しない。
【0014】上記のように構成された洗髪用ヘアーブラ
シ10によれば、洗髪時において、突起14に絡まって
蓄積した抜毛は、突起14が突設される面(下面)の裏
面(上面)から、貫通穴18を通り抜ける水流を送り込
むことにより、或いは静水中でヘアーブラシ10をその
突起14が突設される面(下面)の裏面(上面)側へ向
かって移動させることにより簡単に除去されるので、煩
わしい抜毛の除去作業から解放される。
シ10によれば、洗髪時において、突起14に絡まって
蓄積した抜毛は、突起14が突設される面(下面)の裏
面(上面)から、貫通穴18を通り抜ける水流を送り込
むことにより、或いは静水中でヘアーブラシ10をその
突起14が突設される面(下面)の裏面(上面)側へ向
かって移動させることにより簡単に除去されるので、煩
わしい抜毛の除去作業から解放される。
【0015】次に、本発明の第2実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。尚、以下の実施例において、上述の
第1実施例と同一の構成を有する部分には同一の符号を
付して説明を省略する。
て詳細に説明する。尚、以下の実施例において、上述の
第1実施例と同一の構成を有する部分には同一の符号を
付して説明を省略する。
【0016】図5は、洗髪用ヘアーブラシ19の下面図
である。図5において、本体12は、正六角形状の多数
の貫通穴20が互いにその一辺を平行な状態で隣接させ
ることにより構成された、所謂ハニカム構造をしてい
る。突起14は、その本体12における正六角形の貫通
穴20の間であってその六角形の頂点の間に位置する部
分から略一定の間隔でそれぞれ突設されている。
である。図5において、本体12は、正六角形状の多数
の貫通穴20が互いにその一辺を平行な状態で隣接させ
ることにより構成された、所謂ハニカム構造をしてい
る。突起14は、その本体12における正六角形の貫通
穴20の間であってその六角形の頂点の間に位置する部
分から略一定の間隔でそれぞれ突設されている。
【0017】本実施例の洗髪用ヘアーブラシ19によれ
ば、上記ハニカム構造をとることにより、貫通穴20の
総面積を非常に大きくとれるということと、貫通穴20
を突起14の間に位置する部分に隙間なく配置できると
いうことから、抜毛の除去能力が大幅に向上させられ
る。
ば、上記ハニカム構造をとることにより、貫通穴20の
総面積を非常に大きくとれるということと、貫通穴20
を突起14の間に位置する部分に隙間なく配置できると
いうことから、抜毛の除去能力が大幅に向上させられ
る。
【0018】次に、本発明の第3実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。図6は、洗髪用ヘアーブラシ21の
下面図である。
て詳細に説明する。図6は、洗髪用ヘアーブラシ21の
下面図である。
【0019】図6において、本体12には複数個の扇形
状の貫通穴22が円周方向に配列されている。突起14
は、本体12の互いに隣接する貫通穴22相互間におい
て、径方向に沿って略一定の間隔でそれぞれ突設されて
いる。このようにすれば、貫通穴22の総面積を前述の
ハニカム構造の場合よりも更に大きくとれる為、抜毛の
処理能力において更に一層の向上が見込まれる。
状の貫通穴22が円周方向に配列されている。突起14
は、本体12の互いに隣接する貫通穴22相互間におい
て、径方向に沿って略一定の間隔でそれぞれ突設されて
いる。このようにすれば、貫通穴22の総面積を前述の
ハニカム構造の場合よりも更に大きくとれる為、抜毛の
処理能力において更に一層の向上が見込まれる。
【0020】次に、本発明の第4実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。図7は、洗髪用ヘアーブラシ23の
下面図である。
て詳細に説明する。図7は、洗髪用ヘアーブラシ23の
下面図である。
【0021】図7において、洗髪用ヘアーブラシ23の
本体12には、多数の円形の貫通穴24が直線状に配列
された第1貫通穴列26と、この第1貫通穴列26を形
成している貫通穴24のうち互いに隣接し合う貫通穴2
4のそれぞれの中心間を結ぶ線分の中点を通り、その線
分と直角に交わる直線上に中心を有する多数の円形の貫
通穴24が第1貫通穴列26に対して平行な直線状に配
列された第2貫通穴列28とが、交互に繰り返されるよ
うに設けられている。そして、本体12の互いに近接す
る三つの貫通穴24の間に位置する部分の略中心部分か
ら突起14が一定の間隔で突設されている。尚、貫通穴
24はそれを囲む6本の突起14のうち1本おきの3本
の突起14に関して、互いに近接する3本の突起14を
結ぶ三角形の内接円よりも大径である。また、互いに近
接する三つの貫通穴24の中心間を結ぶ三角形は正三角
形となり、また、第1貫通穴列26と平行なその全ての
貫通穴24に接する接線29は、第1貫通穴列26を形
成している貫通穴24のそれぞれの中心間を結ぶ中心線
との間の距離よりも第2貫通穴列28を形成している貫
通穴24のそれぞれの中心間を結ぶ中心線との間の距離
の方が短くなるように、第1貫通穴列26と第2貫通穴
列28とが配列されていることを特徴とする。
本体12には、多数の円形の貫通穴24が直線状に配列
された第1貫通穴列26と、この第1貫通穴列26を形
成している貫通穴24のうち互いに隣接し合う貫通穴2
4のそれぞれの中心間を結ぶ線分の中点を通り、その線
分と直角に交わる直線上に中心を有する多数の円形の貫
通穴24が第1貫通穴列26に対して平行な直線状に配
列された第2貫通穴列28とが、交互に繰り返されるよ
うに設けられている。そして、本体12の互いに近接す
る三つの貫通穴24の間に位置する部分の略中心部分か
ら突起14が一定の間隔で突設されている。尚、貫通穴
24はそれを囲む6本の突起14のうち1本おきの3本
の突起14に関して、互いに近接する3本の突起14を
結ぶ三角形の内接円よりも大径である。また、互いに近
接する三つの貫通穴24の中心間を結ぶ三角形は正三角
形となり、また、第1貫通穴列26と平行なその全ての
貫通穴24に接する接線29は、第1貫通穴列26を形
成している貫通穴24のそれぞれの中心間を結ぶ中心線
との間の距離よりも第2貫通穴列28を形成している貫
通穴24のそれぞれの中心間を結ぶ中心線との間の距離
の方が短くなるように、第1貫通穴列26と第2貫通穴
列28とが配列されていることを特徴とする。
【0022】このようにすれば、前記本体12の剛性や
突起14の密度をそれ程損なうことなく貫通穴24の面
積比率を高めることができることから、突起14に絡ま
って蓄積した抜毛は、突起14が突設される面の裏面側
から、貫通穴24を通り抜ける水流を送り込むことによ
り、或いは、静水中で洗髪用ヘアーブラシ23をその突
起14が突設される面の裏面側に向かって移動させるこ
とにより簡単に除去されるので、煩わしい抜毛の除去作
業から解放される。
突起14の密度をそれ程損なうことなく貫通穴24の面
積比率を高めることができることから、突起14に絡ま
って蓄積した抜毛は、突起14が突設される面の裏面側
から、貫通穴24を通り抜ける水流を送り込むことによ
り、或いは、静水中で洗髪用ヘアーブラシ23をその突
起14が突設される面の裏面側に向かって移動させるこ
とにより簡単に除去されるので、煩わしい抜毛の除去作
業から解放される。
【0023】次に、本発明の第5実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。図8は、整髪用ヘアーブラシ30の
側面図である。
て詳細に説明する。図8は、整髪用ヘアーブラシ30の
側面図である。
【0024】図8において、整髪用ヘアーブラシ30
は、矩形状の本体32と、本体32の下面から略一定の
間隔および所定の長さで突設される多数の突起34と、
本体32の幅方向側端から長手方向に突設される取手部
36と、本体32において突起34の間に位置する部分
に突起34の突設方向と略平行に設けられる多数の貫通
穴38とから一体的に構成された熱可塑性プラスチック
成形品である。なお、上記突起34の先端は頭皮への接
触感を和らげるため半球状をしている。
は、矩形状の本体32と、本体32の下面から略一定の
間隔および所定の長さで突設される多数の突起34と、
本体32の幅方向側端から長手方向に突設される取手部
36と、本体32において突起34の間に位置する部分
に突起34の突設方向と略平行に設けられる多数の貫通
穴38とから一体的に構成された熱可塑性プラスチック
成形品である。なお、上記突起34の先端は頭皮への接
触感を和らげるため半球状をしている。
【0025】図9は、整髪用ヘアーブラシ30の下面図
である。図9において、突起34は本体32の下面にお
いて、略一定間隔毎に設けられた互いに平行な複数の第
1直線群33と、それらの第1直線群33に対して直角
に交わる略一定間隔毎に設けられた互いに平行な複数の
第2直線群35との交点部分から突設されている。貫通
穴38は、互いに隣接する4本の突起34間を結ぶ四角
形の内接円と略同心の円形穴であって、この内接円より
も僅かに小径である円形穴、すなわち、本体32の剛性
を損なわない範囲で可及的に大きく設けられたものであ
る。尚、第1直線群33が設けられる間隔と、第2直線
群35が設けられる間隔とは等しくても構わない。この
ようにすれば、互いに隣接する4本の突起34間を結ぶ
四角形は正四角形となるため、貫通穴38の大きさを可
及的に大きくとれるという利点がある。
である。図9において、突起34は本体32の下面にお
いて、略一定間隔毎に設けられた互いに平行な複数の第
1直線群33と、それらの第1直線群33に対して直角
に交わる略一定間隔毎に設けられた互いに平行な複数の
第2直線群35との交点部分から突設されている。貫通
穴38は、互いに隣接する4本の突起34間を結ぶ四角
形の内接円と略同心の円形穴であって、この内接円より
も僅かに小径である円形穴、すなわち、本体32の剛性
を損なわない範囲で可及的に大きく設けられたものであ
る。尚、第1直線群33が設けられる間隔と、第2直線
群35が設けられる間隔とは等しくても構わない。この
ようにすれば、互いに隣接する4本の突起34間を結ぶ
四角形は正四角形となるため、貫通穴38の大きさを可
及的に大きくとれるという利点がある。
【0026】本実施例によれば、整髪用ヘアーブラシ3
0を整髪に用いることにより、突起34に絡まって蓄積
した抜毛は、突起34が突設される面(下面)の裏面
(上面)から、貫通穴38を通り抜ける水流を送り込む
ことにより、或いは、静水中で整髪用ヘアーブラシ30
を突起34が突設される面(下面)の裏面(上面)側に
向かって移動させることにより簡単に除去されるので、
煩わしい抜毛の除去作業から解放される。
0を整髪に用いることにより、突起34に絡まって蓄積
した抜毛は、突起34が突設される面(下面)の裏面
(上面)から、貫通穴38を通り抜ける水流を送り込む
ことにより、或いは、静水中で整髪用ヘアーブラシ30
を突起34が突設される面(下面)の裏面(上面)側に
向かって移動させることにより簡単に除去されるので、
煩わしい抜毛の除去作業から解放される。
【0027】次に、本発明の第6実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。図10は、整髪用ヘアーブラシ39
の下面図である。尚、以下の実施例の説明において、上
述の第5実施例と同一の構成を有する部分には同一の符
号を付して説明を省略する。
て詳細に説明する。図10は、整髪用ヘアーブラシ39
の下面図である。尚、以下の実施例の説明において、上
述の第5実施例と同一の構成を有する部分には同一の符
号を付して説明を省略する。
【0028】図10において、本体32の下面において
略一定間隔毎に設けられた互いに平行な複数の第1直線
群33と、それらの直線群に対して直角に交わる略一定
間隔毎に設けられた互いに平行な複数の第2直線群35
との交点部分から、突起34が突設されている。そし
て、互いに隣接する4本の突起34間を結ぶ四角形の中
心を略中心とする矩形状の貫通穴40が設けられてい
る。この貫通穴40も本体32の剛性を損なわない範囲
で可及的に大きく形成されている。
略一定間隔毎に設けられた互いに平行な複数の第1直線
群33と、それらの直線群に対して直角に交わる略一定
間隔毎に設けられた互いに平行な複数の第2直線群35
との交点部分から、突起34が突設されている。そし
て、互いに隣接する4本の突起34間を結ぶ四角形の中
心を略中心とする矩形状の貫通穴40が設けられてい
る。この貫通穴40も本体32の剛性を損なわない範囲
で可及的に大きく形成されている。
【0029】本実施例によれば、貫通穴40が矩形状を
しているため、互いに隣接する4本の突起34間に設け
られる貫通穴40の総面積を非常に大きくとれるという
ことと、貫通穴40を突起34の間に位置する部分に隙
間なく配置できるということから、抜毛の除去能力が大
幅に向上させられる。
しているため、互いに隣接する4本の突起34間に設け
られる貫通穴40の総面積を非常に大きくとれるという
ことと、貫通穴40を突起34の間に位置する部分に隙
間なく配置できるということから、抜毛の除去能力が大
幅に向上させられる。
【0030】次に、本発明の第7実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。図11は、整髪用ヘアーブラシ41
の下面図である。
て詳細に説明する。図11は、整髪用ヘアーブラシ41
の下面図である。
【0031】図11において、本体32には本体長手方
向に平行な長手方向を有する矩形状の複数の貫通穴42
が、互いに略接し合うようにして、本体幅方向一側端か
ら他側端に向かって平行に配列されている。突起34は
本体32のうち貫通穴42をその幅方向に挟む部分から
略一定の間隔でそれぞれ突設されている。
向に平行な長手方向を有する矩形状の複数の貫通穴42
が、互いに略接し合うようにして、本体幅方向一側端か
ら他側端に向かって平行に配列されている。突起34は
本体32のうち貫通穴42をその幅方向に挟む部分から
略一定の間隔でそれぞれ突設されている。
【0032】このようにすれば、貫通穴42の総面積を
図10に示される場合よりも更に大きくとれる為、抜毛
の処理能力において更に一層の向上が見込まれる。さら
に、整髪用ヘアーブラシにおいては、洗髪用のものほど
多くの突起を必要としないため特に有用なものとなって
いる。
図10に示される場合よりも更に大きくとれる為、抜毛
の処理能力において更に一層の向上が見込まれる。さら
に、整髪用ヘアーブラシにおいては、洗髪用のものほど
多くの突起を必要としないため特に有用なものとなって
いる。
【0033】さらに、貫通穴42はブラッシング方向に
対して垂直な方向に設けられているため、抜毛はブラッ
シング方向に向かって絡まり易いという事実から抜毛は
常に貫通穴42と交差するので、全ての抜毛に万遍なく
水流が当てられ、抜毛の除去能力が一層向上させられて
いる。
対して垂直な方向に設けられているため、抜毛はブラッ
シング方向に向かって絡まり易いという事実から抜毛は
常に貫通穴42と交差するので、全ての抜毛に万遍なく
水流が当てられ、抜毛の除去能力が一層向上させられて
いる。
【0034】以上、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明したが、本発明はその他の態様においても適用され
る。
説明したが、本発明はその他の態様においても適用され
る。
【0035】たとえば、前述の実施例において、取手部
16、36が設けられていたが、必ずしも設けられてい
なくとも本発明の効果は奏することができる。たとえ、
設けられていなくともヘアーブラシの一部を手で把持せ
ずにはヘアーブラシを実際に使用することはできず、従
って、改めて設けられていない場合には、その手で把持
される部分が前記取手部となることはいうまでもない。
16、36が設けられていたが、必ずしも設けられてい
なくとも本発明の効果は奏することができる。たとえ、
設けられていなくともヘアーブラシの一部を手で把持せ
ずにはヘアーブラシを実際に使用することはできず、従
って、改めて設けられていない場合には、その手で把持
される部分が前記取手部となることはいうまでもない。
【0036】また、前述の実施例においては、洗髪用ヘ
アーブラシ及び整髪用ヘアーブラシは共に熱可塑性プラ
スチック成形品であったが、別に本体12、32と突起
14、34、或いは本体12、32と取手部16、3
6、或いはそれら全てが別部材で構成されていてもよ
い。例えば、高級感を増した製品などの場合はその方が
好ましい場合もある。
アーブラシ及び整髪用ヘアーブラシは共に熱可塑性プラ
スチック成形品であったが、別に本体12、32と突起
14、34、或いは本体12、32と取手部16、3
6、或いはそれら全てが別部材で構成されていてもよ
い。例えば、高級感を増した製品などの場合はその方が
好ましい場合もある。
【0037】また、前述の実施例において、本体12は
円板状でなく、例えば、矩形状或いは楕円状でもよい。
また、本体32は矩形状ではなく、例えば、円形或いは
楕円状であってもよい。また、取手部16は指を差し入
れる形状でなく、例えば、指で撮まれるような柱状の形
状をしていてもよい、逆に取手部36は手で握られる形
状でなく、指を差し入れる断面T字状をしていても勿論
構わない。さらに、貫通穴18、38の断面形状は特に
円に限られず、例えば、矩形状、或いは三角形状など様
々な形状が考えられる。また、突起14、34の断面形
状も、例えば、途中に段差を有する形状など様々な形状
が考えられる。要するに、本体、突起、取手部、貫通穴
の形状は特に限定されず様々なものを採り得るのであ
る。
円板状でなく、例えば、矩形状或いは楕円状でもよい。
また、本体32は矩形状ではなく、例えば、円形或いは
楕円状であってもよい。また、取手部16は指を差し入
れる形状でなく、例えば、指で撮まれるような柱状の形
状をしていてもよい、逆に取手部36は手で握られる形
状でなく、指を差し入れる断面T字状をしていても勿論
構わない。さらに、貫通穴18、38の断面形状は特に
円に限られず、例えば、矩形状、或いは三角形状など様
々な形状が考えられる。また、突起14、34の断面形
状も、例えば、途中に段差を有する形状など様々な形状
が考えられる。要するに、本体、突起、取手部、貫通穴
の形状は特に限定されず様々なものを採り得るのであ
る。
【0038】また、前述の実施例のヘアーブラシは主に
日用品として使用されることを想定して、記載されてい
たが、家畜或いはペット等にこのヘアーブラシを使用し
ても同様の効果が得られることは言うまでもない。付着
した毛の太さ等が若干異なっていても、本発明品は同様
の効果を奏することができるからである。
日用品として使用されることを想定して、記載されてい
たが、家畜或いはペット等にこのヘアーブラシを使用し
ても同様の効果が得られることは言うまでもない。付着
した毛の太さ等が若干異なっていても、本発明品は同様
の効果を奏することができるからである。
【0039】また、前述の実施例のように、貫通穴は本
体の全面に設けられることがよいが、本体の少なくとも
一部のみに設けられるとしても、その部分について一応
の効果が得られる。
体の全面に設けられることがよいが、本体の少なくとも
一部のみに設けられるとしても、その部分について一応
の効果が得られる。
【0040】また、図5及び図7の実施例において、突
起の配列密度を、例えば半分にしてもよい。すなわち、
六角形状に突設されずに、一つおき、或いはその他の配
列で突設されていてもよいのである。
起の配列密度を、例えば半分にしてもよい。すなわち、
六角形状に突設されずに、一つおき、或いはその他の配
列で突設されていてもよいのである。
【0041】本発明はその主旨を逸脱しない範囲におい
て様々な変更が加えられ得るものである。
て様々な変更が加えられ得るものである。
【図1】本発明の第1実施例である洗髪用ヘアーブラシ
の上面図である。
の上面図である。
【図2】図1の実施例の側面図である。
【図3】図1の実施例のI−I視断面図である。
【図4】図1の実施例の下面図である。
【図5】本発明の第2実施例である洗髪用ヘアーブラシ
の下面図である。
の下面図である。
【図6】本発明の第3実施例である洗髪用ヘアーブラシ
の下面図である。
の下面図である。
【図7】本発明の第4実施例である洗髪用ヘアーブラシ
の下面図である。
の下面図である。
【図8】本発明の第5実施例である整髪用ヘアーブラシ
の側面図である。
の側面図である。
【図9】図8の実施例の下面図である。
【図10】本発明の第6実施例である整髪用ヘアーブラ
シの下面図である。
シの下面図である。
【図11】本発明の第7実施例である整髪用ヘアーブラ
シの下面図である。
シの下面図である。
10、19、21、23:洗髪用ヘアーブラシ 12:本体 14:突起 16:取手部 18、20、22、24:貫通穴 30、39、41:整髪用ヘアーブラシ 32:本体 34:突起 36:取手部 38、40、42:貫通穴
Claims (1)
- 【請求項1】 平板状の本体と、該本体の一面から略一
定の間隔で所定の長さに突設された多数の突起と、該本
体に一体的に設けられた取手部とを備えたヘアーブラシ
において、 前記本体のうち、前記突起の間に位置する部分に多数の
貫通穴を設けたことを特徴とする抜毛除去機能付きヘア
ーブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33668795A JPH09173152A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 抜毛除去機能付きヘアーブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33668795A JPH09173152A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 抜毛除去機能付きヘアーブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09173152A true JPH09173152A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18301773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33668795A Pending JPH09173152A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 抜毛除去機能付きヘアーブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09173152A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD544715S1 (en) * | 2004-01-21 | 2007-06-19 | Conair Corporation | Bristled portion of a brush |
| USD545570S1 (en) * | 2003-06-23 | 2007-07-03 | Conair Corporation | Bristled portion of a brush |
| JP2008180730A (ja) * | 2008-03-19 | 2008-08-07 | Citizen Seimitsu Co Ltd | 時計用文字板 |
| WO2011013739A1 (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-03 | 花王株式会社 | 頭皮洗浄具 |
| JP2012034784A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Teramoto Corp | 清掃用ブラシ |
| JP2015202081A (ja) * | 2014-04-15 | 2015-11-16 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | ペット用毛捕集ブラシ |
-
1995
- 1995-12-25 JP JP33668795A patent/JPH09173152A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD545570S1 (en) * | 2003-06-23 | 2007-07-03 | Conair Corporation | Bristled portion of a brush |
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| JP2011045706A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-03-10 | Kao Corp | 頭皮洗浄具 |
| US8533894B2 (en) | 2009-07-29 | 2013-09-17 | Kao Corporation | Scalp washing device |
| TWI465212B (zh) * | 2009-07-29 | 2014-12-21 | Kao Corp | Scalp cleansing |
| JP2012034784A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Teramoto Corp | 清掃用ブラシ |
| JP2015202081A (ja) * | 2014-04-15 | 2015-11-16 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | ペット用毛捕集ブラシ |
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