JPH09173335A - マルチフォーカス超音波レンズ - Google Patents
マルチフォーカス超音波レンズInfo
- Publication number
- JPH09173335A JPH09173335A JP8174686A JP17468696A JPH09173335A JP H09173335 A JPH09173335 A JP H09173335A JP 8174686 A JP8174686 A JP 8174686A JP 17468696 A JP17468696 A JP 17468696A JP H09173335 A JPH09173335 A JP H09173335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radius
- transducer
- converter
- depth
- curvature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 5
- 238000003491 array Methods 0.000 description 4
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 238000002059 diagnostic imaging Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 238000012285 ultrasound imaging Methods 0.000 description 1
- 210000001835 viscera Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/52017—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00 particularly adapted to short-range imaging
- G01S7/52079—Constructional features
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/18—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound
- G10K11/26—Sound-focusing or directing, e.g. scanning
- G10K11/30—Sound-focusing or directing, e.g. scanning using refraction, e.g. acoustic lenses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】変換器の焦点深度は、アレイの素子を選択的に
作動させることによって変更することが可能であるが、
こうしたアレイは、構造がより複雑になり追加素子も増
えて製造コストが高くなる。また原理的には、焦点距離
は音響レンズによって制御可能であるが、通常は所望領
域の中心となる距離に固定焦点深度が合わせてあり、決
まった曲率半径を持っているため焦点からずれた領域で
は解像度が落ちる。 【解決手段】超音波音響変換器の焦点距離は、変換器の
上に配置された焦点合わせ素子の形状によって変化させ
ることが出来る。つまり曲率半径が一律でない焦点合わ
せ素子を用いて、所望の深度に焦点を合わせることが出
来る。所望領域が深くなると、変換器をスライドまたは
回転させて、容易に最適の曲率半径がその場所の上に位
置するようにすることが可能である。このような焦点合
わせ素子をリニアまたは湾曲リニア変換器のためのレン
ズとすることが可能である。
作動させることによって変更することが可能であるが、
こうしたアレイは、構造がより複雑になり追加素子も増
えて製造コストが高くなる。また原理的には、焦点距離
は音響レンズによって制御可能であるが、通常は所望領
域の中心となる距離に固定焦点深度が合わせてあり、決
まった曲率半径を持っているため焦点からずれた領域で
は解像度が落ちる。 【解決手段】超音波音響変換器の焦点距離は、変換器の
上に配置された焦点合わせ素子の形状によって変化させ
ることが出来る。つまり曲率半径が一律でない焦点合わ
せ素子を用いて、所望の深度に焦点を合わせることが出
来る。所望領域が深くなると、変換器をスライドまたは
回転させて、容易に最適の曲率半径がその場所の上に位
置するようにすることが可能である。このような焦点合
わせ素子をリニアまたは湾曲リニア変換器のためのレン
ズとすることが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波変換器を利用し
た医用イメージングに関するものであり、とりわけ、変
換器の焦点の仰角深度を変化させることによって解像度
を向上させることに関するものである。
た医用イメージングに関するものであり、とりわけ、変
換器の焦点の仰角深度を変化させることによって解像度
を向上させることに関するものである。
【0002】
【従来の技術】超音波エコーは、医用イメージングの領
域において確立された技法である。一般に、超音波イメ
ージング・システムは、超音波変換器アレイまたはプロ
ーブを遠隔励起して、さまざまな平面に沿った体内器官
の断面イメージを得るための電子回路を備えている。
域において確立された技法である。一般に、超音波イメ
ージング・システムは、超音波変換器アレイまたはプロ
ーブを遠隔励起して、さまざまな平面に沿った体内器官
の断面イメージを得るための電子回路を備えている。
【0003】変換器アレイは、リニア・アレイ、湾曲リ
ニア・アレイ、または、フェイズド・アレイとすること
が可能である。各アレイの基本構造には、表面にそって
お互いに隣接して配列された複数の変換器素子が含まれ
る。変換器を励起するシーケンスは、さまざまである。
リニア・アレイの場合、変換器は、「トラクタ型全面網
羅」パターンで順次励起され、長方形のイメージすなわ
ち「ウインドウ」を形成する。一般に、プローブ内にマ
ルチプレクサを用いて、変換器素子の順次励起が実施さ
れる。フェイズド・アレイ・システムは、変換器素子の
非順次励起を利用し、フェイズド・アレイ変換器から生
じるイメージは、一般に扇形状である。例えば、フェイ
ズド・アレイ変換器は、一般にあるポイント、通常はプ
ローブにおけるアレイの中心、から扇形に広がるイメー
ジを発生する。フェイズド・アレイ変換器を用いると、
経胸腔プローブによって肋骨間から心臓のイメージを形
成することが可能になる。
ニア・アレイ、または、フェイズド・アレイとすること
が可能である。各アレイの基本構造には、表面にそって
お互いに隣接して配列された複数の変換器素子が含まれ
る。変換器を励起するシーケンスは、さまざまである。
リニア・アレイの場合、変換器は、「トラクタ型全面網
羅」パターンで順次励起され、長方形のイメージすなわ
ち「ウインドウ」を形成する。一般に、プローブ内にマ
ルチプレクサを用いて、変換器素子の順次励起が実施さ
れる。フェイズド・アレイ・システムは、変換器素子の
非順次励起を利用し、フェイズド・アレイ変換器から生
じるイメージは、一般に扇形状である。例えば、フェイ
ズド・アレイ変換器は、一般にあるポイント、通常はプ
ローブにおけるアレイの中心、から扇形に広がるイメー
ジを発生する。フェイズド・アレイ変換器を用いると、
経胸腔プローブによって肋骨間から心臓のイメージを形
成することが可能になる。
【0004】変換器の焦点深度は、アレイの素子を選択
的に作動させることによって変更することが可能であ
る。しかし、1次元アレイ(一列の素子)の場合、焦点
合わせの変更は、素子の励起タイミングを選択的にとる
ことによって、1つの平面だけで実施することが可能で
ある。2次元アレイ(2列以上の素子)は、2つ以上の
面において選択的にタイミングをとることによって、動
的に焦点を合わせることが可能である。こうしたアレイ
は、より複雑であり、追加素子に対するより多くの接続
が必要になり、製造コストが高くなる。
的に作動させることによって変更することが可能であ
る。しかし、1次元アレイ(一列の素子)の場合、焦点
合わせの変更は、素子の励起タイミングを選択的にとる
ことによって、1つの平面だけで実施することが可能で
ある。2次元アレイ(2列以上の素子)は、2つ以上の
面において選択的にタイミングをとることによって、動
的に焦点を合わせることが可能である。こうしたアレイ
は、より複雑であり、追加素子に対するより多くの接続
が必要になり、製造コストが高くなる。
【0005】音速が身体の組織の音速とは異なる材料に
よる円柱レンズによって、1次元の列をなす素子の中心
線に沿った平面に対して垂直な平面に焦点が合わせられ
る。レンズそれ自体は、通常は所望領域の中心となる距
離にあたる固定焦点深度を備えていて、決まった曲率半
径を持っている。体内器官の解像度を向上させるため、
器官の深度に適したレンズ半径が望ましい。
よる円柱レンズによって、1次元の列をなす素子の中心
線に沿った平面に対して垂直な平面に焦点が合わせられ
る。レンズそれ自体は、通常は所望領域の中心となる距
離にあたる固定焦点深度を備えていて、決まった曲率半
径を持っている。体内器官の解像度を向上させるため、
器官の深度に適したレンズ半径が望ましい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】変換器の焦点深度は、
アレイの素子を選択的に作動させることによって変更す
ることが可能であるが、こうしたアレイは、構造がより
複雑になり追加素子も増えて製造コストが高くなる。ま
た原理的には、焦点距離は音響レンズによって制御可能
であるが、通常は所望領域の中心となる距離に固定焦点
深度が合わせてあり、決まった曲率半径を持っているた
め焦点からずれた領域では解像度が落ちる。
アレイの素子を選択的に作動させることによって変更す
ることが可能であるが、こうしたアレイは、構造がより
複雑になり追加素子も増えて製造コストが高くなる。ま
た原理的には、焦点距離は音響レンズによって制御可能
であるが、通常は所望領域の中心となる距離に固定焦点
深度が合わせてあり、決まった曲率半径を持っているた
め焦点からずれた領域では解像度が落ちる。
【0007】
【課題を解決するための手段】超音波音響変換器の焦点
距離は、変換器の上に配置された焦点合わせ素子の成形
の仕方で変化させることが可能である。焦点合わせ手段
は、曲率半径が一律でない焦点合わせ素子から構成さ
れ、電子的及び/または機械的に変換器を操作すること
によって、所望領域の焦点深度を最適化することが可能
になっている。焦点合わせ素子は、超音波アレイの一方
の端部における曲率半径がもう一方の端部における曲率
半径より大きい、リニアまたは湾曲リニア変換器のため
のレンズとすることが可能である。所望領域が深くなる
と、変換器をスライドまたは回転させて、最適の曲率半
径がその場所の上に位置するようにすることが可能であ
る。大部分のリニア変換器の走査パターンは、かなりの
幅を有しているので、所望領域に隣接したイメージ部分
がそれほど明確でない場合でも、所望領域を検分するこ
とが可能である。
距離は、変換器の上に配置された焦点合わせ素子の成形
の仕方で変化させることが可能である。焦点合わせ手段
は、曲率半径が一律でない焦点合わせ素子から構成さ
れ、電子的及び/または機械的に変換器を操作すること
によって、所望領域の焦点深度を最適化することが可能
になっている。焦点合わせ素子は、超音波アレイの一方
の端部における曲率半径がもう一方の端部における曲率
半径より大きい、リニアまたは湾曲リニア変換器のため
のレンズとすることが可能である。所望領域が深くなる
と、変換器をスライドまたは回転させて、最適の曲率半
径がその場所の上に位置するようにすることが可能であ
る。大部分のリニア変換器の走査パターンは、かなりの
幅を有しているので、所望領域に隣接したイメージ部分
がそれほど明確でない場合でも、所望領域を検分するこ
とが可能である。
【0008】フェイズド・アレイ変換器の場合、アレイ
の中心から端部への距離が増すにつれて、レンズ半径が
大きくなる。深度が浅い場合、アレイの中央素子だけし
か必要とされない。従って、レンズの中心における半径
を小さくすることによって、より浅い深度にこれらの焦
点が合わせられることになる。深度が深くなると、アレ
イ全体を利用することが可能になり、従って、焦点がよ
り深くなると、アレイの端部に向かってより大きい半径
が活用されることになる。
の中心から端部への距離が増すにつれて、レンズ半径が
大きくなる。深度が浅い場合、アレイの中央素子だけし
か必要とされない。従って、レンズの中心における半径
を小さくすることによって、より浅い深度にこれらの焦
点が合わせられることになる。深度が深くなると、アレ
イ全体を利用することが可能になり、従って、焦点がよ
り深くなると、アレイの端部に向かってより大きい半径
が活用されることになる。
【0009】
【実施例】図1には、曲率半径が一律でない焦点合わせ
素子の実施例が示されている。曲率半径が一律でない焦
点合わせ素子10は、リニアまたは湾曲リニア超音波変
換器である変換器アセンブリ12の上に位置決めするこ
とが可能なレンズである。レンズは、変換器の一方の端
部における曲率半径がもう一方の端部における曲率半径
よりも大きい。所望領域が深くなると、変換器アセンブ
リ12をスライドまたは回転させて、その深さにとって
最適の曲率半径が所望領域の上に位置するようにするこ
とが可能である。大部分のリニア変換器に関する走査パ
ターンは、かなりの幅を備えているので、所望領域外の
イメージ部分がそれほど明確でない場合でも、この領域
を検分することが可能である。
素子の実施例が示されている。曲率半径が一律でない焦
点合わせ素子10は、リニアまたは湾曲リニア超音波変
換器である変換器アセンブリ12の上に位置決めするこ
とが可能なレンズである。レンズは、変換器の一方の端
部における曲率半径がもう一方の端部における曲率半径
よりも大きい。所望領域が深くなると、変換器アセンブ
リ12をスライドまたは回転させて、その深さにとって
最適の曲率半径が所望領域の上に位置するようにするこ
とが可能である。大部分のリニア変換器に関する走査パ
ターンは、かなりの幅を備えているので、所望領域外の
イメージ部分がそれほど明確でない場合でも、この領域
を検分することが可能である。
【0010】曲率半径が一律でない焦点合わせ素子は、
シリコン・ゴムのような、身体の組織より低速の音声伝
導速度のキャスタブル材料から造られる。身体組織での
音速は、およそ1500メートル/秒ほどであるが、シ
リコン・ゴムでは約1000メートル/秒である。
シリコン・ゴムのような、身体の組織より低速の音声伝
導速度のキャスタブル材料から造られる。身体組織での
音速は、およそ1500メートル/秒ほどであるが、シ
リコン・ゴムでは約1000メートル/秒である。
【0011】図2には、不均一焦点合わせ素子に関する
第2の実施例が示されている。曲率半径が一律でない焦
点合わせ素子10は、フェイズド・アレイ超音波変換器
12の上に配置可能なレンズである。レンズは、半径が
アレイ中央部において小さく、端部に向かって漸次大き
くなる。端部における半径は、変換器の最大有効作用深
度に関して最適化される。これは、新生児用プローブの
場合の数センチメートルから成人用変換器の場合の16
センチメートルほどまでになる可能性がある。
第2の実施例が示されている。曲率半径が一律でない焦
点合わせ素子10は、フェイズド・アレイ超音波変換器
12の上に配置可能なレンズである。レンズは、半径が
アレイ中央部において小さく、端部に向かって漸次大き
くなる。端部における半径は、変換器の最大有効作用深
度に関して最適化される。これは、新生児用プローブの
場合の数センチメートルから成人用変換器の場合の16
センチメートルほどまでになる可能性がある。
【0012】図3A〜3Cには、第2の実施例に関する
異なる焦点深度が示されている。図3Aにおける近視野
焦点深度の場合、中心部分が作用する。図3Bに示す中
間視野焦点深度の場合、変換器アレイの中央部分を含む
中間範囲が作用する。図3Cに示すように、遠視野深度
の場合、アレイ及びレンズ全体が利用される。
異なる焦点深度が示されている。図3Aにおける近視野
焦点深度の場合、中心部分が作用する。図3Bに示す中
間視野焦点深度の場合、変換器アレイの中央部分を含む
中間範囲が作用する。図3Cに示すように、遠視野深度
の場合、アレイ及びレンズ全体が利用される。
【0013】図4には、第3の実施例が示されている。
弦が中央に向かって短くなるので、変換器アレイの素子
長とレンズの弦長が一致する。この装置の場合、深さが
増すとより多くの素子が作動するので、利用可能なパワ
ーを所望深度に整合させるのに役立つ。
弦が中央に向かって短くなるので、変換器アレイの素子
長とレンズの弦長が一致する。この装置の場合、深さが
増すとより多くの素子が作動するので、利用可能なパワ
ーを所望深度に整合させるのに役立つ。
【0014】以上、本発明の実施例について詳述した
が、以下、本発明の各実施態様の例を示す。
が、以下、本発明の各実施態様の例を示す。
【0015】〔実施態様1〕焦点距離が可変式の変換器
アセンブリにおいて、音響面を備えた変換器(12)
と、前記音響面の上に位置する、曲率半径が一律でない
第1の端部と第2の端部を備える焦点合わせ素子(1
0)を含み、前記焦点合わせ素子が、前記変換器アセン
ブリの焦点距離を変化させる働きをする、ことを特徴と
する前記変換器アセンブリ。
アセンブリにおいて、音響面を備えた変換器(12)
と、前記音響面の上に位置する、曲率半径が一律でない
第1の端部と第2の端部を備える焦点合わせ素子(1
0)を含み、前記焦点合わせ素子が、前記変換器アセン
ブリの焦点距離を変化させる働きをする、ことを特徴と
する前記変換器アセンブリ。
【0016】〔実施態様2〕前記第1の端部がある曲率
半径を有しており、前記第2の端部がある曲率半径を有
していて、前記第1の端部の前記曲率半径が前記第2の
端部の前記曲率半径以下である、ことを特徴とする実施
態様1に記載の変換器アセンブリ。
半径を有しており、前記第2の端部がある曲率半径を有
していて、前記第1の端部の前記曲率半径が前記第2の
端部の前記曲率半径以下である、ことを特徴とする実施
態様1に記載の変換器アセンブリ。
【0017】〔実施態様3〕前記焦点合わせ素子(1
0)にさらに中央部分が含まれることと、該中央部分が
ある曲率半径を有していることと、前記第1の端部の前
記曲率半径及び前記第2の端部の前記曲率半径が前記中
央部分の前記曲率半径以上である、ことを特徴とする実
施態様1に記載の変換器アセンブリ。
0)にさらに中央部分が含まれることと、該中央部分が
ある曲率半径を有していることと、前記第1の端部の前
記曲率半径及び前記第2の端部の前記曲率半径が前記中
央部分の前記曲率半径以上である、ことを特徴とする実
施態様1に記載の変換器アセンブリ。
【0018】〔実施態様4〕さらに、素子長を有する前
記変換器(12)と、弦長を有する前記焦点合わせ素子
(10)を含み、前記変換器の前記素子長と前記焦点合
わせ素子の前記弦長が一致する、ことを特徴とする実施
態様3に記載の変換器アセンブリ。
記変換器(12)と、弦長を有する前記焦点合わせ素子
(10)を含み、前記変換器の前記素子長と前記焦点合
わせ素子の前記弦長が一致する、ことを特徴とする実施
態様3に記載の変換器アセンブリ。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明を用いると、廉価
な焦点合せ手段によって、走査中に極めて容易に焦点深
度を調整でき、所望部分の鮮明なイメージを得ることが
出来る。本発明を上記の明細書と、図および上述の好適
な実施例を参照して開示したが、本明細書の特許請求の
範囲及び実施態様に規定する本発明の趣旨および範囲か
ら逸脱することなく、これらに形態および詳細における
変更を行うことができることは、当業者には明らかであ
る。
な焦点合せ手段によって、走査中に極めて容易に焦点深
度を調整でき、所望部分の鮮明なイメージを得ることが
出来る。本発明を上記の明細書と、図および上述の好適
な実施例を参照して開示したが、本明細書の特許請求の
範囲及び実施態様に規定する本発明の趣旨および範囲か
ら逸脱することなく、これらに形態および詳細における
変更を行うことができることは、当業者には明らかであ
る。
【図1】曲率半径が一律でない焦点合わせ素子の実施例
を示す図である。
を示す図である。
【図2】曲率半径が一律でない焦点合わせ素子の第2の
実施例を示す図である。
実施例を示す図である。
【図3A】第2の実施例の中央部分の焦点深度を示す図
である。
である。
【図3B】第2の実施例の中間部分の焦点深度を示す図
である。
である。
【図3C】第2の実施例の全体の焦点深度を示す図であ
る。
る。
【図4】曲率半径が一律でない焦点合わせ素子の第3の
実施例を示す図である。
実施例を示す図である。
10 曲率半径が一律でない焦点合わせ素子 12 変換器
Claims (1)
- 【請求項1】焦点距離が可変式の変換器アセンブリにお
いて、 音響面を備えた変換器と、 前記音響面の上に位置する、曲率半径が一律でない第1
の端部と第2の端部を備える焦点合わせ素子を含み、 前記焦点合わせ素子が、前記変換器アセンブリの焦点距
離を変化させる働きをする、ことを特徴とする前記変換
器アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/505,508 US5738098A (en) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | Multi-focus ultrasound lens |
| US505,508 | 1995-07-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09173335A true JPH09173335A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=24010593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8174686A Pending JPH09173335A (ja) | 1995-07-21 | 1996-07-04 | マルチフォーカス超音波レンズ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5738098A (ja) |
| JP (1) | JPH09173335A (ja) |
| DE (1) | DE19625140C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006334074A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波探触子、及び超音波診断装置 |
| JP2006334075A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波探触子、及び超音波診断装置 |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6217530B1 (en) * | 1999-05-14 | 2001-04-17 | University Of Washington | Ultrasonic applicator for medical applications |
| US6666835B2 (en) * | 1999-05-14 | 2003-12-23 | University Of Washington | Self-cooled ultrasonic applicator for medical applications |
| US7367947B2 (en) * | 2002-11-08 | 2008-05-06 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Elevation beamwidth control for control for contrast imaging |
| CN2608035Y (zh) * | 2003-02-11 | 2004-03-31 | 上海爱申科技发展股份有限公司 | 多焦点多重聚焦超声换能器 |
| JP2006521902A (ja) * | 2003-03-31 | 2006-09-28 | ライポソニックス, インコーポレイテッド | 渦型トランスデューサー |
| WO2005001510A1 (en) * | 2003-06-30 | 2005-01-06 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | Two-dimensional transducer arrays with beam controlling for improved field of view |
| US20050154309A1 (en) * | 2003-12-30 | 2005-07-14 | Liposonix, Inc. | Medical device inline degasser |
| US20050193451A1 (en) * | 2003-12-30 | 2005-09-01 | Liposonix, Inc. | Articulating arm for medical procedures |
| US7857773B2 (en) * | 2003-12-30 | 2010-12-28 | Medicis Technologies Corporation | Apparatus and methods for the destruction of adipose tissue |
| US7993289B2 (en) * | 2003-12-30 | 2011-08-09 | Medicis Technologies Corporation | Systems and methods for the destruction of adipose tissue |
| US8337407B2 (en) * | 2003-12-30 | 2012-12-25 | Liposonix, Inc. | Articulating arm for medical procedures |
| JP2007516810A (ja) * | 2003-12-30 | 2007-06-28 | ライポソニックス, インコーポレイテッド | 動作制御を有する超音波治療ヘッド |
| US20050154308A1 (en) | 2003-12-30 | 2005-07-14 | Liposonix, Inc. | Disposable transducer seal |
| US20050234340A1 (en) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Brock-Fisher George A | Bolus control for contrast imaging with 3D |
| US20060122509A1 (en) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Liposonix, Inc. | System and methods for destroying adipose tissue |
| US7957219B2 (en) * | 2006-05-02 | 2011-06-07 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method and apparatus for elevation focus control of acoustic waves |
| US7888847B2 (en) | 2006-10-24 | 2011-02-15 | Dennis Raymond Dietz | Apodizing ultrasonic lens |
| US8142200B2 (en) * | 2007-03-26 | 2012-03-27 | Liposonix, Inc. | Slip ring spacer and method for its use |
| US7901388B2 (en) * | 2007-07-13 | 2011-03-08 | Bacoustics, Llc | Method of treating wounds by creating a therapeutic solution with ultrasonic waves |
| KR20090042152A (ko) * | 2007-10-25 | 2009-04-29 | 주식회사 메디슨 | 사이드 로브 레벨의 영향을 제거하는 방법 |
| US20090240146A1 (en) * | 2007-10-26 | 2009-09-24 | Liposonix, Inc. | Mechanical arm |
| MX2010008314A (es) * | 2008-02-01 | 2010-10-20 | Medicis Technologies Corp | Cabezal terapeutico para usarse con un sistema de ultrasonido. |
| US20110144544A1 (en) * | 2009-12-15 | 2011-06-16 | General Electric Company | Ultrasound transducer assembly and methods of using |
| US8684933B2 (en) * | 2010-08-17 | 2014-04-01 | Imsonic Medical, Inc. | Handheld ultrasound color flow imaging system with mechanically scanned, mechanically focused multi-element transducers |
| US8409102B2 (en) | 2010-08-31 | 2013-04-02 | General Electric Company | Multi-focus ultrasound system and method |
| US20140352438A1 (en) * | 2013-05-28 | 2014-12-04 | General Electric Company | Device for ultrasonic inspection |
| TWI569777B (zh) | 2015-07-16 | 2017-02-11 | 佳世達科技股份有限公司 | 超音波探頭 |
| US10945706B2 (en) | 2017-05-05 | 2021-03-16 | Biim Ultrasound As | Hand held ultrasound probe |
| JP7637798B2 (ja) * | 2021-02-01 | 2025-02-28 | ソノジェン メディカル インコーポレイテッド | 医療用の超音波トランスデューサ |
| TWI806027B (zh) * | 2021-03-26 | 2023-06-21 | 佳世達科技股份有限公司 | 水下超音波裝置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06285106A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-11 | Shimadzu Corp | 超音波治療装置 |
| US5349262A (en) * | 1994-02-22 | 1994-09-20 | Hewlett-Packard Company | Phased array ultrasound imaging system with dynamic elevation focusing |
| US5477736A (en) * | 1994-03-14 | 1995-12-26 | General Electric Company | Ultrasonic transducer with lens having electrorheological fluid therein for dynamically focusing and steering ultrasound energy |
-
1995
- 1995-07-21 US US08/505,508 patent/US5738098A/en not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-06-24 DE DE19625140A patent/DE19625140C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-07-04 JP JP8174686A patent/JPH09173335A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006334074A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波探触子、及び超音波診断装置 |
| JP2006334075A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波探触子、及び超音波診断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19625140C2 (de) | 1999-02-11 |
| DE19625140A1 (de) | 1997-01-23 |
| US5738098A (en) | 1998-04-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09173335A (ja) | マルチフォーカス超音波レンズ | |
| JP5391241B2 (ja) | 超音波探触子および超音波撮像装置 | |
| US4242912A (en) | Method and apparatus for producing cross-sectional images using ultrasound | |
| US8397574B2 (en) | Ultrasonic transducer, ultrasonic probe, and ultrasonic imaging device | |
| JP4242472B2 (ja) | 超音波トランスデューサ・アレイ及び超音波イメージング・システム | |
| US20080009741A1 (en) | Ultrasonic transducer array, ultrasonic probe, ultrasonic endoscope and ultrasonic diagnostic apparatus | |
| US20080045838A1 (en) | Ultrasonic transducer array, ultrasonic probe, ultrasonic endoscope and ultrasonic diagnostic apparatus | |
| KR20080093281A (ko) | 초음파 진단용 프로브 | |
| JPH02217000A (ja) | 超音波探触子 | |
| JP2001037760A (ja) | 超音波探触子 | |
| JPS5817361A (ja) | 超音波探触子 | |
| JP4740770B2 (ja) | 超音波探触子及び超音波撮像装置 | |
| JP2005094560A (ja) | 超音波探触子 | |
| JP3468678B2 (ja) | 超音波探触子 | |
| JP2004024464A (ja) | 超音波探触子及び超音波診断装置 | |
| JP4662521B2 (ja) | 音響レンズ、超音波プローブおよび超音波診断装置 | |
| JPS6340974Y2 (ja) | ||
| JPH0293362A (ja) | 超音波プローブ | |
| Sheljaskov et al. | A phased array antenna for simultaneous HIFU therapy and sonography | |
| Frizzell et al. | Ultrasound phased arrays for hyperthermia treatment | |
| JPS62227327A (ja) | 超音波プロ−ブ | |
| JPH07184296A (ja) | 超音波探触子 | |
| JP4799091B2 (ja) | 超音波探触子 | |
| JPS62227334A (ja) | 超音波内視鏡 | |
| JP3263158B2 (ja) | 超音波探触子 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051213 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060606 |