JPH0917340A - 蛍光ランプの弓曲げ加工方法および装置 - Google Patents
蛍光ランプの弓曲げ加工方法および装置Info
- Publication number
- JPH0917340A JPH0917340A JP8417096A JP8417096A JPH0917340A JP H0917340 A JPH0917340 A JP H0917340A JP 8417096 A JP8417096 A JP 8417096A JP 8417096 A JP8417096 A JP 8417096A JP H0917340 A JPH0917340 A JP H0917340A
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- JP
- Japan
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- fluorescent lamp
- carbon
- bending
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- airtight chamber
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- Pending
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の蛍光ランプの曲げ加工方法では、ラン
プの一部を固定し曲げ応力を与えるものであったので、
ランプの全長を均一な曲率で曲げる加工は不可能であっ
た。 【解決手段】 本発明により、外側の曲率R1 に対応す
る弓状凹部11bが設けられたカーボン治具11と、内
側の曲率R2 に対応する弓状凸部12aが形成されたカ
ーボン重錘12とで蛍光ランプ1を挟持して気密チャン
バ10内に収納し、気密チャンバ10内を蛍光ランプ1
の内部圧力とほぼ同じ気圧に減圧を行った状態で、カー
ボン治具11に電流を流して蛍光ランプ1を軟化させ、
カーボン重錘12の重量により曲げ加工が行われる弓曲
げ加工方法としたことで、従来は不可能であった直線状
の蛍光ランプに後加工で全長にわたる均一な曲率を与え
られるものとして課題を解決する。
プの一部を固定し曲げ応力を与えるものであったので、
ランプの全長を均一な曲率で曲げる加工は不可能であっ
た。 【解決手段】 本発明により、外側の曲率R1 に対応す
る弓状凹部11bが設けられたカーボン治具11と、内
側の曲率R2 に対応する弓状凸部12aが形成されたカ
ーボン重錘12とで蛍光ランプ1を挟持して気密チャン
バ10内に収納し、気密チャンバ10内を蛍光ランプ1
の内部圧力とほぼ同じ気圧に減圧を行った状態で、カー
ボン治具11に電流を流して蛍光ランプ1を軟化させ、
カーボン重錘12の重量により曲げ加工が行われる弓曲
げ加工方法としたことで、従来は不可能であった直線状
の蛍光ランプに後加工で全長にわたる均一な曲率を与え
られるものとして課題を解決する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷陰極蛍光ランプ
など蛍光ランプに関するものであり、詳細には曲線部分
の照明に適するようにバルブが弓状に曲げられる蛍光ラ
ンプの形成方法およびそのための装置に係るものであ
る。
など蛍光ランプに関するものであり、詳細には曲線部分
の照明に適するようにバルブが弓状に曲げられる蛍光ラ
ンプの形成方法およびそのための装置に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の、蛍光ランプ90を曲げるときの
方法の例を示すものが図3であり、直管状に形成された
蛍光ランプ80の折曲げを図る折曲部80aの位置には
高周波コイルなどリング状としたヒータ81を被設す
る。同時に前記蛍光ランプ80は一端を3個の金属ロー
ラ82により軸方向への移動を自在として保持され、他
端を回動軸83aを有するチャック83により握持され
ている。
方法の例を示すものが図3であり、直管状に形成された
蛍光ランプ80の折曲げを図る折曲部80aの位置には
高周波コイルなどリング状としたヒータ81を被設す
る。同時に前記蛍光ランプ80は一端を3個の金属ロー
ラ82により軸方向への移動を自在として保持され、他
端を回動軸83aを有するチャック83により握持され
ている。
【0003】そして、前記ヒータ81に通電を行い折曲
部80aが折曲げ加工に適宜な温度(例えば400〜6
00℃)と成るように加熱し、前記チャック83を回動
軸83aにより必要角度(例えば90°)の回転を行
う。前記チャック83の回転により、前記蛍光ランプ8
0には、曲げ応力と軸方向への引張り応力とが加わるも
のとなる。
部80aが折曲げ加工に適宜な温度(例えば400〜6
00℃)と成るように加熱し、前記チャック83を回動
軸83aにより必要角度(例えば90°)の回転を行
う。前記チャック83の回転により、前記蛍光ランプ8
0には、曲げ応力と軸方向への引張り応力とが加わるも
のとなる。
【0004】このときに、前記した引張り応力に対して
は金属ローラ82が回転して蛍光ランプ80を軸方向に
移動させるので、加熱が行われた折曲部80aはヒータ
81内から引き出され、前記した曲げ応力により折曲げ
加工が行われるものとなり、これにより例えばL字状と
した屈折型蛍光ランプ90が得られるものとなる。尚、
上記の折曲げ加工を行うときのチャック83の半径Rを
調整すれば、蛍光ランプ80に与えられる曲率も変化す
る。
は金属ローラ82が回転して蛍光ランプ80を軸方向に
移動させるので、加熱が行われた折曲部80aはヒータ
81内から引き出され、前記した曲げ応力により折曲げ
加工が行われるものとなり、これにより例えばL字状と
した屈折型蛍光ランプ90が得られるものとなる。尚、
上記の折曲げ加工を行うときのチャック83の半径Rを
調整すれば、蛍光ランプ80に与えられる曲率も変化す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の方法の曲げ加工では、金属ローラ82とチャッ
ク83とで蛍光ランプ80の両端を固定する必要がある
ので、この部分には曲率を与えることができず、従っ
て、完全に弓状(円弧状)とした蛍光ランプ80を得る
ことができないと言う問題点を生じている。
た従来の方法の曲げ加工では、金属ローラ82とチャッ
ク83とで蛍光ランプ80の両端を固定する必要がある
ので、この部分には曲率を与えることができず、従っ
て、完全に弓状(円弧状)とした蛍光ランプ80を得る
ことができないと言う問題点を生じている。
【0006】上記の問題点を解決するためには、予めに
弓状としたガラスバルブを用いて蛍光ランプ80を形成
する方法も提案されているが、この場合には封止機、排
気機などに特別な形状が必要となり、また、曲げ加工を
行う曲率により、その形状も変化させなければ成らない
ものとなり、蛍光ランプ80が極めて高価なものとなる
問題点を生じ、これらの点の解決が課題とされるものと
なっていた。
弓状としたガラスバルブを用いて蛍光ランプ80を形成
する方法も提案されているが、この場合には封止機、排
気機などに特別な形状が必要となり、また、曲げ加工を
行う曲率により、その形状も変化させなければ成らない
ものとなり、蛍光ランプ80が極めて高価なものとなる
問題点を生じ、これらの点の解決が課題とされるものと
なっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的な手段として、蛍光ランプ
の管径とほぼ同じ幅の溝部が形成され、該溝部の底面に
は蛍光ランプに与えるべき外側の曲率に対応する弓状凹
部が設けられたカーボン治具と、前記カーボン治具の前
記溝部に嵌合し前記蛍光ランプに与えるべき内側の曲率
に対応する弓状凸部が形成されたカーボン重錘と、前記
カーボン治具とカーボン重錘とを収納しチャンバ内を前
記蛍光ランプの内圧とほぼ同じ気圧に減圧可能な気密チ
ャンバとで成り、前記カーボン治具とカーボン重錘とに
は前記気密チャンバの外部からの給電を可能としてある
ことを特徴とする蛍光ランプの弓曲げ加工装置、及び、
蛍光ランプの軸を一様の曲率として曲げ加工を行う蛍光
ランプの弓曲げ加工方法において、弓曲げ加工装置を気
密チャンバ内に収納し、前記気密チャンバ内を前記蛍光
ランプの内部圧力とほヾ同じ気圧となるように減圧した
状態で前記弓曲げ加工装置により曲げ加工を行うことを
特徴とする蛍光ランプの弓曲げ加工方法を提供すること
で課題を解決するものである。
課題を解決するための具体的な手段として、蛍光ランプ
の管径とほぼ同じ幅の溝部が形成され、該溝部の底面に
は蛍光ランプに与えるべき外側の曲率に対応する弓状凹
部が設けられたカーボン治具と、前記カーボン治具の前
記溝部に嵌合し前記蛍光ランプに与えるべき内側の曲率
に対応する弓状凸部が形成されたカーボン重錘と、前記
カーボン治具とカーボン重錘とを収納しチャンバ内を前
記蛍光ランプの内圧とほぼ同じ気圧に減圧可能な気密チ
ャンバとで成り、前記カーボン治具とカーボン重錘とに
は前記気密チャンバの外部からの給電を可能としてある
ことを特徴とする蛍光ランプの弓曲げ加工装置、及び、
蛍光ランプの軸を一様の曲率として曲げ加工を行う蛍光
ランプの弓曲げ加工方法において、弓曲げ加工装置を気
密チャンバ内に収納し、前記気密チャンバ内を前記蛍光
ランプの内部圧力とほヾ同じ気圧となるように減圧した
状態で前記弓曲げ加工装置により曲げ加工を行うことを
特徴とする蛍光ランプの弓曲げ加工方法を提供すること
で課題を解決するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図1に符号10で示すも
のは気密チャンバであり、この気密チャンバ10には真
空ポンプ、窒素ボンベ(何れも図示は省略する)が接続
されていて、内部の気圧を自在にコントロールすること
が可能なものとされている。
態に基づいて詳細に説明する。図1に符号10で示すも
のは気密チャンバであり、この気密チャンバ10には真
空ポンプ、窒素ボンベ(何れも図示は省略する)が接続
されていて、内部の気圧を自在にコントロールすること
が可能なものとされている。
【0009】そして、前記気密チャンバ10内にはカー
ボン治具11およびカーボン重錘12が収納されている
ものであり、前記カーボン治具11は図1および図2に
示すように、曲げ加工を行うべき蛍光ランプ1の管径が
嵌合する幅Dとした溝11aの複数が形成され、この溝
11aの底面には前記蛍光ランプ1に与えるべき外側の
曲率R1 に対応する弓状凹部11bが設けられている。
ボン治具11およびカーボン重錘12が収納されている
ものであり、前記カーボン治具11は図1および図2に
示すように、曲げ加工を行うべき蛍光ランプ1の管径が
嵌合する幅Dとした溝11aの複数が形成され、この溝
11aの底面には前記蛍光ランプ1に与えるべき外側の
曲率R1 に対応する弓状凹部11bが設けられている。
【0010】また、前記カーボン重錘12は前記カーボ
ン治具11の溝11aの幅Dに嵌合する厚さの板状に形
成されるものであり、このときに、前記弓状凹部11b
と対峙する辺には、前記蛍光ランプ1に与えるべき内側
の曲率R2 に対応する弓状凸部12aが形成されてい
る。
ン治具11の溝11aの幅Dに嵌合する厚さの板状に形
成されるものであり、このときに、前記弓状凹部11b
と対峙する辺には、前記蛍光ランプ1に与えるべき内側
の曲率R2 に対応する弓状凸部12aが形成されてい
る。
【0011】また、前記カーボン治具11の両端には銅
部材でL字状に形成した電極板13が螺着など適宜な手
段で取付けられて、後にも説明するようにこのカーボン
治具11に電流を印加したときには、カーボン治具11
のそれぞれの溝11aに対し均等な電流が流れるように
されると共に、前記カーボン重錘12を溝11aに挿入
するときのガイドとなるようにされている。
部材でL字状に形成した電極板13が螺着など適宜な手
段で取付けられて、後にも説明するようにこのカーボン
治具11に電流を印加したときには、カーボン治具11
のそれぞれの溝11aに対し均等な電流が流れるように
されると共に、前記カーボン重錘12を溝11aに挿入
するときのガイドとなるようにされている。
【0012】次いで、上記の気密チャンバ10、カーボ
ン治具11、カーボン重錘12および電極板13を用い
た本発明の弓曲げ加工方法について説明をおこなう。先
ず、最初の工程としては、気密チャンバ10を開放した
状態で前記カーボン治具11の溝11aに蛍光ランプ1
の挿入を行う。
ン治具11、カーボン重錘12および電極板13を用い
た本発明の弓曲げ加工方法について説明をおこなう。先
ず、最初の工程としては、気密チャンバ10を開放した
状態で前記カーボン治具11の溝11aに蛍光ランプ1
の挿入を行う。
【0013】続く工程として、前記カーボン重錘12を
カーボン治具11の溝11aへの挿着を行い、前記蛍光
ランプ1をカーボン治具11の弓状凹部11bと、カー
ボン重錘12の弓状凸部12aとで挟持させ、この状態
で気密チャンバ10を閉止し内部を密閉状態とする。
カーボン治具11の溝11aへの挿着を行い、前記蛍光
ランプ1をカーボン治具11の弓状凹部11bと、カー
ボン重錘12の弓状凸部12aとで挟持させ、この状態
で気密チャンバ10を閉止し内部を密閉状態とする。
【0014】その後に、気密チャンバ10内の気圧を真
空ポンプで減圧すると共に、窒素ボンベから適宜量の窒
素ガスを供給するなどして気圧をコントロールし、この
気密チャンバ10内の気圧が前記蛍光ランプ1の内部圧
力とほぼ同じとなるように保つものとする。
空ポンプで減圧すると共に、窒素ボンベから適宜量の窒
素ガスを供給するなどして気圧をコントロールし、この
気密チャンバ10内の気圧が前記蛍光ランプ1の内部圧
力とほぼ同じとなるように保つものとする。
【0015】この状態で、前記電極板13間に電流を印
加すると、電流はカーボン治具11中或いは、これに加
えてカーボン重錘12中を流れ、このときのカーボン治
具11、カーボン重錘12が有する抵抗値により発熱を
生じるものとなり、前記溝11a中で弓状凹部11b
と、弓状凸部12aとに挟持される前記蛍光ランプ1は
効率良く加熱されるものとなる。
加すると、電流はカーボン治具11中或いは、これに加
えてカーボン重錘12中を流れ、このときのカーボン治
具11、カーボン重錘12が有する抵抗値により発熱を
生じるものとなり、前記溝11a中で弓状凹部11b
と、弓状凸部12aとに挟持される前記蛍光ランプ1は
効率良く加熱されるものとなる。
【0016】このときに、前記蛍光ランプ1を加熱する
温度は前記電極板13間に印加する電流を調整すれば自
在であるので、適宜に調整を行えば前記蛍光ランプ1は
軟化して、前記カーボン重錘12の重さにより弓状凹部
11bと弓状凸部12aとに沿い曲げ加工が行われ、目
的とする形状が得られるものとなる。
温度は前記電極板13間に印加する電流を調整すれば自
在であるので、適宜に調整を行えば前記蛍光ランプ1は
軟化して、前記カーボン重錘12の重さにより弓状凹部
11bと弓状凸部12aとに沿い曲げ加工が行われ、目
的とする形状が得られるものとなる。
【0017】ここで、上記曲げ加工が行われる時点で
は、気密チャンバ10内の気圧は蛍光ランプ1の内部圧
力とほぼ同じと制御されているので、蛍光ランプ1に軟
化を生じるときにも内外の気圧差で潰れを生じたり、ま
た、逆に膨らみを生じることはなく、上記曲げ加工以外
の変形を生じることはない。
は、気密チャンバ10内の気圧は蛍光ランプ1の内部圧
力とほぼ同じと制御されているので、蛍光ランプ1に軟
化を生じるときにも内外の気圧差で潰れを生じたり、ま
た、逆に膨らみを生じることはなく、上記曲げ加工以外
の変形を生じることはない。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、外
側の曲率に対応する弓状凹部が設けられたカーボン治具
と、内側の曲率に対応する弓状凸部が形成されたカーボ
ン重錘とで蛍光ランプを挟持して気密チャンバ内に収納
し、気密チャンバ内を蛍光ランプの内部圧力とほぼ同じ
気圧とする減圧を行った状態で、カーボン治具に電流を
流して蛍光ランプを軟化させ、カーボン重錘の重量によ
り曲げ加工が行われる弓曲げ加工方法としたことで、従
来は不可能であった直線状の蛍光ランプに後加工で均一
な曲率を与えられるものとして、この種の蛍光ランプの
提供を可能とする極めて優れた効果を奏するものであ
る。
側の曲率に対応する弓状凹部が設けられたカーボン治具
と、内側の曲率に対応する弓状凸部が形成されたカーボ
ン重錘とで蛍光ランプを挟持して気密チャンバ内に収納
し、気密チャンバ内を蛍光ランプの内部圧力とほぼ同じ
気圧とする減圧を行った状態で、カーボン治具に電流を
流して蛍光ランプを軟化させ、カーボン重錘の重量によ
り曲げ加工が行われる弓曲げ加工方法としたことで、従
来は不可能であった直線状の蛍光ランプに後加工で均一
な曲率を与えられるものとして、この種の蛍光ランプの
提供を可能とする極めて優れた効果を奏するものであ
る。
【0019】また、上記したように既に形成済みの蛍光
ランプへ曲げ加工を可能としたことで、従来行われてい
たように蛍光ランプ自体を曲がったガラスバルブを使用
して製造しなければならず、工程および機材が特殊化し
てコスト高と成っていたものを、上記の曲げ加工コスト
の追加のみで良いものとして、この種の弓型蛍光ランプ
のコストダウンに優れた効果を奏するものとなる。
ランプへ曲げ加工を可能としたことで、従来行われてい
たように蛍光ランプ自体を曲がったガラスバルブを使用
して製造しなければならず、工程および機材が特殊化し
てコスト高と成っていたものを、上記の曲げ加工コスト
の追加のみで良いものとして、この種の弓型蛍光ランプ
のコストダウンに優れた効果を奏するものとなる。
【0020】更に、気密チャンバ中で減圧状態で曲げ加
工を行うことで、潰れ、或いは膨らみなどを生じること
をなくし、加えて、カーボン治具内で加熱を行うことで
均一な加熱による正確な曲げ加工を可能とし、この種の
蛍光ランプの精度の向上にも優れた効果を奏するものと
なる。
工を行うことで、潰れ、或いは膨らみなどを生じること
をなくし、加えて、カーボン治具内で加熱を行うことで
均一な加熱による正確な曲げ加工を可能とし、この種の
蛍光ランプの精度の向上にも優れた効果を奏するものと
なる。
【図1】 本発明に係る蛍光ランプの弓曲げ加工方法の
一実施形態を示す断面図である。
一実施形態を示す断面図である。
【図2】 同じ実施形態の要部を示す斜視図である。
【図3】 従来例を示す説明図である。
1……蛍光ランプ 10……気密チャンバ 11……カーボン治具 11a……溝 11b……弓状凹部 12……カーボン重錘 12a……弓状凸部 13……電極板 R1 ……外側の曲率 R2 ……内側の曲率
Claims (4)
- 【請求項1】 蛍光ランプの軸を一様の曲率として曲げ
加工を行う蛍光ランプの弓曲げ加工方法において、弓曲
げ加工装置を気密チャンバ内に収納し、前記気密チャン
バ内を前記蛍光ランプの内部圧力とほヾ同じ気圧となる
ように減圧した状態で前記弓曲げ加工装置により曲げ加
工を行うことを特徴とする蛍光ランプの弓曲げ加工方
法。 - 【請求項2】 前記弓曲げ加工装置は、前記蛍光ランプ
の管径が嵌合する幅の溝部を底面に有するカーボン治具
と、前記カーボン治具の前記溝部に嵌合し前記蛍光ラン
プに与えるべき内側の曲率に対応する弓状凸部が形成さ
れたカーボン重錘であることを特徴とする請求項1記載
の蛍光ランプの弓曲げ加工方法。 - 【請求項3】 前記弓曲げ加工装置である前記カーボン
治具と前記カーボン重錘との加熱を行い、これにより前
記蛍光ランプを加熱して、前記カーボン重錘の重量によ
り曲げ加工を行うことを特徴とする請求項2記載の蛍光
ランプの弓曲げ加工方法。 - 【請求項4】 蛍光ランプの管径とほぼ同じ幅の溝部が
形成され、該溝部の底面には蛍光ランプに与えるべき外
側の曲率に対応する弓状凹部が設けられたカーボン治具
と、前記カーボン治具の前記溝部に嵌合し前記蛍光ラン
プに与えるべき内側の曲率に対応する弓状凸部が形成さ
れたカーボン重錘と、前記カーボン治具とカーボン重錘
とを収納しチャンバ内を前記蛍光ランプの内圧とほぼ同
じ気圧に減圧可能な気密チャンバとで成り、前記カーボ
ン治具とカーボン重錘とには前記気密チャンバの外部か
らの給電を可能としてあることを特徴とする蛍光ランプ
の弓曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8417096A JPH0917340A (ja) | 1995-04-28 | 1996-04-05 | 蛍光ランプの弓曲げ加工方法および装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-127349 | 1995-04-28 | ||
| JP12734995 | 1995-04-28 | ||
| JP8417096A JPH0917340A (ja) | 1995-04-28 | 1996-04-05 | 蛍光ランプの弓曲げ加工方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0917340A true JPH0917340A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=26425233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8417096A Pending JPH0917340A (ja) | 1995-04-28 | 1996-04-05 | 蛍光ランプの弓曲げ加工方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0917340A (ja) |
-
1996
- 1996-04-05 JP JP8417096A patent/JPH0917340A/ja active Pending
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