JPH09173493A - 消防用布ホースの自動回収装置 - Google Patents
消防用布ホースの自動回収装置Info
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Abstract
上へ回収する。布ホースは接続金具でつながれており、
潰れたホースと金具との断面形状が大きく異るため、挟
みローラで引上げることも、巻取ドラムで巻取ることも
難しい。 【解決手段】 回収車の運転台の上から後方のホース収
納室1cの上まで伸びた回収装置7に、案内ローラ8
a、8b、ベルトコンベア9、及びコンベア9の前後の
プーリ上の抑えローラ10(後部プーリは隠れている)
とその駆動機構を取付けた。ホースはコンベア9と抑え
ローラ10に挟まれて引上げられる。太いホース接続部
が来たら抑えローラ10を上方へ開くが、抑えローラ1
0はコンベア9の前後端にあるから問題ない。
Description
自動回収装置に関する。
する際は、ホースレーヤと称してジグザグに折畳んだホ
ースを敷き伸べながら進む車輛があるが、回収するのは
すべて人手によっている。図27のようにホースHを一
端から巻込んでゆき、これを図28のように荷台へ積込
むか、図29のように人力でホースHを荷台上へ引上げ
ている。いずれも接続部Haは予め分離する。
は文字通り火急の作業であるため、一応ホースレーヤ
(敷設車)で機械化されているが、ホースHの回収の方
は専ら人力によっている。この発明はこれも機械化し
て、消火後の疲れた消防隊員の労苦を減ずることを目的
とする。
防用布ホースの自動回収装置は、複数本接続して地上に
敷設した送水ホースを、接続したまま順次回収車輛上へ
引上げ回収して行く装置であって、上記回収車輛の上面
に取付けられ、まずホースを上下から平らに押潰す一対
の案内ローラと、その案内ローラからホースを引出し送
り駆動する前後の駆動ローラにコンベアベルトを掛け渡
したベルトコンベアと、そのベルトコンベアの下流側の
駆動ローラへ向って上記ホースを上から押付ける抑えロ
ーラとを備え、上記一対の案内ローラはホース接続部が
来た時、離反してこれを通し得るよう流体圧シリンダに
よって支持されており、上記前後の駆動ローラは定位置
を動かず、ホース接続部が来た時、上記抑えローラが自
動的に開いてこれを通すようにしたことを特徴とする。
収装置は、複数本接続して地上に敷設した消防用布ホー
スを、接続したまま順次回収車輛上へ引上げてホース収
納室に回収する消防用布ホースの自動回収装置おいて、
上記回収車輛の運転台屋根上からその運転台後方のホー
ス収納室に向けて車体前後方向に設置した装置本体と、
上記装置本体を支持する装置本体支持部と、上記装置本
体内に収納され、消防用布ホースを前方から後方に搬送
回収するコンベアと、上記コンベアの前部側ローラ(前
部側プーリを含む)および後部側ローラ(後部側プーリ
を含む)と、上記前部側および後部側ローラの各々の上
に消防用布ホースを押付ける第1および第2抑えローラ
と、上記第1および第2抑えローラをそれぞれ駆動し上
昇下降させる第1および第2駆動手段と、ホース接続部
が第1抑えローラに近づいたとき第1駆動手段に指令し
て第1抑えローラを上昇開放し、ホース接続部が第2抑
えローラに近づいたとき第2駆動手段に指令して第2抑
えローラを上昇開放させ、消防用布ホースをホース収納
室まで通過させる回収制御手段と、を有するようにした
ことを特徴とする。
は、請求項2に記載の装置において、被駆動タイプのコ
ンベアを、上記装置本体の最前部に一端で係止するとと
もに上記回収車輌のフロントガラスの前方にそのフロン
トガラスとは略平行となるように取り付け、その被駆動
タイプのコンベアを介して消防用布ホースを装置本体に
送るようにしたことを特徴とする。
うに、各接続部を分離して、定尺のホースを各個に巻取
る。しかし接続部で分離してしまうと、機械的回収を連
続させられなくなる。そのため、この発明は原則として
接続を解くこと無く、連続的に回収を続ける。そしてこ
れを可能にしたのは、請求項1の発明では流体圧シリン
ダによって開閉可能に支持された上下案内ローラ、短い
ベルトコンベアと自動的に開閉する一個の抑えローラ等
である。すなわち上下案内ローラは流体圧シリンダによ
り離反、復帰できるよう支持され、抑えローラも同様に
自動的に開く事、そしてその抑えローラがホースを押付
ける送り駆動部がベルトコンベアの形になっている事に
より、平らなホースと太い接続部という寸法の急変に対
して支障なく送り駆動を続けられる。
動するのはベルトコンベア両端部に載った抑えローラ
で、これが開閉してホース接続部を通過させるから、長
いコンベアにより車の前面から所定位置まで送り届けら
れる。
一実施例説明図で、Hはホース、Haはその接続部、1
は回収車輛、2はホースHを押潰す上下一対の案内ロー
ラ、3、3は前後の駆動ローラで、両者にコンベアベル
ト3aを掛け渡して短いベルトコンベアにしている。4
はその下流側の駆動ローラ3を押す抑えローラで、これ
らのローラはセットとしてケース5に納まり、そのケー
ス5が回収車輛1の荷台1a上面に取付けられている。
ケース5の入口にホースHの向きを正すための朝顔形案
内板を付けてもよい。図2〜図7は上記各ローラをホー
スHの太い接続部Haが通り抜ける様子を示す。ホース
Hは図1のように、車輛前方より回収車輛1の運転台
(キャビン)上部を通って、案内ローラ2の間へ引込ま
れる。
圧シリンダ2aによって、ホースHの布部分を押潰し、
コンベアベルト3aを掛けた駆動ローラ3、3上へ送る
ところを示す。駆動ローラ3の下流側のものの上の抑え
ローラ4が案内ローラ2から出て来たホースHをくわ
え、スリップすることなくホースHを車輛上へ引上げ
る。ホースHの接続部Haが近づくと、接続金具検出ロ
ーラ6が発信して流体圧シリンダ2aを縮めて支持部材
2bが回動することにより、案内ローラ2、2が図3、
図4のように大きく離反して接続部Haを受入れる。接
続部Haが通り過ぎると案内ローラ2は図5のように復
帰する。そして抑えローラ4が図のように上へ開くが、
これは流体圧シリンダ4aが案内ローラ2との時間差で
収縮するようにしてあるからである。無論、時間差でな
く、検出手段によって作動させてもよい。
駆動部である駆動ローラ3、3とそのコンベアベルト3
a上に達すると、支持部材4bが回動することによって
抑えローラ4が図のようにコンベアベルト3a面から浮
き上がる。従って抑えローラ4とコンベアベルト3aと
で直接挟んで送り駆動することが出来なくなる。この時
こそコンベアベルト3aが働くのであって、ホース接続
部Haはベルト3a上に横たわる形に載って送り駆動さ
れる(図5、6)。接続部Haが通り抜けると抑えロー
ラ4が図7のように降りて来て、再びホースHを直接コ
ンベアベルト3aに押付けて送り駆動を続ける。
めた請求項2の発明の自動ホース回収車輛の前半部を図
8、9に示す。回収車輛1の運転台屋根1bの上からホ
ース収納室1c上方まで伸びた、機枠で構成した装置本
体7、その最前部の垂直、水平案内ローラ81、82、
これに続くベルトコンベア9等、ホース回収装置主要部
の取付位置を示す。回収装置そのものは図10〜13に
拡大して示す。前述の装置本体7、案内ローラ81、8
2、ベルトコンベア9のほかに、前後の抑えローラ10
a、10b(図12、13では省略)、その揺動腕12
a、12b、その駆動機構(流体圧シリンダ)13a、
13b、ホース接続部検出装置14、そして必要に応じ
て最前端の水平案内ローラ82と付け替える被駆動タイ
プのベルトコンベア15も示している。
9の枠体に、両側の案内鍔と、前後端の案内ローラ8
1、82取付部とを加えたものである。コンベア後側の
プーリ16bはモータ17により駆動され、前側プーリ
16aは従動である。前後の抑えローラ10a、10b
を付けた揺動腕12a、12bは、駆動機構13a、1
3bの流体圧シリンダの収縮により鎖線のように回動し
て立ち、コンベア9上のホース通路を大きく開いてホー
ス接続部を通す。前側の駆動機構13aは検出装置14
の信号で直ちに作動し、後側の駆動機構13bは一定時
間、つまりホース接続部が後側に達する少し前に、時間
差で作動する。
ス引上用ベルトコンベア15は、回収装置前端の水平案
内ローラ82が運転席のフロントガラスより前方へつき
出ていれば、無くてもガラスを傷つける恐れは少い。し
かしこのコンベア15を付けた方が安心できる。図の例
では駆動しないベルトコンベアの左右に案内鍔を立てた
もので、本来の水平案内ローラ82と簡単に取替えられ
るようにしている。現場で着脱するので、上端にフック
を付けて引掛けるだけにする等、自由である。
に係る消防用布ホースの自動回収装置の他の実施例を説
明する。図中、上記実施例の図8〜図13に示した構成
要素と同一機能を有する構成要素には、同一の符号を付
してその説明を省略する。図14および図15は装置本
体収納時の回収車輌を示す図であり、図14はその立面
図、図15は平面図である。図16および図17はホー
ス回収時の回収車輌を示す図であり、図16はその立面
図、図17は平面図である。
納室は車体右側のホース収納室101と、車体左側のホ
ース収納室102とに分けてあり、ボックス100が、
このホース収納室101,102と、車輌前部の運転台
との間に設置してある。ボックス100上には、装置本
体7を支持する本体支持部110が設けてある。
示す図であり、図18はその側面図、図19は平面図で
ある。本体支持部110は、ボックス100上で車体左
右方向に形成したガイドレール112と、そのガイドレ
ール112に沿ってスライド可能に構成した旋回軸11
3とから構成されている。旋回軸113は、中央円柱状
のスタンド113mと、スタンド113mに設けた軸受
113nと、軸受113nの外輪と一体に回転するプレ
ート113pとを有している。装置本体7は、その下端
面の一端側寄りに形成した支持部71と、同じく下端面
に設けたアタッチメント72とでプレート113pに支
持してあり、旋回用モータ113aが駆動すると、その
駆動に応じて軸受113nの外輪が回転し、その外輪の
回転に応じて、プレート113pが回転するので装置本
体7は図中矢印A方向に旋回する。支持部71はシャフ
ト711を支点としているため、車輌側からの上下方向
の振動を受けると、装置本体7は、図中二点鎖線で示す
ように、支持部71から離れて先端側になるほど、大き
な振れを生じるようになるが、アタッチメント72に
は、その上下方向の振れが所定量以上になればプレート
113pに爪を引っかけて振れが所定量以上とはならな
いようなストッパー機構を備えており、例えば装置本体
7を旋回させているときに、上下方向の振動を受けても
その振動を抑制させることができるようになっている。
ータ112aの駆動により、スタンド113m下端のナ
ット112cがウォームギヤ112bの回転に応じて移
動することにより、車輪113c,113cを用いてガ
イドレール112に沿ってスライドするようになってい
る。
15に示すように、装置本体7の向きを回収車輌1の車
体左右方向に向かせて収納しておき、ホース回収時に動
作して、図16および図17に示すように、装置本体7
を旋回させ車体前後方向に向かせる。
上の車体右端側と、運転台屋根1bの略中央とには、装
置本体7の他端側を受けとめるための受台104および
105がそれぞれ設けてある。
体7を受けとめたときの構成を示す図であり、図20は
車輌前方からの正面図、図21はその側面図である。こ
れらの図において、運転台屋根1b上の受台105は、
車体左右方向に並べて配置した2つのステー105a,
105aにテーブル105cを載置した構成を有し、装
置本体7は、その他端側が矢印B方向からテーブル10
5cに向かって旋回してくると、装置本体7の他端側下
端面に形成してあるローラ73,73が斜面105dに
乗り上げテーブル105cを押圧しつつ所定の位置にセ
ッティングされる。
うに突状片74,74が設けてあり、装置本体7が所定
の位置にセッティングされたとき、その突状片74,7
4はテーブル105cの下方に入り込む。したがって、
装置本体7が車輌の振動を受けて上方に上がろうとして
も、突状片74,74がテーブル105Cに当たるた
め、装置本体7はその上下方向の振動を抑制されること
になる。
受台105とほぼ同じような構成であり、受台105と
同様に、装置本体7の上下方向の振動を抑制する機能を
有している。
ベアを車体前方に取り付けた状態を示す図である。装置
本体7の前方側に取り付ける被駆動タイプのコンベア1
50は、図22に示すように、長さ方向中央部分で屈曲
しており、一端側を装置本体7の最前部76にフック1
51,151で引っかけて係止するとともに、他端側は
支持部材152で車輌前部の取り付け部材1eに支持さ
れ、コンベア150の下半部分150aがフロントガラ
ス1f前方でそのフロントガラス1fとは略平行となる
ように取り付けられる。
に、装置本体7が車体左右方向にスライドしたとき、そ
のスライドに合わせて取付部材1eに沿って矢印C方向
に移動できるようになっている。
bは、プーリ16a,16bを押しつけるのではなく、
図16に示したように、ベルトコンベア9を構成するロ
ーラ群の内、前部側ローラ11aおよび後部側ローラ1
1bをそれぞれ押しつけるように構成してある。
回収制御装置100aが格納してあり、回収制御装置1
00aは、検出装置14からの検出信号を受けると、ホ
ース接続部Haが抑えローラ10aに近づいたとして、
駆動機構13aに指令して抑えローラ10aを上昇開放
し、その検出信号を受けてから一定時間経過後に、すな
わちホース接続部Haが後側の抑えローラ10bに達す
る少し前に、時間差で駆動機構13bを上昇開放させ、
消防用布ホースをホース収納室101または102まで
通過させる。
において、装置本体7は先ず通常時には、図24(A)
に示すように、ボックス100上で車体左右方向に収納
してある。そして、ホース収納室101に消防用布ホー
スを格納し回収するときは、本体支持部110を図24
(B)の矢印D方向にスライドさせて、装置本体7をホ
ース収納室101に対応する位置にセッティングし、続
いて、そのセッティング位置において、図24(C)の
矢印E方向に本体支持部110を旋回して、装置本体7
を車体前後方向に向けて設定する。
101への消防用布ホースの回収が完了すると、図25
に示すように、本体支持部110を矢印F方向にスライ
ドさせて、装置本体7をホース収納室102に対応する
位置にセッティングし、その設定でホース収納室102
への消防用布ホースの回収を行う。
ホース収納室101,102に消防用布ホースHを回収
するときは、上述したように、装置本体7を車体前後方
向に設定し、その装置本体7の最前部には被駆動タイプ
のコンベア150を取り付け、装置本体7の作動によ
り、多数を接続して地上に敷設した消防用布ホースHを
コンベア150を介して、接続したまま順次回収し引上
げホース収納室101,102に折り畳みながら格納す
る。この回収作業時には、回収車輌7は前方に走行しな
がら、消防用布ホースHを引き上げることになる。
を通常時はボックス100上で車体左右方向に収納する
ので、振動の大きい運転台からの大きい振動の影響を受
けることなく、安定して収納させておくことができる。
ライド可能に構成したので、装置本体7を車体左右のホ
ース収納室101,102に対応した位置に設定するこ
とができ、ホース収納室101,102への回収を円滑
に行えるとともに、ホース収納室101,102でのホ
ース折り畳み作業を楽に行うことができる。
め、装置本体7は、エンジン振動や運転台の振動の影響
を受けるが、この実施例では、受台104,105に装
置本体7の上下方向の振動を抑制する部材を設けたの
で、装置本体7を安定して支持することができ、回収時
にベルトコンベア9に無理な力がかかるのを防止するこ
とができる。
してベルトコンベア9を用いるようにしたが、他のタイ
プのコンベア、例えばローラタイプのコンベアを用いる
ように構成してもよい。
が、この発明はその要旨を変えることなく、実施条件に
応じて設計変更や応用が行われるのは当然で、本来は回
収装置であるこの装置を敷設装置として、車輛上の接続
ずみホースを地上へ敷き込んでゆくのに用いるのも容易
である。
を、はじめて接続したままで車輛上に自動回収する道を
開いた。潰れたホースとその金属製接続部とは断面形状
の相違が大きく、これを挟みローラにくわえさせて車上
に引上げる方式は一見不可能と思われた。しかし本願発
明者は請求項1の発明では自動的に離間できる案内ロー
ラ、前後のローラにベルトを掛け渡した短いベルトコン
ベア、自動開閉可能な抑えローラ等の組合わせで、この
難問を解決した。
ンベアの前後端に抑えローラを加え、その抑えローラを
開閉させてホース接続部を通すという簡素な構成でもっ
て、車輛前面からホース収納室の任意位置まで確実に送
り届け得るようにした。
続部を引上げる際、傷つけやすいフロントガラス等の防
護手段を提示した。
体左右方向に収納するので、振動の大きい運転台からの
大きい振動の影響を受けることなく、安定して収納させ
ておくことができる。
ので、装置本体を車体左右のホース収納室に対応した位
置に設定することができ、左右のホース収納室への回収
を円滑に行えるとともに、左右のホース収納室でのホー
ス折り畳み作業を楽に行うことができる。
め、装置本体は、エンジン振動や運転台の振動の影響を
受けるが、受台に装置本体の上下方向の振動を抑制する
部材を設けたので、装置本体を安定して支持することが
でき、回収時にベルトコンベアに無理な力がかかるのを
防止することができる。このように、従来、消火作業に
疲れた消防隊員が敷設したホースの回収に費した労力
を、この発明によりほぼ不要にし得る効果は大きい。
ある。
る。
ある。
す図である。
す図である。
けた状態を示す図である。
けた状態を示す図である。
明図である。
る。
説明図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 複数本接続して地上に敷設した送水ホー
スを、接続したまま順次回収車輛上へ引上げ回収して行
く装置であって、 上記回収車輛の上面に取付けられ、まずホースを上下か
ら平らに押潰す一対の案内ローラと、その案内ローラか
らホースを引出し送り駆動する前後の駆動ローラにコン
ベアベルトを掛け渡したベルトコンベアと、そのベルト
コンベアの下流側の駆動ローラへ向って上記ホースを上
から押付ける抑えローラとを備え、 上記一対の案内ローラはホース接続部が来た時、離反し
てこれを通し得るよう流体圧シリンダによって支持され
ており、上記前後の駆動ローラは定位置を動かず、ホー
ス接続部が来た時、上記抑えローラが自動的に開いてこ
れを通すようにしたことを特徴とする消防用布ホースの
自動回収装置。 - 【請求項2】 複数本接続して地上に敷設した消防用布
ホースを、接続したまま順次回収車輛上へ引上げてホー
ス収納室に回収する消防用布ホースの自動回収装置おい
て、 上記回収車輛の運転台屋根上からその運転台後方のホー
ス収納室に向けて車体前後方向に設置した装置本体と、 上記装置本体を支持する装置本体支持部と、 上記装置本体内に収納され、消防用布ホースを前方から
後方に搬送回収するコンベアと、 上記コンベアの前部側ローラおよび後部側ローラと、 上記前部側および後部側ローラの各々の上に消防用布ホ
ースを押付ける第1および第2抑えローラと、 上記第1および第2抑えローラをそれぞれ駆動し上昇下
降させる第1および第2駆動手段と、 ホース接続部が第1抑えローラに近づいたとき第1駆動
手段に指令して第1抑えローラを上昇開放し、ホース接
続部が第2抑えローラに近づいたとき第2駆動手段に指
令して第2抑えローラを上昇開放させ、消防用布ホース
をホース収納室まで通過させる回収制御手段と、 を有することを特徴とする消防用布ホースの自動回収装
置。 - 【請求項3】 被駆動タイプのコンベアを、上記装置本
体の最前部に一端で係止するとともに上記回収車輌のフ
ロントガラスの前方にそのフロントガラスとは略平行と
なるように取り付け、その被駆動タイプのコンベアを介
して消防用布ホースを装置本体に送るようにしたことを
特徴とする請求項2に記載の消防用布ホースの自動回収
装置。 - 【請求項4】 上記装置本体支持部は上記装置本体を旋
回可能に支持し、常時は装置本体の向きを回収車輌の車
体左右方向に向かせ、ホース回収時に旋回させて車体前
後方向に向かせるようにしたことを特徴とする請求項2
に記載の消防用布ホースの自動回収装置。 - 【請求項5】 上記装置本体支持部は上記装置本体を車
体左右方向にスライド可能に支持し、車体左側のホース
収納室および車体右側のホース収納室の何れにも対応し
てセッティングできるようにしたことを特徴とする請求
項2に記載の消防用布ホースの自動回収装置。 - 【請求項6】 上記装置本体支持部は上記装置本体を装
置本体の一端側寄りで支持することを特徴とする請求項
2に記載の消防用布ホースの自動回収装置。 - 【請求項7】 上記装置本体を車体前後方向および車体
左右方向に向かせたとき、装置本体の他端側を受台で支
えるようにしたことを特徴とする請求項6に記載の消防
用布ホースの自動回収装置。 - 【請求項8】 上記受台に車輌側振動を抑制して装置本
体に伝える振動抑制部材を設けたことを特徴とする請求
項7に記載の消防用布ホースの自動回収装置。 - 【請求項9】 上記装置本体支持部を運転台とホース収
納室との間に設けたことを特徴とする請求項2に記載の
消防用布ホースの自動回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8095885A JP2973286B2 (ja) | 1995-05-24 | 1996-03-27 | 消防用布ホースの自動回収装置 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14837695 | 1995-05-24 | ||
| JP7-299368 | 1995-10-25 | ||
| JP29936895 | 1995-10-25 | ||
| JP7-148376 | 1995-10-25 | ||
| JP8095885A JP2973286B2 (ja) | 1995-05-24 | 1996-03-27 | 消防用布ホースの自動回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09173493A true JPH09173493A (ja) | 1997-07-08 |
| JP2973286B2 JP2973286B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=27307934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8095885A Expired - Fee Related JP2973286B2 (ja) | 1995-05-24 | 1996-03-27 | 消防用布ホースの自動回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2973286B2 (ja) |
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