JPH09174180A - メタルハニカム体用マイクロ波(小波)付き平箔の製造方法 - Google Patents
メタルハニカム体用マイクロ波(小波)付き平箔の製造方法Info
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- JPH09174180A JPH09174180A JP7351221A JP35122195A JPH09174180A JP H09174180 A JPH09174180 A JP H09174180A JP 7351221 A JP7351221 A JP 7351221A JP 35122195 A JP35122195 A JP 35122195A JP H09174180 A JPH09174180 A JP H09174180A
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- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/18—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control
- F01N3/20—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control specially adapted for catalytic conversion
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- F01N3/2013—Periodically heating or cooling catalytic reactors, e.g. at cold starting or overheating using electric or magnetic heating means
- F01N3/202—Periodically heating or cooling catalytic reactors, e.g. at cold starting or overheating using electric or magnetic heating means using microwaves
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 排気ガス浄化用触媒を担持させるためのメタ
ルハニカム体の有用な構成部材であるマイクロ波(小
波)付き平箔の効率的かつ経済的な製造方法を提供す
る。 【解決手段】 排気ガス浄化用触媒を担持するためのメ
タルハニカム体の構成部材として波板状帯材(波箔)と
ともに使用されるメタルハニカム体用のマイクロ波(小
波)付き平箔の製造方法において、長尺の平箔を、(i)
長尺の平箔が長手方向に送られ、波形を形成する上下一
対の波形成形ロールを通過する時に、前記平箔の幅方向
(長尺の平箔の長さ方向に直交する方向)に波形を成形
する少なくとも2以上の波付ステーション(S=S1 +
S2 +……Sn;nは2以上の整数)であって、かつ、
(ii)前記各波付ステーションの波形成形ロールの歯形構
造が、順次、ピッチ幅が大から小へ変化するように構成
された2以上の波付ステーション(S=S1 +S2 +…
…Sn)、を通過させ、幅方向にマイクロ波(小波)を
形成させることを特徴とするメタルハニカム体用マイク
ロ波(小波)付き平箔の製造方法。
ルハニカム体の有用な構成部材であるマイクロ波(小
波)付き平箔の効率的かつ経済的な製造方法を提供す
る。 【解決手段】 排気ガス浄化用触媒を担持するためのメ
タルハニカム体の構成部材として波板状帯材(波箔)と
ともに使用されるメタルハニカム体用のマイクロ波(小
波)付き平箔の製造方法において、長尺の平箔を、(i)
長尺の平箔が長手方向に送られ、波形を形成する上下一
対の波形成形ロールを通過する時に、前記平箔の幅方向
(長尺の平箔の長さ方向に直交する方向)に波形を成形
する少なくとも2以上の波付ステーション(S=S1 +
S2 +……Sn;nは2以上の整数)であって、かつ、
(ii)前記各波付ステーションの波形成形ロールの歯形構
造が、順次、ピッチ幅が大から小へ変化するように構成
された2以上の波付ステーション(S=S1 +S2 +…
…Sn)、を通過させ、幅方向にマイクロ波(小波)を
形成させることを特徴とするメタルハニカム体用マイク
ロ波(小波)付き平箔の製造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属製かつハニカ
ム構造の排気ガス浄化用触媒を担持するためのハニカム
体(以下、単にメタルハニカム体という。)の必須の構
成部材の新規な製造方法に関する。
ム構造の排気ガス浄化用触媒を担持するためのハニカム
体(以下、単にメタルハニカム体という。)の必須の構
成部材の新規な製造方法に関する。
【0002】詳しくは、本発明は、メタルハニカム体の
必須の構成部材である薄肉耐熱鋼板製の平板状帯材(以
下、平箔という。)と前記平箔を波付加工して調製した
波板状帯材(以下、波箔という。)のうち、平箔の新規
な製造方法に関する。
必須の構成部材である薄肉耐熱鋼板製の平板状帯材(以
下、平箔という。)と前記平箔を波付加工して調製した
波板状帯材(以下、波箔という。)のうち、平箔の新規
な製造方法に関する。
【0003】更に詳しくは、本発明は、長尺の平箔の幅
方向(長さ方向に直交する方向)に前記波箔の波形構造
(ピッチ幅、波高)より相対的に小さな波形構造(以
下、マイクロ波または小波という。)を有するマイクロ
波(小波)付き平箔の新規な製造方法に関するものであ
る。
方向(長さ方向に直交する方向)に前記波箔の波形構造
(ピッチ幅、波高)より相対的に小さな波形構造(以
下、マイクロ波または小波という。)を有するマイクロ
波(小波)付き平箔の新規な製造方法に関するものであ
る。
【0004】
【従来の技術】本発明に関するメタルハニカム体用のマ
イクロ波(小波)付き平箔は、前記したように排気ガス
浄化用触媒を担持するためのメタルハニカム体の必須の
構成部材として使用されるものである。まず、本発明の
位置づけの理解を助けるために、従来のメタルハニカム
体及びその構成部材について説明する。
イクロ波(小波)付き平箔は、前記したように排気ガス
浄化用触媒を担持するためのメタルハニカム体の必須の
構成部材として使用されるものである。まず、本発明の
位置づけの理解を助けるために、従来のメタルハニカム
体及びその構成部材について説明する。
【0005】従来の典型的な排気ガス浄化用のメタルハ
ニカム体の構成部材及びその構造の一例が、図6〜図8
に示されている。図示されるように、この種のメタルハ
ニカム体(H)は、耐熱性の薄肉鋼板製の平箔(1)と
波箔(2)を交互に重積するとともに(図6参照)、こ
れを巻回成形して製作したハニカム構造体であって、排
気ガス浄化用触媒(例えばPt,Rh,Pdなどを使用
した触媒系)を担持するための母体となるものである。
なお、前記メタルハニカム体(H)は、図7〜図8に示
されるように金属製のケーシング(以下、メタルケーシ
ングという。)(C)の内部に収容され、固定されてメ
タル担体(MS)とされるものである。前記したメタル
担体(MS)は、当業界においては、メタルサポート
(MetalSupport )またはメタルサブストレート(Metal
Substrate )などといわれており、略記号(MS)が
使用されている。この意味で、図7と図8も略記号(M
S)を使用している。また、メタルハニカム体は、ハニ
カム構造(Honeycomb Structure )に因んで、略記号
(H)が使用されている。更に、メタルケーシングは、
ケーシング(Casing)に因んで、略記号(C)が使用さ
れている。
ニカム体の構成部材及びその構造の一例が、図6〜図8
に示されている。図示されるように、この種のメタルハ
ニカム体(H)は、耐熱性の薄肉鋼板製の平箔(1)と
波箔(2)を交互に重積するとともに(図6参照)、こ
れを巻回成形して製作したハニカム構造体であって、排
気ガス浄化用触媒(例えばPt,Rh,Pdなどを使用
した触媒系)を担持するための母体となるものである。
なお、前記メタルハニカム体(H)は、図7〜図8に示
されるように金属製のケーシング(以下、メタルケーシ
ングという。)(C)の内部に収容され、固定されてメ
タル担体(MS)とされるものである。前記したメタル
担体(MS)は、当業界においては、メタルサポート
(MetalSupport )またはメタルサブストレート(Metal
Substrate )などといわれており、略記号(MS)が
使用されている。この意味で、図7と図8も略記号(M
S)を使用している。また、メタルハニカム体は、ハニ
カム構造(Honeycomb Structure )に因んで、略記号
(H)が使用されている。更に、メタルケーシングは、
ケーシング(Casing)に因んで、略記号(C)が使用さ
れている。
【0006】前記したメタル担体(MS)の主要な構成
要素であるメタルハニカム体(H)として、当業界にお
いて種々の構造のものが提案されている。前記した図6
〜図8に示されるメタルハニカム体(H)は、平箔
(1)と波箔(2)が巻回積層されて構成されているこ
とから、当業界においては巻回タイプと俗称されてい
る。なお、前記図6は従来の巻回タイプのメタルハニカ
ム体(H)の構成部材である一組の平箔(1)と波箔
(2)の斜視図を示し、図7は前記した巻回タイプのメ
タルハニカム体(H)をメタルケーシング(C)内に固
定して製作したメタル担体(MS)の斜視図を示し、図
8は前記した図7に示されるメタル担体(MS)の正面
図を示す。
要素であるメタルハニカム体(H)として、当業界にお
いて種々の構造のものが提案されている。前記した図6
〜図8に示されるメタルハニカム体(H)は、平箔
(1)と波箔(2)が巻回積層されて構成されているこ
とから、当業界においては巻回タイプと俗称されてい
る。なお、前記図6は従来の巻回タイプのメタルハニカ
ム体(H)の構成部材である一組の平箔(1)と波箔
(2)の斜視図を示し、図7は前記した巻回タイプのメ
タルハニカム体(H)をメタルケーシング(C)内に固
定して製作したメタル担体(MS)の斜視図を示し、図
8は前記した図7に示されるメタル担体(MS)の正面
図を示す。
【0007】前記した従来の巻回タイプのメタルハニカ
ム体(H)は、例えば100μm以下(好ましくは50
μm以下)のFe−20% Cr−5%Al系耐熱性の
薄肉鋼板からなる平箔(1)と波箔(2)とを、交互に
当接部を有するように重積し、これを一括渦巻き状に巻
回成形して軸方向に排気ガス通路のための多数の網目状
通気孔路(セル)(3)を持つハニカム構造体としたも
のである。
ム体(H)は、例えば100μm以下(好ましくは50
μm以下)のFe−20% Cr−5%Al系耐熱性の
薄肉鋼板からなる平箔(1)と波箔(2)とを、交互に
当接部を有するように重積し、これを一括渦巻き状に巻
回成形して軸方向に排気ガス通路のための多数の網目状
通気孔路(セル)(3)を持つハニカム構造体としたも
のである。
【0008】このほか、当業界において、メタル担体
(MS)の主要な構成要素であるメタルハニカム体
(H)として、前記した巻回タイプのもの以外に、平箔
(1)と波箔(2)からメタルハニカム体(H)を製造
する方法の相違により、各種のものが提案されている。
(MS)の主要な構成要素であるメタルハニカム体
(H)として、前記した巻回タイプのもの以外に、平箔
(1)と波箔(2)からメタルハニカム体(H)を製造
する方法の相違により、各種のものが提案されている。
【0009】例えば、平箔と波箔を階層状に相互に当
接、重積させた構造の階層タイプのもの、このほか、特
開昭62−273050号、特開昭62−273051
号、特公表3−502660号、特開平4−22785
5号などに開示されている放射状タイプ、S字状タイ
プ、巴状タイプ、及びX−ラップ(卍状)タイプの形状
構造としたメタルハニカム体(H)などが知られてい
る。なお、メタルハニカム体(H)の正面(断面)形状
は、図7〜図8に示される円形のものに限定されず、例
えば楕円形、長円形、レーストラック形状、多角形、そ
の他の異形形状のものであってもよいものである。
接、重積させた構造の階層タイプのもの、このほか、特
開昭62−273050号、特開昭62−273051
号、特公表3−502660号、特開平4−22785
5号などに開示されている放射状タイプ、S字状タイ
プ、巴状タイプ、及びX−ラップ(卍状)タイプの形状
構造としたメタルハニカム体(H)などが知られてい
る。なお、メタルハニカム体(H)の正面(断面)形状
は、図7〜図8に示される円形のものに限定されず、例
えば楕円形、長円形、レーストラック形状、多角形、そ
の他の異形形状のものであってもよいものである。
【0010】そして、前記した従来のメタル担体(M
S)は、排気ガス系統という過酷な熱的環境条件のもと
で使用されるため、メタルハニカム体(H)を構成する
両箔材(平箔と波箔)の当接部は強固に固着される。こ
れは、メタル担体(MS)の主要な構成要素であるメタ
ルハニカム体(H)が、排気ガス自体の高温度及び排気
ガスと排気ガス浄化用触媒との発熱反応により発生する
高温度にさらされ、このような高温雰囲気のもとで各要
素に大きな熱応力が印加されるためであり、熱応力に耐
え得るようにろう接合や溶接などの固着手段により強固
に固着される。前記した固着手段としては、接合強度の
均一性、確実性などからろう接合方式が広く採用されて
いる。
S)は、排気ガス系統という過酷な熱的環境条件のもと
で使用されるため、メタルハニカム体(H)を構成する
両箔材(平箔と波箔)の当接部は強固に固着される。こ
れは、メタル担体(MS)の主要な構成要素であるメタ
ルハニカム体(H)が、排気ガス自体の高温度及び排気
ガスと排気ガス浄化用触媒との発熱反応により発生する
高温度にさらされ、このような高温雰囲気のもとで各要
素に大きな熱応力が印加されるためであり、熱応力に耐
え得るようにろう接合や溶接などの固着手段により強固
に固着される。前記した固着手段としては、接合強度の
均一性、確実性などからろう接合方式が広く採用されて
いる。
【0011】なお、前記したろう接合方式において、使
用するろう材は、メタル担体(MS)の高温雰囲気下で
の使用条件ということから、例えばNi系、Ni−Cr
系などの高価な高温用ろう材であり、経済性の観点から
その使用量の低減化が強く求められている。また、前記
したろう材使用量の低減化の要求は、両箔材(波箔と平
箔)の当接部の当接面積が大きなものになることから、
使用されるろう材が多くなり、このためにろう材成分と
両箔材の金属成分との合金化反応や拡散反応による両箔
材の耐熱性の低下、更には触媒の死活化などの問題が誘
発され、この面からもろう材使用量の低減化が強く求め
られている。本発明は、前記したニーズに対応するため
に、メタルハニカム体(H)の構成部材として通常の平
箔(1)にかわりにマイクロ波(小波)付き平箔を使用
するものであり、特に前記マイクロ波(小波)付き平箔
の新規かつ効率的な製造プロセスを提供しようとするも
のである。
用するろう材は、メタル担体(MS)の高温雰囲気下で
の使用条件ということから、例えばNi系、Ni−Cr
系などの高価な高温用ろう材であり、経済性の観点から
その使用量の低減化が強く求められている。また、前記
したろう材使用量の低減化の要求は、両箔材(波箔と平
箔)の当接部の当接面積が大きなものになることから、
使用されるろう材が多くなり、このためにろう材成分と
両箔材の金属成分との合金化反応や拡散反応による両箔
材の耐熱性の低下、更には触媒の死活化などの問題が誘
発され、この面からもろう材使用量の低減化が強く求め
られている。本発明は、前記したニーズに対応するため
に、メタルハニカム体(H)の構成部材として通常の平
箔(1)にかわりにマイクロ波(小波)付き平箔を使用
するものであり、特に前記マイクロ波(小波)付き平箔
の新規かつ効率的な製造プロセスを提供しようとするも
のである。
【0012】なお、当業界においては、前記した平箔
(1)と波箔(2)を構成部材としてメタルハニカム体
(H)を構成するアプローチに対して、平箔(1)をマ
イクロコルゲーション(マイクロ波、小波)を有するマ
イクロ波(小波)付き平箔(1a)に置換するアプロー
チも採用されている。図9は、前記マイクロ波(小波)
付き平箔(1a)を利用してメタルハニカム体(H)を
構成するアプローチにおいて、メタルハニカム体(H)
の構成部材である一組のマイクロ波(小波)付き平箔
(1a)と波箔(2)の斜視図を示す。
(1)と波箔(2)を構成部材としてメタルハニカム体
(H)を構成するアプローチに対して、平箔(1)をマ
イクロコルゲーション(マイクロ波、小波)を有するマ
イクロ波(小波)付き平箔(1a)に置換するアプロー
チも採用されている。図9は、前記マイクロ波(小波)
付き平箔(1a)を利用してメタルハニカム体(H)を
構成するアプローチにおいて、メタルハニカム体(H)
の構成部材である一組のマイクロ波(小波)付き平箔
(1a)と波箔(2)の斜視図を示す。
【0013】図示されるように、マイクロ波(小波、マ
イクロコルゲーション)は、長尺の平箔の幅方向(長尺
の平箔の長さ方向に直交する方向)に波形を有するもの
である。当業界において、前記マイクロ波(小波)付き
平箔(1a)の波形構造は、一般に波箔(2)の波形構
造より相対的に小さいものが知られている。より具体的
には、例えば波箔(2)の波形構造は、波ピッチ幅が2
mm〜5mm、波高が1mm〜2.5mmのもので構成
される。一方、マイクロ波(小波)付き平箔(1a)の
波形構造は、波ピッチ幅が0.5mm〜2mm、波高が
0.1mm〜1mmのもので構成される。なお、後述す
る本発明のマイクロ波(小波)付き平箔(1a)も、前
記と同様の波形構造を有するものである。
イクロコルゲーション)は、長尺の平箔の幅方向(長尺
の平箔の長さ方向に直交する方向)に波形を有するもの
である。当業界において、前記マイクロ波(小波)付き
平箔(1a)の波形構造は、一般に波箔(2)の波形構
造より相対的に小さいものが知られている。より具体的
には、例えば波箔(2)の波形構造は、波ピッチ幅が2
mm〜5mm、波高が1mm〜2.5mmのもので構成
される。一方、マイクロ波(小波)付き平箔(1a)の
波形構造は、波ピッチ幅が0.5mm〜2mm、波高が
0.1mm〜1mmのもので構成される。なお、後述す
る本発明のマイクロ波(小波)付き平箔(1a)も、前
記と同様の波形構造を有するものである。
【0014】図10は、メタルハニカム体(H)の構成
部材として、通常の平箔(1)に代えてマイクロ波(小
波)付き平箔(1a)を使用したときの優位性を示すも
のである。なお、図10は、マイクロ波(小波)付き平
箔(1a)と通常の波箔(2)とから構成されたメタル
ハニカム体(H)の一部拡大図である。図示されるよう
に、メタルハニカム体(H)内を通過する排気ガス流
は、排気ガス通過方向(F)に流れるだけでなく、マイ
クロ波(小波)(1b)により種々の方向へ分流(F
a,Fb,Fc)する。即ち、排気ガス流は、メタルハ
ニカム体(H)の内部において前記マイクロ波(小波)
(1b)により効率的に攪拌、乱流化され、これは担持
触媒との接触反応を増大させて排気ガスの浄化能を改善
するものである。
部材として、通常の平箔(1)に代えてマイクロ波(小
波)付き平箔(1a)を使用したときの優位性を示すも
のである。なお、図10は、マイクロ波(小波)付き平
箔(1a)と通常の波箔(2)とから構成されたメタル
ハニカム体(H)の一部拡大図である。図示されるよう
に、メタルハニカム体(H)内を通過する排気ガス流
は、排気ガス通過方向(F)に流れるだけでなく、マイ
クロ波(小波)(1b)により種々の方向へ分流(F
a,Fb,Fc)する。即ち、排気ガス流は、メタルハ
ニカム体(H)の内部において前記マイクロ波(小波)
(1b)により効率的に攪拌、乱流化され、これは担持
触媒との接触反応を増大させて排気ガスの浄化能を改善
するものである。
【0015】また、マイクロ波(小波)付き平箔(1
a)と波箔(2)は、マイクロ波(小波)(1b)によ
り両箔材(1a,2)の当接部(1c)は点接合状態で
接合される。前記したマイクロ波(小波)付き平箔(1
a)と波箔(2)の当接部の構造が点接合状態であると
いう関連でいえば、通常の平箔(1)と波箔(2)の当
接部は、面接合状態(または排気ガス通過方向にみて線
接合状態)で接合しているということができる。これ
は、マイクロ波(小波)付き平箔(1a)の使用によ
り、両箔材のろう接合を経済的に行なうことができるこ
とを意味するものである。更に、平箔にマイクロ波(小
波)を付与することにより、メタルハニカム体(H)内
部に発生する熱応力に基づく変形力を効果的に吸収、緩
和することができる。
a)と波箔(2)は、マイクロ波(小波)(1b)によ
り両箔材(1a,2)の当接部(1c)は点接合状態で
接合される。前記したマイクロ波(小波)付き平箔(1
a)と波箔(2)の当接部の構造が点接合状態であると
いう関連でいえば、通常の平箔(1)と波箔(2)の当
接部は、面接合状態(または排気ガス通過方向にみて線
接合状態)で接合しているということができる。これ
は、マイクロ波(小波)付き平箔(1a)の使用によ
り、両箔材のろう接合を経済的に行なうことができるこ
とを意味するものである。更に、平箔にマイクロ波(小
波)を付与することにより、メタルハニカム体(H)内
部に発生する熱応力に基づく変形力を効果的に吸収、緩
和することができる。
【0016】前記したように、マイクロ波(小波)付き
平箔(1a)の通常の平箔(1)に対する優位性は明ら
かであるが、平箔からどのような方式で効率的かつ経済
的にマイクロ波(小波)を形成するかが大きな問題であ
る。当業界において、マイクロ波(小波)付き平箔(1
a)の製造方法として、例えば特開昭62−27903
2号公報に1つのアプローチが提案されている。
平箔(1a)の通常の平箔(1)に対する優位性は明ら
かであるが、平箔からどのような方式で効率的かつ経済
的にマイクロ波(小波)を形成するかが大きな問題であ
る。当業界において、マイクロ波(小波)付き平箔(1
a)の製造方法として、例えば特開昭62−27903
2号公報に1つのアプローチが提案されている。
【0017】マイクロ波(小波)付き平箔(1a)を製
造するための前記特開昭62−279032号公報に開
示の方法は、概略、以下のものである。 (i) テーパー状ロール本体の表面に軸方向(これは帯状
に連続する平箔の長さ方向に一致する。)に沿う多数の
溝を有する上下一対の波形成形ロールを、平箔の長手方
向に沿わせて配置し、(ii)平箔の長手方向の一部分を、
前記上下一対の波形成形ロールによって挟圧、保持し、
(iii)前記波付成形ロールを、平箔の幅方向(平箔の長
さ方向に直交する方向)に転動し、平箔の長手方向には
テーパ状をなし、かつ幅方向には波形をなすテーパー状
波部を形成し、(iv)次いで、前記テーパー状波板部の広
幅側部分、及び前記広幅側部分に連なる部分(平箔の前
記テーパー状ロールで処理されていない部分)を、前記
波形成形ロールがテーパー状波部の広幅側部分に形成さ
れた溝部(波板溝部)をつかむ状態で、前記部分を波形
成形ロールで挟圧し、(v) 前記(iii) のプロセスと同様
に波形成形ロールを平箔の幅方向に転動し、以降、前記
(iii) 〜(v) のプロセスを繰返すことによりマイクロ波
(小波)付き平箔を製造する。
造するための前記特開昭62−279032号公報に開
示の方法は、概略、以下のものである。 (i) テーパー状ロール本体の表面に軸方向(これは帯状
に連続する平箔の長さ方向に一致する。)に沿う多数の
溝を有する上下一対の波形成形ロールを、平箔の長手方
向に沿わせて配置し、(ii)平箔の長手方向の一部分を、
前記上下一対の波形成形ロールによって挟圧、保持し、
(iii)前記波付成形ロールを、平箔の幅方向(平箔の長
さ方向に直交する方向)に転動し、平箔の長手方向には
テーパ状をなし、かつ幅方向には波形をなすテーパー状
波部を形成し、(iv)次いで、前記テーパー状波板部の広
幅側部分、及び前記広幅側部分に連なる部分(平箔の前
記テーパー状ロールで処理されていない部分)を、前記
波形成形ロールがテーパー状波部の広幅側部分に形成さ
れた溝部(波板溝部)をつかむ状態で、前記部分を波形
成形ロールで挟圧し、(v) 前記(iii) のプロセスと同様
に波形成形ロールを平箔の幅方向に転動し、以降、前記
(iii) 〜(v) のプロセスを繰返すことによりマイクロ波
(小波)付き平箔を製造する。
【0018】なお、前記(ii)〜(iii) のプロセスにおい
て、実質的には上下一対の波形成形ロールは、平箔の中
心部(幅方向の中間部位)を挟圧保持し、中心部から一
方の板幅端部に向けて転動し、ここで逆転して反対側の
他方の板幅端部まで進み、再び正転して板幅中央部に戻
るというオペレーションを強いられる。また、前記(iv)
工程において、板幅中央部に戻った上下一対の波形成形
ロールは、停止、上下に開き、成形終点から成形始点ま
で復帰移動(または、逆に平箔を間欠的に移動させても
よい。)させるというオペレーションを強いられる。
て、実質的には上下一対の波形成形ロールは、平箔の中
心部(幅方向の中間部位)を挟圧保持し、中心部から一
方の板幅端部に向けて転動し、ここで逆転して反対側の
他方の板幅端部まで進み、再び正転して板幅中央部に戻
るというオペレーションを強いられる。また、前記(iv)
工程において、板幅中央部に戻った上下一対の波形成形
ロールは、停止、上下に開き、成形終点から成形始点ま
で復帰移動(または、逆に平箔を間欠的に移動させても
よい。)させるというオペレーションを強いられる。
【0019】前記したことから明らかのように、前記特
開昭62−299032号に提案されたマイクロ波(小
波)付き平箔(1a)の製造方法は、生産性の観点から
改善の余地を残すものである。
開昭62−299032号に提案されたマイクロ波(小
波)付き平箔(1a)の製造方法は、生産性の観点から
改善の余地を残すものである。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、メタルハニ
カム体(H)の構成部材として有用なマイクロ波(小
波)付き平箔の製造方法に関する従来技術の限界に鑑
み、創案されたものである。本発明者らは、マイクロ波
(小波)付き平箔の製造方法について鋭意検討した。そ
の結果、メタルハニカム体(H)用の平箔は、薄肉で伸
びが悪い材料で構成されること、例えば厚さ50μmの
Fe−Cr(20%)−Al(5%)系の耐熱鋼箔で構
成されることに注目し、更にマイクロ波の波形構造が比
較的小さなもので構成されることに注目し、前記材料及
び波形構造の特性から、ロールスタンドの多段ステーシ
ョンを連続操作する方式により、マイクロ波(小波)付
き平箔を効率的かつ経済的に製造することができるとい
う知見を得た。
カム体(H)の構成部材として有用なマイクロ波(小
波)付き平箔の製造方法に関する従来技術の限界に鑑
み、創案されたものである。本発明者らは、マイクロ波
(小波)付き平箔の製造方法について鋭意検討した。そ
の結果、メタルハニカム体(H)用の平箔は、薄肉で伸
びが悪い材料で構成されること、例えば厚さ50μmの
Fe−Cr(20%)−Al(5%)系の耐熱鋼箔で構
成されることに注目し、更にマイクロ波の波形構造が比
較的小さなもので構成されることに注目し、前記材料及
び波形構造の特性から、ロールスタンドの多段ステーシ
ョンを連続操作する方式により、マイクロ波(小波)付
き平箔を効率的かつ経済的に製造することができるとい
う知見を得た。
【0021】また、前記したように出発材料が薄肉であ
るということから、多段ステーションの例えば初期ステ
ーションにおいて、各ステーションの上下一対の波形成
形ロールを、両者とも金属製のもので構成する必要はな
く、硬質でかつ弾性を有するゴムまたは合成樹脂製で歯
形のない円筒ロールで構成することができるという知見
を得た。本発明は、前記知見をベースにして開発された
ものであり、本発明によりメタルハニカム体(H)の構
成部材として有用なマイクロ波(小波)付き平箔の効率
的かつ経済的な製造方法が提供される。
るということから、多段ステーションの例えば初期ステ
ーションにおいて、各ステーションの上下一対の波形成
形ロールを、両者とも金属製のもので構成する必要はな
く、硬質でかつ弾性を有するゴムまたは合成樹脂製で歯
形のない円筒ロールで構成することができるという知見
を得た。本発明は、前記知見をベースにして開発された
ものであり、本発明によりメタルハニカム体(H)の構
成部材として有用なマイクロ波(小波)付き平箔の効率
的かつ経済的な製造方法が提供される。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明を概説すれば、本
発明は、排気ガス浄化用触媒を担持するためのメタルハ
ニカム体の構成部材として波板状帯材(波箔)とともに
使用されるメタルハニカム体用のマイクロ波(小波)付
き平箔の製造方法において、長尺の平箔を、(i) 長尺の
平箔が長手方向に送られ、波形を形成する上下一対の波
形成形ロールを通過する時に、前記平箔の幅方向(長尺
の平箔の長さ方向に直交する方向)に波形を成形する少
なくとも2以上の波付ステーション(S=S1 +S2 +
……Sn;nは2以上の整数)であって、かつ、(ii)前
記各波付ステーションの波形成形ロールの歯形構造が、
順次、ピッチ幅が大から小へ変化するように構成された
2以上の波付ステーション(S=S1 +S2 +……
Sn)、を通過させ、幅方向にマイクロ波(小波)を形
成させることを特徴とするメタルハニカム体用マイクロ
波(小波)付き平箔の製造方法に関するものである。
発明は、排気ガス浄化用触媒を担持するためのメタルハ
ニカム体の構成部材として波板状帯材(波箔)とともに
使用されるメタルハニカム体用のマイクロ波(小波)付
き平箔の製造方法において、長尺の平箔を、(i) 長尺の
平箔が長手方向に送られ、波形を形成する上下一対の波
形成形ロールを通過する時に、前記平箔の幅方向(長尺
の平箔の長さ方向に直交する方向)に波形を成形する少
なくとも2以上の波付ステーション(S=S1 +S2 +
……Sn;nは2以上の整数)であって、かつ、(ii)前
記各波付ステーションの波形成形ロールの歯形構造が、
順次、ピッチ幅が大から小へ変化するように構成された
2以上の波付ステーション(S=S1 +S2 +……
Sn)、を通過させ、幅方向にマイクロ波(小波)を形
成させることを特徴とするメタルハニカム体用マイクロ
波(小波)付き平箔の製造方法に関するものである。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の技術的構成及び実
施態様を図面を参照して詳しく説明する。なお、本発明
は図示のものに限定されないことはいうまでもないこと
である。
施態様を図面を参照して詳しく説明する。なお、本発明
は図示のものに限定されないことはいうまでもないこと
である。
【0024】図1〜図4は、本発明のマイクロ波(小
波)付き平箔(1a)の製造方法の第一実施態様を説明
する図である。
波)付き平箔(1a)の製造方法の第一実施態様を説明
する図である。
【0025】図1は、ロールスタンドの多段ステーショ
ンからなる長尺の平箔(1)へマイクロ波(小波)を形
成するための装置(S)を説明するものである。即ち、
マイクロ波(小波)形成装置(S)は、上下一対の波形
成形ロール(A1 ,A1 )で構成される第1波付ステー
ション(ロールスタンド)(S1 )、及び前記構成の波
付ステーションを所望のn段(nは所望の2以上の整数
を示す。)、連設させて構成されるものである(S=S
1 +S2 +………Sn)。
ンからなる長尺の平箔(1)へマイクロ波(小波)を形
成するための装置(S)を説明するものである。即ち、
マイクロ波(小波)形成装置(S)は、上下一対の波形
成形ロール(A1 ,A1 )で構成される第1波付ステー
ション(ロールスタンド)(S1 )、及び前記構成の波
付ステーションを所望のn段(nは所望の2以上の整数
を示す。)、連設させて構成されるものである(S=S
1 +S2 +………Sn)。
【0026】図2は、前記多段(n段)ステーションの
うちの第1波付ステーション(S1)の斜視図である。
図3は、n=4(4段)とした第1〜第4波付ステーシ
ョン(S1 〜S4 )により構成されるマイクロ波(小
波)形成装置(S=S1 +S2 +………S4 )におい
て、各ステーション毎のマイクロ波(小波)構造(波ピ
ッチ幅、波高)および出発材料(平波)の幅の変化(各
ステーションにおける平箔の幅)を説明する図(模式
図)である。図4は、マイクロ波(小波)形成装置
(S)の各ステーションで製作されるマイクロ波(小
波)付き平箔において、各波付ステーション(S1 〜S
n)毎の平箔の平面図を示すものである。
うちの第1波付ステーション(S1)の斜視図である。
図3は、n=4(4段)とした第1〜第4波付ステーシ
ョン(S1 〜S4 )により構成されるマイクロ波(小
波)形成装置(S=S1 +S2 +………S4 )におい
て、各ステーション毎のマイクロ波(小波)構造(波ピ
ッチ幅、波高)および出発材料(平波)の幅の変化(各
ステーションにおける平箔の幅)を説明する図(模式
図)である。図4は、マイクロ波(小波)形成装置
(S)の各ステーションで製作されるマイクロ波(小
波)付き平箔において、各波付ステーション(S1 〜S
n)毎の平箔の平面図を示すものである。
【0027】図1〜図2に示されるように、本発明のマ
イクロ波(小波)形成装置(S)は、他段(n段)に連
設された波付ステーションにより構成されるとともに、
各波付ステーションは、最初の波形成形のロールを基準
にして逐次成形される波形のピッチ及び、波高に対応さ
せて所望寸法に設定した波形成形ロールで構成される。
なお、各波付ステーションに配設される波形成形ロール
の歯高については、必ずしも各ステーション毎に変化さ
せる必要はなく、同一歯高のものであっても良い。前記
した態様の場合、成形されるマイクロ波(小波)の波高
よりも高い歯高を有する波付成形ロールを使用し、前記
ロールの取付軸の間の距離を所望に設定すれば良い。な
お、連設段数(n)は、所望に設定すればよい。図1〜
図2に示されるように、第1波付ステーション(S1 )
は、マイクロ波(小波)を付与するための歯形を有する
金属製の上下一対の波形成形ロール(A1 ,A1 )で構
成される。
イクロ波(小波)形成装置(S)は、他段(n段)に連
設された波付ステーションにより構成されるとともに、
各波付ステーションは、最初の波形成形のロールを基準
にして逐次成形される波形のピッチ及び、波高に対応さ
せて所望寸法に設定した波形成形ロールで構成される。
なお、各波付ステーションに配設される波形成形ロール
の歯高については、必ずしも各ステーション毎に変化さ
せる必要はなく、同一歯高のものであっても良い。前記
した態様の場合、成形されるマイクロ波(小波)の波高
よりも高い歯高を有する波付成形ロールを使用し、前記
ロールの取付軸の間の距離を所望に設定すれば良い。な
お、連設段数(n)は、所望に設定すればよい。図1〜
図2に示されるように、第1波付ステーション(S1 )
は、マイクロ波(小波)を付与するための歯形を有する
金属製の上下一対の波形成形ロール(A1 ,A1 )で構
成される。
【0028】前記上下一対の波形成形ロール(A1 ,
A1 )は、相互の間の距離を正確に維持するために動
力伝達歯車を利用した二軸ローラにより回転駆動される
ことが好ましい。即ち、マイクロ波(小波)を成形する
ための上下一対の波形成形ロール(A1,A1 )におい
て、一方のロールは図示されるように減速機付モータ
(M)により回転駆動する駆動軸(41)に固定され
る。また、他方のロールは受動軸(被駆動軸)(42)
に固定される。そして、前記両波形成形ロール(A1 ,
A1 )は、駆動軸(41)に固定された動力伝達歯車
(43、44)の噛合回転により、逆方向に回転され
る。なお、駆動力の伝達方式としては、歯車直結方式に
かえて、リングギヤ方式やユニバーサルジョイント方式
などを採用してもよいことはいうまでもないことであ
る。図中、(45、46)は波形成形ロール(A1 ,A
1 )の両側に立設されたフレーム部を示す。なお、駆動
軸(41)及び受動軸(42)とフレーム部(45、4
6)の間の軸受部、両軸(41、42)の間の間隔調整
機構は適宜に構成すればよい。前記した構成により、両
波形成形ロール(A1 ,A1 )の間の距離は、正確にコ
ントロールされた均質な波形構造のマイクロ波(小波)
を形成することができる。
A1 )は、相互の間の距離を正確に維持するために動
力伝達歯車を利用した二軸ローラにより回転駆動される
ことが好ましい。即ち、マイクロ波(小波)を成形する
ための上下一対の波形成形ロール(A1,A1 )におい
て、一方のロールは図示されるように減速機付モータ
(M)により回転駆動する駆動軸(41)に固定され
る。また、他方のロールは受動軸(被駆動軸)(42)
に固定される。そして、前記両波形成形ロール(A1 ,
A1 )は、駆動軸(41)に固定された動力伝達歯車
(43、44)の噛合回転により、逆方向に回転され
る。なお、駆動力の伝達方式としては、歯車直結方式に
かえて、リングギヤ方式やユニバーサルジョイント方式
などを採用してもよいことはいうまでもないことであ
る。図中、(45、46)は波形成形ロール(A1 ,A
1 )の両側に立設されたフレーム部を示す。なお、駆動
軸(41)及び受動軸(42)とフレーム部(45、4
6)の間の軸受部、両軸(41、42)の間の間隔調整
機構は適宜に構成すればよい。前記した構成により、両
波形成形ロール(A1 ,A1 )の間の距離は、正確にコ
ントロールされた均質な波形構造のマイクロ波(小波)
を形成することができる。
【0029】図3〜図4に示されるように、本発明の最
大の特徴点は、出発材料としての平箔(1)を各波付ス
テーション(S1 〜S4 )でマイクロ波の波付加工する
に際して、順次、そのマイクロ波の波形形状を最終の波
形構造のものに近付けるようにして波付加工するという
点である。
大の特徴点は、出発材料としての平箔(1)を各波付ス
テーション(S1 〜S4 )でマイクロ波の波付加工する
に際して、順次、そのマイクロ波の波形形状を最終の波
形構造のものに近付けるようにして波付加工するという
点である。
【0030】図3に示される諸元の一例を示すと、以下
の通りである。なお、図中に示される記号において、
(W)は平箔の幅、hはマイクロ波の波高、Pはマイク
ロ波のピッチ幅を示し、また各記号の添字(数字)は、
波付ステーションの位置を示す。 出発材料、平箔(1):幅(Wo)100mm、厚さ5
0μm。 第1波付ステーション(S1 ):W1 =97.9mm,
h1 =0.08mm,P1 =1.07mm。 第2波付ステーション(S2 ):W2 =95.8mm,
h2 =0.12mm,P2 =1.04mm。 第3波付ステーション(S3 ):W3 =93.7mm,
h3 =0.16mm,P3 =1.02mm。 第4波付ステーション(S4 ):W4 =91.6mm,
h4 =0.20mm,P4 =1.00mm。
の通りである。なお、図中に示される記号において、
(W)は平箔の幅、hはマイクロ波の波高、Pはマイク
ロ波のピッチ幅を示し、また各記号の添字(数字)は、
波付ステーションの位置を示す。 出発材料、平箔(1):幅(Wo)100mm、厚さ5
0μm。 第1波付ステーション(S1 ):W1 =97.9mm,
h1 =0.08mm,P1 =1.07mm。 第2波付ステーション(S2 ):W2 =95.8mm,
h2 =0.12mm,P2 =1.04mm。 第3波付ステーション(S3 ):W3 =93.7mm,
h3 =0.16mm,P3 =1.02mm。 第4波付ステーション(S4 ):W4 =91.6mm,
h4 =0.20mm,P4 =1.00mm。
【0031】本発明において、ロールスタンド方式の多
段ステーションからなるマイクロ波(小波)形成装置
(S)により、所望のマイクロ波の波形構造を有するマ
イクロ波(小波)付き平箔(1a)を、効率よく(連続
的に)かつ経済的に製造することができる。本発明の前
記マイクロ波(小波)形成装置(S)の構成は、出発材
料としての平箔(1)が極めて薄肉のものであること
(例えば50μm以下)。また、マイクロ波成形に供さ
れる出発材料、より具体的にはこの種の用途に使用され
ているFe−Cr(20%)−Al(5%)系の耐熱鋼
箔が、伸び特性に劣ることを勘案して決められたもので
ある。本発明において、多段ステーション、例えば4段
以上の多段ステーションを採用することにより、マイク
ロ波(小波)付き平箔(1a)を効率的かつ経済的に製
造することができる。
段ステーションからなるマイクロ波(小波)形成装置
(S)により、所望のマイクロ波の波形構造を有するマ
イクロ波(小波)付き平箔(1a)を、効率よく(連続
的に)かつ経済的に製造することができる。本発明の前
記マイクロ波(小波)形成装置(S)の構成は、出発材
料としての平箔(1)が極めて薄肉のものであること
(例えば50μm以下)。また、マイクロ波成形に供さ
れる出発材料、より具体的にはこの種の用途に使用され
ているFe−Cr(20%)−Al(5%)系の耐熱鋼
箔が、伸び特性に劣ることを勘案して決められたもので
ある。本発明において、多段ステーション、例えば4段
以上の多段ステーションを採用することにより、マイク
ロ波(小波)付き平箔(1a)を効率的かつ経済的に製
造することができる。
【0032】本発明のマイクロ波(小波)付き平箔(1
a)の製造方法においては、他の変形例が可能である。
図5は、本発明のマイクロ波(小波)付平箔(1a)の
製造方法の第二実施態様、特にマイクロ波(小波)形成
装置(S)の第1波付ステーション(S1 )の構成を示
すものである。本発明において、マイクロ波(小波)が
形成される出発材料としての平箔(1)は、前記したよ
うに薄肉のものである。また、前記したように出発材料
は、多段ステーション間で順次に最終設計値のマイクロ
波の波形構造を有するものに波形成形されていくもので
ある。
a)の製造方法においては、他の変形例が可能である。
図5は、本発明のマイクロ波(小波)付平箔(1a)の
製造方法の第二実施態様、特にマイクロ波(小波)形成
装置(S)の第1波付ステーション(S1 )の構成を示
すものである。本発明において、マイクロ波(小波)が
形成される出発材料としての平箔(1)は、前記したよ
うに薄肉のものである。また、前記したように出発材料
は、多段ステーション間で順次に最終設計値のマイクロ
波の波形構造を有するものに波形成形されていくもので
ある。
【0033】即ち、出発材料の平箔(1)が薄肉のもの
でかつ段階的に最終設計値のマイクロ波の波形構造が形
成されることに鑑み、本発明の多段式のマイクロ波(小
波)形成装置(S=S1 +S2 +………Sn;nは2以
上の所望の整数を示す。)において、少なくとも初期段
階の波付ステーションの波形成形ロールの一方のロール
は非金属製のもので構成することができる。具体的に
は、初期段階の波付ステーションの波形成形ロールの一
方のロールを、歯形を有しない硬質かつ弾性を有するゴ
ムまたはウレタンロールなどの合成樹脂製のロールに置
換してもよいものである。
でかつ段階的に最終設計値のマイクロ波の波形構造が形
成されることに鑑み、本発明の多段式のマイクロ波(小
波)形成装置(S=S1 +S2 +………Sn;nは2以
上の所望の整数を示す。)において、少なくとも初期段
階の波付ステーションの波形成形ロールの一方のロール
は非金属製のもので構成することができる。具体的に
は、初期段階の波付ステーションの波形成形ロールの一
方のロールを、歯形を有しない硬質かつ弾性を有するゴ
ムまたはウレタンロールなどの合成樹脂製のロールに置
換してもよいものである。
【0034】図5は、マイクロ波(小波)形成装置
(S)の第1波付ステーション(S1 )において、上側
波形形成ロール(A1 )が前記合成樹脂製のもので構成
されたものの説明図を示す。二本の波付成形ロール(A
1 ,A1 )、即ち、上側の歯形を有しない合成樹脂製波
形成形ロール(A1 )と下側の金属製波形成形ロール
(A1 )は、上側の合成樹脂製波形成形ロール(A1 )
の弾性変形により、両ロールの境界面が圧接状態で配置
される。
(S)の第1波付ステーション(S1 )において、上側
波形形成ロール(A1 )が前記合成樹脂製のもので構成
されたものの説明図を示す。二本の波付成形ロール(A
1 ,A1 )、即ち、上側の歯形を有しない合成樹脂製波
形成形ロール(A1 )と下側の金属製波形成形ロール
(A1 )は、上側の合成樹脂製波形成形ロール(A1 )
の弾性変形により、両ロールの境界面が圧接状態で配置
される。
【0035】前記した構成の二本の波形成形ロール(A
1 ,A1 )を有する第1波付ステーション(S1 )にお
いて、所望(例えば図3に示される第1波付ステーショ
ンでの諸元で示される)のマイクロ波(小波)を効率よ
く製造することができる。また、前記した構造の第二実
施態様の第1波付ステーションは、前記第一実施態様の
第1波付ステーションに比べ、例えば歯形が変更になっ
てもゴムロールは変更する必要がなく経済的であること
はいうまでもないことである。
1 ,A1 )を有する第1波付ステーション(S1 )にお
いて、所望(例えば図3に示される第1波付ステーショ
ンでの諸元で示される)のマイクロ波(小波)を効率よ
く製造することができる。また、前記した構造の第二実
施態様の第1波付ステーションは、前記第一実施態様の
第1波付ステーションに比べ、例えば歯形が変更になっ
てもゴムロールは変更する必要がなく経済的であること
はいうまでもないことである。
【0036】
【発明の効果】本発明のメタルハニカム体(H)の構成
部材として有用なマイクロ波(小波)付き平箔(1a)
の製造方法は、出発材料としての平箔(1)をロールス
タンドの多段式波付ステーションでマイクロ波(小波)
の波付け加工するに際して、順次、そのマイクロ波の波
形構造を最終設計値の波形構造を有するように連続的に
波付加工することができるものである。前記した多段式
かつ順次にマイクロ波形を形成するアプローチは、出発
材料の特性(出発材料の肉厚、出発材料の加工特性)と
の関連で選択されたものである。
部材として有用なマイクロ波(小波)付き平箔(1a)
の製造方法は、出発材料としての平箔(1)をロールス
タンドの多段式波付ステーションでマイクロ波(小波)
の波付け加工するに際して、順次、そのマイクロ波の波
形構造を最終設計値の波形構造を有するように連続的に
波付加工することができるものである。前記した多段式
かつ順次にマイクロ波形を形成するアプローチは、出発
材料の特性(出発材料の肉厚、出発材料の加工特性)と
の関連で選択されたものである。
【0037】前記したように、本発明のマイクロ波(小
波)付き平箔(1a)の製造方法は、特殊な装置を使用
することなく、かつ連続オペレーションが可能なもので
ある。また、出発材料の特性上、特に薄肉であることに
関連してマイクロ波の波形成形ロールとして、非金属製
の硬質かつ弾性を有するゴムまたは合成樹脂製のロール
を使用することが出来るため、装置自体を経済的に構成
することが出来る。
波)付き平箔(1a)の製造方法は、特殊な装置を使用
することなく、かつ連続オペレーションが可能なもので
ある。また、出発材料の特性上、特に薄肉であることに
関連してマイクロ波の波形成形ロールとして、非金属製
の硬質かつ弾性を有するゴムまたは合成樹脂製のロール
を使用することが出来るため、装置自体を経済的に構成
することが出来る。
【0038】本発明により、排気ガス浄化用触媒を担持
するためのメタルハニカム体の構成部材として有用なマ
イクロ波(小波)付き平箔が、効率的かつ経済的に提供
される。
するためのメタルハニカム体の構成部材として有用なマ
イクロ波(小波)付き平箔が、効率的かつ経済的に提供
される。
【図1】 本発明のマイクロ波(小波)付き平箔(1
a)の製造方法に適用される多段ステーション(S1 〜
Sn)から成るマイクロ波(小波)形成装置(S)を説
明する図である。
a)の製造方法に適用される多段ステーション(S1 〜
Sn)から成るマイクロ波(小波)形成装置(S)を説
明する図である。
【図2】 図1のマイクロ波(小波)形成装置(S)の
第一実施態様の第1波付ステーション(S1 )の構成を
説明する図である。
第一実施態様の第1波付ステーション(S1 )の構成を
説明する図である。
【図3】 第1〜第4波付ステーションで構成されるマ
イクロ波(小波)形成装置(S=S1 〜S4 )におい
て、各波付ステーションのもとで製造されたマイクロ波
の波形構造を説明する図である。
イクロ波(小波)形成装置(S=S1 〜S4 )におい
て、各波付ステーションのもとで製造されたマイクロ波
の波形構造を説明する図である。
【図4】 第1〜第n波付ステーションで構成されるマ
イクロ波(小波)形成装置(S=S1 〜Sn)におい
て、各波付ステーションのもとで製造されたマイクロ波
(小波)付平箔の平面図(模式図)である。
イクロ波(小波)形成装置(S=S1 〜Sn)におい
て、各波付ステーションのもとで製造されたマイクロ波
(小波)付平箔の平面図(模式図)である。
【図5】 マイクロ波(小波)形成装置の第二実施態様
の第一波付ステーション(S1 )の構成を説明する図で
ある。
の第一波付ステーション(S1 )の構成を説明する図で
ある。
【図6】 従来の巻回タイプのメタルハニカム体の構成
部材である一組の平箔と波箔の斜視図である。
部材である一組の平箔と波箔の斜視図である。
【図7】 図6の平箔と波箔を使用して製作した巻回タ
イプのメタルハニカム体とメタルケーシングとからなる
メタル担体(MS)の斜視図である。
イプのメタルハニカム体とメタルケーシングとからなる
メタル担体(MS)の斜視図である。
【図8】 図7に示されるメタル担体(MS)の正面図
である。
である。
【図9】 巻回タイプのメタルハニカム体の構成部材で
ある他の一組のマイクロ波(小波)付き平箔と波箔の斜
視図である。
ある他の一組のマイクロ波(小波)付き平箔と波箔の斜
視図である。
【図10】 マイクロ波(小波)付き平箔の通常の平箔
に対する優位性を説明する図である。
に対する優位性を説明する図である。
1a ………… マイクロ波(小波)付き平箔 1b ………… マイクロ波(小波) 1c ………… マイクロ波(小波)付き平箔と波箔の
当接部 1 ………… 平箔 2 ………… 波箔 S ………… マイクロ波(小波)形成装置 S1 ,S2 ,……Sn ………… (マイクロ波(小
波)形成装置の)各波付ステーション A1 ,A1 ………… 第1波付ステーションの上下波付
形成ロール An,An ………… 第n波付ステーションの上下波
付形成ロール Wo ………… 平箔の幅 W1 ,W2 ……Wn ………… 各波付ステーションで
製造されるマイクロ波(小波)付き平箔の幅 h1 ,h2 ……hn ………… 各波付ステーションで
製造されるマイクロ波(小波)付き平箔の波高 P1 ,P2 ……Pn ………… 各波付ステーションで
製造されるマイクロ波(小波)付き平箔の波ピッチ幅 F ………… 排気ガス通過方向 Fa,Fb,Fc ………… 排気ガスの分流方向
当接部 1 ………… 平箔 2 ………… 波箔 S ………… マイクロ波(小波)形成装置 S1 ,S2 ,……Sn ………… (マイクロ波(小
波)形成装置の)各波付ステーション A1 ,A1 ………… 第1波付ステーションの上下波付
形成ロール An,An ………… 第n波付ステーションの上下波
付形成ロール Wo ………… 平箔の幅 W1 ,W2 ……Wn ………… 各波付ステーションで
製造されるマイクロ波(小波)付き平箔の幅 h1 ,h2 ……hn ………… 各波付ステーションで
製造されるマイクロ波(小波)付き平箔の波高 P1 ,P2 ……Pn ………… 各波付ステーションで
製造されるマイクロ波(小波)付き平箔の波ピッチ幅 F ………… 排気ガス通過方向 Fa,Fb,Fc ………… 排気ガスの分流方向
Claims (4)
- 【請求項1】 排気ガス浄化用触媒を担持するためのメ
タルハニカム体の構成部材として波板状帯材(波箔)と
ともに使用されるメタルハニカム体用のマイクロ波(小
波)付き平箔の製造方法において、長尺の平箔を、 (i) 長尺の平箔が長手方向に送られ、波形を形成する上
下一対の波形成形ロールを通過する時に、前記平箔の幅
方向(長尺の平箔の長さ方向に直交する方向)に波形を
成形する少なくとも2以上の波付ステーション(S=S
1 +S2 +……Sn;nは2以上の整数)であって、か
つ、 (ii)前記各波付ステーションの波形成形ロールの歯形構
造が、順次、ピッチ幅が大から小へ変化するように構成
された2以上の波付ステーション(S=S1 +S2 +…
…Sn)、を通過させ、幅方向にマイクロ波(小波)を
形成させることを特徴とするメタルハニカム体用マイク
ロ波(小波)付き平箔の製造方法。 - 【請求項2】 出発材料の長尺の平箔が、厚さ20〜1
00μmのものである請求項1に記載のメタルハニカム
体用マイクロ波(小波)付き平箔の製造方法。 - 【請求項3】 マイクロ波(小波)の波形構造におい
て、ピッチ幅が0.5mm〜2mm、波高が0.1mm
〜1mmである請求項2に記載のメタルハニカム体用マ
イクロ波(小波)付き平箔の製造方法。 - 【請求項4】 各波付ステーション(S1 ,S2 ,……
Sn)の上下一対の波形成形ロールにおいて、いずれか
一方のロールが、弾性を有するゴムまたは合成樹脂製で
波形を有しない円筒状ローラで構成される請求項1に記
載のメタルハニカム体用マイクロ波(小波)付き平箔の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7351221A JPH09174180A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | メタルハニカム体用マイクロ波(小波)付き平箔の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7351221A JPH09174180A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | メタルハニカム体用マイクロ波(小波)付き平箔の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09174180A true JPH09174180A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18415872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7351221A Pending JPH09174180A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | メタルハニカム体用マイクロ波(小波)付き平箔の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09174180A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002516174A (ja) * | 1998-05-26 | 2002-06-04 | エミテク・ゲゼルシャフト・フュール・エミシオーンテクノロギー・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | ダクトの数が変化するモノリシック金属ハニカム体 |
| EP1123759B2 (en) † | 2000-02-11 | 2011-06-15 | Ecocat Oy | Method for corrugating a metal foil and metal foil obtained by such a method |
| JP2015520820A (ja) * | 2012-04-05 | 2015-07-23 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンステクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電気的に加熱可能なハニカム体の複数の薄板金属層の電気的接続、及び関連するハニカム体 |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP7351221A patent/JPH09174180A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002516174A (ja) * | 1998-05-26 | 2002-06-04 | エミテク・ゲゼルシャフト・フュール・エミシオーンテクノロギー・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | ダクトの数が変化するモノリシック金属ハニカム体 |
| EP1123759B2 (en) † | 2000-02-11 | 2011-06-15 | Ecocat Oy | Method for corrugating a metal foil and metal foil obtained by such a method |
| JP2015520820A (ja) * | 2012-04-05 | 2015-07-23 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンステクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電気的に加熱可能なハニカム体の複数の薄板金属層の電気的接続、及び関連するハニカム体 |
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