JPH09174943A - カラープリンタ色属性指定方式 - Google Patents
カラープリンタ色属性指定方式Info
- Publication number
- JPH09174943A JPH09174943A JP7342887A JP34288795A JPH09174943A JP H09174943 A JPH09174943 A JP H09174943A JP 7342887 A JP7342887 A JP 7342887A JP 34288795 A JP34288795 A JP 34288795A JP H09174943 A JPH09174943 A JP H09174943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color attribute
- color
- drawing data
- data
- classification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 描画データの分類ごとの色属性切換えを簡単
にし、色属性の設定を容易にする。 【解決手段】 あらかじめ異なる色属性テーブル8を複
数設定しておき、これらの中から希望のものを色属性選
択コマンドやディップスィッチ15等で選択して分類ご
との色属性を切り換える。更にあらかじめ異なる色属性
テーブルを複数設定しておくほか、各モードと色属性テ
ーブルとの対応も設定しておくことにより、ホストコン
ピュータ2からのデータを受信しモード切換えが認識さ
れた場合、通常のモード切換処理を行った後、モード属
性対応テーブルより、対応する色属性テーブルを参照し
て色属性選択を行い、モード切り換え時に自動的に色属
性を切り換える。
にし、色属性の設定を容易にする。 【解決手段】 あらかじめ異なる色属性テーブル8を複
数設定しておき、これらの中から希望のものを色属性選
択コマンドやディップスィッチ15等で選択して分類ご
との色属性を切り換える。更にあらかじめ異なる色属性
テーブルを複数設定しておくほか、各モードと色属性テ
ーブルとの対応も設定しておくことにより、ホストコン
ピュータ2からのデータを受信しモード切換えが認識さ
れた場合、通常のモード切換処理を行った後、モード属
性対応テーブルより、対応する色属性テーブルを参照し
て色属性選択を行い、モード切り換え時に自動的に色属
性を切り換える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、描画データの分類
ごとに色属性を持ち、印字処理において色属性に対応し
た印字を行うカラープリンタ色属性指定方式に関する。
ごとに色属性を持ち、印字処理において色属性に対応し
た印字を行うカラープリンタ色属性指定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】カラープリンタ(複数の色表現が可能な
プリンタ)において、印字される描画データに対して色
を付ける場合、(イ)描画データをホストコンピュータ
より送信する前に描画データの分類ごとの色属性を指定
するか、又は(ロ)予めカラープリンタに描画データの
分類ごとの色属性を設定した色属性テーブルを作成して
おく必要があった。
プリンタ)において、印字される描画データに対して色
を付ける場合、(イ)描画データをホストコンピュータ
より送信する前に描画データの分類ごとの色属性を指定
するか、又は(ロ)予めカラープリンタに描画データの
分類ごとの色属性を設定した色属性テーブルを作成して
おく必要があった。
【0003】先ず(イ)の方式の場合、描画データの分
類ごとの色属性を指定するため、描画データをホストコ
ンピュータより送信する前に印字データに描画データの
分類ごとの色属性の指定を加えて作成し、この印字デー
タをホストコンピュータからカラープリンタへ送信す
る。そして、印字データを受信したカラープリンタは、
例えば受信データ解析部において印字データを解析し、
描画データ及び色属性データに分ける。描画データは、
描画データ分類判断部において、例えば描画データ分類
テーブルに設定された描画データの分類をもとにしてど
の分類に当てはまるかを判断し、描画データの分類を行
う。尚、図7はこの描画データ分類テーブルに設定され
た描画データの分類を示す一例である。ここでは、描画
データを「文字」、「図形」、「イメージ」、「罫線」
に分けて設定されている。
類ごとの色属性を指定するため、描画データをホストコ
ンピュータより送信する前に印字データに描画データの
分類ごとの色属性の指定を加えて作成し、この印字デー
タをホストコンピュータからカラープリンタへ送信す
る。そして、印字データを受信したカラープリンタは、
例えば受信データ解析部において印字データを解析し、
描画データ及び色属性データに分ける。描画データは、
描画データ分類判断部において、例えば描画データ分類
テーブルに設定された描画データの分類をもとにしてど
の分類に当てはまるかを判断し、描画データの分類を行
う。尚、図7はこの描画データ分類テーブルに設定され
た描画データの分類を示す一例である。ここでは、描画
データを「文字」、「図形」、「イメージ」、「罫線」
に分けて設定されている。
【0004】また、色属性データは、印字データ上で1
つの描画データの分類に対して1つずつ持っており、例
えば、文字を黒で印刷し、次に図形を青で印刷する場
合、まず、文字データの前に文字の描画データ分類に対
しては「黒」という色属性データを付け印字データとし
て送信する。次に、図形の描画データ分類に対しては
「青」という色属性データを付け印字データとして送信
する。このように、描画データ分類が変るときは必ず描
画データの前に色属性データを付けて送信する。すなわ
ち、色属性の分類の変る毎に色属性を指定する必要があ
る。
つの描画データの分類に対して1つずつ持っており、例
えば、文字を黒で印刷し、次に図形を青で印刷する場
合、まず、文字データの前に文字の描画データ分類に対
しては「黒」という色属性データを付け印字データとし
て送信する。次に、図形の描画データ分類に対しては
「青」という色属性データを付け印字データとして送信
する。このように、描画データ分類が変るときは必ず描
画データの前に色属性データを付けて送信する。すなわ
ち、色属性の分類の変る毎に色属性を指定する必要があ
る。
【0005】また、上述の描画データ分類判断部におい
て分類された描画データは、例えば色属性判断部で色属
性データに従い描画データの分類に対応する色属性を決
定する。尚、描画データの分類に対応する色属性を認識
した後に色指定部において、その色に対応するイメージ
メモリに展開された描画データは、例えばプリンタエン
ジンへ転送され印字される。
て分類された描画データは、例えば色属性判断部で色属
性データに従い描画データの分類に対応する色属性を決
定する。尚、描画データの分類に対応する色属性を認識
した後に色指定部において、その色に対応するイメージ
メモリに展開された描画データは、例えばプリンタエン
ジンへ転送され印字される。
【0006】次に、上記(ロ)の従来方式について説明
する。この方式は、描画データをホストコンピュータよ
り送信する前に、印字データに描画データの分類ごとの
色属性の指定を加えて作成し、この印字データをホスト
コンピュータからカラープリンタへ送信することによ
り、描画データの印字制御を行うものである。
する。この方式は、描画データをホストコンピュータよ
り送信する前に、印字データに描画データの分類ごとの
色属性の指定を加えて作成し、この印字データをホスト
コンピュータからカラープリンタへ送信することによ
り、描画データの印字制御を行うものである。
【0007】この場合にも、描画データを図7のよう
に、「文字」、「図形」、「イメージ」、「罫線」と分
類し、色属性テーブルを図8のように、「文字」→
「黒」、「図形」→「青」、「イメージ」→「赤」、
「罫線」→「水色」と設定すると、ホストコンピュータ
から印字データを受信したカラープリンタは、例えば受
信データ解析部において印字データのコマンドを解析
し、描画データ及び色属性データに分ける。
に、「文字」、「図形」、「イメージ」、「罫線」と分
類し、色属性テーブルを図8のように、「文字」→
「黒」、「図形」→「青」、「イメージ」→「赤」、
「罫線」→「水色」と設定すると、ホストコンピュータ
から印字データを受信したカラープリンタは、例えば受
信データ解析部において印字データのコマンドを解析
し、描画データ及び色属性データに分ける。
【0008】描画データは、描画データ分類判断部にお
いて、描画データ分類テーブルに設定された描画データ
の分類(図7に示した描画データの分類)をもとにして
どの分類に当てはまるかを判断し、描画データの分類を
行う。なお、この描画データの分類は予め設定されたも
のであり、ROMなどに格納される。また、色属性デー
タは、色属性テーブル作成部において、上記図8のよう
に描画データの分類毎に色を設定し、色属性テーブルを
作成し、例えばRAMに格納する。
いて、描画データ分類テーブルに設定された描画データ
の分類(図7に示した描画データの分類)をもとにして
どの分類に当てはまるかを判断し、描画データの分類を
行う。なお、この描画データの分類は予め設定されたも
のであり、ROMなどに格納される。また、色属性デー
タは、色属性テーブル作成部において、上記図8のよう
に描画データの分類毎に色を設定し、色属性テーブルを
作成し、例えばRAMに格納する。
【0009】次に、描画データ分類判断部において、描
画データは描画データの分類を判断した後、色属性判断
部に送り、色属性テーブルを参照し該当する色を探す。
例えば、描画データの分類が「イメージ」であった場
合、図8の色属性テーブルより「赤」であり、描画デー
タの分類が「罫線」であった場合、同図の色属性テーブ
ルより「水色」である。尚、描画データの分類に対応す
る色属性を認識した後に色指定部において、その色に対
応するイメージメモリに展開された描画データを、例え
ばプリンタエンジンへ転送し、印字処理を行うことは
(イ)の場合と同じである。
画データは描画データの分類を判断した後、色属性判断
部に送り、色属性テーブルを参照し該当する色を探す。
例えば、描画データの分類が「イメージ」であった場
合、図8の色属性テーブルより「赤」であり、描画デー
タの分類が「罫線」であった場合、同図の色属性テーブ
ルより「水色」である。尚、描画データの分類に対応す
る色属性を認識した後に色指定部において、その色に対
応するイメージメモリに展開された描画データを、例え
ばプリンタエンジンへ転送し、印字処理を行うことは
(イ)の場合と同じである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、カラ
ープリンタの色属性を指定する場合、ホストコンピュー
タより描画データを送信する前に描画データの分類ごと
に色属性を全て指定するか、又は予めカラープリンタに
描画データの分類ごとの色属性を設定した色属性テーブ
ルを作成しておき、予め設定された描画データ分類テー
ブルと描画データを比較して分類毎に分け、色属性テー
ブルと対応させることで分類ごとの色属性を指定する方
式がある。
ープリンタの色属性を指定する場合、ホストコンピュー
タより描画データを送信する前に描画データの分類ごと
に色属性を全て指定するか、又は予めカラープリンタに
描画データの分類ごとの色属性を設定した色属性テーブ
ルを作成しておき、予め設定された描画データ分類テー
ブルと描画データを比較して分類毎に分け、色属性テー
ブルと対応させることで分類ごとの色属性を指定する方
式がある。
【0011】しかし、描画データの分類ごとに全て色属
性を指定する場合((イ)の方式の場合)、描画データ
の分類が変る毎に色属性を指定する必要がある。例え
ば、図8の色属性と同じ色の印字を行う場合、ホストコ
ンピュータで印字データを作成するとき、描画データ
が、「文字」、「図形」、「イメージ」、「罫線」、
「イメージ」、「図形」と変化したとすると各描画デー
タに対応して、「文字」→「黒」、「図形」→「青」、
「イメージ」→「赤」、「罫線」→「水色」、「イメー
ジ」→「赤」、「図形」→「青」というように指定する
必要がある。このように、描画データの分類が変る毎に
色属性を指定していくと、描画データの分類が変化した
回数だけ色属性を指定することになり、ホストコンピュ
ータで印字データを作成するのに多大な手間が必要とな
る。また、色属性の指定が増えると、それにともない色
属性データの量が増えていき、印字データの量も増え
る。これにより、ホストコンピュータからプリンタへ送
信される印字データが増え、データの伝送時間が増える
ことになる。
性を指定する場合((イ)の方式の場合)、描画データ
の分類が変る毎に色属性を指定する必要がある。例え
ば、図8の色属性と同じ色の印字を行う場合、ホストコ
ンピュータで印字データを作成するとき、描画データ
が、「文字」、「図形」、「イメージ」、「罫線」、
「イメージ」、「図形」と変化したとすると各描画デー
タに対応して、「文字」→「黒」、「図形」→「青」、
「イメージ」→「赤」、「罫線」→「水色」、「イメー
ジ」→「赤」、「図形」→「青」というように指定する
必要がある。このように、描画データの分類が変る毎に
色属性を指定していくと、描画データの分類が変化した
回数だけ色属性を指定することになり、ホストコンピュ
ータで印字データを作成するのに多大な手間が必要とな
る。また、色属性の指定が増えると、それにともない色
属性データの量が増えていき、印字データの量も増え
る。これにより、ホストコンピュータからプリンタへ送
信される印字データが増え、データの伝送時間が増える
ことになる。
【0012】また、予めカラープリンタに描画データの
分類ごとの色属性を設定した色属性テーブルを作成して
おく方式の場合((ロ)の方式の場合)、予め描画デー
タの分類を描画データ分類テーブルとして設定してお
き、ホストコンピュータから送信された印字データの色
属性データより色属性テーブルを作成して設定しておく
ことにより、描画データの分類毎に自動的に色属性を調
べ印字する。この方式では、描画データの分類が変る毎
に色属性を設定する必要がないが、色属性を変更する場
合、色属性を再設定する必要がある。例えば、図8の色
属性を「文字」→「黒」、「図形」→「青」、「イメー
ジ」→「赤」、「罫線」→「水色」から「文字」→
「赤」、「図形」→「黒」、「イメージ」→「青」、
「罫線」→「水色」と変更する場合、まず、変更したい
描画データの前に色属性データとして「文字」→
「赤」、「図形」→「黒」、「イメージ」→「青」、
「罫線」→「水色」という色属性テーブル作成データを
ホストコンピュータからカラープリンタへ送信する。色
属性テーブル作成データを受信したカラープリンタの受
信データ解析部では、コントロールコードより色属性テ
ーブル作成データであることを認識し、データに基づき
色属性テーブルの作成指示を色属性テーブル作成部へ出
し、色属性テーブルが作成される。このように、色属性
テーブルは、色属性を変更する場合、変更する件数や内
容に関係なく、初めから全ての描画データの分類につい
て再設定を行わなければならない。すなわち、色属性を
変更する毎に、描画データの分類毎の色属性の色属性デ
ータを作成することになり、ホストコンピュータで印字
データを作成するのに多大な手間が必要となる。また、
色属性の再設定が増えると、それにともない色属性デー
タの量が増えていき、印字データの量も増える。これに
より、ホストコンピュータからプリンタへ送信される印
字データが増え、データの伝送時間が増えることにな
る。
分類ごとの色属性を設定した色属性テーブルを作成して
おく方式の場合((ロ)の方式の場合)、予め描画デー
タの分類を描画データ分類テーブルとして設定してお
き、ホストコンピュータから送信された印字データの色
属性データより色属性テーブルを作成して設定しておく
ことにより、描画データの分類毎に自動的に色属性を調
べ印字する。この方式では、描画データの分類が変る毎
に色属性を設定する必要がないが、色属性を変更する場
合、色属性を再設定する必要がある。例えば、図8の色
属性を「文字」→「黒」、「図形」→「青」、「イメー
ジ」→「赤」、「罫線」→「水色」から「文字」→
「赤」、「図形」→「黒」、「イメージ」→「青」、
「罫線」→「水色」と変更する場合、まず、変更したい
描画データの前に色属性データとして「文字」→
「赤」、「図形」→「黒」、「イメージ」→「青」、
「罫線」→「水色」という色属性テーブル作成データを
ホストコンピュータからカラープリンタへ送信する。色
属性テーブル作成データを受信したカラープリンタの受
信データ解析部では、コントロールコードより色属性テ
ーブル作成データであることを認識し、データに基づき
色属性テーブルの作成指示を色属性テーブル作成部へ出
し、色属性テーブルが作成される。このように、色属性
テーブルは、色属性を変更する場合、変更する件数や内
容に関係なく、初めから全ての描画データの分類につい
て再設定を行わなければならない。すなわち、色属性を
変更する毎に、描画データの分類毎の色属性の色属性デ
ータを作成することになり、ホストコンピュータで印字
データを作成するのに多大な手間が必要となる。また、
色属性の再設定が増えると、それにともない色属性デー
タの量が増えていき、印字データの量も増える。これに
より、ホストコンピュータからプリンタへ送信される印
字データが増え、データの伝送時間が増えることにな
る。
【0013】本発明の課題は、描画データの分類毎の色
属性を簡単に切り換えられるようにし、色属性の設定に
かかる手間を軽減することである。
属性を簡単に切り換えられるようにし、色属性の設定に
かかる手間を軽減することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、描画データの分類ごとに色属性を持ち、印字
処理において色属性に対応した印字を行うカラープリン
タ色属性指定方式であって、印字すべき描画データを分
類毎に複数に分け、該分類毎に色属性を持たせたテーブ
ルを複数有する記憶手段と、該記憶手段の中の1個のテ
ーブルを指定する指定手段と、該指定手段で指定したテ
ーブルから各描画データの色属性を読出し、印字出力す
る印字出力手段とを具備する構成とすることで達成でき
る。
するため、描画データの分類ごとに色属性を持ち、印字
処理において色属性に対応した印字を行うカラープリン
タ色属性指定方式であって、印字すべき描画データを分
類毎に複数に分け、該分類毎に色属性を持たせたテーブ
ルを複数有する記憶手段と、該記憶手段の中の1個のテ
ーブルを指定する指定手段と、該指定手段で指定したテ
ーブルから各描画データの色属性を読出し、印字出力す
る印字出力手段とを具備する構成とすることで達成でき
る。
【0015】すなわち、本発明のカラープリンタ色属性
指定方式は、予め異なる色属性テーブルを複数設定して
おくことにより、設定されている色属性テーブルの中か
ら希望のものを色属性テーブル選択コマンド、オペレー
ションパネルやディップスィッチ等で選択することによ
り、描画データの分類毎の色属性を切り換えるものであ
る。
指定方式は、予め異なる色属性テーブルを複数設定して
おくことにより、設定されている色属性テーブルの中か
ら希望のものを色属性テーブル選択コマンド、オペレー
ションパネルやディップスィッチ等で選択することによ
り、描画データの分類毎の色属性を切り換えるものであ
る。
【0016】このように構成することで、描画データの
分類が変る毎に色属性を指定していく必要がなくなり、
ホストコンピュータで印字データを作成する上で大変な
印字データ作成の手間が省けると共に、ホストコンピュ
ータからプリンタへ送信される印字データが減り、デー
タ伝送時間の短縮になる。
分類が変る毎に色属性を指定していく必要がなくなり、
ホストコンピュータで印字データを作成する上で大変な
印字データ作成の手間が省けると共に、ホストコンピュ
ータからプリンタへ送信される印字データが減り、デー
タ伝送時間の短縮になる。
【0017】本発明は上記課題を解決するため、描画デ
ータの分類ごとに色属性を持ち、印字処理において色属
性に対応した印字を行うカラープリンタ色属性指定方式
であって、印字すべき描画データを分類毎に複数に分
け、該分類に基づき描画データを分類し、該分類毎の色
属性テーブルを複数記憶する第1の記憶手段と、該記憶
手段に記憶された色属性テーブルに対応して、予め定義
されたモードを記憶する第2の記憶手段と、該第2の記
憶手段に記憶されたモードを選択することにより、該モ
ードに対応する色属性テーブルを選択し、選択した色属
性テーブルから各描画データの色属性を読出し印字出力
する印字出力手段とを具備する構成とすることで達成で
きる。
ータの分類ごとに色属性を持ち、印字処理において色属
性に対応した印字を行うカラープリンタ色属性指定方式
であって、印字すべき描画データを分類毎に複数に分
け、該分類に基づき描画データを分類し、該分類毎の色
属性テーブルを複数記憶する第1の記憶手段と、該記憶
手段に記憶された色属性テーブルに対応して、予め定義
されたモードを記憶する第2の記憶手段と、該第2の記
憶手段に記憶されたモードを選択することにより、該モ
ードに対応する色属性テーブルを選択し、選択した色属
性テーブルから各描画データの色属性を読出し印字出力
する印字出力手段とを具備する構成とすることで達成で
きる。
【0018】すなわち、本発明のカラープリンタ色属性
指定方式は、複数の印字コマンド体系(以下、モードと
いう)を持つカラープリンタにおいて、モード切り換え
時に自動的に色属性も切り換わるというものである。予
め異なる色属性テーブルを複数設定しておき、更に、各
モードと色属性テーブルとの対応も予め設定しておくこ
とにより、ホストコンピュータからのデータを受信し、
モード切り換えが認識された場合、通常のモード切り換
え処理を行った後、モード属性対応テーブルより、対応
する色属性テーブルを参照し、色属性選択を行うことに
よりモード切り換え時に自動的に色属性も切り換わる。
指定方式は、複数の印字コマンド体系(以下、モードと
いう)を持つカラープリンタにおいて、モード切り換え
時に自動的に色属性も切り換わるというものである。予
め異なる色属性テーブルを複数設定しておき、更に、各
モードと色属性テーブルとの対応も予め設定しておくこ
とにより、ホストコンピュータからのデータを受信し、
モード切り換えが認識された場合、通常のモード切り換
え処理を行った後、モード属性対応テーブルより、対応
する色属性テーブルを参照し、色属性選択を行うことに
よりモード切り換え時に自動的に色属性も切り換わる。
【0019】このように構成することで、例えば描画デ
ータ「文字」、「図形」、「イメージ」、「罫線」に対
し特定の色設定を行っている場合でも、予め、設定され
た色設定を例えばモードX、Y、Zとして登録してお
き、以後モードを切り換えるだけで描画データの色属性
を容易に対応する色設定に変更できる。
ータ「文字」、「図形」、「イメージ」、「罫線」に対
し特定の色設定を行っている場合でも、予め、設定され
た色設定を例えばモードX、Y、Zとして登録してお
き、以後モードを切り換えるだけで描画データの色属性
を容易に対応する色設定に変更できる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、第1
の実施例のブロック図である。同図を参照して、その構
成及び動作を説明する。
て、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、第1
の実施例のブロック図である。同図を参照して、その構
成及び動作を説明する。
【0021】カラープリンタ1は、ホストコンピュータ
2から送信された印刷データを受信データ解析部3で受
信する。受信データ解析部3は、ホストコンピュータ2
から送信された印刷データのコマンドを解析し、描画デ
ータであれば描画データ分類判断部4、色属性テーブル
選択コマンドであれば色属性テーブル選択部5、色属性
データであれば色属性テーブル作成部6へとそれぞれ出
力する。
2から送信された印刷データを受信データ解析部3で受
信する。受信データ解析部3は、ホストコンピュータ2
から送信された印刷データのコマンドを解析し、描画デ
ータであれば描画データ分類判断部4、色属性テーブル
選択コマンドであれば色属性テーブル選択部5、色属性
データであれば色属性テーブル作成部6へとそれぞれ出
力する。
【0022】描画データ分類判断部4は、入力したデー
タが描画データ分類テーブル7に設定された分類のどの
分類に合致するかを判断する。なお、描画データ分類テ
ーブル7は予め設定されており、ROM等に数値として
描画データの分類が格納されている。例えば、描画デー
タの分類が「文字」であれば「0」、描画データの分類
が「図形」であれば「1」、描画データの分類が「イメ
ージ」であれば「2」、描画データの分類が「罫線」で
あれば「3」というように格納されている。
タが描画データ分類テーブル7に設定された分類のどの
分類に合致するかを判断する。なお、描画データ分類テ
ーブル7は予め設定されており、ROM等に数値として
描画データの分類が格納されている。例えば、描画デー
タの分類が「文字」であれば「0」、描画データの分類
が「図形」であれば「1」、描画データの分類が「イメ
ージ」であれば「2」、描画データの分類が「罫線」で
あれば「3」というように格納されている。
【0023】色属性テーブル選択部5は、色属性選択コ
マンドに従って後述する色属性テーブルを選択する。色
属性テーブル作成部6は、色属性データに従って色属性
テーブルを作成し、作成された色属性テーブルは色属性
テーブル8に登録される。
マンドに従って後述する色属性テーブルを選択する。色
属性テーブル作成部6は、色属性データに従って色属性
テーブルを作成し、作成された色属性テーブルは色属性
テーブル8に登録される。
【0024】色属性テーブル8は、複数の色属性テーブ
ルを有しており、RAM等に格納されている。図2は、
登録された色属性テーブルの一例である。Aという色属
性テーブルは「文字」→「黒」、「図形」→「青」、
「イメージ」→「赤」、「罫線」→「水色」に設定登録
されており、Bという色属性テーブルは「文字」→
「黒」、「図形」→「緑」、「イメージ」→「ピン
ク」、「罫線」→「オレンジ」に設定登録されており、
同様に、Cという色属性テーブルは「文字」→「赤」、
「図形」→「赤」、「イメージ」→「黒」、「罫線」→
「赤」に設定登録されている。したがって、例えば上述
の色属性テーブル選択部5が図2のBの色属性テーブル
を選択すれば、「文字」→「黒」、「図形」→「緑」、
「イメージ」→「ピンク」、「罫線」→「オレンジ」を
選択することができる。
ルを有しており、RAM等に格納されている。図2は、
登録された色属性テーブルの一例である。Aという色属
性テーブルは「文字」→「黒」、「図形」→「青」、
「イメージ」→「赤」、「罫線」→「水色」に設定登録
されており、Bという色属性テーブルは「文字」→
「黒」、「図形」→「緑」、「イメージ」→「ピン
ク」、「罫線」→「オレンジ」に設定登録されており、
同様に、Cという色属性テーブルは「文字」→「赤」、
「図形」→「赤」、「イメージ」→「黒」、「罫線」→
「赤」に設定登録されている。したがって、例えば上述
の色属性テーブル選択部5が図2のBの色属性テーブル
を選択すれば、「文字」→「黒」、「図形」→「緑」、
「イメージ」→「ピンク」、「罫線」→「オレンジ」を
選択することができる。
【0025】一方、色属性判断部9は、色属性テーブル
8を参照して描画データの分類毎に色属性を選択する。
また、色指定部10は、色属性判断部9で選択した描画
データの分類に対応する色属性を指定する。例えば、描
画データ分類が「図形」であって、図2の色属性テーブ
ルBが指定された場合、「図形」の色属性は「緑」とな
る。
8を参照して描画データの分類毎に色属性を選択する。
また、色指定部10は、色属性判断部9で選択した描画
データの分類に対応する色属性を指定する。例えば、描
画データ分類が「図形」であって、図2の色属性テーブ
ルBが指定された場合、「図形」の色属性は「緑」とな
る。
【0026】印字処理部11は、描画データに色指定部
10で指定された色を付与し印字データとして出力す
る。イメージメモリ12は、印字処理部11より出力さ
れた印字データを一頁分展開する。プリンタエンジン1
3は、印字データに従い印字を行う。尚、イメージメモ
リ12とプリンタエンジン13は通常のカラープリンタ
と同じ処理を行う。
10で指定された色を付与し印字データとして出力す
る。イメージメモリ12は、印字処理部11より出力さ
れた印字データを一頁分展開する。プリンタエンジン1
3は、印字データに従い印字を行う。尚、イメージメモ
リ12とプリンタエンジン13は通常のカラープリンタ
と同じ処理を行う。
【0027】また、オペレーションパネル14及びディ
ップスイッチ15は、プリンタの機能設定に使用する。
すなわち、色属性テーブルの設定をホストコンピュータ
からの色属性データの受信によるとしたが、オペレーシ
ョンパネル14による設定としてもよく、更には、ディ
ップスイッチ15による設定としてもよい。
ップスイッチ15は、プリンタの機能設定に使用する。
すなわち、色属性テーブルの設定をホストコンピュータ
からの色属性データの受信によるとしたが、オペレーシ
ョンパネル14による設定としてもよく、更には、ディ
ップスイッチ15による設定としてもよい。
【0028】次に、印刷データの処理手順について、図
1〜図3を参照しながら説明する。図3は、第1の実施
例の形態が適用されたカラープリンタ色属性指定方式の
フローチャートである。
1〜図3を参照しながら説明する。図3は、第1の実施
例の形態が適用されたカラープリンタ色属性指定方式の
フローチャートである。
【0029】先ず、ステップ21において、ホストコン
ピュータ2より送信された印字データは受信データ解析
部3で受信される。次に、ステップ22において、受信
データ解析部3は上述の印字データを描画データ、色属
性データ、色属性テーブル選択データ及びその他に分類
する。描画データは、ステップ23で、予め設定された
描画データ分類テーブル7と描画データを比較し、描画
データが「文字」、「図形」、「イメージ」、「罫線」
のどの分類にあてはまるかを判断する。このようにして
分類された描画データは、ステップ24で色属性判断部
9において選択された色属性テーブルに基づいて色が決
定される。例えば、描画データの分類が「図形」で、色
属性を図2の色属性テーブルCを指定した場合、色属性
テーブルより「赤」と決定される。この決定に従い、ス
テップ25では、色指定部10において描画データに対
して色が指定され、そして、ステップ26で印字され
る。
ピュータ2より送信された印字データは受信データ解析
部3で受信される。次に、ステップ22において、受信
データ解析部3は上述の印字データを描画データ、色属
性データ、色属性テーブル選択データ及びその他に分類
する。描画データは、ステップ23で、予め設定された
描画データ分類テーブル7と描画データを比較し、描画
データが「文字」、「図形」、「イメージ」、「罫線」
のどの分類にあてはまるかを判断する。このようにして
分類された描画データは、ステップ24で色属性判断部
9において選択された色属性テーブルに基づいて色が決
定される。例えば、描画データの分類が「図形」で、色
属性を図2の色属性テーブルCを指定した場合、色属性
テーブルより「赤」と決定される。この決定に従い、ス
テップ25では、色指定部10において描画データに対
して色が指定され、そして、ステップ26で印字され
る。
【0030】一方、上記ステップ22で印字データが色
属性データであると判断すると、ステップ27におい
て、色属性データに従って色属性テーブルが作成され
る。ここで、例えば色属性テーブル8が作成される。
属性データであると判断すると、ステップ27におい
て、色属性データに従って色属性テーブルが作成され
る。ここで、例えば色属性テーブル8が作成される。
【0031】また、上記ステップ22で印字データが色
属性テーブルの選択指示であると判断すると、ステップ
28において、この時入力する色属性選択コマンドに従
って色属性テーブルを選択する。
属性テーブルの選択指示であると判断すると、ステップ
28において、この時入力する色属性選択コマンドに従
って色属性テーブルを選択する。
【0032】このように、本実施の形態では、予め色属
性テーブルを複数設定しておき、色属性テーブル選択デ
ータにより色属性を設定している。このような色属性指
定方式にすることにより、描画データの分類が変る毎に
色属性を指定していく必要がなくなり、ホストコンピュ
ータで印字データを作成する上で大変な印字データ作成
の手間が省ける。また、色属性の指定は色属性選択デー
タのみでよいため、印字データの量も減り、これによ
り、ホストコンピュータからプリンタへ送信される印字
データが減り、データ伝送時間の短縮になる。
性テーブルを複数設定しておき、色属性テーブル選択デ
ータにより色属性を設定している。このような色属性指
定方式にすることにより、描画データの分類が変る毎に
色属性を指定していく必要がなくなり、ホストコンピュ
ータで印字データを作成する上で大変な印字データ作成
の手間が省ける。また、色属性の指定は色属性選択デー
タのみでよいため、印字データの量も減り、これによ
り、ホストコンピュータからプリンタへ送信される印字
データが減り、データ伝送時間の短縮になる。
【0033】次に、第2の実施例について、図4のブロ
ック図を参照して、その構成及び動作を説明する。カラ
ープリンタ1’は、ホストコンピュータ2から送信され
たデータを受信データ解析部3’で受信する。受信デー
タ解析部3’は、ホストコンピュータ2から送信された
データのコマンドを解析し、描画データであれば描画デ
ータ分類判断部4、モードが変った場合はモード切り換
え処理部16、色属性テーブル選択コマンドであれば色
属性テーブル選択部5、色属性データであれば色属性テ
ーブル作成部6へとそれぞれ出力する。
ック図を参照して、その構成及び動作を説明する。カラ
ープリンタ1’は、ホストコンピュータ2から送信され
たデータを受信データ解析部3’で受信する。受信デー
タ解析部3’は、ホストコンピュータ2から送信された
データのコマンドを解析し、描画データであれば描画デ
ータ分類判断部4、モードが変った場合はモード切り換
え処理部16、色属性テーブル選択コマンドであれば色
属性テーブル選択部5、色属性データであれば色属性テ
ーブル作成部6へとそれぞれ出力する。
【0034】描画データ分類判断部4は、入力したデー
タが描画データ分類テーブル7に設定された分類のどの
分類に合致するかを判断する。なお、描画データ分類テ
ーブル7は予め設定したものであり、ROM等に数値と
して描画データの分類が格納されている。
タが描画データ分類テーブル7に設定された分類のどの
分類に合致するかを判断する。なお、描画データ分類テ
ーブル7は予め設定したものであり、ROM等に数値と
して描画データの分類が格納されている。
【0035】モード切り換え処理部16は、ホストコン
ピュータ2から送信されたデータのモードが切り換わる
と、予め設定しておいたモードと色属性テーブルとの変
換テーブルより、モードに対応する色属性テーブルを選
択し、色属性テーブル選択部5へ色属性選択コマンドを
送信する。図5は、モードと色属性テーブルとの変換テ
ーブルの一例である。モードと色属性テーブルの関係
は、「モードX」→「色属性テーブルB」、「モード
Y」→「色属性テーブルC」、「モードZ」→「色属性
テーブルA」となっている。
ピュータ2から送信されたデータのモードが切り換わる
と、予め設定しておいたモードと色属性テーブルとの変
換テーブルより、モードに対応する色属性テーブルを選
択し、色属性テーブル選択部5へ色属性選択コマンドを
送信する。図5は、モードと色属性テーブルとの変換テ
ーブルの一例である。モードと色属性テーブルの関係
は、「モードX」→「色属性テーブルB」、「モード
Y」→「色属性テーブルC」、「モードZ」→「色属性
テーブルA」となっている。
【0036】色属性テーブル選択部5は、色属性選択コ
マンドに従って色属性テーブルを選択する。例えば、モ
ードYならば、図5よりモードYに対応する色属性テー
ブルCを選択し、図2より色属性は、「文字」→
「赤」、「図形」→「赤」、「イメージ」→「黒」、
「罫線」→「赤」となる。
マンドに従って色属性テーブルを選択する。例えば、モ
ードYならば、図5よりモードYに対応する色属性テー
ブルCを選択し、図2より色属性は、「文字」→
「赤」、「図形」→「赤」、「イメージ」→「黒」、
「罫線」→「赤」となる。
【0037】また、色属性テーブル作成部6は、色属性
データに従って色属性テーブルを作成し、作成された色
属性テーブルは色属性テーブル8に設定される。更に、
色属性判断部9は、色属性テーブル8を参照して描画デ
ータの分類毎に色属性を選択する。色属性テーブル8
は、複数の色属性テーブルを有しており、ROM等に格
納されている。
データに従って色属性テーブルを作成し、作成された色
属性テーブルは色属性テーブル8に設定される。更に、
色属性判断部9は、色属性テーブル8を参照して描画デ
ータの分類毎に色属性を選択する。色属性テーブル8
は、複数の色属性テーブルを有しており、ROM等に格
納されている。
【0038】また、色指定部10は色属性判断部9で選
択された描画データの分類に対応する色属性を指定す
る。例えば、描画データ分類が「図形」であってモード
Xならば、図5よりモードXに対応する色属性テーブル
Bを選択し、図2より色属性は「緑」となる。また、例
えば描画データ分類が「罫線」であってモードZなら
ば、図5よりモードZに対応する色属性テーブルAを選
択し、図2より色属性は「水色」となる。そして、印字
ルーチンに対して対応する色「緑」や「水色」を指定す
る。
択された描画データの分類に対応する色属性を指定す
る。例えば、描画データ分類が「図形」であってモード
Xならば、図5よりモードXに対応する色属性テーブル
Bを選択し、図2より色属性は「緑」となる。また、例
えば描画データ分類が「罫線」であってモードZなら
ば、図5よりモードZに対応する色属性テーブルAを選
択し、図2より色属性は「水色」となる。そして、印字
ルーチンに対して対応する色「緑」や「水色」を指定す
る。
【0039】尚、印字処理部11からプリンタエンジン
13までの構成は前述の実施形態と同じであり、印字処
理部11は、描画データに色指定部10で指定された色
を付与し印字データとして出力し、イメージメモリ12
は、印字処理部11より出力された印字データを一時格
納し、プリンタエンジン13は、印字データに従い印刷
処理を行う。
13までの構成は前述の実施形態と同じであり、印字処
理部11は、描画データに色指定部10で指定された色
を付与し印字データとして出力し、イメージメモリ12
は、印字処理部11より出力された印字データを一時格
納し、プリンタエンジン13は、印字データに従い印刷
処理を行う。
【0040】また、オペレーションパネル14及びディ
ップスイッチ15も前述の実施形態と同様、色属性テー
ブルの設定をホストコンピュータからの色属性データの
受信によるとしたが、オペレーションパネル14による
設定としてもよく、更には、ディップスイッチ15によ
る設定としてもよい。
ップスイッチ15も前述の実施形態と同様、色属性テー
ブルの設定をホストコンピュータからの色属性データの
受信によるとしたが、オペレーションパネル14による
設定としてもよく、更には、ディップスイッチ15によ
る設定としてもよい。
【0041】次に、印刷データの処理手順について図4
〜図6を参照しながら説明する。図6は第2の実施例の
形態が適用されたカラープリンタ色属性指定方式のフロ
ーチャートである。
〜図6を参照しながら説明する。図6は第2の実施例の
形態が適用されたカラープリンタ色属性指定方式のフロ
ーチャートである。
【0042】ステップ31において、ホストコンピュー
タ2より送信された印字データを受信し、ステップ32
において、印字データは描画データ、色属性データ、色
属性テーブル選択データ及びその他に分類される。描画
データは、ステップ33で、予め設定された描画データ
分類テーブル7と描画データを比較し、描画データが
「文字」、「図形」、「イメージ」、「罫線」のどの分
類にあてはまるかを判断する。分類された描画データ
は、ステップ34においてモードに対応した色属性テー
ブルに基づいて色が決定される。例えば、描画データの
分類が「図形」であってモードZならば、図5よりモー
ドZに対応する色属性テーブルAを選択し、色属性は
「青」と決定される。この決定に従い、ステップ35に
おいて描画データに対して色「青」が指定され、そして
ステップ36で印字される。
タ2より送信された印字データを受信し、ステップ32
において、印字データは描画データ、色属性データ、色
属性テーブル選択データ及びその他に分類される。描画
データは、ステップ33で、予め設定された描画データ
分類テーブル7と描画データを比較し、描画データが
「文字」、「図形」、「イメージ」、「罫線」のどの分
類にあてはまるかを判断する。分類された描画データ
は、ステップ34においてモードに対応した色属性テー
ブルに基づいて色が決定される。例えば、描画データの
分類が「図形」であってモードZならば、図5よりモー
ドZに対応する色属性テーブルAを選択し、色属性は
「青」と決定される。この決定に従い、ステップ35に
おいて描画データに対して色「青」が指定され、そして
ステップ36で印字される。
【0043】一方、上記ステップ32で印字データが色
属性テーブルの作成指示であると判断すると、ステップ
37において、この時入力する色属性データに従って色
属性テーブルを作成し、作成された色属性テーブルは色
属性テーブル8に設定される。
属性テーブルの作成指示であると判断すると、ステップ
37において、この時入力する色属性データに従って色
属性テーブルを作成し、作成された色属性テーブルは色
属性テーブル8に設定される。
【0044】また、上記ステップ32で印字データが色
属性テーブルの選択指示であると判断すると、ステップ
40において色属性テーブル選択コマンドに従って色属
性テーブルを選択する。
属性テーブルの選択指示であると判断すると、ステップ
40において色属性テーブル選択コマンドに従って色属
性テーブルを選択する。
【0045】さらに、上記ステップ32で印字データが
モードの切換指示であると判断すると、ステップ38に
おいてモードの切換え処理を行い、ステップ39におい
て予め設定しておいたモードと色属性テーブルとの変換
テーブルより、モードに対応する色属性テーブルを選択
し、色属性テーブル選択部5へ色属性選択コマンドを送
信する。
モードの切換指示であると判断すると、ステップ38に
おいてモードの切換え処理を行い、ステップ39におい
て予め設定しておいたモードと色属性テーブルとの変換
テーブルより、モードに対応する色属性テーブルを選択
し、色属性テーブル選択部5へ色属性選択コマンドを送
信する。
【0046】このように、本実施の形態では、予め色属
性テーブルを複数設定しておき、モードが変る毎に自動
的にモードに対応する色属性が設定される。例えば、カ
ラープリンタにおいては、各企業毎に描画データ「文
字」、「図形」、「イメージ」、「罫線」に対し特定の
色設定を行っており、予め企業毎に設定された色設定を
上記モードX、Y、Zとして登録しておき、例えばフォ
ームオーバレイ印刷の時、フォームデータはモードXを
使用し、被フォームデータはモードYを使用するという
印刷処理をモードを切り換えるだけで容易に行うことが
できる。
性テーブルを複数設定しておき、モードが変る毎に自動
的にモードに対応する色属性が設定される。例えば、カ
ラープリンタにおいては、各企業毎に描画データ「文
字」、「図形」、「イメージ」、「罫線」に対し特定の
色設定を行っており、予め企業毎に設定された色設定を
上記モードX、Y、Zとして登録しておき、例えばフォ
ームオーバレイ印刷の時、フォームデータはモードXを
使用し、被フォームデータはモードYを使用するという
印刷処理をモードを切り換えるだけで容易に行うことが
できる。
【0047】この様な印刷処理はフォームオーバレイ印
刷の時のみならず、例えば用紙のある部分にモードXに
従った色属性のカラー印刷を行い、他の部分にモードZ
に従った色属性のカラー印刷を行うような場合でも同様
に適用することができる。
刷の時のみならず、例えば用紙のある部分にモードXに
従った色属性のカラー印刷を行い、他の部分にモードZ
に従った色属性のカラー印刷を行うような場合でも同様
に適用することができる。
【0048】さらに、このような色属性指定方式にする
ことにより、モードが変る毎に色属性を設定し直す作業
が必要なくなり、ホストコンピュータで印字データを作
成する上で大変な印字データ作成の手間が省ける。ま
た、色属性の指定はモードが変る毎に自動的に変ってい
くため、色属性選択コマンドが不要になり、印字データ
の量も減り、これにより、ホストコンピュータからプリ
ンタへ送信される印字データが減り、データの伝送時間
の短縮になる。
ことにより、モードが変る毎に色属性を設定し直す作業
が必要なくなり、ホストコンピュータで印字データを作
成する上で大変な印字データ作成の手間が省ける。ま
た、色属性の指定はモードが変る毎に自動的に変ってい
くため、色属性選択コマンドが不要になり、印字データ
の量も減り、これにより、ホストコンピュータからプリ
ンタへ送信される印字データが減り、データの伝送時間
の短縮になる。
【0049】尚、「モードの切り換え」とは、モード変
更情報は勿論のこと、ホストコンピュータから入力する
印字情報のコマンド体系の切り換え、アプリケーション
ソフトの変更、ホストコンピュータを利用する者のID
情報の変更等種々の変更が該当し、また、プリンタ側に
おけるモード切り換え操作は勿論、フォントカートリッ
ヂの交換や、システムプログラムを格納したエミュレー
ションカートリッヂの交換に対応してモードを切り換え
ることも可能である。
更情報は勿論のこと、ホストコンピュータから入力する
印字情報のコマンド体系の切り換え、アプリケーション
ソフトの変更、ホストコンピュータを利用する者のID
情報の変更等種々の変更が該当し、また、プリンタ側に
おけるモード切り換え操作は勿論、フォントカートリッ
ヂの交換や、システムプログラムを格納したエミュレー
ションカートリッヂの交換に対応してモードを切り換え
ることも可能である。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば予
め描画データ分類テーブルと複数の色属性テーブルを設
定しておくことにより、描画データの分類が変ったと
き、指定された色属性テーブルに基づき自動的に色属性
を変更することができ、更に、色属性テーブル選択デー
タにより、色属性テーブルを変更することもできる。こ
の結果、描画データに対し多彩な色の組合せが簡単に行
えるようになった。
め描画データ分類テーブルと複数の色属性テーブルを設
定しておくことにより、描画データの分類が変ったと
き、指定された色属性テーブルに基づき自動的に色属性
を変更することができ、更に、色属性テーブル選択デー
タにより、色属性テーブルを変更することもできる。こ
の結果、描画データに対し多彩な色の組合せが簡単に行
えるようになった。
【0051】また、描画データの全ての分類に色属性を
設定する必要がないため、ホストコンピュータで印字デ
ータを作成する手間が大幅に削減できる。また、ホスト
コンピュータからプリンタへ送信する印字データ減り、
伝送時間も短くなる。
設定する必要がないため、ホストコンピュータで印字デ
ータを作成する手間が大幅に削減できる。また、ホスト
コンピュータからプリンタへ送信する印字データ減り、
伝送時間も短くなる。
【0052】さらに、本発明によれば、予めモード毎の
色属性テーブルと描画データ分類テーブルを設定してお
くことにより、モードが変る毎に色属性テーブルを変更
し、描画データの分類に対応する色属性に従って自動的
に色属性を変更することができる。この結果、モードが
変る毎に色属性を設定する必要がなくなり、ホストコン
ピュータで印字データを作成する手間が大幅に削減でき
る。
色属性テーブルと描画データ分類テーブルを設定してお
くことにより、モードが変る毎に色属性テーブルを変更
し、描画データの分類に対応する色属性に従って自動的
に色属性を変更することができる。この結果、モードが
変る毎に色属性を設定する必要がなくなり、ホストコン
ピュータで印字データを作成する手間が大幅に削減でき
る。
【図1】第1の実施例の形態が適用されたカラープリン
タ色属性指定方式のブロック図である。
タ色属性指定方式のブロック図である。
【図2】第1の実施例の形態が適用された色属性テーブ
ルを示す図である。
ルを示す図である。
【図3】第1の実施例の形態が適用されたカラープリン
タ色属性指定方式のフローチャートである。
タ色属性指定方式のフローチャートである。
【図4】第2の実施例の形態が適用されたカラープリン
タ色属性指定方式のブロック図である。
タ色属性指定方式のブロック図である。
【図5】第2の実施例の形態が適用されたモードと色属
性の関係を表わすテーブルを示す図である。
性の関係を表わすテーブルを示す図である。
【図6】第2の実施例の形態が適用されたカラープリン
タ色属性指定方式のフローチャートである。
タ色属性指定方式のフローチャートである。
【図7】描画データの分類を示す図である。
【図8】従来のカラープリンタ色属性指定方式の色属性
テーブルを示す図である。
テーブルを示す図である。
1、1’カラープリンタ 2 ホストコンピュータ 3、3’受信データ解析部 4 描画データ分類判断部 5 色属性テーブル選択部 6 色属性テーブル作成部 9 色属性判断部 10 色指定部 11 印字処理部 16 モード切換処理部
Claims (2)
- 【請求項1】 描画データの分類ごとに色属性を持ち、
印字処理において色属性に対応した印字を行うカラープ
リンタ色属性指定方式であって、 印字すべき描画データを分類毎に複数に分け、該分類毎
に色属性を持たせたテーブルを複数有する記憶手段と、 該記憶手段の中の1個のテーブルを指定する指定手段
と、 該指定手段で指定したテーブルから各描画データの色属
性を読出し、印字出力する印字出力手段と、 を具備することを特徴とするカラープリンタ色属性指定
方式。 - 【請求項2】 描画データの分類ごとに色属性を持ち、
印字処理において色属性に対応した印字を行うカラープ
リンタ色属性指定方式であって、 印字すべき描画データを分類毎に複数に分け、該分類に
基づき描画データを分類し、該分類毎の色属性テーブル
を複数記憶する第1の記憶手段と、 該記憶手段に記憶された色属性テーブルに対応して、予
め定義されたモードを記憶する第2の記憶手段と、 該第2の記憶手段に記憶されたモードを選択することに
より、該モードに対応する色属性テーブルを選択し、選
択した色属性テーブルから各描画データの色属性を読出
し、印字出力する印字出力手段と、 を具備することを特徴とするカラープリンタ色属性指定
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7342887A JPH09174943A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | カラープリンタ色属性指定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7342887A JPH09174943A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | カラープリンタ色属性指定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09174943A true JPH09174943A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18357286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7342887A Withdrawn JPH09174943A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | カラープリンタ色属性指定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09174943A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012008809A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Canon Inc | 画像処理装置及びその制御方法、並びに、コンピュータプログラム |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP7342887A patent/JPH09174943A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012008809A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Canon Inc | 画像処理装置及びその制御方法、並びに、コンピュータプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6226011B1 (en) | Color conversion method for a color matching, a method for expanding a function of a program module and a color conversion method using the method for expanding a function of a program module | |
| EP0797166B1 (en) | Image output system and method | |
| US5751921A (en) | Document image processing device for converting monochrome images to color images | |
| JP3969801B2 (ja) | 情報処理装置および方法およびプログラム記憶媒体 | |
| US6252677B1 (en) | Method and apparatus for rendering object oriented image data using multiple rendering states selected based on imaging operator type | |
| JP2000083161A (ja) | 画像処理装置及びその方法、及び画像処理システム | |
| JP2022122166A (ja) | 印刷制御装置、印刷制御方法およびプログラム | |
| US6259536B1 (en) | Color printing yielding a background dependent black image (i.e. intelligent black) | |
| US20040001229A1 (en) | Printer driver, color transform method, recording medium, and color image forming system | |
| US5355231A (en) | Output apparatus with dot density adjustments | |
| US5475496A (en) | Image processing apparatus for binarizing multi-value image data | |
| US5655062A (en) | Accent color printing | |
| JPH09231039A (ja) | 印刷特性表示装置 | |
| US6351263B1 (en) | Image processor which manually and independently designates processing parameters for character data and image data | |
| JPH09174943A (ja) | カラープリンタ色属性指定方式 | |
| JPH10320576A (ja) | 画像処理装置およびそのプログラム記録媒体 | |
| US5598513A (en) | Color recording apparatus and process therefor | |
| US5323487A (en) | Printer | |
| JPH07223346A (ja) | 多色画像制御装置 | |
| JP3005021B2 (ja) | 文書処理方法及び装置 | |
| JP2002192814A (ja) | 印字属性印刷機能を備えた画像形成装置および印字属性印刷方法 | |
| JPH07314843A (ja) | 印刷システムおよび印刷システムの印刷制御方法 | |
| JP2002240361A (ja) | プリンタ装置 | |
| JP2685449B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2023175499A (ja) | 印刷制御装置、印刷制御方法、画像処理システムおよびプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030304 |