JPH09174991A - 捺印装置 - Google Patents
捺印装置Info
- Publication number
- JPH09174991A JPH09174991A JP35134495A JP35134495A JPH09174991A JP H09174991 A JPH09174991 A JP H09174991A JP 35134495 A JP35134495 A JP 35134495A JP 35134495 A JP35134495 A JP 35134495A JP H09174991 A JPH09174991 A JP H09174991A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marking
- cardboard box
- path
- marking device
- transport
- Prior art date
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 段ボール箱の搬送処理効率を低下させること
なく、確実に捺印処理でき、かつ、安価に作製できる捺
印装置を提供する。 【解決手段】 搬送経路Xに沿って搬送されている段ボ
ール箱の搬送推力を利用して、その遊端のローラー19
が段ボール箱の搬送方向前面から搬送経路Xに沿った上
面に当接回転して搬送経路X内の捺印処理位置Pから搬
送経路外方に揺動する第1揺動機構11と、この第1揺
動機構11の揺動に伴って、捺印器10が捺印処理位置
Pから搬送経路外方に退出揺動するように第1揺動機構
11にリンク結合され、かつ、ローラー19が段ボール
箱の搬送経路Xに沿った上面における当接を終えた後、
その遊端のローラー34が段ボール箱の上面に当接して
捺印器10を搬送経路外方で体勢維持させる第2揺動機
構12と、からなる捺印機構3を備える。
なく、確実に捺印処理でき、かつ、安価に作製できる捺
印装置を提供する。 【解決手段】 搬送経路Xに沿って搬送されている段ボ
ール箱の搬送推力を利用して、その遊端のローラー19
が段ボール箱の搬送方向前面から搬送経路Xに沿った上
面に当接回転して搬送経路X内の捺印処理位置Pから搬
送経路外方に揺動する第1揺動機構11と、この第1揺
動機構11の揺動に伴って、捺印器10が捺印処理位置
Pから搬送経路外方に退出揺動するように第1揺動機構
11にリンク結合され、かつ、ローラー19が段ボール
箱の搬送経路Xに沿った上面における当接を終えた後、
その遊端のローラー34が段ボール箱の上面に当接して
捺印器10を搬送経路外方で体勢維持させる第2揺動機
構12と、からなる捺印機構3を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送経路に沿って
搬送されている段ボール箱の搬送方向前面に捺印する捺
印装置に関する。
搬送されている段ボール箱の搬送方向前面に捺印する捺
印装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、例えば、
捺印器が回転式のものや、スタンプ式のものが使用され
ている。前者の回転式の捺印装置は、図11の平面図に
示すように、搬送経路Yに沿って搬送されてくる段ボー
ル箱Wの搬送方向前面W1の対向位置で待機した状態か
ら、段ボール箱Wの搬送推力を利用して、回転式の捺印
器80をアーム81等を介して軸心S回りに揺動しなが
ら、段ボール箱Wの前面に捺印するように構成されてい
る。
捺印器が回転式のものや、スタンプ式のものが使用され
ている。前者の回転式の捺印装置は、図11の平面図に
示すように、搬送経路Yに沿って搬送されてくる段ボー
ル箱Wの搬送方向前面W1の対向位置で待機した状態か
ら、段ボール箱Wの搬送推力を利用して、回転式の捺印
器80をアーム81等を介して軸心S回りに揺動しなが
ら、段ボール箱Wの前面に捺印するように構成されてい
る。
【0003】また、後者のスタンプ式の捺印装置は、搬
送されてきた段ボール箱を捺印処理位置で一旦停止させ
てから、搬送経路内に進退移動可能な機構に捺印器を備
えて段ボール箱の搬送方向前面に捺印したり、あるい
は、図12の平面図に示すように、搬送経路Zを平面視
でL字形に形成し、コーナー部分に装備した捺印器85
で段ボール箱Wの搬送方向前面W1に捺印してから、段
ボール箱Wを搬送経路Zに沿って90度方向転換するよ
うに構成されている。
送されてきた段ボール箱を捺印処理位置で一旦停止させ
てから、搬送経路内に進退移動可能な機構に捺印器を備
えて段ボール箱の搬送方向前面に捺印したり、あるい
は、図12の平面図に示すように、搬送経路Zを平面視
でL字形に形成し、コーナー部分に装備した捺印器85
で段ボール箱Wの搬送方向前面W1に捺印してから、段
ボール箱Wを搬送経路Zに沿って90度方向転換するよ
うに構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では次のような問題が生じていた。すなわ
ち、前者の回転式の捺印器の場合によると、段ボール箱
の搬送方向前面に捺印した後、捺印器が段ボール箱の搬
送経路に沿った周面に接触してインクが付着してしまう
ことがある。これを回避するためには、アームの部分に
エアーシリンダなどを装備し、捺印器を搬送経路外方に
退避させておくように制御する制御器が必要となり、そ
の分、装置構成が複雑化して製造コストが嵩むという問
題点がある。
ような構成では次のような問題が生じていた。すなわ
ち、前者の回転式の捺印器の場合によると、段ボール箱
の搬送方向前面に捺印した後、捺印器が段ボール箱の搬
送経路に沿った周面に接触してインクが付着してしまう
ことがある。これを回避するためには、アームの部分に
エアーシリンダなどを装備し、捺印器を搬送経路外方に
退避させておくように制御する制御器が必要となり、そ
の分、装置構成が複雑化して製造コストが嵩むという問
題点がある。
【0005】また、後者のスタンプ式の場合は、搬送さ
れてきた段ボール箱を捺印処理位置で一旦停止させなけ
ればならず、段ボール箱の搬送処理効率が低下してしま
う。さらに、捺印器を搬送経路内に進退移動させる駆動
源や制御器が必要となり、これも装置が高価になるとい
う欠点がある。搬送経路をL字形にして、段ボール箱を
90度方向転換させる場合は、捺印処理の為にこういっ
た搬送経路を形成しなければならないので、搬送装置全
体が大きくなり、スペース利用の有効性に欠けるという
別異の問題がある。
れてきた段ボール箱を捺印処理位置で一旦停止させなけ
ればならず、段ボール箱の搬送処理効率が低下してしま
う。さらに、捺印器を搬送経路内に進退移動させる駆動
源や制御器が必要となり、これも装置が高価になるとい
う欠点がある。搬送経路をL字形にして、段ボール箱を
90度方向転換させる場合は、捺印処理の為にこういっ
た搬送経路を形成しなければならないので、搬送装置全
体が大きくなり、スペース利用の有効性に欠けるという
別異の問題がある。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、段ボール箱の搬送処理効率を低下させ
ることなく、確実に捺印処理でき、かつ、安価に作製で
きる捺印装置を提供することを目的とする。
たものであって、段ボール箱の搬送処理効率を低下させ
ることなく、確実に捺印処理でき、かつ、安価に作製で
きる捺印装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では次のような構成をとる。すなわち、本発
明の捺印装置は、搬送経路に沿って搬送されている段ボ
ール箱の搬送方向前面に捺印する捺印装置であって、前
記段ボール箱の搬送推力を利用して、その遊端の第1当
接部が段ボール箱の搬送方向前面から搬送経路に沿った
周面に当接移動して搬送経路内の捺印処理位置から搬送
経路外方に揺動する第1揺動体と、捺印器が取り付けら
れ、第1揺動体の揺動に伴って、前記捺印器が前記捺印
処理位置から搬送経路外方に退出揺動するように前記第
1揺動体にリンク結合され、かつ、前記第1揺動体の第
1当接部が段ボール箱の搬送経路に沿った周面における
当接を終えた後、その遊端の第2当接部が前記段ボール
箱の周面に当接して前記捺印器を搬送経路外方で体勢維
持させる第2揺動体と、からなる捺印機構を備え、か
つ、前記第1揺動体および第2揺動体は前記捺印処理位
置側に付勢されていることを特徴とするものである。
に、本発明では次のような構成をとる。すなわち、本発
明の捺印装置は、搬送経路に沿って搬送されている段ボ
ール箱の搬送方向前面に捺印する捺印装置であって、前
記段ボール箱の搬送推力を利用して、その遊端の第1当
接部が段ボール箱の搬送方向前面から搬送経路に沿った
周面に当接移動して搬送経路内の捺印処理位置から搬送
経路外方に揺動する第1揺動体と、捺印器が取り付けら
れ、第1揺動体の揺動に伴って、前記捺印器が前記捺印
処理位置から搬送経路外方に退出揺動するように前記第
1揺動体にリンク結合され、かつ、前記第1揺動体の第
1当接部が段ボール箱の搬送経路に沿った周面における
当接を終えた後、その遊端の第2当接部が前記段ボール
箱の周面に当接して前記捺印器を搬送経路外方で体勢維
持させる第2揺動体と、からなる捺印機構を備え、か
つ、前記第1揺動体および第2揺動体は前記捺印処理位
置側に付勢されていることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明の作用は次のとおりである。初期状態に
おける捺印機構は、第2揺動体に装備された捺印器およ
び第1揺動体の遊端の第1当接部が付勢されて、段ボー
ル箱の搬送経路内の捺印処理位置で待機している。搬送
経路に沿って段ボール箱が搬送されてくると、前記捺印
処理位置で段ボール箱の搬送方向前面に捺印器が当接し
て捺印されるとともに、第1揺動体の遊端の第1当接部
が段ボール箱の搬送方向前面に当接する。そして、段ボ
ール箱の搬送推力によって、第1揺動体の第1当接部が
段ボール箱の搬送方向前面を当接移動しながら搬送経路
周面に到達することにより、第1揺動体が搬送経路外方
へ退出揺動する。
おける捺印機構は、第2揺動体に装備された捺印器およ
び第1揺動体の遊端の第1当接部が付勢されて、段ボー
ル箱の搬送経路内の捺印処理位置で待機している。搬送
経路に沿って段ボール箱が搬送されてくると、前記捺印
処理位置で段ボール箱の搬送方向前面に捺印器が当接し
て捺印されるとともに、第1揺動体の遊端の第1当接部
が段ボール箱の搬送方向前面に当接する。そして、段ボ
ール箱の搬送推力によって、第1揺動体の第1当接部が
段ボール箱の搬送方向前面を当接移動しながら搬送経路
周面に到達することにより、第1揺動体が搬送経路外方
へ退出揺動する。
【0009】それと同時に、第1揺動体にリンク結合さ
れた第2揺動体は、第1揺動体の揺動に伴って、捺印器
が捺印処理位置から搬送経路外方に退出するように揺動
する。
れた第2揺動体は、第1揺動体の揺動に伴って、捺印器
が捺印処理位置から搬送経路外方に退出するように揺動
する。
【0010】段ボール箱はさらに搬送されて、前記第1
揺動体の第1当接部が、段ボール箱の搬送経路に沿った
周面を当接移動しながら、段ボール箱の搬送方向背面に
達したときに、第1揺動体の第1当接部は段ボール箱周
面との当接を終え、第1揺動体が付勢力により前記捺印
処理位置側へ揺動する。この揺動によって、第2揺動体
も捺印処理位置側へ揺動し、第2揺動体の遊端の第2当
接部が搬送中の前記段ボール箱の周面に当接して、捺印
器の体勢を搬送経路外方で維持させる。
揺動体の第1当接部が、段ボール箱の搬送経路に沿った
周面を当接移動しながら、段ボール箱の搬送方向背面に
達したときに、第1揺動体の第1当接部は段ボール箱周
面との当接を終え、第1揺動体が付勢力により前記捺印
処理位置側へ揺動する。この揺動によって、第2揺動体
も捺印処理位置側へ揺動し、第2揺動体の遊端の第2当
接部が搬送中の前記段ボール箱の周面に当接して、捺印
器の体勢を搬送経路外方で維持させる。
【0011】その後、段ボール箱の搬送方向背面が、第
2揺動体の第2当接部に達すると、第2揺動体の第2当
接部は段ボール箱の周面との当接を終えて、第1揺動体
および第2揺動体は付勢力により初期状態の位置に揺動
復帰する。
2揺動体の第2当接部に達すると、第2揺動体の第2当
接部は段ボール箱の周面との当接を終えて、第1揺動体
および第2揺動体は付勢力により初期状態の位置に揺動
復帰する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施例を説明する。図1は実施例に係る捺印装置が取り
付けられている段ボール箱Wの搬送装置の一部分を示す
正面図である。図2は捺印装置の平面図、図3は図2に
おけるA−A矢視断面図、図4は図2におけるB−B矢
視図、図5は図2の左側面図である。なお、図2は理解
の容易のために捺印機構の位置関係をずらして描いてい
る。
実施例を説明する。図1は実施例に係る捺印装置が取り
付けられている段ボール箱Wの搬送装置の一部分を示す
正面図である。図2は捺印装置の平面図、図3は図2に
おけるA−A矢視断面図、図4は図2におけるB−B矢
視図、図5は図2の左側面図である。なお、図2は理解
の容易のために捺印機構の位置関係をずらして描いてい
る。
【0013】図1に示すように、段ボール箱Wは、搬送
経路Xの図示しない上手側(図1の右側)で例えば封緘
や製函などの処理がなされた後、両側に配設された搬送
ベルト4に挟持されて搬送されるようになっている。実
施例に係る捺印装置1は、段ボール箱Wの搬送装置2の
搬送経路Xの下手部分(図1の左側)に取り付けられて
いる。
経路Xの図示しない上手側(図1の右側)で例えば封緘
や製函などの処理がなされた後、両側に配設された搬送
ベルト4に挟持されて搬送されるようになっている。実
施例に係る捺印装置1は、段ボール箱Wの搬送装置2の
搬送経路Xの下手部分(図1の左側)に取り付けられて
いる。
【0014】図1,図2に示すように、搬送経路Xの下
手部分で、搬送経路Xに直交するようにガイド部材5が
懸架されており、このガイド部材5に一対のブラケット
6a,6bが並設されている。捺印装置1の捺印機構3
はこのブラケット6a,6bに揺動可能に支持されてい
る。また、このブラケット6a,6bの末端には、前記
搬送装置2による段ボール箱Wの搬送を終えて捺印機構
3により捺印処理された後に、その段ボール箱Wを搬出
する箱搬出部7が設けられている。なお、搬送経路Xに
沿って段ボール箱Wが搬送される際の段ボール箱Wの上
面W2の走行ラインLを図1,図3,図4に一点鎖線で
示す。
手部分で、搬送経路Xに直交するようにガイド部材5が
懸架されており、このガイド部材5に一対のブラケット
6a,6bが並設されている。捺印装置1の捺印機構3
はこのブラケット6a,6bに揺動可能に支持されてい
る。また、このブラケット6a,6bの末端には、前記
搬送装置2による段ボール箱Wの搬送を終えて捺印機構
3により捺印処理された後に、その段ボール箱Wを搬出
する箱搬出部7が設けられている。なお、搬送経路Xに
沿って段ボール箱Wが搬送される際の段ボール箱Wの上
面W2の走行ラインLを図1,図3,図4に一点鎖線で
示す。
【0015】この捺印機構3は、大きく分けて、前記ブ
ラケット6a,6bの上手側下部分でQ点回りに揺動可
能に軸支された第1揺動機構11と、この第1揺動機構
11の軸支点Qよりも上方のR点回りに揺動可能に軸支
された第2揺動機構12と、この第1揺動機構11と第
2揺動機構12とを連結するリンク結合部13と、第2
揺動機構12の背面部分に連結固定された捺印部14と
で構成されている。
ラケット6a,6bの上手側下部分でQ点回りに揺動可
能に軸支された第1揺動機構11と、この第1揺動機構
11の軸支点Qよりも上方のR点回りに揺動可能に軸支
された第2揺動機構12と、この第1揺動機構11と第
2揺動機構12とを連結するリンク結合部13と、第2
揺動機構12の背面部分に連結固定された捺印部14と
で構成されている。
【0016】まず、第1揺動機構11について説明す
る。ブラケット6a,6bの下端内面部分にねじ固定さ
れた軸受16に、シャフト18が回動自在に懸架されて
いる(図2,図5参照)。このシャフト18の中央寄り
には、その遊端にローラー(第1当接部)19を支持す
る一対の揺動板22が軸支されている。この揺動板22
は正面視で略三角形状をなし、両揺動板22の遊端一角
にローラー19が回動自在に支持されている。また、両
揺動板22の他の一角外面部分にはリンク結合部13が
連結されている。
る。ブラケット6a,6bの下端内面部分にねじ固定さ
れた軸受16に、シャフト18が回動自在に懸架されて
いる(図2,図5参照)。このシャフト18の中央寄り
には、その遊端にローラー(第1当接部)19を支持す
る一対の揺動板22が軸支されている。この揺動板22
は正面視で略三角形状をなし、両揺動板22の遊端一角
にローラー19が回動自在に支持されている。また、両
揺動板22の他の一角外面部分にはリンク結合部13が
連結されている。
【0017】この第1揺動機構11の構成によると、図
3中に実線で示すローラー19が捺印処理位置P(段ボ
ール箱Wの搬送方向前面W1の対向位置)から、段ボー
ル箱Wの上面走行ラインLの上方までの間をシャフト1
8(軸心Q)を中心にして揺動する。
3中に実線で示すローラー19が捺印処理位置P(段ボ
ール箱Wの搬送方向前面W1の対向位置)から、段ボー
ル箱Wの上面走行ラインLの上方までの間をシャフト1
8(軸心Q)を中心にして揺動する。
【0018】なお、シャフト18の前端部分にはアーム
27が取り付けられており、このアーム27の遊端にエ
アー緩衝器28のロッド先端が遊転自在にねじ固定され
ている(図4,図5参照)。一方、エアー緩衝器28の
基端部は前面ブラケット6aの対角線位置に支持部材2
9を介してピン連結されている。このエアー緩衝器28
は、第1揺動機構11が振り上がり位置から初期位置に
揺動復帰するときの衝撃を緩和させるために設けられて
いる。
27が取り付けられており、このアーム27の遊端にエ
アー緩衝器28のロッド先端が遊転自在にねじ固定され
ている(図4,図5参照)。一方、エアー緩衝器28の
基端部は前面ブラケット6aの対角線位置に支持部材2
9を介してピン連結されている。このエアー緩衝器28
は、第1揺動機構11が振り上がり位置から初期位置に
揺動復帰するときの衝撃を緩和させるために設けられて
いる。
【0019】図2を参照して第2揺動機構12について
説明する。ブラケット6a,6bの上手側内面部分にね
じ固定された軸受31にシャフト33が回動自在に懸架
されている。このシャフト33には揺動板22を外側か
ら囲むようにして一対の揺動板37が軸支されている。
この揺動板37は正面視で略くの字形状を呈し、この両
揺動板37の遊端にローラー34(第2当接部)が回動
自在に支持されている。
説明する。ブラケット6a,6bの上手側内面部分にね
じ固定された軸受31にシャフト33が回動自在に懸架
されている。このシャフト33には揺動板22を外側か
ら囲むようにして一対の揺動板37が軸支されている。
この揺動板37は正面視で略くの字形状を呈し、この両
揺動板37の遊端にローラー34(第2当接部)が回動
自在に支持されている。
【0020】そして、第2揺動機構12の揺動板37と
第1揺動機構11の揺動板22とがリンク結合部13に
よって連結されている。具体的には、図2に示すよう
に、第1揺動機構11の両揺動板22の中間角部間にシ
ャフト42が懸架されており、両揺動板22の外面部分
に延び出たシャフト42の両端部にリンク部材45の一
端がそれぞれ連結されている。一方、第2揺動機構12
の両揺動板37の基端寄りにシャフト48が架設されて
おり、このシャフト48の両端部にリンク部材45の他
端が連結されている。
第1揺動機構11の揺動板22とがリンク結合部13に
よって連結されている。具体的には、図2に示すよう
に、第1揺動機構11の両揺動板22の中間角部間にシ
ャフト42が懸架されており、両揺動板22の外面部分
に延び出たシャフト42の両端部にリンク部材45の一
端がそれぞれ連結されている。一方、第2揺動機構12
の両揺動板37の基端寄りにシャフト48が架設されて
おり、このシャフト48の両端部にリンク部材45の他
端が連結されている。
【0021】すなわち、このリンク結合部13によっ
て、第1揺動機構11の揺動に連動して第2揺動機構1
2が揺動するように構成されている。具体的には、上記
したように第1揺動機構11のローラー19が捺印処理
位置Pから段ボール箱Wの上面走行ラインL上に揺動し
た際、図3に示すように、第2揺動機構12のローラー
34が捺印処理位置Pから、走行ラインLより上方(二
点鎖線でローラー34を示す位置)までシャフト33
(軸心R)を中心にして揺動するようになっている。な
お、この第1揺動機構11を揺動する駆動源は、段ボー
ル箱Wの搬送推力であり、捺印機構3自体に特定の駆動
源は有していない。
て、第1揺動機構11の揺動に連動して第2揺動機構1
2が揺動するように構成されている。具体的には、上記
したように第1揺動機構11のローラー19が捺印処理
位置Pから段ボール箱Wの上面走行ラインL上に揺動し
た際、図3に示すように、第2揺動機構12のローラー
34が捺印処理位置Pから、走行ラインLより上方(二
点鎖線でローラー34を示す位置)までシャフト33
(軸心R)を中心にして揺動するようになっている。な
お、この第1揺動機構11を揺動する駆動源は、段ボー
ル箱Wの搬送推力であり、捺印機構3自体に特定の駆動
源は有していない。
【0022】また、これら第1揺動機構11および第2
揺動機構12の逆方向の揺動、すなわち、それぞれロー
ラー19,34の振り上がり位置から捺印処理位置P側
への揺動は、これら第1,第2揺動機構11,12の自
重によって揺動復帰するようになっている。
揺動機構12の逆方向の揺動、すなわち、それぞれロー
ラー19,34の振り上がり位置から捺印処理位置P側
への揺動は、これら第1,第2揺動機構11,12の自
重によって揺動復帰するようになっている。
【0023】第2揺動機構12の後側の揺動板37の背
面には、捺印部14が配備されている。具体的には、揺
動板37に開設された2本の長孔55(図3参照)にホ
ルダー56が位置調節可能にねじ固定され、このホルダ
ー56の長孔57(図2参照)に球面座軸受ユニット5
8(図5参照)が前後位置調節可能にねじ固定されてい
る。球面座軸受ユニット58には支持部材59が連結さ
れており、支持部材59にはスタンプ式の捺印器10を
取り付ける保持部材60がねじ固定されている。支持部
材59の両端には捺印器10の水平度を調節するための
調節ねじ61がそれぞれ螺合されており、ホルダー56
の外面に対して接触させて支持部材59の角度を調節す
るようになっている。また、捺印器10と保持部材60
の間には圧縮コイルばね62(図2参照)が介在されて
おり、捺印器10の両端における左右方向(搬送経路X
に沿う方向)に弾力性をもたせている。
面には、捺印部14が配備されている。具体的には、揺
動板37に開設された2本の長孔55(図3参照)にホ
ルダー56が位置調節可能にねじ固定され、このホルダ
ー56の長孔57(図2参照)に球面座軸受ユニット5
8(図5参照)が前後位置調節可能にねじ固定されてい
る。球面座軸受ユニット58には支持部材59が連結さ
れており、支持部材59にはスタンプ式の捺印器10を
取り付ける保持部材60がねじ固定されている。支持部
材59の両端には捺印器10の水平度を調節するための
調節ねじ61がそれぞれ螺合されており、ホルダー56
の外面に対して接触させて支持部材59の角度を調節す
るようになっている。また、捺印器10と保持部材60
の間には圧縮コイルばね62(図2参照)が介在されて
おり、捺印器10の両端における左右方向(搬送経路X
に沿う方向)に弾力性をもたせている。
【0024】図4,図5などに示すように、ブラケット
6a,6bの末端に配備された箱搬出部7は、断面L字
形の支持部材71の両端部分でそれぞれ下向きに取付け
られたローラー軸受部74に搬出ローラー75が枢支連
結されている。各々ローラー軸受部74の棒体76には
ばね受けリング77が挿通固定され、ばね受けリング7
7と支持部材71の下面に圧縮ばね78が介在されて、
搬出ローラーを下向きに付勢するようになっている。な
お、搬出ローラー75は図示しないモータによって、図
4中に示す矢印a方向に回転駆動するように構成されて
いる。
6a,6bの末端に配備された箱搬出部7は、断面L字
形の支持部材71の両端部分でそれぞれ下向きに取付け
られたローラー軸受部74に搬出ローラー75が枢支連
結されている。各々ローラー軸受部74の棒体76には
ばね受けリング77が挿通固定され、ばね受けリング7
7と支持部材71の下面に圧縮ばね78が介在されて、
搬出ローラーを下向きに付勢するようになっている。な
お、搬出ローラー75は図示しないモータによって、図
4中に示す矢印a方向に回転駆動するように構成されて
いる。
【0025】実施例の捺印装置1は、以上のように構成
されており、以下に、段ボール箱Wの搬送方向前面W1
に捺印処理する一巡の動作を図6ないし図10を参照し
ながら説明する。
されており、以下に、段ボール箱Wの搬送方向前面W1
に捺印処理する一巡の動作を図6ないし図10を参照し
ながら説明する。
【0026】まず、初期状態における捺印機構3の位置
関係は、その自重によって、図3に実線で示したよう
に、捺印器10の捺印面10aが捺印処理位置Pにあ
り、その若干下手側に第1揺動機構11のローラー19
が位置するようになっている。また、第2揺動機構12
のローラー34はローラー19より若干下手側に位置し
ている。これらの位置関係によって、段ボール箱Wの搬
送を待機している状態となる。
関係は、その自重によって、図3に実線で示したよう
に、捺印器10の捺印面10aが捺印処理位置Pにあ
り、その若干下手側に第1揺動機構11のローラー19
が位置するようになっている。また、第2揺動機構12
のローラー34はローラー19より若干下手側に位置し
ている。これらの位置関係によって、段ボール箱Wの搬
送を待機している状態となる。
【0027】そして、搬送経路Xに沿って段ボール箱W
が搬送されてくると、図6に示すように、捺印処理位置
Pで段ボール箱Wの搬送方向前面W1に捺印面10aが
当接して捺印されるとともに、ローラー19が段ボール
箱Wの搬送方向前面W1に当接する。このとき、ローラ
ー34は段ボール箱Wの搬送方向前面W1に当接しな
い。
が搬送されてくると、図6に示すように、捺印処理位置
Pで段ボール箱Wの搬送方向前面W1に捺印面10aが
当接して捺印されるとともに、ローラー19が段ボール
箱Wの搬送方向前面W1に当接する。このとき、ローラ
ー34は段ボール箱Wの搬送方向前面W1に当接しな
い。
【0028】そして、図7,図8に示すように、段ボー
ル箱Wの搬送推力によって、ローラー19が段ボール箱
Wの搬送方向前面W1を当接回転しながら段ボール箱W
の上面W2に到達することにより、第1揺動機構11が
段ボール箱Wの搬送方向上面W2より上方へ退出揺動す
る。それと同時に、第1揺動機構11にリンク結合され
た第2揺動機構12は、第1揺動機構11の揺動に伴っ
て、捺印器10の捺印面10aが捺印処理位置Pから段
ボール箱Wの上面走行ラインLより上方に退出するよう
に揺動する。このとき、ローラー19が段ボール箱Wの
上面W2で当接しているので、捺印機構3の全体が段ボ
ール箱Wの上面走行ラインL(図8参照)より上方に持
ち上がった体勢になっている。
ル箱Wの搬送推力によって、ローラー19が段ボール箱
Wの搬送方向前面W1を当接回転しながら段ボール箱W
の上面W2に到達することにより、第1揺動機構11が
段ボール箱Wの搬送方向上面W2より上方へ退出揺動す
る。それと同時に、第1揺動機構11にリンク結合され
た第2揺動機構12は、第1揺動機構11の揺動に伴っ
て、捺印器10の捺印面10aが捺印処理位置Pから段
ボール箱Wの上面走行ラインLより上方に退出するよう
に揺動する。このとき、ローラー19が段ボール箱Wの
上面W2で当接しているので、捺印機構3の全体が段ボ
ール箱Wの上面走行ラインL(図8参照)より上方に持
ち上がった体勢になっている。
【0029】図6ないし図8に示したように、段ボール
箱Wの搬送方向前面W1に捺印してから、ローラー19
に段ボール箱Wが当接して第1揺動機構11がシャフト
18の軸心Q回りに揺動すると、リンク結合された第2
揺動機構12が、第1揺動機構11より先行するよう
に、シャフト33の軸心R回りに揺動するので、捺印の
際に印字ずれが生じることがなく確実に捺印処理するこ
とができる。
箱Wの搬送方向前面W1に捺印してから、ローラー19
に段ボール箱Wが当接して第1揺動機構11がシャフト
18の軸心Q回りに揺動すると、リンク結合された第2
揺動機構12が、第1揺動機構11より先行するよう
に、シャフト33の軸心R回りに揺動するので、捺印の
際に印字ずれが生じることがなく確実に捺印処理するこ
とができる。
【0030】その後、図9,図10に示すように、段ボ
ール箱Wはさらに搬送されて、ローラー19が、段ボー
ル箱Wの上面W2を当接回転しながら、段ボール箱Wの
搬送方向背面W3に達したときに、ローラー19は段ボ
ール箱Wの上面W2との当接を終え、第1揺動機構11
を含む捺印機構3がその自重により捺印処理位置P側へ
揺動する。この揺動によって、第2揺動機構12も捺印
処理位置P側へ揺動し、ローラー34が搬送中の段ボー
ル箱Wの上面W2に当接する。このとき、ローラー34
が当接している段ボール箱Wの上面W2より上方位置
で、捺印器10が体勢を維持しているので、捺印器10
のインクが段ボール箱Wの上面W2などに付着すること
はない。
ール箱Wはさらに搬送されて、ローラー19が、段ボー
ル箱Wの上面W2を当接回転しながら、段ボール箱Wの
搬送方向背面W3に達したときに、ローラー19は段ボ
ール箱Wの上面W2との当接を終え、第1揺動機構11
を含む捺印機構3がその自重により捺印処理位置P側へ
揺動する。この揺動によって、第2揺動機構12も捺印
処理位置P側へ揺動し、ローラー34が搬送中の段ボー
ル箱Wの上面W2に当接する。このとき、ローラー34
が当接している段ボール箱Wの上面W2より上方位置
で、捺印器10が体勢を維持しているので、捺印器10
のインクが段ボール箱Wの上面W2などに付着すること
はない。
【0031】なお、段ボール箱Wは搬送装置2の搬送ベ
ルト4(図1参照)による搬送を終え、箱搬出部7の搬
出ローラー75の回転駆動によって、搬送経路Xの下手
側に搬送される。
ルト4(図1参照)による搬送を終え、箱搬出部7の搬
出ローラー75の回転駆動によって、搬送経路Xの下手
側に搬送される。
【0032】その後、図10に示す状態から、段ボール
箱Wの搬送方向背面W3がローラー34に達すると、ロ
ーラー34は段ボール箱Wの上面W2との当接を終え
て、第1揺動機構11および第2揺動機構12がその自
重により捺印処理位置P側に揺動復帰されて、図3など
に示した初期状態の位置で次に搬送されてくる段ボール
箱を待機する。
箱Wの搬送方向背面W3がローラー34に達すると、ロ
ーラー34は段ボール箱Wの上面W2との当接を終え
て、第1揺動機構11および第2揺動機構12がその自
重により捺印処理位置P側に揺動復帰されて、図3など
に示した初期状態の位置で次に搬送されてくる段ボール
箱を待機する。
【0033】本実施例は、以下のような形態に変形して
実施することもできる。 (1)実施例に係る捺印装置1は捺印機構3が上下方向
に揺動するように、搬送装置2の搬送経路Xの上部に取
り付けて、捺印機構3が捺印処理位置Pにその自重によ
って揺動復帰するようになっているが、例えば搬送経路
Xの側方部分や下部などに捺印装置1を取り付けて、捺
印機構3が捺印処理位置P側に付勢するように圧縮ばね
などを配備して構成してもよい。
実施することもできる。 (1)実施例に係る捺印装置1は捺印機構3が上下方向
に揺動するように、搬送装置2の搬送経路Xの上部に取
り付けて、捺印機構3が捺印処理位置Pにその自重によ
って揺動復帰するようになっているが、例えば搬送経路
Xの側方部分や下部などに捺印装置1を取り付けて、捺
印機構3が捺印処理位置P側に付勢するように圧縮ばね
などを配備して構成してもよい。
【0034】(2)実施例に係る捺印装置1は、ブラケ
ット6a,6bの末端部分に段ボール箱Wを捺印装置1
から搬出するための箱搬出部7を配備して構成している
が、搬送装置2の搬送ベルト4を搬送経路Xの下手側に
延長して構成した場合には、この箱搬出部7を配備する
必要はない。
ット6a,6bの末端部分に段ボール箱Wを捺印装置1
から搬出するための箱搬出部7を配備して構成している
が、搬送装置2の搬送ベルト4を搬送経路Xの下手側に
延長して構成した場合には、この箱搬出部7を配備する
必要はない。
【0035】(3)実施例に係る捺印装置1は、搬送装
置2の搬送ベルト4による段ボール箱Wの搬送推力を利
用して、捺印機構3を駆動するように構成しているが、
捺印装置1自体に段ボール箱Wの搬送手段を備えて構成
してもよい。
置2の搬送ベルト4による段ボール箱Wの搬送推力を利
用して、捺印機構3を駆動するように構成しているが、
捺印装置1自体に段ボール箱Wの搬送手段を備えて構成
してもよい。
【0036】(4)また、実施例では、搬送経路Xの末
端部分(下手側)に捺印装置1を取り付けて構成してい
るが、別段、搬送経路Xの途中や上手側に取り付けても
よいことは言うまでもない。
端部分(下手側)に捺印装置1を取り付けて構成してい
るが、別段、搬送経路Xの途中や上手側に取り付けても
よいことは言うまでもない。
【0037】(5)なお、この捺印装置1は、段ボール
箱Wが搬送される過程のあるもの(装置など)であれば
搭載は可能である。
箱Wが搬送される過程のあるもの(装置など)であれば
搭載は可能である。
【0038】(6)実施例に係る捺印機構3の第1,第
2揺動機構11,12の当接部はローラー19,34で
構成されているが、この発明はこれに限定されず、段ボ
ール箱Wの外面を当接スライド可能なものであればよ
い。
2揺動機構11,12の当接部はローラー19,34で
構成されているが、この発明はこれに限定されず、段ボ
ール箱Wの外面を当接スライド可能なものであればよ
い。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、段ボー
ル箱の搬送推力を利用して揺動する第1揺動体に、捺印
器を装備した第2揺動体がリンク結合されて、捺印器が
搬送経路内の捺印処理位置から搬送経路外方に退出揺動
するように構成されているので、捺印した後に捺印器を
退避させる為のアクチュエータや制御機器などの高価な
部品が不要となり、装置を安価に作製できるとともに、
確実に捺印処理することができる。
ル箱の搬送推力を利用して揺動する第1揺動体に、捺印
器を装備した第2揺動体がリンク結合されて、捺印器が
搬送経路内の捺印処理位置から搬送経路外方に退出揺動
するように構成されているので、捺印した後に捺印器を
退避させる為のアクチュエータや制御機器などの高価な
部品が不要となり、装置を安価に作製できるとともに、
確実に捺印処理することができる。
【0040】また、捺印処理の際に段ボール箱を一旦停
止させる必要もなく、搬送されてくる段ボール箱の流れ
を利用して捺印処理できるので、段ボール箱の搬送処理
効率を低下させることなく、連続した捺印処理が可能
で、結果、捺印処理効率を向上させることができる。
止させる必要もなく、搬送されてくる段ボール箱の流れ
を利用して捺印処理できるので、段ボール箱の搬送処理
効率を低下させることなく、連続した捺印処理が可能
で、結果、捺印処理効率を向上させることができる。
【図1】実施例に係る捺印装置を搬送装置に搭載した状
態の正面図である。
態の正面図である。
【図2】捺印装置の平面図である。
【図3】図2のA−A矢視断面図である。
【図4】図2のB−B矢視図である。
【図5】図2の左側面図である。
【図6】搬送されてきた段ボール箱の搬送方向前面に捺
印処理位置で捺印処理した状態を示す説明図である。
印処理位置で捺印処理した状態を示す説明図である。
【図7】段ボール箱の搬送推力によって、第1揺動機構
のローラーが段ボール箱の搬送方向前面を当接移動して
いる状態を示す説明図である。
のローラーが段ボール箱の搬送方向前面を当接移動して
いる状態を示す説明図である。
【図8】第1揺動機構のローラーが段ボール箱の搬送方
向上面に達して、捺印機構が振り上がり状態になった状
態を示す説明図である。
向上面に達して、捺印機構が振り上がり状態になった状
態を示す説明図である。
【図9】第1揺動機構のローラーが段ボール箱の搬送方
向背面に達した状態になった状態を示す説明図である。
向背面に達した状態になった状態を示す説明図である。
【図10】第2揺動機構のローラーが段ボール箱の搬送
方向上面に当接した状態を示す説明図である。
方向上面に当接した状態を示す説明図である。
【図11】従来例に係る捺印処理動作を示す説明図であ
る。
る。
【図12】別の従来例に係る捺印処理動作を示す説明図
である。
である。
1 … 捺印装置 3 … 捺印機構 10 … 捺印器 11 … 第1揺動機構 12 … 第2揺動機構 19 … ローラー(第1当接部) 34 … ローラー(第2当接部) 45 … リンク部材 W … 段ボール箱 W1 … 段ボール箱の搬送方向前面 W2 … 段ボール箱の搬送方向上面(周面) P … 捺印処理位置 X … 搬送経路
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送経路に沿って搬送されている段ボー
ル箱の搬送方向前面に捺印する捺印装置であって、 前記段ボール箱の搬送推力を利用して、その遊端の第1
当接部が段ボール箱の搬送方向前面から搬送経路に沿っ
た周面に当接移動して搬送経路内の捺印処理位置から搬
送経路外方に揺動する第1揺動体と、 捺印器が取り付けられ、第1揺動体の揺動に伴って、前
記捺印器が前記捺印処理位置から搬送経路外方に退出揺
動するように前記第1揺動体にリンク結合され、かつ、
前記第1揺動体の第1当接部が段ボール箱の搬送経路に
沿った周面における当接を終えた後、その遊端の第2当
接部が前記段ボール箱の周面に当接して前記捺印器を搬
送経路外方で体勢維持させる第2揺動体と、 からなる捺印機構を備え、かつ、前記第1揺動体および
第2揺動体は前記捺印処理位置側に付勢されていること
を特徴とする捺印装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35134495A JP3534515B2 (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 捺印装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35134495A JP3534515B2 (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 捺印装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09174991A true JPH09174991A (ja) | 1997-07-08 |
| JP3534515B2 JP3534515B2 (ja) | 2004-06-07 |
Family
ID=18416671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35134495A Expired - Fee Related JP3534515B2 (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 捺印装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3534515B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103660647A (zh) * | 2012-09-26 | 2014-03-26 | 山东新北洋信息技术股份有限公司 | 具有双印章的滚印盖章装置 |
| CN103738065A (zh) * | 2013-11-11 | 2014-04-23 | 青岛中科英泰商用系统有限公司 | 带有旋转和升降机构及文件输送和视频通话功能的盖章机 |
| CN109823065A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-05-31 | 青岛方天科技股份有限公司 | 一种远程控制的便携式智能安全印章 |
-
1995
- 1995-12-25 JP JP35134495A patent/JP3534515B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103660647A (zh) * | 2012-09-26 | 2014-03-26 | 山东新北洋信息技术股份有限公司 | 具有双印章的滚印盖章装置 |
| CN103738065A (zh) * | 2013-11-11 | 2014-04-23 | 青岛中科英泰商用系统有限公司 | 带有旋转和升降机构及文件输送和视频通话功能的盖章机 |
| CN103738065B (zh) * | 2013-11-11 | 2015-08-26 | 青岛中科英泰商用系统有限公司 | 带有旋转和升降机构及文件输送和视频通话功能的盖章机 |
| CN109823065A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-05-31 | 青岛方天科技股份有限公司 | 一种远程控制的便携式智能安全印章 |
| CN109823065B (zh) * | 2019-03-29 | 2023-10-27 | 青岛方天科技股份有限公司 | 一种远程控制的便携式智能安全印章 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3534515B2 (ja) | 2004-06-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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Effective date: 20040309 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
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| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
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|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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