JPH09175353A - 車両の二重事故防止装置 - Google Patents
車両の二重事故防止装置Info
- Publication number
- JPH09175353A JPH09175353A JP35166495A JP35166495A JPH09175353A JP H09175353 A JPH09175353 A JP H09175353A JP 35166495 A JP35166495 A JP 35166495A JP 35166495 A JP35166495 A JP 35166495A JP H09175353 A JPH09175353 A JP H09175353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking brake
- vehicle
- brake lever
- brake
- hit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車が停止中に追突されたとき、パー
キンングブレーキが自動的にかかるようにして、前方の
車両に対する二重事故の発生を防止する。 【解決手段】 ブレーキケーブル8に連係したパーキン
グブレーキレバー1を引くことによりパーキングブレー
キが作動するようにした車両において、車両が追突され
たときに、その加速度をGセンサ26で検出し、Gセン
サ26の出力信号で火薬22を爆発させ、その容量拡大
で動くシリンダ19内のピストン20で、ピストンロッ
ド24、リンク18およびアーム16を介してパーキン
グブレーキレバー1を引く方向に移動させるように構成
した。追突時、自動的にパーキングブレーキがかかるこ
とになる。
キンングブレーキが自動的にかかるようにして、前方の
車両に対する二重事故の発生を防止する。 【解決手段】 ブレーキケーブル8に連係したパーキン
グブレーキレバー1を引くことによりパーキングブレー
キが作動するようにした車両において、車両が追突され
たときに、その加速度をGセンサ26で検出し、Gセン
サ26の出力信号で火薬22を爆発させ、その容量拡大
で動くシリンダ19内のピストン20で、ピストンロッ
ド24、リンク18およびアーム16を介してパーキン
グブレーキレバー1を引く方向に移動させるように構成
した。追突時、自動的にパーキングブレーキがかかるこ
とになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に適用する
車両の二重事故防止装置に関するものである。
車両の二重事故防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車には、走行中に減速したり停止さ
せたりするための主ブレーキのほかに、停車中の自動車
が外力等で動かなくするためのパーキングブレーキが設
けられる。主ブレーキは液圧を利用するが、パーキング
ブレーキは機械的な構造になっている。パーキングブレ
ーキの操作機構は、運転席の側部に設けられた、下端が
車体側部材に軸着されたパーキングブレーキレバーを引
くようにしたものが多いが、足踏み式のものもある。
せたりするための主ブレーキのほかに、停車中の自動車
が外力等で動かなくするためのパーキングブレーキが設
けられる。主ブレーキは液圧を利用するが、パーキング
ブレーキは機械的な構造になっている。パーキングブレ
ーキの操作機構は、運転席の側部に設けられた、下端が
車体側部材に軸着されたパーキングブレーキレバーを引
くようにしたものが多いが、足踏み式のものもある。
【0003】ところで自動車は、交差点等において信号
待ちをしているときなどに、後方からくる自動車に追突
されることがある。追突されたときには、自車の後部が
破損するほか、乗員がむち打ち症になる等の被害を受け
ることになるが、このほか、追突された自動車がさらに
その前に停車している自動車に追突する、いわゆる二重
事故を起こす虞がある。二重事故は、物損的にも精神的
損害としても避けたいところである。
待ちをしているときなどに、後方からくる自動車に追突
されることがある。追突されたときには、自車の後部が
破損するほか、乗員がむち打ち症になる等の被害を受け
ることになるが、このほか、追突された自動車がさらに
その前に停車している自動車に追突する、いわゆる二重
事故を起こす虞がある。二重事故は、物損的にも精神的
損害としても避けたいところである。
【0004】二重事故を防止するためには、最初に追突
をされた自動車が強くブレーキをかけていればよい。一
般に交差点等で停車しているときには、運転者はブレー
キペダルを踏んでいるが、追突をされると、その衝撃で
ブレーキペダルから足を離してしまうことが多く、この
ために二重事故が発生するのである。そこでこれを防止
する目的で案出された技術が多々あり、たとえば実開昭
60−171772号公報、実開昭62−202467
号公報、実開平1−68277号公報および実開平2−
92371号公報等に開示されている。
をされた自動車が強くブレーキをかけていればよい。一
般に交差点等で停車しているときには、運転者はブレー
キペダルを踏んでいるが、追突をされると、その衝撃で
ブレーキペダルから足を離してしまうことが多く、この
ために二重事故が発生するのである。そこでこれを防止
する目的で案出された技術が多々あり、たとえば実開昭
60−171772号公報、実開昭62−202467
号公報、実開平1−68277号公報および実開平2−
92371号公報等に開示されている。
【0005】これらの公報に開示された技術は、そのい
ずれもが、自動車が追突されたことを検知する手段と、
検知手段の出力信号によって自動的にブレーキを作動さ
せる手段とを有するものである。そしてこの場合のブレ
ーキは、液圧を利用する主ブレーキである。すなわち、
運転者が足でブレーキペダルを踏むことによって得るの
と同等の制動力が、追突の瞬間に自動的に発生するので
ある。この制動力が、二重事故を防ぐ大きな要因にな
る。
ずれもが、自動車が追突されたことを検知する手段と、
検知手段の出力信号によって自動的にブレーキを作動さ
せる手段とを有するものである。そしてこの場合のブレ
ーキは、液圧を利用する主ブレーキである。すなわち、
運転者が足でブレーキペダルを踏むことによって得るの
と同等の制動力が、追突の瞬間に自動的に発生するので
ある。この制動力が、二重事故を防ぐ大きな要因にな
る。
【0006】上記の技術によって二重事故は大幅に減る
ことであろう。しかしながらここに問題がないわけでは
ない。すなわち足でペダルを踏む主ブレーキは、足をブ
レーキペダルから離したときに直ちに制動力を消滅させ
る必要性から、液圧を一定に保持する機能を持たないよ
うにしてある。このため、追突時に一時的に発生する制
動力で車両の急激な発進は避け得ても、持続してその制
動力を保持できないという問題がある。
ことであろう。しかしながらここに問題がないわけでは
ない。すなわち足でペダルを踏む主ブレーキは、足をブ
レーキペダルから離したときに直ちに制動力を消滅させ
る必要性から、液圧を一定に保持する機能を持たないよ
うにしてある。このため、追突時に一時的に発生する制
動力で車両の急激な発進は避け得ても、持続してその制
動力を保持できないという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこの点に鑑み
てなされたものであり、一度制動力が発生すると人為的
に解除させない限り制動力が継続する車両の二重事故防
止装置を提供しようとするものである。
てなされたものであり、一度制動力が発生すると人為的
に解除させない限り制動力が継続する車両の二重事故防
止装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するための手段として、請求項1に記載された発明にお
いては、ブレーキケーブルに連係したパーキングブレー
キレバーを引くことによりパーキングブレーキが作動す
るようにした車両において、車両が追突されたとき前記
パーキングブレーキレバーを引く方向に移動させる手段
を設けたことを特徴とする。
するための手段として、請求項1に記載された発明にお
いては、ブレーキケーブルに連係したパーキングブレー
キレバーを引くことによりパーキングブレーキが作動す
るようにした車両において、車両が追突されたとき前記
パーキングブレーキレバーを引く方向に移動させる手段
を設けたことを特徴とする。
【0009】請求項2に記載された発明においては、前
記移動させる手段として、車両が追突されたときの加速
度を検知Gセンサと、該Gセンサの出力信号を受けて発
火する爆発物と該爆発物の容量拡大に応じて作動するア
クチュエータとを設け、該アクチュエータの出力部をパ
ーキングブレーキレバーに連結したことを特徴とする。
記移動させる手段として、車両が追突されたときの加速
度を検知Gセンサと、該Gセンサの出力信号を受けて発
火する爆発物と該爆発物の容量拡大に応じて作動するア
クチュエータとを設け、該アクチュエータの出力部をパ
ーキングブレーキレバーに連結したことを特徴とする。
【0010】このような構成とすれば、車両が追突さ
れ、Gセンサの出力値が所定値以上になったときには火
薬が着火され、パーキングブレーキレバーは作動する方
向に光れる。
れ、Gセンサの出力値が所定値以上になったときには火
薬が着火され、パーキングブレーキレバーは作動する方
向に光れる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
について説明する。1はパーキングブレーキレバーであ
り、運転者が握り易い大きさと形状に形成されたグリッ
プ2と、グリップ2に結合された、側面形状が略三角形
の基部3とから概略構成されたものである。基部3のグ
リップ2寄りの部分は鉄板をコ字状(またはロ字状)に
屈折させものであり、その後部で、車体側のパネル4に
取付けられた板状のブラケット5に、軸6により、運転
者がグリップ2の部分を上方に引いたとき、全体が図に
おける時計方向に所定角度回動するように軸着されてい
る。
について説明する。1はパーキングブレーキレバーであ
り、運転者が握り易い大きさと形状に形成されたグリッ
プ2と、グリップ2に結合された、側面形状が略三角形
の基部3とから概略構成されたものである。基部3のグ
リップ2寄りの部分は鉄板をコ字状(またはロ字状)に
屈折させものであり、その後部で、車体側のパネル4に
取付けられた板状のブラケット5に、軸6により、運転
者がグリップ2の部分を上方に引いたとき、全体が図に
おける時計方向に所定角度回動するように軸着されてい
る。
【0012】基部3の後部下端には、軸7により先端が
パーキングブレーキ機構に連結されたブレーキケーブル
8の基端が軸着されている。これにより、グリップ2を
握ってパーキングブレーキレバー1を軸6を中心にして
起立する方向(図における時計方向)に回動させたと
き、ブレーキケーブル8が左方に引かれてパーキングブ
レーキが作動することになる。
パーキングブレーキ機構に連結されたブレーキケーブル
8の基端が軸着されている。これにより、グリップ2を
握ってパーキングブレーキレバー1を軸6を中心にして
起立する方向(図における時計方向)に回動させたと
き、ブレーキケーブル8が左方に引かれてパーキングブ
レーキが作動することになる。
【0013】ブラケット5の先端は円弧状に形成されて
おり、その部分にラチェット歯(詳細な図示は省略)9
が形成されている。一方、パーキングブレーキレバー1
の基部3の内部には、このラチェット歯9に臨ませたラ
チェット爪10が軸11で回動自在に設けられており、
ラチェット歯9に噛合するようになっている。このラチ
ェット機構は、パーキングブレーキレバー1を引く方向
にはその動きに規制を与えず、下げる方向には規制を与
える。ラチェット爪10には溝12が設けられており、
この溝12に、ロッド13の屈折させた後端が係合させ
てある。
おり、その部分にラチェット歯(詳細な図示は省略)9
が形成されている。一方、パーキングブレーキレバー1
の基部3の内部には、このラチェット歯9に臨ませたラ
チェット爪10が軸11で回動自在に設けられており、
ラチェット歯9に噛合するようになっている。このラチ
ェット機構は、パーキングブレーキレバー1を引く方向
にはその動きに規制を与えず、下げる方向には規制を与
える。ラチェット爪10には溝12が設けられており、
この溝12に、ロッド13の屈折させた後端が係合させ
てある。
【0014】ロッド13はグリップ2の内部を移動自在
に貫通しており、先端には、グリップ2に対して出没自
在なノブ14が取付けられている。図示しないが、グリ
ップ2の内部にはスプリングが介装されており、ロッド
13を図における左方(ノブ14がグリップ2から突出
する方向)に付勢している。この構造により、運転者が
パーキングブレーキレバー1に手を触れない自由状態に
おいては、ラチェット爪10はラチェット歯9に噛合
し、ノブ14を押すと軸11を中心にして時計方向に回
動し、ラチェット歯9との噛合が解かれることになる。
15はパーキングブレーキスイッチであり、パーキング
ブレーキレバー1が起立状態になったこと(パーキング
ブレーキが作動中であること)を運転者に警告するため
のものである。
に貫通しており、先端には、グリップ2に対して出没自
在なノブ14が取付けられている。図示しないが、グリ
ップ2の内部にはスプリングが介装されており、ロッド
13を図における左方(ノブ14がグリップ2から突出
する方向)に付勢している。この構造により、運転者が
パーキングブレーキレバー1に手を触れない自由状態に
おいては、ラチェット爪10はラチェット歯9に噛合
し、ノブ14を押すと軸11を中心にして時計方向に回
動し、ラチェット歯9との噛合が解かれることになる。
15はパーキングブレーキスイッチであり、パーキング
ブレーキレバー1が起立状態になったこと(パーキング
ブレーキが作動中であること)を運転者に警告するため
のものである。
【0015】パーキングブレーキレバー1の基部3の下
端で、ブレーキケーブル8を軸着した軸7は、アーム1
6の上端も軸着している。アーム16は中間部分が軸1
7で車体側の部材に軸着されているもので、下端には先
端を直角に屈折させたリンク18の先端(屈折部)が軸
着している。19はシリンダであり、先端が開口し基端
は閉塞されているものである。このシリンダ19にはピ
ストン20が嵌合しており、ピストン20によって閉塞
された室21内には、爆発物としての火薬22が入れて
ある。シリンダ19の室21を形成する部分には小孔2
3が穿設されており、通常時の使用に支障が生じないよ
うにすると共に、火薬22が爆発した後のガスを排出す
るようになっている。
端で、ブレーキケーブル8を軸着した軸7は、アーム1
6の上端も軸着している。アーム16は中間部分が軸1
7で車体側の部材に軸着されているもので、下端には先
端を直角に屈折させたリンク18の先端(屈折部)が軸
着している。19はシリンダであり、先端が開口し基端
は閉塞されているものである。このシリンダ19にはピ
ストン20が嵌合しており、ピストン20によって閉塞
された室21内には、爆発物としての火薬22が入れて
ある。シリンダ19の室21を形成する部分には小孔2
3が穿設されており、通常時の使用に支障が生じないよ
うにすると共に、火薬22が爆発した後のガスを排出す
るようになっている。
【0016】ピストン20にはピストンロッド24の基
端が取付けられており、ピストンロッド24の先端に
は、前述のリンク18の基端が軸25で軸着されてい
る。この機構により、ピストン20のシリンダ19に沿
う方向の動きと、アーム16の回動方向の違いを吸収す
る。シリンダ19、ピストン20、ピストンロッド24
およびリンク18等で、パーキングブレーキレバー1を
押し上げるアクチュエータが構成される。
端が取付けられており、ピストンロッド24の先端に
は、前述のリンク18の基端が軸25で軸着されてい
る。この機構により、ピストン20のシリンダ19に沿
う方向の動きと、アーム16の回動方向の違いを吸収す
る。シリンダ19、ピストン20、ピストンロッド24
およびリンク18等で、パーキングブレーキレバー1を
押し上げるアクチュエータが構成される。
【0017】26はGセンサである。このGセンサ26
は、たとえば重錘を有しており、その重錘が車両の追突
によって受ける所定値以上の加速度を検出するものであ
る。すなわち、車両が追突されて加速度が生じたとき、
その加速度によって重錘が前方に転動するエネルギをス
プリングの弾発力とのバランスで検出し、検出された加
速度が所定値以上のものであるか所定値未満のものであ
るかをマイクロコンピュータで判断する。
は、たとえば重錘を有しており、その重錘が車両の追突
によって受ける所定値以上の加速度を検出するものであ
る。すなわち、車両が追突されて加速度が生じたとき、
その加速度によって重錘が前方に転動するエネルギをス
プリングの弾発力とのバランスで検出し、検出された加
速度が所定値以上のものであるか所定値未満のものであ
るかをマイクロコンピュータで判断する。
【0018】マイクロコンピュータが、追突によって受
けた衝撃の加速度が所定値以上であると判断して出力信
号を発したときに、電線27によって火薬22に着火す
る電流が流される。このシステムは、車両が正面衝突し
たときに受ける所定値以上の減速度で作動するエアバッ
グのシステムと近似したものとなる。
けた衝撃の加速度が所定値以上であると判断して出力信
号を発したときに、電線27によって火薬22に着火す
る電流が流される。このシステムは、車両が正面衝突し
たときに受ける所定値以上の減速度で作動するエアバッ
グのシステムと近似したものとなる。
【0019】このように構成された装置の作動を説明す
る。追突されない通常の状態において、駐車時にパーキ
ングブレーキを作動させるには、従来の車両と同様にグ
リップ2を握って引き上げ、軸6を中心にして時計方向
に回動させる。図中に破線で示した基部3は、停止位置
まで引かれた状態である。周知のようにラチェット歯9
の形状は、このようにパーキングブレーキレバー1を引
くときには、ラチェット歯9の上をラチェット爪10が
滑動するようにしてある。
る。追突されない通常の状態において、駐車時にパーキ
ングブレーキを作動させるには、従来の車両と同様にグ
リップ2を握って引き上げ、軸6を中心にして時計方向
に回動させる。図中に破線で示した基部3は、停止位置
まで引かれた状態である。周知のようにラチェット歯9
の形状は、このようにパーキングブレーキレバー1を引
くときには、ラチェット歯9の上をラチェット爪10が
滑動するようにしてある。
【0020】パーキングブレーキレバー1を引けば、ブ
レーキケーブル8が引かれてパーキングブレーキが作動
する。このとき、アーム16、リンク18、軸25およ
びピストンロッド29を介してピストン20がシリンダ
19内を右方に移動し、室21の容積を拡張することに
なるが、室21は小孔23が設けられており、空気を吸
入することができるので、作動に支障を与えることはな
い。
レーキケーブル8が引かれてパーキングブレーキが作動
する。このとき、アーム16、リンク18、軸25およ
びピストンロッド29を介してピストン20がシリンダ
19内を右方に移動し、室21の容積を拡張することに
なるが、室21は小孔23が設けられており、空気を吸
入することができるので、作動に支障を与えることはな
い。
【0021】ラチェット歯9の形状とラチェット爪10
の噛合方向への付勢により、パーキングブレーキレバー
1を止めるとラチェット機構が作動して、噛合を解かな
い限り、パーキングブレーキレバー1を戻すことができ
ない。戻すためにはノブ14を押してグリップ2内に入
れるようにする。ノブ14を押すと、ロッド13によっ
てラチェット爪10が軸11を中心にして時計方向に回
動し、ラチェット歯9との噛合が解除されるので、パー
キングブレーキレバー1は自由に戻せることになる。
の噛合方向への付勢により、パーキングブレーキレバー
1を止めるとラチェット機構が作動して、噛合を解かな
い限り、パーキングブレーキレバー1を戻すことができ
ない。戻すためにはノブ14を押してグリップ2内に入
れるようにする。ノブ14を押すと、ロッド13によっ
てラチェット爪10が軸11を中心にして時計方向に回
動し、ラチェット歯9との噛合が解除されるので、パー
キングブレーキレバー1は自由に戻せることになる。
【0022】信号待ち等により停車しているときに後続
車両に追突されたとする。停車中の追突はGセンサ26
が感知し、その大きさの判断を行うが、その追突が軽微
なものであり、二重事故が懸念されない程度であるとき
には火薬22は着火されない。追突によって受けた衝撃
の量が所定値を越えており、二重事故発生の可能性があ
ると判断されたときには、Gセンサ26は火薬22に着
火して爆発させる。
車両に追突されたとする。停車中の追突はGセンサ26
が感知し、その大きさの判断を行うが、その追突が軽微
なものであり、二重事故が懸念されない程度であるとき
には火薬22は着火されない。追突によって受けた衝撃
の量が所定値を越えており、二重事故発生の可能性があ
ると判断されたときには、Gセンサ26は火薬22に着
火して爆発させる。
【0023】火薬22が爆発すると、室21内は爆発に
よる火薬22の容量拡大でガスが充満するので、ピスト
ン20を図における右方に急激に押し、ピストンロッド
24、リンク18を介してアーム16を軸17を中心に
反時計方向に回動させる。この動きでパーキングブレー
キレバー1は軸6を中心にして時計方向に回動し、パー
キングブレーキ機構を作動させる。作動により、車両の
前方への移動量は最小限に抑えられ、二重事故を効果的
に防止する。
よる火薬22の容量拡大でガスが充満するので、ピスト
ン20を図における右方に急激に押し、ピストンロッド
24、リンク18を介してアーム16を軸17を中心に
反時計方向に回動させる。この動きでパーキングブレー
キレバー1は軸6を中心にして時計方向に回動し、パー
キングブレーキ機構を作動させる。作動により、車両の
前方への移動量は最小限に抑えられ、二重事故を効果的
に防止する。
【0024】火薬22が爆発して急激に発生するガスの
一部は、小孔23を通って大気中に逃げるが、容量の拡
大が瞬間的であり、またその量も多いことから、パーキ
ングブレーキレバー1を押し上げる作用に影響を与える
ことはない。
一部は、小孔23を通って大気中に逃げるが、容量の拡
大が瞬間的であり、またその量も多いことから、パーキ
ングブレーキレバー1を押し上げる作用に影響を与える
ことはない。
【0025】追突を感知してパーキングブレーキ機構が
作動し、二重事故が防止された状態は、ラチェット機構
の構造上、そのまま保持される。したがって追突の衝撃
が完全に消滅するまで車両は停止した状態を継続する。
次に、発車のためにパーキングブレーキを解除するとき
には、通常の操作同様にノブ14を押してパーキングブ
レーキレバー1を押し下げる。
作動し、二重事故が防止された状態は、ラチェット機構
の構造上、そのまま保持される。したがって追突の衝撃
が完全に消滅するまで車両は停止した状態を継続する。
次に、発車のためにパーキングブレーキを解除するとき
には、通常の操作同様にノブ14を押してパーキングブ
レーキレバー1を押し下げる。
【0026】図2に示すものは、本発明の他の実施形態
である。この構造も基本的には図1のものと同様である
が、回動するアーム16を設けずに、パーキングブレー
キレバー1を下方から押し上げることにより、パーキン
グブレーキ機構を作動させるものである。したがってシ
リンダ19は全長寸法が大きいものを用い、しかも傾斜
させて取付けてある。
である。この構造も基本的には図1のものと同様である
が、回動するアーム16を設けずに、パーキングブレー
キレバー1を下方から押し上げることにより、パーキン
グブレーキ機構を作動させるものである。したがってシ
リンダ19は全長寸法が大きいものを用い、しかも傾斜
させて取付けてある。
【0027】シリンダ19を長いものとすることに伴
い、ピストンロッド24も長いものになるが、パーキン
グブレーキレバー1が軸6を中心にして回動する関係
上、ピストンロッド24のみでは位置がずれるので、先
端に軸25でリンク18を軸着している。リンク18の
先端にはプレート28が取付けられており、パーキング
ブレーキレバー1の基部3のラチェット爪10の前方に
は、このプレート28を受けるプレート29が取付けら
れている。プレート29は下方が開いたコ字状をしてお
り、シリンダ機構側のプレート28が当接したとき、外
れないようになっている。
い、ピストンロッド24も長いものになるが、パーキン
グブレーキレバー1が軸6を中心にして回動する関係
上、ピストンロッド24のみでは位置がずれるので、先
端に軸25でリンク18を軸着している。リンク18の
先端にはプレート28が取付けられており、パーキング
ブレーキレバー1の基部3のラチェット爪10の前方に
は、このプレート28を受けるプレート29が取付けら
れている。プレート29は下方が開いたコ字状をしてお
り、シリンダ機構側のプレート28が当接したとき、外
れないようになっている。
【0028】作用を説明する。停車中に後続車両に追突
をされ、その衝撃が所定値を越えていることにより火薬
22が爆発する点、これによってシリンダ19内をピス
トン20がピストンロッド24とともに瞬間的に移動す
る点に関しては図1のものと同様である。異なる点はピ
ストンロッド24に軸25で結合しているリンク18
が、アームを回動させるのではなく、プレート28でパ
ーキングブレーキレバー1側のプレート29を押すこと
である。前述のようにプレート29はパーキングブレー
キレバー1側に取付けられているものであるから、これ
が押されればパーキングブレーキレバー1は上方に回動
してブレーキング作用を行う。
をされ、その衝撃が所定値を越えていることにより火薬
22が爆発する点、これによってシリンダ19内をピス
トン20がピストンロッド24とともに瞬間的に移動す
る点に関しては図1のものと同様である。異なる点はピ
ストンロッド24に軸25で結合しているリンク18
が、アームを回動させるのではなく、プレート28でパ
ーキングブレーキレバー1側のプレート29を押すこと
である。前述のようにプレート29はパーキングブレー
キレバー1側に取付けられているものであるから、これ
が押されればパーキングブレーキレバー1は上方に回動
してブレーキング作用を行う。
【0029】図3に示すものは、本発明のさらに他の実
施形態であり、本発明を一般にステッキタイプと呼ばれ
る形式のパーキングブレーキに実施したものである。こ
のパーキングブレーキは、2個の取付用ブラケット3
0,31で車体(この図には示さず)に取付けられる略
L字形の本体金具32に、先端にグリップ33を取付け
たブレーキロッド34を支持し、このブレーキロッド3
4の後端をアーム35を介してブレーキケーブル36に
連係させたものである。
施形態であり、本発明を一般にステッキタイプと呼ばれ
る形式のパーキングブレーキに実施したものである。こ
のパーキングブレーキは、2個の取付用ブラケット3
0,31で車体(この図には示さず)に取付けられる略
L字形の本体金具32に、先端にグリップ33を取付け
たブレーキロッド34を支持し、このブレーキロッド3
4の後端をアーム35を介してブレーキケーブル36に
連係させたものである。
【0030】さらに説明すれば、本体金具32の前端に
はブレーキロッド34をその軸方向に移動自在に挿通し
たブレーキロッド支持ブラケット37が、軸38により
回動可能に支持されている。軸38にはラチェット爪3
9も軸着されており、さらにスプリング40も巻回され
ている。スプリング40の一端は本体金具32に、他端
はラチェット爪39に係止されている。これにより、ラ
チェット爪39にはブレーキロッド34側に突出する力
が付勢される。
はブレーキロッド34をその軸方向に移動自在に挿通し
たブレーキロッド支持ブラケット37が、軸38により
回動可能に支持されている。軸38にはラチェット爪3
9も軸着されており、さらにスプリング40も巻回され
ている。スプリング40の一端は本体金具32に、他端
はラチェット爪39に係止されている。これにより、ラ
チェット爪39にはブレーキロッド34側に突出する力
が付勢される。
【0031】ブレーキロッド34の中間部分には、ラチ
ェット歯41が連続して刻設されている。このラチェッ
ト歯41が設けられる位置は、グリップ33を握って図
における右方に引いたとき、少し引いた位置からラチェ
ット爪39に係合し、次に説明するアーム35が十分に
右方に回動した位置でも噛合が続くような部位である。
アーム35はへ字状をしており、上端が軸42により本
体金具32に軸着されて、実線で示した位置から破線で
示す位置まで回動できるようになっている。
ェット歯41が連続して刻設されている。このラチェッ
ト歯41が設けられる位置は、グリップ33を握って図
における右方に引いたとき、少し引いた位置からラチェ
ット爪39に係合し、次に説明するアーム35が十分に
右方に回動した位置でも噛合が続くような部位である。
アーム35はへ字状をしており、上端が軸42により本
体金具32に軸着されて、実線で示した位置から破線で
示す位置まで回動できるようになっている。
【0032】アーム35の下端には、一部をパイプ状に
形成したブレーキロッド受部材43が軸44で軸着され
ている。このブレーキロッド受部材43にはブレーキロ
ッド34の後端が嵌挿されている。45はブレーキロッ
ド34の後端に巻回されたスプリングで、一端がブレー
キロッド34から突出させた軸46に、他端がアーム3
5に設けられた溝47に係止されているものである。こ
のスプリング45は、アーム35とブレーキロッド受部
材43に対して、ブレーキロッド34を引っ張るととも
に向きを規制し、ラチェット歯41とラチェット爪39
の噛合が正しく行われるように機能する。
形成したブレーキロッド受部材43が軸44で軸着され
ている。このブレーキロッド受部材43にはブレーキロ
ッド34の後端が嵌挿されている。45はブレーキロッ
ド34の後端に巻回されたスプリングで、一端がブレー
キロッド34から突出させた軸46に、他端がアーム3
5に設けられた溝47に係止されているものである。こ
のスプリング45は、アーム35とブレーキロッド受部
材43に対して、ブレーキロッド34を引っ張るととも
に向きを規制し、ラチェット歯41とラチェット爪39
の噛合が正しく行われるように機能する。
【0033】アーム35の上端に近い部位には、ブレー
キケーブル36の上端に取付けられた止金具48が、軸
49により軸着されている。ブレーキケーブル36はア
ウタケーブル50にインナケーブル51が挿通された二
重ケーブルで、アウタケーブル50がケーブル支持ブラ
ケット52に把持され、インナケーブル51はアーム3
5と図示しないパーキングブレーキ機構を結んでいる。
図中53はパーキングブレーキスイッチ、54はこのパ
ーキングブレーキスイッチ53に接続されたリード線で
ある。
キケーブル36の上端に取付けられた止金具48が、軸
49により軸着されている。ブレーキケーブル36はア
ウタケーブル50にインナケーブル51が挿通された二
重ケーブルで、アウタケーブル50がケーブル支持ブラ
ケット52に把持され、インナケーブル51はアーム3
5と図示しないパーキングブレーキ機構を結んでいる。
図中53はパーキングブレーキスイッチ、54はこのパ
ーキングブレーキスイッチ53に接続されたリード線で
ある。
【0034】この実施形態においても、センサユニット
26からリンク18に至る機構は、リンク18をL字状
にし、その先端をブレーキロッド34に結合したほか
は、図1および図2に示したものと変わるところはな
い。ただ、ブレーキロッド34の移動範囲が大きいの
で、シリンダ19の長さを十分に長くし、ピストン2
0、ピストンロッド24およびリンク18の動きをこれ
に対応するようにする。図は、シリンダ19およびリン
ク18を途中で破断して示してある。
26からリンク18に至る機構は、リンク18をL字状
にし、その先端をブレーキロッド34に結合したほか
は、図1および図2に示したものと変わるところはな
い。ただ、ブレーキロッド34の移動範囲が大きいの
で、シリンダ19の長さを十分に長くし、ピストン2
0、ピストンロッド24およびリンク18の動きをこれ
に対応するようにする。図は、シリンダ19およびリン
ク18を途中で破断して示してある。
【0035】作用を説明する。停車中に後続車両に追突
をされ、その衝撃が所定値を越えていることにより火薬
22が爆発する点、これによってシリンダ19内をピス
トン20がピストンロッド24とともに瞬間的に移動す
る点に関しては図1および図2のものと同様である。異
なる点は、ピストンロッド24に軸25で結合している
リンク18が、アームを回動させ、あるいはプレート2
8でパーキングブレーキレバー1側のプレート29を押
すのではなく、ブレーキロッド34を、その軸方向すな
わちグリップ33で引かれる方向に押すことである。こ
れにより、車両が追突されたときには、自動的にパーキ
ングブレーキが掛けられることになる。ブレーキを解除
するときには、従来同様にグリップ33を所定角度回動
させてラチェット爪39とラチェット歯41の噛合を解
き、押し込めばよい。
をされ、その衝撃が所定値を越えていることにより火薬
22が爆発する点、これによってシリンダ19内をピス
トン20がピストンロッド24とともに瞬間的に移動す
る点に関しては図1および図2のものと同様である。異
なる点は、ピストンロッド24に軸25で結合している
リンク18が、アームを回動させ、あるいはプレート2
8でパーキングブレーキレバー1側のプレート29を押
すのではなく、ブレーキロッド34を、その軸方向すな
わちグリップ33で引かれる方向に押すことである。こ
れにより、車両が追突されたときには、自動的にパーキ
ングブレーキが掛けられることになる。ブレーキを解除
するときには、従来同様にグリップ33を所定角度回動
させてラチェット爪39とラチェット歯41の噛合を解
き、押し込めばよい。
【0036】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た車両の二重事故防止装置であるから、車両が停車中に
後続車両に追突された瞬間にパーキングブレーキを作動
させることができる。したがって追突された車両の不測
の前進を最小限に抑えることができ、二重事故の発生を
減少させることができる。パーキングブレーキの既存の
構造に一部追加するのみで、容易に実施することができ
る。
た車両の二重事故防止装置であるから、車両が停車中に
後続車両に追突された瞬間にパーキングブレーキを作動
させることができる。したがって追突された車両の不測
の前進を最小限に抑えることができ、二重事故の発生を
減少させることができる。パーキングブレーキの既存の
構造に一部追加するのみで、容易に実施することができ
る。
【0037】液圧を使用する主ブレーキを用いたもので
は一度得た制動力を保持することができず、保持するた
めには別途構造を付随させなければならないが、本発明
で使用するパーキングブレーキでは、もともと設けられ
ている戻り止めのラチェット機構を利用することができ
る。そしてラチェット機構であるため、一度ブレーキが
かかれば、外力ではずれることがない。
は一度得た制動力を保持することができず、保持するた
めには別途構造を付随させなければならないが、本発明
で使用するパーキングブレーキでは、もともと設けられ
ている戻り止めのラチェット機構を利用することができ
る。そしてラチェット機構であるため、一度ブレーキが
かかれば、外力ではずれることがない。
【図1】本発明の一実施形態を一部断面で示した側面図
である。
である。
【図2】本発明の他の実施形態を一部断面で示した側面
図である。
図である。
【図3】本発明のさらに他の実施形態を一部断面で示し
た側面図である。
た側面図である。
1 パーキングブレーキレバー 8 ブレーキケーブル 19 シリンダ 20 ピストン 22 火薬 26 Gセンサ 36 ブレーキケーブル
Claims (2)
- 【請求項1】 ブレーキケーブルに連係したパーキング
ブレーキレバーを引くことによりパーキングブレーキが
作動するようにした車両において、車両が追突されたと
き前記パーキングブレーキレバーを引く方向に移動させ
る手段を設けたことを特徴とする車両の二重事故防止装
置。 - 【請求項2】 前記移動させる手段として、車両が追突
されたときの加速度を検知するGセンサと、該Gセンサ
の出力信号を受けて発火する爆発物と該爆発物の容量拡
大に応じて作動するアクチュエータとを設け、該アクチ
ュエータの出力部をパーキングブレーキレバーに連結し
たことを特徴とする請求項1に記載の車両の二重事故防
止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35166495A JPH09175353A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 車両の二重事故防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35166495A JPH09175353A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 車両の二重事故防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09175353A true JPH09175353A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18418790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35166495A Pending JPH09175353A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 車両の二重事故防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09175353A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002139143A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-17 | Tokai Rika Co Ltd | 車両用変速機制御装置 |
| KR100598522B1 (ko) * | 2005-04-07 | 2006-07-10 | 현대자동차주식회사 | 주차 브레이크의 유격 자동조정장치 및 그 제어방법 |
| CN100360353C (zh) * | 2005-02-18 | 2008-01-09 | 谢巍 | 汽车突发故障自动减速装置 |
| JP2008184157A (ja) * | 2008-04-24 | 2008-08-14 | Advics:Kk | 自動ブレーキ装置 |
| US7765049B2 (en) | 2005-09-06 | 2010-07-27 | Haldex Brake Products Ltd. | Braking system |
| JP2013019477A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Akebono Brake Ind Co Ltd | インフレータ式緊急ブレーキ |
| WO2015090110A1 (zh) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 倒车辅助装置和方法 |
| DE102016207284A1 (de) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | Robert Bosch Gmbh | Automatisierte Parkbremse und Verfahren zum Steuern einer automatisierten Parkbremse nach einem Unfall eines Kraftfahrzeugs |
| CN113358318A (zh) * | 2021-07-02 | 2021-09-07 | 中国空气动力研究与发展中心低速空气动力研究所 | 一种线缆碰撞检测方法、装置、设备及存储介质 |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP35166495A patent/JPH09175353A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002139143A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-17 | Tokai Rika Co Ltd | 車両用変速機制御装置 |
| CN100360353C (zh) * | 2005-02-18 | 2008-01-09 | 谢巍 | 汽车突发故障自动减速装置 |
| KR100598522B1 (ko) * | 2005-04-07 | 2006-07-10 | 현대자동차주식회사 | 주차 브레이크의 유격 자동조정장치 및 그 제어방법 |
| US7765049B2 (en) | 2005-09-06 | 2010-07-27 | Haldex Brake Products Ltd. | Braking system |
| JP2008184157A (ja) * | 2008-04-24 | 2008-08-14 | Advics:Kk | 自動ブレーキ装置 |
| JP2013019477A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Akebono Brake Ind Co Ltd | インフレータ式緊急ブレーキ |
| WO2015090110A1 (zh) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 倒车辅助装置和方法 |
| DE102016207284A1 (de) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | Robert Bosch Gmbh | Automatisierte Parkbremse und Verfahren zum Steuern einer automatisierten Parkbremse nach einem Unfall eines Kraftfahrzeugs |
| CN113358318A (zh) * | 2021-07-02 | 2021-09-07 | 中国空气动力研究与发展中心低速空气动力研究所 | 一种线缆碰撞检测方法、装置、设备及存储介质 |
| CN113358318B (zh) * | 2021-07-02 | 2022-05-17 | 中国空气动力研究与发展中心低速空气动力研究所 | 一种线缆碰撞检测方法、装置、设备及存储介质 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2804926B2 (ja) | 車両の座席 | |
| JP4819645B2 (ja) | ウエビング巻取装置 | |
| US6786109B2 (en) | Safety device for supporting pedals | |
| JPH09142311A (ja) | エアバッグを備えたステアリング装置 | |
| JP2000503268A (ja) | 車両における安全装置の駆動方法 | |
| US7325641B2 (en) | Method for actuating a reversible belt pretensioner | |
| JPH09175353A (ja) | 車両の二重事故防止装置 | |
| JP2005527430A (ja) | 折りたたみ可能なペダル・ボックス | |
| EP1310412A1 (en) | Braking device for vehicles | |
| US8887857B2 (en) | Safety arrangement for vehicle pedal | |
| JP2007522549A (ja) | ペダルサポート | |
| JP2008514505A (ja) | 安全装置 | |
| US6672682B2 (en) | Pressure releasable vehicle pedal assembly | |
| JP4234033B2 (ja) | 自動車の操作ペダル装置 | |
| JPH1159350A (ja) | 自動車のブレーキペダル構造 | |
| JP3762201B2 (ja) | パーキングブレーキペダルの支持装置 | |
| JP2001260830A (ja) | 車両のパーキングブレーキ装置 | |
| KR100401674B1 (ko) | 차량의 제동장치 | |
| JPH1120493A (ja) | 自動車のペダルブラケット構造 | |
| KR100757602B1 (ko) | 차량용 브레이크 페달 밀림방지장치 | |
| JPH0911826A (ja) | ペダル引き込み装置 | |
| JP4089288B2 (ja) | 車両のペダル移動装置 | |
| JP3518378B2 (ja) | 自動車のブレーキペダル装置 | |
| JPH11198778A (ja) | 自動車のブレーキペダル構造 | |
| KR100580528B1 (ko) | 브레이크 페달의 밀림방지장치 |