JPH09177149A - 弁の調節グリップ - Google Patents
弁の調節グリップInfo
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- JPH09177149A JPH09177149A JP8302034A JP30203496A JPH09177149A JP H09177149 A JPH09177149 A JP H09177149A JP 8302034 A JP8302034 A JP 8302034A JP 30203496 A JP30203496 A JP 30203496A JP H09177149 A JPH09177149 A JP H09177149A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K35/00—Means to prevent accidental or unauthorised actuation
- F16K35/02—Means to prevent accidental or unauthorised actuation to be locked or disconnected by means of a pushing or pulling action
- F16K35/027—Means to prevent accidental or unauthorised actuation to be locked or disconnected by means of a pushing or pulling action the locking mechanism being actuated by pushing or pulling the valve actuator, the valve actuator being rotated subsequently to bring the valve closure element in the desired position
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 利用者が離脱させることの可能なストッパ構
成を有する調節グリップを、特別の操作キーなし操作可
能に製造する。 【解決手段】 調節グリップ1が、限られた範囲で軸方
向に移動可能に弁心棒2に取付けられ、かつ少なくとも
1つの軸方向突出部10を有するようにし、更に、この
突出部10が、一方の軸方向終位置において、弁ハウジ
ング4、40に設けられた単数又は複数のストッパ30
1のところを通過回動可能なように、ストッパ301と
協働するようにした。
成を有する調節グリップを、特別の操作キーなし操作可
能に製造する。 【解決手段】 調節グリップ1が、限られた範囲で軸方
向に移動可能に弁心棒2に取付けられ、かつ少なくとも
1つの軸方向突出部10を有するようにし、更に、この
突出部10が、一方の軸方向終位置において、弁ハウジ
ング4、40に設けられた単数又は複数のストッパ30
1のところを通過回動可能なように、ストッパ301と
協働するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衛生設備を有する
室や調理場等用の弁、特に湯水供給弁の調節グリップ、
それも、弁ハウジングから外方へ案内され、かつ限られ
た範囲で回動可能な弁心棒に、調節グリップが回動不能
に取付けられ、前記弁のところに、利用者が離脱させる
ことのできる調節グリップ回動ストッパが備えられてい
る調節グリップに関するものである。
室や調理場等用の弁、特に湯水供給弁の調節グリップ、
それも、弁ハウジングから外方へ案内され、かつ限られ
た範囲で回動可能な弁心棒に、調節グリップが回動不能
に取付けられ、前記弁のところに、利用者が離脱させる
ことのできる調節グリップ回動ストッパが備えられてい
る調節グリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の調節グリップは、ドイツ連邦共
和国特許公開第4308762号により公知である。こ
の調節グリップの場合、ストッパは、別個のストッパハ
ウジング内に配置され、ストッパハウジングの外側区域
に突出している操作キーを介して外すことができる。
和国特許公開第4308762号により公知である。こ
の調節グリップの場合、ストッパは、別個のストッパハ
ウジング内に配置され、ストッパハウジングの外側区域
に突出している操作キーを介して外すことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、利用者が離脱させることの可能なストッパ構成を
有する調節グリップを、特別の操作キーなしに製造する
ことにある。
題は、利用者が離脱させることの可能なストッパ構成を
有する調節グリップを、特別の操作キーなしに製造する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
れば、次のようにすることにより解決された。すなわ
ち、調節グリップが、限られた範囲で軸方向に移動可能
に弁心棒に取付けられ、かつ少なくとも1つの軸方向突
出部を備えるようにし、この突出部が、一方の軸方向終
位置において、弁ハウジングに設けられた単数又は複数
のストッパのところを通過回動可能なように、ストッパ
と協働するようにしたのである。本発明のこのほかの構
成は、請求項2から15の各項に記載の通りである。
れば、次のようにすることにより解決された。すなわ
ち、調節グリップが、限られた範囲で軸方向に移動可能
に弁心棒に取付けられ、かつ少なくとも1つの軸方向突
出部を備えるようにし、この突出部が、一方の軸方向終
位置において、弁ハウジングに設けられた単数又は複数
のストッパのところを通過回動可能なように、ストッパ
と協働するようにしたのである。本発明のこのほかの構
成は、請求項2から15の各項に記載の通りである。
【0005】前述の提案の措置により、簡単な手段で次
のことが達成可能である。すなわち、調節グリップを、
軸方向に移動させること、つまり“持上げる”ことによ
って、ストッパ構成部材から離脱させ、第2の操作平面
へ移行させて別の調節を行うようにすることができる。
湯水混合弁の場合、この第2の操作平面で湯温を調節で
きるようにするのが好ましい。その場合、離脱可能のス
トッパは、熱湯によるやけど防止部材として機能するよ
うにし、意図しない湯温調節が防止されるようにしてお
く。流量調整弁の場合は、離脱可能のストッパ構成部材
により、時間単位当りの流量の段階的調節が可能であ
る。このため、第1の回動域では、軸方向移動なしに、
減量された時間単位当り流量だけを放出することができ
る。シャワーまたは浴槽に接続された別の湯水供給管用
の遮断・切換弁の場合は、離脱可能のストッパ構成部材
は、遮断位置に配置しておくのが好ましい。その場合、
第1操作平面では、ストッパのところから離れる方向へ
調節グリップを回動させることにより、浴槽への流量が
増大するようにし、他方、調節グリップを軸方向移動さ
せた後、第2操作平面上で逆方向に回動させることによ
って、シャワーへの流量が増大するようにしておく。
のことが達成可能である。すなわち、調節グリップを、
軸方向に移動させること、つまり“持上げる”ことによ
って、ストッパ構成部材から離脱させ、第2の操作平面
へ移行させて別の調節を行うようにすることができる。
湯水混合弁の場合、この第2の操作平面で湯温を調節で
きるようにするのが好ましい。その場合、離脱可能のス
トッパは、熱湯によるやけど防止部材として機能するよ
うにし、意図しない湯温調節が防止されるようにしてお
く。流量調整弁の場合は、離脱可能のストッパ構成部材
により、時間単位当りの流量の段階的調節が可能であ
る。このため、第1の回動域では、軸方向移動なしに、
減量された時間単位当り流量だけを放出することができ
る。シャワーまたは浴槽に接続された別の湯水供給管用
の遮断・切換弁の場合は、離脱可能のストッパ構成部材
は、遮断位置に配置しておくのが好ましい。その場合、
第1操作平面では、ストッパのところから離れる方向へ
調節グリップを回動させることにより、浴槽への流量が
増大するようにし、他方、調節グリップを軸方向移動さ
せた後、第2操作平面上で逆方向に回動させることによ
って、シャワーへの流量が増大するようにしておく。
【0006】
【発明の実施の形態】以下で、本発明の一実施例を図面
につき詳説する。図示の調節グリップ1は、弁心棒2に
案内ブッシュ20を介して回動不能に結合されている。
弁心棒2は、傾斜構成されておらず、衛生器具ボディ4
0に固定された弁ハウジング4内に回動可能に支承され
ている。案内ブッシュ20は、歯を介して弁心棒2に回
動不能に取付けられ、はめ込み位置にねじ201により
軸方向に固定されている。案内ブッシュ20には、環状
溝21が形成されており、この環状溝内に、ばね5が配
置されている。案内ブッシュ20の外套面には、歯20
0が設けられ、この歯200がグリップスリーブ11の
対応歯200と噛み合っている。グリップスリーブ11
は、限られた範囲で軸方向に移動可能である。衛生器具
ボディ40には、弁ハウジング4と同心的に円筒形外套
面を有する固定グリップハウジング31が配置され、固
定ねじ311により衛生器具ボディ40に締結固定され
ている。グリップハウジング31には、この場合、管状
の延長部310が設けられており、この延長部310
が、グリップスリーブ11の対応環状溝111内にはめ
込まれている。グリップハウジング31には、ストッパ
リング3の受容部が形成されている。ストッパリング3
は、そのはめ込み位置でグリップハウジング31の肩3
12に密着し、その外套が、歯32を介してグリップハ
ウジング31と回動不能に結合されている。
につき詳説する。図示の調節グリップ1は、弁心棒2に
案内ブッシュ20を介して回動不能に結合されている。
弁心棒2は、傾斜構成されておらず、衛生器具ボディ4
0に固定された弁ハウジング4内に回動可能に支承され
ている。案内ブッシュ20は、歯を介して弁心棒2に回
動不能に取付けられ、はめ込み位置にねじ201により
軸方向に固定されている。案内ブッシュ20には、環状
溝21が形成されており、この環状溝内に、ばね5が配
置されている。案内ブッシュ20の外套面には、歯20
0が設けられ、この歯200がグリップスリーブ11の
対応歯200と噛み合っている。グリップスリーブ11
は、限られた範囲で軸方向に移動可能である。衛生器具
ボディ40には、弁ハウジング4と同心的に円筒形外套
面を有する固定グリップハウジング31が配置され、固
定ねじ311により衛生器具ボディ40に締結固定され
ている。グリップハウジング31には、この場合、管状
の延長部310が設けられており、この延長部310
が、グリップスリーブ11の対応環状溝111内にはめ
込まれている。グリップハウジング31には、ストッパ
リング3の受容部が形成されている。ストッパリング3
は、そのはめ込み位置でグリップハウジング31の肩3
12に密着し、その外套が、歯32を介してグリップハ
ウジング31と回動不能に結合されている。
【0007】ストッパリング3には、特に図4から分か
るように、弧状溝30が形成されている。グリップスリ
ーブ11には、端側に突出部10が円筒形のピンとして
構成されている。このピンは、グリップスリーブ11
の、図1に示した軸方向位置では、弧状溝30内には突
入している。環状溝21内に配置されたばね5は、一端
が、環状溝21の底部に、他端が、グリップスリーブ1
1の内側フランジ110に支えられている。この結果、
グリップスリーブ11の突出部10は、ストッパリング
3のほうへ押付けられる。グリップスリーブ11は、外
方の端側がキャップ13によって閉じられている。加え
て、グリップスリーブ11の外套には、グリップハウジ
ング31の外套に設けられた目盛り313及び/又は絵
記号と協働する指針12が付加形成されている。第1操
作平面から第2操作平面への、グリップスリーブ11の
軸方向移動の行程は、約1mm〜10mm、好ましくは
3mmである。
るように、弧状溝30が形成されている。グリップスリ
ーブ11には、端側に突出部10が円筒形のピンとして
構成されている。このピンは、グリップスリーブ11
の、図1に示した軸方向位置では、弧状溝30内には突
入している。環状溝21内に配置されたばね5は、一端
が、環状溝21の底部に、他端が、グリップスリーブ1
1の内側フランジ110に支えられている。この結果、
グリップスリーブ11の突出部10は、ストッパリング
3のほうへ押付けられる。グリップスリーブ11は、外
方の端側がキャップ13によって閉じられている。加え
て、グリップスリーブ11の外套には、グリップハウジ
ング31の外套に設けられた目盛り313及び/又は絵
記号と協働する指針12が付加形成されている。第1操
作平面から第2操作平面への、グリップスリーブ11の
軸方向移動の行程は、約1mm〜10mm、好ましくは
3mmである。
【0008】調節グリップの作用形式は次の通りであ
る:図1に示した調節グリップ1は、第1操作平面に位
置している。その場合、調節グリップ1は、軸方向で衛
生器具ボディ40に近い終位置にある。この位置では、
突出部10が、図4に示されているように、弧状溝30
内へ突入している。調節グリップ1は、したがって、こ
の操作平面では、弧状溝30内を旋回する。弧状溝30
の端側はストッパ301として構成されている。調節グ
リップ1を、時計回り方向に更に旋回させる場合には、
グリップスリーブ11を、ばね5の力に抗して軸方向に
移動させる必要がある。これにより突出部10は弧状溝
30から離脱する。この軸方向位置で、調節グリップ1
は第2操作平面に位置することになり、この結果、調節
グリップ1は、更に時計回り方向で終端ストッパのとこ
ろまで旋回できる。その場合、突出部10の端側は、ス
トッパリング3の表面に密着し滑動できる。調節グリッ
プ1を、第2操作平面上で逆時計回り方向に逆旋回さ
せ、突出部10が再び弧状溝30の区域に達すると、ば
ね5がグリップスリーブ11を第1操作平面へ押し戻
す。つまり、グリップスリーブ11が、軸方向に衛生器
具ボディ40の方向へ押し下げられ、調節グリップ1が
第1操作平面上に位置せしめられる。
る:図1に示した調節グリップ1は、第1操作平面に位
置している。その場合、調節グリップ1は、軸方向で衛
生器具ボディ40に近い終位置にある。この位置では、
突出部10が、図4に示されているように、弧状溝30
内へ突入している。調節グリップ1は、したがって、こ
の操作平面では、弧状溝30内を旋回する。弧状溝30
の端側はストッパ301として構成されている。調節グ
リップ1を、時計回り方向に更に旋回させる場合には、
グリップスリーブ11を、ばね5の力に抗して軸方向に
移動させる必要がある。これにより突出部10は弧状溝
30から離脱する。この軸方向位置で、調節グリップ1
は第2操作平面に位置することになり、この結果、調節
グリップ1は、更に時計回り方向で終端ストッパのとこ
ろまで旋回できる。その場合、突出部10の端側は、ス
トッパリング3の表面に密着し滑動できる。調節グリッ
プ1を、第2操作平面上で逆時計回り方向に逆旋回さ
せ、突出部10が再び弧状溝30の区域に達すると、ば
ね5がグリップスリーブ11を第1操作平面へ押し戻
す。つまり、グリップスリーブ11が、軸方向に衛生器
具ボディ40の方向へ押し下げられ、調節グリップ1が
第1操作平面上に位置せしめられる。
【0009】以上説明した実施例の場合、突出部10
は、円筒形のピンとして構成され、このピンが、弧状溝
30と協働するようにされている。しかし、言うまでも
なく、この突出部を、半径方向リブとして構成し、スト
ッパリングの相応のカットアウト部と協働するようにす
ることもできる。また、その場合には、ストッパ301
は、旋回方向に対し直角方向に構成し、このストッパ構
成を自己ロック式に機能するようにし、調節グリップ1
の軸方向移動によって以外は、ストッパ301を離脱で
きないようにすることが可能である。あるいはまた、ス
トッパ301の面を旋回方向に対し傾斜配置することに
よって、突出部がストッパ301に接触した後、調節グ
リップ1へのトルクを高めることによって、自動的に軸
方向移動するようにし、利用者が、殊更に調節グリップ
1を軸方向に移動させる必要がないようにすることも可
能である。
は、円筒形のピンとして構成され、このピンが、弧状溝
30と協働するようにされている。しかし、言うまでも
なく、この突出部を、半径方向リブとして構成し、スト
ッパリングの相応のカットアウト部と協働するようにす
ることもできる。また、その場合には、ストッパ301
は、旋回方向に対し直角方向に構成し、このストッパ構
成を自己ロック式に機能するようにし、調節グリップ1
の軸方向移動によって以外は、ストッパ301を離脱で
きないようにすることが可能である。あるいはまた、ス
トッパ301の面を旋回方向に対し傾斜配置することに
よって、突出部がストッパ301に接触した後、調節グ
リップ1へのトルクを高めることによって、自動的に軸
方向移動するようにし、利用者が、殊更に調節グリップ
1を軸方向に移動させる必要がないようにすることも可
能である。
【0010】加えて、前記実施例の場合、ストッパリン
グ3は、外套が、歯32を介してグリップハウジング3
1と回動不能に結合している。歯32は、その場合、ス
トッパ301の位置変更のさい、ストッパの位置が、細
かく段階付けされた異なる複数旋回位置としてグリップ
ハウジング31に設定されるように構成されている。あ
るいはまた、言うまでもないが、ストッパリング3は、
細かに段階付けされた歯を介して弁ハウジング4に保持
されるようにしてもよい。
グ3は、外套が、歯32を介してグリップハウジング3
1と回動不能に結合している。歯32は、その場合、ス
トッパ301の位置変更のさい、ストッパの位置が、細
かく段階付けされた異なる複数旋回位置としてグリップ
ハウジング31に設定されるように構成されている。あ
るいはまた、言うまでもないが、ストッパリング3は、
細かに段階付けされた歯を介して弁ハウジング4に保持
されるようにしてもよい。
【0011】以上に述べた調節グリップ1の実施例は、
弁心棒2が、回転滑り弁か、又は軸方向に移動可能な弁
閉鎖部材のいずれかと結合された流量調整弁の操作に使
用できる。同じように、調節グリップ1は、湯水混合
弁、特にサーモスタット調整式の混合弁の操作にも使用
できる。その場合、弁心棒2は、相応の調整部材と結合
しておく。最後に、調節グリップ1は、また、好ましく
は給水制御用の遮断・切換弁の操作に使用できる。その
場合は、調節グリップ1がストッパと接触する位置が弁
の遮断位置となるようにする。この第1操作平面上で、
調節グリップを、ストッパ301から離れる方向へ回動
させるにつれ、浴槽への供給量が次第に増量される。こ
れに対し、調節グリップ1が、ストッパと接触している
位置で軸方向に外方終位置へ移動させ、この位置でスト
ッパを越えて更に回動させると、それにつれて、シャワ
ーへの供給量が次第に増量される。
弁心棒2が、回転滑り弁か、又は軸方向に移動可能な弁
閉鎖部材のいずれかと結合された流量調整弁の操作に使
用できる。同じように、調節グリップ1は、湯水混合
弁、特にサーモスタット調整式の混合弁の操作にも使用
できる。その場合、弁心棒2は、相応の調整部材と結合
しておく。最後に、調節グリップ1は、また、好ましく
は給水制御用の遮断・切換弁の操作に使用できる。その
場合は、調節グリップ1がストッパと接触する位置が弁
の遮断位置となるようにする。この第1操作平面上で、
調節グリップを、ストッパ301から離れる方向へ回動
させるにつれ、浴槽への供給量が次第に増量される。こ
れに対し、調節グリップ1が、ストッパと接触している
位置で軸方向に外方終位置へ移動させ、この位置でスト
ッパを越えて更に回動させると、それにつれて、シャワ
ーへの供給量が次第に増量される。
【図1】衛生器具ボディに配置された調節グリップが第
1操作平面に位置する状態を示した部分断面図である。
1操作平面に位置する状態を示した部分断面図である。
【図2】図1のII−II線に沿って調節グリップを切
断して示した断面図である。
断して示した断面図である。
【図3】調節グリップが第2操作平面にある状態を示し
た部分断面図である。
た部分断面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿って調節グリップを切
断して示した断面図である。
断して示した断面図である。
【図5】図1の調節グリップを90°だけ回動させて示
した側面図である。
した側面図である。
1 調節グリップ 2 弁心棒 3 ストッパリング 4 弁ハウジング 5 ばね 11 グリップスリーブ 12 13 キャップ 20 案内ブッシュ 21 環状溝 30 弧状溝 31 グリップハウジング 32 歯 110 内側フランジ 200 歯 301 ストッパ 310 延長部 311 固定ねじ 312 肩 313 目盛り
Claims (15)
- 【請求項1】 弁、特に衛生設備を有する室や調理場等
の給水弁の調節グリップであって、弁ハウジングから外
方へ案内され、かつ限られた範囲で回動可能な弁心棒
に、前記調節グリップが回動不能に取付けられており、
かつまた前記弁には、利用者が離脱させることのできる
調節グリップ回動ストッパが備えられている形式のもの
において、 調節グリップ(1)が、限られた範囲で軸方向移動可能
に弁心棒(2)に取付けられ、かつ少なくとも1つの軸
方向突出部(10)を有しており、この突出部(10)
が、一方の軸方向終位置において、弁ハウジング(4、
40)に設けられた単数又は複数のストッパ(301)
のところを通過回動可能なように、ストッパ(301)
と協働するようにしたことを特徴とする、弁の調節グリ
ップ。 - 【請求項2】 請求項1記載の調節グリップにおいて、
前記調節グリップ(1)が、重力及び/又はばね(5)
によって軸方向終位置へ押付けられ、この終位置におい
て、前記突出部(10)が、単数又は複数のストッパ
(301)と協働し、回動角度を制限されることを特徴
とする、調節グリップ。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の調節グリップにお
いて、弁ハウジング(4、40)のところに、制限され
た回動角度に相応する弧状溝(30)を有するストッパ
リング(3)が配置され、さらに調節グリップ(1)の
ところに、突出部(10)としてピンが構成されてお
り、このピンが、調節グリップ(1)の一方の軸方向位
置では、弧状溝(30)内に突入し、回動角度を相応に
制限することを特徴とする、調節グリップ。 - 【請求項4】 請求項1又は2記載の調節グリップにお
いて、調節グリップ(1)側に環状カットアウト部を有
するストッパリング(3)が、弁ハウジング(4、4
0)のところに備えられ、さらに調節グリップ(1)に
は、突出部(10)として、相応の半径方向リブが付加
形成されており、これにより、調節グリップ(1)が、
一方の軸方向位置において環状カットアウト部内へ半径
方向リブを突入させ、回転角度が相応に制限されること
を特徴とする、調節グリップ。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれか1項に記載の
調節グリップにおいて、調節グリップ(1)が、軸方向
に不動かつ回動不能に弁心棒(2)に取付けられた案内
ブッシュ(20)と、この案内ブッシュ(20)に回動
不能かつ軸方向に制限された範囲で移動可能に取付けら
れ、突出部(10)を有する外側グリップスリーブ(1
1)とから成り、さらに、案内ブッシュ(20)にばね
(5)を受容するための環状溝(21)が設けられてお
り、前記ばね(5)が、一端をこの環状溝(21)の底
部に、また他端を、グリップスリーブ(11)の、制限
範囲内を軸方向移動可能な内側フランジ(110)に支
えられ、これによりグリップスリーブ(11)が、一定
の力で軸方向にストッパリング(3)に対して押付けら
れることを特徴とする、調節グリップ。 - 【請求項6】 請求項5記載の調節グリップにおいて、
グリップスリーブ(11)に周方向の環状溝(111)
が設けられ、ストッパリング(3)を受容する不動のグ
リップハウジング(31)の管状の延長部(310)
が、前記環状溝(111)内へはめ込まれており、しか
もグリップスリーブ(11)の双方の軸方向位置で、こ
の延長部(310)が、環状溝(111)に係合してい
ることを特徴とする、調節グリップ。 - 【請求項7】 請求項6記載の調節グリップにおいて、
グリップスリーブ(11)の外套に指針(12)または
標識が備えられており、この指針または標識が、グリッ
プハウジング(31)の外套上の目盛り(313)及び
/又は絵記号と協働することを特徴とする、調節グリッ
プ。 - 【請求項8】 請求項6又は7に記載の調節グリップに
おいて、グリップハウジング(31)が、ストッパリン
グ(3)と一緒に、単数または複数の固定ねじ(31
1)を介して弁ハウジング(4)または衛生器具ボディ
(40)に取付けられていることを特徴とする、調節グ
リップ。 - 【請求項9】 請求項5から8のいずれか1項に記載の
調節グリップにおいて、グリップスリーブ(11)が、
歯(200)を介して回動不能に案内ブッシュ(20)
と結合されていることを特徴とする、調節グリップ。 - 【請求項10】 請求項1から9のいずれか1項に記載
の調節グリップにおいて、少なくとも1個のストッパ
(301)及び/又は突出部(10)が、回動方向に傾
斜するように構成され、それによって、ストッパ(30
1)への調節グリップ(1)の接触時に、トルクの値を
高めると、調節グリップが自動的に軸方向に移動して、
ストッパ(301)から離脱することを特徴とする、調
節グリップ。 - 【請求項11】 請求項1から10のいずれか1項に記
載の調節グリップにおいて、調節グリップ(1)が、第
1操作平面から第2操作平面へ軸方向に移動する行程
が、約1mm〜10mm、好ましくは3mmであること
を特徴とする、調節グリップ。 - 【請求項12】 請求項1から11のいずれか1項に記
載の調節グリップにおいて、調節グリップ(1)が、流
量調整弁の操作に使用されることを特徴とする、調節グ
リップ。 - 【請求項13】 請求項1から11のいずれか1項に記
載の調節グリップにおいて、調節グリップ(1)が、混
合流体の温度調節用の混合弁、特にサーモスタット調整
式混合弁の操作に使用されることを特徴とする、調節グ
リップ。 - 【請求項14】 請求項1から11のいずれか1項に記
載の調節グリップにおいて、調節グリップ(1)が、流
量制御装置を有する切換弁の操作に用いられ、しかも、
ストッパとの接触位置が弁の遮断位置となるようにされ
ていることを特徴とする、調節グリップ。 - 【請求項15】 請求項14記載の調節グリップにおい
て、切換弁を介して、湯水の供給を、選択的にシャワー
または浴槽に切換可能であり、しかも、ストッパとの接
触位置から離れる方向へ調節グリップ(1)を回動させ
るにつれて、浴槽への湯水供給が次第に増量され、他
方、調節グリップ(1)を、ストッパとの接触位置で軸
方向移動させた後、逆方向へ回動させるにつれて、シャ
ワーへの湯水供給が、次第に増量されることを特徴とす
る、調節グリップ。
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