JPH09177404A - 消火器の錠装置 - Google Patents

消火器の錠装置

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JPH09177404A
JPH09177404A JP35086795A JP35086795A JPH09177404A JP H09177404 A JPH09177404 A JP H09177404A JP 35086795 A JP35086795 A JP 35086795A JP 35086795 A JP35086795 A JP 35086795A JP H09177404 A JPH09177404 A JP H09177404A
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Kunio Akamatsu
赤松邦夫
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児島一博
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Miwa Lock KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 【解決手段】 消火器の錠装置は、建物に設置された収
納体22に設置された消火器21を常時施錠する錠装置
の主要部40があり、錠装置の主要部40は、収納体2
2側に枢着された前方開閉板46と、この前方開閉板に
枢着されかつ収納体22側に固定されたガイド部材54
に挿入される差込み係合板49と、この差込み係合板4
9を施錠するように収納体22側に枢支され、かつ、収
納体22側に固定された駆動源62の駆動力により係合
解除の方向へ回転する係合爪片65とを備え、少なくと
も前記収納体22、前方開閉板46、消火器の設置して
ある付近のいずれかには、錠装置用緊急解錠信号送信機
26が設けられており、この緊急解錠信号送信機26を
操作すると、人の視覚ないし聴覚に訴える報知手段37
が、少なくとも緊急解錠信号送信機26、収納体22、
前方開閉板46、建物の壁W、建物の天井のいずれか1
つに設置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は消火器の錠装置に関
し、特に消火器を普段施錠することができる消火器の錠
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、消火器は、例えば「消火器ボック
ス」に設置されている。消火器は緊急時に使用されるも
のであるから、誰でも消火器ボックスから消火器を自由
に持ち出すことができる。ところが、近年、消火器ボッ
クスから消火器を故意あるいは無断で持ち出し、かつ、
これを高層マンションから落下し、人身事故が発生する
という問題が起き上がっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、従来
の技術の背景に鑑み、消火器ボックスなどから消火器が
無断に持ち出されないことである。そこで、本発明の具
体的課題は次に列挙する通りである。 緊急時以外は消火器を常に錠装置で施錠できること。 緊急時には、直ちに錠装置用緊急解錠信号送信機を操
作して錠装置を解錠することができること。つまり、火
災が発生した場合には、普通の一般的な身長を有する人
が指で緊急解錠信号送信機を操作すると、錠装置が直ち
に解錠し、消火器を持ち出すことができること。 錠装置が解錠した場合、消火器の存在の有無を人の視
覚ないし聴覚に訴えることができること。 錠装置を必ずしも火災監視室に設置された自動火災報
知受信機にケーブルを介して接続しなくとも、所望する
時に錠装置側の緊急解錠信号送信機を操作すると、錠装
置が独自にその施錠状態を解消することができること。 錠装置を合理的に構成し、部材点数を極力少なくする
ことができること。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の消火器の錠装置
は、建物或いは建物の近くに設置された収納体22と、
この収納体22に設置された消火器21を常時施錠する
錠装置の主要部40とから成り、前記錠装置の主要部4
0は、収納体22側に枢着された連結板44を介して消
火器21と対向するように設けられた前方開閉板46
と、この前方開閉板に枢着されかつ収納体22側に固定
されたガイド部材54に挿入される差込み係合板49
と、この差込み係合板49を施錠するように収納体22
側に枢支され、かつ、収納体22側に固定された駆動源
62の駆動力により係合解除の方向へ回転する係合爪片
65とを備え、少なくとも前記収納体22、前方開閉板
46、消火器の設置してある付近のいずれかには、錠装
置用緊急解錠信号送信機26が設けられており、この緊
急解錠信号送信機26を操作すると、人の視覚ないし聴
覚に訴える報知手段37が、少なくとも緊急解錠信号送
信機26、収納体22、建物の壁W、建物の天井のいず
れか1つに設置されていることを特徴とする。
【0005】上記の場合、錠装置の主要部40は、収納
体22ではなく、壁Wに直接取付けても良い。
【0006】また本発明の消火器の錠装置は、建物の壁
W1側に取付けられる錠装置の主要部40Bと、一方、
この錠装置の主要部40Bと係脱する係合手段82を一
体的に有しかつ建物の床面F側に設置される消火器21
Bとから構成され、前記錠装置の主要部40Bは、駆動
源62Bと、この駆動源62Bの作動杆63Bにより回
動するように一端部が枢支された係合爪片65Bと、前
壁86に窓状の挿入孔87を有するカバー84とから成
り、また前記係合手段82は、一端部が消火器21Bに
一体的に取付けられた可撓性部材89と、この可撓性部
材89の他端部に一体的に取付けられかつ前記挿入孔8
7に差し込まれた状態で係合爪片65Bに係止された差
込み係合板49Bとから成り、少なくとも前記カバー又
は消火器の設置してある付近のいずれかには、錠装置用
緊急解錠信号送信機26Bが設けられており、この緊急
解錠信号送信機26Bを操作すると、人の視覚ないし聴
覚に訴える報知手段37が、少なくとも緊急解錠信号送
信機26B、カバー84、建物の壁W、建物の天井のい
ずれか1つに設置されていることを特徴とする。
【0007】上記の場合、錠装置の主要部40Cを収納
体22Cに取付けても良し、また駆動源62Bの作動杆
63Bを直接係合手段82の差込み板49Bに係合させ
ても良い。
【0008】また本発明の消火器の錠装置は、建物或い
は建物の近くに設置されたボックス状収納体22Cに取
付けられる錠装置の主要部40Cと、一方、この錠装置
の主要部40Cと係脱する係合手段82Cを一体的に有
すると共に収納体22C内に設置された消火器21Cと
から構成され、前記錠装置の主要部40Cは、駆動源6
2Cと、この駆動源62Cの作動杆63Cにより回動す
るように一端部が枢支された係合爪片65Cと、前壁8
6に窓状の挿入孔87を有するカバー84Cとから成
り、また前記係合手段82Cは、一端部が消火器21C
に一体的に取付けられた可撓性部材89と、この可撓性
部材89の他端部に一体的に取付けられかつ前記挿入孔
87に差し込まれた状態で係合爪片65Cに係止された
差込み係合板49Cとから成り、少なくとも前記カバー
84C、収納体22C、消火器の設置してある付近のい
ずれかには、錠装置用緊急解錠信号送信機26Cが設け
られており、この緊急解錠信号送信機26Cを操作する
と、人の視覚ないし聴覚に訴える報知手段37が、少な
くとも緊急解錠信号送信機26C、収納体22C、建物
の壁、建物の天井のいずれか1つに設置されていること
を特徴とする。
【0009】また本発明の消火器の錠装置は、建物或い
は建物の近くに設置された収納体22Dと、この収納体
22Dに設置された消火器21Dを常時施錠する錠装置
の主要部40Dとから成り、前記錠装置の主要部40D
は、収納体22D側に固定されたベース部材41Dの一
端部に枢着されたベルト状前方開閉板46Dと、この前
方開閉板46Dの他端部に一体的に設けられかつベース
部材41Dの他端部に挿入される差込み係合板49D
と、この差込み係合板49Dを施錠するようにべース部
材41Dに枢支され、かつ、ベース部材41Dに固定さ
れた駆動源62Dの駆動力により係合解除の方向へ回転
する係合爪片65Dとを備え、少なくとも前記収納体2
2D、前方開閉板46D、消火器の設置してある付近の
いずれかには、錠装置用緊急解錠信号送信機26が設け
られており、この緊急解錠信号送信機26を操作する
と、人の視覚ないし聴覚に訴える報知手段37が、少な
くとも緊急解錠信号送信機26、収納体22D、前方開
閉板46D、建物の壁、建物の天井のいずれか1つに設
置されていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す本発明の実施の
形態を、建物或いは建物の近く(歩道も含む。)に設置
された消火器との関係で説明する。
【0011】図1ないし図6に於いて、Xは本発明が適
用される消火器の錠装置の第1実施例である。まず図中
符号21は主としてアパート、マンションなど主として
建物に設置される消火器である。次に22は消火器用の
ボックス状収納体で、この収納体22の前面は開口23
していると共に、開口部23の上方に垂直板24が設け
られている。この収納体22は後述する錠装置の一部を
構成する。
【0012】25は前記垂直板24に形成された嵌合孔
で、この嵌合孔25にはプッシュ式緊急解錠信号送信機
26が嵌着している。この緊急解錠信号送信機26は、
本実施例では火災報知機としての機能も有し、図2で示
すように前面の中央部に透明カバー27を有する。また
前面の適宜部位には警報ブザー用の複数個の透孔28が
形成されいる。また透明カバー27の後方には所要空間
を有して縦方向にプリント基板29が設けられ、このプ
リント基板29の中心孔30には水平方向にプッシュ移
動可能な摺動子31が嵌挿している。またプリント基板
29の後方と緊急解錠信号送信機26の後面との間に
は、摺動子31の溝と接触している可動接片32を有す
るスイッチ33が設けられ、このスイッチ33には出入
力端子34が設けられている。さらに、プリント基板2
9の前方側の適宜部位には、点灯・点滅ランプ、非常ベ
ル、ブザーなど報知手段の一例である警報ブザー37が
取付けられ、この警報ブザー37にも出入力端子34が
設けられている。35は収納体22の上面壁22bの適
宜部位に形成されたボックス状の電源収納部である。
【0013】ところで、収納体22は、一般に開口部の
大きさやその形態を如何を問わず「消火器ボックス」と
俗称され、壁埋め込み式タイプ、床置き式タイプ、壁掛
け式タイプなどがあり、また前面開口型と開閉扉を有す
る前面非開口型とがあり、さらに、移動型と非移動型が
ある。本実施例の収納体22はこれらのタイプを全て意
味する。
【0014】次に図3乃至図6に基づき錠装置の主要部
40について説明する。まず41はボックス状収納体2
2の背面壁22aの略中央部に水平状態に固定された長
板状のベース板である。ベース板41は、この実施例で
は収納体22の背面壁22aとは別体に形成されている
が、もちろん収納体22の背面壁22aの一部であって
も良い。このベース部材としてのベース板41は端面コ
字型状に形成され、上下の対向壁42、42の右側端部
42aは、その左側の枢支端部42bよりも幅広に形成
されていると共に、対向壁42、42の中央部は消火器
1の外周面に線接触するようにやや弧状に切欠されてい
る。なお、このベース板41の垂直壁43には特に符号
を付さないが、固着具用、接続コード用、枢支ピン用な
どの複数個の貫通孔が形成されている。
【0015】44は第1枢支ピン45を介してベース板
41に枢着された端面コ字型状の連結板である。46は
ベース板41と対向するように第2枢支ピン47を介し
て連結板44に枢支された長板状の前方開閉板である。
この前方開閉板46はベース板41と同一の長さであ
り、またベース板41と同様に端面コ字型に形成されて
いると共に、対向する上下の対向壁48の中央部は消火
器21の外周面に線接触するようにやや弧状に切欠され
ている。
【0016】49は連結板44と対向するように第3枢
支ピン50を介して前方開閉板46に枢支された長板状
の差込み係合板である。この差込み係合板49も端面コ
字型に形成されている。しかして、差込み係合板49の
自由端部はやや先細り状に形成されていると共に、その
垂直壁51の端部には係合部としての係合孔52が形成
されている。この様にベース板41を中心として、連結
板44、前方開閉板46及び差込み係合板49は、消火
器21を取り囲む格好となる。
【0017】次に54はベース板41の対向壁42の右
側端部42aに固定されたガイド部材で、このガイド部
材54は、この実施例では第1ガイド支持板55と、第
2ガイド支持板59とから成る。第1ガイド支持板55
は任意に折曲形成され、ベース板41の垂直壁43と所
要空間を有して対向する垂直壁部56には、縦長のガイ
ド孔57及び後述する係合爪片65用枢支孔58が適宜
に形成されている。
【0018】一方、ベース板41の垂直壁43の右側端
部42aと第1ガイド支持板55の垂直壁部56との所
要空間内に固定的に設けられた第2ガイド支持板59は
端面U字型状に形成されている。この第2ガイド支持板
59は図5で示すように横に倒した状態で、その内部空
間60がガイド支持板55のガイド孔57と連通するよ
うに第1ガイド支持板55に一体的に取付けられてい
る。しかして、第2ガイド支持板59には図4で示すよ
うに差込み係合板49の自由端部の係合孔52と対向
(符合)可能な係合部としての係止窓61が形成されて
いる。
【0019】62はベース板41の対向壁42の右側端
部42a内に固定的に設けられた駆動源としてのソレノ
イドである。このソレノイド62は第1ガイド支持板5
5と第2ガイド支持板59との間にその作動杆63が上
下動するように縦設されている。そして、本実施例では
このソレノイド62及びプッシュ式緊急解錠信号送信機
26は、収納体22の電源収納部35に直列回路で接続
されている。
【0020】65はベース板41及び第1ガイド支持板
55に枢支孔58を介して枢支されたラッチとしての係
合爪片である。この係合爪片65はベース板41の下方
側の対向壁42と対向する水平部66に長孔67を有す
ると共に、水平部66の一端部に連設する垂直部68に
は、第2ガイド支持板59の係止窓61及び差込み係合
板49の係合孔52とそれぞれ係合する爪部69が折曲
形成されている。
【0021】70は係合爪片65の水平部66の長孔6
7を貫通したソレノイド62の作動杆63の突出下端部
に設けられたストッパーピンである。このストッパーピ
ン70は作動杆63の突出下端部を水平状態に貫通し、
かつ、係合爪片65の水平部66の下面と当接し、係合
爪片65を回転させる駆動ピンとしての機能を果たす。
【0022】71はソレノイド62の作動杆63に設け
られ、かつ、係合爪片65の爪部69を第2ガイド支持
板59の係止窓61及び差込み係合板49の係合孔52
に係合(施錠)するように常時付勢する付勢バネであ
る。
【0023】上記構成に於いては、所望する建物或いは
建物の近くに消火器21を入れた錠装置Xを設置する。
そして、収納体22の電源収納部35に電池等の電源を
入れる。本実施例では緊急解錠信号送信機26のスイッ
チ33の出力端子34、ソレノイド62、警報ブザー3
7の出入力端子はそれぞれ直列回路で電気的に接続され
ているが、図示しない建物の監視室に設置された自動火
災報知受信機にケーブルを介し、前記スイッチ33の出
入力端子34、ソレノイド62、警報ブザー37の出入
力端子をそれぞれ適当な電気回路で接続しても良い。
【0024】そこで、今仮に火災が発生し、図示しない
天井、壁などの火災報知機が作動するのを待つまでもな
く、誰でも所望する時は、収納体22の緊急解錠信号送
信機26の摺動子31を透明カバー27の表面から力強
く押す。これにより摺動子31がスイッチ33をONの
状態にし、緊急解錠信号が電気回路に流れる。
【0025】そこで、錠装置Xのソレノイド62が通電
状態になると、作動杆63はバネ71のバネ力に抗して
収縮する。そうすると、係合爪片65の水平部66の長
孔部は、ストッパーピン70を介して上方に持ち上げら
れ、その結果、係合爪片65はロック解除の方向へと回
転し、その爪部69が第2ガイド支持板59の係止窓6
1及び差込み係合板49の係合孔52から外れる(自動
解錠)。そこで、前方開放板46に手を掛けて手前側に
引くと、差込み係合板49の自由端部がガイド支持板5
5から外れ、消火器21を収納体22から取り出すこと
ができる。そして、この実施例の場合緊急解錠信号送信
機26の出入力端子34に電気信号が送られてくるの
で、ブザー停止信号がプリント基板29側に伝送されて
こない限り、警報ブザー37が鳴り続ける。なお、この
実施例の電気回路には警報ブザー37を鳴動を停止させ
ることができるリセット回路を接続しても良い。
【0026】
【実施例】まず発明の実施の形態で説明した第1実施例
も含め、後述する各実施例に於いては、駆動源としての
ソレノイド62に代え、駆動軸が上下動する駆動モータ
を用いても良い。また収納体2が開閉扉を有する前面非
開口型の場合に於いては、前方開閉板46は開閉扉自体
であっても良い。したがって、このような実施例の場合
は開閉扉自体の開放側端部の中央部に差込み係合板49
が水平状態に枢支されている。また緊急解錠信号送信機
26には警報ブザー37が内臓されているが、警報ブザ
ー37を緊急解錠信号送信機26とは別体にし、収納体
22の垂直板24、錠装置の前方開閉板46、建物の
壁、建物の天井などに適宜取付けても良い。さらに、差
込み係合板49の自由端部は必ずしも端面がコ字型であ
る必要はなく、単なる板状であっても良い。
【0027】次に図7乃至図18は本発明の他の実施例
を示す消火器の錠装置である。なお、これらの実施例の
説明にあたって、本発明の前記第1実施例と同一の部分
には同一の符号を付して重複する説明を省略する。
【0028】まず図7及び図8に示す消火器の錠装置X
1の第2実施例に於いて、前記第1実施例と主に異なる
点は、収納体22Aがボックス状ではなく、建物の壁W
に固定できるように取付け板にしたことである。すなわ
ち、75は取付け板22Aのベース部としての背面壁2
2bに形成された複数個の固着具用貫通孔で、取付け板
22Aは固着具76を介して壁Wに固着される。したが
って、取付け板22Aは壁Wに固定できるのであれば特
に形態は問わない。
【0029】次に図9乃至図12に示す消火器の錠装置
X2の第3実施例に於いて、前記第1実施例と主に異な
る点は、建物の床面Fに支持台80を置き、この支持台
80に形成された嵌合凹所81に消火器21Bを設置し
たことである。また消火器21Bを常時施錠している錠
装置の主要部40Bを建物の壁W1に取付け、一方、錠
装置の一部を構成する係合手段82が前記消火器21B
に一体的に取付けられていることである。
【0030】しかして、錠装置の主要部40Bについて
説明すると、41Bは壁W1に複数個の固着具83を介
して固定されたベース部材としてのベース板で、このベ
ース板41Bは、断面あるいは端面がコ字型状に形成さ
れている。このベース板41Bにも固着具用、接続コー
ド用、枢支ピン用などの複数個の貫通孔が形成されてい
るが特に符号を付して説明しない。
【0031】84はベース板41Bに複数個の固着具8
5を介して固定されるボックス状のカバーである。この
カバー84は、背面が開口しており、また前壁86の下
部には横方向に窓状の挿入孔87が形成されている。そ
して、前壁86の上端部には嵌合孔25Bを有する垂直
板24Bが突出形成されており、第1実施例と同様に前
記嵌合孔25Bにはプッシュ式緊急解錠信号送信機26
Bが嵌着している。
【0032】59Bはベース板41Bの垂直壁43Bの
下端部に固定された端面U字型状のガイド支持板或いは
係止板である。このガイド支持板59Bは横に倒した状
態でその内部空間60Bがカバー84の挿入孔87と連
通するようにベース板41Bに一体的に取付けられてい
る。61Bはガイド支持板59Bに形成された係止窓
で、この係止窓61Bは上方に指向している。そして、
ガイド支持板59Bの上下の各先端部は外方向に開くよ
うに折曲形成されている。
【0033】62Bはベース板41Bの垂直壁43Bの
上部に固定されたソレノイドである。このソレノイド6
2Bは、その作動杆63Bが上下動するように縦設され
ている。そして、ソレノイド62Bはカバー84の上壁
に適宜に設けられた電源収納部35Bと電気的に接続さ
れている。
【0034】65Bはベース板41Bの垂直壁43Bに
一端部が枢支ピン88を介して枢支されたラッチとして
の係合爪片である。この係合爪片65Bは上端面がL型
状に折曲形成され、その折曲形成された自由端部には、
ガイド支持板59Bの係止窓61B及び係合手段82の
一部を構成する差込み係合板49Bの係合孔52Bとそ
れぞれ係合する爪部69Bが下方方向に突出形成されて
いる。
【0035】前記ソレノイド62Bの作動杆63Bは、
枢支機能を有するストッパーピン70Bを介して係合爪
片65Bの適宜部位に連結されている。71Bは作動杆
63Bに設けられた付勢バネである。
【0036】そして、前記係合手段82は、一端部が消
火器21Bに一体的に取付けられた鎖、ベルト、ロープ
などの可撓性部材89と、この可撓性部材89の他端部
に一体的に取付けられた差込み係合板49Bとから成
る。なお、この実施例に於いても、前述した第1実施例
と同様にプッシュ式緊急解錠信号送信機26Bの警報ブ
ザー37を建物の壁W1や天井に取付けても良い。また
ベース板41Bを使用しないで壁W1そのものをベース
部としても良い。この場合には背面開口のボックス状カ
バー84に取付けフランジ部を形成すべきである。
【0037】上記構成に於いて、普段、消火器21Bは
支持台80の嵌合凹所81に設置され、かつ、係合手段
82の差込み係合板49Bは主たる錠装置のガイド支持
板59Bの内部空間60Bに差し込まれ、図9及び図1
1で示すように係合爪片65Bで係止(施錠)されてい
る。したがって、消火器1Bを支持台80から取り外し
ても、係合手段82が主たる錠装置40Bから外れない
限り自由に持ち歩くことができない。
【0038】なお、この実施例に於いて、駆動源62B
の作動杆63Bは、係合爪片65Bを介して係合手段8
2の差込み板49Bに間接的に係合しているが、係合爪
片65Bを使用しないで作動杆63Bを直接差込み板4
9Bに係合させても良い。
【0039】次に図13及び図14に示す消火器の錠装
置X3の第4実施例に於いて、前記第1実施例と主に異
なる点は、言わば第1実施例の収納体と第3実施例の錠
装置とをプラスした実施例である。したがって、この錠
装置X3の説明に当たっては便宜上収納体の構成に関し
て第1実施例と同一又は同様の符号を付し、一方、錠装
置X3の主要部40Cの構成に関して第3実施例と同一
又は同様の符号を付し、重複する説明を省略する。
【0040】しかして、21Cは消火器、22Cはボッ
クス状収納体、26Cはプッシュ式緊急解錠信号送信
機、82Cは係合手段、84Cはカバー、62Cはソレ
ノイド、である。63Cはソレノイドの作動杆、65C
は係合爪片、49Cは差込み片である。
【0041】ところで、、この第4実施例に於いては、
第3実施例のベース板に相当する部分は収納体22Cの
背面壁22aである。また第3実施例の嵌合孔を有する
垂直板に相当する部分は収納体22Cの垂直板24Cで
ある。したがって、電源収納部35Cはカバー84Cの
上壁ではなく、収納体22Cの上面壁22bに設けられ
ている。さらに、第3実施例で示した消火器用支持台は
設けられていない。
【0042】次に図16乃至図18に示す消火器の錠装
置X4の第5実施例に於いて、前記第1実施例と主に異
なる点は、前方開閉板46Dがベルト状に形成され、そ
の一端部が枢支ピン45Dを介してベース部材41Dに
枢支されていると共に、他端部には差込み係合板49D
が一体的に設けられていることである。なお、前方開閉
板46Dは、弾性乃至弾発力を有する。したがって、前
方開閉板46Dは錠装置X4が解錠状態に成った時、そ
の材質自体の弾性乃至弾発力により長箱91から飛び出
すことができる。
【0043】またベース部材41Dがボックス状収納体
22Dの背面壁22aの略中央部に水平状態に固定され
た長板状の裏蓋90と、この裏蓋90に固定的に取付け
られた長箱91とから成り、前記長箱91の消火器21
Dの背面側の外周面と対向する外壁面92はやや弧状に
形成されていると共に、前方開閉板46Dの一端部を枢
支する枢支端部91aよりも、前方開閉板46Dの差込
み係合板49Dが入り込むガイド孔57Dを有する他端
部91bが大きめに形成されていることである。
【0044】しかして、長箱91の他端部91b内に
は、ガイド支持板59D、ソレノイド62D、係合爪片
65D、付勢バネ71Dなどが組込まれている。ところ
で、この錠装置X4のベース部材41Dは収納体22D
内に取り付けられているが、錠装置の主要部40Dを第
3実施例のように壁に取り付ける場合は、ベース部材4
1Dに垂直壁を形成し、これにプッシュ式緊急解錠信号
送信機や電源収納部を取付けても良い。
【0045】なお、この第5実施例においては、消化器
21Dがボックス状の収納体22D内に設置されてお
り、また錠装置の主要部40Dは収納体22Dの背面壁
22aに取付けられているが、第2実施例と同様に錠装
置の主要部40Dを壁に直接又は間接的に取付けても良
い。
【0046】ところで、本発明の第1乃至第5実施例の
説明に於いては、プッシュ式緊急解錠信号送信機を収納
体22、22C、22Dの垂直壁24、取付け板22A
の垂直壁24、前方開閉板46、46D、カバー84の
垂直壁24B、などにそれぞれ取付けられる旨を説明し
たが、プッシュ式緊急解錠信号送信機は必ずしもこれら
の垂直壁に装着される必要はなく、火災を直ちに報知す
るめに普通の一般的な身長を有する人が指で押すことが
できるのであれば、例えば消火器の設置してある付近の
壁に取付けても良い。要はプッシュ式緊急解錠信号送信
機26、26B、26Cの摺動子31を指で押圧する
と、これに基づく電気信号によりソレノイドあるいは駆
動モータが作動し、その結果、錠装置が自動的に解錠す
れば良い。
【0047】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては、緊急時以外は消火器を常に錠装置で施錠で
きる、また緊急時には、直ちに錠装置用緊急解錠信号送
信機を操作して錠装置を解錠すること、また錠装置が解
錠した場合、消火器の存在の有無を人の視覚ないし聴覚
に訴えることができる、さらに、錠装置を必ずしも火災
監視室に設置された自動火災報知受信機にケーブルを介
して接続しなくとも、所望する時に錠装置側の緊急解錠
信号送信機を操作すると、錠装置が独自にその施錠状態
を解消することができ、加えて、錠装置を合理的に構成
し、部材点数を極力少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す正面側から見た説明
図。
【図2】第1実施例の一部縦断面説明図。
【図3】第1実施例の平面側から見た一部横断面説明
図。
【図4】第1実施例の錠装置の主要部の分解斜視図。
【図5】第1実施例の要部の説明図。
【図6】第1実施例の要部の作動状態の説明図。
【図7】本発明の第2実施例を示す正面側から見た説明
図。
【図8】第2実施例の一部縦断面説明図。
【図9】本発明の第3実施例を示す右側面側から見た一
部縦断面説明図。
【図10】第3実施例の錠装置の主要部の分解斜視図。
【図11】第3実施例の錠装置の主要部の斜視図。
【図12】第3実施例の要部の作動状態の説明図。
【図13】本発明の第4実施例を示す正面側から見た説
明図。
【図14】第4実施例の一部縦断面説明図。
【図15】本発明の第5実施例を示す正面側から見た説
明図。
【図16】第5実施例の平面側から見た一部横断面説明
図。
【図17】第5実施例の錠装置の主要部の分解斜視図。
【図18】第5実施例の要部の作動状態の説明図。
【符号の説明】
X…錠装置、21…消火器、22…収納体、23…開
口、24…垂直板、26…緊急解錠信号送信機、29…
プリント基板、31…摺動子、33…スイッチ、37…
報知手段、35…電源収納部、40…錠装置の主要部、
41…ベース板、44…連結板、46…前方開閉板、4
9…差込み係合板、54…ガイド部材、55…第1ガイ
ド支持板、59…第2ガイド支持板、60…内部空間、
62…駆動源、63…作動杆、65…係合爪片。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物或いは建物の近くに設置された収納
    体22と、この収納体22に設置された消火器21を常
    時施錠する錠装置の主要部40とから成り、前記錠装置
    の主要部40は、収納体22側に枢着された連結板44
    を介して消火器21と対向するように設けられた前方開
    閉板46と、この前方開閉板に枢着されかつ収納体22
    側に固定されたガイド部材54に挿入される差込み係合
    板49と、この差込み係合板49を施錠するように収納
    体22側に枢支され、かつ、収納体22側に固定された
    駆動源62の駆動力により係合解除の方向へ回転する係
    合爪片65とを備え、少なくとも前記収納体22、前方
    開閉板46、消火器の設置してある付近のいずれかに
    は、錠装置用緊急解錠信号送信機26が設けられてお
    り、この緊急解錠信号送信機26を操作すると、人の視
    覚ないし聴覚に訴える報知手段37が、少なくとも緊急
    解錠信号送信機26、収納体22、建物の壁W、建物の
    天井のいずれか1つに設置されていることを特徴とする
    消火器の錠装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、ガイド部材54は、
    ガイド孔57を有しかつベース板41の他端部42aに
    固定された第1ガイド支持板55と、この第1ガイド支
    持板55のガイド孔57に連通するように収納体22側
    のベース板41に固定されかつ係合爪片65と係合する
    第2ガイド支持板59とから成ることを特徴とする消火
    器の錠装置。
  3. 【請求項3】請求項1に於いて、プッシュ式緊急解錠信
    号送信機26がボックス状収納体22の垂直板24に装
    着されていることを特徴とする消火器の錠装置。
  4. 【請求項4】 固着手段を介して建物の壁Wに固着され
    る取付け板22Aと、この取付け板22Aに沿って設置
    された消火器21を常時施錠する錠装置の主要部40と
    から成り、前記錠装置の主要部40は、収納体22側に
    枢着された連結板44を介して消火器21と対向するよ
    うに設けられた前方開閉板46と、この前方開閉板に枢
    着されかつ収納体22側に固定されたガイド部材54に
    挿入される差込み係合板49と、この差込み係合板49
    を施錠するように収納体22側に枢支され、かつ、収納
    体22側に固定された駆動源62の駆動力により係合解
    除の方向へ回転する係合爪片65とを備え、少なくとも
    前記取付け板22A、前方開閉板又は消火器の設置して
    ある付近のいずれかには、錠装置用緊急解錠信号送信機
    26が設けられており、この緊急解錠信号送信機26を
    操作すると、人の視覚ないし聴覚に訴える報知手段37
    が、少なくとも緊急解錠信号送信機26、取付け板22
    A、前方開閉板46、建物の壁W、建物の天井のいずれ
    か1つに設置されていることを特徴とする消火器の錠装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項4に於いて、取付け板22Aには
    プッシュ式緊急解錠信号送信機26及び電源収納部35
    が設けられ、またプッシュ式緊急解錠信号送信機26及
    び駆動源62は、この電源収納部35の電源に直列回路
    で電気的に接続されていることを特徴とする消火器の錠
    装置。
  6. 【請求項6】 建物の壁W1側に取付けられる錠装置の
    主要部40Bと、一方、この錠装置の主要部40Bと係
    脱する係合手段82を一体的に有しかつ建物の床面F側
    に設置される消火器21Bとから構成され、前記錠装置
    の主要部40Bは、駆動源62Bと、この駆動源62B
    の作動杆63Bにより回動するように一端部が枢支され
    た係合爪片65Bと、前壁86に窓状の挿入孔87を有
    するカバー84とから成り、また前記係合手段82は、
    一端部が消火器21Bに一体的に取付けられた可撓性部
    材89と、この可撓性部材89の他端部に一体的に取付
    けられかつ前記挿入孔87に差し込まれた状態で係合爪
    片65Bに係止された差込み係合板49Bとから成り、
    少なくとも前記カバー又は消火器の設置してある付近の
    いずれかには、錠装置用緊急解錠信号送信機26Bが設
    けられており、この緊急解錠信号送信機26Bを操作す
    ると、人の視覚ないし聴覚に訴える報知手段37が、少
    なくとも緊急解錠信号送信機26B、カバー84、建物
    の壁W、建物の天井のいずれか1つに設置されているこ
    とを特徴とする消火器の錠装置。
  7. 【請求項7】 建物の壁W1側に取付けられる錠装置の
    主要部40Bと、一方、この錠装置の主要部40Bと係
    脱する係合手段82を一体的に有しかつ建物の床面F側
    に設置される消火器21Bとから構成され、前記錠装置
    の主要部40Bは、駆動源62Bと、前記係合手段と直
    接係合する駆動源62Bの作動杆63Bと、前壁86に
    窓状の挿入孔87を有するカバー84とから成り、また
    前記係合手段82は、一端部が消火器21Bに一体的に
    取付けられた可撓性部材89と、この可撓性部材89の
    他端部に一体的に取付けられかつ前記挿入孔87に差し
    込まれた状態で係合爪片65Bに係止された差込み係合
    板49Bとから成り、少なくとも前記カバー又は消火器
    の設置してある付近のいずれかには、錠装置用緊急解錠
    信号送信機26Bが設けられており、この緊急解錠信号
    送信機26Bを操作すると、人の視覚ないし聴覚に訴え
    る報知手段37が、少なくとも緊急解錠信号送信機26
    B、カバー84、建物の壁W、建物の天井のいずれか1
    つに設置されていることを特徴とする消火器の錠装置。
  8. 【請求項8】 建物或いは建物の近くに設置されたボッ
    クス状収納体22Cに取付けられる錠装置の主要部40
    Cと、一方、この錠装置の主要部40Cと係脱する係合
    手段82Cを一体的に有すると共に収納体22C内に設
    置された消火器21Cとから構成され、前記錠装置の主
    要部40Cは、駆動源62Cと、この駆動源62Cの作
    動杆63Cにより回動するように一端部が枢支された係
    合爪片65Cと、前壁86に窓状の挿入孔87を有する
    カバー84Cとから成り、また前記係合手段82Cは、
    一端部が消火器21Cに一体的に取付けられた可撓性部
    材89と、この可撓性部材89の他端部に一体的に取付
    けられかつ前記挿入孔87に差し込まれた状態で係合爪
    片65Cに係止された差込み係合板49Cとから成り、
    少なくとも前記カバー84C、収納体22C、消火器の
    設置してある付近のいずれかには、錠装置用緊急解錠信
    号送信機26Cが設けられており、この緊急解錠信号送
    信機26Cを操作すると、人の視覚ないし聴覚に訴える
    報知手段37が、少なくとも緊急解錠信号送信機26
    C、収納体22C、建物の壁、建物の天井のいずれか1
    つに設置されていることを特徴とする消火器の錠装置。
  9. 【請求項9】 請求項8に於いて、駆動源62Cの作動
    杆63Cが直接係合手段の差込み板49Cに係合してい
    ることを特徴とする消火器の錠装置。
  10. 【請求項10】 建物或いは建物の近くに設置された収
    納体22Dと、この収納体22Dに設置された消火器2
    1Dを常時施錠する錠装置の主要部40Dとから成り、
    前記錠装置の主要部40Dは、収納体22D側に固定さ
    れたベース部材41Dの一端部に枢着されたベルト状前
    方開閉板46Dと、この前方開閉板46Dの他端部に一
    体的に設けられかつベース部材41Dの他端部に挿入さ
    れる差込み係合板49Dと、この差込み係合板49Dを
    施錠するようにべース部材41Dに枢支され、かつ、ベ
    ース部材41Dに固定された駆動源62Dの駆動力によ
    り係合解除の方向へ回転する係合爪片65Dとを備え、
    少なくとも前記収納体22D、前方開閉板46D、消火
    器の設置してある付近のいずれかには、錠装置用緊急解
    錠信号送信機26が設けられており、この緊急解錠信号
    送信機26を操作すると、人の視覚ないし聴覚に訴える
    報知手段37が、少なくとも緊急解錠信号送信機26、
    収納体22D、前方開閉板46D、建物の壁、建物の天
    井のいずれか1つに設置されていることを特徴とする消
    火器の錠装置。
  11. 【請求項11】 請求項10に於いて、ベース部材41
    Dは、ボックス状収納体22Dの背面壁22aの略中央
    部に水平状態に固定された長板状の裏蓋90と、この裏
    蓋90に固定的に取付けられた長箱91とから成ること
    を特徴とする消火器の錠装置。
  12. 【請求項12】 請求項10に於いて、錠装置の主要部
    40Dは収納体22Dではなく、建物の壁に取付けられ
    ていることを特徴とする消火器の錠装置。
  13. 【請求項13】 請求項10に於いて、ベルト状前方開
    閉板46Dは、弾性乃至弾発体であることを特徴とする
    消火器の錠装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006299532A (ja) * 2005-04-15 2006-11-02 Kg Mark Co Ltd 非常用ボックス
ES2273559A1 (es) * 2005-02-17 2007-05-01 Fernando J. De La Fuente Escandon Soporte de extintor con autodescenso, activacion automatica y consecuente modificacion del tubo sonda del extintor.
CN114377328A (zh) * 2021-12-20 2022-04-22 天浩建设集团有限公司 一种灭火器的安装固定设备及其使用方法

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