JPH09177466A - 回転衝撃螺旋ドリル - Google Patents
回転衝撃螺旋ドリルInfo
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- JPH09177466A JPH09177466A JP8328691A JP32869196A JPH09177466A JP H09177466 A JPH09177466 A JP H09177466A JP 8328691 A JP8328691 A JP 8328691A JP 32869196 A JP32869196 A JP 32869196A JP H09177466 A JPH09177466 A JP H09177466A
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- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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- E21B10/44—Bits with helical conveying portion, e.g. screw type bits; Augers with leading portion or with detachable parts
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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Abstract
層確実とする回転衝撃螺旋ドリルを提案することにあ
る。 【解決手段】 本発明の回転衝撃螺旋ドリルはシャフト
(1)を具え、該シャフトは、ドリル屑のための外被に
少なくとも一本の螺旋状に延在する主要搬送溝(4)を
有する。シャフト端部(10)には、超硬合金カッター
(7)を装着した切削プレート(6)を具え、該切削プ
レートはシャフト端部(10)の前端面(3)から軸線方
向に突出するとともに、シャフト(1)の外被(2)か
ら半径方向に突出する。シャフト端部(10)の領域で
は、少なくとも一個のピン状の案内素子(11)をシャフ
ト(1)に埋め込み、長手方向軸線はシャフト(1)の
長手方向軸線(A)に対してほぼ垂直に延在する。ピン
状の案内素子(11)の遊端面(12)は、シャフト(1)
の外被(2)に対して突出部を有し、該突出部は切削プ
レート(6)の半径方向突出部より小とする。
Description
ドリルに関し、特に、前記シャフトは、特に、螺旋状と
して外被に延在させたドリル屑のための少なくとも一本
の主搬送溝を有すると共に、一方のシャフト端部には超
硬合金カッターを具える切削プレートを有し、超硬合金
カッターはシャフト端部の前端面から軸線方向に突出
し、シャフトの外被から半径方向に突出する回転衝撃螺
旋ドリルに関するものである。
支える回転式ドリル装置と結合して使用するドリル工具
である。特に、通常はコンクリート、壁等に孔または突
破口を回転衝撃によって作成する際に使用可能な削岩ド
リルがある。ドイツ連邦共和国特許第 39 19 264号明細
書に記載された公知の回転衝撃螺旋ドリルは、 外被に少
なくとも一本の搬送溝を具えるシャフトを有し、 該搬送
溝はシャフト端部から工具の挿入端部の方向へ螺旋状に
延在する。シャフト端部には超硬合金カッターを具え、
該超硬合金カッターはシャフト端部の前端面に設ける。
カッターはシャフト端部の前端面から突出する超硬合金
ピンに配置する。特に、 公知の回転衝撃螺旋ドリルは、
少なくとも一本の中心的な超硬合金ピンとシャフト端部
の直径に互いに対向する二本の周辺的な超硬合金ピンと
を有する。
も後退し、 全長に亙ってシャフトの外被面に突出するよ
うにシャフト端部の前端面に挿入する。これらの超硬合
金ピンは、 多角形状の断面を有し、 シャフトの軸線に対
し傾斜して装着することにより、 ほぼカッターだけが最
前の遊端においてドリル孔内壁に嵌合する。 突出する
中心的な超硬合金ピンはセンタリング部材のように作用
するが、 この公知の回転衝撃螺旋ドリルは作動中にドリ
ル孔で側方への案内が不十分である。その結果、作成し
た受け孔は大きくなり過ぎるか、 ドリル工具が受け孔の
なかで傾倒する恐れがある。周辺的な超硬合金ピンをシ
ャフトの軸線に対し傾斜して配置することにより、 全方
位では捕捉していない超硬合金ピンに比較的大きな半径
方向の応力が加わり、 該応力によって周辺的な超硬合金
ピンの緩みや滑落につながる可能性もある。
た上位概念において回転衝撃螺旋ドリルが提案されてい
る。このドリルは、 ドリルシャフトの全長に亙って延在
する超硬合金切削プレートを有し、 該切削プレートはシ
ャフトの前端面に貫通する溝に装着する。切削プレート
と共に切削ピンを具え、 該切削ピンはシャフト端部にお
いてシャフトの前端面及びシャフトの外被から突出す
る。切削ピンの遊端面は超硬合金プレートのカッターか
ら張り渡した回転面に位置する。切削ピンにおけるシャ
フトの外被から突出する遊端面は、ドリル作業に際して
ドリル孔内壁に接触し、内壁をドリル工程によって粗く
する。この公知の回転衝撃螺旋ドリルの場合、 既にドリ
ル工具の一定の案内がドリル孔に存在するのに対し、 ド
リル孔内壁に接触する切削ピンの主たる掻爬作用によ
り、 地下における実現可能な掘削能力を減じる一定の困
難が生ずる。
工具の最適な案内を一層確実とする回転衝撃螺旋ドリル
を提案することにある。作業を容易化し、傾倒の可能性
を排して優れた掘削能力を有する回転衝撃螺旋ドリルを
実現する。本発明による回転衝撃螺旋ドリルは容易かつ
廉価で作製可能とする。
ャフト端部の領域では、シャフトの長手方向軸線に対し
てほぼ垂直に延在する長手方向軸線を有する少なくとも
一個のピン状の案内素子をシャフトに埋め込み、該案内
素子はシャフトの外被に対して半径方向の突出部を有す
る遊端面を具え、前記突出部は切削プレートにおける半
径方向の突出部より小としたことを特徴とするものであ
る。本発明において、シャフト端部の領域では、少なく
とも一個のピン状の案内素子をシャフトに埋め込み、そ
の長手方向軸線はシャフトの長手方向軸線に対してほぼ
垂直に延在する。ピン状の案内素子の遊端面は、シャフ
トの外被に対向して突出部を有し、該突出部は超硬合金
カッターを具える切削プレートの半径方向突出部より小
とする。ドリル工具には少なくとも一個のピン状の案内
素子を具え、シャフトの外被に対向する案内素子の突出
部は、切削プレートの半径方向突出部より小とする。そ
れにより、ドリル孔におけるドリル工具の優れた案内が
実現し、掻爬作用による一定の困難の不利を甘受する必
要はない。したがって、優れたドリル能力の前提条件が
与えられる。ピン状の案内素子は掘削プロセスに参画せ
ず、専ら案内機能を果たす。その結果、案内素子は、カ
ッターの位置を考慮する必要もなく、極めて強靭に形成
することができる。ピン状の案内素子を全周に亙ってシ
ャフトに埋め込むことにより、シャフトには最適な支持
が実現する。シャフトの軸線に対して長手方向軸線をほ
ぼ垂直に配置することにより、本発明による回転衝撃螺
旋ドリルの作製が容易となる。シャフトを準備する場
合、 シャフトの軸線に対して垂直に延在する十分な深
さのドリル孔だけを作成し、その孔にピン状の案内素子
を挿入する。
の案内素子を具え、該案内素子は一断面の対角に位置す
る方形に対を成し、シャフトの軸線に対して垂直に配置
する。左右対称とするため、対を成して配置する。この
ようにして、ドリル屑のための搬送溝を配置する十分な
空間が生じる。シャフト端部の前端面における溝に挿入
する超硬合金カッターを具える切削プレートの場合、ピ
ン状の案内素子と切削プレートとの間に搬送溝を設ける
ことができる。ピン状の案内素子の配置を変えることに
より、使用可能な場所を変化させることができる。した
がって、より広い主搬送溝を設け、それぞれに主要カッ
ターを切削プレートに取り付ける。ピン状の案内素子と
回転方向で後続する切削プレート部分との中間領域に
は、さらに一本の狭い搬送溝を具えることができる。
最適な回転を求めるために、案内素子は互いに対角して
配置することが有利であり、長手方向軸線は一直径上に
位置する。外被の外周で半径方向に突出する切削プレー
トに対してピン状の案内素子が変位する角度は必要に応
じて変えることができる。それぞれに幅広い主搬送溝を
ドリル工具の回転方向で主要カッターの前に設けるよう
な鋭角を選択することが有利である。
めには、シャフトの前端面からの離間が超硬合金カッタ
ーの埋め込んだ長さの約4分の1から約4分の3に相当
するものとして、ピン状の案内素子を外被に埋め込むこ
とが有利である。この離間距離は案内素子の長手方向軸
線の位置に関係する。このようにして、超硬合金カッタ
ーの切削作用によりドリル孔内壁で最大の負荷を受ける
領域でドリル工具を正確に案内することができる。その
際、案内ピンはシャフトの前端面から等距離として埋め
込むか、あるいは異なる離間としてシャフトに埋め込む
こともできる。
確に実現するために、ピン状の案内素子は、少なくとも
超硬合金カッターの半径方向に突出した部分の半分に相
当する突出を外被に対してゆうすることが有利である。
フリント掘削機の場合、切削プレートを支持するシャフ
ト端部が側方へ外れる傾向がある。これに対抗してピン
状の案内素子が作用する。したがって、ピン状の案内素
子における突出部分の寸法がシャフト前部の遊端を回避
しうる最大区間を決定する。それにより、ピン状の案内
素子がドリル孔内壁に永続的に嵌合することなく、最大
可能な回転が確実となる。
から突出する遊端面は、少なくとも部分的に湾曲して形
成する。それにより、ドリル孔内壁に接触する際の掻爬
作用は明らかに低減する。遊端面は、少なくとも部分領
域において球面または円筒形状面の湾曲を示すことが有
利であり、それはシャフトの外被の湾曲に適合する。
ついて、ピン状の案内素子は円形の断面を有することが
特に有利である。シャフトの受け孔は、円形断面として
極めて容易に作成することができる。ピン状の案内素子
を装着する場合、特に、球面状に湾曲した前端面を実施
例とするならば、軸線方向の方位を顧慮する必要はな
い。ピン状の案内素子の前端面を左右対称として形成す
る場合、取り付けに際して案内素子の整合に注意を払う
必要はない。したがって、案内ピンが両方の前端面のど
ちらで挿入されるか問題ではない。回転衝撃螺旋ドリル
のシャフトにピン状の案内素子を取り付けることが容易
となる。
ャフトの外被に対して限定した突出を確実に有するため
に、取り付け補助部材として深部ストッパを案内素子に
具えることが有利である。このことは、例えば、案内素
子の外被に配置した一個または複数の案内ピンによって
実現可能となる。前端面を左右対称として形成しない場
合、ピン状の案内素子はキノコ状に拡いた頭部を有する
ことが可能であり、該頭部は取り付けに際してシャフト
の外被に接触すると共に、この外被から任意の程度だけ
突出する。深部ストッパをピン状の案内素子に取り付け
ることにより、シャフトの軸線に対してほぼ垂直に延在
する受け孔は正確に深さを調節する必要がなくなる。最
小限の深さが確保されるだけで良い。ピン状の案内素子
における前端面の突出は深部ストッパによって限定す
る。
ャフト端部の貫通溝に埋め込み、該貫通溝はシャフトの
直径に亙って延在する。それにより、工具の作製が一層
容易となる。多かれ少なかれ深さを正確に限定したドリ
ル孔を作成する必要はない。案内素子を受けるために
は、切削プレートのための受け溝に加えて、別の溝をシ
ャフト端部に刻み込み、該溝は切削プレートのための受
け溝に対して任意の角度で傾斜する。この溝は貫通溝で
あり、共通の直径上に位置しない溝を作成することもで
きる。案内素子は、例えば、はんだ付けによって溝に固
定することができる。
いては、案内素子における長手方向延長部の約5分の3
から約4分の3をシャフトに埋め込むことが有利であ
る。
一層具体的に詳述する。
び図2に示す実施例において、シャフト1はドリル屑の
ための二本の主搬送溝4,5を具え、該搬送溝は外被2
で螺旋状に延在する。シャフト1の前端面3には、超硬
合金カッター7を具える切削プレート6を配置する。特
に屋根稜の形状とする超硬合金カッター7は、カッター
先端部8から軸線方向に後退してシャフト1の外被2へ
外向きに延在する。切削プレート6は、シャフト1の前
端面3に直径分だけ設けた溝9に固定する。例えば、は
んだ付けによって切削プレート6を溝9に固定する。
の案内素子11をシャフト1に埋め込み、これらの案内素
子の遊端面12はシャフト1の外被2から突出する。案内
素子11の半径方向の突出部rは、切削プレート6の半径
方向の突出部sより小とし、少なくとも切削プレート6
の半径方向突出部sの半分に一致する。このようにし
て、案内素子11は掘削プロセスに参画せず、回転衝撃螺
旋ドリルの単なる案内機能だけを確実に充足する。案内
素子11をシャフト1に埋め込み、長手方向軸線Lはシャ
フト1の長手方向軸線Aに対してほぼ垂直に延在させ
る。
二個の案内素子11を有することができる。しかしなが
ら、図1に示す回転衝撃螺旋ドリルの側面図から明らか
なように、唯一の案内素子11だけを具えることも可能で
ある。複数の案内素子11をシャフト端部10に配置する場
合、図2に示すように、案内素子は一断面の対角に位置
する方形に対を成し、シャフト1の長手方向軸線Aに対
して垂直に配置することが有利である。図示のように、
案内素子11の長手方向軸線Lはシャフト1の直径上に位
置する。しかし、この配置とする必要はない。案内素子
11をシャフト端部10に埋め込み、シャフト1の断面レベ
ルにおける長手方向軸線は直径から外れた直線上に位置
し、直径に対して平行または斜行して延在することがで
きる。切削プレート6を具える案内素子11の長手方向軸
線Lは鋭角を局限することが有利である。このようにし
て、超硬合金カッター7から回転方向へ前進する主搬送
溝4,5を一層幅広く形成することができる。
素子の長手方向軸線はシャフト1の前端面に対して一定
の離間距離を有し、その離間距離は切削プレート6の埋
め込まれた長さの約4分の1から約4分の3に相当す
る。図2に示すように、案内素子11は、その長手方向延
長部の約5分の3から約4分の3までシャフト1に埋め
込むものとする。
の実施例を示している。両方のケースにおいて、案内素
子11は円形の断面を有する。しかし、必ずしも円形であ
る必要はない。案内素子11は、例えば、六角または八角
とする多角の断面を有することができる。
面の前端面12を有する。それにより、案内素子を180
°だけ回転してシャフト1に埋め込むことができる。図
1及び図3に示す案内素子11の前端面12は、その湾曲に
よってシャフト1の外被2における湾曲に適合する。特
に、前端面12は球面の環状部分14を有し、該環状部分は
案内素子11の円筒形状部分13に連なる。球面の曲率半径
は、シャフト端部10における外被2の曲率半径にほぼ一
致する。環状面14によって包囲された前端面12の中心領
域15は、例えば、円筒形状面の湾曲を示すが、平坦に形
成することもできる。
材とする深部ストッパを具える。図示実施例において
は、環状肩部24によって深部ストッパを形成し、前記環
状肩部は案内素子の円筒形状部分23に連なる。案内素子
21の遊端面12は、キノコ状に拡いた頭部22を有し、該頭
部は案内素子21の円筒形状領域23から突出する。遊端面
12の曲率半径は、シャフト端部10における外被2の曲率
半径に適合する。その際、図3に示す実施例において、
前端面12は様々な面部分から構成することができる。図
4に示すように、案内素子21の遊端面12は、適切な曲率
半径の球面部分によって形成することも可能である。
内素子11をシャフト軸線Aに対して垂直にドリル孔へ挿
入し、全周に亙ってシャフト1に埋め込む。図4及び図
5に示す本発明による回転衝撃螺旋ドリルの別の実施例
においては、案内素子31をシャフトの端部3における溝
16に埋め込む。案内素子31は、例えば、はんだ付けによ
って端部3に向けて開放した溝16に固定する。図示のよ
うに、追加的な溝16は貫通溝として形成することができ
る。この溝は、シャフト1の直径Dに延在し、特に、切
削プレート6のための受け溝9に対して鋭角に傾斜す
る。しかしながら、別の実施例として、個々の案内素子
のために別個の溝を具えることも可能である。それらの
溝は、直径Dに一致しない直線上に位置し、この直線は
直径Dに対して平行または斜行して延在し、外被2の一
か所にのみ通じる。追加的な溝16の深さを量定すること
により、案内素子31の長手方向軸線Lからシャフト1の
前端面3までの離間距離は、切削プレート6を埋め込ん
だ長さの約4分の1から約4分の3に相当する。
くとも一個のピン状の案内素子を具え、シャフトの外被
に対向する案内素子の突出部は、切削プレートの半径方
向突出部より小とする。したがって、掻爬作用による一
定の困難の不利を甘受することなく、ドリル孔における
ドリル工具の優れた案内が実現する。その結果、大きな
ドリル能力の前提条件が与えられる。ピン状の案内素子
は掘削プロセスに参画せず、単なる案内機能だけを果た
す。したがって、カッターの位置を考慮する必要なし
に、極めて強靭に形成することができる。ピン状の案内
素子は、その長手方向延長部の大部分がシャフトに埋め
込まれるため、シャフトでは最適な支持が実現する。シ
ャフトの軸線に対して長手方向軸線をほぼ垂直に配置す
ることにより、本発明による回転衝撃螺旋ドリルの作製
は容易化される。
ドリルを示す側面図である。
正面図である。
面図である。
図である。
旋ドリルを示す側面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 シャフト(1)を具える回転衝撃螺旋ド
リルであって、前記シャフトは、特に、螺旋状として外
被に延在させたドリル屑のための少なくとも一本の主搬
送溝(4,5)を有すると共に、一方のシャフト端部
(10)には超硬合金カッターを具える切削プレート
(6)を有し、超硬合金カッターはシャフト端部(10)
の前端面(3)から軸線方向に突出し、シャフト(1)
の外被(2)から半径方向に突出するものにおいて、シ
ャフト端部(10)の領域では、シャフト(1)の長手方
向軸線(A)に対してほぼ垂直に延在する長手方向軸線
(L)を有する少なくとも一個のピン状の案内素子(1
1,21,31)をシャフト(1)に埋め込み、該案内素子
はシャフト(1)の外被(2)に対して半径方向の突出
部(r)を有する遊端面(12)を具え、前記突出部
(r)は切削プレート(6)における半径方向の突出部
(s)より小としたことを特徴とする回転衝撃螺旋ドリ
ル。 - 【請求項2】 請求項1記載の工具において、複数のピ
ン状の案内素子(11, 21, 31)を具え、案内素子(11,
21, 31)は一断面の対角に位置する方形に対を成し、シ
ャフト(1)の軸線(A)に対して垂直に配置したこと
を特徴とする工具。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の工具において、
ピン状の案内素子(11, 21, 31)は対を成して対角に配
置し、長手方向軸線(L)は特にシャフト(1)の直径
上に位置させたことを特徴とする工具。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項に記載の工
具において、ピン状の案内素子(11, 21, 31)をシャフ
ト(1)に埋め込み、シャフト(1)の前端面から長手
方向軸線(L)までの離間距離は、切削プレート(6)
の埋め込み部分の長さの4分の1から4分の3に相当す
ることを特徴とする工具。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか一項に記載の工
具において、シャフト(1)の外被(2)に対するピン
状の案内素子(11, 21, 31)の半径方向突出(r)は、
少なくとも切削プレート(6)の半径方向突出(s)の
半分に相当することを特徴とする工具。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか一項に記載の工
具において、ピン状の案内素子(11,21, 31)の遊端面
(12)は少なくとも部分的に湾曲して形成すると共に、
特に、球面又は円筒形状面の一部とし、その曲率はシャ
フト(1)の外被(2)の曲率に一致することを特徴と
する工具。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか一項に記載の工
具において、案内素子(11, 21, 31)は円形の断面を有
すると共に、左右対称として形成した前端面(12)を具
えることを特徴とする工具。 - 【請求項8】 請求項1〜6のいずれか一項に記載の工
具において、ピン状の案内素子(21)は取り付け補助部
材としての深部ストッパを有し、特に、シャフト(1)
の外被(2)から突出するキノコ状の拡大頭部(22)を
具えたことを特徴とする工具。 - 【請求項9】 請求項1〜7のいずれか一項に記載の工
具において、ピン状の案内素子(11, 21, 31)はシャフ
ト端部(10)における追加的な溝(16)に配置し、該溝
はシャフト(1)の直径(D)上に位置することを特徴
とする工具。 - 【請求項10】 請求項1〜9のいずれか一項に記載の
工具において、ピン状の案内素子(11, 21, 31)におけ
る長手方向延長部の5分の3から4分の3はシャフト
(1)に埋め込んだことを特徴とする工具。
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