JPH09178260A - 空気調和機のルーバ支持構造 - Google Patents

空気調和機のルーバ支持構造

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JPH09178260A
JPH09178260A JP33691095A JP33691095A JPH09178260A JP H09178260 A JPH09178260 A JP H09178260A JP 33691095 A JP33691095 A JP 33691095A JP 33691095 A JP33691095 A JP 33691095A JP H09178260 A JPH09178260 A JP H09178260A
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JP
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louver
bearing
air conditioner
support structure
shaft
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JP33691095A
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Noritoshi Umemura
則年 梅村
Daisuke Saito
大輔 齊藤
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】化粧パネルの反り等の変形に影響されることな
く、ルーバの動作を良好に行わせることができる空気調
和機のルーバ支持構造を提供する。 【解決手段】空気調和機の化粧パネル22に開設した空
気吹出口30に、オートルーバ機構のルーバ31をその
ルーバ31の長手方向に沿って一列に間隔的に配した複
数の軸受部32によって回動自在に支持した空気調和機
のルーバ支持構造において、軸受部32のうちルーバ3
1の長手方向端部側に位置するもの以外の軸受部32
c,32dを自動調心軸受36c,36dによって構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオートルーバ機構を
有する空気調和機において、ルーバを化粧パネルに複数
の軸受を介して回動自在に支持する空気調和機のルーバ
支持構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】オートルーバ機構を有する空気調和機の
場合、ルーバには長手方向に間隔的配置で複数の軸が一
列に設けられ、各軸はルーバを配置する化粧パネルの空
気吹出口の裏側位置で軸受部によってそれぞれ支持され
る。そして、ルーバの一端側に配置した軸が本体部に設
けられた駆動モータに連結され、これによりルーバは空
気吹出し方向を設定方式に応じて切換えるべく回動動作
する。
【0003】そして、特に室内ユニットを建物の天井や
壁等に埋設する埋込型空気調和機では、化粧パネルを除
く室内ユニットの本体部が予め建物内方に据付けられ、
施工最終段階で本体部に化粧パネルが嵌合等によって固
定されるのが一般的である。
【0004】図9はルーバの他端側を支持する従来の軸
受部の構成を例示したものである。この図9の軸受部1
では、化粧パネルから立上がる支持壁2に軸受3が嵌着
され、この軸受3の孔にルーバから突出したアーム4の
先端の軸5が挿入されている。軸受3は一般にフラット
な軸受面6を有する比較的単純な摺動軸受として構成さ
れている。
【0005】また、図10はルーバの端部以外の中間位
置に配される軸受部の構成を例示したものである。この
図10の軸受部7では、化粧パネルから立上がる支持壁
8に例えば一体的に厚肉な軸受9が形成され、この軸受
9の孔にルーバから突出したアーム10の先端の軸11
が挿入されている。この軸受9もフラットな軸受面12
を有する比較的単純な摺動軸受として構成されている。
【0006】このように構成された従来のルーバ支持構
造においては、建物の天井や壁と室内ユニットの本体部
との位置関係、あるいは本体部と化粧パネルとの嵌合の
ばらつきにより、また工事不良等により化粧パネルに反
りが生じたような場合、ルーバの複数の軸と、これらを
支持する軸受との間に軸心のずれが生じて、ルーバが動
作不良となることがある。
【0007】ルーバが動作不良となると振動や異音が発
生したり、ルーバの駆動モータに過負荷がかかって駆動
モータが故障する等の不具合が生じる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の埋込型空気調和
機のルーバ支持構造においては、化粧パネルに反りが生
じた場合に、ルーバが動作不良となり、駆動モータが故
障する等の問題がある。
【0009】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、化粧パネルの反り等の変形に影響されることな
く、ルーバの動作を良好に行わせることができる空気調
和機のルーバ支持構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、空気調和機の化粧パネルに開
設した空気吹出口に、オートルーバ機構のルーバをその
ルーバの長手方向に沿って一列に間隔的に配した複数の
軸受部によって回動自在に支持した空気調和機のルーバ
支持構造において、前記軸受部のうち前記ルーバの長手
方向端部側に位置するもの以外の軸受部を自動調心軸受
によって構成したことを特徴とする。
【0011】請求項2の発明は、請求項1記載の空気調
和機のルーバ支持構造において、自動調心軸受は、ルー
バの自重を超える荷重の作用時にのみ自動調心機能を働
かせる自動調心抑制手段を有することを特徴とする。
【0012】請求項3の発明は、請求項2記載の空気調
和機のルーバ支持構造において、調心抑制手段は、ルー
バの自重による荷重と対向する方向にその荷重と同等の
弾性力で軸を付勢するスプリングであることを特徴とす
る。
【0013】請求項4の発明は、請求項2記載の空気調
和機のルーバ支持構造において、調心抑制手段は、ルー
バの自重による荷重と同等の摩擦抵抗で軸を保持する摺
動抵抗部材であることを特徴とする。
【0014】請求項5の発明は、請求項1から4までの
いずれか1に記載の空気調和機のルーバ支持構造におい
て、軸受部のうちルーバの長手方向一端側に位置する駆
動モータ側の軸受部では軸受と軸との間のクリアランス
を大きく設定し、軸受部のうちルーバの長手方向他端側
に位置する反駆動モータ側の軸受部では軸受の軸支持面
に断面円弧状で軸の傾動を許容する軸支突部を設けたこ
とを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1〜
図6を参照して説明する。
【0016】図1は本発明の一実施形態による埋込型空
気調和機の室内ユニット全体を示す斜視図である。
【0017】この室内ユニットは建物の天井に埋設され
る本体部21と、この本体部21の下面に取付けられる
化粧パネル22とから構成されている。
【0018】本体部21は、下面が開口するボックス形
のケース23内に図示しない熱交換器、ファン等を収納
して構成され、ケース23はその周壁に設けたブラケッ
ト24を介して吊ボルト25およびこれに螺合するナッ
ト26で固定されている。また、本体23には被覆配線
27および冷媒配管28等が接続されている。
【0019】化粧パネル22は全体として長方形状をな
し、この化粧パネル22の幅方向一側部に室内空気吸込
み用の多数本のスリット状の吸込口29が、また他側部
に長方形状の空気吹出口30がそれぞれ開設されてい
る。空気吹出口30には、空気吹出し方向を変化させる
ためのルーバ31が設けられ、このルーバ31はオート
ルーバ機構によって自動的に回動するようになってい
る。
【0020】図2は、図1のルーバ31およびその支持
構造部を拡大して示す側面図である。この図2に示すよ
うに、ルーバ31はその長手方向に沿って一列に間隔的
に配した複数の軸受部32(32a,32b,32c,
32d)によって、化粧パネル22の空気吹出口30部
位に一軸心上で回動自在に支持されている。
【0021】即ち、ルーバ31の裏面側には長手方向両
端部と中間部2個所とに略一定の間隔で計4本のアーム
33(33a,33b,33c,33d)が突設されて
おり、両端部のアーム33a,33bにそれぞれ外向き
の軸34(34a,34b)が、また中間部のアーム3
3c,33dに互いに対向する向きの軸34(34c,
34d)が一軸心上に沿って突設されている。また、こ
れらの軸34a,34b,34c,34dを支持する各
軸受部32a,32b,32c,32dは、化粧パネル
22に設けた支持アーム35(35a,35b,35
c,35d)と、この各支持アーム35a,35b,3
5c,35dに設けた軸受36(36a,36b,36
c,36d)とによって構成されている。
【0022】ルーバ31の長手方向一端側に位置する軸
34aは、オートルーバ機構の駆動源となるモータ37
に例えば図示しない継手、プーリ、ギアその他の動力伝
達機構を介して連結されている。この軸34aを支持す
る軸受部32aの軸受36aは、図9または図10に示
したものと略同様に、軸受面と軸外周面とが平行な摺動
面を有する構成であるが、その摺動面間のクリアランス
は一定の軸傾斜を許容するように、ある程度大きく設定
されている。
【0023】図3は、ルーバ31の長手方向他端側、つ
まり反駆動モータ側に位置する軸受部32bの構成を拡
大して示す断面図である。この軸受部32bは支持アー
ム35bにリング状の軸受36bを嵌着した構成のもの
であり、この軸受36bには、ルーバ31の他端側のア
ーム33bの先端に一体に突設した軸34bが回動自在
に挿入されている。
【0024】図4は、この軸受36bをさらに拡大して
示す断面図である。この図4に示すように、軸受36b
の内径Daは軸34bの径に比して十分大きく構成され
ており、この軸受36bの軸支面としての内周面38の
軸方向略中央位置に断面が半円弧状をなす軸支突部39
が環状に一体形成されている。そして、軸34bの外周
面が軸方向一個所で軸支突部39の頂部に接した状態で
支持されることにより、軸34bが軸受36bに対して
図4に仮想線で示すように、軸支突部39を支点とする
傾動が許容されるようになっている。
【0025】次に、図5および図6によってルーバ31
の長手方向中間位置の軸受部32c,32dの構成を説
明する。図5は図2に示したルーバ31の左側に配置す
る軸受部32cの拡大縦断面図であり、図6はその斜視
図である。
【0026】なお、図2の右側に配置する軸受部32d
は、図5および図6に示した軸受部32cと同一構成で
向きが異なる(左右が反対方向となる)のみであるから
以下、代表的に一方の軸受部32cについて説明する。
【0027】この中間位置の軸受部32cは、支持アー
ム35cに軸受36cを軸荷重に応じて自動調心が可能
な状態で取付けた自動調心軸受構造とされている。即
ち、図5および図6に示すように、支持アーム35cに
は一定の調心範囲を確保するための大径な円形の取付孔
40が穿設されるとともに、その取付孔40の内周面に
はさらに軸方向略中間位置から外周側に向って円板状に
拡径する溝41が形成されている。一方、軸受36c
は、中心側部分42が厚肉で外周側部分43が薄肉鍔状
の段付きディスク状の一体構造体とされており、この軸
受36cの厚肉な中心側部分42に軸支孔44が穿設さ
れている。
【0028】そして、軸受36cの中心側部分42の外
径d1 が支持アーム35cの取付孔40の径D1 よりも
小径とされる一方、軸受36cの外周側部分43が支持
アーム35cの溝41に摺動自在に挿入されており、そ
の軸受36cの外周側部分43の外径d2 がディスク状
の溝41の径D2 よりも小径とされている。これらの径
差D1 −d1 ,D2 −d2 は略等しい。これにより、軸
受36cは外周側部分43を支持アーム35cの溝41
内に挿入した状態で、径差(D1 −d1 ,D2−d2 )
分だけ偏心し得るようになっており、この軸受36cに
挿入された軸34cも同様に軸心移動できるようになっ
ている。
【0029】また、この軸受36cには、ルーバ31の
自重を超える荷重の作用時にのみ自動調心機能を働かせ
るための調心抑制手段45が備えられている。
【0030】本実施形態では、この調心抑制手段45が
支持アーム35cの溝41に設けた複数のスプリング、
例えば3個の板ばね46によって構成されている。
【0031】即ち、図5および図6に示すように、支持
アーム35cの溝41内には、リング形状に沿い底部位
置と両側位置とに計3個の板ばね46(46a,46
b,46c)が挿入されており、底部位置の板ばね46
aは溝41内に挿入された軸受36cの外周側部分43
を上方に向って押圧し、また両側位置の板ばね46b,
46cは溝41の外周側部分43を軸心位置に向って略
水平な方向に押圧するようになっている。
【0032】これら各板ばね46a,46b,46cの
総和による弾性力が、丁度軸受36cで支持した軸34
cに作用するルーバ31の荷重と略同の力で上方に働く
よう設定されている。これにより、ルーバ31の各軸3
4a,34b,34c,34dと、これらを支持する軸
受36a,36b,36c,36dとの軸心が一致して
いる通常の荷重では特に板ばね46a,46b,46c
の弾性力が作用せず、逆に各軸34a,34b,34
c,34dと、これらを支持する軸受36a,36b,
36c,36dとの軸心がずれて異常な荷重が作用した
ような場合にのみ、板ばね46a,46b,46cの弾
性力が働いて軸受36cを介して軸34cが軸心側に向
けて押圧され、軸ずれの拡大ひいては片当り等が防止さ
れるようになっている。
【0033】このような構成によると、例えば建物の天
井や壁と室内ユニットの本体部21との位置関係、ある
いは本体部21と化粧パネル22との嵌合のばらつきに
より、また工事不良等により化粧パネル22に反りが生
じて、ルーバ31の複数の軸34a,34b,34c,
34dと、これらを支持する軸受36a,36b,36
c,36dとの間に軸心のずれが生じても、次の作用に
よってルーバ31の動作不良を防止することができる。
【0034】即ち、ルーバ31の長手方向一端側に位置
する軸受部32aの軸受34aでは、軸34aを大きい
クリアランス設定によって一定の軸傾斜を許容して支持
するようになっており、またルーバ31の長手方向他端
側に位置する軸受部32bの軸受34bでは、軸34b
が軸支突部39を支点として傾動自在となっているの
で、化粧パネル22の反り等によってルーバ31の長手
方向両端の軸34a,34bとこれらを支持する軸受3
4a,34bとの間に相対的な角度変化が生じても、こ
れを傾動によって吸収することができる。
【0035】また、ルーバ31の長手方向中間位置の軸
受部32c(32d)では、軸受36c(36d)がそ
れに支持される軸34c(34d)の荷重に応じて自動
調心可能であるから、化粧パネル22の反り等によって
ルーバ31の長手方向中間位置の軸34c(34d)と
これらを支持する軸受34c(34d)との間に相対的
な軸心ずれが生じても、その軸心ずれを自動調心作用に
よって吸収することができる。この場合、自動調心軸受
となる軸受34c(34d)は調心抑制手段45として
のスプリング、例えば3個の板ばね46a,46b,4
6cによって、ルーバ31の自重を越える異常な荷重が
作用した場合にのみ弾性的に軸心側に向けて押圧される
ので、軸心が一致している通常の運転状態では不要な偏
心回転等を生じることはない。
【0036】したがって、本実施形態によると、化粧パ
ネル22の反り等の変形に影響されることなく、ルーバ
31の動作を良好に行わせることができ、振動や異音が
発生したり、ルーバ31の駆動用モータ37に過負荷が
かかって故障が発生すること等を確実に防止することが
できる。
【0037】なお、本発明は以上の実施形態に限らず、
種々の変形,応用が可能である。
【0038】例えば図7および図8は、それぞれ本発明
の他の実施形態として、ルーバ31の長手方向中間位置
の軸受部32c(32d)に設けられる調心抑制手段の
変形例を示したものである。
【0039】図7に示した軸受部32cは、前記一実施
形態における図5に示した構成と略同様に、軸受36c
の外周側部分43が支持アーム35cの溝41に挿入さ
れて偏心位置に移動可能となっているが、軸受36cの
外周側部分43が溝41よりも薄肉とされ、この薄肉な
両側面に突設した小形な突起47が溝41の内面に圧接
している。この突起47の溝41内面への圧接による摺
動摩擦抵抗が、ルーバ31の自重による荷重と同等とな
るように設定されている。
【0040】したがって、この図7の実施形態では、軸
34cの軸心がずれて異常な荷重が作用したような場合
にのみ、突起47の溝41内面への圧接による摺動摩擦
抵抗を越えて軸34cが軸心側に向けて押圧され、軸ず
れの拡大ひいては片当り等が防止されるようになってい
る。
【0041】また、図8に示した軸受部32cは、前記
一実施形態における図5に示した構成と略同様に、調心
抑制手段としてスプリングを用いる構成であるが、軸受
36cは全体として支持アーム35cの取付孔40より
も小径な構成とし、スプリングは、軸受36cの外周側
部分43と取付孔40との間に固定した鍔状の弾性板、
例えばゴム板48としたものである。このゴム板48の
弾性力が、ルーバ31の自重による荷重と同等となるよ
うに設定されている。
【0042】したがって、この図8の実施形態では、軸
34cの軸心がずれて異常な荷重が作用したような場合
にのみ、ゴム板48の弾性力を越えて軸34cが軸心側
に向けて押圧され、軸ずれの拡大ひいては片当り等が防
止されるようになっている。なお、本実施の形態におい
ては、天井埋込型の空気調和機についてのルーバ支持構
造を説明したが、壁掛型や床置型の空気調和機のルーバ
支持構造に適用しても、同様な効果を得ることができ
る。
【0043】
【発明の効果】以上で詳述したように、本発明によれば
例えば本体部と化粧パネルとの嵌合のばらつきにより、
また工事不良等により化粧パネルに反りが生じて、ルー
バの複数の軸と、これらを支持する軸受との間に軸心の
ずれ等が生じても、軸受による自動調心作用または傾斜
角度の吸収作用等によって軸心ずれを吸収し、それによ
ってルーバの動作不良を防止することができ、化粧パネ
ルの反り等の変形に影響されることなく、ルーバの動作
を良好に行わせることができ、振動や異音が発生した
り、ルーバの駆動用モータに過負荷がかかって故障が発
生すること等を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による空気調和機の室内ユ
ニット全体を示す斜視図。
【図2】図1に示した室内ユニットのルーバおよびその
支持構造部を拡大して示す側面図。
【図3】図2に示したルーバの反駆動モータ側に位置す
る軸受部の構成を拡大して示す断面図。
【図4】図3に示した軸受をさらに拡大して示す断面
図。
【図5】図2に示したルーバの左側に配置する軸受部を
示す拡大縦断面図。
【図6】図5の斜視図。
【図7】本発明の他の実施形態を示す断面図。
【図8】本発明のさらに他の実施形態を示す断面図。
【図9】従来の空気調和機のルーバ支持構造における軸
受部の拡大縦断面図。
【図10】従来の空気調和機のルーバ支持構造における
軸受部の拡大縦断面図。
【符号の説明】
21 本体部 22 化粧パネル 23 ケース 24 ブラケット 25 吊ボルト 26 ナット 27 被覆配線 28 ドレンチューブ 29 吸込口 30 空気吹出口 31 ルーバ 32(32a,32b,32c,32d) 軸受部 33(33a,33b,33c,33d) アーム 34(34a,34b,34c,34d) 軸 35(35a,35b,35c,35d) 支持アーム 36(36a,36b,36c,36d) 軸受 37 モータ 38 軸支面(内周面) 39 軸支突部 40 取付孔 41 溝 42 中心側部分 43 外周側部分 44 軸支孔 45 調心抑制手段 46 板ばね 47 突起 48 ゴム板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機の化粧パネルに開設した空気
    吹出口に、オートルーバ機構のルーバをそのルーバの長
    手方向に沿って一列に間隔的に配した複数の軸受部によ
    って回動自在に支持した空気調和機のルーバ支持構造に
    おいて、前記軸受部のうち前記ルーバの長手方向端部側
    に位置するもの以外の軸受部を自動調心軸受によって構
    成したことを特徴とする空気調和機のルーバ支持構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の空気調和機のルーバ支持
    構造において、自動調心軸受は、ルーバの自重を超える
    荷重の作用時にのみ自動調心機能を働かせる自動調心抑
    制手段を有することを特徴とする空気調和機のルーバ支
    持構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の空気調和機のルーバ支持
    構造において、調心抑制手段は、ルーバの自重による荷
    重と対向する方向にその荷重と同等の弾性力で軸を付勢
    するスプリングであることを特徴とする空気調和機のル
    ーバ支持構造。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の空気調和機のルーバ支持
    構造において、調心抑制手段は、ルーバの自重による荷
    重と同等の摩擦抵抗で軸を保持する摺動抵抗部材である
    ことを特徴とする空気調和機のルーバ支持構造。
  5. 【請求項5】 請求項1から4までのいずれかに記載の
    空気調和機のルーバ支持構造において、軸受部のうちル
    ーバの長手方向一端側に位置する駆動モータ側の軸受部
    では軸受と軸との間のクリアランスを大きく設定し、軸
    受部のうちルーバの長手方向他端側に位置する反駆動モ
    ータ側の軸受部では軸受の軸支持面に断面円弧状で軸の
    傾動を許容する軸支突部を設けたことを特徴とする空気
    調和機のルーバ支持構造。
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