JPH09178948A - バックライト - Google Patents
バックライトInfo
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- JPH09178948A JPH09178948A JP7335059A JP33505995A JPH09178948A JP H09178948 A JPH09178948 A JP H09178948A JP 7335059 A JP7335059 A JP 7335059A JP 33505995 A JP33505995 A JP 33505995A JP H09178948 A JPH09178948 A JP H09178948A
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Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 LCDパネルに光を照射して表示画像情報に
対応した透過率分布に視認性を与えるバックライトの高
輝度、高強度を保ちながら、モジュールの薄型化を図
る。 【解決手段】 導光板9の隣接する2辺にL字形蛍光ラ
ンプ8が配設され、向かい合うコーナーへ向かって導光
板9の背面が、反射板10を伴って、前面側に近接傾斜
された形状で、導光板9の厚みが直線的に変化してい
る。プリント配線基板4は、蛍光ランプ8の反対側で導
光板9のより薄いL字領域に配置されている。蛍光管径
に対してバックライト部の厚みの増し分が小さくモジュ
ールの薄型化が達成される。
対応した透過率分布に視認性を与えるバックライトの高
輝度、高強度を保ちながら、モジュールの薄型化を図
る。 【解決手段】 導光板9の隣接する2辺にL字形蛍光ラ
ンプ8が配設され、向かい合うコーナーへ向かって導光
板9の背面が、反射板10を伴って、前面側に近接傾斜
された形状で、導光板9の厚みが直線的に変化してい
る。プリント配線基板4は、蛍光ランプ8の反対側で導
光板9のより薄いL字領域に配置されている。蛍光管径
に対してバックライト部の厚みの増し分が小さくモジュ
ールの薄型化が達成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置(LC
D:Liquid Crystal Display)などのフラットパネルデ
ィスプレイに平行光を照射するバックライトユニットに
関する。
D:Liquid Crystal Display)などのフラットパネルデ
ィスプレイに平行光を照射するバックライトユニットに
関する。
【0002】
【従来の技術】対向内面に所定の電極配線を形成した一
対の基板を、細隙をもって貼り合わせ、その内部に液晶
を封入してなる液晶表示装置(Liquid Crystal Displa
y)は小型、薄型、低消費電力などの利点があり、OA
機器、AV機器などの分野で実用化が進んでいる。特
に、液晶駆動用の透明電極を交差配置して表示点をマト
リクス的に選択しながら電圧を印加するマトリクス型、
更には、マトリクス的に形成された液晶駆動用の各画素
容量にスイッチ素子を接続形成し、線順次に書き換え画
素を選択しながら、信号電圧を静電的に常時保持させて
いくアクティブマトリクス型は、高精細、高コントラス
ト比の動画表示が可能となり、パーソナルコンピュータ
のディスプレイ、テレヴィジョンなどに実用化されてい
る。
対の基板を、細隙をもって貼り合わせ、その内部に液晶
を封入してなる液晶表示装置(Liquid Crystal Displa
y)は小型、薄型、低消費電力などの利点があり、OA
機器、AV機器などの分野で実用化が進んでいる。特
に、液晶駆動用の透明電極を交差配置して表示点をマト
リクス的に選択しながら電圧を印加するマトリクス型、
更には、マトリクス的に形成された液晶駆動用の各画素
容量にスイッチ素子を接続形成し、線順次に書き換え画
素を選択しながら、信号電圧を静電的に常時保持させて
いくアクティブマトリクス型は、高精細、高コントラス
ト比の動画表示が可能となり、パーソナルコンピュータ
のディスプレイ、テレヴィジョンなどに実用化されてい
る。
【0003】図6は、このようなLCDを用いたディス
プレイモジュールの構成である。(100)はフロント
シールドケース、(101)はLCDパネル、(10
3)はスペーサ、(104)はプリント配線基板、(1
05)はリアシールドケースである。LCDパネル(1
01)とプリント配線基板(104)は、シールドケー
ス(101,105)内において、スペーサ(103)
により支持され、ディスプレイユニットを構成してい
る。(101a)は開口部である。LCDパネル(10
1)は一対の透明電極基板間に液晶を密封したもので、
大きい方の基板にはTAB(102)(tape automated
bonding)が取り付けられている。TAB(102)
は、銅箔により配線形成をしたポリイミドなどのフレキ
シブルテープ(102b)上に駆動用LSI(102
a)をボンディング搭載したものである。TAB(10
2)は、異方性導電接着剤、即ち、ACF(anisotropi
cconductive film)により、LCDパネル(101)に
電気的に接続されるとともに、スペーサ(103)に沿
って折り返されてきて、プリント配線基板(104)へ
半田接続される。駆動用LSI(102a)は、プリン
ト配線基板(104)からの信号を受けて、LCDパネ
ル(101)へ駆動用信号電圧を供給する。(106)
はバックライトである。LCDパネル(101)は駆動
されて、表示映像に対応した透過率分布に制御され、バ
ックライトにより可視化される。
プレイモジュールの構成である。(100)はフロント
シールドケース、(101)はLCDパネル、(10
3)はスペーサ、(104)はプリント配線基板、(1
05)はリアシールドケースである。LCDパネル(1
01)とプリント配線基板(104)は、シールドケー
ス(101,105)内において、スペーサ(103)
により支持され、ディスプレイユニットを構成してい
る。(101a)は開口部である。LCDパネル(10
1)は一対の透明電極基板間に液晶を密封したもので、
大きい方の基板にはTAB(102)(tape automated
bonding)が取り付けられている。TAB(102)
は、銅箔により配線形成をしたポリイミドなどのフレキ
シブルテープ(102b)上に駆動用LSI(102
a)をボンディング搭載したものである。TAB(10
2)は、異方性導電接着剤、即ち、ACF(anisotropi
cconductive film)により、LCDパネル(101)に
電気的に接続されるとともに、スペーサ(103)に沿
って折り返されてきて、プリント配線基板(104)へ
半田接続される。駆動用LSI(102a)は、プリン
ト配線基板(104)からの信号を受けて、LCDパネ
ル(101)へ駆動用信号電圧を供給する。(106)
はバックライトである。LCDパネル(101)は駆動
されて、表示映像に対応した透過率分布に制御され、バ
ックライトにより可視化される。
【0004】バックライトユニット(106)は、例え
ばエッジライト式で、図7はその構成を示す斜視図であ
る。光源である蛍光ランプ(107)が、透明アクリル
板からなる導光板(108)の端辺に配設されている。
導光板(108)の背面にはポリエステルシートなどの
反射板(109)、前面にはポリカーボネート、ポリエ
チレンテレフタレートなどの乳白板からなる拡散板(1
10)が配設されている。導光板(108)は、蛍光ラ
ンプ(107)が設けられた辺から対向する辺の向かっ
て、反射板(110)側の面が拡散板(109)側の面
に近づくように傾斜されて、厚さが減少している。導光
板(108)の背面側表面には、かな型による微細なド
ットパターンの一体形成、あるいは、ドット印刷によ
り、微細な散乱点が無数に形成されて、輝度の均一化を
はかっている。
ばエッジライト式で、図7はその構成を示す斜視図であ
る。光源である蛍光ランプ(107)が、透明アクリル
板からなる導光板(108)の端辺に配設されている。
導光板(108)の背面にはポリエステルシートなどの
反射板(109)、前面にはポリカーボネート、ポリエ
チレンテレフタレートなどの乳白板からなる拡散板(1
10)が配設されている。導光板(108)は、蛍光ラ
ンプ(107)が設けられた辺から対向する辺の向かっ
て、反射板(110)側の面が拡散板(109)側の面
に近づくように傾斜されて、厚さが減少している。導光
板(108)の背面側表面には、かな型による微細なド
ットパターンの一体形成、あるいは、ドット印刷によ
り、微細な散乱点が無数に形成されて、輝度の均一化を
はかっている。
【0005】このような形状のバックライトを用いるこ
とにより、例えば、図8に示すようなモジュールの薄型
化のための工夫が可能となる。即ち、反射板(109)
の傾斜に沿ってプリント配線基板(104)を設置する
ことにより、点線で示すモジュールの外壁内において、
空間が生じるが、この空間の大きな部分にプリント配線
基板(104)上の素子(111)のうちでも、比較的
背の高い素子を配置することで、モジュールが薄型化さ
れる。
とにより、例えば、図8に示すようなモジュールの薄型
化のための工夫が可能となる。即ち、反射板(109)
の傾斜に沿ってプリント配線基板(104)を設置する
ことにより、点線で示すモジュールの外壁内において、
空間が生じるが、この空間の大きな部分にプリント配線
基板(104)上の素子(111)のうちでも、比較的
背の高い素子を配置することで、モジュールが薄型化さ
れる。
【0006】このように、導光板(108)を楔形に
し、反射板(109)を蛍光ランプ(107)に対向す
るように傾斜させたことにより、蛍光ランプ(107)
からの光の利用効率を高め、エッジライト式の欠点であ
る照光面輝度の低さを補償する効果があるとともに、プ
リント配線基板(104)の配置の工夫により、LCD
モジュールの厚みの大半を占めるバックライト部分の厚
みを低減することができ、モジュールの厚みを小さくす
ることができる。
し、反射板(109)を蛍光ランプ(107)に対向す
るように傾斜させたことにより、蛍光ランプ(107)
からの光の利用効率を高め、エッジライト式の欠点であ
る照光面輝度の低さを補償する効果があるとともに、プ
リント配線基板(104)の配置の工夫により、LCD
モジュールの厚みの大半を占めるバックライト部分の厚
みを低減することができ、モジュールの厚みを小さくす
ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図7及び図8では、蛍
光ランプ(107)が1本の1灯式のバックライト(1
06)を示したが、光量が少ないため、このようなバッ
クライトでは、3〜4インチ程度のパネルにしか対応で
きない。1灯式において、十分な照光面輝度を得るとな
ると、蛍光ランプの管径を大きくする必要があるが、こ
れに伴って導光板の厚みも増大しなければならず、バッ
クライトが厚くなり、モジュールの薄型化を妨げること
になる。
光ランプ(107)が1本の1灯式のバックライト(1
06)を示したが、光量が少ないため、このようなバッ
クライトでは、3〜4インチ程度のパネルにしか対応で
きない。1灯式において、十分な照光面輝度を得るとな
ると、蛍光ランプの管径を大きくする必要があるが、こ
れに伴って導光板の厚みも増大しなければならず、バッ
クライトが厚くなり、モジュールの薄型化を妨げること
になる。
【0008】このため、5〜6インチ以上のパネルで
は、図9及び図10に示すような、導光板(121)の
隣り合う2辺に沿って蛍光ランプ(120)を設置した
L字形のバックライト、あるいは、導光板(131)の
対向する2辺に沿って2本の蛍光ランプ(130)を設
置した2灯式、などのバックライトが用いられている。
なお、(122,132)は反射板であり、(123,
133)は拡散板である。これらの構成により、光量が
増え、十分な照光面輝度が得られるようになるため、蛍
光ランプ(120,130)の径を大きくする必要が無
く、モジュールの薄型化が実現される。しかし、パネル
サイズが大きくなり、蛍光ランプの管径を維持しなが
ら、管長が長くなると、蛍光ランプの強度が低下する。
このため、車載用、携帯用などの衝撃を受けやすい用途
においては、蛍光ランプが折れるなどの問題も招き、機
器の耐久性の低下につながっていた。
は、図9及び図10に示すような、導光板(121)の
隣り合う2辺に沿って蛍光ランプ(120)を設置した
L字形のバックライト、あるいは、導光板(131)の
対向する2辺に沿って2本の蛍光ランプ(130)を設
置した2灯式、などのバックライトが用いられている。
なお、(122,132)は反射板であり、(123,
133)は拡散板である。これらの構成により、光量が
増え、十分な照光面輝度が得られるようになるため、蛍
光ランプ(120,130)の径を大きくする必要が無
く、モジュールの薄型化が実現される。しかし、パネル
サイズが大きくなり、蛍光ランプの管径を維持しなが
ら、管長が長くなると、蛍光ランプの強度が低下する。
このため、車載用、携帯用などの衝撃を受けやすい用途
においては、蛍光ランプが折れるなどの問題も招き、機
器の耐久性の低下につながっていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はこの課題を解決
するために成されたもので、線状の光源と、前記光源を
端辺に配設した4角面状の導光層と、前記導光層の背面
に配設された反射層と、前記導光層の前面に配設された
拡散層からなり、前記光源の線状光を平面光源化したバ
ックライトにおいて、前記光源は、前記導光層の隣接す
る2辺に沿ったL字形状であり、前記導光層の厚さは光
源からの距離が長いほど薄い構成である。
するために成されたもので、線状の光源と、前記光源を
端辺に配設した4角面状の導光層と、前記導光層の背面
に配設された反射層と、前記導光層の前面に配設された
拡散層からなり、前記光源の線状光を平面光源化したバ
ックライトにおいて、前記光源は、前記導光層の隣接す
る2辺に沿ったL字形状であり、前記導光層の厚さは光
源からの距離が長いほど薄い構成である。
【0010】これにより、光源に近い領域においては、
反射層で反射された光は他の領域へ散乱されて、拡散層
に捕らえられて前面に射出される光量が減り、光源から
遠く、光量が少ない領域において、反射層で反射される
光は他の領域へ散乱される量が減り、効率よく拡散層に
とらえられて、前面に射出されるため、バックライト全
面で均一的に輝度が上がる。
反射層で反射された光は他の領域へ散乱されて、拡散層
に捕らえられて前面に射出される光量が減り、光源から
遠く、光量が少ない領域において、反射層で反射される
光は他の領域へ散乱される量が減り、効率よく拡散層に
とらえられて、前面に射出されるため、バックライト全
面で均一的に輝度が上がる。
【0011】特に、前記導光層は、前面が前記光源が含
まれる平面に平行であり、前記導光層の背面が前記導光
層の前面に近づくように傾斜ている構成である。これに
より、光源から導光層内に水平方向に照射された光は、
効率的に反射層に当てられるため、拡散層を介して射出
される光量が増え、輝度が上がる。更に、導光層の薄い
部分に駆動用の素子を搭載したプリント基板の比較的厚
い部分を当てることにより、モジュール全体の厚さを薄
くすることができる。
まれる平面に平行であり、前記導光層の背面が前記導光
層の前面に近づくように傾斜ている構成である。これに
より、光源から導光層内に水平方向に照射された光は、
効率的に反射層に当てられるため、拡散層を介して射出
される光量が増え、輝度が上がる。更に、導光層の薄い
部分に駆動用の素子を搭載したプリント基板の比較的厚
い部分を当てることにより、モジュール全体の厚さを薄
くすることができる。
【0012】また特に、前記導光層の背面は、前記光源
のL字形の角部から、それに対向する角部に向かって前
記拡散層側へ傾斜した平面である構成である。従って、
導光層の背面を平面とすることにより、輝度を均一にす
るための微細なドットパターンの加工が簡単な工程によ
り実現でき、コスト的に有利となる。
のL字形の角部から、それに対向する角部に向かって前
記拡散層側へ傾斜した平面である構成である。従って、
導光層の背面を平面とすることにより、輝度を均一にす
るための微細なドットパターンの加工が簡単な工程によ
り実現でき、コスト的に有利となる。
【0013】
【発明の実施の形態】続いて、本発明の実施の形態を詳
細に説明する。図1は、本発明の実施形態にかかるLC
Dモジュールの構成を示す斜視図である。(1)は板金
を加工したフロントシールドケース、(2)は透明な基
板上に透明電極を形成した1対の透明電極基板間に液晶
を密封し、画素ごとに異なる電圧を印加することにより
表示画像情報に対応した透過率分布に制御されるLCD
パネル、(3)は樹脂材料からなるスペーサ、(4)は
硝子エポキシ樹脂上に所定の回路パターンを形成したプ
リント配線基板、(5)は板金からなるリアシールドケ
ースである。LCDパネル(2)には、TAB(tape a
utomated bonding)(6)が、異方性導電接着剤、即
ち、ACF(anisotropic conductive film)により接
着され、LCD電極配線に電気的に接続されている。T
AB(6)は、銅箔により配線形成を行ったポリイミド
などのフレキシブルテープ(6b)上に駆動用LSI
(6a)をボンディング搭載してなる。TAB(6)の
他端は半田によりプリント配線基板(4)に接続され
る。プリント配線基板(4)には、インタフェース回路
が搭載され、入力信号をLCD駆動用に変換して、各駆
動用LSI(6a)に分配し、駆動用LSI(6a)
は、この信号を受けてLCDパネル(2)に所定の駆動
用電圧を供給する。これらLCDパネル(2)、プリン
ト配線基板(4)は、スペーサ(3)により支持され、
シールドケース(1,5)により外枠が形成されて、デ
ィスプレイユニットに組み立てられている。
細に説明する。図1は、本発明の実施形態にかかるLC
Dモジュールの構成を示す斜視図である。(1)は板金
を加工したフロントシールドケース、(2)は透明な基
板上に透明電極を形成した1対の透明電極基板間に液晶
を密封し、画素ごとに異なる電圧を印加することにより
表示画像情報に対応した透過率分布に制御されるLCD
パネル、(3)は樹脂材料からなるスペーサ、(4)は
硝子エポキシ樹脂上に所定の回路パターンを形成したプ
リント配線基板、(5)は板金からなるリアシールドケ
ースである。LCDパネル(2)には、TAB(tape a
utomated bonding)(6)が、異方性導電接着剤、即
ち、ACF(anisotropic conductive film)により接
着され、LCD電極配線に電気的に接続されている。T
AB(6)は、銅箔により配線形成を行ったポリイミド
などのフレキシブルテープ(6b)上に駆動用LSI
(6a)をボンディング搭載してなる。TAB(6)の
他端は半田によりプリント配線基板(4)に接続され
る。プリント配線基板(4)には、インタフェース回路
が搭載され、入力信号をLCD駆動用に変換して、各駆
動用LSI(6a)に分配し、駆動用LSI(6a)
は、この信号を受けてLCDパネル(2)に所定の駆動
用電圧を供給する。これらLCDパネル(2)、プリン
ト配線基板(4)は、スペーサ(3)により支持され、
シールドケース(1,5)により外枠が形成されて、デ
ィスプレイユニットに組み立てられている。
【0014】また、(7)は、拡散光を照射してLCD
パネル(2)の透過率分布に視認性を与えて表示画像と
するためのバックライトである。バックライト(7)
は、光源である蛍光ランプ(8)がL字状に導光板
(9)の隣接する2辺に沿って配設されてなっている。
導光板(9)は透明アクリル板からなり、その背面には
ポリエステルシートなどの反射板(10)、前面にはポ
リカーボネート、ポリエチレンテレフタレートなどの乳
白板からなる拡散板(11)が配設されている。本実施
形態では、図からわかる如く、プリント配線基板(4)
及びこれを支持するスペーサ(3)は、蛍光ランプ
(8)に対向する側の隣接する2辺に対応するL字形領
域に配置されている。
パネル(2)の透過率分布に視認性を与えて表示画像と
するためのバックライトである。バックライト(7)
は、光源である蛍光ランプ(8)がL字状に導光板
(9)の隣接する2辺に沿って配設されてなっている。
導光板(9)は透明アクリル板からなり、その背面には
ポリエステルシートなどの反射板(10)、前面にはポ
リカーボネート、ポリエチレンテレフタレートなどの乳
白板からなる拡散板(11)が配設されている。本実施
形態では、図からわかる如く、プリント配線基板(4)
及びこれを支持するスペーサ(3)は、蛍光ランプ
(8)に対向する側の隣接する2辺に対応するL字形領
域に配置されている。
【0015】図2は、本発明の実施形態に係るバックラ
イトの構成を示す斜視図である。光源である蛍光ランプ
(8)が、透明アクリル板からなる導光板(9)の隣接
する2辺に沿って配設される。導光板(9)の背面には
ポリエステルシートなどの反射板(10)、前面にはポ
リカーボネート、ポリエチレンテレフタレートなどの乳
白板からなる拡散板(11)が配設されている。導光板
(9)は、その前面が水平で、蛍光ランプ(8)が設け
られたコーナーからそれに向かい合うコーナーに向かっ
て、背面が前面に近づくように傾斜した形状で、厚さが
直線的に減少している。
イトの構成を示す斜視図である。光源である蛍光ランプ
(8)が、透明アクリル板からなる導光板(9)の隣接
する2辺に沿って配設される。導光板(9)の背面には
ポリエステルシートなどの反射板(10)、前面にはポ
リカーボネート、ポリエチレンテレフタレートなどの乳
白板からなる拡散板(11)が配設されている。導光板
(9)は、その前面が水平で、蛍光ランプ(8)が設け
られたコーナーからそれに向かい合うコーナーに向かっ
て、背面が前面に近づくように傾斜した形状で、厚さが
直線的に減少している。
【0016】図3は、5インチパネル用バックライトに
使用される導光板の実施例にかかる外形寸法図である。
導光板平面ABCDは105.6×77.2mmの長方
形で、図の左辺(AB)及び上辺(AD)がL字蛍光ラ
ンプが設置される端辺である。蛍光ランプの管径が3m
mの時、角(A)における厚み(ta)が4mm、角
(B)及び角(D)における厚み(tb,td)が2.5
mm、角(C)における厚み(tc)が1mmである。
使用される導光板の実施例にかかる外形寸法図である。
導光板平面ABCDは105.6×77.2mmの長方
形で、図の左辺(AB)及び上辺(AD)がL字蛍光ラ
ンプが設置される端辺である。蛍光ランプの管径が3m
mの時、角(A)における厚み(ta)が4mm、角
(B)及び角(D)における厚み(tb,td)が2.5
mm、角(C)における厚み(tc)が1mmである。
【0017】図4は、この導光板の等厚線を示した上面
図(a)、及び、その対角A−C線に沿った断面図
(b)である。各等厚線(t1,t2,t3,t4,t5)
の厚みを表1に示す。
図(a)、及び、その対角A−C線に沿った断面図
(b)である。各等厚線(t1,t2,t3,t4,t5)
の厚みを表1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】即ち、本発明の導光板(9)は、その前面
及び背面のいずれも平面であり、図4の(b)に示すよ
うにA点からC点に向かって、厚さが薄くなるように背
面側が前面に向かって近づくように一直線に傾斜した形
状を有している。これにより、図5に示すようなモジュ
ールの薄型化のための工夫が可能となる。即ち、導光板
(9)の背面の傾斜によって点線で示すモジュールの外
壁内において生じる空間に、プリント配線基板(4)を
配置することができる。この時、プリント基板(4)
は、図1に示すようにディスプレイ平面において、L字
状蛍光ランプ(8)が設けられる側と反対側の、L字形
領域に対応した形状で配置されている。従って、プリン
ト基板(4)とこれを支持するスペーサ(3)がバック
ライトの厚みが薄い部分に設置されるため、蛍光ランプ
(8)の管径により定められる導光板(9)の厚みに対
して、LCDモジュール全体の厚みの増分が少なくな
り、モジュールの薄型化が達成される。
及び背面のいずれも平面であり、図4の(b)に示すよ
うにA点からC点に向かって、厚さが薄くなるように背
面側が前面に向かって近づくように一直線に傾斜した形
状を有している。これにより、図5に示すようなモジュ
ールの薄型化のための工夫が可能となる。即ち、導光板
(9)の背面の傾斜によって点線で示すモジュールの外
壁内において生じる空間に、プリント配線基板(4)を
配置することができる。この時、プリント基板(4)
は、図1に示すようにディスプレイ平面において、L字
状蛍光ランプ(8)が設けられる側と反対側の、L字形
領域に対応した形状で配置されている。従って、プリン
ト基板(4)とこれを支持するスペーサ(3)がバック
ライトの厚みが薄い部分に設置されるため、蛍光ランプ
(8)の管径により定められる導光板(9)の厚みに対
して、LCDモジュール全体の厚みの増分が少なくな
り、モジュールの薄型化が達成される。
【0020】このように、導光板(9)を楔形にし、反
射板(10)側の面を蛍光ランプ(8)に向けるように
傾斜させたことにより、蛍光ランプ(8)からの光の利
用効率を高め、エッジライト式の欠点である照光面輝度
の低さを改善することができる。また、導光板(9)の
背面側は平面であるので、かな形による微細なドットパ
ターンの一体形成はもちろん、ドット印刷による散乱パ
ターンの形成が従来と同様に可能である。
射板(10)側の面を蛍光ランプ(8)に向けるように
傾斜させたことにより、蛍光ランプ(8)からの光の利
用効率を高め、エッジライト式の欠点である照光面輝度
の低さを改善することができる。また、導光板(9)の
背面側は平面であるので、かな形による微細なドットパ
ターンの一体形成はもちろん、ドット印刷による散乱パ
ターンの形成が従来と同様に可能である。
【0021】更に、蛍光ランプの管径を細くすることな
しで、モジュールの薄型化が実現されるので、モジュー
ルの薄さに対して、比較的管径の大きな蛍光ランプを用
いることができるため、十分な照光面輝度が得られると
ともに、蛍光ランプが折れにくくなり、衝撃にも強く、
耐久性の高い機器が得られる。
しで、モジュールの薄型化が実現されるので、モジュー
ルの薄さに対して、比較的管径の大きな蛍光ランプを用
いることができるため、十分な照光面輝度が得られると
ともに、蛍光ランプが折れにくくなり、衝撃にも強く、
耐久性の高い機器が得られる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明
で、表示用のパネルに均一な拡散光を照射して表示画像
情報に対応して制御された透過率分布に視認性を与える
バックライトにおいて、導光層の隣接する2辺に沿って
L字形蛍光管が配設された側のコーナーから、それに向
かい合うコーナーに向かって、導光層が薄くされてい
る。これにより、プリント配線基板をL字形蛍光管の設
けられた側と反対側のL字領域に対応した形状とするこ
とにより、プリント配線基板のより厚い部分を導光板の
より薄い部分に配置する、あるいは、プリント配線基板
を導光板のより薄い部分のみに配置される形状とするこ
とができ、蛍光管径に対して要されるモジュールなの厚
みの増し分が減少し、モジュールの薄型化が達成され
る。また、バックライトの薄さに対して蛍光管径を比較
的大きくすることが可能ため、蛍光管径が折れにくくな
り、衝撃にも強く、耐久性の高い機器が得られる。
で、表示用のパネルに均一な拡散光を照射して表示画像
情報に対応して制御された透過率分布に視認性を与える
バックライトにおいて、導光層の隣接する2辺に沿って
L字形蛍光管が配設された側のコーナーから、それに向
かい合うコーナーに向かって、導光層が薄くされてい
る。これにより、プリント配線基板をL字形蛍光管の設
けられた側と反対側のL字領域に対応した形状とするこ
とにより、プリント配線基板のより厚い部分を導光板の
より薄い部分に配置する、あるいは、プリント配線基板
を導光板のより薄い部分のみに配置される形状とするこ
とができ、蛍光管径に対して要されるモジュールなの厚
みの増し分が減少し、モジュールの薄型化が達成され
る。また、バックライトの薄さに対して蛍光管径を比較
的大きくすることが可能ため、蛍光管径が折れにくくな
り、衝撃にも強く、耐久性の高い機器が得られる。
【0023】導光板の形状を、反射板を伴った背面が、
蛍光管から離れるに従って表示パネル側で水平にある前
面に近づくように厚さを直線的に変化させる形状とする
ことにより、蛍光管から照射された光の利用効率が高ま
り、照光面輝度が向上するので、明るい画面が得られ
る。また、導光板の背面が平面であるので、輝度を均一
化するための微細なドットパターンの加工に、かな型に
よるドットパターンの一体形成だけでなく、より簡易な
ドット印刷も利用することもできる。
蛍光管から離れるに従って表示パネル側で水平にある前
面に近づくように厚さを直線的に変化させる形状とする
ことにより、蛍光管から照射された光の利用効率が高ま
り、照光面輝度が向上するので、明るい画面が得られ
る。また、導光板の背面が平面であるので、輝度を均一
化するための微細なドットパターンの加工に、かな型に
よるドットパターンの一体形成だけでなく、より簡易な
ドット印刷も利用することもできる。
【図1】本発明の実施形態にかかるLCDモジュールの
構成を示す斜視図である。
構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施形態にかかるバックライトの構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施例にかかる導光板の外形寸法図で
ある。
ある。
【図4】本発明の実施例にかかる導光板の等厚線を示す
上面図及び断面図である。
上面図及び断面図である。
【図5】本発明の実施形態にかかるLCDモジュールの
構成を示す断面図である。
構成を示す断面図である。
【図6】従来のLCDモジュールの構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図7】従来のバックライトの構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】従来のLCDモジュールの構成を示す断面図で
ある。
ある。
【図9】従来のバックライトの構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図10】従来のバックライトの構成を示す斜視図であ
る。
る。
1 フロントシールドケース 2 LCDパネル 3 スペーサ 4 プリント配線基板 5 リアシールドケース 6 TAB 7 バックライト 8 蛍光ランプ 9 導光板 10 反射板 11 拡散板
Claims (3)
- 【請求項1】 線状の光源と、前記光源を端辺に配設し
た4角面状の導光層と、前記導光層の背面に配設された
反射層と、前記導光層の前面に配設された拡散層からな
り、前記光源の線状光を平面光源化したバックライトに
おいて、 前記光源は、前記導光層の2辺に沿ったL字形状であ
り、前記導光層の厚さは光源からの距離が長いほど薄い
ことを特徴とするバックライト。 - 【請求項2】 前記導光層は、前面が前記光源が含まれ
る平面に平行であり、前記光源から離れるにつれて前記
導光層の背面が前記導光層の前面に近づくように傾斜し
ていることを特徴とする請求項1記載のバックライト。 - 【請求項3】 前記導光層の背面は、前記光源のL字形
の角部から、それに対向する角部に向かって前記導光層
の前面側へ傾斜した平面であることを特徴とする請求項
2記載のバックライト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7335059A JPH09178948A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | バックライト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7335059A JPH09178948A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | バックライト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09178948A true JPH09178948A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18284301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7335059A Pending JPH09178948A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | バックライト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09178948A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6305812B1 (en) | 1997-12-17 | 2001-10-23 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Back light unit for liquid crystal display device |
| US7270463B2 (en) | 2004-11-05 | 2007-09-18 | Toshiba Matsushita Display Technology Co., Ltd. | Area light source device and liquid crystal display apparatus including the same |
-
1995
- 1995-12-22 JP JP7335059A patent/JPH09178948A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6305812B1 (en) | 1997-12-17 | 2001-10-23 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Back light unit for liquid crystal display device |
| US7270463B2 (en) | 2004-11-05 | 2007-09-18 | Toshiba Matsushita Display Technology Co., Ltd. | Area light source device and liquid crystal display apparatus including the same |
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