JPH09179503A - 移動式表示盤の昇降機構 - Google Patents
移動式表示盤の昇降機構Info
- Publication number
- JPH09179503A JPH09179503A JP7349889A JP34988995A JPH09179503A JP H09179503 A JPH09179503 A JP H09179503A JP 7349889 A JP7349889 A JP 7349889A JP 34988995 A JP34988995 A JP 34988995A JP H09179503 A JPH09179503 A JP H09179503A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display panel
- cylinder
- main body
- movable
- base plate
- Prior art date
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- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】表示盤の全高は高いので、移送する場合輸送安
全性の問題により、分割移送しなければならない。本体
の重さはきわめて重く、取付け金具の取付け、取外しな
どの面倒も生ずる。 【解決手段】 移動式表示盤10は、床面上を移動可能
なベースプレート12とこれの左右に配置された一対の
サイドフレーム16と、サイドフレーム16間に昇降可
能にガイドされる表示盤本体18とを備え、サイドフレ
ーム16に高さ方向に沿って開口され、表示盤本体18
の側面下部に設けた連結ブロック30を突出させたガイ
ド溝28と、ガイド溝28と平行して固定配置されたガ
スショックシリンダ32と、シリンダ32の上端に出没
可能に突出するシリンダロッド38の先端に回転可能に
軸受されたプーリ42と、一端を前記連結ブロック30
に、他端をサイドフレーム16内の固定位置に連結さ
れ、かつプーリ42に懸架されるワイヤ44とを備えて
いる。
全性の問題により、分割移送しなければならない。本体
の重さはきわめて重く、取付け金具の取付け、取外しな
どの面倒も生ずる。 【解決手段】 移動式表示盤10は、床面上を移動可能
なベースプレート12とこれの左右に配置された一対の
サイドフレーム16と、サイドフレーム16間に昇降可
能にガイドされる表示盤本体18とを備え、サイドフレ
ーム16に高さ方向に沿って開口され、表示盤本体18
の側面下部に設けた連結ブロック30を突出させたガイ
ド溝28と、ガイド溝28と平行して固定配置されたガ
スショックシリンダ32と、シリンダ32の上端に出没
可能に突出するシリンダロッド38の先端に回転可能に
軸受されたプーリ42と、一端を前記連結ブロック30
に、他端をサイドフレーム16内の固定位置に連結さ
れ、かつプーリ42に懸架されるワイヤ44とを備えて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、大型の移動式表
示盤を簡単な操作によって昇降できるようにした移動式
表示盤の昇降機構に関する。
示盤を簡単な操作によって昇降できるようにした移動式
表示盤の昇降機構に関する。
【0002】
【従来の技術】ホール、その他大きな室内において公衆
の面前に時刻、その他の情報などを表示するための大型
表示盤は、壁掛式などのパネル状をしたものがほとんど
であり、一般には移動などはできないものとされてい
る。この表示盤を、室内に移動できるようにするために
は、例えば、図4(a)に示すように表示盤1の底面に
キャスタ2などを配置すれば、床上を押しながら運搬で
きる。一方、該種大型表示盤は、当然のことながら人が
室内のどの位置にいてもこの表示内容を一目瞭然性を持
って確認するために、その表示位置を人間の目線より上
に保たなければ意味がない。従ってこのような要望に対
処するためには、表示盤1の本体部分を、キャスタ2を
底部に配置した支持台3上に設置固定し、この支持台3
ごと運搬することが必要である。
の面前に時刻、その他の情報などを表示するための大型
表示盤は、壁掛式などのパネル状をしたものがほとんど
であり、一般には移動などはできないものとされてい
る。この表示盤を、室内に移動できるようにするために
は、例えば、図4(a)に示すように表示盤1の底面に
キャスタ2などを配置すれば、床上を押しながら運搬で
きる。一方、該種大型表示盤は、当然のことながら人が
室内のどの位置にいてもこの表示内容を一目瞭然性を持
って確認するために、その表示位置を人間の目線より上
に保たなければ意味がない。従ってこのような要望に対
処するためには、表示盤1の本体部分を、キャスタ2を
底部に配置した支持台3上に設置固定し、この支持台3
ごと運搬することが必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、高さを稼ぐた
めには、表示盤1の全高Hは、少なくとも180cm以上
必要となるため、表示盤を室内間に移動させるときに問
題となる。すなわち、上端が扉などの障害物に当るなど
して通行ができなかったり、重心が高くなることによる
不安定さがあり、輸送安全性に問題を生ずる。従って、
このような構成とした場合では、移動する度に支持台3
から本体部分を切離して分割移送しなければならない。
この本体部分の重さは80〜100Kgはあるため、一
人の作業員の人力ではまかないきれず、その都度何人か
の作業員の手を借りて上げ下ろししなければならず、ま
た取付け金具の取付け、取外しなどの面倒もあった。な
お、この種の手間をなくすための構造として、図4
(b)に示すように、支持台3に対し上げ下ろしできる
機構を採用し、支持台3の側面に設けたハンドル4を回
転することで、表示盤1の本体部分を昇降させることが
考えられるが、ギア、チェーンなどの機構部品や、倍力
機構の設定など、機構的には面倒であり、実用化にあた
っては装置そのものが大型化する懸念がある。この発明
は、以上の課題を解決するものであって、簡単な構成で
あって、一人の作業員の人力により直接、かつ小さな力
で上げ下ろしできるようにした移動式表示盤の昇降機構
を提供することを目的としている。
めには、表示盤1の全高Hは、少なくとも180cm以上
必要となるため、表示盤を室内間に移動させるときに問
題となる。すなわち、上端が扉などの障害物に当るなど
して通行ができなかったり、重心が高くなることによる
不安定さがあり、輸送安全性に問題を生ずる。従って、
このような構成とした場合では、移動する度に支持台3
から本体部分を切離して分割移送しなければならない。
この本体部分の重さは80〜100Kgはあるため、一
人の作業員の人力ではまかないきれず、その都度何人か
の作業員の手を借りて上げ下ろししなければならず、ま
た取付け金具の取付け、取外しなどの面倒もあった。な
お、この種の手間をなくすための構造として、図4
(b)に示すように、支持台3に対し上げ下ろしできる
機構を採用し、支持台3の側面に設けたハンドル4を回
転することで、表示盤1の本体部分を昇降させることが
考えられるが、ギア、チェーンなどの機構部品や、倍力
機構の設定など、機構的には面倒であり、実用化にあた
っては装置そのものが大型化する懸念がある。この発明
は、以上の課題を解決するものであって、簡単な構成で
あって、一人の作業員の人力により直接、かつ小さな力
で上げ下ろしできるようにした移動式表示盤の昇降機構
を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、床面上を移
動可能なベースプレートと、ベースプレートの左右に配
置された一対のサイドフレームと、両サイドフレームに
両側部を昇降可能にガイドされ、かつ正面を表示面とし
た表示盤本体とを備えた移動式表示盤において、前記各
サイドフレームの内側に高さ方向に沿って開口され、前
記表示盤本体の側面下部に設けた連結ブロックを突出さ
せたガイド溝と、ガイド溝と平行してサイドフレームの
内側に固定配置されたガスショックシリンダと、該ガス
ショックシリンダの上端に出没可能に突出するプランジ
ャ先端に回転可能に軸受されたプーリと、一端を前記連
結ブロックに、他端を前記サイドフレーム内の固定位置
に連結され、かつ前記プーリに懸架されるワイヤとを備
え、前記各ガスショックシリンダの突出付勢力と前記表
示盤本体との重量を釣合わせたことにより、シリンダス
トロークの2倍の移動距離を移動可能とし、人力により
簡単に引上げ及び引下げ動作を行うことができる。
動可能なベースプレートと、ベースプレートの左右に配
置された一対のサイドフレームと、両サイドフレームに
両側部を昇降可能にガイドされ、かつ正面を表示面とし
た表示盤本体とを備えた移動式表示盤において、前記各
サイドフレームの内側に高さ方向に沿って開口され、前
記表示盤本体の側面下部に設けた連結ブロックを突出さ
せたガイド溝と、ガイド溝と平行してサイドフレームの
内側に固定配置されたガスショックシリンダと、該ガス
ショックシリンダの上端に出没可能に突出するプランジ
ャ先端に回転可能に軸受されたプーリと、一端を前記連
結ブロックに、他端を前記サイドフレーム内の固定位置
に連結され、かつ前記プーリに懸架されるワイヤとを備
え、前記各ガスショックシリンダの突出付勢力と前記表
示盤本体との重量を釣合わせたことにより、シリンダス
トロークの2倍の移動距離を移動可能とし、人力により
簡単に引上げ及び引下げ動作を行うことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施の形
態を、添付図面を参照して詳細に説明する。図1はこの
発明に係る移動式表示盤の全体的構成を示している。図
における移動式表示盤10は、前後左右に合計4本の搬
送用脚部14を水平に突設したベースプレート12と、
ベースプレート12の上部左右に立設され、かつ下半が
外側部に向けて傾斜し、内側を垂直面とした一対のサイ
ドフレーム16と、両サイドフレーム16の内側に両側
部を挟まれた形でこれらに沿って昇降可能にガイドされ
る表示盤本体18を備えている。各脚部14の下面には
それぞれキャスタ20が配置され、床面上を走行できる
ようにし、また脚部14の先端下面には固定設置時にお
ける水平調整用のネジ式調整脚22が設けられている。
前記各サイドフレーム16の前後には、それぞれ表示盤
10の移送時の手がかりのための把手24が突設されて
いる。さらに前記表示盤本体18は、その正面上部に表
示面18aとして多数列の表示窓を三段に開口し、内部
に図示しない表示機構を実装したもので、その正面下部
中央及び図示しない背面側に突設した把手26を引上げ
ることで、人力による昇降動作を行え、図1の実線で示
す最低位置から引上げ動作によって想像線に示す高さ位
置まで上昇可能となっている。
態を、添付図面を参照して詳細に説明する。図1はこの
発明に係る移動式表示盤の全体的構成を示している。図
における移動式表示盤10は、前後左右に合計4本の搬
送用脚部14を水平に突設したベースプレート12と、
ベースプレート12の上部左右に立設され、かつ下半が
外側部に向けて傾斜し、内側を垂直面とした一対のサイ
ドフレーム16と、両サイドフレーム16の内側に両側
部を挟まれた形でこれらに沿って昇降可能にガイドされ
る表示盤本体18を備えている。各脚部14の下面には
それぞれキャスタ20が配置され、床面上を走行できる
ようにし、また脚部14の先端下面には固定設置時にお
ける水平調整用のネジ式調整脚22が設けられている。
前記各サイドフレーム16の前後には、それぞれ表示盤
10の移送時の手がかりのための把手24が突設されて
いる。さらに前記表示盤本体18は、その正面上部に表
示面18aとして多数列の表示窓を三段に開口し、内部
に図示しない表示機構を実装したもので、その正面下部
中央及び図示しない背面側に突設した把手26を引上げ
ることで、人力による昇降動作を行え、図1の実線で示
す最低位置から引上げ動作によって想像線に示す高さ位
置まで上昇可能となっている。
【0006】図3、4に各サイドフレーム16内に配置
された昇降機構の詳細を示す。各図において、サイドフ
レーム16の内側壁面には、上下方向に沿ってガイド溝
28が開口形成され、前記表示盤本体18の両側下部に
固定配置された連結ブロック30をガイド溝28を通じ
てサイドフレーム16内に突出させている。また、サイ
ドフレーム16の内壁には、前記ガイド溝28に対向し
て、これに沿ってガスショックシリンダ32が配置さ
れ、その上部及び下端を固定用ブラケット34、36に
より固定している。各図の一部に拡大して示すように、
ガスショックシリンダ32の上端に突出するシリンダロ
ッド38の先端には、アングル形ブラケット40が一体
化され、このブラケット40の垂直面には上下一対のプ
ーリ42が回転可能に軸着されている。
された昇降機構の詳細を示す。各図において、サイドフ
レーム16の内側壁面には、上下方向に沿ってガイド溝
28が開口形成され、前記表示盤本体18の両側下部に
固定配置された連結ブロック30をガイド溝28を通じ
てサイドフレーム16内に突出させている。また、サイ
ドフレーム16の内壁には、前記ガイド溝28に対向し
て、これに沿ってガスショックシリンダ32が配置さ
れ、その上部及び下端を固定用ブラケット34、36に
より固定している。各図の一部に拡大して示すように、
ガスショックシリンダ32の上端に突出するシリンダロ
ッド38の先端には、アングル形ブラケット40が一体
化され、このブラケット40の垂直面には上下一対のプ
ーリ42が回転可能に軸着されている。
【0007】このプーリ42間にはワイヤ44が移動可
能に懸架されている。ワイヤ44の一端側は、前記連結
ブロック30の突出端上部に突出した固定金具46に連
結している。また他端側は、前記ガスシリンダ32の上
部側ブラケット34の背面に設けた固定ブロック48上
部に突出する固定金具50に連結している。なお、下部
側プーリ42は、ワイヤ44を通じて表示盤本体18の
荷重を受け、上部側プーリ42はワイヤ44の上部を挟
み、脱落防止用として機能する。さらに、サイドフレー
ム16の内側外壁面、すなわち表示盤本体18と対面す
る側にはその上下方向に沿って二重あり溝状の一対のガ
イドレール(図3に破線で示す)52が配置され、各ガ
イドレール52のあり溝の一方はサイドフレーム16側
に、他方は表示盤本体18側に固定され、相対的に摺動
可能となっている。この各ガイドレール52には、前記
表示盤本体18の荷重を受け、これの上昇及び下降位置
を規制するための上限、下限ストッパ54及び下限下限
位置を規制するためのフレキシブルストッパ56が設け
られている。 いずれも図2の一部に拡大して示すよう
に、ねじ込み式のものであって、ガイドレール52内に
ねじ込むことによって、ガイドレール52の摺動を規制
し、任意の高さ位置に表示盤本体18を固定するもので
ある。以上の構成において、両側のガスショックシリン
ダ32の付勢圧力の合計は、表示盤本体18の自重より
もやや小さめに設定され、従って、その差分により表示
盤本体18は下降方向の荷重が加わり、これら荷重を前
記各ストッパ54、56により支持している。
能に懸架されている。ワイヤ44の一端側は、前記連結
ブロック30の突出端上部に突出した固定金具46に連
結している。また他端側は、前記ガスシリンダ32の上
部側ブラケット34の背面に設けた固定ブロック48上
部に突出する固定金具50に連結している。なお、下部
側プーリ42は、ワイヤ44を通じて表示盤本体18の
荷重を受け、上部側プーリ42はワイヤ44の上部を挟
み、脱落防止用として機能する。さらに、サイドフレー
ム16の内側外壁面、すなわち表示盤本体18と対面す
る側にはその上下方向に沿って二重あり溝状の一対のガ
イドレール(図3に破線で示す)52が配置され、各ガ
イドレール52のあり溝の一方はサイドフレーム16側
に、他方は表示盤本体18側に固定され、相対的に摺動
可能となっている。この各ガイドレール52には、前記
表示盤本体18の荷重を受け、これの上昇及び下降位置
を規制するための上限、下限ストッパ54及び下限下限
位置を規制するためのフレキシブルストッパ56が設け
られている。 いずれも図2の一部に拡大して示すよう
に、ねじ込み式のものであって、ガイドレール52内に
ねじ込むことによって、ガイドレール52の摺動を規制
し、任意の高さ位置に表示盤本体18を固定するもので
ある。以上の構成において、両側のガスショックシリン
ダ32の付勢圧力の合計は、表示盤本体18の自重より
もやや小さめに設定され、従って、その差分により表示
盤本体18は下降方向の荷重が加わり、これら荷重を前
記各ストッパ54、56により支持している。
【0008】図1に実線で示す低位置から表示盤本体1
8を持上げるには、ストッパ54を外して移動可能状態
とし、次いで人手により把手26を持って引上げれば、
ワイヤ44が弛み、荷重により没入状態にあるシリンダ
ロッド38は、その突出圧力により上方に向けて突出
し、人力に加えガスシリンダ32の突出圧力を加勢し、
この加勢により、例えば表示盤本体18そのものの荷重
が80〜100Kgとかなりの重さがある場合であって
も、人手により軽々と引上げることができる。この上昇
ストロークはワイヤ44の長さに相当し、シリンダロッ
ド38のストロークの約二倍の長さまで上昇させること
ができる。なお、上昇位置において、ストッパ54、5
6を表示盤本体18の下面側まで引上げ、ここに固定す
れば図1の想像線で示す高さ位置にロックされる。ま
た、下降時においても前記と逆の手順により操作を行う
ことで、元の低位置に位置させることができる。
8を持上げるには、ストッパ54を外して移動可能状態
とし、次いで人手により把手26を持って引上げれば、
ワイヤ44が弛み、荷重により没入状態にあるシリンダ
ロッド38は、その突出圧力により上方に向けて突出
し、人力に加えガスシリンダ32の突出圧力を加勢し、
この加勢により、例えば表示盤本体18そのものの荷重
が80〜100Kgとかなりの重さがある場合であって
も、人手により軽々と引上げることができる。この上昇
ストロークはワイヤ44の長さに相当し、シリンダロッ
ド38のストロークの約二倍の長さまで上昇させること
ができる。なお、上昇位置において、ストッパ54、5
6を表示盤本体18の下面側まで引上げ、ここに固定す
れば図1の想像線で示す高さ位置にロックされる。ま
た、下降時においても前記と逆の手順により操作を行う
ことで、元の低位置に位置させることができる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る移
動式表示盤の昇降機構にあっては、各ガスショックシリ
ンダの突出付勢力と表示盤本体との重量を釣合わせたこ
とにより、両者の釣合の差引き分の外力を加えれば、人
力により簡単に引上げ及び引下げ動作を行うことができ
るため、昇降作業が簡単であり、また、移送時において
は重心を低くして移送できるため、輸送安全性も確保で
きる。また、構造的にはガスショックシリンダと、プー
リ、ワイヤを連動した機構であるため、簡単、かつコン
パクトに作ることができる利点がある。
動式表示盤の昇降機構にあっては、各ガスショックシリ
ンダの突出付勢力と表示盤本体との重量を釣合わせたこ
とにより、両者の釣合の差引き分の外力を加えれば、人
力により簡単に引上げ及び引下げ動作を行うことができ
るため、昇降作業が簡単であり、また、移送時において
は重心を低くして移送できるため、輸送安全性も確保で
きる。また、構造的にはガスショックシリンダと、プー
リ、ワイヤを連動した機構であるため、簡単、かつコン
パクトに作ることができる利点がある。
【図1】この発明に係る移動式表示盤の外観を示す姿図
である。
である。
【図2】同表示盤における昇降機構の詳細構造を示す一
部切り欠きの正断面図である。
部切り欠きの正断面図である。
【図3】同表示盤における昇降機構の詳細を示す側断面
図である。
図である。
【図4】(a)、(b)は表示盤を移動式とした場合に
おける不具合点を示す説明図である。
おける不具合点を示す説明図である。
10 移動式表示盤 12 ベースプレート 16 サイドフレーム 18 表示盤本体 28 ガイド溝 30 連結ブロック 32 ガスショックシリンダ 38 シリンダロッド 42 プーリ 44 ワイヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 床面上を移動可能なベースプレートと、
ベースプレートの左右に配置された一対のサイドフレー
ムと、両サイドフレームに両側部を昇降可能にガイドさ
れ、かつ正面を表示面とした表示盤本体とを備えた移動
式表示盤において、 前記各サイドフレームの内側に高さ方向に沿って開口さ
れ、前記表示盤本体の側面下部に設けた連結ブロックを
突出させたガイド溝と、ガイド溝と平行してサイドフレ
ームの内側に固定配置されたガスショックシリンダと、
該ガスショックシリンダの上端に出没可能に突出するプ
ランジャ先端に回転可能に軸受されたプーリと、一端を
前記連結ブロックに、他端を前記サイドフレーム内の固
定位置に連結され、かつ前記プーリに懸架されるワイヤ
とを備え、前記各ガスショックシリンダの突出付勢力と
前記表示盤本体との重量を釣合わせたことを特徴とする
移動式表示盤の昇降機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7349889A JPH09179503A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 移動式表示盤の昇降機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7349889A JPH09179503A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 移動式表示盤の昇降機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09179503A true JPH09179503A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18406800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7349889A Pending JPH09179503A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 移動式表示盤の昇降機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09179503A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008533503A (ja) * | 2005-01-24 | 2008-08-21 | キルシュナー,ミッチェル | 薄型スクリーン格納装置 |
| JP2009107820A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Nec Computertechno Ltd | 搭載ユニット昇降装置 |
| CN105845029A (zh) * | 2016-05-28 | 2016-08-10 | 安徽富煌和利时科技股份有限公司 | 一种公交车综合信息调度显示装置 |
| CN107492313A (zh) * | 2017-08-21 | 2017-12-19 | 合肥惠科金扬科技有限公司 | 一种稳定性高的新型折叠显示屏 |
-
1995
- 1995-12-21 JP JP7349889A patent/JPH09179503A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008533503A (ja) * | 2005-01-24 | 2008-08-21 | キルシュナー,ミッチェル | 薄型スクリーン格納装置 |
| JP2009107820A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Nec Computertechno Ltd | 搭載ユニット昇降装置 |
| CN105845029A (zh) * | 2016-05-28 | 2016-08-10 | 安徽富煌和利时科技股份有限公司 | 一种公交车综合信息调度显示装置 |
| CN107492313A (zh) * | 2017-08-21 | 2017-12-19 | 合肥惠科金扬科技有限公司 | 一种稳定性高的新型折叠显示屏 |
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