JPH09179507A - 表示部を有する電気機器の節電装置 - Google Patents
表示部を有する電気機器の節電装置Info
- Publication number
- JPH09179507A JPH09179507A JP33761495A JP33761495A JPH09179507A JP H09179507 A JPH09179507 A JP H09179507A JP 33761495 A JP33761495 A JP 33761495A JP 33761495 A JP33761495 A JP 33761495A JP H09179507 A JPH09179507 A JP H09179507A
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- power
- power supply
- electric device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示装置などの電気機器を無駄に使用するこ
とを防止できる節電装置を提供する。 【解決手段】 表示装置2の電源プラグ2bを、節電装
置本体4を介して商用電源コンセント5に挿脱自在に接
続し、節電装置本体4に、表示装置2を認識できる領域
に人間が存在することを検知する人体検知センサ6を接
続する。そして、節電装置本体4のケース7内に、表示
装置2の電源供給を断続させるリレー8を設ける。これ
により、表示装置2の電源を断続する操作を人間が行わ
なくても、表示部2aより人間が離れただけで、表示装
置2の電源供給が停止されるため、表示装置2への電源
供給が無駄に行われることが防止されて節電される。
とを防止できる節電装置を提供する。 【解決手段】 表示装置2の電源プラグ2bを、節電装
置本体4を介して商用電源コンセント5に挿脱自在に接
続し、節電装置本体4に、表示装置2を認識できる領域
に人間が存在することを検知する人体検知センサ6を接
続する。そして、節電装置本体4のケース7内に、表示
装置2の電源供給を断続させるリレー8を設ける。これ
により、表示装置2の電源を断続する操作を人間が行わ
なくても、表示部2aより人間が離れただけで、表示装
置2の電源供給が停止されるため、表示装置2への電源
供給が無駄に行われることが防止されて節電される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は陰極線管(以下CR
Tという)などの表示部を有するCRT装置やテレビジ
ョンなどの電気機器に接続される節電装置に関する。
Tという)などの表示部を有するCRT装置やテレビジ
ョンなどの電気機器に接続される節電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CRTなどの表示部を有するCRT装置
を備えたオフィスオートメーション装置(以下、OA機
器と略す)やテレビジョンなどにおいては、一時的にそ
の場所を離れて、また戻ってくることがあり、この場合
に、短時間で戻ることができると思われる際などには、
OA機器やテレビジョンなどの電源をON,OFFする
手間が煩わしいため、電源を入れたままにしておくこと
はしばしば行われている。
を備えたオフィスオートメーション装置(以下、OA機
器と略す)やテレビジョンなどにおいては、一時的にそ
の場所を離れて、また戻ってくることがあり、この場合
に、短時間で戻ることができると思われる際などには、
OA機器やテレビジョンなどの電源をON,OFFする
手間が煩わしいため、電源を入れたままにしておくこと
はしばしば行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記場
所の席に短時間で戻ることができると思われた場合であ
っても、実際にはOA機器やテレビジョンなどをつけた
ままの状態で席に戻らないことがあり、この場合には電
力を無駄に使用してしまうとともに、表示装置などの電
気機器の寿命も短くなってしまう。また、短時間で戻る
ことができた場合であっても、その回数が多い場合には
同様な問題を生じる。
所の席に短時間で戻ることができると思われた場合であ
っても、実際にはOA機器やテレビジョンなどをつけた
ままの状態で席に戻らないことがあり、この場合には電
力を無駄に使用してしまうとともに、表示装置などの電
気機器の寿命も短くなってしまう。また、短時間で戻る
ことができた場合であっても、その回数が多い場合には
同様な問題を生じる。
【0004】本発明は上記問題を解決するもので、表示
装置などの電気機器を無駄に使用することを防止できる
節電装置を提供することを目的とするものである。
装置などの電気機器を無駄に使用することを防止できる
節電装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の表示部を有する電気機器の節電装置は、表示
部を認識できる領域に人間が存在することを検知する人
体検知手段と、この人体検知手段により人間が存在する
ことを検知した場合に前記表示部を有する電気機器の電
源供給を行わせる一方、この人体検知手段により人間が
存在しないことを検知した場合に前記電気機器の電源供
給を停止させる電源供給断続手段とを備えたものであ
る。
に本発明の表示部を有する電気機器の節電装置は、表示
部を認識できる領域に人間が存在することを検知する人
体検知手段と、この人体検知手段により人間が存在する
ことを検知した場合に前記表示部を有する電気機器の電
源供給を行わせる一方、この人体検知手段により人間が
存在しないことを検知した場合に前記電気機器の電源供
給を停止させる電源供給断続手段とを備えたものであ
る。
【0006】この構成により、表示部を見る位置より人
間が離れると、人体検知手段により人間が存在しないこ
とが検知されて電気機器の電源供給が停止され、また、
表示部を見る位置に人間が戻ると、人体検知手段により
人間が存在することが検知されて電気機器の電源供給が
行われる。
間が離れると、人体検知手段により人間が存在しないこ
とが検知されて電気機器の電源供給が停止され、また、
表示部を見る位置に人間が戻ると、人体検知手段により
人間が存在することが検知されて電気機器の電源供給が
行われる。
【0007】また、上記構成に加えて、電源供給断続手
段を、商用電源コンセントと電気機器の電源プラグとの
間に介装されて、商用電源コンセントに挿脱自在の差し
込み部と電気機器の電源プラグが差し込まれる被差し込
み部とを有するケース体内に格納する。
段を、商用電源コンセントと電気機器の電源プラグとの
間に介装されて、商用電源コンセントに挿脱自在の差し
込み部と電気機器の電源プラグが差し込まれる被差し込
み部とを有するケース体内に格納する。
【0008】これにより、商用電源コンセントと電気機
器の電源プラグとの間に、電源供給断続手段を格納した
ケース体を介装するだけで、容易に節電装置の設置を行
うことができる。
器の電源プラグとの間に、電源供給断続手段を格納した
ケース体を介装するだけで、容易に節電装置の設置を行
うことができる。
【0009】また、上記構成に加えて、人体検知手段か
らの信号を入力して表示部を認識できる領域から人間が
存在しなくなった時間を測定し、予め設定した設定時間
以上続けて前記領域から人間が存在しなくなった場合に
電気機器の電源供給を停止させる遅延タイマ回路を設け
る。
らの信号を入力して表示部を認識できる領域から人間が
存在しなくなった時間を測定し、予め設定した設定時間
以上続けて前記領域から人間が存在しなくなった場合に
電気機器の電源供給を停止させる遅延タイマ回路を設け
る。
【0010】これにより、些細な動作を行って姿勢がず
れたり、僅かな時間だけ席を離れたりした場合でも断続
動作が行われることにより、この断続動作が頻繁に行わ
れて、かえって電気機器の寿命を縮めてしまうことを防
止することができる。
れたり、僅かな時間だけ席を離れたりした場合でも断続
動作が行われることにより、この断続動作が頻繁に行わ
れて、かえって電気機器の寿命を縮めてしまうことを防
止することができる。
【0011】また、上記構成に加えて、電源供給断続手
段を接続して電源供給を開始する際に発生するサージ電
流を吸収するサージ電流吸収回路を有せしめる。これに
より、電源投入時などに発生するサージ電流が電気機器
に流入することが防止される。
段を接続して電源供給を開始する際に発生するサージ電
流を吸収するサージ電流吸収回路を有せしめる。これに
より、電源投入時などに発生するサージ電流が電気機器
に流入することが防止される。
【0012】また、上記構成に加えて、表示部の近傍箇
所に人体検知手段を表示部認識領域に向けた姿勢で固定
させる吸着手段を設ける。これにより、人体検知手段を
簡単に固定することができる。
所に人体検知手段を表示部認識領域に向けた姿勢で固定
させる吸着手段を設ける。これにより、人体検知手段を
簡単に固定することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1において、1は例えばCRT
からなる表示部2aを備えた電気機器としての表示装置
2とコンピュータ本体3とを有するパーソナルコンピュ
ータなどの電気設備で、表示装置2の電源プラグ2b
は、節電装置本体4を介して商用電源コンセント5に挿
脱自在に接続されている。また、節電装置本体4には、
人体温度を検知する温度センサなどからなり、表示装置
2を認識できる領域に人間が存在することを検知する人
体検知センサ6が接続され、この人体検知センサ6は吸
着手段としての吸着ゴム盤7により表示装置2上に吸着
状態で固定されている。この人体検知センサ6は、例え
ば約30度の角度範囲で約50cmの範囲に人体Aが存
在することを確認可能とされ、表示部2aの前方に向け
られて、この箇所における人体Aの存在を検知するよう
になっている。
に基づいて説明する。図1において、1は例えばCRT
からなる表示部2aを備えた電気機器としての表示装置
2とコンピュータ本体3とを有するパーソナルコンピュ
ータなどの電気設備で、表示装置2の電源プラグ2b
は、節電装置本体4を介して商用電源コンセント5に挿
脱自在に接続されている。また、節電装置本体4には、
人体温度を検知する温度センサなどからなり、表示装置
2を認識できる領域に人間が存在することを検知する人
体検知センサ6が接続され、この人体検知センサ6は吸
着手段としての吸着ゴム盤7により表示装置2上に吸着
状態で固定されている。この人体検知センサ6は、例え
ば約30度の角度範囲で約50cmの範囲に人体Aが存
在することを確認可能とされ、表示部2aの前方に向け
られて、この箇所における人体Aの存在を検知するよう
になっている。
【0014】節電装置本体4は、表示装置2の電源プラ
グ2bとほぼ同等の大きさで、その筐体部分がプラスチ
ックなどの樹脂成形のケース7により形成され、このケ
ース7内に、表示装置2の電源供給を断続させる電源供
給断続手段としてのリレー8と、人体検知センサ6から
の信号を入力して表示装置2を認識できる領域から人間
が存在しなくなった時間を測定し、予め設定した設定時
間(例えば5秒間)以上続けて前記領域から人間が存在
しなくなった場合にだけに表示装置2の電源供給を停止
させるようにする遅延タイマ回路9と、電源供給を開始
する際に発生するサージ電流を吸収するサージ電流吸収
回路10とが収納されているとともに、商用電源コンセ
ント5に挿脱自在の差し込み部12と、表示装置2の電
源プラグ2bが差し込まれる被差し込み部13とが設け
られている。
グ2bとほぼ同等の大きさで、その筐体部分がプラスチ
ックなどの樹脂成形のケース7により形成され、このケ
ース7内に、表示装置2の電源供給を断続させる電源供
給断続手段としてのリレー8と、人体検知センサ6から
の信号を入力して表示装置2を認識できる領域から人間
が存在しなくなった時間を測定し、予め設定した設定時
間(例えば5秒間)以上続けて前記領域から人間が存在
しなくなった場合にだけに表示装置2の電源供給を停止
させるようにする遅延タイマ回路9と、電源供給を開始
する際に発生するサージ電流を吸収するサージ電流吸収
回路10とが収納されているとともに、商用電源コンセ
ント5に挿脱自在の差し込み部12と、表示装置2の電
源プラグ2bが差し込まれる被差し込み部13とが設け
られている。
【0015】この節電装置は以下のような動作を行う。
まず、ステップS1で、人体検知センサ6により表示装
置2の前方に人体Aが存在しているか否かが確認され、
人体Aが存在していることが検知された場合には遅延タ
イマ回路9を停止させる(ステップS2)とともに、表
示装置2への電源供給を開始または継続させる(ステッ
プS3)。一方、ステップS1で、人体検知センサ6に
より表示装置2の前方から人が離れて人体Aが存在して
いないことが確認されると、ステップS4で遅延タイマ
回路9がONされ、ステップS5で遅延タイマ回路9が
ONされた後、ステップS6で設定時間、例えば5秒間
経過したか否かが判定される。そして、表示装置2の前
方から人が離れてまだ設定時間経過していない場合に
は、表示装置2への電源供給を停止させることなく、再
度、ステップS1に戻って人体Aの存在を検知する。し
かし、ステップS6で設定時間、例えば5秒間以上経過
したことが検知された場合には、ステップS7で表示装
置2への電源供給を停止させる。
まず、ステップS1で、人体検知センサ6により表示装
置2の前方に人体Aが存在しているか否かが確認され、
人体Aが存在していることが検知された場合には遅延タ
イマ回路9を停止させる(ステップS2)とともに、表
示装置2への電源供給を開始または継続させる(ステッ
プS3)。一方、ステップS1で、人体検知センサ6に
より表示装置2の前方から人が離れて人体Aが存在して
いないことが確認されると、ステップS4で遅延タイマ
回路9がONされ、ステップS5で遅延タイマ回路9が
ONされた後、ステップS6で設定時間、例えば5秒間
経過したか否かが判定される。そして、表示装置2の前
方から人が離れてまだ設定時間経過していない場合に
は、表示装置2への電源供給を停止させることなく、再
度、ステップS1に戻って人体Aの存在を検知する。し
かし、ステップS6で設定時間、例えば5秒間以上経過
したことが検知された場合には、ステップS7で表示装
置2への電源供給を停止させる。
【0016】この構成により、表示部2aを見る位置よ
り人間が離れると、人体検知センサ6により人間が存在
しないことが検知されて電気機器としての表示装置2へ
の電源供給が停止される。これにより、表示装置2の電
源を断続する操作を人間が行わなくても、表示装置2の
表示部2aより人間が離れただけで、表示装置2の電源
供給が停止されるため、表示装置2への電源供給が無駄
に行われることが防止されて節電され、エネルギーの浪
費も防止される。
り人間が離れると、人体検知センサ6により人間が存在
しないことが検知されて電気機器としての表示装置2へ
の電源供給が停止される。これにより、表示装置2の電
源を断続する操作を人間が行わなくても、表示装置2の
表示部2aより人間が離れただけで、表示装置2の電源
供給が停止されるため、表示装置2への電源供給が無駄
に行われることが防止されて節電され、エネルギーの浪
費も防止される。
【0017】また、表示部2aを見る位置に人間が戻る
と、人体検知センサ6により人間が存在することが検知
されて表示装置2の電源供給が行われるため、その人間
が行う作業に支障を与えることもない。
と、人体検知センサ6により人間が存在することが検知
されて表示装置2の電源供給が行われるため、その人間
が行う作業に支障を与えることもない。
【0018】また、予め設定した設定時間以上続けて表
示部2a前方の領域から人間が存在しなくなった場合に
だけ電源供給を停止させるため、些細な動作を行って姿
勢がずれたり、僅かな時間だけ席を離れたりした場合に
は、電源供給の停止動作は行われず、この電源切断動作
が頻繁に行われて表示装置2の寿命を縮めてしまうこと
が防止される。
示部2a前方の領域から人間が存在しなくなった場合に
だけ電源供給を停止させるため、些細な動作を行って姿
勢がずれたり、僅かな時間だけ席を離れたりした場合に
は、電源供給の停止動作は行われず、この電源切断動作
が頻繁に行われて表示装置2の寿命を縮めてしまうこと
が防止される。
【0019】また、この節電装置に、サージ電流を吸収
するサージ電流吸収回路10を設けたので、電源投入時
などに発生するサージ電流が表示装置2に流入すること
がなくなって、サージ電流の流入による表示装置2の電
源回路部などの劣化,破壊,損傷などを防止でき、表示
装置2の寿命をさらに延ばすことができる。
するサージ電流吸収回路10を設けたので、電源投入時
などに発生するサージ電流が表示装置2に流入すること
がなくなって、サージ電流の流入による表示装置2の電
源回路部などの劣化,破壊,損傷などを防止でき、表示
装置2の寿命をさらに延ばすことができる。
【0020】また、人体検知センサ6を吸着ゴム盤7に
より表示装置2上に吸着状態で固定させるようにしたの
で、人体を検知できる最適位置に人体検知センサ6を容
易に固定することができる。
より表示装置2上に吸着状態で固定させるようにしたの
で、人体を検知できる最適位置に人体検知センサ6を容
易に固定することができる。
【0021】さらに、節電装置本体4に、商用電源コン
セント5に挿脱自在の差し込み部12と、表示装置2の
電源プラグ2bが差し込まれる被差し込み部13とを設
けて、節電装置本体4を表示装置2の電源プラグ2bと
商用電源コンセント5との間に介装させる構造としたの
で、節電装置を表示装置2に組み込んだりする手間が省
けながら、表示装置2の節電を容易に行うことができ
る。そして、表示装置2だけでなく、他の電気機器の電
源プラグを挿入させることにより、その電気機器の節電
を行うことも可能となる。ただし、節電を行う電気機器
としては、その電気機器の電源スイッチを介することな
く電源供給を断続させても支障を生じない機器に限られ
る。
セント5に挿脱自在の差し込み部12と、表示装置2の
電源プラグ2bが差し込まれる被差し込み部13とを設
けて、節電装置本体4を表示装置2の電源プラグ2bと
商用電源コンセント5との間に介装させる構造としたの
で、節電装置を表示装置2に組み込んだりする手間が省
けながら、表示装置2の節電を容易に行うことができ
る。そして、表示装置2だけでなく、他の電気機器の電
源プラグを挿入させることにより、その電気機器の節電
を行うことも可能となる。ただし、節電を行う電気機器
としては、その電気機器の電源スイッチを介することな
く電源供給を断続させても支障を生じない機器に限られ
る。
【0022】なお、人体検知手段としては温度センサに
限るものではなく、その他の近接検知センサなどを用い
てもよい。また、上記実施の形態においては、有接点回
路を用いた場合を説明したが、無接点回路からなる制御
部に上記機能を有せしめてもよいことは申すまでもな
い。また、人体検知手段を固定する手段としては吸着ゴ
ム盤7に限るものではなく、その他の手段により固定し
てもよいこともいうまでもない。
限るものではなく、その他の近接検知センサなどを用い
てもよい。また、上記実施の形態においては、有接点回
路を用いた場合を説明したが、無接点回路からなる制御
部に上記機能を有せしめてもよいことは申すまでもな
い。また、人体検知手段を固定する手段としては吸着ゴ
ム盤7に限るものではなく、その他の手段により固定し
てもよいこともいうまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、表示部を
認識できる領域に人間が存在することを検知する人体検
知手段と、この人体検知手段により人間が存在すること
を検知した場合に前記表示部を有する電気機器の電源供
給を行わせる一方、この人体検知手段により人間が存在
しないことを検知した場合に前記電気機器の電源供給を
停止させる電源供給断続手段とを備えることにより、電
気機器の電源を断続する操作を人間が行わなくても、表
示部より人間が離れただけで、電気機器の電源供給が停
止されるため、電気機器への電源供給が無駄に行われる
ことが防止されて節電され、エネルギーの浪費も防止さ
れる。また、表示部を見る位置に人間が戻ると、電気機
器への電源供給が自動的に行われるため、その人間が行
う作業に支障を与えることもない。
認識できる領域に人間が存在することを検知する人体検
知手段と、この人体検知手段により人間が存在すること
を検知した場合に前記表示部を有する電気機器の電源供
給を行わせる一方、この人体検知手段により人間が存在
しないことを検知した場合に前記電気機器の電源供給を
停止させる電源供給断続手段とを備えることにより、電
気機器の電源を断続する操作を人間が行わなくても、表
示部より人間が離れただけで、電気機器の電源供給が停
止されるため、電気機器への電源供給が無駄に行われる
ことが防止されて節電され、エネルギーの浪費も防止さ
れる。また、表示部を見る位置に人間が戻ると、電気機
器への電源供給が自動的に行われるため、その人間が行
う作業に支障を与えることもない。
【0024】また、上記構成に加えて、電源供給断続手
段を、商用電源コンセントと電気機器の電源プラグとの
間に介装されるケース体内に格納することにより、容易
に節電装置の設置を行うことができる。
段を、商用電源コンセントと電気機器の電源プラグとの
間に介装されるケース体内に格納することにより、容易
に節電装置の設置を行うことができる。
【0025】また、上記構成に加えて、人体検知手段か
らの信号を入力して表示部を認識できる領域から人間が
存在しなくなった時間を測定し、予め設定した設定時間
以上続けて前記領域から人間が存在しなくなった場合に
電気機器の電源供給を停止させる遅延タイマ回路を設け
ることにより、断続動作が頻繁に行われて、却って電気
機器の寿命を縮めてしまうことを防止することができ
る。
らの信号を入力して表示部を認識できる領域から人間が
存在しなくなった時間を測定し、予め設定した設定時間
以上続けて前記領域から人間が存在しなくなった場合に
電気機器の電源供給を停止させる遅延タイマ回路を設け
ることにより、断続動作が頻繁に行われて、却って電気
機器の寿命を縮めてしまうことを防止することができ
る。
【0026】また、電源供給断続手段を接続して電源供
給を開始する際に発生するサージ電流を吸収するサージ
電流吸収回路を有せしめることにより、サージ電流の流
入による電気機器の電源回路部などの劣化,破壊,損傷
などを防止でき、電気機器の寿命をさらに延ばすことが
できる。
給を開始する際に発生するサージ電流を吸収するサージ
電流吸収回路を有せしめることにより、サージ電流の流
入による電気機器の電源回路部などの劣化,破壊,損傷
などを防止でき、電気機器の寿命をさらに延ばすことが
できる。
【0027】さらに、表示部の近傍箇所に人体検知手段
を表示部認識領域に向けた姿勢で固定させる吸着手段を
設けることにより、人体検知手段を最適な位置に簡単に
固定することができる。
を表示部認識領域に向けた姿勢で固定させる吸着手段を
設けることにより、人体検知手段を最適な位置に簡単に
固定することができる。
【図1】本発明の実施の形態にかかる表示装置の節電装
置の概略的な斜視図である。
置の概略的な斜視図である。
【図2】同節電装置の要部を示す概略的な斜視図であ
る。
る。
【図3】同節電装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
2 表示装置(電気機器) 2a 表示部 2b 電源プラグ 4 節電装置本体 5 人体検知センサ 7 ケース 8 リレー(電源供給断続手段) 9 遅延タイマ回路 10 サージ電流吸収回路 12 差し込み部 13 被差し込み部 A 人体
Claims (5)
- 【請求項1】 表示部を認識できる領域に人間が存在す
ることを検知する人体検知手段と、この人体検知手段に
より人間が存在することを検知した場合に前記表示部を
有する電気機器の電源供給を行わせる一方、この人体検
知手段により人間が存在しないことを検知した場合に前
記電気機器の電源供給を停止させる電源供給断続手段と
を備えた表示部を有する電気機器の節電装置。 - 【請求項2】 電源供給断続手段は、商用電源コンセン
トと電気機器の電源プラグとの間に介装されて、商用電
源コンセントに挿脱自在の差し込み部と電気機器の電源
プラグが差し込まれる被差し込み部とを有するケース体
内に格納されてなる請求項1記載の表示部を有する電気
機器の節電装置。 - 【請求項3】 人体検知手段からの信号を入力して表示
部を認識できる領域から人間が存在しなくなった時間を
測定し、予め設定した設定時間以上続けて前記領域から
人間が存在しなくなった場合に電気機器の電源供給を停
止させる遅延タイマ回路を設けた請求項1または2に記
載の表示部を有する電気機器の節電装置。 - 【請求項4】 電源供給断続手段を接続して電源供給を
開始する際に発生するサージ電流を吸収するサージ電流
吸収回路を有する請求項1〜3の何れかに記載の表示部
を有する電気機器の節電装置。 - 【請求項5】 表示部の近傍箇所に人体検知手段を表示
部認識領域に向けた姿勢で固定させる吸着手段を設けた
請求項1〜4の何れかに記載の表示部を有する電気機器
の節電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33761495A JPH09179507A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 表示部を有する電気機器の節電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33761495A JPH09179507A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 表示部を有する電気機器の節電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09179507A true JPH09179507A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18310315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33761495A Pending JPH09179507A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 表示部を有する電気機器の節電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09179507A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2439763A (en) * | 2006-07-06 | 2008-01-09 | Martin James Croft | Intelligent standby power saving for electrical devices |
| US20100289554A1 (en) * | 2009-05-18 | 2010-11-18 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Electronic device and method for playing digital content |
| US8243141B2 (en) | 2007-08-20 | 2012-08-14 | Greenberger Hal P | Adjusting a content rendering system based on user occupancy |
| JP2014149761A (ja) * | 2013-02-04 | 2014-08-21 | Nec Personal Computers Ltd | 情報処理装置 |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP33761495A patent/JPH09179507A/ja active Pending
Cited By (5)
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