JPH09180424A - カセット挿入口の扉開閉装置 - Google Patents
カセット挿入口の扉開閉装置Info
- Publication number
- JPH09180424A JPH09180424A JP7338605A JP33860595A JPH09180424A JP H09180424 A JPH09180424 A JP H09180424A JP 7338605 A JP7338605 A JP 7338605A JP 33860595 A JP33860595 A JP 33860595A JP H09180424 A JPH09180424 A JP H09180424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- cassette insertion
- tip
- closing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャビネットに形成されたカセット挿入口よ
りテープカセットを装置内に挿入する磁気記録再生装置
などにおける前記カセット挿入口を閉成する扉の開閉装
置に関するもので、特に組立て工程時における作業性の
良い具体構成を提供するものである。 【解決手段】 キャビネット1に形成されたカセット挿
入口6を閉成する方向に弾性付勢された回動可能な扉3
と、その扉3に形成された係合突起3aに先端部が係合
し、その回動に伴って前記扉を開く開成レバー2とを有
するカセット挿入口の扉開閉装置において、前記開成レ
バー2を弾性変形可能に構成するとともに、組立て時に
閉成された前記扉3に対して直角方向より近接する前記
開成レバー2の先端と当接し、その開成レバー2の先端
を、前記係合突起部3aの先端へ導く案内部3bを前記
係合突起部3aの先端部に形成したことを特徴とする。
りテープカセットを装置内に挿入する磁気記録再生装置
などにおける前記カセット挿入口を閉成する扉の開閉装
置に関するもので、特に組立て工程時における作業性の
良い具体構成を提供するものである。 【解決手段】 キャビネット1に形成されたカセット挿
入口6を閉成する方向に弾性付勢された回動可能な扉3
と、その扉3に形成された係合突起3aに先端部が係合
し、その回動に伴って前記扉を開く開成レバー2とを有
するカセット挿入口の扉開閉装置において、前記開成レ
バー2を弾性変形可能に構成するとともに、組立て時に
閉成された前記扉3に対して直角方向より近接する前記
開成レバー2の先端と当接し、その開成レバー2の先端
を、前記係合突起部3aの先端へ導く案内部3bを前記
係合突起部3aの先端部に形成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャビネットに形
成されたカセット挿入口よりテープカセットを装置内に
挿入する磁気記録再生装置などにおける前記カセット挿
入口を閉成する扉の開閉装置に関するもので、特に組立
て工程時における作業性の良い構成に特徴を有するもの
である。
成されたカセット挿入口よりテープカセットを装置内に
挿入する磁気記録再生装置などにおける前記カセット挿
入口を閉成する扉の開閉装置に関するもので、特に組立
て工程時における作業性の良い構成に特徴を有するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4ないし図6は、従来のカセット挿入
口の扉開閉装置を示す要部断面図であり、1はカセット
挿入口6が形成されたキャビネットであり、このカセッ
ト挿入口6を閉成する扉3が回転支軸1aを中心に回転
可能にキャビネット1の内側に取付けられており、この
扉3は、ばね4により常時図4に示すように前記カセッ
ト挿入口6を閉成する方向に弾性付勢されている。
口の扉開閉装置を示す要部断面図であり、1はカセット
挿入口6が形成されたキャビネットであり、このカセッ
ト挿入口6を閉成する扉3が回転支軸1aを中心に回転
可能にキャビネット1の内側に取付けられており、この
扉3は、ばね4により常時図4に示すように前記カセッ
ト挿入口6を閉成する方向に弾性付勢されている。
【0003】2は回転支軸2aを中心に回動可能に機器
のシャーシ側に取り付けられた開成レバーであり、その
先端は、前記扉3の側部など、カセット挿入口からのカ
セットの出入に障害とならない位置に扉3と一体的に形
成された係合突起部3aに、前記キャビネット1側より
係合している。すなわち、テープカセットの挿入時にお
いては、挿入されるカセットに押されて、扉3はばね4
の付勢力に抗して開かれ、テープカセットの排出時に
は、図示のない駆動機構により前記開成レバー2を時計
方向に回動せしめることにより、図5示すように扉3を
開くものである。
のシャーシ側に取り付けられた開成レバーであり、その
先端は、前記扉3の側部など、カセット挿入口からのカ
セットの出入に障害とならない位置に扉3と一体的に形
成された係合突起部3aに、前記キャビネット1側より
係合している。すなわち、テープカセットの挿入時にお
いては、挿入されるカセットに押されて、扉3はばね4
の付勢力に抗して開かれ、テープカセットの排出時に
は、図示のない駆動機構により前記開成レバー2を時計
方向に回動せしめることにより、図5示すように扉3を
開くものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な構成では、製品の組立て時、あるいは市場における修
理作業後の組立て時において、キャビネット1にシャー
シを挿入する際、図6に示すように閉成された扉3に対
して直角方向より開成レバー2が挿入されることとな
り、開成レバー2の先端が扉3の係合突起3aに当接し
て挿入不能になる。このため、予め手により扉3を開成
した状態でシャーシを挿入する必要があり、組み立てに
くいものであった。
な構成では、製品の組立て時、あるいは市場における修
理作業後の組立て時において、キャビネット1にシャー
シを挿入する際、図6に示すように閉成された扉3に対
して直角方向より開成レバー2が挿入されることとな
り、開成レバー2の先端が扉3の係合突起3aに当接し
て挿入不能になる。このため、予め手により扉3を開成
した状態でシャーシを挿入する必要があり、組み立てに
くいものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明のカセット挿入口の扉開閉装置は、開成レバー
を弾性変形可能に構成するとともに、組立て時に閉成さ
れた扉に対して直角方向より近接する前記開成レバーの
先端と当接し、その開成レバー先端を、前記係合突起部
の先端へ導く案内部を前記係合突起の先端部に形成した
ことを特徴とする。これにより組立て時に閉成された扉
に対して直角方向より開成レバーを挿入し、その開成レ
バーの先端が係合突起部に当接しても、開成レバーが弾
性変形しつつ、前記係合突起部に形成された案内部に案
内されて、前記係合突起の裏側(キャビネット側)に導
かれるために、従来のように予め手により扉を開成した
状態でシャーシを挿入する必要もなくなるのである。
に本発明のカセット挿入口の扉開閉装置は、開成レバー
を弾性変形可能に構成するとともに、組立て時に閉成さ
れた扉に対して直角方向より近接する前記開成レバーの
先端と当接し、その開成レバー先端を、前記係合突起部
の先端へ導く案内部を前記係合突起の先端部に形成した
ことを特徴とする。これにより組立て時に閉成された扉
に対して直角方向より開成レバーを挿入し、その開成レ
バーの先端が係合突起部に当接しても、開成レバーが弾
性変形しつつ、前記係合突起部に形成された案内部に案
内されて、前記係合突起の裏側(キャビネット側)に導
かれるために、従来のように予め手により扉を開成した
状態でシャーシを挿入する必要もなくなるのである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の請求項1に記載
された発明の実施の形態について、図1〜3を参照して
説明する。図1〜3において、前述した従来構成と同一
の構成部品には同一の符号を付している。この実施の形
態と従来構成との差異は、開成レバー2を弾性変形可能
に構成するとともに、組立て時に閉成された扉3に対し
て直角方向より近接する前記開成レバー2の先端と当接
し、その開成レバー2の先端を、前記係合突起部3aの
先端へ導く案内部3bを係合突起部3aの先端部に形成
した点にある。
された発明の実施の形態について、図1〜3を参照して
説明する。図1〜3において、前述した従来構成と同一
の構成部品には同一の符号を付している。この実施の形
態と従来構成との差異は、開成レバー2を弾性変形可能
に構成するとともに、組立て時に閉成された扉3に対し
て直角方向より近接する前記開成レバー2の先端と当接
し、その開成レバー2の先端を、前記係合突起部3aの
先端へ導く案内部3bを係合突起部3aの先端部に形成
した点にある。
【0007】この構成によれば、組立て時に閉成された
扉3に対して直角方向より開成レバー2が近接するよう
に、シャーシをキャビネットに挿入しても、図3に示す
ように開成レバー2の先端は案内部3bに当接し、この
状態で更に挿入されると、開成レバー2は弾性変形しつ
つ前記案内部3bに案内されて係合突起部3aの先端へ
導かれ、最終的にはその係合突起部3aの先端を乗り越
えて、図1のように前記係合突起部3aの裏側(キャビ
ネット側)に導かれるために、従来のように予め手によ
り扉3を開成した状態でシャーシを挿入する必要もなく
なるのである。その後は、従来構成と同様に図2に示す
ように、開成レバー2の回動により扉3は開成される。
扉3に対して直角方向より開成レバー2が近接するよう
に、シャーシをキャビネットに挿入しても、図3に示す
ように開成レバー2の先端は案内部3bに当接し、この
状態で更に挿入されると、開成レバー2は弾性変形しつ
つ前記案内部3bに案内されて係合突起部3aの先端へ
導かれ、最終的にはその係合突起部3aの先端を乗り越
えて、図1のように前記係合突起部3aの裏側(キャビ
ネット側)に導かれるために、従来のように予め手によ
り扉3を開成した状態でシャーシを挿入する必要もなく
なるのである。その後は、従来構成と同様に図2に示す
ように、開成レバー2の回動により扉3は開成される。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、キャビネ
ットにシャーシを挿入する組立て時に、予め手により扉
が開いた状態にする必要もなくなるので、挿入作業は容
易になるものであり、特に、VTR一体型TV受像機の
ように重量のある機器の適応して効果のあるものであ
る。
ットにシャーシを挿入する組立て時に、予め手により扉
が開いた状態にする必要もなくなるので、挿入作業は容
易になるものであり、特に、VTR一体型TV受像機の
ように重量のある機器の適応して効果のあるものであ
る。
【図1】本発明の一実施形態によるカセット挿入口の扉
開閉装置の扉の閉成状態を示す要部側断面図
開閉装置の扉の閉成状態を示す要部側断面図
【図2】同カセット挿入口の扉開閉装置の扉の開成状態
を示す要部側断面図
を示す要部側断面図
【図3】同カセット挿入口の扉開閉装置の組立て時の要
部側断面図
部側断面図
【図4】従来のカセット挿入口の扉開閉装置の扉の閉成
状態を示す要部側断面図
状態を示す要部側断面図
【図5】同従来のカセット挿入口の扉開閉装置の扉の開
成状態を示す要部側断面図
成状態を示す要部側断面図
【図6】同従来のカセット挿入口の扉開閉装置の組立て
時の要部側断面図
時の要部側断面図
【符号の説明】 1 キャビネット 2 開成レバー 3 扉 3a 係合突起部 3b 案内部 4 ばね 6 カセット挿入口
Claims (1)
- 【請求項1】キャビネットに形成されたカセット挿入口
を閉成する方向に弾性付勢された回動可能な扉と、その
扉に形成された係合突起部に先端部が係合し、その回動
に伴って前記扉を前記弾性付勢力に抗して開く開成レバ
ーとを有するカセット挿入口の扉開閉装置において、前
記開成レバーを弾性変形可能に構成するとともに、組立
て時に閉成された前記扉に対して直角方向より近接する
前記開成レバーの先端と当接し、その開成レバーの先端
を、前記係合突起部の先端へ導く案内部を前記係合突起
部の先端部に形成したことを特徴とするカセット挿入口
の扉開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7338605A JPH09180424A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | カセット挿入口の扉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7338605A JPH09180424A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | カセット挿入口の扉開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09180424A true JPH09180424A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18319753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7338605A Pending JPH09180424A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | カセット挿入口の扉開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09180424A (ja) |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP7338605A patent/JPH09180424A/ja active Pending
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