JPH09180484A - 情報記録装置 - Google Patents
情報記録装置Info
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- JPH09180484A JPH09180484A JP34072395A JP34072395A JPH09180484A JP H09180484 A JPH09180484 A JP H09180484A JP 34072395 A JP34072395 A JP 34072395A JP 34072395 A JP34072395 A JP 34072395A JP H09180484 A JPH09180484 A JP H09180484A
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Links
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Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】外部からのデータを受信して主記録媒体部へ書
き込むときの転送効率を向上させること。 【解決手段】所定のデータを外部から受信する受信回路
6Aと、受信したデータをある一定量ずつ主記録媒体部
100bに書き込む主制御部6Bと、主記録媒体部10
0bへのデータの書き込み時間の最大値に対応するデー
タを主記録媒体部100bへの書き込みに先立って一時
記憶可能なバッファメモリ6cと、バッファメモリ6c
に記憶されているデータを主記録媒体部100bに書き
込む際に、一定量ずつ一時記憶する一時記録媒体部10
0aとを具備する。
き込むときの転送効率を向上させること。 【解決手段】所定のデータを外部から受信する受信回路
6Aと、受信したデータをある一定量ずつ主記録媒体部
100bに書き込む主制御部6Bと、主記録媒体部10
0bへのデータの書き込み時間の最大値に対応するデー
タを主記録媒体部100bへの書き込みに先立って一時
記憶可能なバッファメモリ6cと、バッファメモリ6c
に記憶されているデータを主記録媒体部100bに書き
込む際に、一定量ずつ一時記憶する一時記録媒体部10
0aとを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報記録装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】外部からのデータをデータ受信手段によ
って受信して、受信したデータを一定量ずつ記憶媒体に
書き込む場合に、記憶媒体への書き込み時間の変動によ
って、外部からのデータの転送速度よりも記憶媒体への
書き込み時間が著しく遅くなってしまう場合がある。そ
こで、このような受信側における書き込み時間の変動を
吸収するために、FIFOやデュアルポートバッファな
どを用いることが従来より知られている。
って受信して、受信したデータを一定量ずつ記憶媒体に
書き込む場合に、記憶媒体への書き込み時間の変動によ
って、外部からのデータの転送速度よりも記憶媒体への
書き込み時間が著しく遅くなってしまう場合がある。そ
こで、このような受信側における書き込み時間の変動を
吸収するために、FIFOやデュアルポートバッファな
どを用いることが従来より知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、FIF
Oあるいはデュアルポートバッファを用いた場合でも、
受信したデータの記録媒体への書き込み時間と、データ
転送に要する時間とを加え合わせた時間を考慮してデー
タの転送を行なう必要があり、データ転送の効率が悪か
った。
Oあるいはデュアルポートバッファを用いた場合でも、
受信したデータの記録媒体への書き込み時間と、データ
転送に要する時間とを加え合わせた時間を考慮してデー
タの転送を行なう必要があり、データ転送の効率が悪か
った。
【0004】本発明の情報記録装置はこのような課題に
着目してなされたものであり、その目的とするところ
は、外部からのデータを受信して記憶手段へ書き込むと
きの転送効率を向上させた情報記録装置を提供すること
にある。
着目してなされたものであり、その目的とするところ
は、外部からのデータを受信して記憶手段へ書き込むと
きの転送効率を向上させた情報記録装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、第1の発明に係る情報記録装置は、所定のデー
タを外部から受信するデータ受信手段と、受信したデー
タをある一定量ずつ第1の記憶手段に書き込む書き込み
手段と、第1の記憶手段へのデータの書き込み時間の最
大値またはそれをわずかに越える時間に対応するデータ
を第1の記憶手段への書き込みに先立って一時記憶可能
な第2の記憶手段と、第2の記憶手段に記憶されている
データを第1の記憶手段に書き込む際に、一定量ずつ一
時記憶する第3の記憶手段とを具備する。
ために、第1の発明に係る情報記録装置は、所定のデー
タを外部から受信するデータ受信手段と、受信したデー
タをある一定量ずつ第1の記憶手段に書き込む書き込み
手段と、第1の記憶手段へのデータの書き込み時間の最
大値またはそれをわずかに越える時間に対応するデータ
を第1の記憶手段への書き込みに先立って一時記憶可能
な第2の記憶手段と、第2の記憶手段に記憶されている
データを第1の記憶手段に書き込む際に、一定量ずつ一
時記憶する第3の記憶手段とを具備する。
【0006】また、第2の発明に係る情報記録装置は、
第1の発明に係る情報記録装置において、第1の記憶手
段は一括消去またはブロック消去が可能な不揮発性メモ
リを含む。
第1の発明に係る情報記録装置において、第1の記憶手
段は一括消去またはブロック消去が可能な不揮発性メモ
リを含む。
【0007】また、第3の発明に係る情報記録装置は、
第1又は第2の発明に係る情報記録装置において、所定
のデータを外部から受信するにあたって、シリアルデー
タの形態で受信してパラレルデータに変換する変換手段
をさらに具備する。
第1又は第2の発明に係る情報記録装置において、所定
のデータを外部から受信するにあたって、シリアルデー
タの形態で受信してパラレルデータに変換する変換手段
をさらに具備する。
【0008】すなわち、第1の発明に係る情報記録装置
は、データ受信手段によって所定のデータを外部から受
信して、受信したデータをある一定量ずつ書き込み手段
によって第1の記憶手段に書き込む。このとき、第1の
記憶手段への書き込みに先立って、第1の記憶手段への
データの書き込み時間の最大値またはそれをわずかに越
える時間に対応するデータを第2の記憶手段に一時記憶
するようにするとともに、第2の記憶手段に記憶されて
いるデータを第1の記憶手段に書き込む際には、第3の
記憶手段に一定量ずつ一時記憶するようにする。
は、データ受信手段によって所定のデータを外部から受
信して、受信したデータをある一定量ずつ書き込み手段
によって第1の記憶手段に書き込む。このとき、第1の
記憶手段への書き込みに先立って、第1の記憶手段への
データの書き込み時間の最大値またはそれをわずかに越
える時間に対応するデータを第2の記憶手段に一時記憶
するようにするとともに、第2の記憶手段に記憶されて
いるデータを第1の記憶手段に書き込む際には、第3の
記憶手段に一定量ずつ一時記憶するようにする。
【0009】また、第2の発明に係る情報記録装置は、
第1の発明に係る情報記録装置において、一括消去また
はブロック消去が可能な不揮発性メモリを第1の記憶手
段として用いる。
第1の発明に係る情報記録装置において、一括消去また
はブロック消去が可能な不揮発性メモリを第1の記憶手
段として用いる。
【0010】また、第3の発明に係る情報記録装置は、
第1又は第2の発明に係る情報記録装置において、所定
のデータを外部から受信するにあたって、シリアルデー
タの形態で受信したデータを変換手段によってパラレル
データに変換するようにする。
第1又は第2の発明に係る情報記録装置において、所定
のデータを外部から受信するにあたって、シリアルデー
タの形態で受信したデータを変換手段によってパラレル
データに変換するようにする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
一実施形態を説明する。図1は本発明が適用される音声
記録再生装置の構成を示す図である。同図において、マ
イクロフォン1は増幅器(AMP)2、低域通過フィル
ター(LPF)3、アナログ/ディジタル(A/D)変
換器4を介して、ディジタル信号処理部(以下DSPと
呼ぶ)5が内蔵された主制御回路6のD1端子に接続さ
れている。
一実施形態を説明する。図1は本発明が適用される音声
記録再生装置の構成を示す図である。同図において、マ
イクロフォン1は増幅器(AMP)2、低域通過フィル
ター(LPF)3、アナログ/ディジタル(A/D)変
換器4を介して、ディジタル信号処理部(以下DSPと
呼ぶ)5が内蔵された主制御回路6のD1端子に接続さ
れている。
【0012】また、スピーカ13は増幅器(AMP)1
2、ディジタル/アナログ(D/A)変換器11を介し
て主制御回路6のD2端子に接続されている。ここで、
上記したA/D変換器4とD/A変換器11とはCOD
ECを構成している。
2、ディジタル/アナログ(D/A)変換器11を介し
て主制御回路6のD2端子に接続されている。ここで、
上記したA/D変換器4とD/A変換器11とはCOD
ECを構成している。
【0013】主制御回路6のD3端子はメモリ制御回路
7に接続され、D4端子は当該音声記録再生装置に脱着
可能な半導体メモリ部10に接続されている。また、主
制御回路6のD5端子は発光ダイオード(LED)17
に接続されている。このLED17は半導体メモリ部1
0に記録されたデータを送信する送信手段であり、同時
に、外部からのデータを受信可能であることを示す出力
信号を出力する。LED17をデータの送受信のみに利
用するときは赤外発光ダイオードが使用されるが、録音
や再生時に有音が入力又は出力されると発光する表示器
としても兼用することができる。この場合、可視光成分
を多く含み、例えばピーク波長が500nm〜1000
nm、好ましくは600nm〜900nmの比較的低い
波長の赤外発光ダイオード等が用いられる。
7に接続され、D4端子は当該音声記録再生装置に脱着
可能な半導体メモリ部10に接続されている。また、主
制御回路6のD5端子は発光ダイオード(LED)17
に接続されている。このLED17は半導体メモリ部1
0に記録されたデータを送信する送信手段であり、同時
に、外部からのデータを受信可能であることを示す出力
信号を出力する。LED17をデータの送受信のみに利
用するときは赤外発光ダイオードが使用されるが、録音
や再生時に有音が入力又は出力されると発光する表示器
としても兼用することができる。この場合、可視光成分
を多く含み、例えばピーク波長が500nm〜1000
nm、好ましくは600nm〜900nmの比較的低い
波長の赤外発光ダイオード等が用いられる。
【0014】主制御回路6のD6端子はスイッチ25に
接続されるとともに、D7端子は駆動回路9を介して表
示器8に接続されている。主制御回路6のD8端子は電
圧比較器(COMP)16を介してピンダイオード14
と抵抗15との接続点に接続されている。ここで、ピン
ダイオード14、電圧比較器16、抵抗15はデータ受
信手段またはデータ転送開始信号を受信する手段を構成
している。また、ピンダイオード14は光学的信号を受
信して電気信号に変換する変換手段としての機能を有す
る。
接続されるとともに、D7端子は駆動回路9を介して表
示器8に接続されている。主制御回路6のD8端子は電
圧比較器(COMP)16を介してピンダイオード14
と抵抗15との接続点に接続されている。ここで、ピン
ダイオード14、電圧比較器16、抵抗15はデータ受
信手段またはデータ転送開始信号を受信する手段を構成
している。また、ピンダイオード14は光学的信号を受
信して電気信号に変換する変換手段としての機能を有す
る。
【0015】主制御回路6のD9端子はDC−DCコン
バータ20に接続され、このDC−DCコンバータ20
はa接点とb接点との間で切り替え可能な主電源スイッ
チ19とリレー26との並列接続回路とを介して、電池
(BAT)18に接続されている。主制御回路6のD1
0端子はリレー26に接続されるとともに、D11端子
は主電源スイッチ19のa接点に接続されている。
バータ20に接続され、このDC−DCコンバータ20
はa接点とb接点との間で切り替え可能な主電源スイッ
チ19とリレー26との並列接続回路とを介して、電池
(BAT)18に接続されている。主制御回路6のD1
0端子はリレー26に接続されるとともに、D11端子
は主電源スイッチ19のa接点に接続されている。
【0016】ここでDC−DCコンバータ20は、電池
18から昇圧した電圧を出力して各手段に安定した電源
電圧を供給すると同時に、電池18の電圧が一定値以下
であるかどうかを表す信号をD9端子に送る。これによ
って主制御回路6は電池18の消耗状態を検出すること
ができる。主電源スイッチ19と並列にリレー26が接
続されているが、これは主電源スイッチ19がOFFに
されても電源がすぐに停止しないようにするためであ
り、かつ主電源スイッチ19がOFFされたことは主電
源スイッチ19がa接点側に切り替えられたときの電池
18の電圧を検出することによって行なっている。
18から昇圧した電圧を出力して各手段に安定した電源
電圧を供給すると同時に、電池18の電圧が一定値以下
であるかどうかを表す信号をD9端子に送る。これによ
って主制御回路6は電池18の消耗状態を検出すること
ができる。主電源スイッチ19と並列にリレー26が接
続されているが、これは主電源スイッチ19がOFFに
されても電源がすぐに停止しないようにするためであ
り、かつ主電源スイッチ19がOFFされたことは主電
源スイッチ19がa接点側に切り替えられたときの電池
18の電圧を検出することによって行なっている。
【0017】主制御回路6のD12端子はダイオード2
1を介して、トランジスタ24と抵抗23とコンデンサ
22とに接続され、トランジスタ24はマイクロホン1
と増幅器2との接続点に接続されている。
1を介して、トランジスタ24と抵抗23とコンデンサ
22とに接続され、トランジスタ24はマイクロホン1
と増幅器2との接続点に接続されている。
【0018】さらに、主制御回路6には録音ボタン(R
EC)と、再生ボタン(PL)と、停止ボタン(ST)
と、早送りボタン(FF)と、早戻しボタン(REW)
と、I(Instruction )マークボタンIと、E(EN
D)マークボタンEと、音声起動(ボイスアクティブデ
ィテクタ)ボタンVAD等の操作ボタンが接続されてい
る。
EC)と、再生ボタン(PL)と、停止ボタン(ST)
と、早送りボタン(FF)と、早戻しボタン(REW)
と、I(Instruction )マークボタンIと、E(EN
D)マークボタンEと、音声起動(ボイスアクティブデ
ィテクタ)ボタンVAD等の操作ボタンが接続されてい
る。
【0019】また、図1に示すように、半導体メモリ部
10は一時記録媒体部100aと主記録媒体部100b
とから構成されている。主記録媒体部100bにはフラ
ッシュメモリや光磁気ディスク、磁気ディスクや磁気テ
ープなどが用いられる。また、一時記録媒体部100a
にはSRAMやDRAM、EEPROMや高誘電体メモ
リやフラッシュメモリなど、主記録媒体部100bと比
較して比較的高速で読み書きが行えるものが用いられ
る。本実施形態では一時記録媒体部100aにはSRA
Mを用い、主記録媒体部100bには、一括消去または
ブロック消去が可能な不発性メモリとしてのフラッシュ
メモリを用いる。
10は一時記録媒体部100aと主記録媒体部100b
とから構成されている。主記録媒体部100bにはフラ
ッシュメモリや光磁気ディスク、磁気ディスクや磁気テ
ープなどが用いられる。また、一時記録媒体部100a
にはSRAMやDRAM、EEPROMや高誘電体メモ
リやフラッシュメモリなど、主記録媒体部100bと比
較して比較的高速で読み書きが行えるものが用いられ
る。本実施形態では一時記録媒体部100aにはSRA
Mを用い、主記録媒体部100bには、一括消去または
ブロック消去が可能な不発性メモリとしてのフラッシュ
メモリを用いる。
【0020】図2は図1に示す音声記録再生装置の構成
において、外部からのデータを受信して半導体メモリ部
10に書き込むまでの動作を想定した場合の構成図であ
る。この構成は大きく分けて、主制御回路6と、半導体
メモリ部10とから構成される。主制御回路6は、ピン
ダイオード14に接続されてシリアルの形態でデータを
受信するデータ受信手段としての受信回路6Aと、シリ
アルデータをパラレルデータに変換する変換手段として
のパラレル変換部6Dを有する主制御部6Bと、パラレ
ルデータを順次記憶するための第2の記憶手段としての
バッファメモリ6Cとを具備する。また、半導体メモリ
部10は、バッファメモリ6Cからのデータを一時的に
記憶する第3の記憶手段としての一時記録媒体部100
aと、この一時記録媒体部100aからのデータを記憶
する第1の記憶手段としての主記録媒体部100bとを
具備する。
において、外部からのデータを受信して半導体メモリ部
10に書き込むまでの動作を想定した場合の構成図であ
る。この構成は大きく分けて、主制御回路6と、半導体
メモリ部10とから構成される。主制御回路6は、ピン
ダイオード14に接続されてシリアルの形態でデータを
受信するデータ受信手段としての受信回路6Aと、シリ
アルデータをパラレルデータに変換する変換手段として
のパラレル変換部6Dを有する主制御部6Bと、パラレ
ルデータを順次記憶するための第2の記憶手段としての
バッファメモリ6Cとを具備する。また、半導体メモリ
部10は、バッファメモリ6Cからのデータを一時的に
記憶する第3の記憶手段としての一時記録媒体部100
aと、この一時記録媒体部100aからのデータを記憶
する第1の記憶手段としての主記録媒体部100bとを
具備する。
【0021】なお、主制御部6Bはデータ書き込み手段
としての機能を有し、バッファメモリ6C及び主記録媒
体部100bへのデータの書き込み動作を制御する。図
3は図1に示す半導体メモリ部10の記録構成を示す図
である。即ち、メモリ空間は、インデックス部10Aと
音声データ部10Bとに大きく二分されている。インデ
ックス部10Aには、次の音声ファイルデータの先頭ア
ドレス位置情報10A1と、音声ファイルデータのサイ
ズ情報10A2と、ファイルの消去用フラグ情報10A
3と、録音のファイル番号10A4と、音声符号化方式
の識別情報10A5と、ファイルの状態を表すフラグ情
報10A6と、編集(挿入)できるファイルの最大値数
(n)10A7と、挿入されている音声データまでの長
さ情報10A8とが記録されている他に、編集時の開始
位置アドレス情報と、ファイルデータの先頭アドレス位
置情報と、ファイルサイズ情報とが、第1の編集の開始
位置アドレス情報10A9と、第1の編集のファイルデ
ータの先頭アドレス位置情報10A10と、第1の編集
のファイルサイズ情報10A11から、最大挿入できる
第nの編集の開始位置アドレス情報10A12、最大挿
入できる第nの編集のファイルデータの先頭アドレス情
報10A13、最大挿入できる第nの編集のファイルサ
イズ情報10A14まで記録されている。
としての機能を有し、バッファメモリ6C及び主記録媒
体部100bへのデータの書き込み動作を制御する。図
3は図1に示す半導体メモリ部10の記録構成を示す図
である。即ち、メモリ空間は、インデックス部10Aと
音声データ部10Bとに大きく二分されている。インデ
ックス部10Aには、次の音声ファイルデータの先頭ア
ドレス位置情報10A1と、音声ファイルデータのサイ
ズ情報10A2と、ファイルの消去用フラグ情報10A
3と、録音のファイル番号10A4と、音声符号化方式
の識別情報10A5と、ファイルの状態を表すフラグ情
報10A6と、編集(挿入)できるファイルの最大値数
(n)10A7と、挿入されている音声データまでの長
さ情報10A8とが記録されている他に、編集時の開始
位置アドレス情報と、ファイルデータの先頭アドレス位
置情報と、ファイルサイズ情報とが、第1の編集の開始
位置アドレス情報10A9と、第1の編集のファイルデ
ータの先頭アドレス位置情報10A10と、第1の編集
のファイルサイズ情報10A11から、最大挿入できる
第nの編集の開始位置アドレス情報10A12、最大挿
入できる第nの編集のファイルデータの先頭アドレス情
報10A13、最大挿入できる第nの編集のファイルサ
イズ情報10A14まで記録されている。
【0022】また、音声データ部10Bには、第1のフ
レームデータ10B1、第2のフレームデータ10B
2、…、第mのフレームデータ10Bmまでの音声符号
化データが記録されている。本実施形態では、この音声
符号化データ10Bの各フレームデータ10B1、10
B2、…、10Bmごとに、音声符号化処理を行なうに
あたって、その処理に対する初期設定を行なうか否かを
判断するための符号化初期化情報Cを記録する。この符
号化初期化情報Cの記録位置としては、例えば各フレー
ムデータの第1バイト目の最上位ビットか又は最下位ビ
ットに割り付けられる。あるいは各フレームデータの最
終バイト目の最上位ビットか又は最下位ビットに割り付
けられる。本実施形態では各フレームデータの第1バイ
ト目の第4ビットに符号化初期化情報Cが割り付けられ
ている。
レームデータ10B1、第2のフレームデータ10B
2、…、第mのフレームデータ10Bmまでの音声符号
化データが記録されている。本実施形態では、この音声
符号化データ10Bの各フレームデータ10B1、10
B2、…、10Bmごとに、音声符号化処理を行なうに
あたって、その処理に対する初期設定を行なうか否かを
判断するための符号化初期化情報Cを記録する。この符
号化初期化情報Cの記録位置としては、例えば各フレー
ムデータの第1バイト目の最上位ビットか又は最下位ビ
ットに割り付けられる。あるいは各フレームデータの最
終バイト目の最上位ビットか又は最下位ビットに割り付
けられる。本実施形態では各フレームデータの第1バイ
ト目の第4ビットに符号化初期化情報Cが割り付けられ
ている。
【0023】なお、上記した半導体メモリ部10におい
て、音声情報の記録位置を示す情報は、本実施形態では
脱着自在な半導体メモリ部10に記録されているが、こ
の情報は記録再生装置のメモリ制御回路7に付随する不
図示の半導体メモリ(主制御部6の内部)に記録するよ
うにしても良い。
て、音声情報の記録位置を示す情報は、本実施形態では
脱着自在な半導体メモリ部10に記録されているが、こ
の情報は記録再生装置のメモリ制御回路7に付随する不
図示の半導体メモリ(主制御部6の内部)に記録するよ
うにしても良い。
【0024】ここで、上記したIマークやEマークにつ
いて簡単に説明を加える。記録媒体には複数の文書が記
録されることから、この種の音声情報記録装置では、文
書録音者が録音時にIマークボタンIを操作することに
より、記録媒体に記録された複数文章間の優先関係を示
すために、インストラクション(I)マークと呼ばれる
インデックスマークを文書とともに記録することができ
る。これにより、記録された文書をタイプするタイピス
トや秘書等は、このIマークを参照することにより、文
書をタイプするときの優先関係を音声によって容易に知
ることができる。また、文書録音者はEマークボタンE
を操作することにより、複数文章間の区切りをタイピス
ト等に知らせることができる。
いて簡単に説明を加える。記録媒体には複数の文書が記
録されることから、この種の音声情報記録装置では、文
書録音者が録音時にIマークボタンIを操作することに
より、記録媒体に記録された複数文章間の優先関係を示
すために、インストラクション(I)マークと呼ばれる
インデックスマークを文書とともに記録することができ
る。これにより、記録された文書をタイプするタイピス
トや秘書等は、このIマークを参照することにより、文
書をタイプするときの優先関係を音声によって容易に知
ることができる。また、文書録音者はEマークボタンE
を操作することにより、複数文章間の区切りをタイピス
ト等に知らせることができる。
【0025】次に、上記した主制御回路6の全体的動作
を詳細に説明する。電池BATがセットされ、電源が供
給されると主制御回路6は、図4のフローチャートに示
すような動作を開始する。
を詳細に説明する。電池BATがセットされ、電源が供
給されると主制御回路6は、図4のフローチャートに示
すような動作を開始する。
【0026】即ち、まず、主制御回路6の外部条件や内
部の記憶部の初期設定を行う(ステップS1)。このと
き、主制御回路のD9端子には、電池18の電源電圧が
定格値この場合例えば1V以上であるかどうか、又は電
池18に流れる電流から電池18のインピーダンスが定
格値より高いかどうかの電池18の状態についての検出
信号がDC−DCコンバータ20から入力されている。
主制御部6は初期設定を完了した後、この検出信号に基
づいて電池18が使用できる容量をもっているか否か、
すなわち電源電圧が十分な大きさかどうかを検出する
(ステップS2)。検出の結果、電池18が使用可能な
状態にないことを検出したならば、当該音声録音再生装
置全体の電力供給を停止して電池18と各回路との間に
設けられている不図示のスイッチをOFFにして電池1
8の容量がないことを表す表示を駆動回路9を介して表
示器8にて行う。
部の記憶部の初期設定を行う(ステップS1)。このと
き、主制御回路のD9端子には、電池18の電源電圧が
定格値この場合例えば1V以上であるかどうか、又は電
池18に流れる電流から電池18のインピーダンスが定
格値より高いかどうかの電池18の状態についての検出
信号がDC−DCコンバータ20から入力されている。
主制御部6は初期設定を完了した後、この検出信号に基
づいて電池18が使用できる容量をもっているか否か、
すなわち電源電圧が十分な大きさかどうかを検出する
(ステップS2)。検出の結果、電池18が使用可能な
状態にないことを検出したならば、当該音声録音再生装
置全体の電力供給を停止して電池18と各回路との間に
設けられている不図示のスイッチをOFFにして電池1
8の容量がないことを表す表示を駆動回路9を介して表
示器8にて行う。
【0027】また、ステップS2において、電池18が
使用可能な状態にあることを検出したならば、リレー2
6をONにして、その後スイッチ25又は停止ボタンS
Tと早送りボタンFFが同時に押されているか否かによ
ってデータ転送を行うか否かを判定する(ステップS
3)。ここでYESの場合はデータ転送処理に移行する
(ステップS23)。
使用可能な状態にあることを検出したならば、リレー2
6をONにして、その後スイッチ25又は停止ボタンS
Tと早送りボタンFFが同時に押されているか否かによ
ってデータ転送を行うか否かを判定する(ステップS
3)。ここでYESの場合はデータ転送処理に移行する
(ステップS23)。
【0028】また、ステップS3の判定がNOのとき
は、半導体メモリ部10のインデックス部10Aの情
報、即ち、操作開始位置情報10A1、操作終了位置情
報10A2、その他符号モードや操作条件等を読み込
む。
は、半導体メモリ部10のインデックス部10Aの情
報、即ち、操作開始位置情報10A1、操作終了位置情
報10A2、その他符号モードや操作条件等を読み込
む。
【0029】このとき、半導体メモリ部10に所定のイ
ンデックスが正常に記録されているかどうか、即ち、半
導体メモリ部10のフォーマットが正常かどうかを判断
する(ステップS4)。ここで、半導体メモリ部10に
フォーマットされていないデータが記録されているとき
は正常でないと判断され、その場合は半導体メモリ部1
0のインデックス部10Aに利用条件を示す情報を入力
し、且つ音声データ部10Bに“0”を入力する処理で
あるメモリーフォーマット(初期化)を行うかどうかを
確認する(ステップS5)。この場合は駆動回路9を制
御して、メモリーフォーマットを行うか否かの確認表示
を表示器8に行わせる。
ンデックスが正常に記録されているかどうか、即ち、半
導体メモリ部10のフォーマットが正常かどうかを判断
する(ステップS4)。ここで、半導体メモリ部10に
フォーマットされていないデータが記録されているとき
は正常でないと判断され、その場合は半導体メモリ部1
0のインデックス部10Aに利用条件を示す情報を入力
し、且つ音声データ部10Bに“0”を入力する処理で
あるメモリーフォーマット(初期化)を行うかどうかを
確認する(ステップS5)。この場合は駆動回路9を制
御して、メモリーフォーマットを行うか否かの確認表示
を表示器8に行わせる。
【0030】ここで、メモリフォーマット処理を確認指
示するボタン(録音ボタンREC兼用)が押されたなら
ば、半導体メモリ部10のフォーマット(初期化)を行
い(ステップS6)、このフォーマットの完了後、駆動
回路9を制御して表示部8にて初期設定完了の表示を行
う(ステップS7)。
示するボタン(録音ボタンREC兼用)が押されたなら
ば、半導体メモリ部10のフォーマット(初期化)を行
い(ステップS6)、このフォーマットの完了後、駆動
回路9を制御して表示部8にて初期設定完了の表示を行
う(ステップS7)。
【0031】また、ステップS5でメモリーフォーマッ
トをしないことを確認指示するボタン(停止ボタンST
兼用)が押されたときには、駆動回路9を制御して表示
器8にて半導体メモリ部10が正常でないことを示すエ
ラー表示を行なうとともに(ステップS8)、半導体メ
モリ部10を取り替えるべきである旨を指示表示する。
トをしないことを確認指示するボタン(停止ボタンST
兼用)が押されたときには、駆動回路9を制御して表示
器8にて半導体メモリ部10が正常でないことを示すエ
ラー表示を行なうとともに(ステップS8)、半導体メ
モリ部10を取り替えるべきである旨を指示表示する。
【0032】そして、当該音声録音再生装置全体に電力
を供給する為の電池BATと各回路との間に設けられた
不図示のスイッチをOFFにした後、半導体メモリ部1
0の交換のために、主電源スイッチ19がOFFされる
のを待ち(ステップS9)、それがOFFされたことを
検出すると、ステップS22に移行して電源スイッチを
OFFする。
を供給する為の電池BATと各回路との間に設けられた
不図示のスイッチをOFFにした後、半導体メモリ部1
0の交換のために、主電源スイッチ19がOFFされる
のを待ち(ステップS9)、それがOFFされたことを
検出すると、ステップS22に移行して電源スイッチを
OFFする。
【0033】一方、半導体メモリ部10の初期設定が正
常に完了したときは、初期設定完了表示後、インデック
ス部10Aから読み出した情報より現在の動作位置の検
出を行う(ステップS10)、その後、当該装置の操作
ボタンのどれかが押されたかどうかを検出しながら各回
路を待機状態にする(ステップS11)。
常に完了したときは、初期設定完了表示後、インデック
ス部10Aから読み出した情報より現在の動作位置の検
出を行う(ステップS10)、その後、当該装置の操作
ボタンのどれかが押されたかどうかを検出しながら各回
路を待機状態にする(ステップS11)。
【0034】そして、いずれかの操作ボタンが押された
ことを検出すると、まず、操作されたのが録音ボタンR
ECか否かを検出し(ステップS12)、もし録音ボタ
ンRECが押されていれば、DSP5を制御してA/D
変換器4から入力された音声データを圧縮し、メモリ制
御回路7を制御して半導体メモリ部10の音声データ部
10Bに記録する録音処理に入る(ステップS13)。
ことを検出すると、まず、操作されたのが録音ボタンR
ECか否かを検出し(ステップS12)、もし録音ボタ
ンRECが押されていれば、DSP5を制御してA/D
変換器4から入力された音声データを圧縮し、メモリ制
御回路7を制御して半導体メモリ部10の音声データ部
10Bに記録する録音処理に入る(ステップS13)。
【0035】操作されたのが録音ボタンRECでないと
きには、次の再生ボタンPLの検出を行う(ステップS
14)。ここで、もし再生ボタンPLが押されていれ
ば、メモリ制御回路7を制御して半導体メモリ部10の
音声データ部10Bから記録されているデータを読み出
し、DSP5に送って伸長処理を行い、D/A変換器1
1に音声データを送る再生処理に入る(ステップS1
5)。
きには、次の再生ボタンPLの検出を行う(ステップS
14)。ここで、もし再生ボタンPLが押されていれ
ば、メモリ制御回路7を制御して半導体メモリ部10の
音声データ部10Bから記録されているデータを読み出
し、DSP5に送って伸長処理を行い、D/A変換器1
1に音声データを送る再生処理に入る(ステップS1
5)。
【0036】また、再生ボタンPLが押されていないと
きには、早送りボタンが押されているかどうかを判定す
べく早送りボタンFFの状態を検出する(ステップS1
6)。もし早送りボタンFFが押されていれば、動作位
置を順次適当な速度(例えば、再生の20倍速)で早送
りを行う早送り処理に入る(ステップS17)。
きには、早送りボタンが押されているかどうかを判定す
べく早送りボタンFFの状態を検出する(ステップS1
6)。もし早送りボタンFFが押されていれば、動作位
置を順次適当な速度(例えば、再生の20倍速)で早送
りを行う早送り処理に入る(ステップS17)。
【0037】早送りボタンFFが押されていなければ、
早戻しボタンREWが押されているかどうかを判定すべ
く早戻しボタンREWの状態を検出する(ステップS1
8)。もし早戻しボタンREWが押されていれば、上記
早送りの場合と同様の速度で動作位置の移動を行う早戻
し処理に入る(ステップS19)。
早戻しボタンREWが押されているかどうかを判定すべ
く早戻しボタンREWの状態を検出する(ステップS1
8)。もし早戻しボタンREWが押されていれば、上記
早送りの場合と同様の速度で動作位置の移動を行う早戻
し処理に入る(ステップS19)。
【0038】上記ステップS13、S15、S17、S
19の各処理は停止ボタンSTが押されると、各処理か
らぬけて上記ステップS11に戻る。また、操作された
のが録音、再生、早送り、早戻し等のボタンでなけれ
ば、主電源スイッチ19のOFF又は各種の設定ボタン
の状態の検出を行う(ステップS20)。
19の各処理は停止ボタンSTが押されると、各処理か
らぬけて上記ステップS11に戻る。また、操作された
のが録音、再生、早送り、早戻し等のボタンでなけれ
ば、主電源スイッチ19のOFF又は各種の設定ボタン
の状態の検出を行う(ステップS20)。
【0039】主電源スイッチ19がOFFされたときに
は、メモリ制御回路7を制御して半導体メモリ部10の
インデックス部10A内の情報を更新するため、主制御
回路6内部の不図示の記憶部に記憶してあるインデック
ス情報を、半導体メモリ部10のインデックス部10A
に転送して記録する(ステップS21)。このインデッ
クス転送処理が完了すると、当該装置全体に電源を供給
している電源スイッチをOFFにする(ステップS2
2)。
は、メモリ制御回路7を制御して半導体メモリ部10の
インデックス部10A内の情報を更新するため、主制御
回路6内部の不図示の記憶部に記憶してあるインデック
ス情報を、半導体メモリ部10のインデックス部10A
に転送して記録する(ステップS21)。このインデッ
クス転送処理が完了すると、当該装置全体に電源を供給
している電源スイッチをOFFにする(ステップS2
2)。
【0040】また、上記ステップS20において、主電
源スイッチ19がOFFでないと判断されたときには、
各種の設定ボタンの状態を検出して内部の記録部に記録
した後、上記ステップS11に戻る。なおここで、設定
ボタンは実際に当該装置に設けられたボタンではなく、
録音ボタンREC、再生ボタンPL、停止ボタンST、
早送りボタンFF、早戻しボタンREW、Iマークボタ
ンI、EマークボタンE、音声起動(無音圧縮)ボタン
VADのうち、幾つかの同時押しにより代用されるボタ
ンである。
源スイッチ19がOFFでないと判断されたときには、
各種の設定ボタンの状態を検出して内部の記録部に記録
した後、上記ステップS11に戻る。なおここで、設定
ボタンは実際に当該装置に設けられたボタンではなく、
録音ボタンREC、再生ボタンPL、停止ボタンST、
早送りボタンFF、早戻しボタンREW、Iマークボタ
ンI、EマークボタンE、音声起動(無音圧縮)ボタン
VADのうち、幾つかの同時押しにより代用されるボタ
ンである。
【0041】次に、上記ステップS23でのデータ転送
処理について、図5のフローチャートを参照して、さら
に詳細に説明する。上記したように、ステップS3の判
定でYESのときはステップS23のデータ転送処理を
実行する。まず、ステップS3でどのスイッチがONさ
れたのかを検出するため、スイッチ25がONされてい
るか否か、すなわち送信か受信かの検出を行う(ステッ
プS31)。この結果スイッチ25がONでないとき
は、上記条件が主電源スイッチ19がONされたときに
ストップボタンSTと同時にボタンFFが押されている
条件であると判断してデータ受信処理を行うためステッ
プS43に移行する。一方、電源スイッチ19がONの
ときは上記条件が主電源スイッチ19がONされたとき
にスイッチ25がONされている条件であると判断し、
データ送信処理を行うためステップS32に移行する。
処理について、図5のフローチャートを参照して、さら
に詳細に説明する。上記したように、ステップS3の判
定でYESのときはステップS23のデータ転送処理を
実行する。まず、ステップS3でどのスイッチがONさ
れたのかを検出するため、スイッチ25がONされてい
るか否か、すなわち送信か受信かの検出を行う(ステッ
プS31)。この結果スイッチ25がONでないとき
は、上記条件が主電源スイッチ19がONされたときに
ストップボタンSTと同時にボタンFFが押されている
条件であると判断してデータ受信処理を行うためステッ
プS43に移行する。一方、電源スイッチ19がONの
ときは上記条件が主電源スイッチ19がONされたとき
にスイッチ25がONされている条件であると判断し、
データ送信処理を行うためステップS32に移行する。
【0042】まず、データ送信処理を行うステップS3
2以降について説明を行う。この場合、主制御回路8は
半導体メモリ部10の主記録媒体部100bから一時記
録媒体部100aにデータを転送する制御を行う(ステ
ップS32)。次に半導体メモリ部10から主制御回路
6へBusy信号が供給されておらず主制御回路6のB
usy端子がOFFになっているか否かを判断する(ス
テップS33)。
2以降について説明を行う。この場合、主制御回路8は
半導体メモリ部10の主記録媒体部100bから一時記
録媒体部100aにデータを転送する制御を行う(ステ
ップS32)。次に半導体メモリ部10から主制御回路
6へBusy信号が供給されておらず主制御回路6のB
usy端子がOFFになっているか否かを判断する(ス
テップS33)。
【0043】半導体メモリ部10の主記録媒体部100
bから一時記録媒体部100aにデータ転送を行う制御
が完了していない時はこのBusy端子がONになって
いるが、この制御が完了するとBusy端子はOFFと
なる。ステップS33でBusy端子がONのときは、
スイッチ25がONされているか否かを再度検出する
(ステップS35)。受信側はBusy端子がONして
いる間、すなわち主記録媒体部100bから一時記録媒
体部100aにデータが転送されている間、データの転
送が正常に行われているかどうかを検出し、この検出結
果に応じて制御してデータ送信側のもつLED17を発
光させることでデータの転送が正常に行われているかど
うかを伝える。したがってステップS35でスイッチ2
5がONされているときはデータ転送が正常であると判
定しステップS33に戻る。スイッチ25がOFFされ
ているときは転送が正常に行われなかったことを示すエ
ラー表示を行い(ステップS36)、このデータ転送処
理ルーチンをぬける。
bから一時記録媒体部100aにデータ転送を行う制御
が完了していない時はこのBusy端子がONになって
いるが、この制御が完了するとBusy端子はOFFと
なる。ステップS33でBusy端子がONのときは、
スイッチ25がONされているか否かを再度検出する
(ステップS35)。受信側はBusy端子がONして
いる間、すなわち主記録媒体部100bから一時記録媒
体部100aにデータが転送されている間、データの転
送が正常に行われているかどうかを検出し、この検出結
果に応じて制御してデータ送信側のもつLED17を発
光させることでデータの転送が正常に行われているかど
うかを伝える。したがってステップS35でスイッチ2
5がONされているときはデータ転送が正常であると判
定しステップS33に戻る。スイッチ25がOFFされ
ているときは転送が正常に行われなかったことを示すエ
ラー表示を行い(ステップS36)、このデータ転送処
理ルーチンをぬける。
【0044】また、データ転送が正常であると判断さ
れ、かつ主記録媒体部100bから一時記録媒体部10
0aへのデータ転送が完了してBusy端子がOFFに
なったときは主制御部6は半導体メモリ部10の一時記
録媒体部100aからデータを読み出す(ステップS3
7)。次にLED21を発光させてデータを送信すると
同時に処理データの読み込み数を管理するカウンタNに
1を加算する(ステップS38)。次に、符号誤り検出
用信号を生成する(ステップS39)。この符号誤り検
出用信号としては例えばパリティーチェックやCRCC
(巡回符号)やビタビ符号等が使用されるが、ここでは
CRCCを用いる。
れ、かつ主記録媒体部100bから一時記録媒体部10
0aへのデータ転送が完了してBusy端子がOFFに
なったときは主制御部6は半導体メモリ部10の一時記
録媒体部100aからデータを読み出す(ステップS3
7)。次にLED21を発光させてデータを送信すると
同時に処理データの読み込み数を管理するカウンタNに
1を加算する(ステップS38)。次に、符号誤り検出
用信号を生成する(ステップS39)。この符号誤り検
出用信号としては例えばパリティーチェックやCRCC
(巡回符号)やビタビ符号等が使用されるが、ここでは
CRCCを用いる。
【0045】次に、データ送信が終了かどうか、すなわ
ち、カウンタNがNEND より大きくなったか否かを判断
して、YESとなったときはデータ転送処理ルーチンを
ぬける。また、データ送信がまだ終了でなければ主制御
回路6のBusy端子がOFFになっているかどうかを
判断する(ステップS41)。ここでBusy端子がO
FFであるときはステップS37に戻り、ONであると
きは符号誤り検出用信号を送信し(ステップS42)、
ステップS33に戻る。
ち、カウンタNがNEND より大きくなったか否かを判断
して、YESとなったときはデータ転送処理ルーチンを
ぬける。また、データ送信がまだ終了でなければ主制御
回路6のBusy端子がOFFになっているかどうかを
判断する(ステップS41)。ここでBusy端子がO
FFであるときはステップS37に戻り、ONであると
きは符号誤り検出用信号を送信し(ステップS42)、
ステップS33に戻る。
【0046】次に、受信処理を行うステップS43以降
について説明を行う。まず、LED17を発光(ON)
にしてデータ受信側に転送開始を知らせる(ステップS
43)。その後、受信側装置はデータを受信するまで待
機状態となる(ステップS44)。そして、ピンダイオ
ード14を介してデータを受信したら、電圧比較器16
によってON/OFF信号に増幅又は変換して受信デー
タを主制御回路6に読み込む(ステップS45)。同時
に受信データ数を管理するカウンタRに1を加算して例
えば256バイトのデータを読み込む(ステップS4
6)。
について説明を行う。まず、LED17を発光(ON)
にしてデータ受信側に転送開始を知らせる(ステップS
43)。その後、受信側装置はデータを受信するまで待
機状態となる(ステップS44)。そして、ピンダイオ
ード14を介してデータを受信したら、電圧比較器16
によってON/OFF信号に増幅又は変換して受信デー
タを主制御回路6に読み込む(ステップS45)。同時
に受信データ数を管理するカウンタRに1を加算して例
えば256バイトのデータを読み込む(ステップS4
6)。
【0047】そして、符号誤り検出用信号の受信タイミ
ングか否かをカウンタRに基づいて判定して、読み込ん
だ256バイトのうち、符号誤り信号が8バイト分転送
される(ステップS47)。もし、符号誤り検出用信号
の受信タイミングでなければ半導体メモリ部10の一時
記録媒体部100aに256バイト分の受信データの書
き込みを行なう(ステップS48)。このとき、半導体
メモリ部10から出力されるBusy信号がハイ(H
i)であるとき、半導体メモリ部10にはデータを書込
まずに、主制御回路6内部のバッファメモリ6Cにデー
タを保持してBusy信号がロー(Low)になると書
込みを開始する。
ングか否かをカウンタRに基づいて判定して、読み込ん
だ256バイトのうち、符号誤り信号が8バイト分転送
される(ステップS47)。もし、符号誤り検出用信号
の受信タイミングでなければ半導体メモリ部10の一時
記録媒体部100aに256バイト分の受信データの書
き込みを行なう(ステップS48)。このとき、半導体
メモリ部10から出力されるBusy信号がハイ(H
i)であるとき、半導体メモリ部10にはデータを書込
まずに、主制御回路6内部のバッファメモリ6Cにデー
タを保持してBusy信号がロー(Low)になると書
込みを開始する。
【0048】以下に、ピンダイオード14を介して受信
したデータを半導体メモリ部10に書込む動作を主とし
て図2を参照して詳細に説明する。この場合のデータの
送受信の方向は単方向となる。
したデータを半導体メモリ部10に書込む動作を主とし
て図2を参照して詳細に説明する。この場合のデータの
送受信の方向は単方向となる。
【0049】まず、光の形態で受信したデータは図1に
示すピンダイオード14を介して主制御回路6の内部の
受信回路6Aに入力される。ここではシリアルデータが
1バイト(8ビット)分蓄積された時点で主制御部6B
へデータが渡され、パラレル変換部6Dでパラレル変換
されて、1バイトのデータとして主制御回路6内部のバ
ッファメモリ6Cへ転送される。このバッファメモリ6
CはFIFO又はサーキューラバッファのように制御さ
れ、記録した順にデータを取り出すことができる構造に
なっている。また、このバッファメモリ6Cは256バ
イトと誤り検出用信号8バイトとを1ブロック(264
バイト)とするデータを8ブロック分記憶できる容量を
有している。
示すピンダイオード14を介して主制御回路6の内部の
受信回路6Aに入力される。ここではシリアルデータが
1バイト(8ビット)分蓄積された時点で主制御部6B
へデータが渡され、パラレル変換部6Dでパラレル変換
されて、1バイトのデータとして主制御回路6内部のバ
ッファメモリ6Cへ転送される。このバッファメモリ6
CはFIFO又はサーキューラバッファのように制御さ
れ、記録した順にデータを取り出すことができる構造に
なっている。また、このバッファメモリ6Cは256バ
イトと誤り検出用信号8バイトとを1ブロック(264
バイト)とするデータを8ブロック分記憶できる容量を
有している。
【0050】1ブロック分のデータがバッファメモリ6
Cに蓄積されると、半導体メモリ部10内部の一時記録
媒体部100aへの書込みが開始される。一時記録媒体
部100aにデータが転送されると主記録媒体部100
bへ書込みを行うように主制御部6Bが書込信号を出力
する。主記録媒体部100bへの書込みはある一定の時
間を要し、例えば一時記録媒体部100aへの書込み速
度の1000倍〜10000倍の時間を必要とする。主
記録媒体部100bがフラッシュメモリからなるとする
と、1ブロック分のデータを書込むためには100μs
〜5ms程度の時間が必要になる。
Cに蓄積されると、半導体メモリ部10内部の一時記録
媒体部100aへの書込みが開始される。一時記録媒体
部100aにデータが転送されると主記録媒体部100
bへ書込みを行うように主制御部6Bが書込信号を出力
する。主記録媒体部100bへの書込みはある一定の時
間を要し、例えば一時記録媒体部100aへの書込み速
度の1000倍〜10000倍の時間を必要とする。主
記録媒体部100bがフラッシュメモリからなるとする
と、1ブロック分のデータを書込むためには100μs
〜5ms程度の時間が必要になる。
【0051】一方、ピンダイオード14を介して入力さ
れるデータの転送速度は1Mbyte/s〜4Mbyt
e/s(本実施形態では3Mbyte/s)であるとす
ると、1ブロック分のデータがバッファメモリ6Cに蓄
積されるのに約500μsの時間を要することになる。
れるデータの転送速度は1Mbyte/s〜4Mbyt
e/s(本実施形態では3Mbyte/s)であるとす
ると、1ブロック分のデータがバッファメモリ6Cに蓄
積されるのに約500μsの時間を要することになる。
【0052】上記のことを考慮すると、データの受信と
半導体メモリ部10への書込み動作を同時に行うこと
で、書込み動作を効率的に行うことができる。しかし、
主記録媒体部100bとして用いられているフラッシュ
メモリは電荷のチャージにバラツキがあるので、このバ
ラツキによって主記録媒体部100bへの書き込み速度
が変動することになる。
半導体メモリ部10への書込み動作を同時に行うこと
で、書込み動作を効率的に行うことができる。しかし、
主記録媒体部100bとして用いられているフラッシュ
メモリは電荷のチャージにバラツキがあるので、このバ
ラツキによって主記録媒体部100bへの書き込み速度
が変動することになる。
【0053】そこで、本実施形態ではこのバラツキを吸
収するため、半導体メモリ部10へのデータ書込みのと
きにBusy信号がバッファメモリ6Cに出力されたと
きは、バッファメモリ6Cから一時記録媒体部100a
へ新たなデータを転送しないようにするとともに、その
間に受信回路6Aを介して送られてくるデータをバッフ
ァメモリ6Cに一時的に蓄積するようにする。そして、
主記録媒体部100bへの書込み動作が終了した時点で
バッファメモリ6Cから一時記録媒体部100aへのデ
ータの転送を再開するようにする。
収するため、半導体メモリ部10へのデータ書込みのと
きにBusy信号がバッファメモリ6Cに出力されたと
きは、バッファメモリ6Cから一時記録媒体部100a
へ新たなデータを転送しないようにするとともに、その
間に受信回路6Aを介して送られてくるデータをバッフ
ァメモリ6Cに一時的に蓄積するようにする。そして、
主記録媒体部100bへの書込み動作が終了した時点で
バッファメモリ6Cから一時記録媒体部100aへのデ
ータの転送を再開するようにする。
【0054】ここで、上記したバッファメモリ6Cの8
ブロック分の容量は、主記録媒体部100bに1ブロッ
ク分のデータを書き込むときの書き込み時間の少なくと
も最大値(5ms)、またはそれをわずかに越える時間
に対応するデータを記憶するのに十分な容量であり、こ
れにより半導体メモリ部10へのデータ書込み時の書き
込み速度の変動を吸収することができる。バッファメモ
リ6Cの容量は上記した容量に限定されず主記録媒体部
100bへの書き込み速度を考慮して他の容量に設定可
能なことは勿論である。
ブロック分の容量は、主記録媒体部100bに1ブロッ
ク分のデータを書き込むときの書き込み時間の少なくと
も最大値(5ms)、またはそれをわずかに越える時間
に対応するデータを記憶するのに十分な容量であり、こ
れにより半導体メモリ部10へのデータ書込み時の書き
込み速度の変動を吸収することができる。バッファメモ
リ6Cの容量は上記した容量に限定されず主記録媒体部
100bへの書き込み速度を考慮して他の容量に設定可
能なことは勿論である。
【0055】次にステップS44に戻り、データ受信待
ちの状態になる。また、ステップS47で符号誤り検出
用信号の受信タイミングであると判定されると、受信側
で生成された符号誤り検出用信号と受信した符号誤り検
出用信号とが同一であるかどうかを判定する(ステップ
S49)。もし、この両符号誤り検出用信号が異なるも
のであるときは、データの受信が正常に行われていない
と判断して受信異常を知らせるエラー表示を行い(ステ
ップS50)、LED17を消灯(OFF)して、デー
タ送信側に転送異常を伝え(ステップS53)、このデ
ータ転送処理ルーチンを抜ける。
ちの状態になる。また、ステップS47で符号誤り検出
用信号の受信タイミングであると判定されると、受信側
で生成された符号誤り検出用信号と受信した符号誤り検
出用信号とが同一であるかどうかを判定する(ステップ
S49)。もし、この両符号誤り検出用信号が異なるも
のであるときは、データの受信が正常に行われていない
と判断して受信異常を知らせるエラー表示を行い(ステ
ップS50)、LED17を消灯(OFF)して、デー
タ送信側に転送異常を伝え(ステップS53)、このデ
ータ転送処理ルーチンを抜ける。
【0056】また、ステップS49で受信側で生成され
た符号誤り検出用信号と受信した符号誤り検出用信号が
同一であると判定されると、半導体メモリ部10の一時
記録媒体部100aから主記録媒体部100bにデータ
を転送する制御を行う(ステップS51)。次に、デー
タ受信が終了か否か、すなわち受信データ数を管理する
カウンタRがREND 以上になったか否かを判定し(ステ
ップS52)、YESのときはステップS53に進み、
LED17をOFFして、データ転送処理ルーチンをぬ
ける。また、ステップS52で受信データ数を管理する
カウンタRがREND 以下でデータ受信の終了でないと判
定されたときはステップS44に戻り、次のデータを受
信するまで待機する。
た符号誤り検出用信号と受信した符号誤り検出用信号が
同一であると判定されると、半導体メモリ部10の一時
記録媒体部100aから主記録媒体部100bにデータ
を転送する制御を行う(ステップS51)。次に、デー
タ受信が終了か否か、すなわち受信データ数を管理する
カウンタRがREND 以上になったか否かを判定し(ステ
ップS52)、YESのときはステップS53に進み、
LED17をOFFして、データ転送処理ルーチンをぬ
ける。また、ステップS52で受信データ数を管理する
カウンタRがREND 以下でデータ受信の終了でないと判
定されたときはステップS44に戻り、次のデータを受
信するまで待機する。
【0057】上記した実施形態によれば、外部からのデ
ータを受信して記憶手段へ書き込むときの転送効率を向
上させることができる。なお、上記した実施形態ではデ
ータ転送開始手段としてLEDを用い、データ転送開始
信号受信手段としてピンダイオードを用いたがこれに限
定されず、磁気を利用した他の手段として磁気ヘッドや
ホール素子を用いるものやソレノイドを駆動し力学的手
段に変換してデータ転送開始を伝え、マイクロスイッチ
等でデータ転送開始信号を受信するようにしてもよい。
また、データ転送開始手段として光や赤外を利用するL
EDやレーザ発光ダイオードやさらにLCDを利用した
光シャッタのようなものを用い、ピンダイオードやホト
トランジスタなど光を電気に変換する素子を用いてデー
タ転送開始信号を受信しても良い。あるいは電波やマイ
クロ波を利用してデータ転送開始信号を送信し、アンテ
ナを受信器として用いて受信した信号をローパスフィル
タによって復調するようにしてもよい。さらに、スピー
カよりある特定の音や超音波を出力して送信を開始し、
受信側ではマイクから入力される特定の音や超音波をデ
ータ転送開始信号として認識するようにしてもよい。
ータを受信して記憶手段へ書き込むときの転送効率を向
上させることができる。なお、上記した実施形態ではデ
ータ転送開始手段としてLEDを用い、データ転送開始
信号受信手段としてピンダイオードを用いたがこれに限
定されず、磁気を利用した他の手段として磁気ヘッドや
ホール素子を用いるものやソレノイドを駆動し力学的手
段に変換してデータ転送開始を伝え、マイクロスイッチ
等でデータ転送開始信号を受信するようにしてもよい。
また、データ転送開始手段として光や赤外を利用するL
EDやレーザ発光ダイオードやさらにLCDを利用した
光シャッタのようなものを用い、ピンダイオードやホト
トランジスタなど光を電気に変換する素子を用いてデー
タ転送開始信号を受信しても良い。あるいは電波やマイ
クロ波を利用してデータ転送開始信号を送信し、アンテ
ナを受信器として用いて受信した信号をローパスフィル
タによって復調するようにしてもよい。さらに、スピー
カよりある特定の音や超音波を出力して送信を開始し、
受信側ではマイクから入力される特定の音や超音波をデ
ータ転送開始信号として認識するようにしてもよい。
【0058】さらに、上記した具体的実施形態から次の
ような構成の技術的思想が導き出され、以下のような効
果を奏する。 (1) 所定のデータを外部から受信するデータ受信手
段と、受信したデータをある一定量ずつ第1の記憶手段
に書き込む書き込み手段と、第1の記憶手段へのデータ
の書き込み時間の少なくとも最大値またはそれをわずか
に越える時間に対応するデータを第1の記憶手段への書
き込みに先立って一時記憶可能な第2の記憶手段と、第
2の記憶手段に記憶されているデータを第1の記憶手段
に書き込む際に、一定量ずつ一時記憶する第3の記憶手
段と、を具備したことを特徴とする情報記録装置。 (2) 所定データを外部から受信するとき、光学的信
号の形態で受信して電気信号に変換する変換手段をさら
に具備し、データの送受信の方向が単方向であることを
特徴とする構成(1)に記載の情報記録装置。構成
(1)、(2)に記載の発明によれば、外部からのデー
タを受信して記憶手段へ書き込むときの転送効率を向上
させることができる。
ような構成の技術的思想が導き出され、以下のような効
果を奏する。 (1) 所定のデータを外部から受信するデータ受信手
段と、受信したデータをある一定量ずつ第1の記憶手段
に書き込む書き込み手段と、第1の記憶手段へのデータ
の書き込み時間の少なくとも最大値またはそれをわずか
に越える時間に対応するデータを第1の記憶手段への書
き込みに先立って一時記憶可能な第2の記憶手段と、第
2の記憶手段に記憶されているデータを第1の記憶手段
に書き込む際に、一定量ずつ一時記憶する第3の記憶手
段と、を具備したことを特徴とする情報記録装置。 (2) 所定データを外部から受信するとき、光学的信
号の形態で受信して電気信号に変換する変換手段をさら
に具備し、データの送受信の方向が単方向であることを
特徴とする構成(1)に記載の情報記録装置。構成
(1)、(2)に記載の発明によれば、外部からのデー
タを受信して記憶手段へ書き込むときの転送効率を向上
させることができる。
【0059】
【発明の効果】請求項1、2、3に記載の発明によれ
ば、外部からのデータを受信して記憶手段へ書き込むと
きの転送効率を向上させることができる効果を奏する。
ば、外部からのデータを受信して記憶手段へ書き込むと
きの転送効率を向上させることができる効果を奏する。
【図1】本実施形態に係る音声記録再生装置の構成を示
す図である。
す図である。
【図2】図1に示す音声記録再生装置の構成において、
外部からのデータを受信して半揮導体メモリ部10に書
き込むまでの動作を想定した場合の構成図である。
外部からのデータを受信して半揮導体メモリ部10に書
き込むまでの動作を想定した場合の構成図である。
【図3】図1に示す半導体メモリ部の記録構成を示す図
である。
である。
【図4】主制御回路の全体的動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】本実施形態に係るデータ転送処理を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
6…主制御回路、6A…受信回路、6B…主制御部、6
C…バッファメモリ(第2の記憶手段)、10…半導体
メモリ部、100a…一時記録媒体部(第3の記憶手
段)、100b…主記録媒体部(第1の記憶手段)。
C…バッファメモリ(第2の記憶手段)、10…半導体
メモリ部、100a…一時記録媒体部(第3の記憶手
段)、100b…主記録媒体部(第1の記憶手段)。
Claims (3)
- 【請求項1】 所定のデータを外部から受信するデータ
受信手段と、 受信したデータをある一定量ずつ第1の記憶手段に書き
込む書き込み手段と、 第1の記憶手段へのデータの書き込み時間の最大値また
はそれをわずかに越える時間に対応するデータを第1の
記憶手段への書き込みに先立って一時記憶可能な第2の
記憶手段と、 第2の記憶手段に記憶されているデータを第1の記憶手
段に書き込む際に、一定量ずつ一時記憶する第3の記憶
手段と、 を具備したことを特徴とする情報記録装置。 - 【請求項2】 第1の記憶手段は一括消去またはブロッ
ク消去が可能な不揮発性メモリを含むことを特徴とする
請求項1記載の情報記録装置。 - 【請求項3】 所定のデータを外部から受信するにあた
って、シリアルデータの形態で受信してパラレルデータ
に変換する変換手段をさらに具備することを特徴とする
請求項1または2記載の情報記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34072395A JPH09180484A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34072395A JPH09180484A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 情報記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09180484A true JPH09180484A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18339704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34072395A Withdrawn JPH09180484A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09180484A (ja) |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP34072395A patent/JPH09180484A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030304 |