JPH09181591A - 入力バッファ - Google Patents

入力バッファ

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JPH09181591A
JPH09181591A JP7318016A JP31801695A JPH09181591A JP H09181591 A JPH09181591 A JP H09181591A JP 7318016 A JP7318016 A JP 7318016A JP 31801695 A JP31801695 A JP 31801695A JP H09181591 A JPH09181591 A JP H09181591A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
input buffer
output
circuit
multiplexer
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7318016A
Other languages
English (en)
Inventor
G Schnitzrein Paul
ポール・ジー・シュニッツレイン
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Advanced Micro Devices Inc
Original Assignee
Advanced Micro Devices Inc
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Publication date
Application filed by Advanced Micro Devices Inc filed Critical Advanced Micro Devices Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 5.0ボルトまたは3.3ボルトの電源電圧
に依存して構成可能な入力バッファを提供する。 【解決手段】 この入力バッファは2つの入力バッファ
回路14と16とを含む。VCCが5.0ボルトである
とき、第1の入力バッファ回路14の出力は有効なデー
タとして出力される。VCCが3.3ボルトであると
き、第2の入力バッファ回路16の出力は有効なデータ
として出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の分野】この発明は、電源電圧VCCのレベルに
依存して構成可能な入力バッファに関する。より特定的
にはこの発明は、約1.4−1.5ボルトのトリップレ
ベルを有する入力バッファに関する。
【0002】
【関連技術の簡単な説明】今日、5.0ボルトの環境
(デスクトップコンピュータおよびワークステーショ
ン)および3.3ボルトのアプリケーション(ラップト
ップコンピュータ)で動作するように、ますます多くの
集積回路装置が必要になってきている。実現費用を減ら
すために、集積回路の設計者は、両方の動作環境に互換
性のある集積回路装置を設計することを試みている。
【0003】TTLレベルバスに接続する入力バッファ
を設計する際、電源電圧レベルに依存して構成可能な入
力バッファ回路が必要となる。
【0004】
【発明の概要】この発明は、TTLレベルバスと通信す
るように、I/Oバッファの一部として実現可能である
入力バッファのためのものである。この発明は、3.3
ボルトおよび5.0ボルトの環境で動作する。この発明
において、両方の入力バッファが接続されるTTLレベ
ルバスのTTL論理「1」または「0」を正しく検出す
るために、2つの入力バッファ回路が利用される。各入
力バッファ回路の出力はマルチプレクサに接続される。
制御信号は、論理「1」または「0」であり、そのシス
テムが5.0ボルトまたは3.3ボルトで動作するかに
依存して、マルチプレクサの正しい入力を選択して有効
なDATAOUTとして出力される。
【0005】したがって、5.0ボルトのシステムであ
ることを制御信号が示すとき、5.0ボルトの電源電圧
に対して設定されたトリップポイントでTTLレベルを
検出するように構成された入力回路の出力は、マルチプ
レクサから出力される。同様に、3.3ボルトの動作環
境では、制御信号は、3.3ボルトの動作システムに対
して設定されたトリップポイントで正しいTTLレベル
を選択するように構成された入力バッファ回路からマル
チプレクサの出力を選択する。入力バッファ回路のトリ
ップレベルをダイナミックに修正しなくても、そのシス
テムが5.0ボルトまたは3.3ボルトで動作するかに
依存していずれかの入力バッファ回路の出力を選択する
ことにより、ほぼ1.4ボルト〜1.5ボルトのトリッ
プレベルが維持される。
【0006】
【好ましい実施例の詳細な説明】図1において、この発
明の選択可能な入力バッファ10が示されている。好ま
しい実施例において、入力バッファ10は、音声処理の
集積回路装置のためのI/Oバッファの一部である。入
力バッファ10は、TTLレベルバスに接続する集積回
路装置のために、どの入力バッファの入力部としても他
の態様で実現され得ることを理解すべきである。
【0007】好ましい実施例において、入力信号BUS
IN12はTTLレベルバスに接続される。入力12は
バスの1本のビット線に接続される。別個の入力バッフ
ァ10回路は、バスに各ビット線を接続するために利用
される。したがって、もし16ビットのバスが利用され
るならば、16個の入力バッファ10回路が用いられ、
各バスビット線には別個の入力バッファ10回路が接続
される。図1で示されるように、入力バッファ10が1
本のビット線に接続されているので、この記述は入力バ
ッファ10の動作だけを説明することになる。バスの他
のビット線に接続している他の入力バッファ10回路の
動作は同一であり、ここでは省略する。
【0008】入力バッファ10は、BUSIN12の電
圧レベルを識別して論理が「1」であるかまたは論理が
「0」であるかを決定しなければならない。0.8ボル
ト以下のすべての電圧は論理「0」として入力バッファ
10により解釈され、2.0ボルト以上のものは論理
「1」と判断される。電源電圧VCCが5.0ボルトで
あるとき、入力回路14は、論理が「1」であるかまた
は「0」であるかを検出するのに利用される。図1で示
されるように、入力回路14は、シュミットトリガイン
バータ構成である。.28* VCCでのトリップレベル
を有する単純なインバータのような他の入力回路構成が
利用され得ることを理解すべきである。
【0009】入力回路14は、入力バッファ10のトリ
ップレベルを約1.4ボルトに設定する。したがって、
BUSIN入力12に入る1.4ボルトより高いどんな
電圧も、論理「1」信号として入力回路14の出力ノー
ド18で入力回路14により出力される。同様に、1.
4ボルト以下であると、入力回路14により検出される
BUSIN入力12のどんな電圧も、入力回路14の出
力ノード18での論理「0」の出力となる。
【0010】しかしながら、3.3ボルトの動作システ
ムのためには入力回路14は有効ではない。なぜなら電
源電圧が減少するために、約0.84ボルトまでトリッ
プポイントが低くなるからである。そのようなトリップ
ポイントは、低すぎて論理「1」または「0」を正しく
検出できない。温度および集積回路プロセスの変動のた
めに、0.8ボルトまたはそれ以下の電圧が論理「1」
レベルの入力信号として間違って決定される危険があ
る。したがって、この場合入力回路16が利用される。
なぜなら、これは3.3ボルトの動作環境でほぼ1.5
ボルトのトリップレベルを有するように設計されている
からである。入力回路16は、ほぼVCC/2のトリッ
プポイントを有する反転入力バッファである。
【0011】VCC=3.3ボルトのときに入力回路1
6を用いて、BUSIN入力12の電圧レベルが1.5
ボルトまたはそれ以上であればいつでも、論理「1」
は、入力回路16の出力ノード20で出力される。同様
に、BUSIN入力12の1.5ボルト以下の電圧レベ
ルでは、入力回路16は入力回路16の出力ノード20
で論理「0」レベルを出力するようになる。
【0012】制御信号AVCCIS5は、マルチプレク
サ22の出力を制御するために用いられる。マルチプレ
クサ22への入力24は、入力回路14の出力である。
マルチプレクサ22の入力26は、入力回路16の出力
に接続されている。図1で示されるように、入力回路1
4および16は、両方BUSIN入力12に接続されて
いる。制御信号AVCCIS5はマルチプレクサ22を
制御し、AVCCIS5の論理「1」で5.0ボルトで
動作するとき、マルチプレクサ22は入力24を選択
し、これは入力回路14からの出力信号であり、これ
は、次いで出力ノード28にDATAOUT信号として
与えられる。制御信号AVCCIS5の論理「0」で
3.3ボルトで動作するとき、マルチプレクサ22の入
力26が選択され、これは入力回路16からの出力信号
である。
【0013】2つの入力回路14および16を有するこ
とにより、かつ制御信号AVCCIS5を用いてVCC
が5.0ボルトまたは3.3ボルトであるかに依存して
いずれかの出力を選択することにより、電源電圧にかか
わらず、入力バッファ10のためのトリップレベルは約
1.4〜1.5ボルトに維持される。したがって、電源
電圧が変わるのに応じて変化するトリップレベルの割合
を維持することは難しくなくなる。
【0014】それゆえ、この発明は目的を実行し、かつ
ここで述べた目的および利点とこの開示から明らかにさ
れた他の目的および利点を達成するように適用される。
この発明の好ましい実施例は開示の目的のために説明さ
れたが、ここで説明されたそれらの実施例の多くの変化
および修正は、当業者には容易に明らかになり、この発
明の精神および前掲の請求項の範囲内に含まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の構成可能な入力バッファ回路を示す
概略図である。
【符号の説明】
14 第1の入力バッファ回路 16 第2の入力バッファ回路 24 第1の入力 26 第2の入力 22 マルチプレクサ 5 制御信号AVCCIS 10 入力バッファ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 TTLレベルバスビット線に接続された
    入力および出力を含む第1の入力バッファ回路と、 前記TTLレベルバス線に接続された入力および出力を
    含む第2の入力バッファ回路と、 前記第1の入力バッファ回路の前記出力に接続された第
    1の入力と、前記第2の入力バッファ回路の前記出力に
    接続された第2の入力と、マルチプレクサへ入力される
    制御信号の論理レベルにより制御される出力とを含む前
    記マルチプレクサとを含み、前記制御信号の論理レベル
    は、5.0ボルトまたは3.3ボルトの電源電圧に対応
    する、入力バッファ。
  2. 【請求項2】 前記制御信号の前記論理レベルは、5.
    0ボルトの電源電圧のとき論理「1」であり、3.3ボ
    ルトの電源電圧のとき論理「0」である、請求項1に記
    載の入力バッファ。
  3. 【請求項3】 前記第1の入力バッファ回路は、5.0
    ボルトの電源電圧のとき約1.4ボルトのトリップレベ
    ルを有し、前記第2の入力バッファ回路は、3.3ボル
    トの電源電圧のとき約1.5ボルトのトリップレベルを
    有する、請求項1に記載の入力バッファ。
  4. 【請求項4】 前記第1の入力バッファ回路が、シュミ
    ットトリガインバータ回路を含む、請求項1に記載の入
    力バッファ。
  5. 【請求項5】 前記第2の入力バッファ回路はインバー
    タ回路である、請求項1に記載の入力バッファ。
  6. 【請求項6】 TTLレベルバスビット線に接続された
    入力およびTTLレベルの出力を含むシュミットトリガ
    インバータ入力バッファ回路と、 TTLレベルバスビット線に接続された入力および出力
    を含むインバータ回路入力バッファと、 前記シュミットトリガインバータ入力バッファ回路の出
    力の前記出力に接続された第1の入力と前記インバータ
    回路入力バッファの前記出力に接続された第2の入力と
    を含むマルチプレクサとを含み、VCCが約5.0ボル
    トのとき、制御信号は前記マルチプレクサから出力され
    る前記マルチプレクサの第1の入力を選択し、VCCが
    約3.3ボルトのとき、前記制御信号は前記マルチプレ
    クサから出力される前記マルチプレクサの第2の入力を
    選択する、構成可能な入力バッファ。
JP7318016A 1995-12-06 1995-12-06 入力バッファ Withdrawn JPH09181591A (ja)

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