JPH09181918A - デジタルプリンタの画像データ変換方法 - Google Patents
デジタルプリンタの画像データ変換方法Info
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Landscapes
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
正な3色濃度バランスの記録画像が得られるようにす
る。 【解決手段】 画素信号入力手段10のプレスキャン画
像データを画素選択手段12で所定の選択基準に基づき
選択する。選択した画素の画像データR,G,Bをメモ
リ手段16に記憶する。メモリ手段16はG濃度を分類
基準として、このG濃度に対するR濃度,B濃度を蓄積
するとともに、蓄積画素数を記憶する。前記選択基準
を、蓄積した画像濃度の平均値とする。階調バラン検出
手段17により、メモリ手段16からの前記平均値によ
り階調バランス特性を検出する。階調変換特性設定手段
14により、この階調バランス特性と予め記憶した階調
特性データとに基づき階調変換テーブルを作成する。記
録画像データ変換テーブル作成手段21により、画像記
録基本量と階調変換テーブルとに基づき記録画像データ
変換テーブルを作成し、記録画像データ変換LUT11
に書き込む。この変換した画像データに基づき画像記録
手段23で画像を記録する。
Description
ム等の画像記録媒体から得られた画像データをデジタル
画像処理して画像を記録するデジタルプリンタの画像デ
ータ変換方法に関するものである。
真などの反射原稿や写真フイルムを撮像して得られた画
像信号に基づき画像信号制御量を求め、この画像信号制
御量に基づきカラー感光材料やその他の記録媒体に再現
画像を記録する従来のデジタルプリンタでは、例えば特
開平2−157758号公報に開示されているように、
原画中のハイライト濃度、シャドー濃度に基づき各色成
分毎に基準濃度点を決定し、これらの濃度値が所定の信
号レベルになるように階調変換曲線を設定している。
は、画面を複数個の領域に分割し、各領域毎の各色の最
大値と最小値とから、最大基準値、最小基準値を定め、
各色の最大基準値を白、最小基準値を黒となるように再
現することが開示されている。
は、画像データからヒストグラムを作成し、記録媒体の
種別に対応する記憶手段に累積して記憶するヒストグラ
ム累積手段をもち、当該画像データと累積したヒストグ
ラムデータから階調特性を予測して画像再現用の変換テ
ーブルを作成することが開示されている。また、ヒスト
グラムは頻度の偏りを無くす方向に修正したり、一連の
画像群の中から関連性のある画像を選択して再生変換特
性の画像代表値として用いることが開示されている。
758号公報のように、従来のデジタル画像記録方法の
ほとんど全ては、原画像のハイライト部、シャドー部を
再現画像のハイライト部、シャドー部になるように制御
している。このため、ハイライト部、シャドー部がそれ
ぞれ白や黒でない場合に不都合が生じる。また、上記特
開平6−242521号公報のように、画面を複数個の
領域に分割して各領域毎の各色の最大値と最小値とから
最大基準値,最小基準値を定め、各色の最大基準値を
白、最小基準値を黒となるように再現しても、最大値,
最小値が中性色でない画像では、再現画像の品質が低下
する。また、画面を複数個の領域に分割することで最大
基準値、最小基準値を誤らせてしまう場合が発生する。
また、上記特開平6−178113号公報のように、画
像データからヒストグラムを作成し、記録媒体の種別に
対応する記憶手段にこのヒストグラムを累積する方法
は、リバーサルフイルムのように撮影時の露出量がほぼ
揃い、且つ適正である場合に意味がある。これに対し、
ネガフイルムのように撮影露出量によって3色濃度バラ
ンス、階調等の特性が異なってしまう記録媒体では、同
一被写体であっても露出量によってヒストグラムの形は
異なることになり、単なるヒストグラムの累積からは必
要とするフイルム特性を正確に得ることは困難である。
原画像のR濃度について、アンダー露光の濃度ヒストグ
ラム、同図(B)は(A)と同一被写体の適正露光の濃
度ヒストグラム、(C)は(A),(B)と同一被写体
のオーバー露光の濃度ヒストグラムを示している。これ
らの図から同一被写体を同一のネガフイルムを用いて撮
影しても、撮影状況によってヒストグラムの形状は大き
く変わることが分かる。したがって、ヒストグラムを累
積しても、ネガフイルム原稿の場合には、平均的な被写
体のヒストグラム形状が得られるものでもなく、しかも
単なるヒストグラムの累積はヒストグラムの形状を平準
化してフラットにしてしまう。
であり、アンダーからオーバー露光濃度にわたり、フイ
ルム種が異なってもハイライト画像部からシャドー画像
部まで正確な中性色の各色間の色バランスが得られるよ
うにしたデジタルプリンタの画像データ変換方法を提供
することを目的とする。また、本発明は、記録した画像
間における色ばらつきが少なくなることを目的とする。
更に、フイルムに記録された原画像の階調特性を考慮し
た高品質の記録画像を得ることを目的とする。
に、請求項1記載のデジタルプリンタの画像データ変換
方法は、原画像が属する記録媒体の多数の原画像の画像
データを蓄積し、この蓄積した画像データから記録媒体
の特性を表す代表値を求め、この代表値から記録対象原
画像の画像データを変換するための画像データ変換条件
を作成するようにしたものである。なお、前記代表値か
ら少なくとも記録対象画像の高濃度側基準値,低濃度側
基準値に対応する高濃度側基準代表値,低濃度側基準代
表値を求め、これら二つの基準代表値とこれらに対応す
る二つの記録画像濃度とから前記画像データ変換条件を
求めることが好ましい。また、前記蓄積される画像デー
タは、予め定めた選択基準に基づき選択された画素の画
像データであることが好ましい。また、前記選択基準
を、記録対象原画像中のハイライト部基準値とシャドー
部基準値とを通る線を含む近似範囲内の画像データとす
ることが好ましい。また、画像データを蓄積する代わり
に、画像特性値や変換特性を蓄積するようにしてもよ
い。更に、蓄積する画像データ,画像特性値,変換特性
などは、原画像を記録材料に記録する前に多数の原画像
をプレスキャンし、このプレスキャンにより得ることが
好ましい。また、前記原画像はカラーフイルム画像であ
ることが好ましいが、この他に、記録媒体に記録または
記憶された画像信号であってもよい。
ルプリンタを示す機能ブロック図である。画像信号入力
手段10は、周知のフイルムスキャナやデジタル画像信
号を読み取る手段から構成されており、フイルムスキャ
ナではネガフイルムの画像を読み取って画像信号に変換
する。以下、ネガフイルムに記録された画像に対して説
明する。画像信号入力手段10は、本スキャンとプレス
キャンとが行えるようになっており、プレスキャンで
は、ネガフイルムの画像を数千点の画像データとして読
みだす。なお、プレスキャンにおける画像データ数は数
千点に限られることなく、例えば処理時間の短縮やプリ
ント品質の向上などの要請に応じて、数百〜数万点の画
像データが読みだせればよい。また、本スキャンでは、
ネガフイルムの画像を数十万〜数百万点の画像データと
して読みだす。
流れは点線で表示されており、その他のプレスキャンの
画像データ等の流れは実線で表示されている。画像信号
入力手段10からの本スキャンによる画像データは記録
画像データ変換LUT11に送られる。また、画像信号
入力手段10からのプレスキャン画像データは、画素選
択手段12,画像記録基本量演算手段13,及び階調変
換特性設定手段14に送られる。なお、このようにプレ
スキャンと本スキャンとを別々に行う他に、後に詳しく
説明するように、本スキャンの画像データを結合して、
数百画素から数万画素の画素数に減少させて、これをプ
レスキャン画像データとして用いてもよい。
類、すなわちカラーネガフイルムの種類を識別する。フ
イルムの場合にはフイルム種別を判定するためのバーコ
ードリーダや磁気情報を読み取る磁気読み取り装置がこ
れに該当し、ネガフイルムに記録されたこれらバーコー
ドや磁気情報を読み取って、フイルム種別等を判別す
る。この記録媒体種識別手段15には、これらフイルム
種類の判別の他に、ネガフイルムとポジフイルムとの識
別、その他の記憶媒体の識別のための手段を含んでもよ
い。写真フイルムのように原画が一連の多数画像に属し
ているとき、一連の原画は当然のことながら同一のフイ
ルム種である。
15からのフイルム種別信号により、メモリ手段16で
蓄積した画像データの平均値を読みだし、この平均値を
選択基準として、図2にハッチングで示すエリア内の画
素濃度の画素を選択する。このエリアは平均値の近似範
囲を示している。この選択した画素における画像データ
はメモリ手段16に記憶される。メモリ手段16で蓄積
したフイルム種別毎の画像データの平均値はほぼグレ
ー、またはグレーに近い一定範囲の被写体色の画像濃度
であることにより、選択した画素もグレーに近い一定範
囲の被写体色のものになる。選択した画素数が増加する
にしたがい、被写体がグレイであるときのネガフイルム
の3色濃度が低濃度から高濃度にわたって精度よく求ま
るようになる。
イルム種別信号に基づき対応するメモリエリアMA1,
MA2に、上記選択した画素のG濃度に対するR濃度及
びB濃度と、画素数とを加算して蓄積する。本実施形態
では、G濃度を画像データの分類基準として用いてい
る。そして、G濃度値が、0.05間隔で分類したレベ
ルのどのレベルに該当するかを判定し、各レベル毎に設
けたメモリエリアに、対応するR濃度,B濃度を蓄積す
る。また、対応するメモリエリアに加算した画素数を記
憶する。なお、分類間隔は0.05に限定されることな
く、高精度のデータ変換を必要とする場合には例えば
0.01以下の分類間隔を用い、それほど高精度のデー
タ変換を必要としない場合には例えば0.1,0.5程
度の分類間隔を用いるとよい。
16からの累積値に基づき記録対象画像が属するフイル
ム種の階調バランス特性を検出する。カラーネガフイル
ムの3色濃度バランスは、フイルム濃度に応じて異な
る。これは、カラーネガフイルムのR,G,B特性曲線
(フイルムへの露光量に対し得られる発色濃度の関係)
がそれぞれ平行でないこと(この特性を階調バランスと
いう)、すなわちR,G,Bの階調が異なることに起因
する。この階調バランスはフイルムの種類によっても異
なる。このため、フイルム種類毎に3色濃度バランスを
予めメモリに記憶したり、1つの画像から3色濃度バラ
ンスを求める画像装置が知られている。しかし、その精
度には限界がある。すなわち、1つの画像の最大濃度
値、またはそれに準じる濃度値(最大基準値)から求め
た3色濃度バランス値は、前述した図12からも明らか
なように、同一記録媒体の他の画像からも同じ3色濃度
バランスが得られるとは限らない。また、1つの画像か
らのデータでしかないため、正確な階調バランスデータ
を得るには不十分である。このため、前記画素選択手段
12により蓄積すべき画素を選択して、この画素のG濃
度に対するR濃度,B濃度をメモリ手段16に書き込ん
で、多数の原画の画像データを累積して、フイルム種毎
に最適化した階調バランスを検出するようにしている。
示すもので、G濃度に対するR濃度の関係を各濃度レベ
ルの蓄積データの平均値で示したものである。各濃度レ
ベルの平均値で表す場合には、図2に示すように得られ
た多数の点からなる曲線となるが、これら各点に対して
周知のスムージング処理を行って図4に示すような直線
または円滑な曲線に修正する。同様にして、G濃度に対
するB濃度の関係を作成する。図4において、記録対象
原画における各色の最大濃度値の3色平均濃度をG濃度
の高濃度側基準値としてDXGとし、このDXGに基づ
き階調バランス特性からDXGに対するR濃度を求め、
これをDXRとする。同様にして、G濃度に対するB濃
度の関係からDXBを求める。DXG,DXR,DXB
はDXGにおいてグレー濃度を得るためのR,G,B濃
度である。同様にして、低濃度側基準値のG濃度DIG
は各色の最小濃度値の3色平均濃度を低濃度側基準値と
して、DIR,DIBを求める。このようにして求めた
DXR,DXG,DXB、DIR,DIG,DIBは、
原画中の高濃度のグレー被写体、及び低濃度のグレー被
写体の色バランスを表し、高濃度側基準バランス値、低
濃度側基準バランス値とする。なお、本実施形態では、
高濃度側基準値、低濃度側基準値として3色平均濃度を
用いたが、最大濃度、最小濃度の対応する各色を用いて
もよい。
準バランス値DXi(iはR,G,Bのいずれか1つ)
と低濃度側基準バランス値DIiとを用いて、階調バラ
ンス変換テーブルを作成する。すなわち、基準バランス
値DXR,DIRに対して予め定めた記録濃度をDh
r、Dsrとし、これらDXRとDhr,DIRとDs
rとで決定される座標点をつなぐことで、階調バランス
変換テーブルを作成する。同様にして、他のB濃度,G
濃度についても階調バランス変換テーブルを作成する。
図5は、この階調バランス変換テーブルの一例を示すも
ので、横軸に入力値であるR濃度を、縦軸に出力値であ
るR濃度をとったものである。このように、記録濃度D
hi,Dsiを定めて、その間の全濃度に対し一律に割
りつけているため、アンダー露光のネガ像などに対して
は必ずしも自然な画像として記録することができない。
このため、以下に示す階調特性データを用いて、階調変
換テーブルを作成する。
ータ記憶手段20に記憶されている。階調特性データは
フイルム種別毎に記憶されており、記録媒体種識別手段
15からのフイルム種別識別信号により対応する階調特
性データが階調変換特性設定手段14に送られるように
なっている。図6は、この階調特性データの一例を示し
たものである。この階調特性データは、カラーネガフイ
ルムの特性曲線に対応する変換テーブルであり、横軸に
Doutを、縦軸にDinの関係を表し、Dinの値か
らDoutの値に変換するために用いる。この階調特性
データからも分かるように、特性曲線の足部及び肩部は
直線ではなく、画像濃度は圧縮されている。特性曲線の
形は感光発色層やカラーフイルム種により異なるが、フ
イルムのラチチュードとカメラの露出技術との進歩によ
り、肩部まで使用することはほとんどない。足部の特性
は各フイルムで近似しているので記憶する特性曲線に相
当する変換テーブルは平均的な変換テーブルであって、
さらに簡単には各色別にもたなくてもよい。正確な階調
特性を得るにはフイルム種別毎に変換テーブルを作成す
ることが好ましいが、フイルム種別毎に変換テーブルを
作成しなければならないため実用性は劣る。
像の高濃度側基準バランス値DXi、低濃度側基準バラ
ンス値DIiから図6に示す上記階調特性データ(フイ
ルム特性曲線に近似)の使用範囲を特定し、この範囲の
階調特性と、図5に示す階調バランス変換テーブルとを
合成して、図7に示すような階調変換テーブルを作成す
る。すなわち、前記階調バランス変換テーブル(図5参
照)の横軸の値を、図6に示す階調特性データを用い
て、対応する特性曲線の縦軸の値に置き換えることで、
図7に示すような階調変換テーブルを作成する。図7の
実線表示のものは、アンダー露光ネガ画像のものであ
り、破線で表示され適正な露光による画像の階調バラン
ス特性に対して、コントラスト(DXiとDIiとの
差)が小さくなり、シャドー部のしまりのない記録画像
になるが、低濃度部画像の濃度が拡大して記録されるこ
とにより画像が改良されることを示している。他の方法
として、DIRからDXRの各値をDinにセットして
Doutに変換し、図5の階調バランステーブルの横軸
としても同じ効果が得られる。この階調変換テーブルの
修正は、画像毎に行っても、または修正済みの複数のテ
ーブルを持ち、これを選択することで行ってもよい。ま
た、別な方法として、上記階調特性データは高い精度を
必要としないことから公知な方法、例えば原画像のプレ
スキャン画像データから濃度ヒストグラムや濃度累積分
布を作成してこれらから自動的に求めてもよい。
は、記録条件記憶手段22からの記録条件と画像記録基
本量演算手段13からの画像記録基本量とに基づき、階
調変換特性設定手段14からの階調変換テーブルを修正
する。この修正した階調変換テーブルの一例を図8に2
点鎖線で示す。この修正した階調変換テーブルは記録画
像データ変換テーブルとして記録画像データ変換LUT
11(図1参照)に書き込まれる。このように、画像記
録基本量に基づき階調変換テーブルを修正するのは次の
理由による。再現すべき最大基準値、最小基準値、又は
ハイライト点、シャドー点が正確であれば、画像記録基
本量による修正は必要がない。このようなシーンの典型
例は写真スタジオにおけるポートレートである。ハイラ
イト点は例えば服の白であり、シャドー点は例えば髪で
ある。これに対して、自然界を背景としたポートレート
は必ずしもそうではない。ハイライト点としては空や
雲、反射する白い壁や窓の外、更にストロボ撮影におけ
る前景の白など多数ある。それらを除いて、服の白を正
確に抽出することは非常に困難であり、多くの場合には
画像記録基本量に基づく修正が必要である。
入力手段10からのプレスキャン画像データに基づき画
像記録基本量を求める。画像記録基本量は、各記録対象
原画毎に原画の画像濃度から求められる値である。例え
ば、プレスキャン画像データに基づき、全画面エリア、
特定エリア、選択エリアなどの各エリアにおける単純平
均値を算出して、これが選択的に用いられる。この他
に、画像記録基本量としては、画素の位置に対する重み
付き加算の平均値、選択した画素の平均値や重み付き加
算の平均値などが用いられる。
9号公報、特開昭61−223731号公報、特開平2
−90140号公報、特開平3−53235号公報、特
開平5−289207号公報等に記載されているような
公知の方法を用いて求めることができる。更に、画像記
録基本量は、最大値(またはハイライト部濃度)と最小
値(またはシャドー部濃度)との重み付き平均値、各画
素に重みを乗じた重み付き平均値(例えば、濃度ヒスト
グラムの各級に対し重みを乗じた重み付け平均値)、累
積濃度ヒストグラムの特定頻度または選択した頻度に相
当する値などの原画像の画像を特徴つける値、特に特開
平5−100328号公報等に記載されている主要被写
体濃度を特徴つける値、または主要被写体濃度と相関を
もつ値などを画像記録基本量として用いることができ
る。また、濃度制御値を用いてもよく、この場合には、
特開昭51−138435号公報、特開昭53−145
621号公報、特開昭54−28131号公報、特開昭
59−164547号公報等に記載されているような公
知の方法から求めることができる。
の修正は、画像記録基本量に応じて階調変換テーブルの
縦軸に沿って上記テーブルデータを上下にシフトして変
更する。この他に、図8に示すように主要部濃度DpO
によって修正する場合には、二点鎖線で示すように階調
変換テーブルを修正する。この場合に、DpOは原画像
の主要部濃度を、DpRは記録画像の適正な主要部濃度
を得るのに必要なデータを表す。そして、原画像の主要
部濃度DpOが記録画像の主要部濃度DpRに一致する
ことなく、記録画像の主要部濃度DpRの濃度が低い場
合に、図8に二点鎖線で示すように変換テーブルを修正
する。主要部濃度を求めるための主要部エリアの決定方
法については、例えば特開昭52−156624号公
報、特開平2−287531号公報、特開平4−346
332号公報に記載されているように、フイルム画像か
ら主要被写体(人の顔)を抽出する方法を用いることが
できる。また、記録画像の主要部濃度DpRは予め記録
材料毎に求められており、これが記録条件記憶手段22
(図1参照)に記録されている。そして、この記録画像
の主要部濃度DpRが記録画像データ変換テーブル作成
手段21に入力されるようになっている。なお、記録画
像濃度Dsi,Dhiも記録条件記憶手段22に記憶さ
せておき、好みや画像内容によって手動的にまたは自動
的に書き変えるようにしてもよい。
度付近のみを重点的に修正したものである。この他に図
9に示すように、ハイライト部の濃度の変更を少なく
し、シャドー部の画像再現は重要でないとして修正して
もよい。階調修正法としては、特開平4−285933
号公報に記載の方法なども適用することができる。更
に、実用的には上記主要部濃度を修正するための変換テ
ーブルは滑らかな曲線になるように修正するとよい。な
お、図8,図9は説明を簡単にする意味で図5に示され
る基本的な階調バランス変換テーブルに対する修正とし
て説明しているが、実際には図7に示すような、階調変
換テーブルに対して修正が行われる。このように、原画
像の主要部濃度DpOが記録画像の主要部濃度DpRに
一致しない場合に、図8,図9に実線で示す基準の記録
画像データ変換テーブルを基に、必要により画像内容に
よって変換テーブルが修正される。画像内容の判別は公
知の方法を用いて行う。例えば、予め統計的手法により
多数のシーンを処理パターン毎に分類しておき、プレス
キャン画像データを用いてどのパターンに属するかを判
定することにより画像内容を判別する。その他に、特開
平4−284442号公報のように、フイルム上の撮影
情報に基づいて行ってもよい。
は、記録画像データ変換LUT11からの記録画像デー
タを画像記録制御量に変換し、画像記録する。なお、記
録画像データ変換LUT11において、本スキャン画像
データから直接に画像記録制御量を変換してもよい。画
像記録手段23は、光ビームにより銀塩写真カラー感光
材料(カラーペーパー)のイエロー、マゼンタ、シアン
の各感光層を走査露光する周知のビデオプリンタが用い
られる。
フローチャートである。(A)はプレスキャン画像デー
タを用いて記録画像データ変換テーブルを作成する手順
を示し、(B)は記録画像データ変換テーブルを用いて
本スキャン画像データに基づき画像を記録する手順を示
している。
度側基準値とを直線でつないだ階調バランス変換テーブ
ルを用いて、各点の間の全濃度に対して入力値と出力値
との関係を一律に割りつけたが、この他に高濃度側基準
値と低濃度側基準値との間にいくつかの中間の基準値を
設けてもよく、この場合には、より一層色バランスのと
れた画像を記録することができるようになる。
段21には、メディア変換を含んでもよい。このメディ
ア変換により、フイルム画像からハードコピィを作成す
る際に発生する問題、例えば明度再現,色相,彩度再現
の圧縮や、色,ハイライト画像の強調などを行う。更に
は、このメディア変換は、階調変換特性設定手段14に
含ませてもよい。また、エッジ強調、疑似輪郭除去、ノ
イズ除去、機差や変動に対するキャリブレーションも画
像処理ではよく使用されるが、これら公知の画像処理方
法を変換テーブル作成手段21に付加してもよい。
にプレスキャン画像データを蓄積してこれの平均値を求
め、この平均値を代表値として用いて階調バランス特性
を求めるようにしたが、この他に記録対象フイルムの一
連のフイルム画像を先ず一括してプレスキャンし、この
プレスキャン画像データを用いて階調バランス特性を求
めるようにしてもよい。この場合の一連のフイルム画像
はネガフイルム1本分の画像、または1本内の類似画像
を示す。類似画像のみの抽出は、既に説明したように、
予め統計的手法により多数のシーンをパターン毎に分類
しておき、プレスキャン画像データを用いてどのパター
ンに属するかを判定することにより類似画像か否かを判
別する。
測光系を用いても、または同じ測光系を用いてもよい。
同じ測光系を用いる場合には、プレスキャンの際に、本
スキャンを行って画素密度変換を行い、画素結合を行う
ことによりプレスキャン画像データを得る。
プレスキャン画像データを同時に得るようにしてもよ
い。この場合には、本スキャン画像データの画素密度変
換を行い、画素結合してプレスキャン画像データを得
る。更に、図11に示すように、本スキャン画像データ
は、画像メモリ40に複数画像分を記憶する。また、画
素結合して得られたプレスキャン画像データを画素選択
手段12で選択し、選択した画像データのみを画像メモ
リ40に送る。また、画像記録基本量演算手段13では
プレスキャン画像データからの複数画像分の画像特性値
を用いて記録基本量を演算することで一連の原画像を考
慮した記録画像が得られるようになる。なお、図11に
おいて、図1に示す実施形態と同じ構成部材には同一符
号が付してある。
他に、液晶やCRT等のようにライン状やエリア状に広
がる多数の画素を制御する露光手段によって構成したも
のでもよい。また、記録材料はカラー感光材料に限定さ
れるものではなく、例えば感熱記録材料や昇華型や熱溶
融型のインクリボンを用いたサーマルプリント方法、イ
ンクジェットプリント方法、トナー転写プリント方法な
どであってもよい。
求めるに際して、G濃度を画像データの分類基準にした
が、これは他の色を分類基準にしてもよい。例えば、G
濃度を基準とする代わりに、3色平均値(R+G+B)
/3や、R,G,Bの重み付き平均値(kr・R+kg
・G+kb・B)/(kr+kg+kb)であってもよ
い。また、G濃度に対するR−G濃度、B−G濃度など
のようにG濃度や3色平均濃度に対する色濃度の差や、
比を用いてもよい。なお、分類基準が3色平均値の場合
は、高濃度側基準値、低濃度側基準値は3色平均濃度を
用いるように、各基準値の求め方を変更することは当然
である。
側基準濃度と低濃度側基準濃度におけるグレー被写体に
相当する高濃度側基準バランス値、低濃度側基準バラン
ス値としてDXi,DIiを用いたが、以下の数式1,
数式2で求めた重み付け平均値DNXi,DNIiを用
いてもよい。
i=1.0 ,KIi+Kni=1.0 ) DXi:多数コマの蓄積画像データから求めた各色の高
濃度側基準バランス値 DIi:多数コマの蓄積画像データから求めた各色の低
濃度側基準バランス値 Dxi:記録対象原画像の各色の高濃度側基準値 Dni:記録対象原画像の各色の低濃度側基準値 αi:高濃度側基準濃度に対する記録画像濃度を制御し
やすい適切な濃度に設定するための定数 βi:低濃度側基準濃度に対する記録画像濃度を制御し
やすい適切な濃度に設定するための定数
密には常に同じフイルム特性をもつとはいえない。この
原因は、フイルムの製造、経時変化、フイルム現像、カ
メラや撮影光源の影響などがある。このため、記録対象
画像のフイルム特性も考慮する必要がある。この場合に
は、KXiとKxi、KIiとKni の係数を原画像の
特性によって定める。例えば、原画像の特性が多数画像
の平均特性と一致するほど、KXi>Kxi、KIi>
Kni の傾向を強める。また、原画像が撮影光源の影響
を受けるほど、KXi<Kxi、KIi<Kni の傾向
を強める。
が属するフイルム種の多数の原画像の画像データを蓄積
したが、この代わりに、画像特性値を蓄積してもよい。
この場合にも、この蓄積した画像特性値からフイルム種
毎に代表値を求める。そして、この代表値から上記実施
形態と同じように、記録対象画像の高濃度側基準値,低
濃度側基準値に対応する高濃度側基準代表値,低濃度側
基準代表値を求め、これら二つの基準代表値とこれらに
対応する二つの記録画像濃度とから画像データ変換条件
を求める。この画像特性値としては、少なくとも画像の
各色最大値、最小値(特開平6−242521号公報,
特開平6−242522号公報)、ハイライト点、シャ
ドー点(たとえば累積濃度ヒストグラムの5%、95
%)の濃度値などから求めた基準値(特開昭60−37
878号公報、特開昭63−61592号公報、特開平
2−236786号公報、特開平3−219777号公
報、特開平6−242522号公報など)があり、これ
らをハイライト基準値、及びシャドー部基準値として用
いる。従来のものでは、これらの基準値はグレイ点を表
すとして広く用いられている。本願発明のように、多数
の濃度の異なるこれら基準値からの統計値(例えば平均
値,または最小二乗近似値)から各画の基準値を求める
ことによって、従来のものに比べて精度が高く、また安
定する。
側基準値、低濃度側基準値をつなぐ線の近似領域内に含
まれる画像濃度の画素を選択して、これらの画像特性値
を記憶または蓄積してもよい。また、本発明における濃
度は光学濃度だけではなく、色彩学上の明度に相当する
変換値、原画像の測光出力値、網点面積率などを含む。
また、濃度のアンチ対数値も適用することができる。ま
た、上記実施形態では、ネガフイルムを例にとって説明
したが、この他にポジフイルムや反射原稿に本発明を適
用してもよい。
に、カラーフイルムが属するフイルム種の多数の原画像
の変換条件を蓄積し、この蓄積した変換条件からフイル
ム種毎に代表値を求めるようにしてもよい。この変換条
件としては、画像中のハイライト部基準値またはシャド
ー部基準値を通る変換条件を用いることができる。蓄積
される変換条件は、予め定めた選択基準に基づき選択さ
れた画素から求められる。この変換条件を蓄積するため
に原画像を記録材料に記録する前に多数の原画像をプレ
スキャンすることが好ましく、このプレスキャンにより
得られた画像変換条件を蓄積することにより画像データ
選択基準を決定する。
タについて蓄積した蓄積画像データを蓄積データ数で割
って平均値を求めたが、これに代えて、その他の例えば
最小二乗近似値などの統計値を用いてもよい。更に、こ
のような統計値を用いる代わりに、個々の画像データを
記憶してもよい。更には、平均値を求める代わりに重回
帰分析などにより1次元、または多次元関数式を求める
ようにしてもよい。
信号)と色信号とに変換し、明度信号と色信号で表せる
色空間上の近似領域内に含まれる画素を選択し、選択し
た画素の画像データを記憶、または蓄積するようにして
もよい。また、色信号だけで表す色座標上の近似領域内
に含まれる画素を選択し、選択した画素の画像データを
記憶、または蓄積するようにしてもよい。
わりに、デジタルカメラ等で画像信号を記録したメモリ
カードやフロッピィディスクを用いてもよい。また、原
画像はネガ画像であってもポジ画像であっても、本発明
を適用することができる。
種の多数の画像データから、画像処理装置、使用したフ
イルム種に最適化した3色階調バランスデータを得るこ
とができる。また、同一フイルム種の多数の画像から求
めた3色階調バランスデータを同一原画種に共通に用い
ることにより、従来に比べて各再現画像の色のばらつき
が大きく改善される。更に、1画像の一部の濃度範囲か
らだけではなく、アンダーからオーバーまでの濃度範囲
を含む多数の画像データから統計的に決定するため3色
階調バランスデータの精度が高くなり、高品質の記録画
像が得られるようになる。
像データの中から、画像データを選択して処理するか
ら、画像データ数が少ない場合でも高い精度の3色階調
バランスデータを用いることができる。
を含む3色階調バランスデータを得て、各画像の信号レ
ンジに適用させるから、本スキャンによるファイン測光
に比べてプレスキャンの測光レンジが狭くても十分な範
囲の3色階調バランスデータを用いることができる。
くとも2つの基準値と、記録対象画像から求めた少なく
とも2つの基準値とに選択的重み付けをすることによ
り、一連の画像、または同一画像の平均特性からの個々
の画像の特性の違いを補正し、最適なグレイバランスを
設定することができる。
ロック図である。
まる画素選択基準との一例を示す線図である。
す概略図である。
バランス値を求めることを説明する線図である。
ある。
す線図である。
す線図である。
ク図である。
録画像データ変換テーブルを作成する手順を示すフロー
チャート、(B)は本スキャン画像データに基づき画像
を記録する手順を示すフローチャートである。
ついて、アンダー露光のR濃度ヒストグラムを、(B)
は(A)と同一被写体の適正露光のR濃度ヒストグラム
を、(C)は(A)と同一被写体のオーバー露光のR濃
度ヒストグラムを示している。
Claims (14)
- 【請求項1】 記録媒体に記録された記録対象原画像か
らの画像データに基づき記録材料に画像を記録するデジ
タルプリンタの画像データ変換方法において、 前記原画像が属する記録媒体の多数の原画像の画像デー
タを蓄積し、この蓄積した画像データから記録媒体の特
性を表す代表値を求め、この代表値から記録対象原画像
の画像データを変換するための画像データ変換条件を作
成することを特徴とするデジタルプリンタの画像データ
変換方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のデジタルプリンタの画像
データ変換方法において、 前記蓄積する画像データは、原画像を記録材料に記録す
る前に多数の原画像をプレスキャンし、このプレスキャ
ンにより得られた画像データであることを特徴とするデ
ジタルプリンタの画像データ変換方法。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のデジタルプリン
タの画像データ変換方法において、 前記代表値から少なくとも記録対象画像の高濃度側基準
値,低濃度側基準値に対応する高濃度側基準代表値,低
濃度側基準代表値を求め、これら二つの基準代表値とこ
れらに対応する二つの記録画像濃度とから前記画像デー
タ変換条件を求めることを特徴とするデジタルプリンタ
の画像データ変換方法。 - 【請求項4】 請求項1ないし3いずれか1つ記載のデ
ジタルプリンタの画像データ変換方法において、 前記蓄積される画像データは、予め定めた選択基準に基
づき選択された画素の画像データであることを特徴とす
るデジタルプリンタの画像データ変換方法。 - 【請求項5】 請求項4記載のデジタルプリンタの画像
データ変換方法において、 前記選択基準を、記録対象原画像中のハイライト部基準
値とシャドー部基準値とを通る線を含む近似範囲内の画
像データとしたことを特徴とするデジタルプリンタの画
像データ変換方法。 - 【請求項6】 記録媒体に記録された記録対象原画像か
らの画像データに基づき記録材料に画像を記録するデジ
タルプリンタの画像データ変換方法において、 前記原画像が属する記録媒体の多数の原画像の画像特性
値を蓄積し、この蓄積した画像特性値から記録媒体種毎
に代表値を求め、この代表値から記録対象原画像の画像
データを変換するための画像データ変換条件を作成する
ことを特徴とするデジタルプリンタの画像データ変換方
法。 - 【請求項7】 請求項6記載のデジタルプリンタの画像
データ変換方法において、 前記蓄積する画像特性値は、原画像を記録材料に記録す
る前に多数の原画像をプレスキャンし、このプレスキャ
ンにより得られた画像特性値であることを特徴とするデ
ジタルプリンタの画像データ変換方法。 - 【請求項8】 請求項6又は7記載のデジタルプリンタ
の画像データ変換方法において、 前記代表値から少なくとも記録対象画像の高濃度側基準
値,低濃度側基準値に対応する高濃度側基準代表値,低
濃度側基準代表値を求め、これら二つの基準代表値とこ
れらに対応する二つの記録画像濃度とから前記画像デー
タ変換条件を求めることを特徴とするデジタルプリンタ
の画像データ変換方法。 - 【請求項9】 請求項6又は7記載のデジタルプリンタ
の画像データ変換方法において、 前記蓄積される画像特性値は、画像中のハイライト部基
準値、またはシャドー部基準値であることを特徴とする
デジタルプリンタの画像データ変換方法。 - 【請求項10】 記録媒体に記録された記録対象原画像
からの画像データに基づき記録材料に画像を記録するデ
ジタルプリンタの画像データ変換方法において、 前記原画像が属する記録媒体の多数の原画像の変換条件
を蓄積し、この蓄積した変換条件から記録媒体毎に代表
値を求め、この代表値から記録対象原画像の画像データ
を変換するための画像データ変換条件を作成することを
特徴とするデジタルプリンタの画像データ変換方法。 - 【請求項11】 請求項10記載のデジタルプリンタの
画像データ変換方法において、 前記蓄積する変換条件は、原画像を記録材料に記録する
前に多数の原画像をプレスキャンし、このプレスキャン
により得られた変換条件であることを特徴とするデジタ
ルプリンタの画像データ変換方法。 - 【請求項12】 請求項10又は11記載のデジタルプ
リンタの画像データ変換方法において、 前記変換条件は、少なくとも画像中のハイライト部基準
値またはシャドー部基準値を通る変換条件であることを
特徴とするデジタルプリンタの画像データ変換方法。 - 【請求項13】 請求項1ないし12のいずれか1つ記
載のデジタルプリンタの画像データ変換方法において、 前記原画像はカラーフイルム画像であることを特徴とす
るデジタルプリンタの画像データ変換方法。 - 【請求項14】 請求項1ないし12のいずれか1つ記
載のデジタルプリンタの画像データ変換方法において、 前記原画像は記録媒体に記録または記憶された画像信号
であることを特徴とするデジタルプリンタの画像データ
変換方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7337414A JPH09181918A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | デジタルプリンタの画像データ変換方法 |
| US08/767,309 US6160634A (en) | 1995-12-25 | 1996-12-16 | Digital printer and image data conversion method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7337414A JPH09181918A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | デジタルプリンタの画像データ変換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09181918A true JPH09181918A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18308416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7337414A Pending JPH09181918A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | デジタルプリンタの画像データ変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09181918A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7181091B2 (en) | 2001-03-16 | 2007-02-20 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method, apparatus, and recording medium for correcting appreciation data |
-
1995
- 1995-12-25 JP JP7337414A patent/JPH09181918A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7181091B2 (en) | 2001-03-16 | 2007-02-20 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method, apparatus, and recording medium for correcting appreciation data |
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