JPH09182191A - 補聴器フェースプレートを製造する方法及びこの方法によって製造されたフェースプレート - Google Patents
補聴器フェースプレートを製造する方法及びこの方法によって製造されたフェースプレートInfo
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- JPH09182191A JPH09182191A JP8243384A JP24338496A JPH09182191A JP H09182191 A JPH09182191 A JP H09182191A JP 8243384 A JP8243384 A JP 8243384A JP 24338496 A JP24338496 A JP 24338496A JP H09182191 A JPH09182191 A JP H09182191A
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- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
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- H04R25/65—Housing parts, e.g. shells, tips or moulds, or their manufacture
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 補聴器使用者の耳の身体的特徴に合う個々人
に合った耳内補聴器シェル用の規格フェースプレートを
形成する方法を提供することである。 【解決手段】 補聴器使用者の耳の身体的特徴に合う個
々人に合った耳内補聴器シェル用の規格フェースプレー
トを形成し、放射反応性材料で作られた個々人に合った
耳内補聴器シェル及び該シェルに収容されるバッテリー
室を製造する方法。
に合った耳内補聴器シェル用の規格フェースプレートを
形成する方法を提供することである。 【解決手段】 補聴器使用者の耳の身体的特徴に合う個
々人に合った耳内補聴器シェル用の規格フェースプレー
トを形成し、放射反応性材料で作られた個々人に合った
耳内補聴器シェル及び該シェルに収容されるバッテリー
室を製造する方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的には、補聴
器フェースプレートの製造に関し、特に、個々人に合わ
せられた補聴器ハウジングに取付けることができる規格
フェースプレートの製造に関する。
器フェースプレートの製造に関し、特に、個々人に合わ
せられた補聴器ハウジングに取付けることができる規格
フェースプレートの製造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】耳内補
聴器(すなわち、耳管及び耳腔内に全体が収容される補
聴器)は、これが比較的目立たないので人気がある。補
聴器を更に見えないようにするため、代表的には、補聴
器のハウジング又はシェルの色及び補聴器のフェースプ
レートの輪郭は、補聴器の使用者の耳の色及び輪郭にぴ
ったり合うように手で形作られる。現在の多くの補聴器
シェルは、着色可能であるモノマー又はポリマー混合物
で作られ、個々の使用者の耳にぴったり合うようにフェ
ースプレートを受注製造することができるように手で曲
げることができる。しかしながら、これらの従来の補聴
器シェル及びフェースプレートは、製造するのに費用が
かかり、いくつかの理由で大量生産することができな
い。第1に、他の可融性材料と異なり、モノマー及びポ
リマーは、通常、手でしか注型することができない。第
2に、フェースプレートの手曲げは時間を非常に消費す
る。
聴器(すなわち、耳管及び耳腔内に全体が収容される補
聴器)は、これが比較的目立たないので人気がある。補
聴器を更に見えないようにするため、代表的には、補聴
器のハウジング又はシェルの色及び補聴器のフェースプ
レートの輪郭は、補聴器の使用者の耳の色及び輪郭にぴ
ったり合うように手で形作られる。現在の多くの補聴器
シェルは、着色可能であるモノマー又はポリマー混合物
で作られ、個々の使用者の耳にぴったり合うようにフェ
ースプレートを受注製造することができるように手で曲
げることができる。しかしながら、これらの従来の補聴
器シェル及びフェースプレートは、製造するのに費用が
かかり、いくつかの理由で大量生産することができな
い。第1に、他の可融性材料と異なり、モノマー及びポ
リマーは、通常、手でしか注型することができない。第
2に、フェースプレートの手曲げは時間を非常に消費す
る。
【0003】放射反応性材料と、シェルを安価に大量生
産することができる自動紫外線硬化技術及び装置とを採
用するその他の従来技術のシェル製造方法がある。これ
らの方法は、特に、種々の用途及び耳内補聴器の薄肉シ
ェルの製造に良好である。国際公開番号9204171
を持つPCT出願DK91/00257号(「オルセ
ン」出願)に開示された発明は、耳内補聴器用の、前述
した薄肉の、個々の人に適合した中空ハウジング又はシ
ェルを製造する1つの特別な方法及び装置を提供する。
米国特許出願第08/286522号に開示された
(「ヘイデ」出願)発明は、かかる薄肉シェル用の規格
フェースプレートの製造方法を提供する。オルセン及び
ヘイデ出願に開示された方法及び装置は、シェルの硬化
及び規格フェースプレートを製造することにおいて有利
であるけれども、規格シェル用の規格フェースプレート
の製造方法の必要性がある。従って、オルセン出願に述
べられた方法一般、又は、耳内補聴器を製造するその他
の方法と関連して使用すべき規格フェースプレートの製
造方法を提供することが望ましい。
産することができる自動紫外線硬化技術及び装置とを採
用するその他の従来技術のシェル製造方法がある。これ
らの方法は、特に、種々の用途及び耳内補聴器の薄肉シ
ェルの製造に良好である。国際公開番号9204171
を持つPCT出願DK91/00257号(「オルセ
ン」出願)に開示された発明は、耳内補聴器用の、前述
した薄肉の、個々の人に適合した中空ハウジング又はシ
ェルを製造する1つの特別な方法及び装置を提供する。
米国特許出願第08/286522号に開示された
(「ヘイデ」出願)発明は、かかる薄肉シェル用の規格
フェースプレートの製造方法を提供する。オルセン及び
ヘイデ出願に開示された方法及び装置は、シェルの硬化
及び規格フェースプレートを製造することにおいて有利
であるけれども、規格シェル用の規格フェースプレート
の製造方法の必要性がある。従って、オルセン出願に述
べられた方法一般、又は、耳内補聴器を製造するその他
の方法と関連して使用すべき規格フェースプレートの製
造方法を提供することが望ましい。
【0004】在来の耳内補聴器シェルの大部分は、バッ
テリーをフェースプレートの真下に収容し、バッテリー
ドアをフェースプレートの外面に配置するように、設計
されている。この設計は、製造するのが最も容易であ
り、バッテリーへのアクセスを容易にするけれども、こ
の設計はフェースプレートを自然にみえなくしてしま
う。かくして、フェースプレートを介してのアクセスを
必要としないばかりでなく、製造するのに時間も熟練も
要しない場所にバッテリー室への出入口を備える形作ら
れたシェルに取付けるべき規格フェースプレートの製造
方法を提供することが望ましい。
テリーをフェースプレートの真下に収容し、バッテリー
ドアをフェースプレートの外面に配置するように、設計
されている。この設計は、製造するのが最も容易であ
り、バッテリーへのアクセスを容易にするけれども、こ
の設計はフェースプレートを自然にみえなくしてしま
う。かくして、フェースプレートを介してのアクセスを
必要としないばかりでなく、製造するのに時間も熟練も
要しない場所にバッテリー室への出入口を備える形作ら
れたシェルに取付けるべき規格フェースプレートの製造
方法を提供することが望ましい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の方法の適用は、
バッテリー室を耳内補聴器シェルの裏側に配置した耳内
補聴器シェルに使用される従来技術のフェースプレート
より目立たず、製造するのが安価である規格フェースプ
レートを提供する目的を達成する。規格フェースプレー
トは、使用者の耳の色、輪郭及び形状に合うように成形
される。本発明の1つの実施形態では、典型的な耳の形
状をかたどる輪郭を有する規格フェースプレートの製造
方法であって、輪郭を決定し、規格フェースプレートを
作る輪郭の注型型を作り、注型型内で規格フェースプレ
ートを注型材料で注型する、上記方法を提供する。本発
明の別の実施形態では、補聴器使用者の耳の身体的特徴
に合う個別的な耳内補聴器シェル用の規格フェースプレ
ートを形成する方法であって、典型的な使用者の耳をか
たどる、規格フェースプレートの面形状を決定し、成形
材料で面形状の雌型を形成し、色が補聴器使用者の皮膚
の色に最適に合うように放射反応性着色材料で雌型を一
致して被覆し、放射反応性着色材料を紫外線工程によっ
て硬化させる、方法を提供する。
バッテリー室を耳内補聴器シェルの裏側に配置した耳内
補聴器シェルに使用される従来技術のフェースプレート
より目立たず、製造するのが安価である規格フェースプ
レートを提供する目的を達成する。規格フェースプレー
トは、使用者の耳の色、輪郭及び形状に合うように成形
される。本発明の1つの実施形態では、典型的な耳の形
状をかたどる輪郭を有する規格フェースプレートの製造
方法であって、輪郭を決定し、規格フェースプレートを
作る輪郭の注型型を作り、注型型内で規格フェースプレ
ートを注型材料で注型する、上記方法を提供する。本発
明の別の実施形態では、補聴器使用者の耳の身体的特徴
に合う個別的な耳内補聴器シェル用の規格フェースプレ
ートを形成する方法であって、典型的な使用者の耳をか
たどる、規格フェースプレートの面形状を決定し、成形
材料で面形状の雌型を形成し、色が補聴器使用者の皮膚
の色に最適に合うように放射反応性着色材料で雌型を一
致して被覆し、放射反応性着色材料を紫外線工程によっ
て硬化させる、方法を提供する。
【0006】本発明の更に別の実施形態では、特製補聴
器用の、典型的な耳の輪郭をかたどる規格フェースプレ
ートであって、フェースプレートの下方面から隆起し、
フェースプレートの外縁から中間位置まで延び、典型的
な耳の耳輪根をかたどる峰と、峰から間隔を隔てた下方
面から隆起し、フェースプレートの外縁から第2中間位
置まで延びる少なくとも1つの隆起した輪郭と、峰と隆
起した輪郭とを連結し、典型的な耳の耳甲介腔をかたど
る谷部とを有する、規格フェースプレートを提供する。
器用の、典型的な耳の輪郭をかたどる規格フェースプレ
ートであって、フェースプレートの下方面から隆起し、
フェースプレートの外縁から中間位置まで延び、典型的
な耳の耳輪根をかたどる峰と、峰から間隔を隔てた下方
面から隆起し、フェースプレートの外縁から第2中間位
置まで延びる少なくとも1つの隆起した輪郭と、峰と隆
起した輪郭とを連結し、典型的な耳の耳甲介腔をかたど
る谷部とを有する、規格フェースプレートを提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】次いで、同じ参照番号が同じ構成
部品を示す図面、特に最初に図19を参照すると、耳輪
1と、外耳道2と、対輪3と、対輪前脚4と、対輪後脚
5と、三角窩6と、耳珠7と、耳輪根(radix helicis)
8と、耳甲介舟9と、耳甲介腔10と、対珠11と、耳
垂12とを有する左耳が示されている。次いで、残りの
図面、特に最初に図1を参照すると、補聴器使用者の左
耳の耳腔及び耳管の雌型(陰型)100が示されてい
る。この解説の目的で、耳、補聴器シェル、フェースプ
レートの説明は、左耳のものであり、左耳のためのもの
である。全ての方法及びかかる方法による製品は等しく
右耳に適用することができる。型100は、当業者に広
く知られている、補聴器シェルを作るための射出方法に
よって形成される。ここでは、シリコン、或いは、同様
な特性を有する別の適当な材料を使用者の耳管に射出し
て、耳管及び耳腔を外耳まで満たす。射出工程に先立っ
て、1本の紐又は一対の紐120を取付けた吸収材料の
プラグ110が、耳管の第2湾曲部を通り越したすぐそ
こで使用者の耳管に置かれる。プラグ110は、シリコ
ンが耳管に深く入り込み過ぎないようにする。型100
が十分に乾燥したならば、紐120により型100を耳
から引っ張りだすことができる。型100の部分13
0、140は、夫々、耳管、耳腔の型である。
部品を示す図面、特に最初に図19を参照すると、耳輪
1と、外耳道2と、対輪3と、対輪前脚4と、対輪後脚
5と、三角窩6と、耳珠7と、耳輪根(radix helicis)
8と、耳甲介舟9と、耳甲介腔10と、対珠11と、耳
垂12とを有する左耳が示されている。次いで、残りの
図面、特に最初に図1を参照すると、補聴器使用者の左
耳の耳腔及び耳管の雌型(陰型)100が示されてい
る。この解説の目的で、耳、補聴器シェル、フェースプ
レートの説明は、左耳のものであり、左耳のためのもの
である。全ての方法及びかかる方法による製品は等しく
右耳に適用することができる。型100は、当業者に広
く知られている、補聴器シェルを作るための射出方法に
よって形成される。ここでは、シリコン、或いは、同様
な特性を有する別の適当な材料を使用者の耳管に射出し
て、耳管及び耳腔を外耳まで満たす。射出工程に先立っ
て、1本の紐又は一対の紐120を取付けた吸収材料の
プラグ110が、耳管の第2湾曲部を通り越したすぐそ
こで使用者の耳管に置かれる。プラグ110は、シリコ
ンが耳管に深く入り込み過ぎないようにする。型100
が十分に乾燥したならば、紐120により型100を耳
から引っ張りだすことができる。型100の部分13
0、140は、夫々、耳管、耳腔の型である。
【0008】この雌型から、この分野で広く用いられて
いる技術によって耳管及び耳腔の雄型を作る。最初に、
好ましくはシリコンで作られた雌型(図示せず)を、完
成シェル及びフェースプレートのフィットを確かめる目
的で作る。次いで、図2に示すように、雌型100をト
リムして、シェルを形成し、且つ、フェースプレートを
取付けるのに必要でない雌型の部分を除去する。特に、
耳管部分130の先端部を取り除き、耳腔部分140の
側部150をトリムして平らにする。このトリムした雌
型から、図3に横断面で示す雄型300を成形材料31
0で形成する。成形材料は、(後述する)製造工程の放
射段階を考慮するように、通常、透明である。理想的に
は、コロイドが、この目的に適しており、また、コロイ
ドは、将来の成型のためにこれを溶融して再利用するこ
とができるので、シリコンよりも安価である。
いる技術によって耳管及び耳腔の雄型を作る。最初に、
好ましくはシリコンで作られた雌型(図示せず)を、完
成シェル及びフェースプレートのフィットを確かめる目
的で作る。次いで、図2に示すように、雌型100をト
リムして、シェルを形成し、且つ、フェースプレートを
取付けるのに必要でない雌型の部分を除去する。特に、
耳管部分130の先端部を取り除き、耳腔部分140の
側部150をトリムして平らにする。このトリムした雌
型から、図3に横断面で示す雄型300を成形材料31
0で形成する。成形材料は、(後述する)製造工程の放
射段階を考慮するように、通常、透明である。理想的に
は、コロイドが、この目的に適しており、また、コロイ
ドは、将来の成型のためにこれを溶融して再利用するこ
とができるので、シリコンよりも安価である。
【0009】次いで、図4を参照すると、本発明の方法
を実施するのに使用される例示的なバッテリー室副組立
体400の斜視図が示されている。副組立体400は、
電池ブーツ410と、バッテリーカバー420と、正負
電気接点430(一方のみしか見えない)と、バッテリ
ードア440とを有する。開示した方法を実施するた
め、種々の形状及び寸法の室組立体及びバッテリーを採
用することは本発明の範囲内にある。本発明の好ましい
実施形態の一つを実施するために、ナイロン、又は、テ
ィネェット(tinaet)、或いは、硬化したときに紫外線
反応性材料と反応しない、または、紫外線反応性材料に
粘着しないその他の材料で作られたバッテリーブーツを
使用する。図5は、図4のバッテリー室の分解図を示
す。補聴器に電力を供給するのに一般に用いられる小さ
なディスク状バッテリー(図示せず)が、円筒状バッテ
リードア440内に揺架される。バッテリー及びバッテ
リードア440は、バッテリーの電気の正極側及び負極
側が導電接点424に接触するように、バッテリーブー
ツ410の開口部412内へ位置決めされる。これらの
導電接点は、該導電接点424の枝部425及び内側面
414(これらのうちの一方のみしか見えない)に設け
られた対応するスリット415によって、内側面414
内に堅固に嵌まる。ピン、すなわち、ヒンジ418が、
内側面414に対して垂直に、且つ、内側面414間
に、バッテリーブーツ410の一方の端に向かって位置
決めされる。ピン418は、バッテリードア440のク
リップ402をピン418と連結させたときにバッテリ
ードア440をバッテリーブーツ410から遠ざかるよ
うに下方に回転させることができるように、クリップ4
02と互いに噛み合う。次いで、各側面434に窓43
2を有する半円筒状バッテリーカバー420をバッテリ
ーを覆うように位置決めする。窓432により、導電接
点424を補聴器の電子部品(この図には図示せず)に
電気的に接続させることができる。
を実施するのに使用される例示的なバッテリー室副組立
体400の斜視図が示されている。副組立体400は、
電池ブーツ410と、バッテリーカバー420と、正負
電気接点430(一方のみしか見えない)と、バッテリ
ードア440とを有する。開示した方法を実施するた
め、種々の形状及び寸法の室組立体及びバッテリーを採
用することは本発明の範囲内にある。本発明の好ましい
実施形態の一つを実施するために、ナイロン、又は、テ
ィネェット(tinaet)、或いは、硬化したときに紫外線
反応性材料と反応しない、または、紫外線反応性材料に
粘着しないその他の材料で作られたバッテリーブーツを
使用する。図5は、図4のバッテリー室の分解図を示
す。補聴器に電力を供給するのに一般に用いられる小さ
なディスク状バッテリー(図示せず)が、円筒状バッテ
リードア440内に揺架される。バッテリー及びバッテ
リードア440は、バッテリーの電気の正極側及び負極
側が導電接点424に接触するように、バッテリーブー
ツ410の開口部412内へ位置決めされる。これらの
導電接点は、該導電接点424の枝部425及び内側面
414(これらのうちの一方のみしか見えない)に設け
られた対応するスリット415によって、内側面414
内に堅固に嵌まる。ピン、すなわち、ヒンジ418が、
内側面414に対して垂直に、且つ、内側面414間
に、バッテリーブーツ410の一方の端に向かって位置
決めされる。ピン418は、バッテリードア440のク
リップ402をピン418と連結させたときにバッテリ
ードア440をバッテリーブーツ410から遠ざかるよ
うに下方に回転させることができるように、クリップ4
02と互いに噛み合う。次いで、各側面434に窓43
2を有する半円筒状バッテリーカバー420をバッテリ
ーを覆うように位置決めする。窓432により、導電接
点424を補聴器の電子部品(この図には図示せず)に
電気的に接続させることができる。
【0010】トリムした雌型100で雄型300を形成
した後、次の工程は、補聴器シェルを注型材料で注型す
ることである。本発明の1つの実施形態では、注型材料
は、紫外線(UV)反応性材料(例えば、CAS 56
744−60−6)で作られる。バッテリー室副組立体
400を金型内に位置決めするのに先立って、バッテリ
ー接点が注型材料に接触しないようにするために一次準
備が必要である。これらの一次準備を図6に示す。閉じ
位置のバッテリードア(見えない)と、組み立てたバッ
テリー室副組立体の(バッテリーを入れていない)導電
接点(見えない)とが、少量のコロイド材料610、6
20で覆われる。コロイド材料620は、バッテリー接
点の導電特性を維持するように、注型工程中、バッテリ
ー接点が注型材料と接触するのを防ぐ。次いで、バッテ
リー室副組立体400を、バッテリードア及びその上に
位置するコロイド材料610が雄型300の「ボウル」
640(すなわち、使用者の耳甲介腔10に沿って作ら
れた雌型の部分・図19参照)に下向きに面し、「ボウ
ル」640に着座するようにして、雄型300内に位置
決めする。ドア留め具(図6には示されていないが、図
5に参照番号404で示される)が、図17に示すよう
に耳の中に置かれたときには、矢印650の方向(すな
わち、耳輪根8を貫通する線に対してほぼ垂直)を指
す。
した後、次の工程は、補聴器シェルを注型材料で注型す
ることである。本発明の1つの実施形態では、注型材料
は、紫外線(UV)反応性材料(例えば、CAS 56
744−60−6)で作られる。バッテリー室副組立体
400を金型内に位置決めするのに先立って、バッテリ
ー接点が注型材料に接触しないようにするために一次準
備が必要である。これらの一次準備を図6に示す。閉じ
位置のバッテリードア(見えない)と、組み立てたバッ
テリー室副組立体の(バッテリーを入れていない)導電
接点(見えない)とが、少量のコロイド材料610、6
20で覆われる。コロイド材料620は、バッテリー接
点の導電特性を維持するように、注型工程中、バッテリ
ー接点が注型材料と接触するのを防ぐ。次いで、バッテ
リー室副組立体400を、バッテリードア及びその上に
位置するコロイド材料610が雄型300の「ボウル」
640(すなわち、使用者の耳甲介腔10に沿って作ら
れた雌型の部分・図19参照)に下向きに面し、「ボウ
ル」640に着座するようにして、雄型300内に位置
決めする。ドア留め具(図6には示されていないが、図
5に参照番号404で示される)が、図17に示すよう
に耳の中に置かれたときには、矢印650の方向(すな
わち、耳輪根8を貫通する線に対してほぼ垂直)を指
す。
【0011】バッテリー副組立体400を、コロイド材
料610が硬化するまで、下向きに押すのが好ましい。
次いで、副組立体400を雄型300から取り出す。バ
ッテリードアの周囲を取り囲む不必要なコロイド材料を
切り取るのに切断器具、理想的にはレザーブレードを用
いることができる。バッテリードアに被覆されたコロイ
ド材料610の目的は、補聴器が使用中であるときに、
バッテリードアが使用者の耳を刺激しない、すなわち、
擦らないように、放射工程後、ドアを補聴器シェルの外
面から僅かに凹ませ、或いは、補聴器シェルの外面と面
一になるようにすることにある。不必要なコロイド材料
を切り取った後、バッテリー副組立体400を雄型30
0内のボウル640に戻す。次いで、液体放射反応性材
料を雄型300に注いでキャビティ全体を満たす。光開
始剤で反応が開始され、酸化鉄の赤黄色で着色されたビ
スフェノールA−ジメタクリレートを基剤とした一般的
な放射反応性材料を使用することができる。次いで、放
射反応性材料を紫外線で硬化させる。不活性ガス(一般
的には、二酸化炭素)を噴射して部品の表面硬化を助け
る。
料610が硬化するまで、下向きに押すのが好ましい。
次いで、副組立体400を雄型300から取り出す。バ
ッテリードアの周囲を取り囲む不必要なコロイド材料を
切り取るのに切断器具、理想的にはレザーブレードを用
いることができる。バッテリードアに被覆されたコロイ
ド材料610の目的は、補聴器が使用中であるときに、
バッテリードアが使用者の耳を刺激しない、すなわち、
擦らないように、放射工程後、ドアを補聴器シェルの外
面から僅かに凹ませ、或いは、補聴器シェルの外面と面
一になるようにすることにある。不必要なコロイド材料
を切り取った後、バッテリー副組立体400を雄型30
0内のボウル640に戻す。次いで、液体放射反応性材
料を雄型300に注いでキャビティ全体を満たす。光開
始剤で反応が開始され、酸化鉄の赤黄色で着色されたビ
スフェノールA−ジメタクリレートを基剤とした一般的
な放射反応性材料を使用することができる。次いで、放
射反応性材料を紫外線で硬化させる。不活性ガス(一般
的には、二酸化炭素)を噴射して部品の表面硬化を助け
る。
【0012】この方法は、放射反応性材料で図7に示す
薄肉の補聴器シェル700を作る。今、バッテリー副組
立体400のバッテリードア440をシェル700の外
側から開けることができる。理解することができるよう
に、バッテリードア440は、使用者の耳腔内の耳甲介
腔に快適にフィットするように、シェル700の面73
0を越えて突出しない。本工程のこの段階で、シェル7
00の先端周囲部740を、平らにし、より詳細に後述
されることになるフェースプレートディスク20をトリ
ムした周囲部740に取付けたときに、規格フェースプ
レートディスク20の輪郭が個々の使用者の耳の輪郭を
複製するように、削ってシェルの高さを減ずる。シェル
700の高さは、トリムした周囲部740の全ての箇所
がバッテリーカバー420の最も高い箇所よりも高く、
シェルは実質的に平らである。
薄肉の補聴器シェル700を作る。今、バッテリー副組
立体400のバッテリードア440をシェル700の外
側から開けることができる。理解することができるよう
に、バッテリードア440は、使用者の耳腔内の耳甲介
腔に快適にフィットするように、シェル700の面73
0を越えて突出しない。本工程のこの段階で、シェル7
00の先端周囲部740を、平らにし、より詳細に後述
されることになるフェースプレートディスク20をトリ
ムした周囲部740に取付けたときに、規格フェースプ
レートディスク20の輪郭が個々の使用者の耳の輪郭を
複製するように、削ってシェルの高さを減ずる。シェル
700の高さは、トリムした周囲部740の全ての箇所
がバッテリーカバー420の最も高い箇所よりも高く、
シェルは実質的に平らである。
【0013】次いで、図8を参照すると、規格フェース
プレートディスク20が示されている。規格フェースプ
レートディスク20は、シェル700を形成するのに用
いられたのと非常に似た方法を用いて形成される。要す
るに、規格雌型は、使用者の耳の一般化した母集団の寸
法を表す一組の寸法を満たすように、厳格に形作られ
る。注型(すなわち、雄型)は、コロイドのような雌型
の成形材料で作られる。規格フェースプレートディスク
20を、注型型を注型材料で満たすことによって注型型
から作る。一つの実施形態では、注型材料は紫外線反応
性材料である。規格フェースプレートディスクを射出成
形することもできる。次いで、色つき注型材料を紫外線
で硬化させて、シェル700の開口部にわたって取付く
(図15)、図8乃至図14に示す規格フェースプレー
トディスク20を形成する。
プレートディスク20が示されている。規格フェースプ
レートディスク20は、シェル700を形成するのに用
いられたのと非常に似た方法を用いて形成される。要す
るに、規格雌型は、使用者の耳の一般化した母集団の寸
法を表す一組の寸法を満たすように、厳格に形作られ
る。注型(すなわち、雄型)は、コロイドのような雌型
の成形材料で作られる。規格フェースプレートディスク
20を、注型型を注型材料で満たすことによって注型型
から作る。一つの実施形態では、注型材料は紫外線反応
性材料である。規格フェースプレートディスクを射出成
形することもできる。次いで、色つき注型材料を紫外線
で硬化させて、シェル700の開口部にわたって取付く
(図15)、図8乃至図14に示す規格フェースプレー
トディスク20を形成する。
【0014】フェースプレートディスク20の規格寸法
は多くの方法で決定される。例えば、伝統的な技術を用
いて作られた複数の手作りのフェースプレートを測定
し、統計学的に、又は、経験的に求値して、ディスクの
規格輪郭を決定する。代表的には、各手作りのフェース
プレートに形成された峰又はうねは、使用者の耳甲介舟
とほぼ平行に延びる。同様に、この峰の高さは、より大
きなフェースプレートに関して、一般的には、より高く
なる。手作りのフェースプレートを、二分された円と比
較すると、峰の両側で各フェースプレートの輪郭の縁に
対する接線が、代表的には、右側の輪郭と左側の輪郭と
の間で約5度だけ変わることを理解することができる。
この規格寸法も、複数の個々人の耳の輪郭及び/又は形
状を測定し、典型的な耳の形状をほぼかたどる輪郭を統
計学的に又は経験的に決定することによって決定するこ
とができる。
は多くの方法で決定される。例えば、伝統的な技術を用
いて作られた複数の手作りのフェースプレートを測定
し、統計学的に、又は、経験的に求値して、ディスクの
規格輪郭を決定する。代表的には、各手作りのフェース
プレートに形成された峰又はうねは、使用者の耳甲介舟
とほぼ平行に延びる。同様に、この峰の高さは、より大
きなフェースプレートに関して、一般的には、より高く
なる。手作りのフェースプレートを、二分された円と比
較すると、峰の両側で各フェースプレートの輪郭の縁に
対する接線が、代表的には、右側の輪郭と左側の輪郭と
の間で約5度だけ変わることを理解することができる。
この規格寸法も、複数の個々人の耳の輪郭及び/又は形
状を測定し、典型的な耳の形状をほぼかたどる輪郭を統
計学的に又は経験的に決定することによって決定するこ
とができる。
【0015】図8乃至図14を参照すると、使用者の耳
輪根8を複製する峰810が、フェースプレートディス
ク20の上方面26に設けられている。更に、フェース
プレートディスク20の隆起した輪郭部25、30が、
峰810の両側で上方面に設けられ、夫々、使用者の耳
甲介舟9、耳甲介腔10及びその他の耳面に合致するよ
うに形作られている。谷部29が峰810と隆起した輪
郭部25との間にある。谷部31が峰810と隆起した
輪郭部30との間にある。図10、図11及び図13を
比較することによって最も良くわかるように、各谷部は
フェースプレートディスクの縁における方が該ディスク
の中央付近よりも深い。換言すると、谷部の深さは、デ
ィスクの外縁におけるよりもディスクの中央付近で浅
い。同様に、各谷部は、ディスクの外縁における方が、
ディスクの中央付近よりも幅広である。峰810及び隆
起した輪郭部25、30は、ディスクを約半分に亘って
延び、次いで、漸減して面26になる。隆起した輪郭部
の各々は、ディスクの約1/4にわたっている。1つの
実施形態では、規格ディスク20を左右の耳の補聴器両
方に使用することが有利である、というのは、輪郭は、
峰810に沿って延びる想像線を中心にほぼ対称だから
である。
輪根8を複製する峰810が、フェースプレートディス
ク20の上方面26に設けられている。更に、フェース
プレートディスク20の隆起した輪郭部25、30が、
峰810の両側で上方面に設けられ、夫々、使用者の耳
甲介舟9、耳甲介腔10及びその他の耳面に合致するよ
うに形作られている。谷部29が峰810と隆起した輪
郭部25との間にある。谷部31が峰810と隆起した
輪郭部30との間にある。図10、図11及び図13を
比較することによって最も良くわかるように、各谷部は
フェースプレートディスクの縁における方が該ディスク
の中央付近よりも深い。換言すると、谷部の深さは、デ
ィスクの外縁におけるよりもディスクの中央付近で浅
い。同様に、各谷部は、ディスクの外縁における方が、
ディスクの中央付近よりも幅広である。峰810及び隆
起した輪郭部25、30は、ディスクを約半分に亘って
延び、次いで、漸減して面26になる。隆起した輪郭部
の各々は、ディスクの約1/4にわたっている。1つの
実施形態では、規格ディスク20を左右の耳の補聴器両
方に使用することが有利である、というのは、輪郭は、
峰810に沿って延びる想像線を中心にほぼ対称だから
である。
【0016】一例として、規格フェースプレートディス
ク20は直径が約45mmである。寸法Aの高さは1.8
mmであり、寸法Bの高さは2.45mmである(図1
0)。寸法Cの高さは1.8mmであり、寸法Dの高さは
2.7mmである(図11)。寸法Eの高さは1.5mmで
あり、寸法Fの高さは1.9mmである(図12)。規格
フェースプレートは下面27が、平らにした周囲部74
0と合致することができるように、平らである。規格フ
ェースプレートは、使用者の耳の色に適当に合わされた
色を有するのが好ましい。使用者の耳の外観によりぴっ
たり合わせるため、着色繊維(すなわち、皮膚の表面近
くにはっきりわかる血管を有する使用者の耳に関して
は、赤色繊維)をフェースプレートディスクに加えるこ
とができる。
ク20は直径が約45mmである。寸法Aの高さは1.8
mmであり、寸法Bの高さは2.45mmである(図1
0)。寸法Cの高さは1.8mmであり、寸法Dの高さは
2.7mmである(図11)。寸法Eの高さは1.5mmで
あり、寸法Fの高さは1.9mmである(図12)。規格
フェースプレートは下面27が、平らにした周囲部74
0と合致することができるように、平らである。規格フ
ェースプレートは、使用者の耳の色に適当に合わされた
色を有するのが好ましい。使用者の耳の外観によりぴっ
たり合わせるため、着色繊維(すなわち、皮膚の表面近
くにはっきりわかる血管を有する使用者の耳に関して
は、赤色繊維)をフェースプレートディスクに加えるこ
とができる。
【0017】図16は補聴器シェル700及びフェース
プレートディスク27の分解斜視図である。フェースプ
レートディスク27は、補聴器が使用者の耳の中に置か
れた(図17及び図18)ときに、フェースプレートデ
ィスク27が使用者の耳の輪郭を複製することになるよ
うに、補聴器シェル700に整合される。一般的に、峰
810と、バッテリー室組立体400を垂直方向に貫通
する想像平面とが、約50度乃至70度の鋭角をなす
が、このことは、個々の使用者の耳及び受注生産された
補聴器に非常に左右され、かくして、その他の多くの角
度が可能である。フェースプレートディスクをシェル7
00に取付け、トリミングするのに先立って、本分野で
広く知られた技術によって通気穴をシェル700に作
る。次いで、電子部品(例えば、増幅器、マイクロホン
など)を補聴器シェル700内の適当な位置に接着す
る。バッテリーを入れたバッテリー副組立体400と、
増幅器755と、マイクロホン760と、受信機765
と、電気接続体770とを含む電子部品を図16に示す
ようにシェル700内に位置決めする。フェースプレー
トディスク20をトリムした周囲部740に接着し、次
いで、トリムし、ペーパー仕上げをし、バフ磨きする。
最後に、補聴器ハウジングを本分野で広く知られた方法
によって仕上げる。完成補聴器900は、使用者の耳9
10に快適にフィットし、使用者の耳の色及び輪郭にぴ
ったり合う(図17およひ図18参照)。
プレートディスク27の分解斜視図である。フェースプ
レートディスク27は、補聴器が使用者の耳の中に置か
れた(図17及び図18)ときに、フェースプレートデ
ィスク27が使用者の耳の輪郭を複製することになるよ
うに、補聴器シェル700に整合される。一般的に、峰
810と、バッテリー室組立体400を垂直方向に貫通
する想像平面とが、約50度乃至70度の鋭角をなす
が、このことは、個々の使用者の耳及び受注生産された
補聴器に非常に左右され、かくして、その他の多くの角
度が可能である。フェースプレートディスクをシェル7
00に取付け、トリミングするのに先立って、本分野で
広く知られた技術によって通気穴をシェル700に作
る。次いで、電子部品(例えば、増幅器、マイクロホン
など)を補聴器シェル700内の適当な位置に接着す
る。バッテリーを入れたバッテリー副組立体400と、
増幅器755と、マイクロホン760と、受信機765
と、電気接続体770とを含む電子部品を図16に示す
ようにシェル700内に位置決めする。フェースプレー
トディスク20をトリムした周囲部740に接着し、次
いで、トリムし、ペーパー仕上げをし、バフ磨きする。
最後に、補聴器ハウジングを本分野で広く知られた方法
によって仕上げる。完成補聴器900は、使用者の耳9
10に快適にフィットし、使用者の耳の色及び輪郭にぴ
ったり合う(図17およひ図18参照)。
【0018】以上のことは本発明の原理の単なる例であ
り、当業者は特許請求の範囲の発明の範囲及び精神から
逸脱することなく種々の変更を行うことができる、とい
うことが理解されよう。例えば、規格フェースプレート
を紫外線工程の代わりにプラスティック射出成形技術に
よって作ることができる。
り、当業者は特許請求の範囲の発明の範囲及び精神から
逸脱することなく種々の変更を行うことができる、とい
うことが理解されよう。例えば、規格フェースプレート
を紫外線工程の代わりにプラスティック射出成形技術に
よって作ることができる。
【図1】典型的な補聴器使用者の耳の管及び腔の雌型の
側立面図である。
側立面図である。
【図2】トリムした後の図1の雌型の側立面図である。
【図3】図2のトリムした雌型の雄型の概略断面図であ
る。
る。
【図4】補聴器のバッテリー室副組立体の斜視図であ
る。
る。
【図5】図4に示したバッテリー室副組立体の分解斜視
図である。
図である。
【図6】図2の雄型内に位置決めされた図4及び図5の
バッテリー室副組立体の概略断面図である。
バッテリー室副組立体の概略断面図である。
【図7】本発明の方法によって製造された補聴器シェル
の概略断面図である。
の概略断面図である。
【図8】本発明の1つの実施形態による規格フェースプ
レートの斜視図である。
レートの斜視図である。
【図9】トリムされ、補聴器シェルに配置される前の規
格フェースプレートの平面図である。
格フェースプレートの平面図である。
【図10】図9の9A−9A線における断面図である。
【図11】規格フェースプレートのみの図9の9B−9
B線における断面図である。
B線における断面図である。
【図12】図9の9C−9C線における断面図である。
【図13】図9の10−10線における立面図である。
【図14】図9の11−11線における立面図である。
【図15】シェルの高さを減じた後、規格フェースプレ
ートをシェルに配置した、図7のバッテリー室副組立体
及び補聴器シェルの部分断面概略図である。
ートをシェルに配置した、図7のバッテリー室副組立体
及び補聴器シェルの部分断面概略図である。
【図16】シェル及びトリムしたフェースプレートの概
略分解図である。
略分解図である。
【図17】左耳に装着された補聴器ウハジングの側立面
図である。
図である。
【図18】左耳に装着された補聴器ウハジングの正面立
面図である。
面図である。
【図19】左耳の側立面図である。
20 フェースプレートディスク 400 バッテリー室副組立体 700 補聴器シェル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 オレ リース オルセン アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94566 プレザントン レイヴェン ロー ド 2041
Claims (23)
- 【請求項1】 典型的な耳の形状をかたどる輪郭を有す
る規格フェースプレートを製造する方法であって、 前記輪郭を決定し、 前記規格フェースプレートを作る前記輪郭の注型型を作
り、 前記注型型内で注型材料で規格フェースプレートを注型
する、 前記方法。 - 【請求項2】 着色繊維を注型材料に加えることを更に
含む、請求項1の方法。 - 【請求項3】 前記規格フェースプレートに注型する工
程が、 注型材料として放射反応性材料を前記注型型に置き、 放射工程によって放射反応性材料を硬化させる、 ことを含む、請求項1の方法。 - 【請求項4】 前記輪郭を決定する工程が、 複数の個々人の耳の形状を測定し、 典型的な耳の形状をかたどる輪郭を統計学的に決定す
る、 ことを含む、請求項1の方法。 - 【請求項5】 前記輪郭を決定する工程が、 複数の手作りの補聴器シェルを測定し、 典型的な耳の形状をかたどる輪郭を統計学的に決定す
る、 ことを含む、請求項1の方法。 - 【請求項6】 前記輪郭を決定する工程が、前記輪郭に
典型的な使用者の耳輪根の複製を形成することを含む、
請求項1の方法。 - 【請求項7】 前記輪郭を決定する工程が、前記輪郭
に、典型的な使用者の耳甲介舟及び耳甲介腔の複製を形
成することを含む、請求項6の方法。 - 【請求項8】 補聴器使用者の耳の身体的特徴に合う、
電子部品を中に有する規格耳内補聴器シェルを作り、 前記規格フェースプレートを前記規格シェルに取付け、 規格シェル及び規格フェースプレートの外面を仕上げ
る、 ことを更に含む、請求項1の方法。 - 【請求項9】 前記仕上げ工程が、 規格フェースプレートから余分な材料をトリムし、 規格シェル及び規格フェースプレートの外面をバフ磨き
する、 ことを含む、請求項8の方法。 - 【請求項10】 規格フェースプレートに注型する工程
が、注型材料としてプラスティックを注型型に射出する
ことを含む、請求項1の方法。 - 【請求項11】 補聴器使用者の耳の身体的特徴に合う
個々の耳内補聴器シェル用の規格フェースプレートを形
成する方法であって、 典型的な使用者の耳をかたどる、規格フェースプレート
の面形状を決定し、 成形材料で前記面形状の雌型を形成し、 色が補聴器使用者の皮膚の色に最適に合うように前記雌
型を放射反応性着色材料で一致して被覆し、 前記放射反応性着色材料を紫外線工程によって硬化させ
る、 前記方法。 - 【請求項12】 前記面形状を決定する工程が、使用者
の耳輪根の複製を前記面に形成することを含む、請求項
11に記載の方法。 - 【請求項13】 前記面形状を決定する工程が、典型的
な使用者の耳甲介舟及び耳甲介腔を前記面に形成するこ
とを更に含む、請求項11に記載の方法。 - 【請求項14】 雌型が円形であり、面形状を円形雌型
に形成する、請求項11の方法。 - 【請求項15】 着色繊維を放射反応性着色材料に加え
ることを更に含む、請求項11の方法。 - 【請求項16】 前記面形状を決定する方法が、 複数の個々人の耳の形状を測定し、 典型的な耳の形状をかたどる面形状を統計学的に決定す
る、 ことを含む、請求項11の方法。 - 【請求項17】 前記面形状を決定する工程が、 複数の手作りの補聴器シェルを測定し、 典型的な耳の形状をかたどる面形状を統計学的に決定す
る、 ことを含む、請求項11の方法。 - 【請求項18】 補聴器使用者の耳の身体的特徴に合
う、電子部品を中に有する規格耳内補聴器シェルを作
り、 前記規格フェースプレートを前記規格シェルに取付け、 規格シェル及び規格フェースプレートの外面を仕上げ
る、 ことを更に含む、請求項11の方法。 - 【請求項19】 前記仕上げ工程が、 規格フェースプレートから余分な材料をトリムし、 規格シェル及び規格フェースプレートの外面をバフ磨き
する、 ことを含む、請求項8の方法。 - 【請求項20】 特製補聴器用の、典型的な耳の輪郭を
かたどる規格フェースプレートであって、 前記フェースプレートの下方面から隆起し、前記フェー
スプレートの外縁から中間位置まで延び、典型的な耳の
耳輪根をかたどる峰と、 前記峰から間隔を隔てた下方面から隆起し、前記フェー
スプレートの外縁から第2中間位置まで延びる少なくと
も1つの隆起した輪郭と、 前記峰と前記隆起した輪郭とを連結し、典型的な耳の耳
甲介腔をかたどる谷部とを有する、 前記規格フェースプレート。 - 【請求項21】 前記隆起した輪郭の反対側で前記峰か
ら間隔を隔てた下方面から隆起し、前記フェースプレー
トの外縁から第3中間位置まで延びる第2の隆起した輪
郭と、 前記峰と前記第2の隆起した輪郭とを連結する第2谷部
とを有し、前記第2谷部が典型的な耳の耳甲介舟をかた
どる、 請求項20の規格フェースプレート。 - 【請求項22】 前記フェースプレートが注型放射反応
性材料である、請求項20の規格フェースプレート。 - 【請求項23】 峰が設けられている第1側部の反対側
の下方面の第2側部に取付けられた、電子部品を備えた
規格見は内補聴器シェルを有する、請求項20の規格フ
ェースプレート。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US52788795A | 1995-09-14 | 1995-09-14 | |
| US08/527887 | 1995-09-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09182191A true JPH09182191A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=24103356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8243384A Pending JPH09182191A (ja) | 1995-09-14 | 1996-09-13 | 補聴器フェースプレートを製造する方法及びこの方法によって製造されたフェースプレート |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5781637A (ja) |
| EP (1) | EP0763961B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09182191A (ja) |
| AT (1) | ATE397367T1 (ja) |
| AU (1) | AU6439896A (ja) |
| CA (1) | CA2185188A1 (ja) |
| DE (1) | DE69637543D1 (ja) |
Cited By (1)
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