JPH09182233A - 端部被覆部の抜き取り具 - Google Patents
端部被覆部の抜き取り具Info
- Publication number
- JPH09182233A JPH09182233A JP7343771A JP34377195A JPH09182233A JP H09182233 A JPH09182233 A JP H09182233A JP 7343771 A JP7343771 A JP 7343771A JP 34377195 A JP34377195 A JP 34377195A JP H09182233 A JPH09182233 A JP H09182233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- covered electric
- end covering
- covering part
- covering portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 23
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 13
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 13
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/28—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for wire processing before connecting to contact members, not provided for in groups H01R43/02 - H01R43/26
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】部分皮剥ぎ状態にある被覆電線Wの端部被覆部
W2を容易に抜き取る。作業性を向上し、作業者の疲労
を生じにくくする。しかも、端部被覆部W2が除去され
た被覆電線Wの端末にずれを生じさせなくする。 【解決手段】被覆電線Wの露出芯線W1を止定可能な止
定部材23を設ける。止定部材23には、端部被覆部W
2を除去すべき被覆電線Wの被覆部W3の切断面が係止
する。さらに、止定部材23との間で端部被覆部W2に
抜き取り方向の力を付与する除去部24、25を設け
る。止定部材23に被覆電線Wの露出芯線W1を止定
し、除去部24、25によって端部被覆部W2に抜き取
り方向の力を付与することにより、端部被覆部W2は、
芯線W1から抜き取られる。
W2を容易に抜き取る。作業性を向上し、作業者の疲労
を生じにくくする。しかも、端部被覆部W2が除去され
た被覆電線Wの端末にずれを生じさせなくする。 【解決手段】被覆電線Wの露出芯線W1を止定可能な止
定部材23を設ける。止定部材23には、端部被覆部W
2を除去すべき被覆電線Wの被覆部W3の切断面が係止
する。さらに、止定部材23との間で端部被覆部W2に
抜き取り方向の力を付与する除去部24、25を設け
る。止定部材23に被覆電線Wの露出芯線W1を止定
し、除去部24、25によって端部被覆部W2に抜き取
り方向の力を付与することにより、端部被覆部W2は、
芯線W1から抜き取られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は端部被覆部の抜き取
り具に関する。
り具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、芯線とこれを被覆する被覆部と
からなる被覆電線に所望の端子を固着したり、抵抗溶接
等を施す際には、端部における被覆部を切断し、これを
除去して芯線を露出する必要がある。しかし、芯線が露
出した状態で電線を搬送する等の種々の取り扱いを施す
と、露出している芯線にばらけや曲がり等が生じ好まし
くない。
からなる被覆電線に所望の端子を固着したり、抵抗溶接
等を施す際には、端部における被覆部を切断し、これを
除去して芯線を露出する必要がある。しかし、芯線が露
出した状態で電線を搬送する等の種々の取り扱いを施す
と、露出している芯線にばらけや曲がり等が生じ好まし
くない。
【0003】そこで、被覆電線の被覆部を切断した後、
これを若干引き抜いて部分的に皮剥ぎした状態、換言す
ると、切断された被覆部が完全には除去されず若干ずれ
て芯線に保持されている状態(以下、「部分皮剥ぎ」と
いう)に被覆電線の端部を処理することが行われている
(特開昭58−36106号)。この部分皮剥ぎ状態に
処理された被覆電線には、最終的に切断された被覆部を
抜き取ることにより、端子圧着や溶接等の加工が施され
る。そのような加工としては、ワイヤーハーネスやワイ
ヤーハーネスを構成するサブアセンブリ(以下、「ワイ
ヤーアセンブリ」という)の集中スプライス処理があ
る。
これを若干引き抜いて部分的に皮剥ぎした状態、換言す
ると、切断された被覆部が完全には除去されず若干ずれ
て芯線に保持されている状態(以下、「部分皮剥ぎ」と
いう)に被覆電線の端部を処理することが行われている
(特開昭58−36106号)。この部分皮剥ぎ状態に
処理された被覆電線には、最終的に切断された被覆部を
抜き取ることにより、端子圧着や溶接等の加工が施され
る。そのような加工としては、ワイヤーハーネスやワイ
ヤーハーネスを構成するサブアセンブリ(以下、「ワイ
ヤーアセンブリ」という)の集中スプライス処理があ
る。
【0004】図5は、一般的な集中スプライス処理のス
テーションを示す平面略図である。同図を参照して、集
中スプライス処理を行うためのステーションには、作業
台1と、作業台1の上に据えつけられた集中スプライス
処理機(例えば抵抗溶接機)2が設けられている。3は
集中スプライス処理されるワイヤーアセンブリをストッ
クしているストック台である。作業者Pは、ストック台
3からワイヤーアセンブリを取り出して、部分皮剥ぎ状
態にある被覆電線の端部被覆部を取り除き、抵抗溶接機
2によって溶接作業を行っていた。
テーションを示す平面略図である。同図を参照して、集
中スプライス処理を行うためのステーションには、作業
台1と、作業台1の上に据えつけられた集中スプライス
処理機(例えば抵抗溶接機)2が設けられている。3は
集中スプライス処理されるワイヤーアセンブリをストッ
クしているストック台である。作業者Pは、ストック台
3からワイヤーアセンブリを取り出して、部分皮剥ぎ状
態にある被覆電線の端部被覆部を取り除き、抵抗溶接機
2によって溶接作業を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような作業にお
いて、部分皮剥ぎ状態にある被覆電線の端部被覆部を抜
き取る際に、端部被覆部を作業者Pが手作業で行ってい
たのでは、抜き取り作業を行う作業者Pの負荷が大きく
なり好ましくない。そこで、本件発明者は先に図6に示
す端部被覆部の抜き取り具10を考案していた。
いて、部分皮剥ぎ状態にある被覆電線の端部被覆部を抜
き取る際に、端部被覆部を作業者Pが手作業で行ってい
たのでは、抜き取り作業を行う作業者Pの負荷が大きく
なり好ましくない。そこで、本件発明者は先に図6に示
す端部被覆部の抜き取り具10を考案していた。
【0006】図6は本発明の開発過程における端部被覆
部の抜き取り具10の外観斜視図である。同図を参照し
て、端部被覆部の抜き取り具10は、断面がL字形に形
成された板金部材であり、その起立部11には、上部に
開口する複数のスリット12が形成されている。スリッ
ト12は、被覆電線Wの種類に応じて幅Hが異なってお
り、上端には、それぞれ面取り12Aが形成されてい
る。
部の抜き取り具10の外観斜視図である。同図を参照し
て、端部被覆部の抜き取り具10は、断面がL字形に形
成された板金部材であり、その起立部11には、上部に
開口する複数のスリット12が形成されている。スリッ
ト12は、被覆電線Wの種類に応じて幅Hが異なってお
り、上端には、それぞれ面取り12Aが形成されてい
る。
【0007】この構成では、部分皮剥ぎ状態に加工され
た複数本(図6に一本のみ図示)の被覆電線Wの各露出
芯線W1を対応するスリット12内にまとめて矢印A1
方向に導入し、長手方向に被覆部W3をスリット12か
ら離反する方向A2に引き抜くことによって、端部被覆
部W2を抜き取るようにしている。この端部被覆部の抜
き取り具10を採用した場合には、全くの手作業で抜き
取り加工を行う場合よりもはるかに作業性は向上する。
しかし、被覆電線Wの引抜き作業は、依然、手で被覆電
線Wを把持して行わなければならなかったので、手が疲
れやすかった。加えて手作業で引抜き作業を行っていた
ので、抜き取られた芯線端部にずれが生じることもあ
り、さらなる改良が要請されていた。
た複数本(図6に一本のみ図示)の被覆電線Wの各露出
芯線W1を対応するスリット12内にまとめて矢印A1
方向に導入し、長手方向に被覆部W3をスリット12か
ら離反する方向A2に引き抜くことによって、端部被覆
部W2を抜き取るようにしている。この端部被覆部の抜
き取り具10を採用した場合には、全くの手作業で抜き
取り加工を行う場合よりもはるかに作業性は向上する。
しかし、被覆電線Wの引抜き作業は、依然、手で被覆電
線Wを把持して行わなければならなかったので、手が疲
れやすかった。加えて手作業で引抜き作業を行っていた
ので、抜き取られた芯線端部にずれが生じることもあ
り、さらなる改良が要請されていた。
【0008】本発明は上記課題に鑑みてさなれたもので
あり、部分皮剥ぎ状態にある被覆電線の端部被覆部を抜
き取る際に、作業性が著しく向上し、疲労が生じにく
く、しかも、被覆電線の端末にずれが生じなくなる端部
被覆部の抜き取り具を提供することを目的としている。
あり、部分皮剥ぎ状態にある被覆電線の端部被覆部を抜
き取る際に、作業性が著しく向上し、疲労が生じにく
く、しかも、被覆電線の端末にずれが生じなくなる端部
被覆部の抜き取り具を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1記載の構成は、被覆部から切断さ
れた端部被覆部がずらされた状態で芯線に保持されてい
る被覆電線の上記端部被覆部を抜き取る端部被覆部の抜
き取り具であって、端部被覆部を除去すべき被覆電線の
被覆部の切断面に係止した状態で該被覆電線の露出芯線
を着脱可能に止定する止定部材と、止定部材との間で端
部被覆部に抜き取り方向の力を付与することにより、端
部被覆部を除去する除去部とを備えていることを特徴と
する端部被覆部の抜き取り具である。
に、本発明の請求項1記載の構成は、被覆部から切断さ
れた端部被覆部がずらされた状態で芯線に保持されてい
る被覆電線の上記端部被覆部を抜き取る端部被覆部の抜
き取り具であって、端部被覆部を除去すべき被覆電線の
被覆部の切断面に係止した状態で該被覆電線の露出芯線
を着脱可能に止定する止定部材と、止定部材との間で端
部被覆部に抜き取り方向の力を付与することにより、端
部被覆部を除去する除去部とを備えていることを特徴と
する端部被覆部の抜き取り具である。
【0010】この構成では、止定部材に被覆電線の被覆
部の切断面を係止させた状態で露出芯線を止定し、除去
部によって止定部材との間で端部被覆部に抜き取り方向
の力を付与することにより、端部被覆部は芯線から抜き
取られる。この抜き取り作業において、止定部材が、端
部被覆部を除去すべき被覆電線の被覆部の切断面に係止
した状態で上記抜き取り方向の力が端部被覆部に付与さ
れるので、端部被覆部が抜き取られた被覆電線の被覆部
にずれが生じなくなる。また、止定部材と除去部とによ
り抜き取り方向の力を付与して被覆電線の端部被覆部を
抜き取ることができるので、作業が容易になる。
部の切断面を係止させた状態で露出芯線を止定し、除去
部によって止定部材との間で端部被覆部に抜き取り方向
の力を付与することにより、端部被覆部は芯線から抜き
取られる。この抜き取り作業において、止定部材が、端
部被覆部を除去すべき被覆電線の被覆部の切断面に係止
した状態で上記抜き取り方向の力が端部被覆部に付与さ
れるので、端部被覆部が抜き取られた被覆電線の被覆部
にずれが生じなくなる。また、止定部材と除去部とによ
り抜き取り方向の力を付与して被覆電線の端部被覆部を
抜き取ることができるので、作業が容易になる。
【0011】また、請求項2記載の構成は、請求項1記
載の端部被覆部の抜き取り具において、上記除去部は、
端部被覆部の切断面に係止可能な係止部材と、係止部材
と止定部材とを相対的に変位させるてこレバーとを含ん
でいる。この構成では、てこレバーにより一層容易に抜
き取り方向の力を付与し、端部被覆部を抜き取ることが
できる。ここで、止定部材と係止部材との「相対変位」
は、何れか一方の部材を固定し、他方のみを変位させて
もよく、双方を動かして変位させてもよい。
載の端部被覆部の抜き取り具において、上記除去部は、
端部被覆部の切断面に係止可能な係止部材と、係止部材
と止定部材とを相対的に変位させるてこレバーとを含ん
でいる。この構成では、てこレバーにより一層容易に抜
き取り方向の力を付与し、端部被覆部を抜き取ることが
できる。ここで、止定部材と係止部材との「相対変位」
は、何れか一方の部材を固定し、他方のみを変位させて
もよく、双方を動かして変位させてもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の好ましい実施の形態について詳述する。図1は
本発明の実施の一形態における端部被覆部の抜き取り具
20の抜き取り姿勢の状態を示す斜視図であり、図2は
図1の端部被覆部の抜き取り具20の装着姿勢の状態を
示す斜視図である。
本発明の好ましい実施の形態について詳述する。図1は
本発明の実施の一形態における端部被覆部の抜き取り具
20の抜き取り姿勢の状態を示す斜視図であり、図2は
図1の端部被覆部の抜き取り具20の装着姿勢の状態を
示す斜視図である。
【0013】各図を参照して、これらの図に示す端部被
覆部の抜き取り具20は、図5で説明した作業台等に立
設される支柱部材21と、支柱部材21の頂部に固定さ
れるブロック体22と、ブロック体22の上部に固定さ
れる固定側プレート23と、上記ブロック体22に対
し、ばね丁番25を介して取り付けられている可動側プ
レート24とを備えており、後述するように部分皮剥ぎ
状態にある被覆電線Wの端部被覆部W2を容易に抜き取
るためのものである。
覆部の抜き取り具20は、図5で説明した作業台等に立
設される支柱部材21と、支柱部材21の頂部に固定さ
れるブロック体22と、ブロック体22の上部に固定さ
れる固定側プレート23と、上記ブロック体22に対
し、ばね丁番25を介して取り付けられている可動側プ
レート24とを備えており、後述するように部分皮剥ぎ
状態にある被覆電線Wの端部被覆部W2を容易に抜き取
るためのものである。
【0014】上記支柱部材21は、下部に図示しないね
じが螺設されており、このねじに螺合する一対のナット
21A(図1、図2に1個のみ図示)によって作業台等
に止定されている。上記ブロック体22は、図示の例に
おいて、ばね丁番25とともに支持手段の要部を構成す
るものであり、略直方体に形成され、支柱部材21の頂
部に堅固に固定された金属部材である。
じが螺設されており、このねじに螺合する一対のナット
21A(図1、図2に1個のみ図示)によって作業台等
に止定されている。上記ブロック体22は、図示の例に
おいて、ばね丁番25とともに支持手段の要部を構成す
るものであり、略直方体に形成され、支柱部材21の頂
部に堅固に固定された金属部材である。
【0015】上記固定側プレート23は、図示の例にお
いて、端部被覆部W2を除去すべき被覆電線Wの被覆部
W3の切断面に係止した状態で該被覆電線W2の露出芯
線W1を着脱可能に止定する止定部材を構成するもので
ある。固定側プレート23は、略L字形側面に形成され
た板金部材であり、垂直に延びる一片23Aと水平に延
びる他片23Bとを一体に備えている。
いて、端部被覆部W2を除去すべき被覆電線Wの被覆部
W3の切断面に係止した状態で該被覆電線W2の露出芯
線W1を着脱可能に止定する止定部材を構成するもので
ある。固定側プレート23は、略L字形側面に形成され
た板金部材であり、垂直に延びる一片23Aと水平に延
びる他片23Bとを一体に備えている。
【0016】一片23Aには、端部被覆部W2を除去す
べき被覆電線Wの芯線W1を係止可能なスリット23
C、23Dが、例えば二条、形成されている。各スリッ
ト23C、23Dは、何れも上部にテーパ状の面取り部
23E、23Fが形成されており、この面取り部23
E、23Fによって被覆電線Wの露出芯線W1を案内可
能に構成している。これとともに、各スリット23C、
23Dの幅L1、L2は、抜き取り作業が行われる被覆
電線Wの芯線W1の径に合わせて一方(図示の例ではス
リット23C)が広く設定されている。なお、23G
は、後述する可動側プレート24の止めネジ24Jとの
干渉を避けるための開口である。
べき被覆電線Wの芯線W1を係止可能なスリット23
C、23Dが、例えば二条、形成されている。各スリッ
ト23C、23Dは、何れも上部にテーパ状の面取り部
23E、23Fが形成されており、この面取り部23
E、23Fによって被覆電線Wの露出芯線W1を案内可
能に構成している。これとともに、各スリット23C、
23Dの幅L1、L2は、抜き取り作業が行われる被覆
電線Wの芯線W1の径に合わせて一方(図示の例ではス
リット23C)が広く設定されている。なお、23G
は、後述する可動側プレート24の止めネジ24Jとの
干渉を避けるための開口である。
【0017】上記他片23Bは、ビス23Hにより上記
ばね丁番25の一方の板片25Aと共締めされている。
そして、上述した固定側プレート23の一片23Aはブ
ロック体22の一端面と略面一になった状態で垂直に延
びている。上記ばね丁番25は、ブロック体22ととも
に、各プレート23、24が重なり合う装着姿勢(図2
参照)と各プレート23、24が離反する抜き取り姿勢
(図1参照)とに各プレート23、24を相対変位可能
に支持するものである。可動側プレート24は、樹脂製
の取り付けブロック26に止めネジ24Jで固定される
ことにより、ばね丁番25の他方の板片25Bに固定さ
れている(図1参照)。そして、ばね丁番25の捩じり
コイルばね27は、可動側プレート24を常時装着姿勢
に付勢している。
ばね丁番25の一方の板片25Aと共締めされている。
そして、上述した固定側プレート23の一片23Aはブ
ロック体22の一端面と略面一になった状態で垂直に延
びている。上記ばね丁番25は、ブロック体22ととも
に、各プレート23、24が重なり合う装着姿勢(図2
参照)と各プレート23、24が離反する抜き取り姿勢
(図1参照)とに各プレート23、24を相対変位可能
に支持するものである。可動側プレート24は、樹脂製
の取り付けブロック26に止めネジ24Jで固定される
ことにより、ばね丁番25の他方の板片25Bに固定さ
れている(図1参照)。そして、ばね丁番25の捩じり
コイルばね27は、可動側プレート24を常時装着姿勢
に付勢している。
【0018】上記可動側プレート24は、図示の例にお
いて、固定側プレート23との間で端部被覆部W2に抜
き取り方向の力を付与することにより、端部被覆部W2
を除去する除去部の要部を構成するものである。可動側
プレート24は、固定側プレート23の一片23Aに接
合可能な抜き取り片24Aと、抜き取り片24Aの上端
部と連続し、且つU字形に屈曲する屈曲片24Bと、屈
曲片24Bの端部から直角に延びるハンドル片24Cと
を一体に有する板金部材である。
いて、固定側プレート23との間で端部被覆部W2に抜
き取り方向の力を付与することにより、端部被覆部W2
を除去する除去部の要部を構成するものである。可動側
プレート24は、固定側プレート23の一片23Aに接
合可能な抜き取り片24Aと、抜き取り片24Aの上端
部と連続し、且つU字形に屈曲する屈曲片24Bと、屈
曲片24Bの端部から直角に延びるハンドル片24Cと
を一体に有する板金部材である。
【0019】上記抜き取り片24Aには、固定側プレー
ト23の一片23Aに形成されたスリット23C、23
Dに対応する二条のスリット24E、24Fが形成され
ている。各スリット24E、24Fは、上述した装着姿
勢(図2の姿勢)において、固定側プレート23の対応
するスリット23C、23Dと連通することにより、端
部被覆部W2を除去すべき被覆電線Wの芯線W1を係止
可能なものである。また、各スリット24E、24Fの
幅L3、L4は、スリット23C、23Dと同様に、抜
き取り作業が行われる被覆電線Wの芯線W1の径に合わ
せて一方(図示の例ではスリット24E)が広く設定さ
れている。
ト23の一片23Aに形成されたスリット23C、23
Dに対応する二条のスリット24E、24Fが形成され
ている。各スリット24E、24Fは、上述した装着姿
勢(図2の姿勢)において、固定側プレート23の対応
するスリット23C、23Dと連通することにより、端
部被覆部W2を除去すべき被覆電線Wの芯線W1を係止
可能なものである。また、各スリット24E、24Fの
幅L3、L4は、スリット23C、23Dと同様に、抜
き取り作業が行われる被覆電線Wの芯線W1の径に合わ
せて一方(図示の例ではスリット24E)が広く設定さ
れている。
【0020】屈曲片24Bは、図2に示す装着姿勢にお
いて、被覆電線Wの端部被覆部W2が可動側プレート2
4と干渉するのを防止するために屈曲しているものであ
り、上記抜き取り片24Aのスリット24E、24Fに
連通する挿通溝24G、24Hが形成されている。この
挿通溝24G、24Hによって被覆電線Wの端部被覆部
W2が、その長さLに拘らず、可動側プレート24の固
定側プレート23と反対側に挿通されるように構成され
ている。
いて、被覆電線Wの端部被覆部W2が可動側プレート2
4と干渉するのを防止するために屈曲しているものであ
り、上記抜き取り片24Aのスリット24E、24Fに
連通する挿通溝24G、24Hが形成されている。この
挿通溝24G、24Hによって被覆電線Wの端部被覆部
W2が、その長さLに拘らず、可動側プレート24の固
定側プレート23と反対側に挿通されるように構成され
ている。
【0021】上記ハンドル片24Cは、図示の例におい
て、ばね丁番25とともに各プレート23、24を手作
業で装着姿勢と抜き取り姿勢とに相対変位させるための
てこレバーを構成するものである。ここで、図示の例で
は、一方のプレート(固定側プレート23)をブロック
体22に固定し、他方のプレート(可動側プレート2
4)をばね丁番25で連結していることにより、相対変
位させているが、両プレート23、24の「相対変位」
は、この例に限らず、両プレート23、24を動かして
変位させてもよい。
て、ばね丁番25とともに各プレート23、24を手作
業で装着姿勢と抜き取り姿勢とに相対変位させるための
てこレバーを構成するものである。ここで、図示の例で
は、一方のプレート(固定側プレート23)をブロック
体22に固定し、他方のプレート(可動側プレート2
4)をばね丁番25で連結していることにより、相対変
位させているが、両プレート23、24の「相対変位」
は、この例に限らず、両プレート23、24を動かして
変位させてもよい。
【0022】次に、上述した構成の作用について説明す
る。以上の構成では、図2の装着姿勢にあるプレート2
3、24の各スリット23C、24E、23D、24F
内に、露出している芯線W1を上側から導入して、複数
本の被覆電線Wを係止する。被覆電線Wを係止させた
後、ハンドル片24Cを例えば手作業で操作することに
よって各プレート23、24を図1に示す抜き取り姿勢
に変位させ、両プレート23、24を離反させる。これ
により、抜き取り片24Aが端部被覆部W2を抜き取り
方向に変位させるので、端部被覆部W2は、芯線W1か
ら抜け落ちる。その後、被覆電線Wを固定側プレート2
3から抜き出し、可動側プレート24を元の装着姿勢に
戻す。
る。以上の構成では、図2の装着姿勢にあるプレート2
3、24の各スリット23C、24E、23D、24F
内に、露出している芯線W1を上側から導入して、複数
本の被覆電線Wを係止する。被覆電線Wを係止させた
後、ハンドル片24Cを例えば手作業で操作することに
よって各プレート23、24を図1に示す抜き取り姿勢
に変位させ、両プレート23、24を離反させる。これ
により、抜き取り片24Aが端部被覆部W2を抜き取り
方向に変位させるので、端部被覆部W2は、芯線W1か
ら抜け落ちる。その後、被覆電線Wを固定側プレート2
3から抜き出し、可動側プレート24を元の装着姿勢に
戻す。
【0023】この抜き取り作業において、装着姿勢にあ
る両プレート23、24のスリット23C、24E、2
3D、24Fに被覆電線Wの露出芯線W1が係止するこ
とにより、固定側プレート23は、各被覆電線Wの端部
被覆部W2と反対側の被覆部W3の端面をそれぞれ同一
面上に当接させた状態で、可動側プレート24の抜き取
り片24Aが端部被覆部W2の上記被覆部と対向する面
(切断された面)に係止し得る状態になっている。そし
て、上述した抜き取り姿勢に可動側プレート24が変位
することにより、可動側プレート24が端部被覆部W2
を抜き取っている間、固定側プレート23が端部被覆部
W2と反対側の被覆部W3の端面を止定しているので、
端部被覆部W2が抜き取られた被覆電線Wの端末にずれ
が生じなくなり、複数本の被覆電線Wの抜き取り作業を
行っても、各被覆電線Wの端末が綺麗に仕上がる。
る両プレート23、24のスリット23C、24E、2
3D、24Fに被覆電線Wの露出芯線W1が係止するこ
とにより、固定側プレート23は、各被覆電線Wの端部
被覆部W2と反対側の被覆部W3の端面をそれぞれ同一
面上に当接させた状態で、可動側プレート24の抜き取
り片24Aが端部被覆部W2の上記被覆部と対向する面
(切断された面)に係止し得る状態になっている。そし
て、上述した抜き取り姿勢に可動側プレート24が変位
することにより、可動側プレート24が端部被覆部W2
を抜き取っている間、固定側プレート23が端部被覆部
W2と反対側の被覆部W3の端面を止定しているので、
端部被覆部W2が抜き取られた被覆電線Wの端末にずれ
が生じなくなり、複数本の被覆電線Wの抜き取り作業を
行っても、各被覆電線Wの端末が綺麗に仕上がる。
【0024】従って、上述した構成では、作業性が著し
く向上し、疲労が生じにくく、しかも、製品の仕上がり
も向上する。上述した実施の形態は、本発明の好ましい
具体例を例示したものに過ぎず、本発明は上述した実施
の形態に限定されない。図3は、本発明の別の実施の形
態を示すものであり、(A)は一部を破断して示す側面
図、(B)は平面図である。
く向上し、疲労が生じにくく、しかも、製品の仕上がり
も向上する。上述した実施の形態は、本発明の好ましい
具体例を例示したものに過ぎず、本発明は上述した実施
の形態に限定されない。図3は、本発明の別の実施の形
態を示すものであり、(A)は一部を破断して示す側面
図、(B)は平面図である。
【0025】図3に示すように、端部被覆部W2の長さ
Lが短い場合には、可動側プレート24の形状をL字形
に形成し、図1および図2に示した屈曲片24Bとハン
ドル片24Cとを同一平面上で連続させてもよい。ま
た、図4の変形例を採用することも可能である。図4
は、本発明のさらに別の実施の形態を示す側面図であ
る。同図に示す実施の形態では、ばね丁番25の支点O
を固定側プレート23から離すとともに、可動側プレー
ト24の形状をそれに適合して屈曲することにより、大
きな抜き取りストロークを得るようにしている。
Lが短い場合には、可動側プレート24の形状をL字形
に形成し、図1および図2に示した屈曲片24Bとハン
ドル片24Cとを同一平面上で連続させてもよい。ま
た、図4の変形例を採用することも可能である。図4
は、本発明のさらに別の実施の形態を示す側面図であ
る。同図に示す実施の形態では、ばね丁番25の支点O
を固定側プレート23から離すとともに、可動側プレー
ト24の形状をそれに適合して屈曲することにより、大
きな抜き取りストロークを得るようにしている。
【0026】また、止定部材としての固定側プレート2
3に代えて、スリットを区画する多数のピンで構成した
り、ハンドル片24Cをエアシリンダで駆動する等、本
発明の特許請求の範囲内で種々の変更が可能であること
は云うまでもない。
3に代えて、スリットを区画する多数のピンで構成した
り、ハンドル片24Cをエアシリンダで駆動する等、本
発明の特許請求の範囲内で種々の変更が可能であること
は云うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の構成で
は、部分皮剥ぎ状態にある被覆電線の端部被覆部を抜き
取る際に、作業性が著しく向上し、疲労が生じにくく、
しかも、被覆電線の端末にずれが生じなくなるという顕
著な効果を奏する。特に請求項2記載の構成では、てこ
レバーを採用することにより、一層操作性が向上すると
いう利点がある。
は、部分皮剥ぎ状態にある被覆電線の端部被覆部を抜き
取る際に、作業性が著しく向上し、疲労が生じにくく、
しかも、被覆電線の端末にずれが生じなくなるという顕
著な効果を奏する。特に請求項2記載の構成では、てこ
レバーを採用することにより、一層操作性が向上すると
いう利点がある。
【図1】本発明の実施の一形態における端部被覆部の抜
き取り具の抜き取り姿勢の状態を示す斜視図である。
き取り具の抜き取り姿勢の状態を示す斜視図である。
【図2】図1の端部被覆部の抜き取り具の装着姿勢の状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図3】本発明の別の実施の形態を示すものであり、
(A)は一部を破断して示す側面図、(B)は平面図で
ある。
(A)は一部を破断して示す側面図、(B)は平面図で
ある。
【図4】本発明のさらに別の実施の形態を示す側面図で
ある。
ある。
【図5】一般的な集中スプライス処理のステーションを
示す平面略図である。
示す平面略図である。
【図6】本発明の開発過程における端部被覆部の抜き取
り具の外観斜視図である。
り具の外観斜視図である。
20 抜き取り具 22 ブロック体 23 固定側プレート 24 可動側プレート 25 ばね丁番
Claims (2)
- 【請求項1】被覆部から切断された端部被覆部がずらさ
れた状態で芯線に保持されている被覆電線の上記端部被
覆部を抜き取る端部被覆部の抜き取り具であって、 端部被覆部を除去すべき被覆電線の被覆部の切断面に係
止した状態で該被覆電線の露出芯線を着脱可能に止定す
る止定部材と、 止定部材との間で端部被覆部に抜き取り方向の力を付与
することにより、端部被覆部を除去する除去部とを備え
ていることを特徴とする端部被覆部の抜き取り具。 - 【請求項2】請求項1記載の端部被覆部の抜き取り具に
おいて、 上記除去部は、端部被覆部の切断面に係止可能な係止部
材と、係止部材と止定部材とを相対的に変位させるてこ
レバーとを含んでいる。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7343771A JPH09182233A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 端部被覆部の抜き取り具 |
| EP96120834A EP0782223A3 (en) | 1995-12-28 | 1996-12-23 | Device for removing an end coating portion |
| US08/773,682 US5852958A (en) | 1995-12-28 | 1996-12-24 | Device for removing an end coating portion |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7343771A JPH09182233A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 端部被覆部の抜き取り具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09182233A true JPH09182233A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18364119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7343771A Pending JPH09182233A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 端部被覆部の抜き取り具 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5852958A (ja) |
| EP (1) | EP0782223A3 (ja) |
| JP (1) | JPH09182233A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190117646A (ko) * | 2017-03-14 | 2019-10-16 | 에스 더블유 아우토마티지룽 게엠베하 | 와이어부를 수용 및 배열하기 위한 배열 장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111969393B (zh) * | 2020-06-30 | 2022-03-04 | 北京航天控制仪器研究所 | 一种剥除聚酰亚胺包铜线涂覆层的装置及方法 |
| AT525211B1 (de) * | 2021-06-18 | 2023-02-15 | Sw Automatisierung Gmbh | Konfektioniervorrichtung |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2313793A (en) * | 1940-02-16 | 1943-03-16 | Stuart G Wood | Wire stripping tool |
| US3226815A (en) * | 1962-04-20 | 1966-01-04 | Ideal Ind | Method of stripping wire insulation |
| US3538796A (en) * | 1968-04-23 | 1970-11-10 | Ideal Ind | Wire stripping mechanism |
| US3880022A (en) * | 1973-03-27 | 1975-04-29 | Western Electric Co | Wire cutting and insulation stripping apparatus |
| SU493844A2 (ru) * | 1973-07-11 | 1975-11-28 | Центральное Проектно-Конструкторское Бюро Треста "Электромонтажконструкция" | Ручной инструмент дл зачистки концов электрических проводов от изол ций |
| JPS5836106A (ja) | 1981-08-25 | 1983-03-03 | 株式会社鈴木 | 電線被覆部の部分的剥離装置 |
| JPS6039787A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-01 | 住友電気工業株式会社 | 端子圧着電線の自動成形装置 |
| JPH0545057Y2 (ja) * | 1986-03-17 | 1993-11-17 | ||
| US4779328A (en) * | 1986-04-25 | 1988-10-25 | Amp Incorporated | Shielded cable, an apparatus for and method of preparing an end thereof |
| DE3632685A1 (de) * | 1986-09-26 | 1988-03-31 | Scheiter & Krampe | Werkzeug zur bearbeitung von kabelenden |
| JP2870761B2 (ja) * | 1988-07-04 | 1999-03-17 | 日本エー・エム・ピー株式会社 | 電気ハーネスの製造装置 |
| US5058260A (en) * | 1989-09-18 | 1991-10-22 | Amp Incorporated | Wire processing apparatus |
| CA2137474A1 (en) * | 1994-12-02 | 1996-06-03 | Rene Benoit | Cut and strip tool for insulated conductive wires |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP7343771A patent/JPH09182233A/ja active Pending
-
1996
- 1996-12-23 EP EP96120834A patent/EP0782223A3/en not_active Withdrawn
- 1996-12-24 US US08/773,682 patent/US5852958A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190117646A (ko) * | 2017-03-14 | 2019-10-16 | 에스 더블유 아우토마티지룽 게엠베하 | 와이어부를 수용 및 배열하기 위한 배열 장치 |
| US11251577B2 (en) | 2017-03-14 | 2022-02-15 | Sw Automatisierung Gmbh | Arrangement apparatus for receiving and arranging wire sections |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5852958A (en) | 1998-12-29 |
| EP0782223A2 (en) | 1997-07-02 |
| EP0782223A3 (en) | 1997-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69517786T2 (de) | Drahtzusammenbauapparat und -verfahren | |
| EP0727854B1 (en) | Method for processing an end of a shielded cable | |
| JP2870761B2 (ja) | 電気ハーネスの製造装置 | |
| US20130283612A1 (en) | Terminal treatment method and terminal treatment apparatus for coaxial cable | |
| EP0748019A1 (en) | Method for processing an end of a shielded cable | |
| JPS62290077A (ja) | スリツト付電線接続装置及びこれと協働する接続ツ−ル端部 | |
| US5581873A (en) | Temporary holding member for a wiring assembly manufacturing apparatus | |
| JP5331979B2 (ja) | 取り外し工具及びこれを用いたアダプタの取り外し方法 | |
| US5852958A (en) | Device for removing an end coating portion | |
| JP4225415B2 (ja) | 接続機能付ワイヤハーネスクランプ具 | |
| JPH08190820A (ja) | 電線端末保持具 | |
| WO2016088618A1 (ja) | スプライス部の絶縁構造、ハーネス配置プレートおよび配線ユニット | |
| EP0875966B1 (en) | Apparatus and method for introducing cables into or through a part | |
| EP1094569B1 (en) | Joint terminal and joint connector including said terminal. | |
| EP4443678A1 (en) | Electrical wire stripping solution for automated splicing or welding | |
| JP2018014859A (ja) | 電線接続用補助器具、及び電線接続方法 | |
| JP7615339B2 (ja) | 多芯ケーブルの芯線整列装置 | |
| WO2023204007A1 (ja) | コネクタ及びコネクタ分解具 | |
| JP2006228458A (ja) | モジュラジャック成端工具 | |
| JP2026062432A (ja) | 絶縁カバー | |
| JP3710031B2 (ja) | 複数電線への印字方法および装置 | |
| JP2006005977A (ja) | ジョイント電線の製造方法及び電線皮剥き装置 | |
| JP2593321Y2 (ja) | 筒形ヒューズの取外し工具 | |
| DE202024106686U1 (de) | Kabelanschlussdose zum Anschluss eines Anschlusskabels und eines Verbindungselements | |
| DE102024119210A1 (de) | Anschlusseinsetzvorrichtung |