JPH09182760A - 反応性複数ペースト同時押出装置 - Google Patents
反応性複数ペースト同時押出装置Info
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- JPH09182760A JPH09182760A JP7344042A JP34404295A JPH09182760A JP H09182760 A JPH09182760 A JP H09182760A JP 7344042 A JP7344042 A JP 7344042A JP 34404295 A JP34404295 A JP 34404295A JP H09182760 A JPH09182760 A JP H09182760A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】歯科治療に用いるセメント類、接着材などのよ
うに複数種(通常は2種)のペーストを混合練和して使
用する場合に、容易に定量同時に複数種のペーストを採
取できるようにした簡便な反応性複数ペースト同時押出
装置を提供する。 【解決手段】前方部にペースト排出口となるノズル部を
備え、後方部にプランジャー挿入口を備え、中間部にペ
ースト収容部を有する断面複数分割円形の細長い筒体の
複数個と、同複数個の筒体内に挿入される前部に断面複
数分割円形の押出ヘッドを備えるプランジャーの複数個
とからなり、そして前記複数個の筒体は断面複数分割円
形の平面部同志で対面当接され、かつ固定化手段により
一体的に固定化され、また前記複数個のプランジャーは
それらの後端が連結一体化された指押圧部を備えて構成
されることを特徴とする反応性複数ペースト同時押出装
置。
うに複数種(通常は2種)のペーストを混合練和して使
用する場合に、容易に定量同時に複数種のペーストを採
取できるようにした簡便な反応性複数ペースト同時押出
装置を提供する。 【解決手段】前方部にペースト排出口となるノズル部を
備え、後方部にプランジャー挿入口を備え、中間部にペ
ースト収容部を有する断面複数分割円形の細長い筒体の
複数個と、同複数個の筒体内に挿入される前部に断面複
数分割円形の押出ヘッドを備えるプランジャーの複数個
とからなり、そして前記複数個の筒体は断面複数分割円
形の平面部同志で対面当接され、かつ固定化手段により
一体的に固定化され、また前記複数個のプランジャーは
それらの後端が連結一体化された指押圧部を備えて構成
されることを特徴とする反応性複数ペースト同時押出装
置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、反応性複数ペース
ト同時押出装置に関し、特に歯科治療に用いるセメント
類、接着材などのように複数種のペーストを混合練和し
て使用する場合に、容易に定量同時に複数種のペースト
を採取・練和できるようにした簡便な反応性複数ペース
ト定量装置に関する。
ト同時押出装置に関し、特に歯科治療に用いるセメント
類、接着材などのように複数種のペーストを混合練和し
て使用する場合に、容易に定量同時に複数種のペースト
を採取・練和できるようにした簡便な反応性複数ペース
ト定量装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
化学組成物を常温で硬化させるシステムでは、粉体と流
体、流体と流体の2種成分を使用直前に混合、練和して
化学反応させ硬化させるのが通例であった。しかし、こ
のシステムでは、両成分の混合比を常に正確に保つこと
や採取量を正確に保つことなどが難しく、その結果反応
・硬化して得られる混合練和物の物性を常に一定なもの
とすることが難しかった。
化学組成物を常温で硬化させるシステムでは、粉体と流
体、流体と流体の2種成分を使用直前に混合、練和して
化学反応させ硬化させるのが通例であった。しかし、こ
のシステムでは、両成分の混合比を常に正確に保つこと
や採取量を正確に保つことなどが難しく、その結果反応
・硬化して得られる混合練和物の物性を常に一定なもの
とすることが難しかった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するものであり、それは下記構成の発明である。 (1)前方部にペースト排出口となるノズル部を備え、
後方部にプランジャー挿入口を備え、中間部にペースト
収容部を有する断面半円形の細長い筒体の2個と、同2
個の筒体内に挿入される前部に断面半円形の押出ヘッド
を備えるプランジャーの2個とからなり、そして前記2
個の筒体は断面半円形の平面部同志で対面当接され、か
つ固定化手段により一体的に固定化され、また前記2個
のプランジャーはそれらの後端が連結一体化された指押
圧部を備えて構成されることを特徴とする反応性複数ペ
ースト同時押出装置。 (2)前方部にペースト排出口となるノズル部を備え、
後方部にプランジャー挿入口を備え、中間部にペースト
収容部を有する断面複数分割円形の細長い筒体の複数個
と、同複数個の筒体内に挿入される前部に断面複数分割
円形の押出ヘッドを備えるプランジャーの複数個とから
なり、そして前記複数個の筒体は断面複数分割円形の平
面部同志で対面当接され、かつ固定化手段により一体的
に固定化され、また前記複数個のプランジャーはそれら
の後端が連結一体化された指押圧部を備えて構成される
ことを特徴とする反応性複数ペースト同時押出装置。 (3)前方部にペースト排出口となるノズル部を備え、
後方部にプランジャー挿入口を備え、中間部にペースト
収容部を有する細長い角筒体の複数個と、同複数個の角
筒体内に挿入される前部に断面角形の押出ヘッドを備え
るプランジャーの複数個とからなり、そして前記複数個
の角筒体は一面の平面部同志で対面当接され、かつ固定
化手段により一体的に固定化され、また前記複数個のプ
ランジャーはそれらの後端が連結一体化された指押圧部
を備えて構成されることを特徴とする反応性複数ペース
ト同時押出装置。
決するものであり、それは下記構成の発明である。 (1)前方部にペースト排出口となるノズル部を備え、
後方部にプランジャー挿入口を備え、中間部にペースト
収容部を有する断面半円形の細長い筒体の2個と、同2
個の筒体内に挿入される前部に断面半円形の押出ヘッド
を備えるプランジャーの2個とからなり、そして前記2
個の筒体は断面半円形の平面部同志で対面当接され、か
つ固定化手段により一体的に固定化され、また前記2個
のプランジャーはそれらの後端が連結一体化された指押
圧部を備えて構成されることを特徴とする反応性複数ペ
ースト同時押出装置。 (2)前方部にペースト排出口となるノズル部を備え、
後方部にプランジャー挿入口を備え、中間部にペースト
収容部を有する断面複数分割円形の細長い筒体の複数個
と、同複数個の筒体内に挿入される前部に断面複数分割
円形の押出ヘッドを備えるプランジャーの複数個とから
なり、そして前記複数個の筒体は断面複数分割円形の平
面部同志で対面当接され、かつ固定化手段により一体的
に固定化され、また前記複数個のプランジャーはそれら
の後端が連結一体化された指押圧部を備えて構成される
ことを特徴とする反応性複数ペースト同時押出装置。 (3)前方部にペースト排出口となるノズル部を備え、
後方部にプランジャー挿入口を備え、中間部にペースト
収容部を有する細長い角筒体の複数個と、同複数個の角
筒体内に挿入される前部に断面角形の押出ヘッドを備え
るプランジャーの複数個とからなり、そして前記複数個
の角筒体は一面の平面部同志で対面当接され、かつ固定
化手段により一体的に固定化され、また前記複数個のプ
ランジャーはそれらの後端が連結一体化された指押圧部
を備えて構成されることを特徴とする反応性複数ペース
ト同時押出装置。
【0004】(4)複数個の筒体前方部に位置する複数
個のノズル部が、ノズル部同志が近接するごとく、各筒
体に偏心して設けられていることを特徴とする前記
(1)項又は又は(2)項記載の反応性複数ペースト同
時押出装置。 (5)複数個の筒体の固定化手段が、複数個の筒体の外
周を帯状薄膜で巻回してなるものであることを特徴とす
る(1)項ないし(4)項のいずれかに記載の反応性複
数ペースト同時押出装置。 (6)帯状薄膜が、ラベル表示を有するものであること
を特徴とする(5)項記載の反応性複数ペースト同時押
出装置。 (7)帯状薄膜が、伸縮性のあるゴム質のものであるこ
とを特徴とする(5)項又は(6)項記載の反応性複数
ペースト同時押出装置。 (8)複数個の筒体の固定化手段が、複数個の筒体の当
接面を接着剤で接着してなるものであることを特徴とす
る(1)項ないし(7)項のいずれかに記載の反応性複
数ペースト同時押出装置。 (8)複数個の筒体の固定化手段が、複数個の筒体の外
形と略同一の内周面を有する短管に複数個の筒体を嵌入
してなるものであることを特徴とする(1)項ないし
(7)項のいずれかに記載の反応性複数ペースト同時押
出装置。 (10)筒体の後部に指掛け部を突設してなることを特
徴とする(1)項ないし(9)項のいずれかに記載の反
応性複数ペースト同時押出装置。 (11)ノズル部の先方を、ノズルストッパーで封止し
てなることを特徴とする(1)項ないし(10)項のい
ずれかに記載の反応性複数ペースト同時押出装置。
個のノズル部が、ノズル部同志が近接するごとく、各筒
体に偏心して設けられていることを特徴とする前記
(1)項又は又は(2)項記載の反応性複数ペースト同
時押出装置。 (5)複数個の筒体の固定化手段が、複数個の筒体の外
周を帯状薄膜で巻回してなるものであることを特徴とす
る(1)項ないし(4)項のいずれかに記載の反応性複
数ペースト同時押出装置。 (6)帯状薄膜が、ラベル表示を有するものであること
を特徴とする(5)項記載の反応性複数ペースト同時押
出装置。 (7)帯状薄膜が、伸縮性のあるゴム質のものであるこ
とを特徴とする(5)項又は(6)項記載の反応性複数
ペースト同時押出装置。 (8)複数個の筒体の固定化手段が、複数個の筒体の当
接面を接着剤で接着してなるものであることを特徴とす
る(1)項ないし(7)項のいずれかに記載の反応性複
数ペースト同時押出装置。 (8)複数個の筒体の固定化手段が、複数個の筒体の外
形と略同一の内周面を有する短管に複数個の筒体を嵌入
してなるものであることを特徴とする(1)項ないし
(7)項のいずれかに記載の反応性複数ペースト同時押
出装置。 (10)筒体の後部に指掛け部を突設してなることを特
徴とする(1)項ないし(9)項のいずれかに記載の反
応性複数ペースト同時押出装置。 (11)ノズル部の先方を、ノズルストッパーで封止し
てなることを特徴とする(1)項ないし(10)項のい
ずれかに記載の反応性複数ペースト同時押出装置。
【0005】(12)筒体の後部に、筒壁及びプランジ
ャー杆部を貫通して留めピンを貫設してなることを特徴
とする(1)項ないし(11)項のいずれかに記載の反
応性複数ペースト同時押出装置。 (13)複数個の筒体の中には各々異なるペーストが充
填され、各押出ヘッドが、各ペーストの押出機能と各ペ
ーストの外部への流出を防止するシール機能を兼ねて備
えてなることを特徴とする(1)項ないし(12)項の
いずれかに記載の反応性複数ペースト同時押出装置。 (14)1個の筒体内が縦長な隔壁により縦長な複数の
スペースに区分けされてなる筒体と、該複数のスペース
内に挿入される前部に押出ヘッドを備えるプランジャー
の複数個とからなり、そして該複数個のプランジャーは
それらの後端が連結一体化された指押圧部を備えて構成
されることを特徴とする反応性複数ペースト同時押出装
置。
ャー杆部を貫通して留めピンを貫設してなることを特徴
とする(1)項ないし(11)項のいずれかに記載の反
応性複数ペースト同時押出装置。 (13)複数個の筒体の中には各々異なるペーストが充
填され、各押出ヘッドが、各ペーストの押出機能と各ペ
ーストの外部への流出を防止するシール機能を兼ねて備
えてなることを特徴とする(1)項ないし(12)項の
いずれかに記載の反応性複数ペースト同時押出装置。 (14)1個の筒体内が縦長な隔壁により縦長な複数の
スペースに区分けされてなる筒体と、該複数のスペース
内に挿入される前部に押出ヘッドを備えるプランジャー
の複数個とからなり、そして該複数個のプランジャーは
それらの後端が連結一体化された指押圧部を備えて構成
されることを特徴とする反応性複数ペースト同時押出装
置。
【0006】上記本発明においては、所望の組成物を構
成する要素を予め複数の流体(複数種のペースト)に区
分けし、これらを複数の筒体に充填しておき、それら複
数個の筒体を一体的に固定化し、それらに複数個のプラ
ンジャーを指圧で押入すると、複数個の筒体先端の複数
個のノズル部から、常に複数種のペーストの定量が排出
される。
成する要素を予め複数の流体(複数種のペースト)に区
分けし、これらを複数の筒体に充填しておき、それら複
数個の筒体を一体的に固定化し、それらに複数個のプラ
ンジャーを指圧で押入すると、複数個の筒体先端の複数
個のノズル部から、常に複数種のペーストの定量が排出
される。
【0007】これら排出された2種のペーストを混合・
練和すれば、常に一定品質の製品を確実に取得すること
ができる。なお、複数種のペーストはそれらの混合・混
練に先立って接近させるため、ノズルの排出口を近接配
置することが好ましい。
練和すれば、常に一定品質の製品を確実に取得すること
ができる。なお、複数種のペーストはそれらの混合・混
練に先立って接近させるため、ノズルの排出口を近接配
置することが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は、歯科治療用仮封材、歯科治療用
レジンセメント等の調製用として好適に使用される本発
明の実施例の反応性複数ペースト同時押出装置の全体図
であり、(a)は全体縦断面図、(b)は(a)図のX
−X断面図である。図1に示すごとく、第1の断面半円
形(2分割円形)の筒体1には反応性ペーストA、第2
の断面半円形の筒体2には反応性ペーストBが封入して
ある。
いて説明する。図1は、歯科治療用仮封材、歯科治療用
レジンセメント等の調製用として好適に使用される本発
明の実施例の反応性複数ペースト同時押出装置の全体図
であり、(a)は全体縦断面図、(b)は(a)図のX
−X断面図である。図1に示すごとく、第1の断面半円
形(2分割円形)の筒体1には反応性ペーストA、第2
の断面半円形の筒体2には反応性ペーストBが封入して
ある。
【0009】なお、この場合、ペーストAはガラス微粉
末とポリアクリル酸微粉末+ハイドロキシエチルメタク
リレートモノマーと重合開始剤との混合物からなり、ペ
ーストBはシリカゲルとポリアクリル酸水溶液と重合促
進剤との混合物からなる。この2個の筒体1,2は、そ
れらの平面部C,C’を合わせて対面当接され、かつ当
接面は接着剤3を介して一体的に固定化されている。
末とポリアクリル酸微粉末+ハイドロキシエチルメタク
リレートモノマーと重合開始剤との混合物からなり、ペ
ーストBはシリカゲルとポリアクリル酸水溶液と重合促
進剤との混合物からなる。この2個の筒体1,2は、そ
れらの平面部C,C’を合わせて対面当接され、かつ当
接面は接着剤3を介して一体的に固定化されている。
【0010】また、筒体1,2の後部には、筒壁とプラ
ンジャー7,8を貫通して、留めピン4が貫設されてい
る。なお、筒体1,2の前方部にはノズル10,20が
あり、その先端開口部にはノズルストッパー10’,2
0’が定着されている。前記のごとく、筒体1,2内に
は前記ペーストAとペーストBが封入されているが、そ
れらペーストA,Bはプランジャー7,8の先端に突設
されている押出ヘッド5,6により外界からシールドさ
れた状態で筒体1,2内に封入されている。そして、押
出ヘッド5,6は、前記留めピン4により、筒体1,2
内に不動状態で係止されている。こうして、筒体1,2
とプランジャー7,8は、留めピン4を介して一体化さ
れているので、該反応性複数ペースト押出装置は一体化
された製品として、取り扱うことができ、使用時に組み
立て作業を必要としない。
ンジャー7,8を貫通して、留めピン4が貫設されてい
る。なお、筒体1,2の前方部にはノズル10,20が
あり、その先端開口部にはノズルストッパー10’,2
0’が定着されている。前記のごとく、筒体1,2内に
は前記ペーストAとペーストBが封入されているが、そ
れらペーストA,Bはプランジャー7,8の先端に突設
されている押出ヘッド5,6により外界からシールドさ
れた状態で筒体1,2内に封入されている。そして、押
出ヘッド5,6は、前記留めピン4により、筒体1,2
内に不動状態で係止されている。こうして、筒体1,2
とプランジャー7,8は、留めピン4を介して一体化さ
れているので、該反応性複数ペースト押出装置は一体化
された製品として、取り扱うことができ、使用時に組み
立て作業を必要としない。
【0011】なお、前記のごとく筒体1,2とプランジ
ャー7,8を一体とせず、別々に用意してもよい。その
場合は、例えば、筒体1,2内のペーストA,Bの後端
と筒体の後端の間に筒体内径と同じ外径を有するロッド
(図示せず)を嵌挿しておき、使用時にそのロッドを抜
き取るようにすればよい。また、ペーストA,Bの後端
にシールド用フィルム(図示せず)を周縁部を筒体内壁
に付着して設けておき、使用時に、プランジャーの押出
ヘッド5,6の押圧力により、フィルムを破ってペース
トA,Bをノズル10,20から押出すようにしてもよ
い。
ャー7,8を一体とせず、別々に用意してもよい。その
場合は、例えば、筒体1,2内のペーストA,Bの後端
と筒体の後端の間に筒体内径と同じ外径を有するロッド
(図示せず)を嵌挿しておき、使用時にそのロッドを抜
き取るようにすればよい。また、ペーストA,Bの後端
にシールド用フィルム(図示せず)を周縁部を筒体内壁
に付着して設けておき、使用時に、プランジャーの押出
ヘッド5,6の押圧力により、フィルムを破ってペース
トA,Bをノズル10,20から押出すようにしてもよ
い。
【0012】次に、本押出装置の使用に当たっては、ま
ずノズル部10,20の先端に定着されたノズルストッ
パー10’,20’を取り除き、留めピン4を抜き取
り、そして、筒体1,2の指掛け部11,22に人差し
指と中指を掛止し、さらに親指を指押圧部9に当て、そ
こに親指を押し付ける。これにより、プランジャー7,
8の押出ヘッド部5,6が筒体1,2内へ押入され、筒
体1,2内のAペーストとBペーストがノズル部10,
20から外部の、練板(図示せず)上へ同時に等量押出
される。
ずノズル部10,20の先端に定着されたノズルストッ
パー10’,20’を取り除き、留めピン4を抜き取
り、そして、筒体1,2の指掛け部11,22に人差し
指と中指を掛止し、さらに親指を指押圧部9に当て、そ
こに親指を押し付ける。これにより、プランジャー7,
8の押出ヘッド部5,6が筒体1,2内へ押入され、筒
体1,2内のAペーストとBペーストがノズル部10,
20から外部の、練板(図示せず)上へ同時に等量押出
される。
【0013】ノズル部10,20は、相互に近接して配
置されているので、押出されたペーストA,Bは練板上
でスパチュラ(練りベラ)により容易に混合・混練する
ことができ、その練和物を直ちに患歯の窩洵に充填す
る。すると、硬化速度、硬さ、耐圧強度などが適正な硬
化組成物が、常に反復性良く得ることができる。
置されているので、押出されたペーストA,Bは練板上
でスパチュラ(練りベラ)により容易に混合・混練する
ことができ、その練和物を直ちに患歯の窩洵に充填す
る。すると、硬化速度、硬さ、耐圧強度などが適正な硬
化組成物が、常に反復性良く得ることができる。
【0014】以上の例は断面円形の反応性2ペースト押
出装置であるが、図2、図3に各種の斜視図を示すもの
であってもよい。図2の(a)は上記の2つの断面半円
形の筒体で構成された円形のもの、(b)は2つの断面
四角形のもので構成されたもの、図3(c)は2つの断
面台形のもので構成されたものである。
出装置であるが、図2、図3に各種の斜視図を示すもの
であってもよい。図2の(a)は上記の2つの断面半円
形の筒体で構成された円形のもの、(b)は2つの断面
四角形のもので構成されたもの、図3(c)は2つの断
面台形のもので構成されたものである。
【0015】図3の(d)は断面3分割円形の筒体で構
成されたものであり、3個の筒体は前方部にノズルa−
10,b−20及びc−30を備え、後方にプランジャ
ーa−7,b−8及びc−9を備えており、かつ筒体の
後部の筒壁には3つの留めピン4・・を、3つの各プラ
ンジャーa−7,b−8及びc−9にまで貫通するごと
く貫設してある。なお、3つの筒体中にはペーストA,
B及びC(図示せず)が充填されている。
成されたものであり、3個の筒体は前方部にノズルa−
10,b−20及びc−30を備え、後方にプランジャ
ーa−7,b−8及びc−9を備えており、かつ筒体の
後部の筒壁には3つの留めピン4・・を、3つの各プラ
ンジャーa−7,b−8及びc−9にまで貫通するごと
く貫設してある。なお、3つの筒体中にはペーストA,
B及びC(図示せず)が充填されている。
【0016】図2(a)、(b)及び図3(c)のもの
では、筒体1,2の固定化手段としてラベル兼巻回帯3
0を採用している。以上の場合、ラベル兼巻回帯30に
よる巻回だけでなく、さらに筒体1,2の当接面に接着
剤を塗布してより強固に固定化してもよい。
では、筒体1,2の固定化手段としてラベル兼巻回帯3
0を採用している。以上の場合、ラベル兼巻回帯30に
よる巻回だけでなく、さらに筒体1,2の当接面に接着
剤を塗布してより強固に固定化してもよい。
【0017】上記のごとく、本発明の同時押出装置を使
用することにより、常に確実に複数種(A,B,C・
・)の複数種ペーストを容易に押出採取することができ
るため、高精度の反応硬化組成物を提供することができ
る。その結果、歯科治療における修復物の維持効果、接
着効果、薬物の作用効果など確実に発揮できるようにな
る。
用することにより、常に確実に複数種(A,B,C・
・)の複数種ペーストを容易に押出採取することができ
るため、高精度の反応硬化組成物を提供することができ
る。その結果、歯科治療における修復物の維持効果、接
着効果、薬物の作用効果など確実に発揮できるようにな
る。
【0018】本発明の反応性複数ペースト同時押出装置
は、歯科治療分野では虫歯の治療中の封止剤(仮封
剤)、生活歯髄保護のための裏装材、インレー、クラウ
ン、ポストなどの補綴物と歯質との接着材、セメントな
ど、さらに歯型の印象材を採得するときに用いるシリコ
ーンゴム印象材、チオコーラルラバー印象材などの等量
押出装置として好適に使用することができる。
は、歯科治療分野では虫歯の治療中の封止剤(仮封
剤)、生活歯髄保護のための裏装材、インレー、クラウ
ン、ポストなどの補綴物と歯質との接着材、セメントな
ど、さらに歯型の印象材を採得するときに用いるシリコ
ーンゴム印象材、チオコーラルラバー印象材などの等量
押出装置として好適に使用することができる。
【0019】本発明の反応性複数ペースト同時押出装置
を使用して、有効に製造できる歯科製材及びそのペース
ト材料組合わせを以下に例示する。 (1)歯科治療用仮封材 Aペースト材料組成: ガラス微粉末+トリエチレングリコールジメタクリレー
ト(3G)+第3級アミン Bペースト材料組成: シリカゲル+ポリカルボン酸水溶液+過酸化ベンゾイル (2)歯科治療用レジンセメント Aペースト材料組成: ガラス微粉末+ビスGMAモノマー+MMAモノマー+
第3級アミン Bペースト材料組成: ガラス微粉末+ビスGMAモノマー+2.6Eモノマー
+過酸化ベンゾイル (3)歯科精密シリコーンゴム印象材 Aペースト材料組成: ポリジメチルシロキサン+硬化剤 Bペースト材料組成: ポリジメチルシロキサン+硬化促進剤 従来、歯科治療材料の領域では2種ペースト成分の混
合、練和により得られる製品が多く、それらペースト
A,B・・の定量同時採取が容易でなかったが、本発明
装置を使用することによって、A,B・・複数のペース
トを容易に定量同時に押出供給することができ、歯科治
療効果を大いに向上することができる。
を使用して、有効に製造できる歯科製材及びそのペース
ト材料組合わせを以下に例示する。 (1)歯科治療用仮封材 Aペースト材料組成: ガラス微粉末+トリエチレングリコールジメタクリレー
ト(3G)+第3級アミン Bペースト材料組成: シリカゲル+ポリカルボン酸水溶液+過酸化ベンゾイル (2)歯科治療用レジンセメント Aペースト材料組成: ガラス微粉末+ビスGMAモノマー+MMAモノマー+
第3級アミン Bペースト材料組成: ガラス微粉末+ビスGMAモノマー+2.6Eモノマー
+過酸化ベンゾイル (3)歯科精密シリコーンゴム印象材 Aペースト材料組成: ポリジメチルシロキサン+硬化剤 Bペースト材料組成: ポリジメチルシロキサン+硬化促進剤 従来、歯科治療材料の領域では2種ペースト成分の混
合、練和により得られる製品が多く、それらペースト
A,B・・の定量同時採取が容易でなかったが、本発明
装置を使用することによって、A,B・・複数のペース
トを容易に定量同時に押出供給することができ、歯科治
療効果を大いに向上することができる。
【0020】また現在、一般の接着剤(例えばエポキシ
樹脂接着剤、ウレタン樹脂接着剤等)においては、アル
ミニウムチューブにAペーストとBペーストが別々に包
装、市販されているものが多いが、使用に当たっては両
ペーストの押出量比を適確に調整することが難しく、十
分な接着効果が発揮されない場合がある。しかしなが
ら、本発明の反応性複数ペースト同時押出装置を使用す
れば、その難点を解消し、更に接着効果を向上させるこ
とができる。
樹脂接着剤、ウレタン樹脂接着剤等)においては、アル
ミニウムチューブにAペーストとBペーストが別々に包
装、市販されているものが多いが、使用に当たっては両
ペーストの押出量比を適確に調整することが難しく、十
分な接着効果が発揮されない場合がある。しかしなが
ら、本発明の反応性複数ペースト同時押出装置を使用す
れば、その難点を解消し、更に接着効果を向上させるこ
とができる。
【0021】以上の例は、複数個の筒体を当接固定化し
てなる押出装置であるが、元々1個の筒体を縦長な内壁
によって複数のスペースに区分けした筒体を用いてもよ
い。すなわち、1個の筒体内が縦長な隔壁により縦長な
複数のスペースに区分けされてなる筒体と、該複数のス
ペース内に挿入される前部に押出ヘッドを備えるプラン
ジャーの複数個とからなり、そして該複数個のプランジ
ャーはそれらの後端が連結一体化された指押圧て部を備
えて構成されることを特徴とする反応性複数ペースト同
時押出装置としてもよい。
てなる押出装置であるが、元々1個の筒体を縦長な内壁
によって複数のスペースに区分けした筒体を用いてもよ
い。すなわち、1個の筒体内が縦長な隔壁により縦長な
複数のスペースに区分けされてなる筒体と、該複数のス
ペース内に挿入される前部に押出ヘッドを備えるプラン
ジャーの複数個とからなり、そして該複数個のプランジ
ャーはそれらの後端が連結一体化された指押圧て部を備
えて構成されることを特徴とする反応性複数ペースト同
時押出装置としてもよい。
【0022】
【発明の効果】上記のとおり、本発明の反応性複数ペー
スト押出装置によれば、複数種の反応性ペーストを容易
に定量同時に押出・供給することができる。また、例え
ば筒体の後部に、筒壁及びプランジャー杆部を貫通して
留めピンを貫設して、筒体にプランジャーを一部挿入
し、留めピンにより不動状態で係止して一体化された反
応性複数ペースト押出装置にあっては、使用時に組み立
て作業を必要とせず、留めピンを抜くだけで直ちに使用
することができる。
スト押出装置によれば、複数種の反応性ペーストを容易
に定量同時に押出・供給することができる。また、例え
ば筒体の後部に、筒壁及びプランジャー杆部を貫通して
留めピンを貫設して、筒体にプランジャーを一部挿入
し、留めピンにより不動状態で係止して一体化された反
応性複数ペースト押出装置にあっては、使用時に組み立
て作業を必要とせず、留めピンを抜くだけで直ちに使用
することができる。
【0023】よって、本発明は一般の接着技術分野、歯
科治療分野等において、多大な貢献をなすものである。
科治療分野等において、多大な貢献をなすものである。
【図1】歯科治療用仮封材、歯科治療用レジンセメント
等の調製用として好適に使用される本発明の実施例の反
応性複数ペースト同時押出装置の全体図であり、(1)
は全体縦断面図、(2)は(1)図のX−X断面図、
(3)は(1)図のY−Y断面図、(3)は(1)図の
Z−Z断面図である。
等の調製用として好適に使用される本発明の実施例の反
応性複数ペースト同時押出装置の全体図であり、(1)
は全体縦断面図、(2)は(1)図のX−X断面図、
(3)は(1)図のY−Y断面図、(3)は(1)図の
Z−Z断面図である。
【図2】他の実施例の押出装置の斜視図である。
【図3】その他の実施例の押出装置の斜視図である。
1:第1の断面半円形の筒体 2:第2の断面半円形の筒体 3:接着剤 4:留めピン 5,6:押出ヘッド 7,8,a−7,b−8,c−9:プランジャー 9:指押圧部 10,20,a−10,b−20,c−30:ノズル 10’,20’ノズルストッパー 11,22:指掛け部 30:ラベル兼巻回帯 A:Aペースト, B:Bペースト C,C’:平面部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年3月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】歯科治療用仮封材、歯科治療用レジンセメント
等の調整用として好適に使用される本発明の実施例の反
応性複数ペースト同時押出装置の全体図であり、(1)
は全体縦断面図、(2)は(1)図のX−X断面図、
(3)は(1)図のY−Y断面図、(4)は(1)図の
Z−Z断面図である。
等の調整用として好適に使用される本発明の実施例の反
応性複数ペースト同時押出装置の全体図であり、(1)
は全体縦断面図、(2)は(1)図のX−X断面図、
(3)は(1)図のY−Y断面図、(4)は(1)図の
Z−Z断面図である。
Claims (14)
- 【請求項1】前方部にペースト排出口となるノズル部を
備え、後方部にプランジャー挿入口を備え、中間部にペ
ースト収容部を有する断面半円形の細長い筒体の2個
と、同2個の筒体内に挿入される前部に断面半円形の押
出ヘッドを備えるプランジャーの2個とからなり、そし
て前記2個の筒体は断面半円形の平面部同志で対面当接
され、かつ固定化手段により一体的に固定化され、また
前記2個のプランジャーはそれらの後端が連結一体化さ
れた指押圧部を備えて構成されることを特徴とする反応
性複数ペースト同時押出装置。 - 【請求項2】前方部にペースト排出口となるノズル部を
備え、後方部にプランジャー挿入口を備え、中間部にペ
ースト収容部を有する断面複数分割円形の細長い筒体の
複数個と、同複数個の筒体内に挿入される前部に断面複
数分割円形の押出ヘッドを備えるプランジャーの複数個
とからなり、そして前記複数個の筒体は断面複数分割円
形の平面部同志で対面当接され、かつ固定化手段により
一体的に固定化され、また前記複数個のプランジャーは
それらの後端が連結一体化された指押圧部を備えて構成
されることを特徴とする反応性複数ペースト同時押出装
置。 - 【請求項3】前方部にペースト排出口となるノズル部を
備え、後方部にプランジャー挿入口を備え、中間部にペ
ースト収容部を有する細長い角筒体の複数個と、同複数
個の角筒体内に挿入される前部に断面角形の押出ヘッド
を備えるプランジャーの複数個とからなり、そして前記
複数個の角筒体は一面の平面部同志で対面当接され、か
つ固定化手段により一体的に固定化され、また前記複数
個のプランジャーはそれらの後端が連結一体化された指
押圧部を備えて構成されることを特徴とする反応性複数
ペースト同時押出装置。 - 【請求項4】複数個の筒体前方部に位置する複数個のノ
ズル部が、ノズル部同志が近接するごとく、各筒体に偏
心して設けられていることを特徴とする請求項1又は2
記載の反応性複数ペースト同時押出装置。 - 【請求項5】複数個の筒体の固定化手段が、複数個の筒
体の外周を帯状薄膜で巻回してなるものであることを特
徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の反応性複
数ペースト同時押出装置。 - 【請求項6】帯状薄膜が、ラベル表示を有するものであ
ることを特徴とする請求項5記載の反応性複数ペースト
同時押出装置。 - 【請求項7】帯状薄膜が、伸縮性のあるゴム質のもので
あることを特徴とする請求項5又は6記載の反応性複数
ペースト同時押出装置。 - 【請求項8】複数個の筒体の固定化手段が、複数個の筒
体の当接面を接着剤で接着してなるものであることを特
徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の反応性複
数ペースト同時押出装置。 - 【請求項9】複数個の筒体の固定化手段が、複数個の筒
体の外形と略同一の内周面を有する短管に複数個の筒体
を嵌入してなるものであることを特徴とする請求項1な
いし7のいずれかに記載の反応性複数ペースト同時押出
装置。 - 【請求項10】筒体の後部に指掛け部を突設してなるこ
とを特徴とする請求項1ないし9のいずれかに記載の反
応性複数ペースト同時押出装置。 - 【請求項11】ノズル部の先方を、ノズルストッパーで
封止してなることを特徴とする請求項1ないし10のい
ずれかに記載の反応性複数ペースト同時押出装置。 - 【請求項12】筒体の後部に、筒壁及びプランジャー杆
部を貫通して留めピンを貫設してなることを特徴とする
請求項1ないし11のいずれかに記載の反応性複数ペー
スト同時押出装置。 - 【請求項13】複数個の筒体の中には各々異なるペース
トが充填され、各押出ヘッドが、各ペーストの押出機能
と各ペーストの外部への流出を防止するシール機能を兼
ねて備えてなることを特徴とする請求項1ないし12の
いずれかに記載の反応性複数ペースト同時押出装置。 - 【請求項14】1個の筒体内が縦長な隔壁により縦長な
複数のスペースに区分けされてなる筒体と、該複数のス
ペース内に挿入される前部に押出ヘッドを備えるプラン
ジャーの複数個とからなり、そして該複数個のプランジ
ャーはそれらの後端が連結一体化された指押圧部を備え
て構成されることを特徴とする反応性複数ペースト同時
押出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7344042A JPH09182760A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 反応性複数ペースト同時押出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7344042A JPH09182760A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 反応性複数ペースト同時押出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09182760A true JPH09182760A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18366215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7344042A Pending JPH09182760A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 反応性複数ペースト同時押出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09182760A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000317287A (ja) * | 1999-05-07 | 2000-11-21 | Maeda Corp | 押し出し式混練装置 |
| US7569185B2 (en) | 2005-10-25 | 2009-08-04 | Ultradent Products, Inc. | Method for indicating shelf-life after mixing pre-dosed, pre-packaged two-part dental compositions |
| US7776010B2 (en) | 2006-05-01 | 2010-08-17 | Ultradent Products, Inc. | Syringe-in-syringe hollow inner barrel/plunger with integral seal and rupturable membrane and related kits, systems, and methods |
| JP2010538827A (ja) * | 2007-09-19 | 2010-12-16 | ケッテンバッハ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 分注装置 |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP7344042A patent/JPH09182760A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000317287A (ja) * | 1999-05-07 | 2000-11-21 | Maeda Corp | 押し出し式混練装置 |
| US7569185B2 (en) | 2005-10-25 | 2009-08-04 | Ultradent Products, Inc. | Method for indicating shelf-life after mixing pre-dosed, pre-packaged two-part dental compositions |
| US7776010B2 (en) | 2006-05-01 | 2010-08-17 | Ultradent Products, Inc. | Syringe-in-syringe hollow inner barrel/plunger with integral seal and rupturable membrane and related kits, systems, and methods |
| JP2010538827A (ja) * | 2007-09-19 | 2010-12-16 | ケッテンバッハ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 分注装置 |
| US9168108B2 (en) | 2007-09-19 | 2015-10-27 | Kettenbach Gmbh & Co. Kg | Dispensing device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050426 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050920 |