JPH09183068A - フラッシュバルブの固定治具 - Google Patents
フラッシュバルブの固定治具Info
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- JPH09183068A JPH09183068A JP7396A JP7396A JPH09183068A JP H09183068 A JPH09183068 A JP H09183068A JP 7396 A JP7396 A JP 7396A JP 7396 A JP7396 A JP 7396A JP H09183068 A JPH09183068 A JP H09183068A
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小便器のフラッシュバルブに溶解タンク等を
接続する場合に、フラッシュバルブ自体が根元から曲が
ったりしないように簡単に固定できる固定治具を提供す
ることを目的としている。 【解決手段】 フラッシュバルブ30を締付弛緩自在に
把持するバルブ把持部3と、該把持部3の左右両側方に
配置されると共に壁面に当接可能に対向する当接部15
とを、固定治具本体1に備えている。当接部15は壁面
側への前方突出量調節固定自在に治具本体1に支持され
ている。把持部3によりフラッシュバルブ30の胴部3
5を締め付け、両当接部15により、壁面Wを押さえ付
けることにより、フラッシュバルブ30を壁面Wに対し
て正常な取付姿勢で固定する。
接続する場合に、フラッシュバルブ自体が根元から曲が
ったりしないように簡単に固定できる固定治具を提供す
ることを目的としている。 【解決手段】 フラッシュバルブ30を締付弛緩自在に
把持するバルブ把持部3と、該把持部3の左右両側方に
配置されると共に壁面に当接可能に対向する当接部15
とを、固定治具本体1に備えている。当接部15は壁面
側への前方突出量調節固定自在に治具本体1に支持され
ている。把持部3によりフラッシュバルブ30の胴部3
5を締め付け、両当接部15により、壁面Wを押さえ付
けることにより、フラッシュバルブ30を壁面Wに対し
て正常な取付姿勢で固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フラッシュバル
ブと小便器の間に介装されている接続管を取り替えた
り、あるいは溶解タンクを装着する工事等に利用される
フラッシュバルブの固定治具に関する。
ブと小便器の間に介装されている接続管を取り替えた
り、あるいは溶解タンクを装着する工事等に利用される
フラッシュバルブの固定治具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、小便器内の衛生維持、悪臭あるい
は尿石等の発生を防ぐために、洗浄水を流す時に、洗浄
剤、消臭剤あるいは尿石防止剤等を自動的に洗浄水に溶
解させることができる溶解タンクが普及してきている。
かかる溶解タンクを、図4に示すようなフラッシュバル
ブ30を有する小便器31に取り付ける場合には、ま
ず、フラッシュバルブ30の出口端部35aと小便器3
1の接続部42とを接続する接続管41を取り外し、代
わりに、図6のようにフラッシュバルブ30の下端出口
部35aに溶解タンク45の継手管部46を接続し、そ
して寸法を短くした接続管48により、溶解タンク継手
管部46と小便器31の接続部42とを接続している。
は尿石等の発生を防ぐために、洗浄水を流す時に、洗浄
剤、消臭剤あるいは尿石防止剤等を自動的に洗浄水に溶
解させることができる溶解タンクが普及してきている。
かかる溶解タンクを、図4に示すようなフラッシュバル
ブ30を有する小便器31に取り付ける場合には、ま
ず、フラッシュバルブ30の出口端部35aと小便器3
1の接続部42とを接続する接続管41を取り外し、代
わりに、図6のようにフラッシュバルブ30の下端出口
部35aに溶解タンク45の継手管部46を接続し、そ
して寸法を短くした接続管48により、溶解タンク継手
管部46と小便器31の接続部42とを接続している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記溶解タンクの取付
作業においては、図5に示すように接続管41を取り外
すことにより、フラッシュバルブ30が壁面Wに片持ち
支持された状態となり、該状態のまま、図6に示す溶解
タンク45の継手管部46を接続したり、また、短く切
断した接続管48を接続することになる。したがって、
作業中において、フラッシュバルブ30に工具等がぶつ
かったり、ナット取外し時あるいは締付時に無理な外力
がかかった場合には、フラッシュバルブ30が傷ついた
り、根元部から曲がったり、あるいは衝撃が強い場合に
は、根元部から破損するおそれもある。
作業においては、図5に示すように接続管41を取り外
すことにより、フラッシュバルブ30が壁面Wに片持ち
支持された状態となり、該状態のまま、図6に示す溶解
タンク45の継手管部46を接続したり、また、短く切
断した接続管48を接続することになる。したがって、
作業中において、フラッシュバルブ30に工具等がぶつ
かったり、ナット取外し時あるいは締付時に無理な外力
がかかった場合には、フラッシュバルブ30が傷ついた
り、根元部から曲がったり、あるいは衝撃が強い場合に
は、根元部から破損するおそれもある。
【0004】フラッシュバルブ30が根元部から曲がる
と、フラッシュバルブ30の出口端部35aの軸芯が、
小便器31の接続部42の軸芯からずれてしまい、図6
のように溶解タンク45及び短い接続管48の接続時
に、芯合わせをすることが困難となり、接続作業に手間
がかかる。
と、フラッシュバルブ30の出口端部35aの軸芯が、
小便器31の接続部42の軸芯からずれてしまい、図6
のように溶解タンク45及び短い接続管48の接続時
に、芯合わせをすることが困難となり、接続作業に手間
がかかる。
【0005】本願発明の目的は、フラッシュバルブと小
便器との間に溶解タンクを取り付ける場合等において、
作業中にフラッシュバルブの正常な取付姿勢が変形しな
いように外部から保護すると共に、取付時の芯合わせ作
業も容易に行えるようにすることである。
便器との間に溶解タンクを取り付ける場合等において、
作業中にフラッシュバルブの正常な取付姿勢が変形しな
いように外部から保護すると共に、取付時の芯合わせ作
業も容易に行えるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本願請求項1記載の発明は、バルブ取付壁面から突
出状に固定されると共に、下端出口部が小便器の配管接
続部に接続管を介して接続しているフラッシュバルブを
固定するための固定治具において、フラッシュバルブを
締付弛緩自在に把持するバルブ把持部と、該把持部の左
右両側方に配置されると共に壁面に当接可能な当接部と
を、固定治具本体に備え、前記当接部は壁面側への突出
量調節固定自在に治具本体に支持されている。
め、本願請求項1記載の発明は、バルブ取付壁面から突
出状に固定されると共に、下端出口部が小便器の配管接
続部に接続管を介して接続しているフラッシュバルブを
固定するための固定治具において、フラッシュバルブを
締付弛緩自在に把持するバルブ把持部と、該把持部の左
右両側方に配置されると共に壁面に当接可能な当接部と
を、固定治具本体に備え、前記当接部は壁面側への突出
量調節固定自在に治具本体に支持されている。
【0007】請求項2記載の発明は、治具の剛性向上を
図るべく、請求項1記載のフラッシュバルブの固定治具
において、治具本体は、壁面と平行に左右方向に延びる
アーム部を一体に備えると共に、該アーム部の左右幅の
中央部に拡開縮小自在な円形の把持面を有するバルブ把
持部を一体に備え、上方から見て略T字形状に形成され
ている。
図るべく、請求項1記載のフラッシュバルブの固定治具
において、治具本体は、壁面と平行に左右方向に延びる
アーム部を一体に備えると共に、該アーム部の左右幅の
中央部に拡開縮小自在な円形の把持面を有するバルブ把
持部を一体に備え、上方から見て略T字形状に形成され
ている。
【0008】請求項3記載の発明は、壁面に対する取付
姿勢の安定性向上を図るべく、請求項1記載のフラッシ
ュバルブの固定治具において、左右の各当接部は、それ
ぞれ上下に間隔をおいて1対設けられている。
姿勢の安定性向上を図るべく、請求項1記載のフラッシ
ュバルブの固定治具において、左右の各当接部は、それ
ぞれ上下に間隔をおいて1対設けられている。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本願発明を適用した固定治
具の平面図であり、治具本体1は硬質の樹脂でできてお
り、水平左右方向に延びるアーム部2と、左右幅中央部
のバルブ把持部3を一体に備え、全体として略T字形状
(あるいはハット形)に形成されている。
具の平面図であり、治具本体1は硬質の樹脂でできてお
り、水平左右方向に延びるアーム部2と、左右幅中央部
のバルブ把持部3を一体に備え、全体として略T字形状
(あるいはハット形)に形成されている。
【0010】把持部3にはバルブ胴部把持用の円形の把
持面5が形成されると共に割れ目6が形成され、該割れ
目6により、把持面5は拡開収縮自在となっている。該
割れ目6の一方側、たとえば右側部分にはアーム部2と
平行なめねじ孔7が形成され、左側部分には前記めねじ
孔7と同軸芯のボルト挿通孔8が形成されており、頭部
10aを有する締付ボルト10を、左側から挿通孔8に
挿通してめねじ孔7に螺挿してあり、頭部10aの環状
段面10bで把持部3の左端面を押さえ付け、回転する
ことにより把持面5を縮小するようになっている。頭部
10aにはハンドル棒12が設けられている。
持面5が形成されると共に割れ目6が形成され、該割れ
目6により、把持面5は拡開収縮自在となっている。該
割れ目6の一方側、たとえば右側部分にはアーム部2と
平行なめねじ孔7が形成され、左側部分には前記めねじ
孔7と同軸芯のボルト挿通孔8が形成されており、頭部
10aを有する締付ボルト10を、左側から挿通孔8に
挿通してめねじ孔7に螺挿してあり、頭部10aの環状
段面10bで把持部3の左端面を押さえ付け、回転する
ことにより把持面5を縮小するようになっている。頭部
10aにはハンドル棒12が設けられている。
【0011】アーム部2には、前端部に断面形状コの字
形の金属製補強金具14が嵌着されており、左右両端部
には、アジャストボルト20を介して円盤状の当接部1
5が取り付けられている。当接部15は、底浅有底円筒
状の金属製当接金具16と、該金具16内に前面張り出
し状に嵌着された円板状の当接ゴム17とから構成され
ており、該当接ゴム17の前面が垂直な当接面17aと
なっている。アジャストボルト20は、アーム部2の左
右端部に形成されためねじ孔21に螺挿されており、ア
ジャストボルト20を回転することにより、当接部15
を前後方向に進退できるようになっている。各アジャス
トボルト20の後端部にはロック用の蝶ナット23が螺
着されており、アジャストボルト20を所定の突出位置
にて固定できるようになっている。また、アジャストボ
ルト20の前端部には、六角形の係合部26が形成され
ており、該係合部26にスパナ等の工具を係合してアジ
ャストボルト20を回転させることもできるようになっ
ている。
形の金属製補強金具14が嵌着されており、左右両端部
には、アジャストボルト20を介して円盤状の当接部1
5が取り付けられている。当接部15は、底浅有底円筒
状の金属製当接金具16と、該金具16内に前面張り出
し状に嵌着された円板状の当接ゴム17とから構成され
ており、該当接ゴム17の前面が垂直な当接面17aと
なっている。アジャストボルト20は、アーム部2の左
右端部に形成されためねじ孔21に螺挿されており、ア
ジャストボルト20を回転することにより、当接部15
を前後方向に進退できるようになっている。各アジャス
トボルト20の後端部にはロック用の蝶ナット23が螺
着されており、アジャストボルト20を所定の突出位置
にて固定できるようになっている。また、アジャストボ
ルト20の前端部には、六角形の係合部26が形成され
ており、該係合部26にスパナ等の工具を係合してアジ
ャストボルト20を回転させることもできるようになっ
ている。
【0012】把持面5の前側には、調節ボルト収納用の
孔24が形成されている。
孔24が形成されている。
【0013】図4により、フラッシュバルブ30の構成
及び小便器31との既存の接続構造を簡単に説明する。
フラッシュバルブ30は、周知のように、バルブ機構を
内装する円筒形の胴部35と、開閉ねじ37により開閉
調節自在な開閉弁部36とを一体に有し、胴部35の下
端部に出口部35aが形成されると共に、後部(壁面と
反対側)に押しボタン38が設けられ、該押しボタン3
8を押すことにより、一定量の洗浄水を排出する。フラ
ッシュバルブ30の根元部は、バルブ取付壁面Wから突
出する水道管33の先端部分33aに継手用袋ナット3
4により結合されている。
及び小便器31との既存の接続構造を簡単に説明する。
フラッシュバルブ30は、周知のように、バルブ機構を
内装する円筒形の胴部35と、開閉ねじ37により開閉
調節自在な開閉弁部36とを一体に有し、胴部35の下
端部に出口部35aが形成されると共に、後部(壁面と
反対側)に押しボタン38が設けられ、該押しボタン3
8を押すことにより、一定量の洗浄水を排出する。フラ
ッシュバルブ30の根元部は、バルブ取付壁面Wから突
出する水道管33の先端部分33aに継手用袋ナット3
4により結合されている。
【0014】フラッシュバルブ30の下端出口部35a
は、接続管(ヘリューズ管)41を介して小便器31の
接続部42に接続している。
は、接続管(ヘリューズ管)41を介して小便器31の
接続部42に接続している。
【0015】取り替え作業を説明する。図1の把持部3
の締付ボルト10を緩めておくと共に、当接部15を後
退させておき、図4のようにフラッシュバルブ30に上
方から被せる。すなわち、把持面5を胴部35のカバー
35bに嵌めると共に図3のように孔24を開閉ねじ3
7部分に嵌める。次にアジャストボルト20を回すこと
により各当接部15を前進させて壁面Wに軽く当接し、
締付ボルト10を回すことにより、把持部3でもって胴
部カバー35bを締め付ける。
の締付ボルト10を緩めておくと共に、当接部15を後
退させておき、図4のようにフラッシュバルブ30に上
方から被せる。すなわち、把持面5を胴部35のカバー
35bに嵌めると共に図3のように孔24を開閉ねじ3
7部分に嵌める。次にアジャストボルト20を回すこと
により各当接部15を前進させて壁面Wに軽く当接し、
締付ボルト10を回すことにより、把持部3でもって胴
部カバー35bを締め付ける。
【0016】さらに、当接部15の当接ゴム17が一定
圧力で壁面Wを押圧するように、アジャストボルト20
を回転調節し、最後にロック用蝶ナット23で固定す
る。これにより、フラッッシュバルブ30は壁面Wに対
し、正常な取付姿勢で固定される。
圧力で壁面Wを押圧するように、アジャストボルト20
を回転調節し、最後にロック用蝶ナット23で固定す
る。これにより、フラッッシュバルブ30は壁面Wに対
し、正常な取付姿勢で固定される。
【0017】次に図5のように、既存の接続管41を外
し、図6のようにフラッシュバルブの下端出口部35a
に、袋ナット44を利用して溶解タンク45の継手管部
46を接続する。さらに、継手管部46の下端部に、袋
ナット47により短い接続管48を接続する。接続管4
8の下端部は、周知のように、上端の接続前に接続部4
2内に差し込まれ、便器31内から挿入されたスパット
及びパッキン等を利用して袋ナット50により接続され
る。
し、図6のようにフラッシュバルブの下端出口部35a
に、袋ナット44を利用して溶解タンク45の継手管部
46を接続する。さらに、継手管部46の下端部に、袋
ナット47により短い接続管48を接続する。接続管4
8の下端部は、周知のように、上端の接続前に接続部4
2内に差し込まれ、便器31内から挿入されたスパット
及びパッキン等を利用して袋ナット50により接続され
る。
【0018】溶解タンク45内には、基準最低量の水に
薬剤が投入されており、フラッシュバルブ30の洗浄水
を流すごとに、一定量の水が連絡管52を介して溶解タ
ンク45内に侵入して、薬剤を溶解した液と共に継手管
部46へと戻るようになっている。
薬剤が投入されており、フラッシュバルブ30の洗浄水
を流すごとに、一定量の水が連絡管52を介して溶解タ
ンク45内に侵入して、薬剤を溶解した液と共に継手管
部46へと戻るようになっている。
【0019】
(1)図7は、左右のアジャストボルト20の前端部を
上下に枝分かれさせて2又状とし、それぞれ上下1対の
当接部15を備えている。該構造によると、フラッシュ
バルブにかかる上下方向の曲げに対する剛性が高くな
る。
上下に枝分かれさせて2又状とし、それぞれ上下1対の
当接部15を備えている。該構造によると、フラッシュ
バルブにかかる上下方向の曲げに対する剛性が高くな
る。
【0020】(2)本願発明の固定治具は、前述のよう
に接続管部分に溶解タンク45を装着する場合にのみ利
用するものではなく、接続管自体を新しいものに交換す
る場合、又は小便器の修理あるいは交換のためにフラッ
シュバルブから接続管を外す場合等、各種作業に利用す
ることができる。
に接続管部分に溶解タンク45を装着する場合にのみ利
用するものではなく、接続管自体を新しいものに交換す
る場合、又は小便器の修理あるいは交換のためにフラッ
シュバルブから接続管を外す場合等、各種作業に利用す
ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本願発明によると、 (1)固定治具の把持部3によりフラッシュバルブ30
を把持すると共に、左右の当接部15を壁面Wに当接す
ることにより、フラッシュバルブ30を正常な取付姿勢
で壁面Wに対して固定することができるので、フラッシ
ュバルブ30と小便器31の間に溶解タンク等を接続す
る作業を行う場合に、工具等がフラッシュバルブ30に
直接ぶつかるのを防止することができると共に、たとえ
ぶつかったとしても、フラッシュバルブ30が根元で曲
がったり、あるいは破損するのを防止することができ
る。したがって、溶解タンク等の取付作業が簡単かつ迅
速に行える。
を把持すると共に、左右の当接部15を壁面Wに当接す
ることにより、フラッシュバルブ30を正常な取付姿勢
で壁面Wに対して固定することができるので、フラッシ
ュバルブ30と小便器31の間に溶解タンク等を接続す
る作業を行う場合に、工具等がフラッシュバルブ30に
直接ぶつかるのを防止することができると共に、たとえ
ぶつかったとしても、フラッシュバルブ30が根元で曲
がったり、あるいは破損するのを防止することができ
る。したがって、溶解タンク等の取付作業が簡単かつ迅
速に行える。
【0022】(2)フラッシュバルブ30を正常な取付
姿勢に固定するので、既存の接続管41を取り外した
後、溶解タンク45あるいは新たな接続管を装着する場
合に、フラッシュバルブ30の出口端部35aと小便器
31の接続部42とを同一軸芯上に正確に維持しておく
ことができ、取付作業が簡単かつ正確に行える。
姿勢に固定するので、既存の接続管41を取り外した
後、溶解タンク45あるいは新たな接続管を装着する場
合に、フラッシュバルブ30の出口端部35aと小便器
31の接続部42とを同一軸芯上に正確に維持しておく
ことができ、取付作業が簡単かつ正確に行える。
【0023】(3)請求項2記載の発明のように、治具
本体1に、壁面と平行に左右方向に延びるアーム部2
と、左右幅の中央部の把持部3とを一体に形成して、上
方から見て略T字形状に形成し、かつ、フラッシュバル
ブ30の円筒形の胴部35を、円形に形成した把持面5
により締め付けるようにしていると、フラッシュバルブ
30をより確実に把持できると共に、治具全体としての
剛性も高くなり、フラッシュバルブ30をしっかりと固
定することができる。
本体1に、壁面と平行に左右方向に延びるアーム部2
と、左右幅の中央部の把持部3とを一体に形成して、上
方から見て略T字形状に形成し、かつ、フラッシュバル
ブ30の円筒形の胴部35を、円形に形成した把持面5
により締め付けるようにしていると、フラッシュバルブ
30をより確実に把持できると共に、治具全体としての
剛性も高くなり、フラッシュバルブ30をしっかりと固
定することができる。
【0024】(4)請求項3記載の発明のように、左右
端部にそれぞれ上下1対の当接部15を設けるようにし
ていると、上下方向の曲げに対する剛性が高くなり、上
下方向の大きな外力に対してもフラッシュバルブ30の
曲げを確実に防止できる。
端部にそれぞれ上下1対の当接部15を設けるようにし
ていると、上下方向の曲げに対する剛性が高くなり、上
下方向の大きな外力に対してもフラッシュバルブ30の
曲げを確実に防止できる。
【図1】 本願発明を適用したフラッシュバルブの固定
治具の平面図である。
治具の平面図である。
【図2】 図1の正面図である。
【図3】 フラッシュバルブに装着した状態を示す固定
治具の平面図である。
治具の平面図である。
【図4】 図3の縦断面図である。
【図5】 作業中の状態を示す縦断面図である。
【図6】 溶解タンク取付時の状態を示すフラッシュバ
ルブの正面図である。
ルブの正面図である。
【図7】 固定治具の変形例を示す正面図である。
1 治具本体 2 アーム部 3 把持部 5 把持面 6 割れ目 10 締付ボルト 15 当接部 20 アジャストボルト 30 フラッシュバルブ 31 小便器 45 溶解タンク
Claims (3)
- 【請求項1】 バルブ取付壁面から突出状に固定される
と共に、下端出口部が小便器の配管接続部に接続管を介
して接続しているフラッシュバルブを固定するための固
定治具において、フラッシュバルブを締付弛緩自在に把
持するバルブ把持部と、該把持部の左右両側方に配置さ
れると共に壁面に当接可能な当接部とを、固定治具本体
に備え、前記当接部は壁面側への突出量調節固定自在に
治具本体に支持されていることを特徴とするフラッシュ
バルブの固定治具。 - 【請求項2】 請求項1記載のフラッシュバルブの固定
治具において、治具本体は、壁面と平行に左右方向に延
びるアーム部を一体に備えると共に、該アーム部の左右
幅の中央部に拡開縮小自在な円形の把持面を有するバル
ブ把持部を一体に備え、上方から見て略T字形状に形成
されていることを特徴とするフラッシュバルブの固定治
具。 - 【請求項3】 請求項1記載のフラッシュバルブの固定
治具において、左右の各当接部は、それぞれ上下に間隔
をおいて1対設けられていることを特徴とするフラッシ
ュバルブの固定治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7396A JPH09183068A (ja) | 1996-01-04 | 1996-01-04 | フラッシュバルブの固定治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7396A JPH09183068A (ja) | 1996-01-04 | 1996-01-04 | フラッシュバルブの固定治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09183068A true JPH09183068A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=11464007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7396A Pending JPH09183068A (ja) | 1996-01-04 | 1996-01-04 | フラッシュバルブの固定治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09183068A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2502384A (en) * | 2012-05-21 | 2013-11-27 | Adey Holdings 2008 Ltd | Separator device |
| CN109333419A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-02-15 | 陕西法士特齿轮有限责任公司 | H阀、气路控制阀夹具 |
-
1996
- 1996-01-04 JP JP7396A patent/JPH09183068A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2502384A (en) * | 2012-05-21 | 2013-11-27 | Adey Holdings 2008 Ltd | Separator device |
| GB2502384B (en) * | 2012-05-21 | 2020-06-03 | Adey Holdings 2008 Ltd | Separator device |
| CN109333419A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-02-15 | 陕西法士特齿轮有限责任公司 | H阀、气路控制阀夹具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041221 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050510 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |