JPH09183253A - 異なる波長を有する表面放射レーザーのマルチプルリニアアレイを備えたカラー電子写真式プリンタ - Google Patents
異なる波長を有する表面放射レーザーのマルチプルリニアアレイを備えたカラー電子写真式プリンタInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 異なる波長のマルチプルレーザーアレイ光源
を備えたカラー電子写真式ラインプリンタを提供するこ
と。 【解決手段】 カラープリンタは、同じ或いは異なった
感光体の上で広く離された位置を同時に露光するため
に、異なる波長の表面放射レーザーのマルチプルリニア
アレイを使用する。各々のアレイは、感光体への同じ光
学系によって結像される。マルチプルリニアアレイは、
モノリシック構造で密接して配置することができる。
を備えたカラー電子写真式ラインプリンタを提供するこ
と。 【解決手段】 カラープリンタは、同じ或いは異なった
感光体の上で広く離された位置を同時に露光するため
に、異なる波長の表面放射レーザーのマルチプルリニア
アレイを使用する。各々のアレイは、感光体への同じ光
学系によって結像される。マルチプルリニアアレイは、
モノリシック構造で密接して配置することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー電子写真式
プリンタに関し、特に、同一或いは異なった感光体の上
で広く離された位置を同時に露光するための、同一波長
を有する表面放射レーザーの多数のリニアアレイのモノ
リシック構造を有するカラー電子写真式プリンタに関す
る。
プリンタに関し、特に、同一或いは異なった感光体の上
で広く離された位置を同時に露光するための、同一波長
を有する表面放射レーザーの多数のリニアアレイのモノ
リシック構造を有するカラー電子写真式プリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子写真式プリンタで使用される画像形
成手段と知られているラスター出力スキャナー(RO
S)或いは発光ダイオード(LED)プリントバーは、
当該技術分野で周知である。ROS或いはLEDプリン
トバーは、移動する感光体ベルトの表面上に画像を書く
ために光学走査系に配置される。
成手段と知られているラスター出力スキャナー(RO
S)或いは発光ダイオード(LED)プリントバーは、
当該技術分野で周知である。ROS或いはLEDプリン
トバーは、移動する感光体ベルトの表面上に画像を書く
ために光学走査系に配置される。
【0003】ROSシステムにおいては、変調された光
線は、回転多面鏡の小面の上に向けられ、次いで、この
回転多面鏡は、感光体表面を横切って反射光線を掃引す
る。各々の掃引は、ビデオ信号画像のリニアセグメント
へラスタラインを露光する。
線は、回転多面鏡の小面の上に向けられ、次いで、この
回転多面鏡は、感光体表面を横切って反射光線を掃引す
る。各々の掃引は、ビデオ信号画像のリニアセグメント
へラスタラインを露光する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、回転多
面鏡の使用は、いくつかの固有の問題を呈する。感光体
表面を横切って走査する光線の湾曲とふらつきは、鏡の
不完全性或いは鏡の僅かな角度不正の結果として、或い
は、多面鏡の回転の不安定性の結果として生ずる。これ
らの問題は、典型的には、光源と回転多面鏡の間に、及
び、回転多面鏡と感光体表面の間に、複雑で、精密で、
高価な光学素子を必要とする。これに加えて、光学的に
複雑な素子が、ROSの結像光学系の焦点距離の変化を
引き起こす屈折率分散を補正するために、同じく必要と
される。
面鏡の使用は、いくつかの固有の問題を呈する。感光体
表面を横切って走査する光線の湾曲とふらつきは、鏡の
不完全性或いは鏡の僅かな角度不正の結果として、或い
は、多面鏡の回転の不安定性の結果として生ずる。これ
らの問題は、典型的には、光源と回転多面鏡の間に、及
び、回転多面鏡と感光体表面の間に、複雑で、精密で、
高価な光学素子を必要とする。これに加えて、光学的に
複雑な素子が、ROSの結像光学系の焦点距離の変化を
引き起こす屈折率分散を補正するために、同じく必要と
される。
【0005】LEDプリントバーは、一般に発光ダイオ
ードのリニアアレイから成る。リニアアレイの各々のL
EDは、プリントバーの駆動回路へ印加されたビデオデ
ータ情報に応答して、移動する感光体の上で対応する領
域を露光するために使用される。感光体は、連続的な走
査ラインの構成により所望の画像を提供するために、プ
ロセス方向に進められる。
ードのリニアアレイから成る。リニアアレイの各々のL
EDは、プリントバーの駆動回路へ印加されたビデオデ
ータ情報に応答して、移動する感光体の上で対応する領
域を露光するために使用される。感光体は、連続的な走
査ラインの構成により所望の画像を提供するために、プ
ロセス方向に進められる。
【0006】カラー電子写真式プリンタにおいては、L
EDプリントバーの複数の発光素子は、通常、「セルフ
ォック(selfoc)」レンズと知られている密接し
て配置された半径方向に屈折率が異なるグラスファイバ
によって感光体表面へ結像される。
EDプリントバーの複数の発光素子は、通常、「セルフ
ォック(selfoc)」レンズと知られている密接し
て配置された半径方向に屈折率が異なるグラスファイバ
によって感光体表面へ結像される。
【0007】LEDバーによる印刷は、各々の発光素子
毎に正確に製作された「セルフォック」レンズを必要と
する。各々の「セルフォック」レンズアレイは、一直線
で、且つ、十分に研磨された入力及び出力小面と平行で
なければならない。アレイ内の各々のレンズは、同じ焦
点距離とスループット効率を有していなければならな
い。たとえ、これらの要求が満たされるとしても、「セ
ルフォック」レンズは、短い焦点距離を有しているの
で、感光体表面の近くに配置されなければならないが、
ここではレンズがトナーを集めるおそれがあるので、追
加のクリーニング機構を必要とする。それらの光学的特
性のために、「セルフォック」レンズの焦点深度は非常
に浅く、従って、走査ラインの上で一様なスポット露光
を作り出すためには、非常に正確な配置を必要とする。
毎に正確に製作された「セルフォック」レンズを必要と
する。各々の「セルフォック」レンズアレイは、一直線
で、且つ、十分に研磨された入力及び出力小面と平行で
なければならない。アレイ内の各々のレンズは、同じ焦
点距離とスループット効率を有していなければならな
い。たとえ、これらの要求が満たされるとしても、「セ
ルフォック」レンズは、短い焦点距離を有しているの
で、感光体表面の近くに配置されなければならないが、
ここではレンズがトナーを集めるおそれがあるので、追
加のクリーニング機構を必要とする。それらの光学的特
性のために、「セルフォック」レンズの焦点深度は非常
に浅く、従って、走査ラインの上で一様なスポット露光
を作り出すためには、非常に正確な配置を必要とする。
【0008】発光ダイオードは、その性質により、大き
な角発散、広いスペクトルを有しており、偏光されてお
らず、これらの要因は全て、波長或いは偏光に基づいた
走査ラインの分離技術を使用するカラー印刷システムに
おいて、それらを使用する際の厳しい制限である。先行
技術のLEDプリントバー電子写真式ラインプリンタ
は、一つの感光体の上の単一位置におけるライン露光の
みを教示している。
な角発散、広いスペクトルを有しており、偏光されてお
らず、これらの要因は全て、波長或いは偏光に基づいた
走査ラインの分離技術を使用するカラー印刷システムに
おいて、それらを使用する際の厳しい制限である。先行
技術のLEDプリントバー電子写真式ラインプリンタ
は、一つの感光体の上の単一位置におけるライン露光の
みを教示している。
【0009】レーザーアレイは、LEDアレイよりも小
さい角発散ビームを有するので、一層大きな出力スルー
プット効率を提供する。また、レーザーアレイは、LE
Dアレイよりも小さい放射開口(光源サイズ)を有する
ので、増加されたスポット密度を提供することができ
る。本出願で教示されたように、レーザビームの狭いス
ペクトルは、レーザビームの光学的な分離を可能にす
る。広いスペクトルは、LED放射の同様の分離を不可
能にする。
さい角発散ビームを有するので、一層大きな出力スルー
プット効率を提供する。また、レーザーアレイは、LE
Dアレイよりも小さい放射開口(光源サイズ)を有する
ので、増加されたスポット密度を提供することができ
る。本出願で教示されたように、レーザビームの狭いス
ペクトルは、レーザビームの光学的な分離を可能にす
る。広いスペクトルは、LED放射の同様の分離を不可
能にする。
【0010】本発明の別の目的は、異なる波長のマルチ
プルレーザーアレイ光源を備えたカラー電子写真式ライ
ンプリンタを提供することである。
プルレーザーアレイ光源を備えたカラー電子写真式ライ
ンプリンタを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、カラー
プリンタは、同じ或いは異なった感光体の上で広く離さ
れた位置を同時に露光するために、異なっている波長の
表面放射レーザーのマルチプルリニアアレイを使用す
る。フルカラープリンターが四つのリニアレーザーアレ
イを使用する一方、ハイライトカラープリンタは、二つ
のリニアレーザーアレイを使用することになる。
プリンタは、同じ或いは異なった感光体の上で広く離さ
れた位置を同時に露光するために、異なっている波長の
表面放射レーザーのマルチプルリニアアレイを使用す
る。フルカラープリンターが四つのリニアレーザーアレ
イを使用する一方、ハイライトカラープリンタは、二つ
のリニアレーザーアレイを使用することになる。
【0012】各々のアレイは、感光体へ同じ光学系によ
って結像される。マルチプルリニアアレイは、モノリシ
ック構造で密接して配置する、或いは、精密ユニット内
で組み立てることができる。各々のアレイの発光素子
は、印刷された画素密度で、ライン結像のために間隔を
置くこと、或いは、ずらすことができる。
って結像される。マルチプルリニアアレイは、モノリシ
ック構造で密接して配置する、或いは、精密ユニット内
で組み立てることができる。各々のアレイの発光素子
は、印刷された画素密度で、ライン結像のために間隔を
置くこと、或いは、ずらすことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】ここで、図1及び図2を参照する
と、本発明の例示された実施態様において使用された基
本的な電子写真式プリンタ10が説明されている。図1
及び図2は、プリンタ10のライン投射アーキテクチャ
を示す。図3に示されるように、プリンタ10の光源
は、全部が名目上は同じ波長λ1で且つ同じ偏光状態で
放射する、垂直空洞表面放射レーザー(VCSEL)1
4のリニアアレイ12である。
と、本発明の例示された実施態様において使用された基
本的な電子写真式プリンタ10が説明されている。図1
及び図2は、プリンタ10のライン投射アーキテクチャ
を示す。図3に示されるように、プリンタ10の光源
は、全部が名目上は同じ波長λ1で且つ同じ偏光状態で
放射する、垂直空洞表面放射レーザー(VCSEL)1
4のリニアアレイ12である。
【0014】図3のアレイ12の個々のVCSEL14
は、等しい中心間間隔16で個々のVCSEL14の間
に走査面方向に直線的に配列される。リニアVCSEL
アレイ12は、好適な実施態様においてはモノリシック
である。
は、等しい中心間間隔16で個々のVCSEL14の間
に走査面方向に直線的に配列される。リニアVCSEL
アレイ12は、好適な実施態様においてはモノリシック
である。
【0015】モノリシックVCSELアレイは、多くの
異なった方法で作ることができる。本出願と同じ譲受人
に共通に譲渡され、ここに参考として組み入れられた米
国特許第5,062,115号に教示されるように、垂
直空洞表面放射レーザーの高密度アレイは、アレイのエ
ピタキシャル側から放射することができる。本出願と同
じ譲受人に共通に譲渡され、ここに参考として組み入れ
られた米国特許第5,216,263号に教示されるよ
うに、垂直空洞表面放射レーザーの高密度アレイは、ア
レイの基板側からも放射することができる。前記の教示
の両方の場合において、アレイの全ての要素は実質的に
同じ波長で放射し、偏光状態に対する制御のための用意
を有しない。この教示の実施のために、光学フィルタと
ビームセパレータの伝達/反射特性の偏光依存性に起因
する画素間の非均一性を除くために、アレイ12のVC
SEL14は各々の要素が同じ偏光状態で放射するよう
な偏光制御を含む。
異なった方法で作ることができる。本出願と同じ譲受人
に共通に譲渡され、ここに参考として組み入れられた米
国特許第5,062,115号に教示されるように、垂
直空洞表面放射レーザーの高密度アレイは、アレイのエ
ピタキシャル側から放射することができる。本出願と同
じ譲受人に共通に譲渡され、ここに参考として組み入れ
られた米国特許第5,216,263号に教示されるよ
うに、垂直空洞表面放射レーザーの高密度アレイは、ア
レイの基板側からも放射することができる。前記の教示
の両方の場合において、アレイの全ての要素は実質的に
同じ波長で放射し、偏光状態に対する制御のための用意
を有しない。この教示の実施のために、光学フィルタと
ビームセパレータの伝達/反射特性の偏光依存性に起因
する画素間の非均一性を除くために、アレイ12のVC
SEL14は各々の要素が同じ偏光状態で放射するよう
な偏光制御を含む。
【0016】図1及び図2の基本的な電子写真式プリン
タ10のライン投射アーキテクチャに戻ると、垂直空洞
表面放射レーザー(VCSEL)14のリニアアレイ1
2は、同じ波長λ1でと同じ偏光状態の部分的に重なっ
ているビーム18を放射することになる。VCSEL要
素は、50%出力点で約8から10度のビーム発散を有
し、感光体24の表面22の上に結像レンズ系20によ
って集束される。
タ10のライン投射アーキテクチャに戻ると、垂直空洞
表面放射レーザー(VCSEL)14のリニアアレイ1
2は、同じ波長λ1でと同じ偏光状態の部分的に重なっ
ているビーム18を放射することになる。VCSEL要
素は、50%出力点で約8から10度のビーム発散を有
し、感光体24の表面22の上に結像レンズ系20によ
って集束される。
【0017】図1に示されるように、リニアアレイ12
の各々の個々のVCSEL14からの各々の個物ビーム
18は、走査面において感光体表面22に走査ライン2
6に沿って異なった個々の点24へ集束される。図2に
示されたように、リニアアレイ12からのビーム18
は、感光体表面22に単一の走査ライン26を形成する
ために、走査面と走査と直交する面の両方に投射(結
像)レンズ20によって集束される。リニアアレイの全
てのVCSELは、リニアアレイが感光体の上で全体の
ラインを同時に露光するように、同時にアドレスされる
ことになる。
の各々の個々のVCSEL14からの各々の個物ビーム
18は、走査面において感光体表面22に走査ライン2
6に沿って異なった個々の点24へ集束される。図2に
示されたように、リニアアレイ12からのビーム18
は、感光体表面22に単一の走査ライン26を形成する
ために、走査面と走査と直交する面の両方に投射(結
像)レンズ20によって集束される。リニアアレイの全
てのVCSELは、リニアアレイが感光体の上で全体の
ラインを同時に露光するように、同時にアドレスされる
ことになる。
【0018】結像レンズ20は、アレイ12からわずか
に発散するビーム18を受け取り、感光体表面22の上
にビームを集束させる。また、結像レンズ20は、ビー
ム18を感光体表面22の画素28の中へ拡大する。典
型的には、結像レンズは、適切な倍率とF値を有する比
較的安価な投射レンズである。
に発散するビーム18を受け取り、感光体表面22の上
にビームを集束させる。また、結像レンズ20は、ビー
ム18を感光体表面22の画素28の中へ拡大する。典
型的には、結像レンズは、適切な倍率とF値を有する比
較的安価な投射レンズである。
【0019】アレイ全体で少なくともフルサイズのペー
ジの幅をカバーしなければならないので、結像レンズ2
2に要求される光学倍率は、アレイ12の長さによって
決定される。別々のサブアレイを一緒に直線的につなぎ
合わせて長いアレイを作ることは可能であるが、特にフ
ォトリソグラフィーによる製造においては、アレイの製
造中に個々のVCSELを整列させることができるの
で、モノリシック構造が好ましい。また、二つ或いはそ
れ以上の別々のサブアレイを一緒に直線的に接着して一
つのアレイとしようとするのではなくて、一つのアレイ
を使用する場合には、VCSELアレイの取り扱いが最
少とされる。
ジの幅をカバーしなければならないので、結像レンズ2
2に要求される光学倍率は、アレイ12の長さによって
決定される。別々のサブアレイを一緒に直線的につなぎ
合わせて長いアレイを作ることは可能であるが、特にフ
ォトリソグラフィーによる製造においては、アレイの製
造中に個々のVCSELを整列させることができるの
で、モノリシック構造が好ましい。また、二つ或いはそ
れ以上の別々のサブアレイを一緒に直線的に接着して一
つのアレイとしようとするのではなくて、一つのアレイ
を使用する場合には、VCSELアレイの取り扱いが最
少とされる。
【0020】そのようなアレイは、現在の第III−V
族ダイオード技術で均一に成長させることができると共
に重大な破損なしに取り扱うことができ、また、結像レ
ンズ20については35mm投射レンズを容易に利用す
ることができるので、モノリシックVCSELアレイに
ついての都合のよい長さは、35mmとなる。
族ダイオード技術で均一に成長させることができると共
に重大な破損なしに取り扱うことができ、また、結像レ
ンズ20については35mm投射レンズを容易に利用す
ることができるので、モノリシックVCSELアレイに
ついての都合のよい長さは、35mmとなる。
【0021】長さ35mmのVCSELアレイ12と3
5mmフォーマットの投射/結像レンズ20を備えた図
1の例示された実施態様においては、11.7インチの
走査幅をカバーするためには約8.5倍の光学倍率が必
要である。走査面において感光体表面22の上の走査ラ
イン26に沿った600spi(spot perin
ch)の露光密度のためには、感光体表面の上のスポッ
トの間の距離は42μmであり、これは、8.5倍の倍
率において、アレイ12の個々のVCSEL14の間
で、図3において5μmの中心間間隔16を必要とす
る。前述の光学的な寸法は、感光体の上の走査ラインに
沿った走査幅及びスポット(画素)分離についての適切
な倍率を提供する。
5mmフォーマットの投射/結像レンズ20を備えた図
1の例示された実施態様においては、11.7インチの
走査幅をカバーするためには約8.5倍の光学倍率が必
要である。走査面において感光体表面22の上の走査ラ
イン26に沿った600spi(spot perin
ch)の露光密度のためには、感光体表面の上のスポッ
トの間の距離は42μmであり、これは、8.5倍の倍
率において、アレイ12の個々のVCSEL14の間
で、図3において5μmの中心間間隔16を必要とす
る。前述の光学的な寸法は、感光体の上の走査ラインに
沿った走査幅及びスポット(画素)分離についての適切
な倍率を提供する。
【0022】図1の感光体表面22の上の各々の画素2
8のスポットサイズは、結像レンズ20のF値によって
決定される。780nmにおいて5μm中心の個々の要
素を解像するために必要とされる概略のF値は、5μm
/1.0λに等しいF値によって与えられ、これは、
6.4に等しい。このF値により、レンズ20は、各々
のレーザー要素のビーム18を、42μm、すなわち、
600spiの場合のスポットの間の距離の「半値全幅
(full width half maximu
m)」FWHMサイズを有するスポットに結像する。こ
のように、感光体表面の上の隣接しているスポットは、
FWHMで重なる。VCSELアレイの個々のレーザー
は。約8から10度の半値出力ビーム発散角度を有する
ので、6.4に等しいF値を有する結像レンズは、FW
HMにおいて各々のVCSEL要素によって放射された
光の全てを実質的に集めることになる。もし光を1/e
2に集めるのであれば、レンズの作用F値は、約3.6
であるべきである。それゆえに、この印刷システム10
の光学効率を、非常に高くすることができる。
8のスポットサイズは、結像レンズ20のF値によって
決定される。780nmにおいて5μm中心の個々の要
素を解像するために必要とされる概略のF値は、5μm
/1.0λに等しいF値によって与えられ、これは、
6.4に等しい。このF値により、レンズ20は、各々
のレーザー要素のビーム18を、42μm、すなわち、
600spiの場合のスポットの間の距離の「半値全幅
(full width half maximu
m)」FWHMサイズを有するスポットに結像する。こ
のように、感光体表面の上の隣接しているスポットは、
FWHMで重なる。VCSELアレイの個々のレーザー
は。約8から10度の半値出力ビーム発散角度を有する
ので、6.4に等しいF値を有する結像レンズは、FW
HMにおいて各々のVCSEL要素によって放射された
光の全てを実質的に集めることになる。もし光を1/e
2に集めるのであれば、レンズの作用F値は、約3.6
であるべきである。それゆえに、この印刷システム10
の光学効率を、非常に高くすることができる。
【0023】図4のハイライトカラープリンタ100
は、二つの感光体を同時に露光してワンパスハイライト
カラー印刷を可能とするために、垂直空洞表面放射レー
ザー(VCSEL)の二つのリニアアレイのモノリシッ
ク構造を使用する。
は、二つの感光体を同時に露光してワンパスハイライト
カラー印刷を可能とするために、垂直空洞表面放射レー
ザー(VCSEL)の二つのリニアアレイのモノリシッ
ク構造を使用する。
【0024】プリンタ100のモノリシックアレイ10
2は、各々の個別のVCSELからの強度変調ビームを
作り出すために、電子サブシステム(ESS)104に
より処理され、駆動回路により制御された、印刷すべき
画像を表すビデオ画像信号によって選択的にアドレスさ
れる。
2は、各々の個別のVCSELからの強度変調ビームを
作り出すために、電子サブシステム(ESS)104に
より処理され、駆動回路により制御された、印刷すべき
画像を表すビデオ画像信号によって選択的にアドレスさ
れる。
【0025】図5のモノリシックレーザーアレイ構造1
02は、モノリシックアレイ構造内で互いに平行に整列
された二つのリニアVCSELアレイ108及び110
から成る。リニアアレイ108の個々のVCSEL11
2は、等しい中心間間隔114で個々のVCSEL11
2の間に配置される。リニアアレイ110の個々のVC
SEL116は、等しい中心間間隔114で個々のVC
SEL116の間に配置される。個々のVCSEL11
2は、アレイ108及び110の共通の直線方向に対し
て直交する方向に個々のVCSEL116と整列され
る。図4のプリンタ100においては、モノリシックア
レイ構造102は、副走査方向に対して直交して二つの
平行な走査ラインを形成するように整列される。好適な
実施態様においては、モノリシックレーザーアレイ構造
は、結像レンズ122の光学軸に関して副走査と主走査
方向の両方に対称的に配置される。原理的には対称であ
ることは必要でないが、実際には、投射レンズのついて
の対物視野が狭い方が、設計が簡単となり、したがっ
て、低コストとなるので、対称であることが極めて望ま
しい。
02は、モノリシックアレイ構造内で互いに平行に整列
された二つのリニアVCSELアレイ108及び110
から成る。リニアアレイ108の個々のVCSEL11
2は、等しい中心間間隔114で個々のVCSEL11
2の間に配置される。リニアアレイ110の個々のVC
SEL116は、等しい中心間間隔114で個々のVC
SEL116の間に配置される。個々のVCSEL11
2は、アレイ108及び110の共通の直線方向に対し
て直交する方向に個々のVCSEL116と整列され
る。図4のプリンタ100においては、モノリシックア
レイ構造102は、副走査方向に対して直交して二つの
平行な走査ラインを形成するように整列される。好適な
実施態様においては、モノリシックレーザーアレイ構造
は、結像レンズ122の光学軸に関して副走査と主走査
方向の両方に対称的に配置される。原理的には対称であ
ることは必要でないが、実際には、投射レンズのついて
の対物視野が狭い方が、設計が簡単となり、したがっ
て、低コストとなるので、対称であることが極めて望ま
しい。
【0026】リニアアレイ108のVCSEL112
は、第1の波長で光を放射する。リニアアレイ110の
VCSEL116は、第2の波長で光を放射する。ビー
ムの波長は感光体によって決定され、680nmは赤に
感度を有する感光体に適している一方、780nmは赤
外線に感度を有する感光体に適している。
は、第1の波長で光を放射する。リニアアレイ110の
VCSEL116は、第2の波長で光を放射する。ビー
ムの波長は感光体によって決定され、680nmは赤に
感度を有する感光体に適している一方、780nmは赤
外線に感度を有する感光体に適している。
【0027】二つのリニアアレイ108及び110を備
えたモノリシックVCSELアレイ構造102は、多く
の異なった方法で作ることができる。本出願と同じ譲受
人に共通に譲渡され、ここに参考として組み入れられた
米国特許第5,062,115号に教示されるように、
垂直空洞表面放射レーザーの高密度アレイは、アレイの
エピタキシャル側から放射することができる。本出願と
同じ譲受人に共通に譲渡され、ここに参考として組み入
れられた米国特許第5,216,263号に教示される
ように、垂直空洞表面放射レーザーの高密度アレイは、
アレイの基板側からも放射することができる。前記の教
示の両方の場合において、アレイの全ての要素は実質的
に同じ波長で放射し、偏光状態に対する制御のための用
意を有しない。
えたモノリシックVCSELアレイ構造102は、多く
の異なった方法で作ることができる。本出願と同じ譲受
人に共通に譲渡され、ここに参考として組み入れられた
米国特許第5,062,115号に教示されるように、
垂直空洞表面放射レーザーの高密度アレイは、アレイの
エピタキシャル側から放射することができる。本出願と
同じ譲受人に共通に譲渡され、ここに参考として組み入
れられた米国特許第5,216,263号に教示される
ように、垂直空洞表面放射レーザーの高密度アレイは、
アレイの基板側からも放射することができる。前記の教
示の両方の場合において、アレイの全ての要素は実質的
に同じ波長で放射し、偏光状態に対する制御のための用
意を有しない。
【0028】アレイ構造102は、モノリシックダイオ
ードレーザーアレイ、或いは、単一の集積されたアレイ
内に密接して配置された二つの非モノリシックレーザー
サブアレイのいずれかとすることができる。どちらのタ
イプの光源でも、レーザーアレイ構造102は、両方の
レーザビームに実質的に共通の空間的な原点を提供す
る。
ードレーザーアレイ、或いは、単一の集積されたアレイ
内に密接して配置された二つの非モノリシックレーザー
サブアレイのいずれかとすることができる。どちらのタ
イプの光源でも、レーザーアレイ構造102は、両方の
レーザビームに実質的に共通の空間的な原点を提供す
る。
【0029】図4のハイライトカラープリンタ100に
戻ると、モノリシックアレイ構造102は、変調された
第1の波長のビーム118のリニアアレイ、及び、変調
された第2の波長のビーム120のリニアアレイを放射
する。主光線のみが示されている。
戻ると、モノリシックアレイ構造102は、変調された
第1の波長のビーム118のリニアアレイ、及び、変調
された第2の波長のビーム120のリニアアレイを放射
する。主光線のみが示されている。
【0030】前に述べたように、ビーム118及び12
0は、アレイ102から僅かに発散し、結像レンズ12
2により集束されて拡大される。波長ビームセパレータ
124は、レーザビーム118及び120を、それらが
結像レンズ112を通過した後で分離する。
0は、アレイ102から僅かに発散し、結像レンズ12
2により集束されて拡大される。波長ビームセパレータ
124は、レーザビーム118及び120を、それらが
結像レンズ112を通過した後で分離する。
【0031】波長ビームセパレータ124は、図6に示
された光学特性を有する、波長選択性の多層フィルムで
ある。このように、二つの波長、たとえば、600nm
と650nmについて、ビームセパレータの光学特性に
適切に適合しているので、一方の波長のビームは伝達さ
れるが、他方の波長のビームは反射されることになる。
このようなビームセパレータは周知である。
された光学特性を有する、波長選択性の多層フィルムで
ある。このように、二つの波長、たとえば、600nm
と650nmについて、ビームセパレータの光学特性に
適切に適合しているので、一方の波長のビームは伝達さ
れるが、他方の波長のビームは反射されることになる。
このようなビームセパレータは周知である。
【0032】鏡126及び128は、ビームセパレータ
124からの分離された第1の波長レーザビーム118
を第1の感光体130の上に反射する一方、鏡132
は、ビームセパレータ124からの分離された第2の波
長レーザビーム120を第2の感光体134の上に反射
する。
124からの分離された第1の波長レーザビーム118
を第1の感光体130の上に反射する一方、鏡132
は、ビームセパレータ124からの分離された第2の波
長レーザビーム120を第2の感光体134の上に反射
する。
【0033】両方のビーム118及び120は、実質的
に同じ空間的な位置からのものであり、実質的に平行な
光学軸を有するので、等しい光路長を有する同様な寸法
のビームが、ビームセパレータ124へ入力される。こ
のように、各々のビームについて等しい光路長を持続す
るという問題は、ビームセパレータ124から感光体1
30及び134への等しい光路長を実質的に維持すると
いう、より簡単な問題に変えられる。実質的に等しい光
路長は、鏡126、128、及び132を、適切に配置
することにより設定される。光路長を等しくすることに
より、各々の感光体におけるスポットが同様なスポット
になる。
に同じ空間的な位置からのものであり、実質的に平行な
光学軸を有するので、等しい光路長を有する同様な寸法
のビームが、ビームセパレータ124へ入力される。こ
のように、各々のビームについて等しい光路長を持続す
るという問題は、ビームセパレータ124から感光体1
30及び134への等しい光路長を実質的に維持すると
いう、より簡単な問題に変えられる。実質的に等しい光
路長は、鏡126、128、及び132を、適切に配置
することにより設定される。光路長を等しくすることに
より、各々の感光体におけるスポットが同様なスポット
になる。
【0034】結像レンズは、適切な感光体の上に各々の
VCSELアレイの拡大された画像を形成する。図示し
ていないが、結像レンズから全ての感光体までの経路長
は、各々のリニアアレイの光学倍率が系の各々のアーム
において同じになるように、等しくされる。この距離に
ついての適切な値は21インチであり、現在のプリンタ
設計のワンパスの4色/単一ポリゴン/単一光学ROS
に割り当てられた空間と両立することができる。隣接し
ているリニアアレイは異なった位置で結像されるので、
それらの間のサジタル方向の間隔は、投射レンズの視野
が許容するのと同じ程度に大きくすることができる。こ
れは、各々のアレイの出力が、図に示された波長セパレ
ータと鏡によって、その露光位置に向けられるからであ
る。異なった位置における露光の間の同期は、アレイが
駆動される相対時間により制御される。
VCSELアレイの拡大された画像を形成する。図示し
ていないが、結像レンズから全ての感光体までの経路長
は、各々のリニアアレイの光学倍率が系の各々のアーム
において同じになるように、等しくされる。この距離に
ついての適切な値は21インチであり、現在のプリンタ
設計のワンパスの4色/単一ポリゴン/単一光学ROS
に割り当てられた空間と両立することができる。隣接し
ているリニアアレイは異なった位置で結像されるので、
それらの間のサジタル方向の間隔は、投射レンズの視野
が許容するのと同じ程度に大きくすることができる。こ
れは、各々のアレイの出力が、図に示された波長セパレ
ータと鏡によって、その露光位置に向けられるからであ
る。異なった位置における露光の間の同期は、アレイが
駆動される相対時間により制御される。
【0035】感光体130及び134は、それぞれビー
ム118及び120による露光の前に、帯電ステーショ
ン(図示せず)により帯電される。露光の後に、現像ス
テーション(同様に図示せず)は、感光体の上の関連す
る画像領域に形成された潜像を現像する。次いで、十分
に現像された画像は、転写ステーション(図示せず)に
おいて、二つの感光体130及び134の各々から、単
一のシート(図示せず)へ転写される。帯電、現像、及
び、転写ステーションは、当該技術分野で慣用のもので
ある。
ム118及び120による露光の前に、帯電ステーショ
ン(図示せず)により帯電される。露光の後に、現像ス
テーション(同様に図示せず)は、感光体の上の関連す
る画像領域に形成された潜像を現像する。次いで、十分
に現像された画像は、転写ステーション(図示せず)に
おいて、二つの感光体130及び134の各々から、単
一のシート(図示せず)へ転写される。帯電、現像、及
び、転写ステーションは、当該技術分野で慣用のもので
ある。
【0036】プリンタ100は、画像が異なったシステ
ム色に対応する各々の感光体130及び134の上に生
成される2色印刷のために使用することができる。この
カラー印刷は、典型的には、黒とハイライトカラーであ
る。
ム色に対応する各々の感光体130及び134の上に生
成される2色印刷のために使用することができる。この
カラー印刷は、典型的には、黒とハイライトカラーであ
る。
【0037】図4のプリンタ100は、二つの感光体の
上で一つの位置を露光するために、垂直空洞表面放射レ
ーザー(VCSEL)の二つのリニアアレイのモノリシ
ック構造を備えたハイライトカラー電子写真式プリンタ
である。
上で一つの位置を露光するために、垂直空洞表面放射レ
ーザー(VCSEL)の二つのリニアアレイのモノリシ
ック構造を備えたハイライトカラー電子写真式プリンタ
である。
【0038】図8のプリンタ175は、図4のプリンタ
100の別の実施態様を示し、そこでは、狭帯域フィル
タが、異なった波長で光ビームを離すために利用され
る。図8のレーザーアレイ構造102は、第1の波長の
ビーム118及び第2の波長のビーム120を放射す
る。両方のビームについてのビデオ信号は、電子サブシ
ステム(ESS)104及び駆動回路106によって変
調される。二つのビーム118及び120は、結像レン
ズ122により集束され拡大される。今までのところ、
図8のハイライトカラー電子写真式プリンタ150は、
図4のハイライトカラー電子写真式プリンタ100と同
じである。
100の別の実施態様を示し、そこでは、狭帯域フィル
タが、異なった波長で光ビームを離すために利用され
る。図8のレーザーアレイ構造102は、第1の波長の
ビーム118及び第2の波長のビーム120を放射す
る。両方のビームについてのビデオ信号は、電子サブシ
ステム(ESS)104及び駆動回路106によって変
調される。二つのビーム118及び120は、結像レン
ズ122により集束され拡大される。今までのところ、
図8のハイライトカラー電子写真式プリンタ150は、
図4のハイライトカラー電子写真式プリンタ100と同
じである。
【0039】次いで、二つのビーム118及び120
は、ビームスプリッタ176によって分割される。第1
の波長のビーム118は、ビームプリッタから反射され
るビーム178と、ビームスプリッタ176を通過して
伝達されるビーム180に分割される。ビーム178及
び180は、元の第1の波長のビーム118と同じ波長
を有するが強度は半分しかない。同様に、第2の波長の
ビーム120は、ビームプリッタから反射されるビーム
182と、ビームスプリッタ176を通過して伝達され
るビーム184に分割される。ビーム182及び184
は、元の第2の波長のビーム120と同じ波長を有する
が強度は半分しかない。
は、ビームスプリッタ176によって分割される。第1
の波長のビーム118は、ビームプリッタから反射され
るビーム178と、ビームスプリッタ176を通過して
伝達されるビーム180に分割される。ビーム178及
び180は、元の第1の波長のビーム118と同じ波長
を有するが強度は半分しかない。同様に、第2の波長の
ビーム120は、ビームプリッタから反射されるビーム
182と、ビームスプリッタ176を通過して伝達され
るビーム184に分割される。ビーム182及び184
は、元の第2の波長のビーム120と同じ波長を有する
が強度は半分しかない。
【0040】ビームスプリッタ176は、入射ビームの
強度の半分が伝達され他の半分が反射されるように構成
された、部分的に透明な金属性のフィルム、または、多
層の誘電性のフィルムである。そのようなビームスプリ
ッタは、当業者にとって周知であり、光学構成要素とし
てしばしば使用される。両方のビームを分割すること
は、ビーム分離のための比較的低コストの帯域フィルタ
の使用を可能にするので、電力損失の増加にもかかわら
ず有利である。
強度の半分が伝達され他の半分が反射されるように構成
された、部分的に透明な金属性のフィルム、または、多
層の誘電性のフィルムである。そのようなビームスプリ
ッタは、当業者にとって周知であり、光学構成要素とし
てしばしば使用される。両方のビームを分割すること
は、ビーム分離のための比較的低コストの帯域フィルタ
の使用を可能にするので、電力損失の増加にもかかわら
ず有利である。
【0041】ビームスプリッタ176を通過した伝達の
後に、第1の波長の光ビーム180と第2の波長の光ビ
ーム184は、鏡186によって第1の狭帯域フィルタ
188の上に反射される。第1の狭帯域フィルタ188
は、図9に示されたような伝達特性を有する。狭帯域フ
ィルタは、或る波長の光ビームは阻止するが、他の波長
の光は伝達する材料から作られる。フィルタ188は、
第1の波長の光ビーム180を阻止する一方、第2の波
長の光ビーム184を伝達する。
後に、第1の波長の光ビーム180と第2の波長の光ビ
ーム184は、鏡186によって第1の狭帯域フィルタ
188の上に反射される。第1の狭帯域フィルタ188
は、図9に示されたような伝達特性を有する。狭帯域フ
ィルタは、或る波長の光ビームは阻止するが、他の波長
の光は伝達する材料から作られる。フィルタ188は、
第1の波長の光ビーム180を阻止する一方、第2の波
長の光ビーム184を伝達する。
【0042】同様に、ビームスプリッタ176からの反
射の後に、第1の波長の光ビーム178と第2の波長の
光ビーム182は、第2の狭帯域フィルタ190の上に
向けられる。第2の狭帯域フィルタ190は、第1のフ
ィルタ188と反対の伝達特性を有する。フィルタの1
90は、第2の波長の光ビーム182を阻止する一方、
第1の波長の光ビーム178を伝達する。
射の後に、第1の波長の光ビーム178と第2の波長の
光ビーム182は、第2の狭帯域フィルタ190の上に
向けられる。第2の狭帯域フィルタ190は、第1のフ
ィルタ188と反対の伝達特性を有する。フィルタの1
90は、第2の波長の光ビーム182を阻止する一方、
第1の波長の光ビーム178を伝達する。
【0043】次に、図4のプリンタ100と同じ光路及
び光学構成要素に戻ると、第1の波長の光ビーム178
は、鏡128によって第1の感光体130の上に反射さ
れる一方、第2の波長の光ビーム184は、図9の鏡1
32によって第2の感光体134の上の反射される。
び光学構成要素に戻ると、第1の波長の光ビーム178
は、鏡128によって第1の感光体130の上に反射さ
れる一方、第2の波長の光ビーム184は、図9の鏡1
32によって第2の感光体134の上の反射される。
【0044】鏡の外で、ビームを反射するために、そし
て、光路長を調整するために図4のプリンタ100と図
8のプリンタ175の区別は、図4の波長ビームセパレ
ータ124が、図8のビームスプリッタ176及び二つ
の狭帯域フィルタ188及び190と置き換えられ、そ
して、図8のプリンタ175の感光体の上のビームが、
アレイ102の要素によって放射された同じ強度のため
に、図4のプリンタ100の感光体の上で同等のビーム
の半分の強度を有するようになることである。
て、光路長を調整するために図4のプリンタ100と図
8のプリンタ175の区別は、図4の波長ビームセパレ
ータ124が、図8のビームスプリッタ176及び二つ
の狭帯域フィルタ188及び190と置き換えられ、そ
して、図8のプリンタ175の感光体の上のビームが、
アレイ102の要素によって放射された同じ強度のため
に、図4のプリンタ100の感光体の上で同等のビーム
の半分の強度を有するようになることである。
【0045】図10のフルカラープリンター200は、
四つの感光体を露光してワンパスフルカラー印刷を可能
にするために、垂直空洞表面放射レーザー(VCSE
L)の四つのリニアアレイのモノリシック構造202を
使用する。
四つの感光体を露光してワンパスフルカラー印刷を可能
にするために、垂直空洞表面放射レーザー(VCSE
L)の四つのリニアアレイのモノリシック構造202を
使用する。
【0046】プリンタ200のモノリシックアレイ構造
202は、アレイの各々の個別のVCSELから変調さ
れたビームを作り出すために、電子サブシステム(ES
S)204を通って処理され、駆動回路206によって
制御されたビデオ画像信号によって選択的にアドレスさ
れる。
202は、アレイの各々の個別のVCSELから変調さ
れたビームを作り出すために、電子サブシステム(ES
S)204を通って処理され、駆動回路206によって
制御されたビデオ画像信号によって選択的にアドレスさ
れる。
【0047】図11のレーザーアレイ構造202は、モ
ノリシックアレイ202の中で整列され互いに平行に配
置された四つのリニアVCSELから成る。四つのリニ
アアレイの各々の中の個々のVCSELは、等しい中心
間間隔216で、個々のVCSELの間に配置される。
各々のリニアアレイの個々のVCSELは、他のリニア
アレイの個々のVCSELと、アレイの共通の直線方向
と直交する方向に整列される。図10のプリンタ200
においては、モノリシックアレイ構造202は、副走査
方向と直交した四つの平行な走査ラインを形成するよう
に整列される。好適な実施態様においては、モノリシッ
クレーザーアレイ構造は、結像レンズ234の光学軸に
関して副走査と主走査方向の両方に対称的に配置され
る。
ノリシックアレイ202の中で整列され互いに平行に配
置された四つのリニアVCSELから成る。四つのリニ
アアレイの各々の中の個々のVCSELは、等しい中心
間間隔216で、個々のVCSELの間に配置される。
各々のリニアアレイの個々のVCSELは、他のリニア
アレイの個々のVCSELと、アレイの共通の直線方向
と直交する方向に整列される。図10のプリンタ200
においては、モノリシックアレイ構造202は、副走査
方向と直交した四つの平行な走査ラインを形成するよう
に整列される。好適な実施態様においては、モノリシッ
クレーザーアレイ構造は、結像レンズ234の光学軸に
関して副走査と主走査方向の両方に対称的に配置され
る。
【0048】リニアアレイ208のVCSEL218
は、第1の波長で光を放射する。リニアアレイ210の
VCSEL220は、第2の波長で光を放射する。リニ
アアレイ212のVCSEL222は、第3の波長で光
を放射する。リニアアレイ214のVCSEL224
は、第4の波長で光を放射する。波長の範囲は、感光体
の応答性に適合するように選択され、それらの接近は、
光学フィルタの選択性によって制限される。
は、第1の波長で光を放射する。リニアアレイ210の
VCSEL220は、第2の波長で光を放射する。リニ
アアレイ212のVCSEL222は、第3の波長で光
を放射する。リニアアレイ214のVCSEL224
は、第4の波長で光を放射する。波長の範囲は、感光体
の応答性に適合するように選択され、それらの接近は、
光学フィルタの選択性によって制限される。
【0049】レーザーアレイ構造202は、各々が四つ
の異なった波長の一つで放射する、四つのリニアアレイ
のモノリシックコンビネーションである。
の異なった波長の一つで放射する、四つのリニアアレイ
のモノリシックコンビネーションである。
【0050】四つのリニアアレイ208,210,21
2、及び、214を備えたVCSELアレイ構造202
は、モノリシックダイオードレーザー、或いは、単一の
集積されたアレイ内に密接して配置された二つの非モノ
リシックレーザーサブアレイのいずれかとすることがで
きる。
2、及び、214を備えたVCSELアレイ構造202
は、モノリシックダイオードレーザー、或いは、単一の
集積されたアレイ内に密接して配置された二つの非モノ
リシックレーザーサブアレイのいずれかとすることがで
きる。
【0051】モノリシックアレイ構造202は、変調さ
れた第1の波長のビーム226、変調された第2の波長
のビーム228、変調された第3の波長のビーム23
0、及び、変調された第4の波長のビーム232のリニ
アアレイを放射する。主光線のみが、示されている。
れた第1の波長のビーム226、変調された第2の波長
のビーム228、変調された第3の波長のビーム23
0、及び、変調された第4の波長のビーム232のリニ
アアレイを放射する。主光線のみが、示されている。
【0052】ビーム226、228、230、及び、2
32は、前に述べたように、結像レンズ234によって
集束され、アレイ202から発散する。第1の波長ビー
ムセパレータ236は、レーザビーム226、228、
230、及び、232を、それらが結像レンズ234を
通過した後で分離する。ビームセパレータ236は、図
12に示されたものと類似した光学特性を有する波長選
択性多層フィルムである。
32は、前に述べたように、結像レンズ234によって
集束され、アレイ202から発散する。第1の波長ビー
ムセパレータ236は、レーザビーム226、228、
230、及び、232を、それらが結像レンズ234を
通過した後で分離する。ビームセパレータ236は、図
12に示されたものと類似した光学特性を有する波長選
択性多層フィルムである。
【0053】第1の波長ビームセパレータ236は、第
1及び第2の波長ビーム226及び230を、第3及び
第4の波長ビーム228及び232から分離する。第1
及び第2の波長226及び230は、第1のビームセパ
レータ236を通過して伝達され、鏡238で反射して
第2の波長ビームセパレータ240へ入射する一方、第
3及び第4のビーム228及び232は、第1のビーム
セパレータ236で反射して第3の波長ビームセパレー
タ242へ入射する。
1及び第2の波長ビーム226及び230を、第3及び
第4の波長ビーム228及び232から分離する。第1
及び第2の波長226及び230は、第1のビームセパ
レータ236を通過して伝達され、鏡238で反射して
第2の波長ビームセパレータ240へ入射する一方、第
3及び第4のビーム228及び232は、第1のビーム
セパレータ236で反射して第3の波長ビームセパレー
タ242へ入射する。
【0054】第2及び第3の波長ビームセパレータ24
0及び242は、図12に示されたものと同様な光学特
性を有する波長選択性多層フィルムである。
0及び242は、図12に示されたものと同様な光学特
性を有する波長選択性多層フィルムである。
【0055】このように、第2のビームセパレータ24
0は、第1の感光体244の上に第1の波長のビーム2
26を反射することになる。ビームセパレータ240
は、第2の感光体248の上に、鏡246によって反射
される第2の波長のビーム228を伝達することにな
る。
0は、第1の感光体244の上に第1の波長のビーム2
26を反射することになる。ビームセパレータ240
は、第2の感光体248の上に、鏡246によって反射
される第2の波長のビーム228を伝達することにな
る。
【0056】第3のビームセパレータ242は、第3の
感光体250の上に第3の波長のビーム228を反射す
ることになる。ビームセパレータ242は、第4の感光
体254の上に鏡242によって反射される第4の波長
のビーム232を伝達することになる。
感光体250の上に第3の波長のビーム228を反射す
ることになる。ビームセパレータ242は、第4の感光
体254の上に鏡242によって反射される第4の波長
のビーム232を伝達することになる。
【0057】各々のレーザビームが画像情報で独立して
変調されるので、別々の潜像が各々の感光体に同時に印
刷される。前述されたように、これに続く帯電、現像、
及び、転写ステーションは当該技術分野で慣用のもので
ある。このように、装置200は、各々の感光体の上の
画像が異なったシステム色に対応するフルカラー再生の
ために使うことができる。
変調されるので、別々の潜像が各々の感光体に同時に印
刷される。前述されたように、これに続く帯電、現像、
及び、転写ステーションは当該技術分野で慣用のもので
ある。このように、装置200は、各々の感光体の上の
画像が異なったシステム色に対応するフルカラー再生の
ために使うことができる。
【0058】ビーム226、228、230、及び、2
32の全てが実質的に同じ焦点平面からのものであり、
実質的に平行の光学軸を有するので、同様な寸法のビー
ムが第1の波長ビームセパレータ236へ入力される。
このように、各々のビームについて等しい光路長を維持
する問題は、第1の波長ビームセパレータ236から個
々の感光体への等しい光路長を維持するという一層簡単
な問題へ変えられる。実質的に、等しい光路長は、鏡2
38、240、242、246、及び、252を適切に
配置することによって、個々の光路長調整することによ
り設定される。
32の全てが実質的に同じ焦点平面からのものであり、
実質的に平行の光学軸を有するので、同様な寸法のビー
ムが第1の波長ビームセパレータ236へ入力される。
このように、各々のビームについて等しい光路長を維持
する問題は、第1の波長ビームセパレータ236から個
々の感光体への等しい光路長を維持するという一層簡単
な問題へ変えられる。実質的に、等しい光路長は、鏡2
38、240、242、246、及び、252を適切に
配置することによって、個々の光路長調整することによ
り設定される。
【0059】波長分離のためのビームスプリッタと二つ
の波長帯域フィルタは、最初の波長分離と、これに続く
二つの波長分離のために、カラー電子写真式ラインプリ
ンタにおいて使用することができる。しかしながら、結
果として生じている感光体の上のビームの強度は、いま
や、マルチプルレーザーアレイ光源からのビームの強度
の4分の1である。
の波長帯域フィルタは、最初の波長分離と、これに続く
二つの波長分離のために、カラー電子写真式ラインプリ
ンタにおいて使用することができる。しかしながら、結
果として生じている感光体の上のビームの強度は、いま
や、マルチプルレーザーアレイ光源からのビームの強度
の4分の1である。
【0060】図13のレーザーアレイ構造300は、前
述したように、VCSELアレイの二つのモノリシック
構造302及び304の非モノリシックコンビネーショ
ンである。各々のモノリシックアレイ構造は、異なった
波長で放射するVCSELの二つのリニアアレイを含
む。モノリシックアレイ構造302は、第1の波長で放
射するリニアVCSELアレイ306及び第2の波長で
放射するリニアVCSELアレイ308を有する。モノ
リシックアレイ構造304は、第3の波長で放射するリ
ニアVCSELアレイ310及び第4の波長で放射する
リニアVCSELアレイ312を有する。
述したように、VCSELアレイの二つのモノリシック
構造302及び304の非モノリシックコンビネーショ
ンである。各々のモノリシックアレイ構造は、異なった
波長で放射するVCSELの二つのリニアアレイを含
む。モノリシックアレイ構造302は、第1の波長で放
射するリニアVCSELアレイ306及び第2の波長で
放射するリニアVCSELアレイ308を有する。モノ
リシックアレイ構造304は、第3の波長で放射するリ
ニアVCSELアレイ310及び第4の波長で放射する
リニアVCSELアレイ312を有する。
【0061】このように、図13のレーザーアレイ構造
300は、図11のモノリシックアレイ構造202と同
様に、四つの異なった波長を放射する。この非モノリシ
ックコンビネーションの利点は、各々のモノリシックア
レイ構造302及び304は、二つの波長だけを放射す
ればよいことであり、これにより層の成長に関する要求
が緩和される。
300は、図11のモノリシックアレイ構造202と同
様に、四つの異なった波長を放射する。この非モノリシ
ックコンビネーションの利点は、各々のモノリシックア
レイ構造302及び304は、二つの波長だけを放射す
ればよいことであり、これにより層の成長に関する要求
が緩和される。
【0062】各々のアレイは異なった露光位置で結像さ
れるので、異なったモノリシックアレイ構造の上の隣接
しているアレイの間のサジタル方向の分離は、VCSE
L要素の間の接線方向に間隔より一層大きくすることが
できる。モノリシックサブアレイ構造の間のサジタル方
向の間隔は、各々のモノリシックサブアレイ構造の縁の
近くにリニアアレイを配置することによって最小にされ
る。しかしながら、四つの現像ステーションの上で走査
ライン整列を避けるために、異なったモノリシックサブ
アレイ構造の上にサジタル方向にアレイ要素を有するこ
とは、重要である。四つの画像が、紙か中間転写ベルト
へ連続的に転写されるので、異なったステーションの走
査ラインの正確な整列が要求される。モノリシックの二
重波長サブアレイ構造の非モノリシックコンビネーショ
ンは、全てのモノリシック構造の光源に対して好適であ
る。なぜなら、それは活性層が利得を提供しなければな
らない波長範囲を最小にし、成長したレーザー鏡が、各
々のモノリシック構造の各々のVCSELの中で高い反
射率を提供しなければならないからである。
れるので、異なったモノリシックアレイ構造の上の隣接
しているアレイの間のサジタル方向の分離は、VCSE
L要素の間の接線方向に間隔より一層大きくすることが
できる。モノリシックサブアレイ構造の間のサジタル方
向の間隔は、各々のモノリシックサブアレイ構造の縁の
近くにリニアアレイを配置することによって最小にされ
る。しかしながら、四つの現像ステーションの上で走査
ライン整列を避けるために、異なったモノリシックサブ
アレイ構造の上にサジタル方向にアレイ要素を有するこ
とは、重要である。四つの画像が、紙か中間転写ベルト
へ連続的に転写されるので、異なったステーションの走
査ラインの正確な整列が要求される。モノリシックの二
重波長サブアレイ構造の非モノリシックコンビネーショ
ンは、全てのモノリシック構造の光源に対して好適であ
る。なぜなら、それは活性層が利得を提供しなければな
らない波長範囲を最小にし、成長したレーザー鏡が、各
々のモノリシック構造の各々のVCSELの中で高い反
射率を提供しなければならないからである。
【0063】利得誘導型VCSELは、実施態様のカラ
ー印刷用途によく適している。なぜなら、それらは本質
的に非点収差を示さないからである。これに加えて、屈
折率の波長依存性に起因する結像レンズの焦点距離の変
化は、(1)一つのアレイ或いはにグラスプレートを加
えることにより、或いは、(2)一つのアレイの個々の
要素に適切な回折レンズをモノリシック的に加えること
により、補正することができる。
ー印刷用途によく適している。なぜなら、それらは本質
的に非点収差を示さないからである。これに加えて、屈
折率の波長依存性に起因する結像レンズの焦点距離の変
化は、(1)一つのアレイ或いはにグラスプレートを加
えることにより、或いは、(2)一つのアレイの個々の
要素に適切な回折レンズをモノリシック的に加えること
により、補正することができる。
【0064】本発明の二つ或いは四つのVCSELアレ
イのモノリシック構造は、先行技術の二つの或いは四つ
の別々のLEDプリントバーよりも製造するが安価であ
る。互いに正確に整列されなければならない先行技術の
四つの別々のLEDプリントバーとは反対に、VCSE
Lアレイは、モノリシック構造の中に正確に整列され
る。
イのモノリシック構造は、先行技術の二つの或いは四つ
の別々のLEDプリントバーよりも製造するが安価であ
る。互いに正確に整列されなければならない先行技術の
四つの別々のLEDプリントバーとは反対に、VCSE
Lアレイは、モノリシック構造の中に正確に整列され
る。
【0065】二つ或いは四つのVCSELアレイのモノ
リシック構造は、カラー電子写真式プリンタのサイズ及
び全体の空間容積を大幅に減らす。また、マルチプルチ
ップのアセンブリが減らされるか、或いは、場合によっ
ては除かれるので、モノリシック光源アレイは費用効率
が良い。
リシック構造は、カラー電子写真式プリンタのサイズ及
び全体の空間容積を大幅に減らす。また、マルチプルチ
ップのアセンブリが減らされるか、或いは、場合によっ
ては除かれるので、モノリシック光源アレイは費用効率
が良い。
【0066】本発明の結像レンズは、レンズを補正する
ことにより、或いは、アレイにより放射されたビームに
ガラス板を挿入することにより、或いは、アレイの個々
の要素に適切な回折レンズを加えることにより、焦点距
離発散を補正することができる。先行技術のROSシス
テムの複雑で高価な光学系は、本発明の結像レンズに変
えられる。
ことにより、或いは、アレイにより放射されたビームに
ガラス板を挿入することにより、或いは、アレイの個々
の要素に適切な回折レンズを加えることにより、焦点距
離発散を補正することができる。先行技術のROSシス
テムの複雑で高価な光学系は、本発明の結像レンズに変
えられる。
【図1】 本発明に従って形成された垂直空洞表面放射
レーザー(VCSEL)のモノリシックリニアアレイを
備えた電子写真式プリンタの走査面の断面の概略図であ
る。
レーザー(VCSEL)のモノリシックリニアアレイを
備えた電子写真式プリンタの走査面の断面の概略図であ
る。
【図2】 本発明に従って形成された図1の垂直空洞表
面放射レーザー(VCSEL)のモノリシックリニアア
レイを備えた電子写真式プリンタの走査面に対して交差
する面の断面の概略図である。
面放射レーザー(VCSEL)のモノリシックリニアア
レイを備えた電子写真式プリンタの走査面に対して交差
する面の断面の概略図である。
【図3】 本発明に従って形成された図1及び図2の電
子写真式プリンタの垂直空洞表面放射レーザー(VCS
EL)のモノリシックリニアアレイの断面の側面概略図
である。
子写真式プリンタの垂直空洞表面放射レーザー(VCS
EL)のモノリシックリニアアレイの断面の側面概略図
である。
【図4】 本発明に従って形成された垂直表面放射のモ
ノリシックマルチプルリニアアレイ及び二つの感光体を
備えたハイライトカラー電子写真式プリンタの断面の側
面概略図である。
ノリシックマルチプルリニアアレイ及び二つの感光体を
備えたハイライトカラー電子写真式プリンタの断面の側
面概略図である。
【図5】 本発明に従って形成された図4の垂直空洞表
面放射レーザー(VCSEL)のモノリシックマルチプ
ルリニアアレイの断面の側面概略図である。
面放射レーザー(VCSEL)のモノリシックマルチプ
ルリニアアレイの断面の側面概略図である。
【図6】 (本発明の様々な実施態様において使用され
たような)波長ビームセパレータの反射/伝達特性を示
す。
たような)波長ビームセパレータの反射/伝達特性を示
す。
【図7】 本発明に従って形成された垂直空洞表面放射
レーザー(VCSEL)と一つの感光体を備えたハイラ
イトカラー電子写真式プリンタの別の実施態様の断面の
側面概略図である。
レーザー(VCSEL)と一つの感光体を備えたハイラ
イトカラー電子写真式プリンタの別の実施態様の断面の
側面概略図である。
【図8】 本発明に従って形成された垂直空洞表面放射
レーザー(VCSEL)と偏光ビームセパレータと二つ
の感光体を備えたハイライトカラー電子写真式プリンタ
の別の実施態様の断面の側面概略図である。
レーザー(VCSEL)と偏光ビームセパレータと二つ
の感光体を備えたハイライトカラー電子写真式プリンタ
の別の実施態様の断面の側面概略図である。
【図9】 図8のハイライトカラー電子写真式プリンタ
で使用されたような狭帯域フィルタの吸収/伝達特性を
示す。
で使用されたような狭帯域フィルタの吸収/伝達特性を
示す。
【図10】 本発明に従って形成された垂直表面放射の
モノリシックマルチプルリニアアレイ及び四つの感光体
を備えたフルカラー電子写真式プリンタの断面の側面の
概略図である。
モノリシックマルチプルリニアアレイ及び四つの感光体
を備えたフルカラー電子写真式プリンタの断面の側面の
概略図である。
【図11】 本発明に従って形成された図10の垂直空
洞表面放射レーザー(VCSEL)のモノリシックマル
チプルリニアアレイの断面の側面概略図である。
洞表面放射レーザー(VCSEL)のモノリシックマル
チプルリニアアレイの断面の側面概略図である。
【図12】 図10のフルカラー電子写真式プリンタの
波長ビームセパレータの反射/伝達特性を示す。
波長ビームセパレータの反射/伝達特性を示す。
【図13】 本発明に従って形成された垂直空洞表面放
射レーザー(VCSEL)の二つのモノリシックマルチ
プルリニアアレイの非モノリシック構造コンビネーショ
ンの断面の側面概略図である。
射レーザー(VCSEL)の二つのモノリシックマルチ
プルリニアアレイの非モノリシック構造コンビネーショ
ンの断面の側面概略図である。
10 プリンタ 12 リニアアレイ 14 VCSEL 16 中心間間隔 18 ビーム 20 結像レンズ系 22 表面 24 感光体 26 走査ライン 28 画素 100 ハイライトカラープリンタ 102 モノリシック構造 104 電子サブシステム 106 駆動回路 108,110 リニアVCSELアレイ 112,116 VCSEL 114 中心間間隔 118,120 ビーム 122 結像レンズ 124 波長ビームセパレータ 126,128,132 鏡 130,134 感光体 150 ハイライトカラー電子写真式プリンタ 175 プリンタ 176 ビームスプリッタ 178,180,182,184 ビーム 186 鏡 188,190 狭帯域フィルタ 200 フルカラープリンタ 202 モノリシックアレイ構造 204 電子サブシステム 206 駆動回路 208,210,212,214 リニアVCSELア
レイ 216 中心間間隔 218,220,222,224 VCSEL 226,228,230,232 ビーム 234 結像レンズ 236,240,242 波長ビームセパレータ 238,246 鏡 244,248,250,254 感光体 300 レーザーアレイ構造 302,304 モノリシック構造 306,308,310,312 リニアVCSELア
レイ
レイ 216 中心間間隔 218,220,222,224 VCSEL 226,228,230,232 ビーム 234 結像レンズ 236,240,242 波長ビームセパレータ 238,246 鏡 244,248,250,254 感光体 300 レーザーアレイ構造 302,304 モノリシック構造 306,308,310,312 リニアVCSELア
レイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ティボー・フィズリ アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94022 ロスアルトスヒルズ トッドレー ン 26018
Claims (1)
- 【請求項1】 第1、第2、第3、及び、第4の感光体
と、 第1の波長の第1の変調された光ビームを放射するため
の第1のリニアレーザーアレイ、第2の波長の第2の変
調された光ビームを放射するための第2のリニアレーザ
ーアレイ、第3の波長の第3の変調された光ビームを放
射するための第3のリニアレーザーアレイ、及び、第4
の波長の第4の変調された光ビームを放射するための第
4のリニアレーザーアレイと、 前記第1、第2、第3、及び、第4の変調された光ビー
ムを第1、第2、第3、及び、第4の感光体の上に結像
するための結像レンズ手段と、 走査ライン全部を同時に露光するための前記第1の感光
体への第1の変調された光ビーム、走査ライン全部を同
時に露光するための前記第2の感光体への第2の変調さ
れた光ビーム、走査ライン全部を同時に露光するための
前記第3の感光体への第3の変調された光ビーム、及
び、走査ライン全部を同時に露光するための前記第4の
感光体への第4の変調された光ビームを分離するための
波長分離手段とから成るフルカラー電子写真式ラインプ
リンタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US57779495A | 1995-12-22 | 1995-12-22 | |
| US577794 | 1995-12-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09183253A true JPH09183253A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=24310197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33393596A Withdrawn JPH09183253A (ja) | 1995-12-22 | 1996-12-13 | 異なる波長を有する表面放射レーザーのマルチプルリニアアレイを備えたカラー電子写真式プリンタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0781663B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09183253A (ja) |
| DE (1) | DE69609400T2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5461413A (en) * | 1991-07-22 | 1995-10-24 | At&T Ipm Corp. | Laser array printing |
| US5341158A (en) * | 1992-09-22 | 1994-08-23 | Xerox Corporation | Raster output scanner for a xerographic printing system having laser diodes arranged in a line parallel to the fast scan direction |
| US5402436A (en) * | 1993-12-29 | 1995-03-28 | Xerox Corporation | Nonmonolithic array structure of multiple beam diode lasers |
-
1996
- 1996-12-11 EP EP19960308991 patent/EP0781663B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-12-11 DE DE1996609400 patent/DE69609400T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-12-13 JP JP33393596A patent/JPH09183253A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0781663A1 (en) | 1997-07-02 |
| EP0781663B1 (en) | 2000-07-19 |
| DE69609400D1 (de) | 2000-08-24 |
| DE69609400T2 (de) | 2000-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040302 |