JPH09183290A - 書類などの支持部材 - Google Patents
書類などの支持部材Info
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- JPH09183290A JPH09183290A JP35213395A JP35213395A JPH09183290A JP H09183290 A JPH09183290 A JP H09183290A JP 35213395 A JP35213395 A JP 35213395A JP 35213395 A JP35213395 A JP 35213395A JP H09183290 A JPH09183290 A JP H09183290A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 2
- 210000005056 cell body Anatomy 0.000 description 2
- SMZOUWXMTYCWNB-UHFFFAOYSA-N 2-(2-methoxy-5-methylphenyl)ethanamine Chemical compound COC1=CC=C(C)C=C1CCN SMZOUWXMTYCWNB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファイルボックス内に収納した書類などが自
重により沈む惧れを防止する支持部材を提供する。 【解決手段】 基片2の下縁に山折線を介して脚片4
を、その下縁に山折線を介して支持片6を、その下縁に
谷折線を介して折曲片8を連設し、支持片6の中央に谷
折線の位置で折曲する遊離片10を設け、この遊離片1
0の内面と、基片2の内面とにマグネットシート11と
12をそれぞれ設けて成る。
重により沈む惧れを防止する支持部材を提供する。 【解決手段】 基片2の下縁に山折線を介して脚片4
を、その下縁に山折線を介して支持片6を、その下縁に
谷折線を介して折曲片8を連設し、支持片6の中央に谷
折線の位置で折曲する遊離片10を設け、この遊離片1
0の内面と、基片2の内面とにマグネットシート11と
12をそれぞれ設けて成る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、収納体に収納し
た書類やホルダー或いは雑誌などが自重によりくづれた
り、湾曲したりして沈まないように支持する書類などの
支持部材に関する。
た書類やホルダー或いは雑誌などが自重によりくづれた
り、湾曲したりして沈まないように支持する書類などの
支持部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、書類或いは2枚の透明樹脂板を直
交する2辺で閉じて内部に書類を挟み込むホルダー或い
は雑誌を整理保管するために特にファイルボックスが広
く利用されており、このファイルボックスに、書類など
を収納して、保管庫などの棚に保管される。
交する2辺で閉じて内部に書類を挟み込むホルダー或い
は雑誌を整理保管するために特にファイルボックスが広
く利用されており、このファイルボックスに、書類など
を収納して、保管庫などの棚に保管される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の構成によれば、書類などをファイルボックス内に収
納した場合に、その収納される書類などが少なく、ファ
イルボックス内の収納幅に余裕が存在するときは、書類
などは自重によってファイルボックス内でくづれたり、
或いは、湾曲変形して書類などがファイルボックス内に
沈んで、それらの検索や取り出しに不便をきたすばかり
でなく、書類などを取り出して閲覧する際には、書類な
どが塑性変形してしまっているために見開きにも不便で
あり、また、塑性変形した書類などと共に、新たな他の
書類などを同一のファイルボックス内に収納する際に
は、既に塑性変形している書類などに邪魔されて収納作
業が困難になり、特にホルダーなどに見出しをつけた場
合、その見出しが不揃いになって検索ができないなどの
欠陥を有していた。
来の構成によれば、書類などをファイルボックス内に収
納した場合に、その収納される書類などが少なく、ファ
イルボックス内の収納幅に余裕が存在するときは、書類
などは自重によってファイルボックス内でくづれたり、
或いは、湾曲変形して書類などがファイルボックス内に
沈んで、それらの検索や取り出しに不便をきたすばかり
でなく、書類などを取り出して閲覧する際には、書類な
どが塑性変形してしまっているために見開きにも不便で
あり、また、塑性変形した書類などと共に、新たな他の
書類などを同一のファイルボックス内に収納する際に
は、既に塑性変形している書類などに邪魔されて収納作
業が困難になり、特にホルダーなどに見出しをつけた場
合、その見出しが不揃いになって検索ができないなどの
欠陥を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本願発明は上記
した従来のものの不都合を解消するために、基片の下縁
に山折線を介して脚片を、その下縁に山折線を介して支
持片を、その下縁に谷折線を介して折曲片をそれぞれ連
設すると共に、前記折曲片から支持方向に延びて谷折線
の位置で折曲可能な遊離片を設け、各折線を折曲したと
き、前記遊離片の内面及び該内面と対向する基片の内面
との間に、遊離片を基片の高さ方向に位置調節可能な剥
着手段を設けたことを特徴とするものである。
した従来のものの不都合を解消するために、基片の下縁
に山折線を介して脚片を、その下縁に山折線を介して支
持片を、その下縁に谷折線を介して折曲片をそれぞれ連
設すると共に、前記折曲片から支持方向に延びて谷折線
の位置で折曲可能な遊離片を設け、各折線を折曲したと
き、前記遊離片の内面及び該内面と対向する基片の内面
との間に、遊離片を基片の高さ方向に位置調節可能な剥
着手段を設けたことを特徴とするものである。
【0005】上記において、好ましくは基片の縦幅を、
書類などを収納する収納体の収納高さの範囲内とし、か
つ、脚片と支持片との縦幅をほぼ等しく、折曲片の縦幅
を脚片の縦幅よりも小さくすると共に、脚片と支持片と
折曲片との縦幅の総和を、ほぼ基片の縦幅とし、また遊
離片を、支持片の切抜きにより形成し、かつ、各折線お
よび前記遊離片を除く基片と脚片と支持片と折曲片とを
それぞれ二重厚さに形成する。
書類などを収納する収納体の収納高さの範囲内とし、か
つ、脚片と支持片との縦幅をほぼ等しく、折曲片の縦幅
を脚片の縦幅よりも小さくすると共に、脚片と支持片と
折曲片との縦幅の総和を、ほぼ基片の縦幅とし、また遊
離片を、支持片の切抜きにより形成し、かつ、各折線お
よび前記遊離片を除く基片と脚片と支持片と折曲片とを
それぞれ二重厚さに形成する。
【0006】また剥着手段として、一対のマグネットシ
ートから成り、基片側に設けるマグネットシートを基片
の縦幅方向に長尺に形成した場合と、一方がマグネット
シートから成り、他方が磁性板からなると共に、基片側
に設けるマグネットシート乃至磁性板を基片の縦幅方向
に長尺に形成した場合と、雄形面ファスナーと雌形面フ
ァスナーとから成り、基片側に設ける一方の面ファスナ
ーを基片の縦幅方向に長尺に形成した場合と、弾性を有
し、無数の独立気泡体と連続気泡体とが混在して、平滑
面に対し押圧作用により吸着性を有する発泡樹脂層から
成り、他方が平滑層から成り、基片側に設ける発泡樹脂
層乃至平滑層を基片の縦幅方向に長尺に形成した場合と
があり、剥着手段が、一対のマグネットシートから成る
場合に、好ましくは、該マグネットが、位置調節方向に
N,S極が同一ピッチで多数繰り返し着磁されて成る。
ートから成り、基片側に設けるマグネットシートを基片
の縦幅方向に長尺に形成した場合と、一方がマグネット
シートから成り、他方が磁性板からなると共に、基片側
に設けるマグネットシート乃至磁性板を基片の縦幅方向
に長尺に形成した場合と、雄形面ファスナーと雌形面フ
ァスナーとから成り、基片側に設ける一方の面ファスナ
ーを基片の縦幅方向に長尺に形成した場合と、弾性を有
し、無数の独立気泡体と連続気泡体とが混在して、平滑
面に対し押圧作用により吸着性を有する発泡樹脂層から
成り、他方が平滑層から成り、基片側に設ける発泡樹脂
層乃至平滑層を基片の縦幅方向に長尺に形成した場合と
があり、剥着手段が、一対のマグネットシートから成る
場合に、好ましくは、該マグネットが、位置調節方向に
N,S極が同一ピッチで多数繰り返し着磁されて成る。
【0007】
【発明の実施の態様】以下図面にもとづいて本願の実施
例を詳述すると、1は基片2の下縁に山折線3を介して
脚片4を、その下縁に山折線5を介して支持片6を、さ
らにその下縁に谷折線7を介して折曲片8を順次連設し
た厚紙乃至合成樹脂板から成る主板であって、前記支持
片6の中央位置に、下向きコ字状の切抜き部9を介して
上縁が前記谷折線7の位置で折曲可能な遊離片10が設
けてある。
例を詳述すると、1は基片2の下縁に山折線3を介して
脚片4を、その下縁に山折線5を介して支持片6を、さ
らにその下縁に谷折線7を介して折曲片8を順次連設し
た厚紙乃至合成樹脂板から成る主板であって、前記支持
片6の中央位置に、下向きコ字状の切抜き部9を介して
上縁が前記谷折線7の位置で折曲可能な遊離片10が設
けてある。
【0008】本例においては、前記遊離片10および各
折線3,5,7の位置を除く、基片2と脚片4と支持片
6と折曲片8をそれぞれ二重厚に形成すると共に、基片
2の縦幅L1及び横幅T1を後述するファイルボックス
20の高さHおよび横幅Tの範囲内に設定し、かつ、脚
片4の縦幅L2をファイルボックス20の底面21の幅
Lよりも若干小さく、また支持片6の縦幅L3を前記側
片4の縦幅L2とほぼ等しく、さらに折曲片8の縦幅L
4を前記側片4の縦幅L2のほぼ1/3に設定すると共
に、前記脚片4と支持片6,折曲片8の縦幅L2,L
3,L4の総和が前記基片2の縦幅L1とほぼ等しくな
るように形成した場合を示している。
折線3,5,7の位置を除く、基片2と脚片4と支持片
6と折曲片8をそれぞれ二重厚に形成すると共に、基片
2の縦幅L1及び横幅T1を後述するファイルボックス
20の高さHおよび横幅Tの範囲内に設定し、かつ、脚
片4の縦幅L2をファイルボックス20の底面21の幅
Lよりも若干小さく、また支持片6の縦幅L3を前記側
片4の縦幅L2とほぼ等しく、さらに折曲片8の縦幅L
4を前記側片4の縦幅L2のほぼ1/3に設定すると共
に、前記脚片4と支持片6,折曲片8の縦幅L2,L
3,L4の総和が前記基片2の縦幅L1とほぼ等しくな
るように形成した場合を示している。
【0009】このように構成された主板1における基片
2の内面中央位置に、その縦幅方向に長いマグネットシ
ート11が、また前記遊離片10の内面にもマグネット
シート12がそれぞれ設けてあり、このマグネットシー
ト11,12はいづれも、縦幅方向にN,S極が交互に
連続するように着磁されている。
2の内面中央位置に、その縦幅方向に長いマグネットシ
ート11が、また前記遊離片10の内面にもマグネット
シート12がそれぞれ設けてあり、このマグネットシー
ト11,12はいづれも、縦幅方向にN,S極が交互に
連続するように着磁されている。
【0010】しかして、使用に際しては、各折線3,5
及び7をそれぞれ山折り乃至谷折りすると共に、マグネ
ットシート11と12を磁気吸着することにより下部が
側面視三角形状に形成され、かつ、基片2が後傾した状
態の支持部材Aが構成される。
及び7をそれぞれ山折り乃至谷折りすると共に、マグネ
ットシート11と12を磁気吸着することにより下部が
側面視三角形状に形成され、かつ、基片2が後傾した状
態の支持部材Aが構成される。
【0011】しかしてこのように構成された支持部材A
を、図4で示すように、上面が開口した平面視横長方形
状の筐体の一方の幅広な側面22の上部に書類などの出
入れに便利なように、台形状の切欠部23を、また他方
の幅広な側面24の上部に手持ち用の横長孔25を設け
て成るファイルボックス20内に、図5で示すように脚
片4がファイルボックス20の底面21に重合するよう
に、かつ、基片2が一方の側面22の内面と対向するよ
うに収納され、この状態において書類Pなどが基片2と
ファイルボックス20の一方の側面22との間に介入さ
れる。
を、図4で示すように、上面が開口した平面視横長方形
状の筐体の一方の幅広な側面22の上部に書類などの出
入れに便利なように、台形状の切欠部23を、また他方
の幅広な側面24の上部に手持ち用の横長孔25を設け
て成るファイルボックス20内に、図5で示すように脚
片4がファイルボックス20の底面21に重合するよう
に、かつ、基片2が一方の側面22の内面と対向するよ
うに収納され、この状態において書類Pなどが基片2と
ファイルボックス20の一方の側面22との間に介入さ
れる。
【0012】図3の実線および図5は、最も少量の書類
Pなどをファイルボックス20内に収納する場合に適合
するように、マグネットシート11の下部にマグネット
シート12を磁気吸着した状態を示しており、この状態
において少量の書類Pなどは、その下部が基片2の下部
とファイルボックス20の一方の側面との間に挟持され
て基片2の面上に倒れた状態に保持される。
Pなどをファイルボックス20内に収納する場合に適合
するように、マグネットシート11の下部にマグネット
シート12を磁気吸着した状態を示しており、この状態
において少量の書類Pなどは、その下部が基片2の下部
とファイルボックス20の一方の側面との間に挟持され
て基片2の面上に倒れた状態に保持される。
【0013】そして、ファイルボックス20内に収納さ
れる書類Pなどが増加した場合は、その増加に応じてマ
グネットシート11に対するマグネットシート12の磁
気吸着位置を、マグネットシート11の長手方向におい
て調節する。図3の仮想線および図6は、マグネットシ
ート12をマグネットシート11の上方位置にスライド
した状態を示しており、このようにすることにより基片
2とファイルボックス20の一方の側面22との間隔が
広く可変され、多くの書類Pなどを支持することができ
る。
れる書類Pなどが増加した場合は、その増加に応じてマ
グネットシート11に対するマグネットシート12の磁
気吸着位置を、マグネットシート11の長手方向におい
て調節する。図3の仮想線および図6は、マグネットシ
ート12をマグネットシート11の上方位置にスライド
した状態を示しており、このようにすることにより基片
2とファイルボックス20の一方の側面22との間隔が
広く可変され、多くの書類Pなどを支持することができ
る。
【0014】そして、ファイルボックス20内の収納幅
に相当量の書類Pなどが収納され、支持部材Aによる支
持を不用とするときは、基片2の内面に脚片4を二つ折
り状態に重合すると共に、支持片6および折曲片8を基
片2の内面に重合して支持部材Aを扁平状にして図7で
示すようにファイルボックス20内に収納するものであ
る。
に相当量の書類Pなどが収納され、支持部材Aによる支
持を不用とするときは、基片2の内面に脚片4を二つ折
り状態に重合すると共に、支持片6および折曲片8を基
片2の内面に重合して支持部材Aを扁平状にして図7で
示すようにファイルボックス20内に収納するものであ
る。
【0015】マグネットシート11に対するマグネット
シート12の位置調節は折曲片8を摘持することにより
容易に行なうことができると共に、特にマグネットシー
ト11及び12が共にマグネットシート11の長手方向
に即ち位置可変方向にN,S極を交互に連続して成ると
きは、その位置可変方向で吸着と反撥が交互に断続的に
繰り返されてクリック作用を生じるので可変調節に便利
であると共に、N極とS極の磁着は強力であることによ
り面滑りも防止する。
シート12の位置調節は折曲片8を摘持することにより
容易に行なうことができると共に、特にマグネットシー
ト11及び12が共にマグネットシート11の長手方向
に即ち位置可変方向にN,S極を交互に連続して成ると
きは、その位置可変方向で吸着と反撥が交互に断続的に
繰り返されてクリック作用を生じるので可変調節に便利
であると共に、N極とS極の磁着は強力であることによ
り面滑りも防止する。
【0016】上記において、マグネットシート11乃至
12のいづれか一方を磁性板に置換しても、磁気吸着と
係止機能を達成することができる。
12のいづれか一方を磁性板に置換しても、磁気吸着と
係止機能を達成することができる。
【0017】図8は、マグネットシート11および12
に代えて、面ファスナーの雌形15と雄形16を使用し
た場合の他の実施例を示しており、雌形15として、繊
維をループ状に形成して多数のループ素子を立設して成
るループ素子面材から成るものを使用し、また雄形16
として、例えば特公昭35−522号公報に示すように
多数の鈎形ループ素子を立設して成る鈎形シート面材或
いは特公昭54−38541号公報で示されるように多
数の有頭単糸を立設して成る有頭形シート面材から成る
ものが使用され、面ファスナーの剥着操作は折曲片8を
摘持して行なわれる。
に代えて、面ファスナーの雌形15と雄形16を使用し
た場合の他の実施例を示しており、雌形15として、繊
維をループ状に形成して多数のループ素子を立設して成
るループ素子面材から成るものを使用し、また雄形16
として、例えば特公昭35−522号公報に示すように
多数の鈎形ループ素子を立設して成る鈎形シート面材或
いは特公昭54−38541号公報で示されるように多
数の有頭単糸を立設して成る有頭形シート面材から成る
ものが使用され、面ファスナーの剥着操作は折曲片8を
摘持して行なわれる。
【0018】図9は、マグネットシート11および12
に代えて、その一方を図10で示すように、弾性を有
し、無数の独立気泡体17aと連続気泡体17bとが混
在して、平滑面に対し押圧作用により吸着性を有する例
えばアクリル酸エステルから成る発泡樹脂層17とし、
その他方を前記発泡樹脂層17に対し気泡吸着する樹脂
板などから成る平滑層18とした場合の他の実施例を示
している。
に代えて、その一方を図10で示すように、弾性を有
し、無数の独立気泡体17aと連続気泡体17bとが混
在して、平滑面に対し押圧作用により吸着性を有する例
えばアクリル酸エステルから成る発泡樹脂層17とし、
その他方を前記発泡樹脂層17に対し気泡吸着する樹脂
板などから成る平滑層18とした場合の他の実施例を示
している。
【0019】上記実施例は、書類などの収納体としてフ
ァイルボックス20を用いた場合を例示したが、図11
で示すように、上下の棚板の間で左右が仕切壁30によ
って仕切られている正面が開口した整理棚31に対して
も使用することができ、この場合も支持部材Aの使用に
よって整理棚31に載置される書類Pなどがくづれた
り、湾曲することがないように支持することができる。
ァイルボックス20を用いた場合を例示したが、図11
で示すように、上下の棚板の間で左右が仕切壁30によ
って仕切られている正面が開口した整理棚31に対して
も使用することができ、この場合も支持部材Aの使用に
よって整理棚31に載置される書類Pなどがくづれた
り、湾曲することがないように支持することができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本願発明によれば、ファ
イルボックスや整理棚の収納体に対し、それらの収納幅
に比し少ない書類などを収納した際に、その書類などが
くづれたり或いは湾曲する惧れを防止することができる
と共に、特にファイルボックスにおいては書類などがフ
ァイルボックス内に沈んで検索や取り出し或いは見開き
を困難にする惧れが解消でき、またファイルボックスや
整理棚の収納体に収納する書類などが増加した場合、そ
の増加量に応じて支持幅を自由に調整することができ、
しかも不使用時には二つ折状態に形成できて場所をとる
ことなく書類などと共に並べておくことができ、さらに
既存のファイルボックスにも使用できるなどの利点を有
する。
イルボックスや整理棚の収納体に対し、それらの収納幅
に比し少ない書類などを収納した際に、その書類などが
くづれたり或いは湾曲する惧れを防止することができる
と共に、特にファイルボックスにおいては書類などがフ
ァイルボックス内に沈んで検索や取り出し或いは見開き
を困難にする惧れが解消でき、またファイルボックスや
整理棚の収納体に収納する書類などが増加した場合、そ
の増加量に応じて支持幅を自由に調整することができ、
しかも不使用時には二つ折状態に形成できて場所をとる
ことなく書類などと共に並べておくことができ、さらに
既存のファイルボックスにも使用できるなどの利点を有
する。
【図1】展開内面図
【図2】支持片の断面図
【図3】総体側面図
【図4】使用状態の斜視図
【図5】使用状態を示す一部裁断した正面図
【図6】他の使用状態を示す一部裁断した正面図
【図7】さらに他の使用状態を示す一部裁断した正面図
【図8】他の実施例の総体側面図
【図9】さらに他の実施例の総体側面図
【図10】発泡樹脂層の拡大断面図
【図11】さらに他の使用状態を示す正面図
1 主板 2 基片 3,5 山折線 4 脚片 6 支持片 7 谷折線 8 折曲片 9 切抜き部 10 遊離片 11,12 マグネットシート 15 雌形面ファスナー 16 雄形面ファスナー 17 発泡樹脂層 18 平滑層 20 ファイルボックス 31 整理棚
Claims (8)
- 【請求項1】 基片の下縁に山折線を介して脚片を、そ
の下縁に山折線を介して支持片を、その下縁に谷折線を
介して折曲片をそれぞれ連設すると共に、前記折曲片か
ら支持片方向に延びて谷折線の位置で折曲可能な遊離片
を設け、各折線を折曲したとき、前記遊離片の内面及び
該内面と対向する基片の内面との間に、遊離片を基片の
高さ方向に位置調節可能な剥着手段を設けたことを特徴
とする書類などの支持部材。 - 【請求項2】 基片の縦幅を、書類などを収納する収納
体の収納高さの範囲内とし、かつ、脚片と支持片との縦
幅をほぼ等しく、折曲片の縦幅を脚片の縦幅よりも小さ
くすると共に、脚片と支持片と折曲片との縦幅の総和
を、ほぼ基片の縦幅とした請求項1記載の書類などの支
持部材。 - 【請求項3】 遊離片を、支持片の切抜きにより形成
し、かつ、各折線および前記遊離片を除く基片と脚片と
支持片と折曲片とをそれぞれ二重厚さに形成した請求項
1記載の書類などの支持部材。 - 【請求項4】 剥着手段が、一対のマグネットシートか
ら成り、基片側に設けるマグネットシートを基片の縦幅
方向に長尺に形成した請求項1,2または3記載の書類
などの支持部材。 - 【請求項5】 マグネットシートが、位置調節方向に
N,S極が同一ピッチで多数繰り返し着磁されて成る請
求項4記載の書類などの支持部材。 - 【請求項6】 剥着手段の一方がマグネットシートから
成り、他方が磁性板から成ると共に、基片側に設けるマ
グネットシートまたは磁性板を基片の縦幅方向に長尺に
形成した請求項1,2または3記載の書類などの支持部
材。 - 【請求項7】 剥着手段が、雄形面ファスナーと雌形面
ファスナーとから成り、基片側に設ける一方の面ファス
ナーを基片の縦幅方向に長尺に形成した請求項1,2ま
たは3記載の書類などの支持部材。 - 【請求項8】 剥着手段の一方が、弾性を有し、無数の
独立気泡体と連続気泡体とが混在して、平滑面に対し押
圧作用により吸着性を有する発泡樹脂層から成り、他方
が平滑層から成り、基片側に設ける発泡樹脂層または平
滑層を基片の縦幅方向に長尺に形成した請求項1,2ま
たは3記載の書類などの支持部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35213395A JPH09183290A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 書類などの支持部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35213395A JPH09183290A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 書類などの支持部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09183290A true JPH09183290A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18422003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35213395A Pending JPH09183290A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 書類などの支持部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09183290A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103142040A (zh) * | 2013-03-27 | 2013-06-12 | 蔡芳华 | 便携式多用书立 |
| WO2020248884A1 (zh) * | 2019-06-11 | 2020-12-17 | 东莞市方案三三电子科技有限公司 | 翻折式置物架 |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP35213395A patent/JPH09183290A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103142040A (zh) * | 2013-03-27 | 2013-06-12 | 蔡芳华 | 便携式多用书立 |
| WO2020248884A1 (zh) * | 2019-06-11 | 2020-12-17 | 东莞市方案三三电子科技有限公司 | 翻折式置物架 |
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