JPH09184332A - サッシ - Google Patents
サッシInfo
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- JPH09184332A JPH09184332A JP35371495A JP35371495A JPH09184332A JP H09184332 A JPH09184332 A JP H09184332A JP 35371495 A JP35371495 A JP 35371495A JP 35371495 A JP35371495 A JP 35371495A JP H09184332 A JPH09184332 A JP H09184332A
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- JP
- Japan
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- lock
- sensor
- locking
- handle
- impact
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
侵入行為を検知し、防犯性の一層の向上を図る。 【解決手段】 開閉可能なガラス戸3,4を備えると共
に、そのガラス戸3,4に閉鎖位置で施解錠する錠10
を設け、この錠10に衝撃を感知する衝撃センサ40を
一体または別体で設けている。
Description
ったサッシに関する。
例えば特開平2−274982号公報、特開平2−27
4983号公報、実開平4−103283号公報等に記
載されているものが知られている。これらのサッシにお
いては、引き違い式のガラス戸を閉鎖位置で施解錠する
クレセント錠にその施解錠状態を検知するマイクロスイ
ッチ等のセンサを設けている。
で伝送し、受信側ではその信号に基づいて警報等を発す
るようにしている。従って、上記サッシによれば、ガラ
ス戸が不正に開放される前にクレセント錠の不正解錠を
検知することができるので、不正侵入に対して速やかに
対処することが可能となる。
ッシにおいては、クレセント錠の不正解錠を検知できる
が、その時点では既にクレセント錠が不正解錠されてし
まっているため、防犯性が十分であるとはいえない。
れる前の段階で不正侵入行為を検知することができ、防
犯性の一層の向上が図れるサッシを提供することにあ
る。
に本発明のうち請求項1の発明に係るサッシは、開閉可
能なガラス戸を備えると共に、そのガラス戸に閉鎖位置
で施解錠する錠を設け、この錠に衝撃を感知する衝撃セ
ンサを一体または別体で設けたことを特徴としている。
る場合、施錠状態の錠を解錠するために、先ず錠の近傍
のガラスを割って穴を開けようとする。そこで、錠に衝
撃センサを一体または別体で設けておくことにより、上
記錠の近傍のガラスが割られるときに生じる衝撃を確実
に感知することが可能となり、錠が不正解錠される前の
段階で不正侵入行為を検知することができ、防犯性の一
層の向上が図れる。
口に枠を介して開閉可能に設けられるガラス戸に、これ
を閉鎖位置で施解錠するハンドルおよびこれを支持する
台座を有する錠を設け、この錠の台座に、上記ハンドル
に設けた被検知体を介して施解錠状態を検知する施解錠
センサを設けると共に衝撃を感知する衝撃センサを設け
たことを特徴としている。
検知体を介して施解錠状態を検知する施解錠センサを設
けると共に衝撃を感知する衝撃センサを設けることによ
り、施錠状態を確認してから衝撃センサによる警戒態勢
に入るように構成することが可能となると共に、上記施
解錠センサおよび衝撃センサを台座にユニット化して設
けることが可能となり、コンパクト化が図れる。
センサが圧電フィルムセンサからなることを特徴として
いる。
なることにより、ガラスが割られるときに生じる衝撃を
感度よく、より確実に感知することが可能となる。上記
圧電フィルムセンサは、更に感度を上げるためにガラス
面と平行に配置されていることが好ましい。
に基づいて詳述する。
で、建物の開口に取り付けられる方形に組み立てられた
枠2を有している。この枠2内には、ガラス戸である内
障子3と外障子4がスライド開閉可能に取り付けられて
いる。内障子3および外障子4は、上框5a,6a、下
框5b,6bおよび両側の縦框5c,5d,6c,6d
により方形に組み立てられた框体5,6の内側にガラス
7を嵌めて構成されている。
ともいう)5cには、障子3,4を閉鎖位置で施解錠す
る錠として、図3ないし図4にも示すようにハンドル8
の回動操作により回動しつつ外障子4側に延出する掛け
部(フック部)9を有するクレセント錠10が取り付け
られ、外障子4の召合せ側の縦框(召合せ框ともいう)
6cには上記掛け部9が係合するクレセント受け11が
取り付けられている。上記掛け部9は、剛性を有する板
材、好ましくは金属板からなる取付基板12を有し、こ
の取付基板12の一部を略円弧状に折り曲げ加工して形
成されている。上記クレセント受け11は、剛性を有す
る板材、好ましくは金属板からなり、先端が内障子3側
にU字状に折り曲げられ、且つ上記掛け部9が係合しや
すいように断面円弧状に加工された受部13を有してい
る。
8の施錠方向への所定角度以上の回動を阻止する回動阻
止機構14が設けられると共に、上記内障子3と外障子
4が正常閉鎖位置にあるときに上記ハンドル8の回動に
より上記クレセント受け11に当接する反力で上記回動
阻止機構14を解除する解除機構15が設けられてい
る。これらの構造について更に具体的に説明すると、上
記クレセント錠10は、これを内障子3の召合せ框5c
の端面に取り付けるための箱状の台座16を有し、この
台座16には上記ハンドル8に設けられた回動軸17を
回動可能に支持する孔部18が設けられている。
7が直角に突設されており、この回動軸17にはキー1
9が突設されている。上記掛け部9の取付基板12に
は、上記ハンドル8のキー19を含む回動軸17が嵌合
するキー溝20付きの嵌合穴21が設けられ、取付基板
12を含む掛け部9がハンドル8と一体に回動するよう
になっている。また、上記台座16には、上記回動軸1
7のキー19を収容し、このキー19を介してハンドル
8の回動を一定範囲、図示例では図7にも示すように下
向きから上向きまでの略180度の範囲に規制する回動
規制溝22が設けられている。
動側には、揺動可能な揺動体23が設けられ、この揺動
体23の一端を固定側に設けられた係止部24に係止さ
せてハンドル8の所定角度以上の回動を阻止すると共
に、内障子3と外障子4が正常閉鎖位置にあるときに上
記ハンドル8の回動で上記揺動体23の他端が上記クレ
セント受け11、具体的にはその受部13に当接する反
力で上記揺動体23の一端と係止部24の係止状態を解
除するように構成されている。
付基板12とハンドル8には、上記揺動体23の支軸2
5が嵌合する孔部26,27が設けられ、取付基板12
とハンドル8の間には、剛性を有する板材、好ましくは
金属板からなる上記揺動体23が支軸25を介して揺動
可能に取り付けられている。上記揺動体23の一端には
台座16側へ突出した爪部28が形成され、揺動体23
の他端には上記クレセント受け11の受部13に当接さ
れる感知部としての当接面部29が形成されている。
28を取付基板12の一部に係止させ、上記当接面部2
9を掛け部9の始端側に保持するように付勢する復帰バ
ネ30が取り付けられている。また、固定側である台座
16には、ハンドル8を下向きの解除位置イから施錠方
向へ所定角度(当接面部29がクレセント受け11の受
部13に当接するのに必要な回動角度、例えば70度程
度)回動すると、上記揺動体23の爪部28を係止し
て、ハンドル8のそれ以上の回動を阻止する係止部24
が設けられている(図5参照)。すなわち、上記揺動体
23の爪部28および係止部24によって上記回動阻止
機構14が構成されている。
常閉鎖位置にあるときにハンドル8を解錠位置イから施
錠方向へ回動すると、当接面部29がクレセント受け1
1の受部13に当接し、更に復帰バネ30の付勢力に抗
して支軸25を支点に掛け部9の内側後方へ倒れ、その
反力ないし反作用で爪部28が取付基板12および上記
係止部24から離反し、回動阻止状態が解除されるよう
になっている。すなわち、上記揺動体23の当接面部2
9によって上記回動阻止機構14を解除する解除機構1
5が構成されている。上記回動阻止状態が解除されるこ
とにより、ハンドル8を上向きの施錠位置ロまで回動す
ることができる(図6参照)。上記台座16には、上記
係止部24から離反された爪部28を上記当接面部29
が倒れた状態を維持するように案内する案内部31が設
けられている。
ル8の回動軸17の端部には抜け止め用の端板32がネ
ジ33で取り付けられ、この端板32にはハンドル8の
回動に伴ってハンドル8を解錠位置イ方向もしくは施錠
位置ロ方向へ選択的に付勢するバネ34が取り付けられ
ている。また、台座16内には、施錠位置ロにおいて、
上記端板32に形成された係合溝35に着脱可能に係合
する係合片36を有するロック部材37が摺動可能に設
けられ、このロック部材37に突設された摘み38の操
作でクレセント錠10を施錠位置にロックすることがで
きるように構成されている。
10には、その施解錠状態を検知する施解錠センサ39
および衝撃を感知する衝撃センサ40が設けられてい
る。上記施解錠センサ39は、リードスイッチからな
り、ハンドル8の自由端側内側面部にはマグネットから
なる被検知体41が設けられている。
0の台座16におけるハンドル8が施錠位置ロに位置し
たときの上記被検知体41と対向する位置に配置されて
いる。これにより、図1の(a)に仮想線で示すように
ハンドル8を施錠位置ロに回動したときに上記施解錠セ
ンサ39がオンとなることで施錠状態を検知し、同図に
実線で示すようにハンドル8を解錠位置イに回動したと
きにオフとなることで解錠状態を検知するようになって
いる。
が作用したときに電圧を発生する圧電フィルム、具体的
にはポリフッ化ビニリデンの圧電プラスチックフィルム
(カイナー圧電フィルムとも称する)を用いたセンサ
(これを圧電フィルムセンサという)からなり、上記施
解錠センサ39の近傍に上記障子3,4のガラス7面と
平行に配置されている。これにより、クレセント錠10
近傍のガラス7が割られるときに生じる衝撃を上記衝撃
センサ40が感度よく、より確実に感知することができ
るようになっている。
0側を子機42とし、建物の全ての窓等のサッシに設け
られた子機42に対して親機43(図9参照)によりワ
イヤレスの遠隔操作で集中管理を行なうために、次のよ
うな構成が採用されている。上記台座16の上側は、内
障子3の召合せ框5cの長手方向に沿った縦長のケーシ
ング44として例えばプラスチックにより形成されてお
り、このケーシング44内に基板45が設けられてい
る。上記基板45は、召合せ框5cの端面側にこれと平
行に配置され、この基板45上の下側に上記施解錠セン
サ39が設けられると共に、これと隣接して上記衝撃セ
ンサ40の取付基板46がガラス7面と平行になるよう
垂直に起立して設けられ、この取付基板46にこれと平
行に上記圧電フィルムセンサからなる衝撃センサ40が
一端の電極40aを介して取付けられている。
うに送受信制御回路を有する制御部47(図1には図示
省略)、アンテナ(アンテナ線)48aおよび送受信駆
動回路を有するRF(無線周波数)モジュール48、こ
れらの電源であるの電池49等が設けられている。上記
施解錠センサ39および衝撃センサ40の信号は、制御
部47に入力され、RFモジュール48を介して親機4
3に送信されるようになっている。
ー等のアラーム50およびLED等の発光素子51が接
続されており(図1には図示省略)、親機43側をセッ
ト状態にすると、発光素子52が点滅して警戒態勢に入
ったことが確認できるようになっている。上記基板45
に設けられた施解錠センサ39、衝撃センサ40、RF
モジュール49、電池50等は、上記ケーシング44内
に収容されており、ケーシング44には電池50の交換
を行なうための電池カバー44aが着脱可能に設けられ
ている。
9に示すようにアンテナ52aおよび送受信駆動回路を
有するRFモジュール52、送受信制御回路を有する制
御部53、これらの電源(例えば商用電源)54等を備
えている。この親機43の制御部53には、各子機42
の施解錠状態を表示するLED等の発光素子からなる施
解錠状態表示部55、警報音を発するブザー等のアラー
ム56、電話回線を介して外部へ通報する外部通報手段
57、セット・リセットスイッチ58等が接続されてい
る。
出時や就寝時等に親機43をセット状態にしたり、ある
いはセット状態を解除(アラーム50,56の停止を含
む)する手動スイッチである。上記親機43の制御部5
3は、例えば施解錠状態表示部55が全て施錠状態を表
示しているときにのみ、セット・リセットスイッチ58
をオンすることでセット状態(警戒態勢)に入るように
設定されている。
センサ40が衝撃を感知した信号または施解錠センサ3
9が解錠状態を検知した信号により、子機42および親
機43のアラーム50,56が作動する(警報を発す
る)ように設定されている。なお、上記親機43の制御
部53には、衝撃センサ40がガラス7の割れる衝撃以
外の不要な振動等を拾わないように感度を調整する感度
調整手段が設けられていることが好ましい。
用について述べる。通常、クレセント錠10は、内障子
3および外障子4を閉鎖してから施錠するのであるが、
内障子3および外障子4の閉鎖が不十分な状態、或いは
内障子3や外障子4が開放された状態で誤って施錠操作
を行なってしまう場合がある。このような場合、クレセ
ント錠10のハンドル8を図5の(a)、(b)に示す
ように解錠位置イから施錠方向に回動操作すると、揺動
体23の当接面部29がクレセント受け11の受部13
に当接しないため、揺動体23の爪部28が台座16側
の係止部24に係止され、ハンドル8の回動が阻止され
る。従って、ハンドル8をそれ以上施錠方向へ回動する
ことができないため、誤って施錠を行なうことが未然に
防止される。
8がバネ34によって解除位置イに自動的に戻るため、
クレセント錠10の掛け部9が施錠方向に延出したまま
になることがない。従って、その後、内障子3や外障子
4を開閉しても、上記掛け部9と外障子4の縦框6d等
が衝突して変形または損傷するようなことはなく、耐久
性の向上が図れる。
閉鎖位置にある場合には、図6の(a)、(b)に示す
ようにクレセント錠10のハンドル8を解錠位置イから
施錠方向へ回動操作すると、上記ハンドル8の回動に伴
って掛け部9および揺動体23の当接面部29がクレセ
ント受け11に接近し、更に図6の(c)に示すように
当接面部29がクレセント受け11の受部13に当接し
て復帰バネ30の付勢力に抗して支軸25を支点に倒
れ、その反力ないし反作用で揺動体23の爪部28が台
座16側の係止部24から離反する。
部24に係止されず、すなわち回動阻止機構14が解除
された状態となるため、図6の(d)に示すようにハン
ドル8をそのまま施錠位置ロまで回動することが可能と
なり、掛け部9をクレセント受け11の受部13に十分
に係合させて確実に施錠することができる。また、上記
係止部24から離反した爪部28はそのまま案内部31
に沿って案内されることにより、揺動体23の当接面部
29が倒れたままの状態を維持される。
ンドル8を施錠位置ロから解錠方向へ回動操作すればよ
く、上記とは逆の順序で掛け部9および揺動体23の当
接面部29がクレセント受け11から離反され、揺動体
23の当接面部29がクレセント受け11の受部13に
引っ掛かることがなく、確実且つ容易に解錠することが
できる。
ドル8の回動を利用して内障子3と外障子4が正常閉鎖
位置にあるか否かを機械的に感知することができ、正常
閉鎖位置にあるときにのみハンドル8を施錠方向に十分
に回動して確実に施錠することができるようになってい
る。上記クレセント錠10の施解錠状態は、台座16の
ケーシング44に設けられた施解錠センサ39によって
検知されており、施解錠センサ39が施錠状態を検知し
ていれば、必ず障子3,4が正常閉鎖位置でクレセント
錠10により確実に施錠されている状態にある。
解錠センサ39により検知され、制御部47およびRF
モジュール48を介して無線信号で親機43に送信さ
れ、これを親機43がRFモジュール52および制御部
53を介して受信し、施解錠状態表示部55に表示す
る。外出時や就寝時等に親機43をセット状態にする場
合には、全ての子機42からの信号により施解錠状態表
示部55が全て施錠状態を表示していることを確認し
て、セット・リセットスイッチ58をオンにすればよ
い。
ことが親機43から子機42に送信され、これにより子
機42の発光素子51が点滅し、セット状態になってい
ることが確認される。また、上記セット状態になること
により、各子機42の衝撃センサ40および施解錠セン
サ39を介する警戒態勢に入る。従って、不正侵入を企
てる者が、施錠状態にあるサッシのクレセント錠10を
解錠操作するために、先ずクレセント錠10近傍の障子
3,4のガラス7を割って穴を開けようとすると、その
際に発生する衝撃が上記衝撃センサ40によって感知さ
れることになる。
により、その子機42のアラーム50が作動すると共
に、子機42からの信号を受信して親機43のアラーム
56も作動する。また、親機43から外部通報手段57
を介して外部にも通報される。上記子機42のアラーム
50の作動によって、不正侵入を企てる者を怯ませて不
正侵入行為を中止させることができる。
も、クレセント錠10を解錠操作する前の段階であり、
これから室内に侵入するまでには時間があるため、その
不正侵入行為に対して十分に対処することが可能であ
る。上記アラーム50,56の作動を停止する場合およ
び上記セット状態を解除する場合には、上記セット・リ
セットスイッチ58をオフにすればよい。
口に枠2を介して開閉可能に設けられるガラス戸障子
3,4に、これを閉鎖位置で施解錠する錠としてのクレ
セント錠10を設け、このクレセント錠10に衝撃を感
知する衝撃センサ40を一体に設けたので、上記クレセ
ント錠10の近傍のガラス7が割られるときに生じる衝
撃を上記衝撃センサ40で確実に感知することが可能と
なり、クレセント錠10が不正解錠される前の段階で不
正侵入行為を検知することができ、防犯性のより一層の
向上が図れる。
ンドル8に設けた被検知体41を介して施解錠状態を検
知する施解錠センサ39を設けると共に上記衝撃センサ
40を設けているため、施錠状態を確認してから衝撃セ
ンサ40による警戒態勢に入るというような構成を採る
ことが可能となると共に、上記施解錠センサ39および
衝撃センサ40を台座16にユニット化して設けること
が可能となり、コンパクト化が図れる。
4が正常閉鎖位置にあるか否かを機械的に感知して正常
閉鎖位置にあるときにのみ施錠することが可能な機構を
ハンドル8自身に備えているため、このような機構を例
えば特開平2−274982号公報に記載されているよ
うに電気的、光学的あるいは磁気的に構成した場合と異
なり、クレセント受け11側には何等細工を施す必要が
なく、施解錠センサ39および衝撃センサ40を含む電
気的部分を上記機構から切り離して一箇所にまとめるこ
とができ、上記ユニット化およびコンパクト化を容易に
図ることができる。
センサからなり、この圧電フィルムセンサが上記ガラス
戸障子3,4のガラス7面と平行に配置されているた
め、ガラス7が割られるときに生じる衝撃を感度よく、
より確実に感知することが可能となる。
述してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、上記実施の形態では
本発明を引き違い式のサッシに適用した場合が示されて
いるが、本発明は引き違い式以外の例えば、すべり出し
窓や片開き式等の開閉可能なガラス戸を有する各種のサ
ッシにも適用可能である。また、錠としては、クレセン
ト錠に限られず、カムラッチ等であってもよい。
ト錠と一体ではなく、別体に設けられていてもよい。上
記衝撃センサとしては、圧電フィルムセンサが好ましい
が、圧電フィルムセンサ以外の加速度センサ等であって
もよい。また、施解錠センサとしては、リードスイッチ
が好ましいが、マイクロスイッチ等であってもよい。更
に、上記実施の形態では、障子の正常施錠位置を機械的
に感知する機構を備えたクレセント錠が示されている
が、クレセント錠または錠は必ずしもこのような機構を
備えている必要はない。
な優れた効果が得られる。
閉可能なガラス戸を備えると共に、そのガラス戸に閉鎖
位置で施解錠する錠を設け、この錠に衝撃を感知する衝
撃センサを一体または別体で設けているため、上記錠の
近傍のガラスが割られるときに生じる衝撃を確実に感知
することが可能となり、錠が不正解錠される前の段階で
不正侵入行為を検知することができ、防犯性の一層の向
上が図れる。
れば、錠の台座に、ハンドルに設けた被検知体を介して
施解錠状態を検知する施解錠センサを設けると共に衝撃
を感知する衝撃センサを設けているため、施錠状態を確
認してから衝撃センサによる警戒態勢に入るように構成
することが可能となると共に、上記施解錠センサおよび
衝撃センサを台座にユニット化して設けることが可能と
なり、コンパクト化が図れる。
ば、上記衝撃センサが圧電フィルムセンサからなるめ、
ガラスが割られるときに生じる衝撃を感度よく、より確
実に感知することが可能となる。
セント錠部分を示す図で、(a)は斜視図、(b)は一
部断面斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 開閉可能なガラス戸を備えると共に、そ
のガラス戸に閉鎖位置で施解錠する錠を設け、この錠に
衝撃を感知する衝撃センサを一体または別体で設けたこ
とを特徴とするサッシ。 - 【請求項2】 建物の開口に枠を介して開閉可能に設け
られるガラス戸に、これを閉鎖位置で施解錠するハンド
ルおよびこれを支持する台座を有する錠を設け、この錠
の台座に、上記ハンドルに設けた被検知体を介して施解
錠状態を検知する施解錠センサを設けると共に衝撃を感
知する衝撃センサを設けたことを特徴とするサッシ。 - 【請求項3】 上記衝撃センサが圧電フィルムセンサか
らなることを特徴とする請求項2に記載のサッシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35371495A JP3841466B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | サッシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35371495A JP3841466B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | サッシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09184332A true JPH09184332A (ja) | 1997-07-15 |
| JP3841466B2 JP3841466B2 (ja) | 2006-11-01 |
Family
ID=18432732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35371495A Expired - Fee Related JP3841466B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | サッシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3841466B2 (ja) |
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