JPH0918466A - フレーム同期方式 - Google Patents

フレーム同期方式

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JPH0918466A
JPH0918466A JP7166128A JP16612895A JPH0918466A JP H0918466 A JPH0918466 A JP H0918466A JP 7166128 A JP7166128 A JP 7166128A JP 16612895 A JP16612895 A JP 16612895A JP H0918466 A JPH0918466 A JP H0918466A
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JP
Japan
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frame synchronization
sequence
unit
signal
reception
Prior art date
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Withdrawn
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JP7166128A
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English (en)
Inventor
Koji Takahashi
耕治 高橋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 簡単な構成で回線誤り率劣化の下でも安定な
フレーム同期が得られるようにする。 【構成】 送信装置と受信装置とが1又は2ビット以上
のフレーム同期用信号を使用するフレーム同期方式にお
いて、送信装置100は、フレーム同期用信号FPDを
誤り訂正符号部3により符号化して送信する。受信装置
200は、受信系列RD1を誤り訂正復号部7により復
号V、得られた復号データFD1に基づいてフレーム同
期を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレーム同期方式に関
し、更に詳しくは送信装置と受信装置とが1又は2ビッ
ト以上のフレーム同期用信号を使用してデータ通信のた
めのフレーム同期を得るフレーム同期方式に関する。こ
の種のデータ通信システムでは様々なデータ誤り訂正符
号方式が採用されており、回線誤り率劣化の下でも正し
いデータ通信が行える。しかし、その前提となるフレー
ム同期検出が不安定であると、正しいデータ通信は行え
ない。そこで、回線誤り率劣化の下でも安定なフレーム
同期が得られるフレーム同期方式の提供が望まれる。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のフレーム同期方式を説明す
る図で、図4(A)は従来のフレーム同期方式の構成を
示している。図において、100は送信局、1はその主
信号処理部、2はフレーム同期信号発生部(FPG)、
3は符号化レートr=1/2,拘束長k=3の畳み込み
符号部、4は送信部、300は有線又は無線による伝送
路、200は受信局、5はその受信部、7はビタビ復号
部、8は同期検出部、11は主信号処理部である。
【0003】送信局100において、主信号処理部1
は、まずフレーム同期信号発生部2を付勢し、フレーム
同期用信号FPDを送信する。次いで畳み込み符号部3
に主信号データTDを入力し、得られた符号系列X0X
1,…を上記フレーム同期用信号FPDに続けて送信す
る。図4(B)に送信フレームの構成を示す。同期転送
モードのデータ伝送装置や交換機等いおいては該フレー
ムは所定周期で繰り返し送信される。
【0004】受信局200において、同期検出部8は受
信系列RDに含まれるフレーム同期用信号FPDを検出
しており、該信号FPDを検出すると、所定の同期保護
制御の下でフレームパルス信号FPを出力する。ビタビ
復号部7はフレームパルス信号FPの入力により受信系
列RDの復号動作を開始し、主信号系列X0X1,…の
部分を正しく復号する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の通
信システムにおいては伝送路の障害等により回線誤り率
(BER等)が劣化し、これが主信号系列X0X1,…
のみならずフレーム同期用信号FPDにも平等に悪影響
を及ぼす。この場合に、上記従来方式によると、主信号
系列の部分はビタビ復号部7により正しく復号できるの
であるが、その前提となるフレーム同期が得られないた
め、結果として主信号系列も復号できないと言う不都合
が生じていた。
【0006】なお、この点に関してはトレランスと呼ば
れる手法が提案されており、この手法によればフレーム
同期用信号FPD中の数ビットの誤りまではフレームパ
ターンの一致検出とすることが可能となっている。しか
し、このためにはフレーム同期用信号FPDのビット数
を増す必要があり、データ伝送効率の低下を招く。
【0007】本発明の目的は、簡単な構成で回線誤り率
劣化の下でも安定なフレーム同期が得られるフレーム同
期方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は図1(A)
の構成により解決される。即ち、本発明(1)のフレー
ム同期方式は、送信装置と受信装置とが1又は2ビット
以上のフレーム同期用信号を使用してデータ通信のため
のフレーム同期を得るフレーム同期方式において、送信
装置100はフレーム同期用信号FPDを誤り訂正符号
部3により符号化して送信すると共に、受信装置200
はその受信系列RD1を誤り訂正復号部7により復号
し、得られた復号データFD1に基づいてフレーム同期
を得るものである。
【0009】
【作用】本発明(1)によれば、フレーム同期用信号F
PDについての誤り訂正の符号化及び復号を行うと共
に、該復号後のデータ信号についてフレーム同期の検出
を行うので、回線誤り率劣化の下でも安定なフレーム同
期が得られる。しかも、フレーム同期用信号FPDに対
する誤り訂正符号部3及び誤り訂正復号部7は主信号デ
ータTDに対する既存のものをそのまま利用できるの
で、本発明(1)は簡単な構成により実現できる。そし
て、この場合におけるフレーム同期化能力はデータ誤り
に対する訂正能力と同等であり、効率が良い。
【0010】好ましくは、本発明(2)においては、誤
り訂正符号部3は畳み込み符号部3であり、かつ誤り訂
正復号部7はビタビ復号部7である。従って、誤り訂正
能力が高い。ところで、上記誤り訂正符号部3として畳
み込み符号部3を使用した場合は、一般にその入力ビッ
ト数m当たりの出力ビット数はnとなる。
【0011】例えば、これを符号化レートr=1/2,
拘束長k=3の畳み込み符号部3について言うと、入力
ビット数m=1に対して出力ビット数n=2(例えば、
系列「X0,X1」)となる。この場合に、ビタビ復号
部7が受信系列RD1を「X0,X1」を単位として復
号している場合は、その復号データFD1は正しい。し
かし、本発明(2)の如くフレーム同期確立前の受信系
列RD1について復号を行う構成では、ビタビ復号部7
が「X0,X1」を単位として復号を行う保証はない。
即ち、1ビット系列ずれた「X1,X0」を単位として
復号を行う場合もあり、この場合はフレーム同期が得ら
れない。
【0012】そこで、好ましくは本発明(3)において
は、畳み込み符号部3における入力ビット数m当たりの
出力ビット数をnとする場合に、受信装置200は、受
信系列RD1及びこれを1ビットづつ遅延させたn−1
個の各遅延系列RD2〜RDnについて夫々に誤り訂正
復号及び同期検出を行うn個の受信系201 〜20
nと、各受信系の内の何れか1の系の復号データFDを
選択する系選択部10と、各受信系201 〜20n にお
ける同期検出の有無をモニタすると共に、前記系選択部
10をして同期の得られた系の復号データFDを選択す
るように制御を行う系選択制御部9とを備える。
【0013】あるいは、本発明(4)においては、図1
(B)に示す如く、畳み込み符号部3における入力ビッ
ト数m当たりの出力ビット数をnとする場合に、受信装
置200は、受信系列RD1及びこれを1ビットづつ遅
延させたn−1個の各遅延系列RD2〜RDnの内の何
れか1の信号系列を選択する系列選択部30と、系列選
択部30の出力系列について誤り訂正復号及び同期検出
を行う単一の受信系20と、受信系20における同期検
出の有無をモニタすると共に、該同期検出が得られない
場合は系列選択部30における選択を変更する制御を行
う系列選択制御部13とを備える。従って、回路規模が
削減される。
【0014】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明による実施例
を詳細に説明する。なお、全図を通して同一符号は同一
又は相当部分を示すものとする。図2は第1実施例のフ
レーム同期方式の構成を示す図で、図において100は
送信局、1はその主信号処理部、2はフレーム同期信号
発生部(FPG)、3は畳み込み符号部、31,32は
フリップフロップ(FF)、33,34はmod2の加
算器(+)、35はパラレルシリアル変換部(P/
S)、4は送信部、300は有線又は無線による伝送
路、200は受信局、5はその受信部、6はビット遅延
回路(DL)、71 ,72 はビタビ復号部、71は枝
(ブランチ)メトリック演算部(BMP)、72はパス
メトリックメモリ(PMM)、73は加算比較選択部
(ACS)、74はパスメモリ(PM)、8は同期検出
部、81はフレームパターン検出部(FPD)、82は
同期検出の保護部、9は同期検出の調停部(系選択制御
部)、10はセレクタ(SEL)、11は主信号処理部
である。
【0015】送信局100において、畳み込み符号部3
は、例えば生成多項式=「111,101」、符号化レ
ートr=1/2、高速長k=3であり、入力のm=1ビ
ット当たりn=2ビットの符号系列「X0,X1」を生
成する。主信号処理部1は、まずフレーム同期信号発生
部2を付勢してフレーム同期用信号FPDを生成し、こ
れに続けて主信号データTDを送出する。畳み込み符号
部3はまず入力のフレーム同期用信号FPDを符号化
し、引き続き主信号データTDを符号化する。得られた
全符号系列のフレーム信号は送信部4より送信され、伝
送路300を介して受信局200に至る。
【0016】受信局200において、受信部5は受信し
たフレーム信号を復調して受信系列RD1を出力する。
ビタビ復号部71 は受信系列RD1をビタビ復号し、復
号データFD1を出力する。具体的に言うと、枝メトリ
ック演算部71は受信系列X0,X1についての枝メト
リックを演算する。加算比較選択部73は枝メトリック
とパスメトリックメモリ72からのパスメトリック(過
去の枝メトリックの累積加算値)とを加算すると共に、
トレリス線図上で取り得る各状態sについての尤度の比
較及び生き残りパスの選択を行う。生き残りパスの選択
情報はパス選択信号としてパスメモリ74に記憶され、
こうして打ち切りパス長分の処理が行われると、その時
点のパスメトリックに基づきパスメモリ74から最尤パ
スの主信号データ列FD1が復号される。
【0017】この処理は受信系列RD1の全てについて
行われるので、フレーム同期用信号FPDの部分に誤り
が含まれていても正しく復号される。同期検出部8
1 は、復号データFD1 に含まれるフレーム同期用信号
FPDを検出しており、保護部82の制御下で各所定の
タイミングTSにフレーム同期信号FPDが複数回連続
して検出されると、フレーム同期を確立し、フレームパ
ルス信号FP1を出力する。以後は、フレーム同期信号
FPDが複数回連続して検出されない場合に、フレーム
同期は解除される。
【0018】一方、ビタビ復号部72 は、受信系列RD
1を1ビット遅延させた受信系列RD2についてのビタ
ビ復号を行い、復号データFD2を出力する。同期検出
部8 2 は復号データFD2 に含まれるフレーム同期用信
号FPDを検出しており、フレーム同期が確立するとフ
レームパルス信号FP2を出力する。調停部9はフレー
ムパルス信号FP1,FP2をモニタしており、該信号
FP1又はFP2が発生している側の受信系を選択する
ような系選択信号SLを出力する。一般に、フレームパ
ルス信号FP1とFP2とが同時期に発生することは無
いから、この場合の調停部9は例えばRSタイプのフリ
ップフロップ回路により簡単に構成できる。
【0019】セレクタ10は系選択信号SLにより選択
された側のフレームパルス信号FP及びこれに続く主信
号データDTを主信号処理部11に入力する。かくし
て、本実施例によれば回線誤り率劣化の下でも安定なフ
レーム同期が得られ、正しいデータ通信を行える。図3
は第2実施例のフレーム同期方式の構成を示す図で、上
記n=2ビットの符号系列「X0,X1」を単一のビタ
ビ復号部で処理する場合を示している。
【0020】図において、12は受信系列RD1,RD
2の選択を行うセレクタ(SEL)、13は制御部(系
列選択制御部)である。制御部13は例えば最初に受信
系列RD1の側を選択し、この状態でビタビ復号及び同
期検出を行う。所定時間を経過しても同期検出部8にお
いてフレーム同期の確立が得られないと、今度は受信系
列RD2の側を選択する。そして、フレーム同期の確立
が得られると、以後はこの状態でデータ通信を継続す
る。
【0021】なお、上記実施例は畳み込み符号部3とビ
タビ復号部7との組合せについて述べたが、他の種類
(ハミング符号,BCH符号等)の誤り訂正符号部と誤
り訂正復号部との組合せによっても本発明を実現でき
る。また、上記本発明に好適なる複数の実施例を述べた
が、本発明思想を逸脱しない範囲内で、構成及び制御の
様々な変更が行えることは言うまでも無い。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、回線誤
り率劣化の下でもフレーム同期用ビット数を増やすこと
なく、システムの誤り訂正能力に応じた安定なフレーム
同期が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の原理を説明する図である。
【図2】図2は第1実施例のフレーム同期方式の構成を
示す図である。
【図3】図3は第2実施例のフレーム同期方式の構成を
示す図である。
【図4】図4は従来のフレーム同期方式を説明する図で
ある。
【符号の説明】
100 送信装置 200 受信装置 300 伝送路 3 誤り訂正符号部 7 誤り訂正復号部 8 同期検出部 10 系選択部 30 系列選択部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信装置と受信装置とが1又は2ビット
    以上のフレーム同期用信号を使用してデータ通信のため
    のフレーム同期を得るフレーム同期方式において、 送信装置はフレーム同期用信号を誤り訂正符号部により
    符号化して送信すると共に、受信装置はその受信系列を
    誤り訂正復号部により復号し、得られた復号データに基
    づいてフレーム同期を得ることを特徴とするフレーム同
    期方式。
  2. 【請求項2】 誤り訂正符号部は畳み込み符号部であ
    り、かつ誤り訂正復号部はビタビ復号部であることを特
    徴とする請求項1のフレーム同期方式。
  3. 【請求項3】 畳み込み符号部における入力ビット数m
    当たりの出力ビット数をnとする場合に、受信装置は、 受信系列及びこれを1ビットづつ遅延させたn−1個の
    各遅延系列について夫々に誤り訂正復号及び同期検出を
    行うn個の受信系と、 各受信系の内の何れか1の系の復号データを選択する系
    選択部と、 各受信系における同期検出の有無をモニタすると共に、
    前記系選択部をして同期の得られた系の復号データを選
    択するように制御を行う系選択制御部とを備えることを
    特徴とする請求項2のフレーム同期方式。
  4. 【請求項4】 畳み込み符号部における入力ビット数m
    当たりの出力ビット数をnとする場合に、受信装置は、 受信系列及びこれを1ビットづつ遅延させたn−1個の
    各遅延系列の内の何れか1の信号系列を選択する系列選
    択部と、 系列選択部の出力系列について誤り訂正復号及び同期検
    出を行う単一の受信系と、 受信系における同期検出の有無をモニタすると共に、該
    同期検出が得られない場合は系列選択部における選択を
    変更する制御を行う系列選択制御部とを備えることを特
    徴とする請求項2のフレーム同期方式。
JP7166128A 1995-06-30 1995-06-30 フレーム同期方式 Withdrawn JPH0918466A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2367310A2 (en) 2010-03-05 2011-09-21 Hitachi, Ltd. Sending apparatus, receiving apparatus, and transmission system
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