JPH09185022A - 眼鏡フロント部の装飾構造 - Google Patents
眼鏡フロント部の装飾構造Info
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- JPH09185022A JPH09185022A JP34230995A JP34230995A JPH09185022A JP H09185022 A JPH09185022 A JP H09185022A JP 34230995 A JP34230995 A JP 34230995A JP 34230995 A JP34230995 A JP 34230995A JP H09185022 A JPH09185022 A JP H09185022A
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 眼鏡フロント部のエンドピース、ブリッジに
対して、それらの強度を犠牲にすることなく自由で多様
な装飾を施すことが可能な眼鏡フロント部の装飾構造を
提供すること。 【解決手段】 レンズを抱持するリム1のロック端部11
・11に上下一対のエンドピース割部材2A・2B、若し
くはブリッジ割部材7A・7Bを設け、これら上下一対
の割部材の間に装飾体3・8を挟持せしめるという技術
手段を採用した。 【効果】 耳掛テンプルの開放操作時に、エンドピー
ス、ブリッジに加わる水平開き方向の外力も、上下一対
の割部材で確実に支えることができるので、従来品の如
く強度的な観点から装飾体の材質が限定されるといった
こともなく、自由で多様な装飾を眼鏡フロント部に施す
ことが可能になる。
対して、それらの強度を犠牲にすることなく自由で多様
な装飾を施すことが可能な眼鏡フロント部の装飾構造を
提供すること。 【解決手段】 レンズを抱持するリム1のロック端部11
・11に上下一対のエンドピース割部材2A・2B、若し
くはブリッジ割部材7A・7Bを設け、これら上下一対
の割部材の間に装飾体3・8を挟持せしめるという技術
手段を採用した。 【効果】 耳掛テンプルの開放操作時に、エンドピー
ス、ブリッジに加わる水平開き方向の外力も、上下一対
の割部材で確実に支えることができるので、従来品の如
く強度的な観点から装飾体の材質が限定されるといった
こともなく、自由で多様な装飾を眼鏡フロント部に施す
ことが可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼鏡フロント部の
装飾構造、さらに詳しくは、眼鏡フレームのフロント部
のエンドピースやブリッジに対して、それらの強度を犠
牲にすることなく多様な装飾を施すことが可能な眼鏡フ
ロント部の装飾構造に関するものである。
装飾構造、さらに詳しくは、眼鏡フレームのフロント部
のエンドピースやブリッジに対して、それらの強度を犠
牲にすることなく多様な装飾を施すことが可能な眼鏡フ
ロント部の装飾構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】装着者の顔面の一部となる眼鏡フレーム
において、その装飾性は機能性と同様とても大切なもの
である。従来の眼鏡フレームの装飾は、各眼鏡部品に開
設した止め孔に宝石等の装飾体をカシメて固定したり、
ロウ付けにより固定して行なわれていた。しかし、この
装飾方法は、次のようなデザイン的制約や強度的制約が
あり、エンドピース(智)やブリッジ等の眼鏡フロント
部に対して実施することは難しかった。
において、その装飾性は機能性と同様とても大切なもの
である。従来の眼鏡フレームの装飾は、各眼鏡部品に開
設した止め孔に宝石等の装飾体をカシメて固定したり、
ロウ付けにより固定して行なわれていた。しかし、この
装飾方法は、次のようなデザイン的制約や強度的制約が
あり、エンドピース(智)やブリッジ等の眼鏡フロント
部に対して実施することは難しかった。
【0003】即ち、眼鏡フレームのフロント部、特にエ
ンドピース部分にはテンプルの開放操作に伴って開き外
力が集中することから、このエンドピース部品には充分
な強度が確保されていなければならないところ、止め孔
に装飾体をカシメ固定する装飾方法は、この止め孔がエ
ンドピース部品等の強度の低下をもたらすことになって
しまい、一方、装飾体をロウ付け接合する装飾方法は、
ロウ付け時の高温履歴の影響を考慮せねばならないこと
から、各フロント部品の製作材料が限定されることにな
ったのである。更にまた、最近、好評であるところの軽
量化・シンプル化を図った眼鏡フレームを得るために
は、当該フロント部を可能な限り細縁化する必要がある
ところ、従来の装飾体をカシメ固定する装飾方法は、デ
ザイン的な観点からも採用できなかったのである。
ンドピース部分にはテンプルの開放操作に伴って開き外
力が集中することから、このエンドピース部品には充分
な強度が確保されていなければならないところ、止め孔
に装飾体をカシメ固定する装飾方法は、この止め孔がエ
ンドピース部品等の強度の低下をもたらすことになって
しまい、一方、装飾体をロウ付け接合する装飾方法は、
ロウ付け時の高温履歴の影響を考慮せねばならないこと
から、各フロント部品の製作材料が限定されることにな
ったのである。更にまた、最近、好評であるところの軽
量化・シンプル化を図った眼鏡フレームを得るために
は、当該フロント部を可能な限り細縁化する必要がある
ところ、従来の装飾体をカシメ固定する装飾方法は、デ
ザイン的な観点からも採用できなかったのである。
【0004】もっとも、実公昭61-36971号公報には、ヨ
ロイ智を、従来のようにリム端部にロウ付け接合するの
ではなく、上下一対のリム端部の間にネジ止め挟持する
ことによって、眼鏡の組み立て作業を簡便化すると同時
に装飾化を図ろうとする眼鏡フレームと智の結合構造が
提案されている。
ロイ智を、従来のようにリム端部にロウ付け接合するの
ではなく、上下一対のリム端部の間にネジ止め挟持する
ことによって、眼鏡の組み立て作業を簡便化すると同時
に装飾化を図ろうとする眼鏡フレームと智の結合構造が
提案されている。
【0005】しかし、この実公昭61-36971号公報の考案
は、その智構造体が複雑な形状にならざるを得ず、しか
も、組み立ての簡便化を図るために当該智構造体に丁番
駒部を一体に設けているため、テンプル開放操作に伴う
開き外力は丁番駒部を通して直接にこの智構造体に加わ
ることになり、この開き外力に対する強度的条件から智
構造体の製作材料として合成樹脂材のごとき強度の弱い
材料を採用することはできず、したがって、眼鏡フレー
ムの装飾は実際には、金属等の強度的に採用可能な材料
の装飾範囲内に限定されることになった。
は、その智構造体が複雑な形状にならざるを得ず、しか
も、組み立ての簡便化を図るために当該智構造体に丁番
駒部を一体に設けているため、テンプル開放操作に伴う
開き外力は丁番駒部を通して直接にこの智構造体に加わ
ることになり、この開き外力に対する強度的条件から智
構造体の製作材料として合成樹脂材のごとき強度の弱い
材料を採用することはできず、したがって、眼鏡フレー
ムの装飾は実際には、金属等の強度的に採用可能な材料
の装飾範囲内に限定されることになった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の眼鏡
フロント部の装飾方法に上記の如き問題があったことに
鑑みて為されたものであり、眼鏡フロント部のエンドピ
ース、ブリッジに対してそれらの強度を犠牲にすること
なく自由で多様な装飾を施すことが可能な眼鏡フロント
部の装飾構造を提供することを技術的課題とするもので
ある。
フロント部の装飾方法に上記の如き問題があったことに
鑑みて為されたものであり、眼鏡フロント部のエンドピ
ース、ブリッジに対してそれらの強度を犠牲にすること
なく自由で多様な装飾を施すことが可能な眼鏡フロント
部の装飾構造を提供することを技術的課題とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、レンズを抱持するリム1のロック端部11
・11に、少なくとも何れか一方の先端に丁番駒部を形成
した上下一対のエンドピース割部材2A・2Bを設け、
これらエンドピース割部材2A・2Bにそれぞれ開設し
た挿通孔20A・20Bの少なくとも何れか一方に刻設した
雌ねじ部にリムロック螺子4を螺合して、これら上下一
対のエンドピース割部材2A・2Bの間に装飾体3を挟
持した状態で当該エンドピース割部材2A・2B同士を
ネジ連結することによって、前記リム1でレンズを固定
すると同時に眼鏡フロント部のエンドピース部分を装飾
するという技術的手段を採用した。
決するために、レンズを抱持するリム1のロック端部11
・11に、少なくとも何れか一方の先端に丁番駒部を形成
した上下一対のエンドピース割部材2A・2Bを設け、
これらエンドピース割部材2A・2Bにそれぞれ開設し
た挿通孔20A・20Bの少なくとも何れか一方に刻設した
雌ねじ部にリムロック螺子4を螺合して、これら上下一
対のエンドピース割部材2A・2Bの間に装飾体3を挟
持した状態で当該エンドピース割部材2A・2B同士を
ネジ連結することによって、前記リム1でレンズを固定
すると同時に眼鏡フロント部のエンドピース部分を装飾
するという技術的手段を採用した。
【0008】また、本発明は、上記課題を解決するため
に、レンズを抱持するリム1のブリッジ側のロック端部
12・12に上下一対のブリッジ割部材7A・7Bを設け、
これらブリッジ割部材7A・7Bにそれぞれ開設した挿
通孔70A・70Bの少なくとも何れか一方に刻設した雌ね
じ部にリムロック螺子9を螺合して、これら上下一対の
ブリッジ割部材7A・7Bの間に装飾体8を挟持した状
態で当該ブリッジ割部材7A・7B同士をネジ連結する
ことによって、前記リム1でレンズを固定すると同時に
眼鏡フロント部のブリッジ部分を装飾するという技術的
手段を採用した。
に、レンズを抱持するリム1のブリッジ側のロック端部
12・12に上下一対のブリッジ割部材7A・7Bを設け、
これらブリッジ割部材7A・7Bにそれぞれ開設した挿
通孔70A・70Bの少なくとも何れか一方に刻設した雌ね
じ部にリムロック螺子9を螺合して、これら上下一対の
ブリッジ割部材7A・7Bの間に装飾体8を挟持した状
態で当該ブリッジ割部材7A・7B同士をネジ連結する
ことによって、前記リム1でレンズを固定すると同時に
眼鏡フロント部のブリッジ部分を装飾するという技術的
手段を採用した。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す第
1実施形態〜第3実施形態に基づいて詳しく説明する。
なお、図1は本発明に係る第1実施形態の眼鏡フロント
部のエンドピース部分における装飾構造を分解した状態
を示す分解斜視図、図2は同装飾構造を組み立てた状態
を示す全体斜視図、図3は第2実施形態の眼鏡フロント
部のエンドピース部分における装飾構造を分解した状態
を示す分解斜視図、図4は同装飾構造を組み立てた状態
を示す全体斜視図、図5は第3実施形態の眼鏡フロント
部のブリッジ部分における装飾構造を分解した状態を示
す分解斜視図、図6は同装飾構造を組み立てた状態を示
す全体斜視図、図7及び図8は本発明に係るエンドピー
ス部分の装飾構造の実施変形例を示す全体斜視図であ
る。
1実施形態〜第3実施形態に基づいて詳しく説明する。
なお、図1は本発明に係る第1実施形態の眼鏡フロント
部のエンドピース部分における装飾構造を分解した状態
を示す分解斜視図、図2は同装飾構造を組み立てた状態
を示す全体斜視図、図3は第2実施形態の眼鏡フロント
部のエンドピース部分における装飾構造を分解した状態
を示す分解斜視図、図4は同装飾構造を組み立てた状態
を示す全体斜視図、図5は第3実施形態の眼鏡フロント
部のブリッジ部分における装飾構造を分解した状態を示
す分解斜視図、図6は同装飾構造を組み立てた状態を示
す全体斜視図、図7及び図8は本発明に係るエンドピー
ス部分の装飾構造の実施変形例を示す全体斜視図であ
る。
【0010】『第1実施形態』本実施形態は、眼鏡フロ
ント部のエンドピース部分における装飾構造に関するも
のである。図1中、符号1で指示するものは、眼鏡レン
ズを抱持すべく金属線材をレンズ形状に合わせて曲げ加
工して形成したリムであり、この曲げ加工された金属線
材の両端部は、リム1におけるテンプル配設側に位置し
てロック端部11・11となっている。
ント部のエンドピース部分における装飾構造に関するも
のである。図1中、符号1で指示するものは、眼鏡レン
ズを抱持すべく金属線材をレンズ形状に合わせて曲げ加
工して形成したリムであり、この曲げ加工された金属線
材の両端部は、リム1におけるテンプル配設側に位置し
てロック端部11・11となっている。
【0011】図1中、符号2A・2Bで指示するもの
は、前記ロック端部11・11の外側に各々、ロウ付け接合
された上下一対の金属製のエンドピース割部材であり、
これらエンドピース割部材2A・2Bには各々、挿通孔
20A・20Bが開設されていると共に、各先端部には、耳
掛テンプル5の一枚駒部51とヒンジ連結されるべき丁番
駒部21A・21Bが形成されている。そして、本実施形態
では、下側のエンドピース割部材2Bに形成した挿通孔
20Bおよび丁番駒部21Bに、後述するリムロック螺子4
及び丁番螺子6に対応する雌ねじ部がそれぞれ刻設され
ている。
は、前記ロック端部11・11の外側に各々、ロウ付け接合
された上下一対の金属製のエンドピース割部材であり、
これらエンドピース割部材2A・2Bには各々、挿通孔
20A・20Bが開設されていると共に、各先端部には、耳
掛テンプル5の一枚駒部51とヒンジ連結されるべき丁番
駒部21A・21Bが形成されている。そして、本実施形態
では、下側のエンドピース割部材2Bに形成した挿通孔
20Bおよび丁番駒部21Bに、後述するリムロック螺子4
及び丁番螺子6に対応する雌ねじ部がそれぞれ刻設され
ている。
【0012】図1中、符号3で指示するものは、前記エ
ンドピース割部材2A・2Bの間に挟持されるべき、斑
入り模様をもつセルロースプロピオネート樹脂製の装飾
体であり、この装飾体3には、挟持状態において前記挿
通孔20A・20Bと同軸となる止着孔30が形成されている
と共に、そのレンズ側基端部には、レンズ側面に当接す
るV型溝31が形成されている。
ンドピース割部材2A・2Bの間に挟持されるべき、斑
入り模様をもつセルロースプロピオネート樹脂製の装飾
体であり、この装飾体3には、挟持状態において前記挿
通孔20A・20Bと同軸となる止着孔30が形成されている
と共に、そのレンズ側基端部には、レンズ側面に当接す
るV型溝31が形成されている。
【0013】この装飾体3を、前記ロック端部11・11に
接合せる上下一対のエンドピース割部材2A・2Bの間
に挟み、前記挿通孔20A・20Bへ上方からリムロック螺
子4を挿通し、この挿通孔20Bの雌ねじ部にリムロック
螺子4を螺合することによって、上下一対のエンドピー
ス割部材2A・2Bの間に、装飾体3を挟持した状態で
当該エンドピース割部材2A・2B同士をネジ連結し
て、図示しないレンズをリム1で固定すると同時に、装
飾体3により眼鏡フロント部のエンドピース部分を装飾
するのである(図2参照)。
接合せる上下一対のエンドピース割部材2A・2Bの間
に挟み、前記挿通孔20A・20Bへ上方からリムロック螺
子4を挿通し、この挿通孔20Bの雌ねじ部にリムロック
螺子4を螺合することによって、上下一対のエンドピー
ス割部材2A・2Bの間に、装飾体3を挟持した状態で
当該エンドピース割部材2A・2B同士をネジ連結し
て、図示しないレンズをリム1で固定すると同時に、装
飾体3により眼鏡フロント部のエンドピース部分を装飾
するのである(図2参照)。
【0014】なお、本実施形態では、上下一対のエンド
ピース割部材2A・2Bの両方の先端部に丁番駒部21A
・21Bを形成しているので、これらエンドピース割部材
2A・2Bを締結したときには、これら丁番駒部21A・
21Bにより丁番二枚駒が作出される。この丁番二枚駒へ
耳掛テンプル5の一枚駒部51を嵌合し、この嵌合部に丁
番螺子6を螺合することにより、本実施形態のエンドピ
ース装飾構造体に耳掛テンプル5を折り畳み自在にヒン
ジ連結するのである。
ピース割部材2A・2Bの両方の先端部に丁番駒部21A
・21Bを形成しているので、これらエンドピース割部材
2A・2Bを締結したときには、これら丁番駒部21A・
21Bにより丁番二枚駒が作出される。この丁番二枚駒へ
耳掛テンプル5の一枚駒部51を嵌合し、この嵌合部に丁
番螺子6を螺合することにより、本実施形態のエンドピ
ース装飾構造体に耳掛テンプル5を折り畳み自在にヒン
ジ連結するのである。
【0015】このように、本実施形態の装飾構造にあっ
ては、ロック端部11・11に接合したエンドピース割部材
2A・2Bによって装飾体3を挟持することにより眼鏡
フロント部のエンドピース部分を装飾するようにしてい
るので、耳掛テンプル5の開放操作時にエンドピース部
分に集中する水平開き方向の外力も、これらエンドピー
ス割部材2A・2Bが支えることになり、しかも、装飾
体3が水平方向に充分な厚みをもって、且つ、水平接触
状態に上下方向からエンドピース割部材2A・2Bによ
り挟まれることになるため、この水平開き方向の外力が
装飾体3へ直接に加わることがない。したがって、強度
的な観点から装飾体3の材質が限定されるといった不都
合もなく、金属材に比べ強度的に劣る合成樹脂材料を用
いて装飾体3を形成することも可能となり、材料を選ば
す広範囲な装飾を自由に施すことが可能になるのであ
る。
ては、ロック端部11・11に接合したエンドピース割部材
2A・2Bによって装飾体3を挟持することにより眼鏡
フロント部のエンドピース部分を装飾するようにしてい
るので、耳掛テンプル5の開放操作時にエンドピース部
分に集中する水平開き方向の外力も、これらエンドピー
ス割部材2A・2Bが支えることになり、しかも、装飾
体3が水平方向に充分な厚みをもって、且つ、水平接触
状態に上下方向からエンドピース割部材2A・2Bによ
り挟まれることになるため、この水平開き方向の外力が
装飾体3へ直接に加わることがない。したがって、強度
的な観点から装飾体3の材質が限定されるといった不都
合もなく、金属材に比べ強度的に劣る合成樹脂材料を用
いて装飾体3を形成することも可能となり、材料を選ば
す広範囲な装飾を自由に施すことが可能になるのであ
る。
【0016】また、本実施形態の装飾構造は、装飾体3
をエンドピース割部材2A・2B間にリムロック螺子4
によりネジ止め挟持するようにしているので、その組み
立て工程が極めて簡単になり、しかも、切削加工の比較
的容易な合成樹脂材にて装飾体3を形成し、この装飾体
3基端部のV型溝31をレンズ側面に当接せしめるように
しているので、眼鏡レンズのガタつき等もこのV型溝31
の切削調節により簡単に補正することができる。したが
って、装飾性の高い眼鏡フレームを極めて安価に提供し
得るのである。また、この装飾体3の取替え作業も容易
なので、装飾体3をTPOに合わせて適宜変更すること
も手軽に行い得る。
をエンドピース割部材2A・2B間にリムロック螺子4
によりネジ止め挟持するようにしているので、その組み
立て工程が極めて簡単になり、しかも、切削加工の比較
的容易な合成樹脂材にて装飾体3を形成し、この装飾体
3基端部のV型溝31をレンズ側面に当接せしめるように
しているので、眼鏡レンズのガタつき等もこのV型溝31
の切削調節により簡単に補正することができる。したが
って、装飾性の高い眼鏡フレームを極めて安価に提供し
得るのである。また、この装飾体3の取替え作業も容易
なので、装飾体3をTPOに合わせて適宜変更すること
も手軽に行い得る。
【0017】『第2実施形態』図3及び図4に示す第2
実施形態は、エンドピース割部材2A・2B間に挟持す
る装飾体3の形状に特徴があり、他の構成は上記第1実
施形態と同様である。本実施形態では、その屈曲外側部
にヨロイ部32を一体に具備した装飾体3を採用してい
る。
実施形態は、エンドピース割部材2A・2B間に挟持す
る装飾体3の形状に特徴があり、他の構成は上記第1実
施形態と同様である。本実施形態では、その屈曲外側部
にヨロイ部32を一体に具備した装飾体3を採用してい
る。
【0018】図4に示すように、このヨロイ部32を有す
る装飾体3を、上下一対のエンドピース割部材2A・2
Bの間にネジ止め挟持することによって、このヨロイ部
32でエンドピース割部材2A・2Bを覆ってエンドピー
ス部の外側面全体の装飾化を図っているのである。従来
品の如くエンドピース部品外側面に塗料等を塗布して装
飾していないので、ヨロイ部32の外側装飾面が剥がれる
といった問題もなく、耐久性に頗る優れている。
る装飾体3を、上下一対のエンドピース割部材2A・2
Bの間にネジ止め挟持することによって、このヨロイ部
32でエンドピース割部材2A・2Bを覆ってエンドピー
ス部の外側面全体の装飾化を図っているのである。従来
品の如くエンドピース部品外側面に塗料等を塗布して装
飾していないので、ヨロイ部32の外側装飾面が剥がれる
といった問題もなく、耐久性に頗る優れている。
【0019】『第3実施形態』図5及び図6に示す、第
3実施形態は、眼鏡フロント部のブリッジ部分における
装飾構造に関するものである。図5中符号1で指示する
ものは、眼鏡レンズを抱持すべく金属線材をレンズ形状
に合わせて曲げ加工して形成したリムであり、対称状態
に配設される左右のリム1・1の対向部分、つまりブリ
ッジ側に、曲げ加工された金属線材の両端部が位置して
ロック端部12・12となっている。
3実施形態は、眼鏡フロント部のブリッジ部分における
装飾構造に関するものである。図5中符号1で指示する
ものは、眼鏡レンズを抱持すべく金属線材をレンズ形状
に合わせて曲げ加工して形成したリムであり、対称状態
に配設される左右のリム1・1の対向部分、つまりブリ
ッジ側に、曲げ加工された金属線材の両端部が位置して
ロック端部12・12となっている。
【0020】図5中、符号7A・7Bで指示するもの
は、左右両側のロック端部12・12、12・12に各々、両端
部をロウ付け接合した上下一対の金属製ブリッジ割部材
でありこれらブリッジ割部材7A・7Bには各々、2つ
ずつ挿通孔70A・70A、70B・70Bが開設されている。
そして、本実施形態では、上側のブリッジ割部材7Aの
挿通孔70A・70Aに、後述するリムロック螺子9・9に
対応する雌ねじ部が刻設されている。
は、左右両側のロック端部12・12、12・12に各々、両端
部をロウ付け接合した上下一対の金属製ブリッジ割部材
でありこれらブリッジ割部材7A・7Bには各々、2つ
ずつ挿通孔70A・70A、70B・70Bが開設されている。
そして、本実施形態では、上側のブリッジ割部材7Aの
挿通孔70A・70Aに、後述するリムロック螺子9・9に
対応する雌ねじ部が刻設されている。
【0021】図5中、符号8で指示するものは、前記ブ
リッジ割部材7A・7Bの間に挟持されるべき、14金の
金無垢材から成る装飾体であり、この装飾体8には、挟
持状態において前記挿通孔70A・70Bと同軸となる止着
孔80・80が形成されていると共にその左右両端部にはレ
ンズ側面に当接するV型溝81・81が形成されている。
リッジ割部材7A・7Bの間に挟持されるべき、14金の
金無垢材から成る装飾体であり、この装飾体8には、挟
持状態において前記挿通孔70A・70Bと同軸となる止着
孔80・80が形成されていると共にその左右両端部にはレ
ンズ側面に当接するV型溝81・81が形成されている。
【0022】この装飾体8を、前記ロック端部12・12に
接合せる上下一対のブリッジ割部材7A・7Bの間に挟
み、前記挿通孔70A・70Bへ下方からリムロック螺子9
を挿通し、この挿通孔70Aの雌ねじ部にリムロック螺子
9を螺合することによって、上下一対のブリッジ割部材
7A・7Bの間に装飾体8を挟持した状態で当該ブリッ
ジ割部材7A・7B同士をネジ連結して、一対のレンズ
L・Lをリム1・1で左右対称に連結固定すると同時
に、装飾体8にて眼鏡フロント部のブリッジ部分を装飾
するのである(図6参照)。
接合せる上下一対のブリッジ割部材7A・7Bの間に挟
み、前記挿通孔70A・70Bへ下方からリムロック螺子9
を挿通し、この挿通孔70Aの雌ねじ部にリムロック螺子
9を螺合することによって、上下一対のブリッジ割部材
7A・7Bの間に装飾体8を挟持した状態で当該ブリッ
ジ割部材7A・7B同士をネジ連結して、一対のレンズ
L・Lをリム1・1で左右対称に連結固定すると同時
に、装飾体8にて眼鏡フロント部のブリッジ部分を装飾
するのである(図6参照)。
【0023】このように、本実施形態のブリッジ部装飾
構造は、ブリッジ側のロック端部12・12に接合したブリ
ッジ割部材7A・7Bによって装飾体8を挟持すること
により、眼鏡フロント部のブリッジ部分を装飾するよう
にしているので、耳掛テンプル5の開放操作時にブリッ
ジ部に集中する水平開き方向の外力も、これらブリッジ
割部材7A・7Bが支えることになり、しかも、装飾体
8が水平方向に充分な厚みをもって、且つ、水平接触状
態に上下方向からブリッジ割部材7A・7Bにより挟ま
れることになるため、この水平開き方向の外力が装飾体
8へ直接に加わることがない。したがって、強度的に弱
い金無垢材を用いて装飾体8を形成することも可能とな
り、極めて装飾効果に優れたブリッジ構成部を提供し得
るのである。
構造は、ブリッジ側のロック端部12・12に接合したブリ
ッジ割部材7A・7Bによって装飾体8を挟持すること
により、眼鏡フロント部のブリッジ部分を装飾するよう
にしているので、耳掛テンプル5の開放操作時にブリッ
ジ部に集中する水平開き方向の外力も、これらブリッジ
割部材7A・7Bが支えることになり、しかも、装飾体
8が水平方向に充分な厚みをもって、且つ、水平接触状
態に上下方向からブリッジ割部材7A・7Bにより挟ま
れることになるため、この水平開き方向の外力が装飾体
8へ直接に加わることがない。したがって、強度的に弱
い金無垢材を用いて装飾体8を形成することも可能とな
り、極めて装飾効果に優れたブリッジ構成部を提供し得
るのである。
【0024】また、本実施形態のブリッジ部装飾構造
は、装飾体8をブリッジ割部材7A・7B間にリムロッ
ク螺子9によりネジ止め挟持するようにしているので、
その組み立て工程が極めて簡単になり、しかも、この装
飾体8の取替え作業も容易であるので、この装飾体8を
TPOに合わせて適宜変更することも手軽に行い得る。
は、装飾体8をブリッジ割部材7A・7B間にリムロッ
ク螺子9によりネジ止め挟持するようにしているので、
その組み立て工程が極めて簡単になり、しかも、この装
飾体8の取替え作業も容易であるので、この装飾体8を
TPOに合わせて適宜変更することも手軽に行い得る。
【0025】本発明の具体例である実施形態は概ね上記
の如く構成されているが、本発明はこれら第1〜第3実
施形態に限定されるものではなく『特許請求の範囲』の
記載内において種々の変更が可能である。
の如く構成されているが、本発明はこれら第1〜第3実
施形態に限定されるものではなく『特許請求の範囲』の
記載内において種々の変更が可能である。
【0026】例えば、第1及び第2実施形態では、エン
ドピース部分を装飾する装飾体3の基端部にレンズ側面
に当接すべきV型溝31を設けているが、この装飾体3の
形状はこれら実施形態に限定されるものではなく、例え
ば、図7に示した装飾体3′の如く、装飾体の基端部に
C字形状の保持部32を形成し、このC字状保持部32をレ
ンズ外側面とリム1内側面との間に挟在せしめるように
して、眼鏡フレームの装飾効果を高めたり、また、図8
に示した装飾体3″の如く装飾体の基端部をレンズ側へ
持ち出すように形成して、レンズ外側面とリム1内側面
との間に部分的に空間部Aを設けて装飾効果を高めたり
しても良い。ブリッジ部分の装飾体8についても同様の
変更が可能である。
ドピース部分を装飾する装飾体3の基端部にレンズ側面
に当接すべきV型溝31を設けているが、この装飾体3の
形状はこれら実施形態に限定されるものではなく、例え
ば、図7に示した装飾体3′の如く、装飾体の基端部に
C字形状の保持部32を形成し、このC字状保持部32をレ
ンズ外側面とリム1内側面との間に挟在せしめるように
して、眼鏡フレームの装飾効果を高めたり、また、図8
に示した装飾体3″の如く装飾体の基端部をレンズ側へ
持ち出すように形成して、レンズ外側面とリム1内側面
との間に部分的に空間部Aを設けて装飾効果を高めたり
しても良い。ブリッジ部分の装飾体8についても同様の
変更が可能である。
【0027】また、第3実施形態では、装飾体8の素材
として14金の金無垢材を用いているが勿論これに限定さ
れるものではなく、この装飾体8(または装飾体3)を
24金(純金)やプラチナ若しくはプラチナ合金等の他の
貴金属材料で形成することも可能であり、本発明の技術
的範囲に属することは言うまでもない。
として14金の金無垢材を用いているが勿論これに限定さ
れるものではなく、この装飾体8(または装飾体3)を
24金(純金)やプラチナ若しくはプラチナ合金等の他の
貴金属材料で形成することも可能であり、本発明の技術
的範囲に属することは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上、実施形態をもって説明したとおり
本発明に係る眼鏡フロント部の装飾構造にあっては、上
下一対のエンドピース割部材、或いはブリッジ割部材の
間に、装飾体を挟持せしめることによって、エンドピー
ス部分、或いはブリッジ部分の装飾化を図っているの
で、例えば、耳掛テンプル開放操作に伴う開き外力も、
これらエンドピース割部材、ブリッジ割部材で確実に支
えることができ、この水平開き外力が装飾体に直接に加
わることがない。したがって、従来品の如く、強度的な
観点から装飾体の材質が限定されるといったことがなく
自由で多様な装飾を眼鏡フロント部に施すことが可能な
のである。
本発明に係る眼鏡フロント部の装飾構造にあっては、上
下一対のエンドピース割部材、或いはブリッジ割部材の
間に、装飾体を挟持せしめることによって、エンドピー
ス部分、或いはブリッジ部分の装飾化を図っているの
で、例えば、耳掛テンプル開放操作に伴う開き外力も、
これらエンドピース割部材、ブリッジ割部材で確実に支
えることができ、この水平開き外力が装飾体に直接に加
わることがない。したがって、従来品の如く、強度的な
観点から装飾体の材質が限定されるといったことがなく
自由で多様な装飾を眼鏡フロント部に施すことが可能な
のである。
【0029】また、本発明に係る装飾構造は、装飾体を
リムロック螺子によりネジ止め挟持しているので、その
組み立て工程も極めて簡単であり、装飾眼鏡フレームを
安価に提供することができる。また、この装飾体の取替
え作業も容易に行い得るので眼鏡フロント部の装飾をT
POに合わせて適宜変更するといったことも手軽に行な
うことができる。
リムロック螺子によりネジ止め挟持しているので、その
組み立て工程も極めて簡単であり、装飾眼鏡フレームを
安価に提供することができる。また、この装飾体の取替
え作業も容易に行い得るので眼鏡フロント部の装飾をT
POに合わせて適宜変更するといったことも手軽に行な
うことができる。
【図1】本発明に係る第1実施形態の眼鏡フロント部の
エンドピース部分における装飾構造を分解した状態を示
す分解斜視図である。
エンドピース部分における装飾構造を分解した状態を示
す分解斜視図である。
【図2】同装飾構造を組み立てた状態を示す全体斜視図
である。
である。
【図3】第2実施形態の眼鏡フロント部のエンドピース
部分における装飾構造を分解した状態を示す分解斜視図
である。
部分における装飾構造を分解した状態を示す分解斜視図
である。
【図4】同装飾構造を組み立てた状態を示す全体斜視図
である。
である。
【図5】第3実施形態の眼鏡フロント部のブリッジ部分
における装飾構造を分解した状態を示す分解斜視図であ
る。
における装飾構造を分解した状態を示す分解斜視図であ
る。
【図6】同装飾構造を組み立てた状態を示す全体斜視図
である。
である。
【図7】本発明に係るエンドピース部分における装飾構
造の実施変形例を示す全体斜視図である。
造の実施変形例を示す全体斜視図である。
【図8】本発明に係るエンドピース部分における装飾構
造の実施変形例を示す全体斜視図である。
造の実施変形例を示す全体斜視図である。
1 リム 11 ロック端部 12 ブリッジ革のロック端部 2A・2B エンドピース割部材 20A・20B 挿通孔 3 装飾体 4 リムロック螺子 7A・7B ブリッジ割部材 70A・70B 挿通孔 8 装飾体 9 リムロック螺子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森廣 治 福井県鯖江市川去町6号8番地 株式会社 ホリカワ内
Claims (4)
- 【請求項1】 レンズを抱持するリム1のロック端部11
・11に、少なくとも何れか一方の先端に丁番駒部を形成
した上下一対のエンドピース割部材2A・2Bを設け、
これらエンドピース割部材2A・2Bにそれぞれ開設し
た挿通孔20A・20Bの少なくとも何れか一方に刻設した
雌ねじ部にリムロック螺子4を螺合して、これら上下一
対のエンドピース割部材2A・2Bの間に装飾体3を挟
持した状態で当該エンドピース割部材2A・2B同士を
ネジ連結することによって、前記リム1でレンズを固定
すると同時に眼鏡フロント部のエンドピース部分を装飾
するようにしたことを特徴とする眼鏡フロント部の装飾
構造。 - 【請求項2】 レンズを抱持するリム1のブリッジ側の
ロック端部12・12に上下一対のブリッジ割部材7A・7
Bを設け、これらブリッジ割部材7A・7Bにそれぞれ
開設した挿通孔70A・70Bの少なくとも何れか一方に刻
設した雌ねじ部にリムロック螺子9を螺合して、これら
上下一対のブリッジ割部材7A・7Bの間に装飾体8を
挟持した状態で当該ブリッジ割部材7A・7B同士をネ
ジ連結することによって、前記リム1でレンズを固定す
ると同時に眼鏡フロント部のブリッジ部分を装飾するよ
うにしたことを特徴とする眼鏡フロント部の装飾構造。 - 【請求項3】 装飾体3・8が合成樹脂材で形成されて
いることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の眼鏡
フロント部の装飾構造。 - 【請求項4】 装飾体3・8が貴金属材料で形成されて
いることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の眼鏡
フロント部の装飾構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34230995A JP3146144B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 眼鏡フレームの装飾構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34230995A JP3146144B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 眼鏡フレームの装飾構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09185022A true JPH09185022A (ja) | 1997-07-15 |
| JP3146144B2 JP3146144B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=18352734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34230995A Expired - Fee Related JP3146144B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 眼鏡フレームの装飾構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3146144B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200466312Y1 (ko) * | 2013-01-30 | 2013-04-08 | 류기현 | 안경테 앞면장식판 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101870528B1 (ko) * | 2016-10-19 | 2018-07-23 | 박승영 | 조립형 안경 |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP34230995A patent/JP3146144B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200466312Y1 (ko) * | 2013-01-30 | 2013-04-08 | 류기현 | 안경테 앞면장식판 |
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|---|---|
| JP3146144B2 (ja) | 2001-03-12 |
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