JPH09185131A - 画像信号発生手段を備えた写真焼付装置 - Google Patents
画像信号発生手段を備えた写真焼付装置Info
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- JPH09185131A JPH09185131A JP8279559A JP27955996A JPH09185131A JP H09185131 A JPH09185131 A JP H09185131A JP 8279559 A JP8279559 A JP 8279559A JP 27955996 A JP27955996 A JP 27955996A JP H09185131 A JPH09185131 A JP H09185131A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/72—Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus
- G03B27/73—Controlling exposure by variation of spectral composition, e.g. multicolor printers
- G03B27/735—Controlling exposure by variation of spectral composition, e.g. multicolor printers in dependence upon automatic analysis of the original
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ミニラボの製造コストでも実行することがで
き、ネガフレームの画像が入射する画像センサでカラー
画像を点状に発生させる写真焼付装置のビーム通路で高
分解能の画像信号を検出する装置を提示する。 【解決手段】 画像信号を発生させるのに十分な高分解
能の白黒画像センサ27を使用する。焼付照明の調整用
にあり、動作位置に順次導入された複数のカラーフィル
ター4,5,6から3つのカラー分解を別々に画像セン
サへ送る。
き、ネガフレームの画像が入射する画像センサでカラー
画像を点状に発生させる写真焼付装置のビーム通路で高
分解能の画像信号を検出する装置を提示する。 【解決手段】 画像信号を発生させるのに十分な高分解
能の白黒画像センサ27を使用する。焼付照明の調整用
にあり、動作位置に順次導入された複数のカラーフィル
ター4,5,6から3つのカラー分解を別々に画像セン
サへ送る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネガ像から写真
を焼き付ける写真焼付装置に関する。
を焼き付ける写真焼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置は、照明光源と、感光材料
へネガのコマを結像するネガフレーム窓を通過するビー
ム通路を有する。更に、この装置は焼付照明を調整する
ためビーム通路の中へ移動させることのできる複数の色
フィルターと、元のネガのコマの高分解カラー像を示す
画像信号を発生させるため同じようにビーム通路の中へ
移動させることのできる画像センサを有する。
へネガのコマを結像するネガフレーム窓を通過するビー
ム通路を有する。更に、この装置は焼付照明を調整する
ためビーム通路の中へ移動させることのできる複数の色
フィルターと、元のネガのコマの高分解カラー像を示す
画像信号を発生させるため同じようにビーム通路の中へ
移動させることのできる画像センサを有する。
【0003】写真焼付技術の分野では、元のネガフレー
ムの光学像として写真プリントを形成することの外に、
種々の状況でビデオ再生のためにネガの画像内容を一点
毎に、しかも高分解能で得る要求が多くの機会に生じ
る。所謂「パッケージ・プリント」を作成するこの種の
系は、例えばドイツ特許第 42 30 449号明細書により周
知である。この系では、真のカラーで照明された元のネ
ガのコマが、所謂「クラス写真」を作成するため、傾斜
鏡によりカラーテレビのカメラに結像される。このよう
なカラーテレビジョンカメラはビデオ技術により良く知
られている。これ等のカメラには、単一チップカメラと
して三原色分解を得るため対応する画素タイプカラーフ
ィルタが備えてあるか、あるいは画像を光学的に分割
し、対応する色フィルターを介在させ異なった3つのセ
ンサチップに通す。これ等のチップの画像を次に互いに
重ねる。この最後のタイプの処理は当然経費がかかる。
前者のタイプの処理も高分解能レベル(つまり画素数が
多い)では非常に高価になり、色フィルターを視覚感度
に(即ち目の感度に)合わせる。しかし、この感度は通
常の感光材料のスペクトル感度からかなりずれている。
従って、画像信号は、例えば画面上で再生されるだけで
なく、感光材料へ露光する必要のある場合、非常に経費
のかかるカラー補正が必要になる。これ等の通常のカラ
ービデオカメラは、ビデオのために普及した利用に基づ
き、これ等のカメラが比較的低価格で得られるだけのた
め、写真装置で撮像のために使用され、三原色画像を同
時に発生して元のカラー写真を早く撮像することが可能
である。
ムの光学像として写真プリントを形成することの外に、
種々の状況でビデオ再生のためにネガの画像内容を一点
毎に、しかも高分解能で得る要求が多くの機会に生じ
る。所謂「パッケージ・プリント」を作成するこの種の
系は、例えばドイツ特許第 42 30 449号明細書により周
知である。この系では、真のカラーで照明された元のネ
ガのコマが、所謂「クラス写真」を作成するため、傾斜
鏡によりカラーテレビのカメラに結像される。このよう
なカラーテレビジョンカメラはビデオ技術により良く知
られている。これ等のカメラには、単一チップカメラと
して三原色分解を得るため対応する画素タイプカラーフ
ィルタが備えてあるか、あるいは画像を光学的に分割
し、対応する色フィルターを介在させ異なった3つのセ
ンサチップに通す。これ等のチップの画像を次に互いに
重ねる。この最後のタイプの処理は当然経費がかかる。
前者のタイプの処理も高分解能レベル(つまり画素数が
多い)では非常に高価になり、色フィルターを視覚感度
に(即ち目の感度に)合わせる。しかし、この感度は通
常の感光材料のスペクトル感度からかなりずれている。
従って、画像信号は、例えば画面上で再生されるだけで
なく、感光材料へ露光する必要のある場合、非常に経費
のかかるカラー補正が必要になる。これ等の通常のカラ
ービデオカメラは、ビデオのために普及した利用に基づ
き、これ等のカメラが比較的低価格で得られるだけのた
め、写真装置で撮像のために使用され、三原色画像を同
時に発生して元のカラー写真を早く撮像することが可能
である。
【0004】最近、画像信号の検出は、主に所謂「イン
デックスプリント」を作成するため、つまり、一つの用
紙に一枚のフィルム全体の画像を大幅に縮小して再生す
るために要求されている、フィルムのネガ番号と共にフ
ィルムからの全ての画像を写真家のために再生する。イ
ンデックスプリントは次の記録を行うようなことに対し
て極度に有効である。
デックスプリント」を作成するため、つまり、一つの用
紙に一枚のフィルム全体の画像を大幅に縮小して再生す
るために要求されている、フィルムのネガ番号と共にフ
ィルムからの全ての画像を写真家のために再生する。イ
ンデックスプリントは次の記録を行うようなことに対し
て極度に有効である。
【0005】インデックスプリントも所謂「ミニラボ」
で処理されたフィルムから作成したい場合、高性能装置
を用いるカラービデオの慣行は未だ経費がかかる。他
方、撮像の速度はそのような重要な役割を演じていな
い。
で処理されたフィルムから作成したい場合、高性能装置
を用いるカラービデオの慣行は未だ経費がかかる。他
方、撮像の速度はそのような重要な役割を演じていな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、ミ
ニラボの製造コストでも実行することができ、ネガフレ
ームの画像が入射する画像センサでカラー画像を点状に
発生させる写真焼付装置の焼付ビーム通路で画像信号検
出する写真焼付装置を提示することにある。
ニラボの製造コストでも実行することができ、ネガフレ
ームの画像が入射する画像センサでカラー画像を点状に
発生させる写真焼付装置の焼付ビーム通路で画像信号検
出する写真焼付装置を提示することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
により、ネガフレームを感光材料に結像するため、照明
光源とネガフレームの窓を通過するビーム通路を有し、
ネガフレームから写真を焼き付ける写真焼付装置におい
て、(1) 焼付照明を調整するため、ビーム通路の中へ出
し入れできる複数のカラーフィルター、(2) これ等のカ
ラーフィルターの一つを個別にビーム通路の中へ出し入
れする制御手段、(3) ネガフレームの高分解能カラー画
像を表す画像信号を発生するため、ビーム通路の中へ出
し入れできる画像センサ、を備え、この画像センサがネ
ガフレームの画像内容を検出するのに十分な高分解能の
白黒画像センサであり、前記制御手段が画像センサに対
するカラー分解を与える画像信号を発生している間に画
像センサのビーム通路の中へカラーフィルターを出し入
れするために動作することによって解決されている。
により、ネガフレームを感光材料に結像するため、照明
光源とネガフレームの窓を通過するビーム通路を有し、
ネガフレームから写真を焼き付ける写真焼付装置におい
て、(1) 焼付照明を調整するため、ビーム通路の中へ出
し入れできる複数のカラーフィルター、(2) これ等のカ
ラーフィルターの一つを個別にビーム通路の中へ出し入
れする制御手段、(3) ネガフレームの高分解能カラー画
像を表す画像信号を発生するため、ビーム通路の中へ出
し入れできる画像センサ、を備え、この画像センサがネ
ガフレームの画像内容を検出するのに十分な高分解能の
白黒画像センサであり、前記制御手段が画像センサに対
するカラー分解を与える画像信号を発生している間に画
像センサのビーム通路の中へカラーフィルターを出し入
れするために動作することによって解決されている。
【0008】この発明による他の有利な構成は特許請求
の範囲の従属請求項に記載されている。
の範囲の従属請求項に記載されている。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明は、実際には複雑な画素
毎の色フィルターを必要としない、あるいは一つカラー
に対して3つのセンサを必要とする白黒画像センサを低
価格で利用できること、およびいずれにしても存在する
複写フィルターが、視覚感度に合わせた単一撮像管カメ
ラの色フィルターよりも、感光材料のスペクトル感度に
初めから合っているという認識を出発点としている。
毎の色フィルターを必要としない、あるいは一つカラー
に対して3つのセンサを必要とする白黒画像センサを低
価格で利用できること、およびいずれにしても存在する
複写フィルターが、視覚感度に合わせた単一撮像管カメ
ラの色フィルターよりも、感光材料のスペクトル感度に
初めから合っているという認識を出発点としている。
【0010】この発明の一実施例によれば、この方法が
より単純なカラー焼付装置に特に効果的な白色光と減法
混色再露光を用いて写真焼付処理で応用できる。ここで
は、焼付露光を白色光を用いて始める場合、赤、緑また
は青の色の必要な焼付光の光量が感光材料に入射する場
合、シアン、マゼンタおよび黄色の所謂「減法混色フィ
ルター」を所謂「カラーシャッター」として焼付光ビー
ム通路に導入する。しかし、その後、画像信号の検出に
対してそれぞれ赤、緑と青の原色のカラー分解がそれぞ
れ必要であるので、3つの減法混色フィルターのうちの
2つを同時に原画ネガの照明ビーム通路に順次導入し、
赤、緑と青の原色のカラー分解を発生させる。
より単純なカラー焼付装置に特に効果的な白色光と減法
混色再露光を用いて写真焼付処理で応用できる。ここで
は、焼付露光を白色光を用いて始める場合、赤、緑また
は青の色の必要な焼付光の光量が感光材料に入射する場
合、シアン、マゼンタおよび黄色の所謂「減法混色フィ
ルター」を所謂「カラーシャッター」として焼付光ビー
ム通路に導入する。しかし、その後、画像信号の検出に
対してそれぞれ赤、緑と青の原色のカラー分解がそれぞ
れ必要であるので、3つの減法混色フィルターのうちの
2つを同時に原画ネガの照明ビーム通路に順次導入し、
赤、緑と青の原色のカラー分解を発生させる。
【0011】この発明の他の構成によれば、前記方法を
実施する装置にあって画像センサとしてフィルターのな
い平坦なCCDが使用される。
実施する装置にあって画像センサとしてフィルターのな
い平坦なCCDが使用される。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づき
より詳しく説明する。これ等の図面の同一部材に同じ参
照符号を付ける。図1では、焼付光源、特にほぼ白色光
を発生するハロゲンランプに参照符号1が付けてある。
このランプの光は反射体2と二重集束レンズ3を経由し
てミラー筒体12に導入され、この筒体の側壁が鏡面反
射させる。ミラー筒体12の出口側には散乱円板13が
配設されている。この散乱円板13はその下にあるフィ
ルム案内部15の焼付窓15a を一様に照らす。ミラー
筒体12の鏡面は、ミラー筒体12の入口で明るさ分布
に不均一がある場合でも、散乱円板13がほぼ一様に照
明されるようにする。
より詳しく説明する。これ等の図面の同一部材に同じ参
照符号を付ける。図1では、焼付光源、特にほぼ白色光
を発生するハロゲンランプに参照符号1が付けてある。
このランプの光は反射体2と二重集束レンズ3を経由し
てミラー筒体12に導入され、この筒体の側壁が鏡面反
射させる。ミラー筒体12の出口側には散乱円板13が
配設されている。この散乱円板13はその下にあるフィ
ルム案内部15の焼付窓15a を一様に照らす。ミラー
筒体12の鏡面は、ミラー筒体12の入口で明るさ分布
に不均一がある場合でも、散乱円板13がほぼ一様に照
明されるようにする。
【0013】集束レンズ3とミラー筒体12の間では、
適当な制御磁石7,8と9によりビーム通路に挿入でき
る色フィルター4,5と6が駆動される。使用する焼付
方法に応じて、これ等の色フィルターは赤色、緑色およ
び青色の所謂加法混色フィルターであるか、あるいはシ
アン、マゼンタおよび黄色の減法混色フィルターであ
る。加法混色フィルターを用いる焼付処理では、これ等
のフィルターの各々を交互に挿入して、先ず赤色の光の
みをネガに入射させ、次いで必要な程度の緑色の光と、
最後に青色の光を入射させるようにカラー焼付処理が行
われる。これは任意の他の順序で行える。この代わり
に、焼付を先ず白色光、つまり3つの色全部で同時に行
い、3つの色の一つで十分な光をネガに当てると、先ず
未だ完全に照明されていない色のフィルターを挿入し、
次いで他のフィルターを挿入する。
適当な制御磁石7,8と9によりビーム通路に挿入でき
る色フィルター4,5と6が駆動される。使用する焼付
方法に応じて、これ等の色フィルターは赤色、緑色およ
び青色の所謂加法混色フィルターであるか、あるいはシ
アン、マゼンタおよび黄色の減法混色フィルターであ
る。加法混色フィルターを用いる焼付処理では、これ等
のフィルターの各々を交互に挿入して、先ず赤色の光の
みをネガに入射させ、次いで必要な程度の緑色の光と、
最後に青色の光を入射させるようにカラー焼付処理が行
われる。これは任意の他の順序で行える。この代わり
に、焼付を先ず白色光、つまり3つの色全部で同時に行
い、3つの色の一つで十分な光をネガに当てると、先ず
未だ完全に照明されていない色のフィルターを挿入し、
次いで他のフィルターを挿入する。
【0014】シアン、マゼンタ、および黄色の所謂減法
混色フィルターでは、最初白色光で初め、次いで3つの
色の一つが必要な焼付光量に達したら、所謂カラーシャ
ッターである付属阻止フィルターをビーム通路の中へ入
れ、次いで第二の色が望ましい焼付光量に達したら、付
属する第二の阻止フィルターをビーム通路の中へ入れ、
最後に最も長い露光を行った時に磁石18を操作してシ
ャッター17をビーム通路の中へ入れるように、通常の
焼付処理が行われる。走査装置と関連して、各ネガに対
してそれぞれ使用すべき色の光量をどのように決めるか
を説明する。
混色フィルターでは、最初白色光で初め、次いで3つの
色の一つが必要な焼付光量に達したら、所謂カラーシャ
ッターである付属阻止フィルターをビーム通路の中へ入
れ、次いで第二の色が望ましい焼付光量に達したら、付
属する第二の阻止フィルターをビーム通路の中へ入れ、
最後に最も長い露光を行った時に磁石18を操作してシ
ャッター17をビーム通路の中へ入れるように、通常の
焼付処理が行われる。走査装置と関連して、各ネガに対
してそれぞれ使用すべき色の光量をどのように決めるか
を説明する。
【0015】最後に、色フィルター4,5,6の移動面
とミラー筒体12の入口の間、強度調整装置がある。図
示する強度調整装置は、ラック10a ,モータ11およ
いこのモータ1に接続し、ラック10a に嵌まるピニオ
ン11a から成る駆動装置を備えた可動楔フィルター1
0で構成されている。矢印Bに応じて、この楔フィルタ
ー10はモータ10によりビーム通路に導入される。こ
の場合、ミラー筒体12の性質により、入口から散乱円
板13までの不均一強度分布が相殺される。光源の強度
調整の最も単純な形状は、ただ二つの強度ステップを与
える磁石で傾く穴付き絞りである。
とミラー筒体12の入口の間、強度調整装置がある。図
示する強度調整装置は、ラック10a ,モータ11およ
いこのモータ1に接続し、ラック10a に嵌まるピニオ
ン11a から成る駆動装置を備えた可動楔フィルター1
0で構成されている。矢印Bに応じて、この楔フィルタ
ー10はモータ10によりビーム通路に導入される。こ
の場合、ミラー筒体12の性質により、入口から散乱円
板13までの不均一強度分布が相殺される。光源の強度
調整の最も単純な形状は、ただ二つの強度ステップを与
える磁石で傾く穴付き絞りである。
【0016】散乱円板13の下にある焼付窓15a はフ
ィルムプラットホーム15に配置されている。このプラ
ットホーム内ではフィルム14が送りローラ16により
矢印Cの方向に前後に搬送される。フィルムプラットホ
ーム15a に下にはキャリッジ20が配置されている。
このキャリッジ20は、モータ21のピニオン21a が
嵌まるラック20a により、焼付装置のビーム通路に垂
直に矢印Dの方向に往復移動する。この場合、キャリッ
ジ20は少なくとも3つの位置を占め、これ等の位置は
キャリッジ20の右側部に矢印E,FとGのマークを付
けて示してある。
ィルムプラットホーム15に配置されている。このプラ
ットホーム内ではフィルム14が送りローラ16により
矢印Cの方向に前後に搬送される。フィルムプラットホ
ーム15a に下にはキャリッジ20が配置されている。
このキャリッジ20は、モータ21のピニオン21a が
嵌まるラック20a により、焼付装置のビーム通路に垂
直に矢印Dの方向に往復移動する。この場合、キャリッ
ジ20は少なくとも3つの位置を占め、これ等の位置は
キャリッジ20の右側部に矢印E,FとGのマークを付
けて示してある。
【0017】キャリッジ自体の上には、一方で所謂セル
フフォーカシングレンズの3つの光透過ストライプ22
a,22b と22c から成る所謂走査装置22,23が配
設されている。これ等のストライプは全反射により光を
損失なしに束にして伝達する特性を有し、屈折率を中央
に向けて変えるガラス繊維である。セルフフォーカシン
グレンズのストライプ22a,22b と22c は、矢印C
の方向に移動する写真フィルム14の3つの部分の像
を、セルフフォーカシングレンズの下にあるそれぞれ3
つのダイオードストライプ23a,23b と23c に達す
るように配置されている。こら等のダイオードストライ
プには赤、青と緑色のそれぞれ一つの色フィルターが設
けてある。これ等の色フィルターのスペクトル透過度
は、ダイオードのスペクトル感度と共に、感光材料のス
ペクトル感度に正確に合わせてある。キャリッジの位置
Fでは、ダイオード23a,23b と23c と共に走査レ
ンズストライプ22a,22b と22c が焼付窓15a の
下にあるので、焼付光源1が点灯すると、ローラー16
の駆動により焼付窓の上を移動するフィルム14の濃度
が3色のダイオードストライプ23a,23b と23c で
ストライプ毎に部分的に検知される。矢印Cの方向へ3
つのストライプ23a,23b と23c が互いに移動する
と、付属する信号に時間的な遅れる作用を与える。これ
は、上記の信号を記憶する時に考慮されるので、個々の
ネガ領域の3つのカラー濃度値を評価するために記憶器
に再び導入される。
フフォーカシングレンズの3つの光透過ストライプ22
a,22b と22c から成る所謂走査装置22,23が配
設されている。これ等のストライプは全反射により光を
損失なしに束にして伝達する特性を有し、屈折率を中央
に向けて変えるガラス繊維である。セルフフォーカシン
グレンズのストライプ22a,22b と22c は、矢印C
の方向に移動する写真フィルム14の3つの部分の像
を、セルフフォーカシングレンズの下にあるそれぞれ3
つのダイオードストライプ23a,23b と23c に達す
るように配置されている。こら等のダイオードストライ
プには赤、青と緑色のそれぞれ一つの色フィルターが設
けてある。これ等の色フィルターのスペクトル透過度
は、ダイオードのスペクトル感度と共に、感光材料のス
ペクトル感度に正確に合わせてある。キャリッジの位置
Fでは、ダイオード23a,23b と23c と共に走査レ
ンズストライプ22a,22b と22c が焼付窓15a の
下にあるので、焼付光源1が点灯すると、ローラー16
の駆動により焼付窓の上を移動するフィルム14の濃度
が3色のダイオードストライプ23a,23b と23c で
ストライプ毎に部分的に検知される。矢印Cの方向へ3
つのストライプ23a,23b と23c が互いに移動する
と、付属する信号に時間的な遅れる作用を与える。これ
は、上記の信号を記憶する時に考慮されるので、個々の
ネガ領域の3つのカラー濃度値を評価するために記憶器
に再び導入される。
【0018】特に、測定セルの列23a,23b と23c
の濃度信号を評価するため、中央計算装置29が設けて
ある。ドイツ特許第 42 05 922号明細書の内容によれ
ば、測定値を領域の密度値に組み合わせている。ドイツ
特許第 28 40 287号明細書の内容によれば、それ等の値
から個々のネガに対して必要な3色の焼付光量を計算す
る。
の濃度信号を評価するため、中央計算装置29が設けて
ある。ドイツ特許第 42 05 922号明細書の内容によれ
ば、測定値を領域の密度値に組み合わせている。ドイツ
特許第 28 40 287号明細書の内容によれば、それ等の値
から個々のネガに対して必要な3色の焼付光量を計算す
る。
【0019】領域毎に濃度測定をする走査装置の外に、
キャリッジ20の上には白黒ビデオカメラ24が配置さ
れている。このカメラは上側の開口に対物レンズ26を
取り付けたハウジング25から成り、このレンズ26は
焼付窓15a を白黒(つまりフィルターしない)面状C
CD27の上に結像する。この面状CCD27から出力
される画像信号は適当な導線を経由して画像記憶器30
に導入される。ビデオカメラ24は、キャリッジ20の
右端が矢印Eに一致した時、丁度焼付装置のビーム通路
に来る。図1に示すように、光電変換器28がハウジン
グ25の上側に配置され、これ等の変換器28は焼付窓
15a のネガの散乱光領域内にある。光電変換器28か
ら出力された信号は、白黒CCD27の照度の目安とな
る。中央制御装置29により、個々のカラーの焼付窓1
5a の各個別ネガに対して、CCDが丁度直線領域で制
御されるように、楔フィルター10を調節して濃度が調
整される。付加的な装置28の信号の代わりに、どんな
濃度でそれぞれのネガをカラーに関して照明するかを決
めるため、既に求めたネガ領域の濃度値を評価すること
もできる。
キャリッジ20の上には白黒ビデオカメラ24が配置さ
れている。このカメラは上側の開口に対物レンズ26を
取り付けたハウジング25から成り、このレンズ26は
焼付窓15a を白黒(つまりフィルターしない)面状C
CD27の上に結像する。この面状CCD27から出力
される画像信号は適当な導線を経由して画像記憶器30
に導入される。ビデオカメラ24は、キャリッジ20の
右端が矢印Eに一致した時、丁度焼付装置のビーム通路
に来る。図1に示すように、光電変換器28がハウジン
グ25の上側に配置され、これ等の変換器28は焼付窓
15a のネガの散乱光領域内にある。光電変換器28か
ら出力された信号は、白黒CCD27の照度の目安とな
る。中央制御装置29により、個々のカラーの焼付窓1
5a の各個別ネガに対して、CCDが丁度直線領域で制
御されるように、楔フィルター10を調節して濃度が調
整される。付加的な装置28の信号の代わりに、どんな
濃度でそれぞれのネガをカラーに関して照明するかを決
めるため、既に求めたネガ領域の濃度値を評価すること
もできる。
【0020】キャリッジは破線で示す完全に右の他の位
置も占める。この場合には、右端が矢印Gに一致してい
る。この位置では、焼付窓15a からシャッター17へ
のビーム通路には何もないので、開口の後で対物レンズ
19がネガを図示していない感光材料へ結像する。上に
説明した装置の動作を以下に説明する。
置も占める。この場合には、右端が矢印Gに一致してい
る。この位置では、焼付窓15a からシャッター17へ
のビーム通路には何もないので、開口の後で対物レンズ
19がネガを図示していない感光材料へ結像する。上に
説明した装置の動作を以下に説明する。
【0021】初期状態では、シャッター17は閉じ、楔
フィルター10とフィルター4,5,6はビーム通路か
ら完全に外してあり、光源1は領域毎の濃度測定のため
に既に点灯されている。中央制御装置によりキャリッジ
20を位置Fにする。送りローラ16へ例えば左から導
入されるフィルム14は連続的に焼付窓15a に送ら
れ、3色の領域毎の濃度値が中央罫線装置29に保管さ
れる。そこで、濃度値はドイツ特許第 28 40 287号明細
書の方式により、個々のネガフレームに対して3色の焼
付光量を算出するために評価される。フィルム14の最
後のネガフレームを焼付窓15a に入れると共に、この
濃度測定の処理は完了し、焼付の実行が始まる。このた
め、ローラ16の回転方向が逆転し、入口側の補助ロー
ラが動作し、一方のネガフレームを焼付窓15a で他方
のネガフレームに位置決めるする。これには、モータ2
1でキャリッジ20を位置Gにし、シャッター17を開
いて白色光で焼付処理を始める。
フィルター10とフィルター4,5,6はビーム通路か
ら完全に外してあり、光源1は領域毎の濃度測定のため
に既に点灯されている。中央制御装置によりキャリッジ
20を位置Fにする。送りローラ16へ例えば左から導
入されるフィルム14は連続的に焼付窓15a に送ら
れ、3色の領域毎の濃度値が中央罫線装置29に保管さ
れる。そこで、濃度値はドイツ特許第 28 40 287号明細
書の方式により、個々のネガフレームに対して3色の焼
付光量を算出するために評価される。フィルム14の最
後のネガフレームを焼付窓15a に入れると共に、この
濃度測定の処理は完了し、焼付の実行が始まる。このた
め、ローラ16の回転方向が逆転し、入口側の補助ロー
ラが動作し、一方のネガフレームを焼付窓15a で他方
のネガフレームに位置決めるする。これには、モータ2
1でキャリッジ20を位置Gにし、シャッター17を開
いて白色光で焼付処理を始める。
【0022】この装置が減法混色再照明を伴う白色照明
焼付処理用に設計されているなら、最も短い個別カラー
露光の終わりまで、フィルターしていない光を焼付窓1
5aのネガへ当てる。例えば青色露光の終わりに達する
と、計算装置29により駆動される磁石9により黄色の
フィルター6をビーム通路に入れ、青色露光を終える。
更に、磁石7と8を適当に調整して、対応する阻止フィ
ルターをビーム通路に持ち込むまで赤色と緑色の露光を
行う。最後の露光が終わると、シャッター17を閉じる
が、ネガ送り機構16は未だ動作していない。中央制御
装置により光源1が点灯した時、ビデオカメラ24をビ
ーム通路に導入する。つまりキャリッジ20を矢印Eの
位置に移動させる。次いで、焼付窓15a のネガフレー
ムを対物レンズ26によりCCD27の上に結像させ
る。個々のカラー分解に対する画像信号をCCD27か
ら得るため、先ずカラー、シアンとマゼンタの二つの焼
付フィルター4と5をビーム通路に入れる。このフィル
ターの組み合わせは青色光のみを通すので、青色のカラ
ー分解のみCCD27で検出できる。従って、中央計算
装置29で制御して、青色カラー分解の画像信号を画像
記憶器に供給する。このフィルターのホールド時間は、
CCD27の読取時間に合わせて非常に短くできる。そ
の時、マゼンタと黄色のフィルター5と6をビーム通路
に導入し、こにより生じる赤色のカラー分解をCCD2
7により検出し、これ等の画像信号を画像記憶器30に
保管する。
焼付処理用に設計されているなら、最も短い個別カラー
露光の終わりまで、フィルターしていない光を焼付窓1
5aのネガへ当てる。例えば青色露光の終わりに達する
と、計算装置29により駆動される磁石9により黄色の
フィルター6をビーム通路に入れ、青色露光を終える。
更に、磁石7と8を適当に調整して、対応する阻止フィ
ルターをビーム通路に持ち込むまで赤色と緑色の露光を
行う。最後の露光が終わると、シャッター17を閉じる
が、ネガ送り機構16は未だ動作していない。中央制御
装置により光源1が点灯した時、ビデオカメラ24をビ
ーム通路に導入する。つまりキャリッジ20を矢印Eの
位置に移動させる。次いで、焼付窓15a のネガフレー
ムを対物レンズ26によりCCD27の上に結像させ
る。個々のカラー分解に対する画像信号をCCD27か
ら得るため、先ずカラー、シアンとマゼンタの二つの焼
付フィルター4と5をビーム通路に入れる。このフィル
ターの組み合わせは青色光のみを通すので、青色のカラ
ー分解のみCCD27で検出できる。従って、中央計算
装置29で制御して、青色カラー分解の画像信号を画像
記憶器に供給する。このフィルターのホールド時間は、
CCD27の読取時間に合わせて非常に短くできる。そ
の時、マゼンタと黄色のフィルター5と6をビーム通路
に導入し、こにより生じる赤色のカラー分解をCCD2
7により検出し、これ等の画像信号を画像記憶器30に
保管する。
【0023】赤、緑と青のカラーの加法混色フィルター
を用いる焼付方法では、事情は更に簡単になる。これ等
のカラーに対応する焼付フィルターを挿入すると、対応
するカラー分解もCCD27中にある。フィルターを交
換する毎に、濃度測定過程からの測定値を使用する場
合、CCD27が最も望ましいレベル領域で動作するよ
うな位置に、楔フィルター10をモータ11で駆動し、
CCDの照明強度を調整する。強度調整は焼付ネガフレ
ームの全透過度やカラー内容も計算に入れているので、
各カラーに対して有効な最適なレベル調整が行える。散
乱光領域に配置された受光素子28で行われる場合に
は、カラーフィルターがビーム通路に来た時に初めて強
度の最適化が始まる。
を用いる焼付方法では、事情は更に簡単になる。これ等
のカラーに対応する焼付フィルターを挿入すると、対応
するカラー分解もCCD27中にある。フィルターを交
換する毎に、濃度測定過程からの測定値を使用する場
合、CCD27が最も望ましいレベル領域で動作するよ
うな位置に、楔フィルター10をモータ11で駆動し、
CCDの照明強度を調整する。強度調整は焼付ネガフレ
ームの全透過度やカラー内容も計算に入れているので、
各カラーに対して有効な最適なレベル調整が行える。散
乱光領域に配置された受光素子28で行われる場合に
は、カラーフィルターがビーム通路に来た時に初めて強
度の最適化が始まる。
【0024】CCDの照度調整は、別なスキャナーの測
定結果から、あるいは撮像カメラで得たフィルムに付け
た信号から導ける。カラー分解を検出する順序はこの例
に一致しなくてもよい。例えば、ほぼ同じ明るさのカラ
ー分解を順次走査し、その間に強度変化が生じないな
ら、走査時間を節約できる。この場合、印画紙を送って
いる間に画像検出を行う目的を達成することもできるの
で、焼付効率を画像信号の検出で悪化させることはな
い。
定結果から、あるいは撮像カメラで得たフィルムに付け
た信号から導ける。カラー分解を検出する順序はこの例
に一致しなくてもよい。例えば、ほぼ同じ明るさのカラ
ー分解を順次走査し、その間に強度変化が生じないな
ら、走査時間を節約できる。この場合、印画紙を送って
いる間に画像検出を行う目的を達成することもできるの
で、焼付効率を画像信号の検出で悪化させることはな
い。
【0025】このネガフレームの画像信号の検出が終わ
ると、駆動部16とモータ21を駆動して次のネガフレ
ームを焼付窓15a に持ち込み、キャリッジ20を位置
Gにする。次のネガフレームの焼付処理はシャッター1
7を開いて開始される。上に説明したように、この処理
は次のネガフレームの画像信号を検出して記憶器30へ
移すことにも同じように当てはまる。
ると、駆動部16とモータ21を駆動して次のネガフレ
ームを焼付窓15a に持ち込み、キャリッジ20を位置
Gにする。次のネガフレームの焼付処理はシャッター1
7を開いて開始される。上に説明したように、この処理
は次のネガフレームの画像信号を検出して記憶器30へ
移すことにも同じように当てはまる。
【0026】このフィルムの焼付過程の終わりには、こ
のフィルムの全てのネガフレームの画像信号が記憶器3
0の中に保管される。これ等の信号は周知のように付属
するネガ番号と共に全体画像へまとめ、適当な印刷装置
で出力される。焼付過程と画像信号の検出の順序は逆に
もできる。つまり、最初に画像信号を検出し、次いでネ
ガフレームを焼きつけることもできる。この順序は、画
像信号を用いてモニター上の画像内容を、例えば適正な
焼付あるいは修正の必要性に関して目視で判断できる可
能性を与える。
のフィルムの全てのネガフレームの画像信号が記憶器3
0の中に保管される。これ等の信号は周知のように付属
するネガ番号と共に全体画像へまとめ、適当な印刷装置
で出力される。焼付過程と画像信号の検出の順序は逆に
もできる。つまり、最初に画像信号を検出し、次いでネ
ガフレームを焼きつけることもできる。この順序は、画
像信号を用いてモニター上の画像内容を、例えば適正な
焼付あるいは修正の必要性に関して目視で判断できる可
能性を与える。
【0027】この装置に対して種々の変更が可能であ
る。先ず、図2に示すように、機能上同じ部品に「′」
を付けるが、ビデオカメラ24′へのビーム通路に 45
°傾いた鏡31が配設されているので、結像通路に多く
の自由度が生じる。鏡により横反転された像を正しく読
み取るため、記憶器を読み取る時にのみ読取装置を逆転
させるだけでよい。その時、少なくとも赤、緑と青色の
フィルターの各一つを挿入して順次進行する加法混色露
光を伴う焼付タイプでは、焼付窓15a のネガフレーム
の像を横に取り付けたCCDへ投影する半透明な鏡をビ
ーム通路に導入することにより、画像信号の検出が同時
に焼付過程と共に行える。CCDの最適照明に合わせる
強度調整は、分岐したビーム通路で行う必要がある。そ
の場合、キャリッジ20は二つの位置しか必要としな
い。つまり、ネガフレーム領域の濃度値を走査するため
の第一位置と、画像信号も検出する焼付過程用の第二位
置である。
る。先ず、図2に示すように、機能上同じ部品に「′」
を付けるが、ビデオカメラ24′へのビーム通路に 45
°傾いた鏡31が配設されているので、結像通路に多く
の自由度が生じる。鏡により横反転された像を正しく読
み取るため、記憶器を読み取る時にのみ読取装置を逆転
させるだけでよい。その時、少なくとも赤、緑と青色の
フィルターの各一つを挿入して順次進行する加法混色露
光を伴う焼付タイプでは、焼付窓15a のネガフレーム
の像を横に取り付けたCCDへ投影する半透明な鏡をビ
ーム通路に導入することにより、画像信号の検出が同時
に焼付過程と共に行える。CCDの最適照明に合わせる
強度調整は、分岐したビーム通路で行う必要がある。そ
の場合、キャリッジ20は二つの位置しか必要としな
い。つまり、ネガフレーム領域の濃度値を走査するため
の第一位置と、画像信号も検出する焼付過程用の第二位
置である。
【0028】光源ハウジン内の強度減衰調整の代わり
に、あるいはそれに加えて、最近のビデオカメラの中に
ある所謂電子シャッタを使用することもできる。これ
は、積分時間をほぼ 256の対数ステップへ調整する。こ
れは強度の十分な微細調整をCCDの直線領域で保証
し、制御導線で増幅された雑音や乱れのようなアナログ
制御の欠点はない。この場合、特に各カラー分解を動的
範囲で最適に調整できる。
に、あるいはそれに加えて、最近のビデオカメラの中に
ある所謂電子シャッタを使用することもできる。これ
は、積分時間をほぼ 256の対数ステップへ調整する。こ
れは強度の十分な微細調整をCCDの直線領域で保証
し、制御導線で増幅された雑音や乱れのようなアナログ
制御の欠点はない。この場合、特に各カラー分解を動的
範囲で最適に調整できる。
【0029】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明による
写真焼付装置はネガフレームの画像が入射する画像セン
サでカラー画像を点状に発生させる写真焼付装置の焼付
ビーム通路で画像信号検出でき、ミニラボの製造コスト
でも実行することができる。
写真焼付装置はネガフレームの画像が入射する画像セン
サでカラー画像を点状に発生させる写真焼付装置の焼付
ビーム通路で画像信号検出でき、ミニラボの製造コスト
でも実行することができる。
【図1】 画像信号検出用の装置を備えたこの発明によ
るカラー写真焼付装置の模式断面図、
るカラー写真焼付装置の模式断面図、
【図2】 走査ビーム偏向用の鏡を備えた他の実施例の
部分側面図。
部分側面図。
1 照明光源 2 反射体 3 集束レンズ 4,5,6 カラーフィルター 7,8,9 制御磁石 10 楔フィルター 10a ラック 11 モータ 11a ピニオン 12 ミラー筒体 13 散乱円板 14 写真フイルム 15 フィルム案内部(プラットホーム) 15a 焼付窓 16 送りローラ 17 シャッター 18 シャッター用磁石 19 対物レンズ 20 キャリッジ 20a ラック 21 モータ 21a ピニオン 22,23 走査装置 22a-c セルフフォーカシングレンズストラ
イプ 23a-c ダイオードストライプ 24,24′ 白黒ビデオカメラ 25,25′ ハウジング 26,26′ レンズ 27,27′ 平坦なCCD 28 受光素子 29 中央計算装置 30 画像記憶器
イプ 23a-c ダイオードストライプ 24,24′ 白黒ビデオカメラ 25,25′ ハウジング 26,26′ レンズ 27,27′ 平坦なCCD 28 受光素子 29 中央計算装置 30 画像記憶器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アルンフリート・キールマイヤー ドイツ連邦共和国、85221 ダッハウ、ト ーマス− シユヴアルツ− ストラーセ、 24 (72)発明者 ベルンハルト・ローレンツ ドイツ連邦共和国、85417 マルツリング、 アンガーヴエーク、33 (72)発明者 エッケハルト・グロース ドイツ連邦共和国、81675 ミュンヘン、 ガイスベルクストラーセ、16
Claims (4)
- 【請求項1】 ネガフレームを感光材料に結像するた
め、照明光源とネガフレームの窓を通過するビーム通路
を有し、ネガフレームから写真を焼き付ける写真焼付装
置において、(1) 焼付照明を調整するため、ビーム通路
の中へ出し入れできる複数のカラーフィルター、(2) こ
れ等のカラーフィルターの一つを個別にビーム通路の中
へ出し入れする制御手段、(3) ネガフレームの高分解能
カラー画像を表す画像信号を発生するため、ビーム通路
の中へ出し入れできる画像センサを備え、この画像セン
サがネガフレームの画像内容を検出するのに十分な高分
解能の白黒画像センサであり、前記制御手段が画像セン
サに対するカラー分解を与える画像信号を発生している
間に画像センサのビーム通路の中へカラーフィルターを
出し入れするために動作することを特徴とする装置。 - 【請求項2】 赤色、緑色と青色の3つの加法混色カラ
ーフィルターを備え、前記制御手段がカラー調整をする
ため写真焼付の間にこれ等のカラーフィルターを個々
に、そして順次ビーム通路の中へ出し入れし、前記制御
装置が個々のカラー分解を画像センサにより順次検出で
きる画像センサのビーム通路の中にも個々に、そして順
次前記フィルターを出し入れできることを特徴とする請
求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 シアン、マゼンタと黄色の3つの減法混
色カラーフィルターを備え、前記制御手段が光源により
白色光で最初に照明した後、カラー調整のため写真焼付
の間にビーム通路の中へこれ等のカラーフィルターを出
し入れ、これ等のカラーフィルターも画像センサのビー
ム通路へ出し入れされ、何れの場合にも、3つの減法混
色カラーフィルターの2つを同時に画像センサのビーム
通路の中は導入できることを特徴とする請求項1に記載
の装置。 - 【請求項4】 照明光源はほぼ白色の光源であり、カラ
ーフィルターはフィルター特性に応じた一つまたは二つ
の照明カラーを除去し、更に(1) カラーフィルターの適
当な動きにより必要な焼付光量を決める制御装置、(2)
このように照明されたネガフレームを感光材料上に結像
させる集束レンズ、(3) 画像センサとして働き、フィル
ターを通してネガフレームを照明する間、ネガフレーム
を表す画像信号を発生するフィルターされていない白黒
に敏感な平坦CCD,を有することを特徴とする請求項
1に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19539690:1 | 1995-10-25 | ||
| DE19539690A DE19539690C2 (de) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | Kopiergerät |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09185131A true JPH09185131A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=7775720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8279559A Withdrawn JPH09185131A (ja) | 1995-10-25 | 1996-10-22 | 画像信号発生手段を備えた写真焼付装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6504624B1 (ja) |
| EP (1) | EP0770904B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09185131A (ja) |
| DE (2) | DE19539690C2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8305609B2 (en) * | 2008-05-07 | 2012-11-06 | International Business Machines Corporation | Prioritizing print requests for a configurable shared network printer |
Family Cites Families (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB943105A (en) * | 1961-04-06 | 1963-11-27 | Ilford Ltd | Apparatus for photographic printing of colour records |
| GB1029488A (en) * | 1963-11-21 | 1966-05-11 | Ilford Ltd | Colour photography |
| DE2840287A1 (de) | 1978-09-15 | 1980-04-03 | Agfa Gevaert Ag | Verfahren und vorrichtung zum bestimmen der kopierlichtmengen beim kopieren von farbvorlagen |
| US4279502A (en) | 1978-09-15 | 1981-07-21 | Agfa-Gevaert, A.G. | Method of and apparatus for determining the copying light amounts for copying from color originals |
| JPS60154244A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真画像情報検出装置 |
| US4692797A (en) * | 1984-12-07 | 1987-09-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic printing system |
| JPH0673973B2 (ja) * | 1987-09-30 | 1994-09-21 | 沖電気工業株式会社 | カラープリンタ装置 |
| US4922333A (en) * | 1988-12-15 | 1990-05-01 | Eastman Kodak Company | Video copying apparatus spectrally-responsive to slides or negatives |
| IT218047Z2 (it) * | 1988-12-29 | 1992-03-30 | Durst Phototechnik Srl | Dispositivo analizzatore di originali fotografici nella stampa fotografica |
| JPH07119934B2 (ja) * | 1989-03-08 | 1995-12-20 | 大日本スクリーン製造株式会社 | カラー写真引伸機における露光制御方法 |
| DE3922512A1 (de) * | 1989-07-08 | 1991-01-17 | Kodak Ag | Vorrichtung zum umwandeln von lichtsignalen in videosignale |
| JPH0397388A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Brother Ind Ltd | カラー画像合成装置 |
| DE3942635A1 (de) * | 1989-12-22 | 1991-06-27 | Bbs Ag Int | Vorrichtung zum bestimmen eines farbfilterwertes fuer die belichtung eines gradationswandelpapieres |
| JPH04151991A (ja) * | 1990-09-10 | 1992-05-25 | Mitsubishi Electric Corp | Ccdカラーカメラ |
| DE4040498A1 (de) * | 1990-12-18 | 1992-06-25 | Agfa Gevaert Ag | Verfahren zum maskieren von fotografischen aufzeichnungen |
| DE4205922C2 (de) * | 1991-06-07 | 1994-11-24 | Agfa Gevaert Ag | Vorrichtung zum bereichsweisen Ausmessen der Dichte von fotografischen Kopiervorlagen |
| US5303000A (en) * | 1991-06-07 | 1994-04-12 | Agfa-Gevaert Aktiengesellschaft | Method of and apparatus for ascertaining the characteristics of shorter and longer sections of photographic material |
| JPH05176115A (ja) * | 1991-07-01 | 1993-07-13 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 画像読取装置 |
| US5270839A (en) * | 1991-09-16 | 1993-12-14 | Eastman Kodak Company | Dual imaging station photoprint scanner |
| EP0580129B1 (en) * | 1992-07-20 | 1997-01-15 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic film analyzer with simulator and film inspecting method |
| US5410347A (en) * | 1992-08-19 | 1995-04-25 | Hewlett-Packard Company | Color optical scanner with image registration holding assembly |
| DE4230449C2 (de) | 1992-09-11 | 1996-02-01 | Agfa Gevaert Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Bildern bildmäßiger Vorlagen |
| DE69511642T2 (de) * | 1994-06-14 | 1999-12-30 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Index-Printer |
-
1995
- 1995-10-25 DE DE19539690A patent/DE19539690C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-09-26 DE DE59610497T patent/DE59610497D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-09-26 EP EP96115439A patent/EP0770904B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-10-16 US US08/731,560 patent/US6504624B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-10-22 JP JP8279559A patent/JPH09185131A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19539690C2 (de) | 1998-09-10 |
| DE19539690A1 (de) | 1997-04-30 |
| US6504624B1 (en) | 2003-01-07 |
| EP0770904B1 (de) | 2003-06-04 |
| EP0770904A1 (de) | 1997-05-02 |
| DE59610497D1 (de) | 2003-07-10 |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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