JPH09185276A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09185276A JPH09185276A JP8017186A JP1718696A JPH09185276A JP H09185276 A JPH09185276 A JP H09185276A JP 8017186 A JP8017186 A JP 8017186A JP 1718696 A JP1718696 A JP 1718696A JP H09185276 A JPH09185276 A JP H09185276A
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- JP
- Japan
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- temperature
- cpm
- roller
- fixing device
- image forming
- Prior art date
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- Pending
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
用状況に応じて最適な生産性を得ることが可能なものと
する。 【解決手段】 定着装置のヒートローラの表面温度Tn
を一定時間毎にサンプリングし、連続するサンプリング
時の検出温度の差分値ΔTnを取る。CPM(一分間に
複写される枚数)ダウンとなるしきい温度Ts1と、2
つの連続するサンプリング時の温度Tn、Tn−1と、
それらの差分値ΔTnの各値の関係により、CPMダウ
ンを行うか否かの判断を行う。Tn−1の値がTs1に
十分近い温度Ts1+b以下となったときのΔTnがし
きい値aより大きく、温度変化の勾配が急であれば、検
出温度がTs1となった時点でCPMダウンを行う。差
分値ΔTnがしきい値aより小さければ検出温度がTs
1になってもCPMダウンは行わない。
Description
能な画像形成装置に関し、特にその熱ローラ定着装置に
おける温度制御に関する。
の熱ローラ定着装置における温度制御については、ロー
ラ温度の不均一化等の問題に対処するための提案が数多
くなされている。例えば特開平3−65978号公報に
開示の技術においては、加圧ローラの温度低下、不均一
化を防止するため、ヒータ点灯デューティサイクルに応
じて転写材の給送間隔を変化させる例が示されている。
また特開平4−245280号公報に開示の技術におい
ては、ウォームアップタイムの短縮を図るために、検出
温度が低い時にはローラ回転数を落として定着可能とす
る例が示されている。さらに特開平5−6043号公報
に開示の技術においては、連続する通紙時のローラ長手
方向の表面温度の不均一化を是正するために、転写材の
給送間隔を変化させる例が示されている。
れも連続通紙等によるローラ温度の不均一化を補正する
ことを主眼としているが、転写材を連続給送可能な画像
形成装置でのもう一つの大きな問題としては、熱量不足
による連続通紙時のローラ表面温度低下がある。即ち、
熱源であるヒータのワット数が小さく、ヒータ(例えば
赤外ハロゲンヒータ)を連続点灯させても連続通紙した
ときに紙やトナーに奪われる熱量の方が大きく、結果と
して定着するために必要なローラ表面温度の下限値を切
ってしまう場合が考えられる。この場合、予め十分なヒ
ータのワット数が得られれば問題はない。ところが、特
に連続通紙枚数が50CPM(copy per mi
nute:一分間に複写される枚数、以下同じ)を超え
る高速機においては、必要なヒータのW数は1kWを超
えてしまい、通常の商用電源(国内では1.5kW)で
は、装置全体を動かすことが困難になってしまうことが
あり得る。
ローラ温度に応じてCPMを低下させることは有効であ
るが、条件によってはかなり大幅なCPMの低下が必要
であり、実際の使用上では使用者に違和感を与えたり、
場合によっては生産性が下がってしまうことがある。
0Wのヒータで稼働させる場合を示す図3、図4を用い
て説明する。熱量不足時の定着温度低下の挙動は、図3
に示すようにCPMに比例して急激になる。ここで70
CPMから60CPMへのCPMダウンを行う場合、温
度低下のラインは図3中の線Aのようになる。この時の
CPMダウンする時間t’は、使用者の使用状況により
多岐にわたるため、その勾配を規定することは困難であ
る。CPMダウンは、70CPMから60CPMへ低下
する程度では実用上あまり気になるレベルではないが、
例えば70CPMから45CPMまでのように極端に低
下した場合にはかなり目立つ。
0→45CPMと段階的に落としていくことも一つの案
として考えられるが、図中斜線を付した部分の面積S
1、S2の面積の差だけ生産性が落ちるので、これを考
慮すると好ましくない。また、かりに使用者が図3の時
間t’の時点でコピーを終了させる程度の仕事量をした
場合、本来であれば70CPMを維持可能であっても、
段階的にCPMを落とすモードであると生産性が下がっ
てしまう。
況に応じて最適な生産性を得ることが可能な定着装置へ
の連続給紙が行える画像形成装置を提供することを目的
とする。
うち請求項1に係るものは、上記目的を達成するため
に、一対のローラ間で転写材を加圧、加熱して画像を定
着させる定着装置と、該定着装置に画像未定着の転写材
を連続して給紙する手段を有する画像形成装置におい
て、上記定着装置の少なくともいずれか一方のローラの
表面温度を一定周期で検出する手段を有し、該温度検出
手段による一の検出値と、これに連続する次の一の検出
値との差分値に応じて上記転写材の連続給送間隔を変化
させる制御を行う手段を有することを特徴とする。
続する検出値の差分値が負である場合に、上記制御手段
により該差分値に応じた給送間隔制御を行い、上記差分
値が正である場合には検出値のみにより給送間隔制御を
行うことを特徴とする。即ち、使用状況によっては、定
着装置のローラ温度は連続加熱時においても下降したり
上昇したりするので、上述の差分値のみの対応では温度
上昇時のCPMアップが適切になされない場合があり得
る。そこで、温度上昇時の切り分け対応を可能としたも
のである。
ーラの表面温度の検出周期を上記ローラの回転周期以上
の時間としたことを特徴とする。即ち、ローラの表面温
度がその周方向で一定ではなく、温度高低差があり、短
い周期で温度を検知して差分を取ると全体的温度低下し
ているにもかかわらず温度が上昇しているかのような誤
検知をしてしまう可能性があり得る点を考慮している。
実施の形態を図面を参照して説明する。まず本発明が応
用され得る例として、図1にレーザープリンタの構成を
示す。図中10はプリンタ本体、11、11は給紙カセ
ットである。このプリンタでは、一の給紙カセット11
から図中の矢印イ方向に用紙50を給紙し、レジストロ
ーラ対12によってタイミングをとってドラム状の感光
体13へと搬送する。そして感光体13を時計方向に回
転駆動しつつ帯電チャージャ14によって表面を一様に
帯電させ、レーザ光学系15からのレーザ光を照射して
感光体13上に静電潜像を形成する。この潜像が現像機
16を通るときにトナーによって可視像化し、この可視
像を感光体13へ搬送した用紙50に転写チャージャ1
7により転写し、この転写した用紙50を定着器18に
通して可視像を定着させる。そして、定着器18を出た
用紙50を例えば図中の矢印ロ方向に搬送して排紙部1
9、19のいずれかへ排出する。一方、可視像転写後の
感光体13は、クリーニング機20によって残留トナー
を除去する。
器18を構成するヒートローラ21は内部にヒータ23
を備え、フレームにヒートローラ軸受28を介して回軸
自在にヒートローラ21を保持し、その端には図示せぬ
ギアを配し、そのギアを介して装置本体により回転駆動
を得るようになっている。一方、ヒートローラ21に対
向して加圧ローラ軸受29に加圧ローラ22が設けてあ
り、この加圧ローラ22は加圧スプリング25と加圧レ
バー26によりヒートローラ21側へ付勢して圧接させ
てあり、図の右方向から搬送されてくる用紙をローラ2
1、22間へ通して熱及び押圧力の作用により画像を定
着させる。なお図中24は分離爪である。
表面温度をサーミスタ27により検出し、その検出値を
予め設定した値と比較してヒータ23の点灯制御を行
い、ヒートローラ21の表面温度をある一定範囲に維持
するようになっている。ヒータ23のワット数が不足し
ている場合、既に述べたように、ヒートローラ21の表
面温度低下が生じるが、その時の本発明の実施形態に係
る制御は以下のように行う。
面温度Tnを一定時間毎にサンプリングし、連続するサ
ンプリング時の検出温度の差分値ΔTnを取る。CPM
ダウンとなるしきい温度をTs1とし、このTs1と、
2つの連続するサンプリング時の温度Tn、Tn−1
と、それらの差分値ΔTnの各値の関係により、CPM
ダウンを行うか否かの判断を行う。即ち、Tn−1の値
がTs1に十分近づいた時、その時のΔTnがある程度
大きければ、換言すれば温度変化の勾配が急であったな
らば、検出温度Tx=Ts1となった時点でCPMダウ
ンを行う。逆に差分値ΔTnがある程度小さければTx
=Ts1の時点でCPMダウンは行わない。なお図中の
温度Ts1+b(℃)はCPMダウンを行うか否かの判
断温度である。
の検出時間tiがこれに対応するサンプリング時間tk
×iに合致するか否かを判断し(ステップ1)、YES
であれば検出時間tiにおける検出温度TiがCPMダ
ウンを行うか否かの判断温度をTsi+b以下か否かを
判断し(ステップ2)、YESであれば直前のサンプリ
ングにおける検出温度Ti−1との差分値ΔTnがしき
い値a(℃)より大きいかどうかを判断する(ステップ
3)。ここで判断結果がYESであればCPMダウンを
行い(ステップ4)、Tsi→Tsi+1とインクリメ
ントし(ステップ5)、ステップ6へ進んでi=i+1
とインクリメントしてステップ1へ戻る。ステップ2で
NOであれば同じくステップ6へ進んでi=i+1とイ
ンクリメントしてステップ1へ戻り、ステップ3でΔT
nがしきい値a以下であればステップ5へ進んでTsi
→Tsi+1とインクリメントし、ステップ6でi=i
+1とインクリメントしてステップ1へ戻る。このよう
な制御を行うことにより、図9に示すように使用者の使
用状況に応じて最適なCPMを設定でき、生産性を上げ
ることができる。
くなるか、間欠的な給送となった場合、ヒートローラ2
1の温度は初期設定温度になるように上昇するが、この
時の温度上昇はあまり急激にならない場合が多い。この
場合、ローラ温度が低下する時と同じ制御によりCPM
アップを図るとΔTnがa以上の状態であるのでCPM
は変化されないことになり、CPMの復帰がなされなく
なってしまう。したがってΔTnが0以下の時は温度勾
配の差分によらず温度TnかTs1に対して大か小かの
みの判断でCPMの回復を行う。
のステップ3の判断で、ΔTnがしきい値a未満であれ
ばステップ7へ進んでCPMアップを行い、Tsi→T
si−1とデクリメントして図8のステップ6へ進み、
ステップ7の判断でNOであれば図8のステップ5へ進
む。
知周期は前述のような誤検知を防ぐ目的でローラ回転周
期よりも等しいか大としておく。これは全体として温度
が低下しているならば同一箇所を測定していれば確実に
温度は低下しているし、また一周以上の時間差があれ
ば、一周分の温度偏差よりも大きな温度変化が見込める
からである。
ーラ21の表面温度を検出して制御する場合についての
ものであるが、特開平3−65978号公報にも開示さ
れているように定着性を維持するためには加圧ローラ2
2の温度の寄与も無視できず、また高速の機械において
は加圧ローラ22側にも内部にヒータ23を持って加熱
するものもあるので、加圧ローラ22側の表面温度を検
出して制御するようにしてもよい。
は、定着装置の少なくともいずれか一方のローラの表面
温度を一定周期で検出し、一の検出値とこれに続く次の
一の検出値との差分値に応じて転写材の連続給送間隔を
変化させる制御を行うようにしたので、ローラ温度、温
度低下勾配により最適な給送間隔を設定することができ
るようになり、ローラの温度低下による定着不良を防
ぎ、使用者の使用状況に応じて最適な生産性を得ること
が可能になるという効果がある。
温度上昇時の制御を切り分け、連続する検出値の差分値
が負である場合にはその差分値に応じた給送間隔制御を
行い、差分値が正である場合には検出値のみにより給送
間隔制御を行うようにしたので、上記共通の効果に加
え、適切なCPMの回復が行われるようにできるという
効果がある。
ローラ表面温度の検出周期をローラ回転周期以上として
いるので、上記共通の効果に加え、ローラ表面温度の周
方向偏差による誤検知を防止することができるという効
果がある。
す断面図である。
定着温度低下の挙動を示す図である。
を示す場合に、CPMを段階的に落として対処する例を
示す図である。
ラの表面温度を一定時間毎にサンプリングして連続する
サンプリング時の検出温度の差分値を取る場合を示す図
である。
状態を示す図である。
ない状態を示す図である。
ある。
応じて最適なCPMを設定できている状態を示す図であ
る。
欠的な給送となった場合の制御を示すフロー図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 一対のローラ間で転写材を加圧、加熱し
て画像を定着させる定着装置と、該定着装置に画像未定
着の転写材を連続して給紙する手段を有する画像形成装
置において、上記定着装置の少なくともいずれか一方の
ローラの表面温度を一定周期で検出する手段を有し、該
温度検出手段による一の検出値と、これに連続する次の
一の検出値との差分値に応じて上記転写材の連続給送間
隔を変化させる制御を行う手段を有することを特徴とす
る画像形成装置。 - 【請求項2】 上記連続する検出値の差分値が負である
場合に、上記制御手段により該差分値に応じた給送間隔
制御を行い、上記差分値が正である場合には検出値のみ
により給送間隔制御を行うことを特徴とする請求項1の
画像形成装置。 - 【請求項3】 上記ローラの表面温度の検出周期を上記
ローラの回転周期以上の時間としたことを特徴とする請
求項1または2の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8017186A JPH09185276A (ja) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8017186A JPH09185276A (ja) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09185276A true JPH09185276A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=11936922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8017186A Pending JPH09185276A (ja) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09185276A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6750432B2 (en) * | 2001-02-09 | 2004-06-15 | Japan Servo Co., Ltd. | Heat roller control apparatus with roller surface temperature variations determination |
| US6834168B2 (en) * | 2002-03-25 | 2004-12-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image fixing device having temperature detection Interval changing device |
| JP2008046340A (ja) * | 2006-08-15 | 2008-02-28 | Ricoh Co Ltd | 定着制御方法,装置および画像形成装置 |
| US20100290796A1 (en) * | 2009-05-14 | 2010-11-18 | Oki Data Corporation | Heating device and image forming apparatus having the same |
| JP2012154995A (ja) * | 2011-01-24 | 2012-08-16 | Canon Inc | 画像加熱装置及び画像形成装置 |
-
1996
- 1996-01-05 JP JP8017186A patent/JPH09185276A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6750432B2 (en) * | 2001-02-09 | 2004-06-15 | Japan Servo Co., Ltd. | Heat roller control apparatus with roller surface temperature variations determination |
| US6834168B2 (en) * | 2002-03-25 | 2004-12-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image fixing device having temperature detection Interval changing device |
| JP2008046340A (ja) * | 2006-08-15 | 2008-02-28 | Ricoh Co Ltd | 定着制御方法,装置および画像形成装置 |
| US20100290796A1 (en) * | 2009-05-14 | 2010-11-18 | Oki Data Corporation | Heating device and image forming apparatus having the same |
| US8265495B2 (en) * | 2009-05-14 | 2012-09-11 | Oki Data Corporation | Heating device and image forming apparatus with abnormality detection |
| JP2012154995A (ja) * | 2011-01-24 | 2012-08-16 | Canon Inc | 画像加熱装置及び画像形成装置 |
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Legal Events
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| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041004 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050222 |