JPH09185444A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
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- JPH09185444A JPH09185444A JP7354096A JP35409695A JPH09185444A JP H09185444 A JPH09185444 A JP H09185444A JP 7354096 A JP7354096 A JP 7354096A JP 35409695 A JP35409695 A JP 35409695A JP H09185444 A JPH09185444 A JP H09185444A
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- computer
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ブラインドタッチを習得していなくても、下
を向いてキーを探すことなく画面を見ながら所望の文字
や記号等をコンピュータに容易に入力でき、操作性に優
れたコンパクトな入力装置を提供する。 【解決手段】 オペレータの指等の操作体を一定軌道上
で移動可能なように案内する手段3、4と、その操作体
の位置に対応する文字や記号等の情報の入力用信号を発
生する手段と、入力可能な情報群に対する操作体の現在
位置の表示用信号を発生する手段とを備える。
を向いてキーを探すことなく画面を見ながら所望の文字
や記号等をコンピュータに容易に入力でき、操作性に優
れたコンパクトな入力装置を提供する。 【解決手段】 オペレータの指等の操作体を一定軌道上
で移動可能なように案内する手段3、4と、その操作体
の位置に対応する文字や記号等の情報の入力用信号を発
生する手段と、入力可能な情報群に対する操作体の現在
位置の表示用信号を発生する手段とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字等の情報をコ
ンピュータに入力するための装置に関する。
ンピュータに入力するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オペレータの操作によりコンピュータに
情報を入力する代表的な入力装置として、マウスやキー
ボードを挙げることができる。
情報を入力する代表的な入力装置として、マウスやキー
ボードを挙げることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】マウスは、手の操作に
よる変位にモニタ画面上に現れるポインタを連動させて
変位させることができるため、前方画面を見ながらコン
ピュータへ情報の入力作業を行なえるが、文字や記号等
の所望の情報の入力を行なうことはできない。
よる変位にモニタ画面上に現れるポインタを連動させて
変位させることができるため、前方画面を見ながらコン
ピュータへ情報の入力作業を行なえるが、文字や記号等
の所望の情報の入力を行なうことはできない。
【0004】キーボードは、文字や記号等の入力を行な
えるが、いわゆるブラインドタッチを習得していなけれ
ばキーと画面を交互に見ながら作業する必要があるた
め、操作性が悪いという問題があった。また、標準的な
キーボードはキーの数が多いため、各キーを指で押し易
いように充分な大きさにすると、大きな設置スペースを
必要とする。
えるが、いわゆるブラインドタッチを習得していなけれ
ばキーと画面を交互に見ながら作業する必要があるた
め、操作性が悪いという問題があった。また、標準的な
キーボードはキーの数が多いため、各キーを指で押し易
いように充分な大きさにすると、大きな設置スペースを
必要とする。
【0005】本発明は、上記問題を解決することのでき
る入力装置を提供することを目的とする。
る入力装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の入力装置は、操
作体を一定軌道上で移動可能なように案内する手段と、
その操作体の位置に対応する情報の入力用信号を発生す
る手段と、入力可能な情報群に対する操作体の現在位置
の表示用信号を発生する手段とを備えることを特徴とす
る。
作体を一定軌道上で移動可能なように案内する手段と、
その操作体の位置に対応する情報の入力用信号を発生す
る手段と、入力可能な情報群に対する操作体の現在位置
の表示用信号を発生する手段とを備えることを特徴とす
る。
【0007】本発明の構成によれば、操作体を一定軌道
上で移動させ、その操作体の位置に対応する情報の入力
用信号を発生することができると共に、入力可能な情報
群に対する操作体の現在位置の表示用信号を発生するこ
とができる。これにより、モニタの画面に表示された入
力可能な情報群に対する操作体の現在位置を見ながら、
その操作体を一定軌道上で移動させ、その情報群から選
択した所望の情報をコンピュータに入力できる。
上で移動させ、その操作体の位置に対応する情報の入力
用信号を発生することができると共に、入力可能な情報
群に対する操作体の現在位置の表示用信号を発生するこ
とができる。これにより、モニタの画面に表示された入
力可能な情報群に対する操作体の現在位置を見ながら、
その操作体を一定軌道上で移動させ、その情報群から選
択した所望の情報をコンピュータに入力できる。
【0008】また、情報入力のために指で押す多くのキ
ーは必要とされず、入力情報に対応する表示盤を設ける
場合でも表示に必要な大きさであれば充分なため、大き
な設置スペースを必要としない。
ーは必要とされず、入力情報に対応する表示盤を設ける
場合でも表示に必要な大きさであれば充分なため、大き
な設置スペースを必要としない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の第
1実施形態を説明する。
1実施形態を説明する。
【0010】図1、図2に示す入力装置1は、短円筒形
の本体2によりリング状の回転板3が同軸中心に回転可
能に支持され、その回転板3上に同行回転可能にハンド
ル4が設けられている。そのハンドル4の上面は、オペ
レータの指A等の操作体を嵌め合わせることができるよ
うに凹曲面とされている。これにより、そのハンドル4
の上面に嵌め合わされた操作体を、円軌道上を移動する
ように案内することができる。
の本体2によりリング状の回転板3が同軸中心に回転可
能に支持され、その回転板3上に同行回転可能にハンド
ル4が設けられている。そのハンドル4の上面は、オペ
レータの指A等の操作体を嵌め合わせることができるよ
うに凹曲面とされている。これにより、そのハンドル4
の上面に嵌め合わされた操作体を、円軌道上を移動する
ように案内することができる。
【0011】その回転板3の内側において、本体2によ
りリング状のクリック釦5が同軸中心に回転可能に支持
され、そのクリック釦5の内周すなわち上記円軌道の内
側において、本体2によりトラックボール6が回転変位
可能に支持されている。
りリング状のクリック釦5が同軸中心に回転可能に支持
され、そのクリック釦5の内周すなわち上記円軌道の内
側において、本体2によりトラックボール6が回転変位
可能に支持されている。
【0012】その回転板3の外側において、本体2にリ
ング状の文字盤7が一体化されている。その文字盤7
に、本入力装置1により入力可能な文字や記号等の情報
群が周方向に沿って表記され、二つの情報を一組として
各組は区画線により区画されている。その本体2の外周
部に、リターン釦8と、スペース釦9と、第1切り換え
釦10と、第2切り換え釦11とが、本体2を左手で持
ったオペレータの指により操作可能に設けられている。
ング状の文字盤7が一体化されている。その文字盤7
に、本入力装置1により入力可能な文字や記号等の情報
群が周方向に沿って表記され、二つの情報を一組として
各組は区画線により区画されている。その本体2の外周
部に、リターン釦8と、スペース釦9と、第1切り換え
釦10と、第2切り換え釦11とが、本体2を左手で持
ったオペレータの指により操作可能に設けられている。
【0013】図3に示すように、その本体2の内部に信
号発生装置20が内蔵されている。この信号発生装置2
0は、接点開閉機構21と、この接点開閉機構21に接
続された第1エンコーダ22と、この第1エンコーダ2
2に接続された制御系23と、その接点開閉機構21に
接続された第2エンコーダ24と、第1ロータリーエン
コーダ25と、第2ロータリーエンコーダ26とを有す
る。その制御系23と各エンコーダ22、24、25、
26は、図1、図2に示すインターフェイスケーブル2
7を介してコンピュータ28に情報をシリアルデータの
形で送り、そのコンピュータ28にモニタ29が接続さ
れる。なお、そのコンピュータ28やモニタ29の種類
は特に限定されない。
号発生装置20が内蔵されている。この信号発生装置2
0は、接点開閉機構21と、この接点開閉機構21に接
続された第1エンコーダ22と、この第1エンコーダ2
2に接続された制御系23と、その接点開閉機構21に
接続された第2エンコーダ24と、第1ロータリーエン
コーダ25と、第2ロータリーエンコーダ26とを有す
る。その制御系23と各エンコーダ22、24、25、
26は、図1、図2に示すインターフェイスケーブル2
7を介してコンピュータ28に情報をシリアルデータの
形で送り、そのコンピュータ28にモニタ29が接続さ
れる。なお、そのコンピュータ28やモニタ29の種類
は特に限定されない。
【0014】その接点開閉機構21は、本体2の内部に
おいて回転板3の円周方向に沿って配列される複数の開
閉接点(図示省略)を有し、各接点は、上記文字盤7に
おいて区画線により区画されている各組の情報に、一対
一で対応するものとされている。その複数の開閉接点は
常開とされ、回転板3の裏面に取り付けられたブラシ
(図示省略)により、回転板3の回転により択一的に閉
じられる。すなわち、上記ハンドル4上の操作体の円軌
道に沿う複数の開閉接点が、その操作体の位置に応じて
択一的に閉動作するように配置されている。各開閉接点
の開閉信号が第1エンコーダ22と第2エンコーダ24
とに送られる。
おいて回転板3の円周方向に沿って配列される複数の開
閉接点(図示省略)を有し、各接点は、上記文字盤7に
おいて区画線により区画されている各組の情報に、一対
一で対応するものとされている。その複数の開閉接点は
常開とされ、回転板3の裏面に取り付けられたブラシ
(図示省略)により、回転板3の回転により択一的に閉
じられる。すなわち、上記ハンドル4上の操作体の円軌
道に沿う複数の開閉接点が、その操作体の位置に応じて
択一的に閉動作するように配置されている。各開閉接点
の開閉信号が第1エンコーダ22と第2エンコーダ24
とに送られる。
【0015】また、その接点開閉機構21は、本体2の
内部において、リターン釦8により開閉される接点と、
スペース釦9により開閉される接点と、第1切り換え釦
10と第2切り換え釦11とにより切り換えられる切り
換え接点とを有し、各接点の動作信号が第1エンコーダ
22に送られる。
内部において、リターン釦8により開閉される接点と、
スペース釦9により開閉される接点と、第1切り換え釦
10と第2切り換え釦11とにより切り換えられる切り
換え接点とを有し、各接点の動作信号が第1エンコーダ
22に送られる。
【0016】その制御系23はマイクロコンピュータに
より主構成され、コンピュータ28から送られる電源電
力とコントロール信号とにより、各エンコーダ22、2
4、25、26を制御する。
より主構成され、コンピュータ28から送られる電源電
力とコントロール信号とにより、各エンコーダ22、2
4、25、26を制御する。
【0017】そのコンピュータ28がデータ受信を許可
する旨のコントロール信号を制御系23に送った場合、
その第1エンコーダ22は、円軌道上の操作体の位置に
対応する開閉接点の開閉信号と、クリック釦5の操作に
対応する開閉接点の閉じ信号とが入力されると、その操
作体の位置に対応する一つの情報の入力用信号を発生し
てコンピュータ28に送る。
する旨のコントロール信号を制御系23に送った場合、
その第1エンコーダ22は、円軌道上の操作体の位置に
対応する開閉接点の開閉信号と、クリック釦5の操作に
対応する開閉接点の閉じ信号とが入力されると、その操
作体の位置に対応する一つの情報の入力用信号を発生し
てコンピュータ28に送る。
【0018】そのコンピュータ28に送られる一つの情
報は、その操作体の位置に対応する一つの接点に対応す
る文字盤7における一組の情報の中の、第1切り換え釦
10と第2切り換え釦11とによる切り換え接点の切り
換え状態に対応した情報とされる。すなわち、操作体の
位置に対応する一つの開閉接点の動作信号に、択一的に
選択可能な二つの入力用信号を対応させ、その第1切り
換え釦10と第2切り換え釦11の操作により、文字盤
7において一つの開閉接点に対応する二つの情報の中か
ら入力されるものを択一的に選択できる。
報は、その操作体の位置に対応する一つの接点に対応す
る文字盤7における一組の情報の中の、第1切り換え釦
10と第2切り換え釦11とによる切り換え接点の切り
換え状態に対応した情報とされる。すなわち、操作体の
位置に対応する一つの開閉接点の動作信号に、択一的に
選択可能な二つの入力用信号を対応させ、その第1切り
換え釦10と第2切り換え釦11の操作により、文字盤
7において一つの開閉接点に対応する二つの情報の中か
ら入力されるものを択一的に選択できる。
【0019】また、その第1エンコーダ22は、情報の
入力用信号をコンピュータ28に送った後に、引き続い
てスペース釦9の操作に対応する開閉接点の閉じ信号が
入力されると、かな漢字変換指示信号をコンピュータ2
8に送る。コンピュータ28は、かな漢字変換指示信号
が入力されると、その前に入力された情報が平仮名であ
る場合は、その平仮名の漢字変換処理を行なう。
入力用信号をコンピュータ28に送った後に、引き続い
てスペース釦9の操作に対応する開閉接点の閉じ信号が
入力されると、かな漢字変換指示信号をコンピュータ2
8に送る。コンピュータ28は、かな漢字変換指示信号
が入力されると、その前に入力された情報が平仮名であ
る場合は、その平仮名の漢字変換処理を行なう。
【0020】その第2エンコーダ24は、円軌道上の操
作体の位置に対応する開閉接点の開閉信号が入力される
と、入力可能な情報群に対する操作体の現在位置の表示
用信号を発生してコンピュータ28に送る。コンピュー
タ28は、その表示用信号が入力されると、モニタ29
の画面上において入力可能な情報群に対する操作体の現
在位置を表示させるための処理を行なう。
作体の位置に対応する開閉接点の開閉信号が入力される
と、入力可能な情報群に対する操作体の現在位置の表示
用信号を発生してコンピュータ28に送る。コンピュー
タ28は、その表示用信号が入力されると、モニタ29
の画面上において入力可能な情報群に対する操作体の現
在位置を表示させるための処理を行なう。
【0021】その第1ロータリーエンコーダ25と第2
ロータリーエンコーダ26はトラックボール6に接続さ
れ、トラックボール6のモニタ29画面上でのX軸方向
の変位量とY軸方向の変位量に対応する入力用信号を発
生してコンピュータ28に送る。
ロータリーエンコーダ26はトラックボール6に接続さ
れ、トラックボール6のモニタ29画面上でのX軸方向
の変位量とY軸方向の変位量に対応する入力用信号を発
生してコンピュータ28に送る。
【0022】図4は、コンピュータ28によりワードプ
ロセッサー機能を奏する場合において、モニタ29の画
面に表示される画像の一例を示す。その画像は、入力可
能な情報群に対する操作体の現在位置表示領域31と、
文字や記号等の情報表示領域32と、複数の機能表示領
域33とを有する。
ロセッサー機能を奏する場合において、モニタ29の画
面に表示される画像の一例を示す。その画像は、入力可
能な情報群に対する操作体の現在位置表示領域31と、
文字や記号等の情報表示領域32と、複数の機能表示領
域33とを有する。
【0023】その操作体の現在位置表示領域31におい
ては、コンピュータ28は予めインストールされたメモ
リ常駐型のドライバにより、文字盤7を含む入力装置1
の外観平面図を表示すると共に、その文字盤7の外観平
面図上に第2エンコーダ24からの表示用信号に基づい
て操作体の位置を、例えば特定の色によりリアルタイム
で表示する。これにより、入力可能な情報群に対する操
作体の現在位置と、ハンドル4の動きに伴う操作体の動
きとを視認することができる。なお、その文字盤7の外
観平面図においては、第1切り換え釦10と第2切り換
え釦11の操作により選択された情報のみが表示され
る。
ては、コンピュータ28は予めインストールされたメモ
リ常駐型のドライバにより、文字盤7を含む入力装置1
の外観平面図を表示すると共に、その文字盤7の外観平
面図上に第2エンコーダ24からの表示用信号に基づい
て操作体の位置を、例えば特定の色によりリアルタイム
で表示する。これにより、入力可能な情報群に対する操
作体の現在位置と、ハンドル4の動きに伴う操作体の動
きとを視認することができる。なお、その文字盤7の外
観平面図においては、第1切り換え釦10と第2切り換
え釦11の操作により選択された情報のみが表示され
る。
【0024】その情報表示領域32においては、その操
作体の現在位置に対応する一つの情報がクリック釦5の
操作により表示され、その表示された情報が平仮名であ
る場合は、スペース釦9の操作により漢字に変換され
る。図示の例では、「VR空間での…」なる文字の入力
が行なわれている。また、その情報の表示位置は、リタ
ーン釦8の操作により後退し、スペース釦9の操作によ
り前進する。
作体の現在位置に対応する一つの情報がクリック釦5の
操作により表示され、その表示された情報が平仮名であ
る場合は、スペース釦9の操作により漢字に変換され
る。図示の例では、「VR空間での…」なる文字の入力
が行なわれている。また、その情報の表示位置は、リタ
ーン釦8の操作により後退し、スペース釦9の操作によ
り前進する。
【0025】その機能表示領域33の何れかを、トラッ
クボール6の変位に応じてX軸方向とY軸方向とに変位
するポインタPにより指示し、クリック釦5を操作する
ことで、その表示された機能を奏するようにコンピュー
タ28を作動させることができる。
クボール6の変位に応じてX軸方向とY軸方向とに変位
するポインタPにより指示し、クリック釦5を操作する
ことで、その表示された機能を奏するようにコンピュー
タ28を作動させることができる。
【0026】上記入力装置1によれば、モニタ29の画
面に表示された入力可能な情報群に対する操作体の現在
位置を見ながら、その操作体を円軌道上で移動させ、そ
の情報群から選択した所望の情報をコンピュータ28に
入力できる。また、情報入力のために指で押す多くのキ
ーは必要とされず、入力情報に対応する文字盤7は表示
に必要な大きさであれば充分なため、大きな設置スペー
スを必要とせず、本体2は手に保持しやすい形状なので
固定して使用する必要がない。また、操作体が円軌道上
を移動することで、操作体の位置に応じて択一的に操作
される開閉接点の配置スペースを可及的に小さくできる
ので、よりコンパクトな構造にできる。また、操作体の
位置に対応する一つの開閉接点の動作信号に、択一的に
選択可能な2つの入力用信号が対応することによって
も、多くの情報をコンパクトな構造で入力できる。さら
に、その円軌道の内側にトラックボール6を配置するこ
とで、その操作体の円軌道の内側のスペースを有効利用
し、装置1のコンパクト化を図ることができる。
面に表示された入力可能な情報群に対する操作体の現在
位置を見ながら、その操作体を円軌道上で移動させ、そ
の情報群から選択した所望の情報をコンピュータ28に
入力できる。また、情報入力のために指で押す多くのキ
ーは必要とされず、入力情報に対応する文字盤7は表示
に必要な大きさであれば充分なため、大きな設置スペー
スを必要とせず、本体2は手に保持しやすい形状なので
固定して使用する必要がない。また、操作体が円軌道上
を移動することで、操作体の位置に応じて択一的に操作
される開閉接点の配置スペースを可及的に小さくできる
ので、よりコンパクトな構造にできる。また、操作体の
位置に対応する一つの開閉接点の動作信号に、択一的に
選択可能な2つの入力用信号が対応することによって
も、多くの情報をコンパクトな構造で入力できる。さら
に、その円軌道の内側にトラックボール6を配置するこ
とで、その操作体の円軌道の内側のスペースを有効利用
し、装置1のコンパクト化を図ることができる。
【0027】図5は第2実施形態の入力装置1′を示
す。上記第1実施形態との相違は、回転板3とハンドル
4とに代えてリング状の透明な静電パッド3′が用いら
れ、その静電パッド3′の上面により、指が円軌道上を
移動するように案内される。また、文字盤は静電パッド
3′の下方に配置される。また、接点開閉機構21にお
ける入力可能情報に対応する開閉接点として、ブラシで
はなく静電パッド3′を指で触れることにより択一的に
閉じられるものが用いられる。また、クリック釦5は本
体2の側面に配置される。他は第1実施形態と同様で、
同一部分は同一符号で示す。
す。上記第1実施形態との相違は、回転板3とハンドル
4とに代えてリング状の透明な静電パッド3′が用いら
れ、その静電パッド3′の上面により、指が円軌道上を
移動するように案内される。また、文字盤は静電パッド
3′の下方に配置される。また、接点開閉機構21にお
ける入力可能情報に対応する開閉接点として、ブラシで
はなく静電パッド3′を指で触れることにより択一的に
閉じられるものが用いられる。また、クリック釦5は本
体2の側面に配置される。他は第1実施形態と同様で、
同一部分は同一符号で示す。
【0028】なお、本発明は上記実施形態に限定されな
い。例えば、入力対象となる情報の種類や文字盤7にお
ける配列は特に限定されない。また、ハンドル4を押し
下げることでクリック釦5を操作できるように、ハンド
ル4とクリック釦5とを連動させてもよい。また、操作
体はオペレータの指に限定されず、例えばペン形状の操
作体であってもよい。また、上記実施形態ではリターン
釦8、スペース釦9、第1切り換え釦10、第2切り換
え釦11を右利きのオペレータ用に配置したが、左利き
のオペレータ用に配置してもよい。また、上記実施形態
ではトラックボール6を変位部材として変位量の入力用
信号を発生させたが、変位部材として本体2の下面側に
配置されるボールを用い、入力装置1をマウスとして機
能させたり、変位部材としてジョイスティックを用いて
もよい。また、操作体の軌道は円軌道に限定されず、一
定軌道であればよい。また、操作体の位置に対応する一
つの開閉接点の動作信号に、択一的に選択可能な3以上
の入力用信号を対応させてもよい。
い。例えば、入力対象となる情報の種類や文字盤7にお
ける配列は特に限定されない。また、ハンドル4を押し
下げることでクリック釦5を操作できるように、ハンド
ル4とクリック釦5とを連動させてもよい。また、操作
体はオペレータの指に限定されず、例えばペン形状の操
作体であってもよい。また、上記実施形態ではリターン
釦8、スペース釦9、第1切り換え釦10、第2切り換
え釦11を右利きのオペレータ用に配置したが、左利き
のオペレータ用に配置してもよい。また、上記実施形態
ではトラックボール6を変位部材として変位量の入力用
信号を発生させたが、変位部材として本体2の下面側に
配置されるボールを用い、入力装置1をマウスとして機
能させたり、変位部材としてジョイスティックを用いて
もよい。また、操作体の軌道は円軌道に限定されず、一
定軌道であればよい。また、操作体の位置に対応する一
つの開閉接点の動作信号に、択一的に選択可能な3以上
の入力用信号を対応させてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、ブラインドタッチを習
得していなくても、下を向いてキーを探すことなく画面
を見ながら所望の文字や記号等をコンピュータに容易に
入力でき、操作性に優れたコンパクトな入力装置を提供
できる。
得していなくても、下を向いてキーを探すことなく画面
を見ながら所望の文字や記号等をコンピュータに容易に
入力でき、操作性に優れたコンパクトな入力装置を提供
できる。
【0030】
【本発明の実施態様】本発明の入力装置において、操作
体は円軌道上を移動可能なように案内され、その円軌道
に沿い複数の開閉接点が、その操作体の位置に応じて択
一的に動作するように配置され、その開閉接点の動作信
号に対応して入力用信号を発生するのが好ましい。その
操作体が円軌道上を移動することで、操作体の位置に応
じて択一的に操作される開閉接点の配置スペースを可及
的に小さくできるので、よりコンパクトな構造にでき
る。
体は円軌道上を移動可能なように案内され、その円軌道
に沿い複数の開閉接点が、その操作体の位置に応じて択
一的に動作するように配置され、その開閉接点の動作信
号に対応して入力用信号を発生するのが好ましい。その
操作体が円軌道上を移動することで、操作体の位置に応
じて択一的に操作される開閉接点の配置スペースを可及
的に小さくできるので、よりコンパクトな構造にでき
る。
【0031】この場合、操作体の位置に対応する一つの
開閉接点の動作信号に、択一的に選択可能な複数の入力
用信号が対応するのが好ましい。これにより、多くの情
報をコンパクトな構造で入力できる。
開閉接点の動作信号に、択一的に選択可能な複数の入力
用信号が対応するのが好ましい。これにより、多くの情
報をコンパクトな構造で入力できる。
【0032】さらに、その円軌道の内側に配置される変
位部材と、その変位部材の変位量の入力用信号を発生す
る手段とを備えるのが好ましい。これにより、その変位
部材の変位にモニタ画面上に現れるポインタを連動させ
て変位させる場合に、その操作体の円軌道の内側のスペ
ースを有効利用でき、装置のコンパクト化を図ることが
できる。
位部材と、その変位部材の変位量の入力用信号を発生す
る手段とを備えるのが好ましい。これにより、その変位
部材の変位にモニタ画面上に現れるポインタを連動させ
て変位させる場合に、その操作体の円軌道の内側のスペ
ースを有効利用でき、装置のコンパクト化を図ることが
できる。
【図1】本発明の第1実施形態の入力装置の斜視図
【図2】本発明の第1実施形態の入力装置の平面図
【図3】本発明の第1実施形態の入力装置における信号
発生装置の構成説明図
発生装置の構成説明図
【図4】本発明の第1実施形態のモニタの表示画像を示
す図
す図
【図5】本発明の第2実施形態の入力装置の斜視図
3 回転板 4 ハンドル 20 信号発生装置
Claims (1)
- 【請求項1】 操作体を一定軌道上で移動可能なように
案内する手段と、 その操作体の位置に対応する情報の入力用信号を発生す
る手段と、 入力可能な情報群に対する操作体の現在位置の表示用信
号を発生する手段とを備える入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7354096A JPH09185444A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7354096A JPH09185444A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09185444A true JPH09185444A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18435273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7354096A Pending JPH09185444A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09185444A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11110106A (ja) * | 1997-10-02 | 1999-04-23 | Sharp Corp | メニュー操作装置 |
| JP2006203755A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Sharp Corp | リモートコントローラ及びリモートコントロールシステム |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP7354096A patent/JPH09185444A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11110106A (ja) * | 1997-10-02 | 1999-04-23 | Sharp Corp | メニュー操作装置 |
| JP2006203755A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Sharp Corp | リモートコントローラ及びリモートコントロールシステム |
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