JPH09185467A - プリンタの印字制御方式 - Google Patents

プリンタの印字制御方式

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JPH09185467A
JPH09185467A JP7342391A JP34239195A JPH09185467A JP H09185467 A JPH09185467 A JP H09185467A JP 7342391 A JP7342391 A JP 7342391A JP 34239195 A JP34239195 A JP 34239195A JP H09185467 A JPH09185467 A JP H09185467A
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printer
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parameter
image
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JP7342391A
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Hiroaki Sato
博明 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリンタが、画情報を受ける通信手順の中で
画情報パラメータを受けることができるプリンタの印字
制御方式を提供することである。 【解決手段】 画像蓄積装置2は、情報出力装置1から
受ける画情報を画情報メモリ23に記憶すると共に画情
報パラメータ処理部24でこの画情報から必要な画情報
パラメータを生成して記憶する。ビデオインタフェース
制御部25は記憶された画情報と画情報パラメータとを
ビデオインタフェースにおける拡張実行コマンドを使用
してプリンタへ送出している。一方、プリンタ3では、
画像蓄積装置2から受けた画情報を画情報メモリ33
が、また画情報パラメータを画情報パラメータ処理部3
4が記憶し、記録制御部35が記憶された画情報を取り
出し、記憶された画情報パラメータにより処理して印刷
出力している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報出力装置から
出力される画情報を蓄積する画像蓄積装置がプリンタの
印字出力を制御するプリンタの印字制御方式に関し、特
に、プリンタが、画像蓄積装置から画情報を受ける通信
手順の中で、線密度情報、主走査バイト数、副走査ライ
ン数を含む画情報パラメータを受けることができるプリ
ンタの印字制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、スキャナーまたはコンピュータが
情報出力装置として印字出力したい画情報を出力する場
合、画像蓄積装置が、ビデオコントローラとなって、情
報出力装置から出力された画情報を、一旦記憶格納した
後、ビデオインタフェースにより接続通信線を介してプ
リンタへ送り、送られた画情報はこのプリンタから印字
出力されている。
【0003】近年、多用されるビデオインタフェースに
規定される主な信号には、PPRDY、CPRDY、R
DY、PRNT、VSREQ、およびVSYNCがあ
る。
【0004】PPRDY(Printer Power Ready )は、
プリンタの電源が「オン」され、プリンタ内のプロセッ
サの初期化が完了してプリンタがコマンド受信可能状態
にあることを示す。CPRDY(Controller Power Rea
dy)は、ビデオコントローラである画像蓄積装置の電源
が「オン」され、画像蓄積装置内のプロセッサの初期化
が完了して画像蓄積装置がプリンタとの間で信号の送受
信が可能状態にあることを示す。
【0005】RDY(Ready )は、プリンタがPRIN
T信号の受信可能であることを示す。PRNT(Print
)は、画像蓄積装置からプリンタへ印字の開始、また
は、印字の継続を支持することを示す。VSREQ(Ve
rtical Syncronization Request )は、プリンタが、給
紙動作完了後、VSYNC信号を受信可能であることを
示す。VSYNC(Vertical Syncronization )は、印
字画情報の垂直同期信号で画像蓄積装置から出力され
る。
【0006】従来、この種のプリンタの印字制御方式で
は、図5に示されるように、情報出力装置1から画情報
の出力を受けて記憶する画像蓄積装置8は画像蓄積装置
8の全体を制御する画像蓄積装置制御部81と共に、情
報入力制御部82、画情報メモリ83、ビデオインタフ
ェース制御部84、およびビデオインタフェース回路8
5を備え、接続通信線89を介してプリンタ9と接続し
ている。プリンタ9は、ビデオインタフェース回路9
1、ビデオインタフェース制御部92、画情報メモリ9
3、記録制御部94、および、プリンタ9の全体を制御
するプリンタ制御部95を備えている。
【0007】情報出力装置1から出力された画情報は、
情報入力制御部82で受けられ識別されて画情報メモリ
83に記憶格納される。ビデオインタフェース制御部8
4は、プリンタ9と各種のビデオインタフェース信号を
授受して画情報メモリ83に記憶格納されている画情報
のプリンタ9への送出を制御する。ビデオインタフェー
ス回路85は、プリンタ9のビデオインタフェース回路
91と接続通信線89を介して接続されており、ビデオ
インタフェースの電気的な制御を行う。
【0008】プリンタ9のビデオインタフェース制御部
92は、画像蓄積装置8と各種のビデオインタフェース
信号を授受して入力する画情報の画情報メモリ93への
記憶格納を制御する。記録制御部94は、画情報メモリ
93に画情報が格納された際、プリンタ制御部95の制
御を受け、画情報メモリ93から画情報を取り出して印
刷出力する。
【0009】次に、図5に図6を併せ参照してビデオイ
ンタフェース信号の授受について説明する。
【0010】図示されるように、コマンド受信可能状態
になったプリンタ9からPPRDY“On”を受けた画
像蓄積装置8は、信号の授受が可能である状態の場合、
CPRDY“On”を返送する。プリンタ9は、CPR
DY“On”の入力に対してPRNT信号の入力が可能
である場合、RDY“On”を画像蓄積装置8に送出し
てPRNT“On”を受ける。次いで、プリンタ9は、
VSREQ“On”を画像蓄積装置8に送出してVSY
NC“On”を受け、続けて、VSREQ“Off”を
画像蓄積装置8に送出してPRNT“Off”を受け
る。画像蓄積装置8は、PRNT“Off”の送出した
後、画情報、次いでVSYNC“Off”を送出する手
順で画情報をプリンタ9に送出している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】近年、新聞社のCTS
(Computerized Typessetting System)システムに使用
される高速大刷りプリンタシステムでは、新聞紙面上の
活字文字に写真等の濃淡のある画情報を一緒に一括して
画像蓄積装置のビデオコントローラからプリンタへ接続
通信線を介して送る要求がある。
【0012】しかし、上述した従来のプリンタの印字制
御方式では、プリンタへ画像蓄積装置で格納された画情
報を単に転送しており、新聞紙面上の画像データの縮
小、拡大、間引き、更に、写真等の濃淡のある画像に対
する画質の変更を指定する画情報パラメータ(線密度情
報、この線密度情報の切換情報、主走査バイト数、副走
査ライン数を含む)が同時転送されていないので、多彩
にわたる新聞紙面を印刷するためにプリンタで印刷出力
の際、新聞紙面のページ毎に画情報内容に基づいて画情
報パラメータを別に木目細かく設定する必要があり、手
間がかかるという問題点がある。
【0013】本発明の課題は、上記問題点を解決した、
転送される画情報に基づいた画情報パラメータを画情報
と同時に、ビデオコントローラの画像蓄積装置からプリ
ンタへ転送できるプリンタの印字制御方式を提供するこ
とである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によるプリンタの
印字制御方式は、情報出力装置から出力される画情報を
蓄積する画像蓄積装置がプリンタの印字出力を制御する
プリンタの印字制御方式において、前記画像蓄積装置
が、ビデオコントローラとなって、入力した前記画情報
の印字出力を制御する画情報パラメータ(線密度情報、
主走査バイト数、副走査ライン数を含む)を画情報から
生成し、前記画情報と共に、接続通信線を介し所定のビ
デオインターフェースに基づいて前記プリンタに送出し
ている。
【0015】具体的には、前記ビデオインタフェースに
おける前記画情報パラメータの送出には、このビデオイ
ンタフェースで規定されるコマンドのうちの拡張実行コ
マンドが使用されている。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0017】図1は本発明の実施の一形態を示す機能ブ
ロック図である。図1に示されたプリンタの印字制御方
式では、情報出力装置1から画情報の出力を受けて記憶
する画像蓄積装置2は画像蓄積装置3の全体を制御する
画像蓄積装置制御部21と共に、情報入力制御部22、
画情報メモリ23、画情報パラメータ処理部24、ビデ
オインタフェース制御部25、およびビデオインタフェ
ース回路26を備え、接続通信線4を介してプリンタ3
と接続しているものとする。また、プリンタ3は、ビデ
オインタフェース回路31、ビデオインタフェース制御
部32、画情報メモリ33、画情報パラメータ処理部3
4、記録制御部35、および、プリンタ3の全体を制御
するプリンタ制御部36を備えているものとする。
【0018】従来と相違する点は、画像蓄積装置2が、
情報出力装置1から入力した画情報から画情報パラメー
タを生成し、接続通信線を介してプリンタ3へ送出して
いることであり、このため画情報パラメータ処理部24
・34それぞれが画像蓄積装置2およびプリンタ3それ
ぞれに設けられたことである。
【0019】適用されるビデオインタフェースにおける
主な信号には、PPRDY(Printer Power Ready )、
CPRDY(Controller Power Ready)、RDY(Read
y )、PRNT(Print )、VSREQ(Vertical Syn
cronization Request )、およびVSYNC(Vertical
Syncronization )がある。これら信号の内容は従来の
技術の項で説明したので省略する。また、画情報パラメ
ータのコマンドには、ビデオインタフェースのコマンド
のうちの拡張実行コマンド(EEC−)が使用され、詳
細は表および図を参照して後に説明する。
【0020】次に、図1を参照して本構成要素の主要機
能を説明すれば、情報出力装置1から出力された画情報
は、情報入力制御部22で受けられ識別されて画情報メ
モリ23に記憶格納されると共に、画情報パラメータ処
理部24で処理され、画情報パラメータ処理部24が印
刷画像の画質を指定する画情報パラメータ(線密度情
報、この線密度情報の切換情報、主走査バイト数、副走
査ライン数を含む)を生成して記憶するものとする。
【0021】ビデオインタフェース制御部25は、後で
説明する図2に示されているように、プリンタ3と各種
のビデオインタフェース信号を授受して、まず、画情報
パラメータ処理部24に記憶されている画情報パラメー
タをプリンタ3へ送出したのち、画情報メモリ23に記
憶格納されている画情報をプリンタ3へ送出することを
制御するものとする。ビデオインタフェース回路26
は、プリンタ3のビデオインタフェース回路31と接続
通信線4を介して接続されており、ビデオインタフェー
スの電気的な制御を行う。
【0022】プリンタ3のビデオインタフェース制御部
32は、ビデオインタフェース回路31を介して画像蓄
積装置2と各種のビデオインタフェース信号を授受し、
まず、画像蓄積装置2から入力した画情報パラメータを
画情報パラメータ処理部34へ送出したのち、入力した
画情報を画情報メモリ33へ記憶格納するものとする。
記録制御部35は、画情報メモリ33に画情報が格納さ
れた際、プリンタ制御部36の制御を受け、画情報メモ
リ33から画情報を取り出すと共に、画情報パラメータ
処理部34から画情報パラメータを受け、受けたこの画
情報パラメータに基づいて取り出した画情報を印刷出力
するものとする。
【0023】次に、図1に図2を併せ参照してビデオイ
ンタフェース信号の授受について説明する。
【0024】図示されるように、コマンド受信可能状態
になったプリンタからPPRDY“On”を受けた画像
蓄積装置2は、信号の授受が可能である状態の場合、C
PRDY“On”を返送する。プリンタ3は、CPRD
Y“On”の入力に対して、PRNT信号の入力が可能
であるとのRDY“On”を画像蓄積装置2に送出す
る。
【0025】ここで、プリンタ3からRDY“On”を
受けた画像蓄積装置2は、画像パラメータおよびPRN
T“On”をプリンタ3へ送出するものとする。この画
像パラメータの送出手順については後で表および図面を
参照して説明する。
【0026】次いで、PRNT“On”を受けたプリン
タ3は、VSREQ“On”を画像蓄積装置2に送出し
てVSYNC“On”を受け、続けて、VSREQ“O
ff”を画像蓄積装置2に返送してPRNT“Off”
を受ける。画像蓄積装置2は、PRNT“Off”の送
出した後、画情報、次いでVSYNC“Off”を送出
する手順で画情報をプリンタ3に送出している。
【0027】次に、適用されるビデオインタフェースに
おけるコマンドおよびステータスについて説明する。こ
こで使用される全てのコマンドおよびステータスは8ビ
ットのシリアル信号であり、1バイトのコマンドそれぞ
れに対して必ず1バイトのステータスが返送されてい
る。また、コマンドにはステータス要求コマンド(SR
−)および実行コマンド(EC−)の2つがある。
【0028】ステータス要求コマンド(SR−)が要求
するステータスには、印刷を要求するプリントリクェス
トなどを含む基本ステータス、トナーなしの通知等を含
むオペレータコールステータス、等がある。一方、実行
コマンド(EC−)には、シリアルクロック信号の発生
場所を指定するなどの要求を含む。また、ステータスを
要求するコマンドの予備として拡張通信コマンド(EC
C−)、および、実行コマンド(EC−)の予備として
拡張実行コマンド(EEC−)それぞれが用意されてい
る。
【0029】これらコマンドとステータスとの8ビット
は、パリティビットを1ビット含み、画情報パラメータ
の数値が実データとして表現できない。更に、画情報パ
ラメータの数値データは、コマンドの数値と重複するた
め、そのまま出力できない。且つ、コマンドとステータ
スとは奇数パリティとされているため、数値データがパ
リティエラー検出の対象になるという問題が生じる。
【0030】この問題を解決するため、画情報パラメー
タは、種別とその数値データをビデオインタフェースに
おける拡張実行コマンドに割り振るものとし、この内容
を次の表1および表2に示す。
【0031】
【表1】
【表2】 表1では、数値指定の拡張実行コマンド(EEC0〜E
EC15)が示されており、EEC0からEEC15ま
でのそれぞれが数値“0”から数値“15”までのそれ
ぞれを意味し、EEC18が163 、162 、161
および160 の順に出力するデータ長1ワード指定を示
している。また表2では、コマンド指定の拡張実行コマ
ンド(EEC20〜EEC31)が記載されており、E
EC20が線密度/切換情報、EEC21が主走査バイ
ト数通知、EEC22が副走査ライン数通知、且つ、E
EC31がパラメータ指定終了、それぞれを示している
ものとする。
【0032】次に、図3に図1、表1および表2を併せ
参照して、画情報パラメータが画像蓄積装置2からプリ
ンタ3へ接続通信線4上を転送される信号転送順序につ
いて説明する。ここでは、画像蓄積装置2から送られる
画情報パラメータの全てのコマンドそれぞれに対して、
プリンタ3はステータス0(基本ステータス)を返送す
るものとする。
【0033】まず、画像蓄積装置2は、パラメータ指定
開始コマンドとしてEEC20(線密度/切換情報パラ
メータ指定開始)コマンドをプリンタ3へ送り、ステー
タス0の返送を受ける。次いで、画像蓄積装置2はEE
C18(パラメータ長1ワード指定)コマンドを送る。
続いて、画像蓄積装置2は数値指定コマンド(EEC
−)、例えば、EEC0−EEC1−EEC12−EE
C6、をステータス0の返送を受けるたびに送出する。
指定する数値の送出を終了した画像蓄積装置2は、最後
の数値指定コマンド(EEC−)に対するステータス0
の返送を受けたのち、EEC31(パラメータ指定終
了)コマンドを送出し、このコマンドに対するステータ
ス0の返送を受けて線密度/切換情報パラメータの指定
を終了する。
【0034】次いで、画像蓄積装置2は、パラメータ指
定開始コマンドとしてEEC21(主走査バイト数パラ
メータ指定開始)コマンド、EEC18(パラメータ長
1ワード指定)コマンドに続けて上述同様、所定の数の
数値指定コマンド(EEC−)をプリンタ3へ送り、E
EC31(パラメータ指定終了)コマンドの送出で主走
査バイト数パラメータの指定を終了する。
【0035】次いで、上述同様に、EEC22(副走査
ライン数パラメータ指定開始)コマンド以下のコマンド
送出により副走査ライン数のパラメータ指定が終了す
る。最後のパラメータの指定を終了したのち、画像蓄積
装置2は、次のビデオインタフェースによるPRNT
“On”をプリンタ3へ送出する(図2参照)。
【0036】次に、図4に図1、図3、表1および表2
を併せ参照してプリンタ3において画情報パラメータを
受けて格納する画情報パラメータ処理部34の処理手順
について説明する。
【0037】まず、画情報パラメータ処理部34は、E
EC20(線密度/切換情報パラメータ指定)コマンド
を受付け(手順S1のYES)、次いでEEC18(パ
ラメータ長1ワード指定)コマンドを受け付ける(手順
S2のYES)。次いで、所定数の数値指定コマンドに
よる数値データが受付けられる(手順S3のYES)と
共に、この数値データは受付け順に記憶格納される(手
順S4)。
【0038】上記手順S3が“NO”で数値指定コマン
ドでなく、EEC31(パラメータ指定終了)コマンド
が受け付けられた場合(手順S5のYES)、画情報パ
ラメータ処理部34は、EEC20の受付けを確認して
(手順S6のYES)、受け付けた線密度/切換情報を
所定の記憶領域に格納する(手順S7)。
【0039】次いで、画情報パラメータ処理部34は、
残りの画情報パラメータの受付けがあり、全入力が終了
していないので(手順S8のNO)、次のパラメータ指
定開始コマンド(EEC2−)を待つ(手順S1のN
O)。画情報パラメータ処理部34は、次のEEC21
(主走査バイト数パラメータ指定開始)コマンドを受付
け(手順S1のYES)、次いでEEC18(パラメー
タ長1ワード指定)コマンドを受け付ける手順S2に進
み、上述同様に、手順が進む。
【0040】この手順で画情報パラメータ処理部34
は、手順S6が“NO”でEEC20ではなくEEC2
1の受付けを確認するので(手順S11のYES)、受
け付けた主走査バイト数を所定の記憶領域に格納して
(手順S12)、手順は手順S8に進む。
【0041】次いで同様に、画情報パラメータ処理部3
4は、次のEEC22(副走査ライン数パラメータ指定
開始)コマンドを受け付ける手順S1から手順S11の
“NO”まで進み、EEC22の受付けを確認するので
(手順S13のYES)、受け付けた副走査ライン数を
所定の記憶領域に格納して(手順S14)、手順は手順
S8に進む。
【0042】画情報パラメータが全部入力された際(手
順S8のYES)、画情報パラメータ処理部34の画情
報格納手順は終了する。
【0043】上記説明では、画情報パラメータとしてビ
デオインタフェースの拡張実行コマンドを使用すると説
明したが、別の予備コマンドを使用してもよい。
【0044】上記説明では機能ブロックおよびパラメー
タ送出手順を図示して説明したが、機能の分離併合によ
る分配、手順の変更等は、上記機能を満たす限り自由で
あり、上記説明が本発明を限定するものではない。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
像蓄積装置が、ビデオコントローラとなって、入力した
画情報の印字出力を制御する画情報パラメータ(線密度
情報、主走査バイト数、副走査ライン数を含む)を画情
報から生成し、画情報と共に接続通信線を介し所定のビ
デオインターフェースに基づいてプリンタに送出してい
る。この構成によって、プリンタが、画像蓄積装置から
画情報を受ける通信手順の中で、線密度情報、主走査バ
イト数、副走査ライン数を含む画情報パラメータを受け
ることができるので、印刷出力される紙面の縮小、拡
大、間引き、線密度切換え等の各パラメータに該当する
画像処理がプリンタで可能となるプリンタの印字制御方
式を得ることができる。
【0046】また、具体化した構成としては、ビデオイ
ンタフェースで規定される拡張実行コマンドを、画情報
パラメータ指定手段として使用し、ビデオコントローラ
としての画像蓄積装置とプリンタとの通信手順に画情報
パラメータ指定手順が設けられている。この結果、数値
データも拡張実行コマンドに割り振ることとして、通常
のコマンドで使用される実データの数値と重複すること
により発生するパリティエラーを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能ブロック図で
ある。
【図2】本発明の実施の一形態を示す画情報転送のシー
ケンスチャートである。
【図3】本発明の実施の一形態を示す画情報パラメータ
転送のシーケンスチャートである。
【図4】本発明の実施の一形態を示す画情報パラメータ
格納の流れ図である。
【図5】従来の一例を示す機能ブロック図である。
【図6】従来の一例を示す画情報転送のシーケンスチャ
ートである。
【符号の説明】
1 情報出力装置 2 画像蓄積装置 3 プリンタ 4 接続通信線 21 画像蓄積装置制御部 22 情報入力制御部 23、33 画情報メモリ 24、34 画情報パラメータ処理部 25、32 ビデオインタフェース制御部 26、31 ビデオインタフェース回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/32 H04N 1/32 Z

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報出力装置から出力される画情報を蓄
    積する画像蓄積装置がプリンタの印字出力を制御するプ
    リンタの印字制御方式において、前記画像蓄積装置が、
    ビデオコントローラとなって、入力した前記画情報の印
    字出力を制御する画情報パラメータ(線密度情報、主走
    査バイト数、副走査ライン数を含む)を画情報から生成
    し、前記画情報と共に、接続通信線を介し所定のビデオ
    インターフェースに基づいて前記プリンタに送出するこ
    とを特徴とするプリンタの印字制御方式。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記ビデオインタフ
    ェースにおける、前記画情報パラメータの送出には、こ
    のビデオインタフェースで規定されるコマンドのうちの
    拡張実行コマンドを使用することを特徴とするプリンタ
    の印字制御方式。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記画像蓄積装置
    は、前記情報出力装置から受ける画情報を記憶する画情
    報メモリと、前記情報出力装置から受ける画情報から必
    要な画情報パラメータを生成して記憶する画情報パラメ
    ータ処理部と、前記ビデオインタフェースにおける拡張
    実行コマンドを使用して前記画情報パラメータ処理部の
    画情報パラメータを前記プリンタへ送出した後、前記画
    情報メモリの画情報を所定の手順で前記プリンタへ送出
    するビデオインタフェース制御部とを備えることを特徴
    とするプリンタの印字制御方式。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記プリンタは、前
    記画像蓄積装置から、まず、前記ビデオインタフェース
    における拡張実行コマンドを使用した前記画情報パラメ
    ータを入力し、次いで、画情報を所定の手順で入力する
    ビデオインタフェース制御部と、このビデオインタフェ
    ース制御部から受けた画情報を記憶する画情報メモリ
    と、前記ビデオインタフェース制御部から受けた画情報
    パラメータを一次記憶して画情報処理のため出力をする
    画情報パラメータ処理部と、前記画情報メモリの画情報
    を取り出し、前記画情報パラメータ処理部の画情報パラ
    メータを受けて前記画情報をこの画情報パラメータによ
    り処理して印刷出力する記録制御部とを備えることを特
    徴とするプリンタの印字制御方式。
JP7342391A 1995-12-28 1995-12-28 プリンタの印字制御方式 Pending JPH09185467A (ja)

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