JPH09185494A - インストール方式 - Google Patents
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- JPH09185494A JPH09185494A JP7344111A JP34411195A JPH09185494A JP H09185494 A JPH09185494 A JP H09185494A JP 7344111 A JP7344111 A JP 7344111A JP 34411195 A JP34411195 A JP 34411195A JP H09185494 A JPH09185494 A JP H09185494A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 70
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 32
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 新PCに添付されているOS用追加プログラ
ムをOSインストール媒体と共に新PC本体に組込む際
のユーザのインストール作業を容易にする。 【解決手段】 ユーザにインストール条件を選択させる
機能とインストール条件からインストールスクリプトを
作成する機能を持つインストールメニュー22と、ユー
ザの代わりにインストールスクリプトにしたがい、OS
インストーラにキーまたはマウス入力を行うユーザ入力
シミュレータ24を有し、ユーザがインストールメニュ
ー22でインストール条件を選択するとインストールス
クリプト23が作成され、ユーザ入力シミュレータ24
はこのインストールスクリプト23にしたがってユーザ
の代わりにOSインストーラ12を操作して、新PC上
でOSを利用するとき必要になる追加プログラム25を
OSインストール媒体11と共に新PC本体21にイン
ストールする。
ムをOSインストール媒体と共に新PC本体に組込む際
のユーザのインストール作業を容易にする。 【解決手段】 ユーザにインストール条件を選択させる
機能とインストール条件からインストールスクリプトを
作成する機能を持つインストールメニュー22と、ユー
ザの代わりにインストールスクリプトにしたがい、OS
インストーラにキーまたはマウス入力を行うユーザ入力
シミュレータ24を有し、ユーザがインストールメニュ
ー22でインストール条件を選択するとインストールス
クリプト23が作成され、ユーザ入力シミュレータ24
はこのインストールスクリプト23にしたがってユーザ
の代わりにOSインストーラ12を操作して、新PC上
でOSを利用するとき必要になる追加プログラム25を
OSインストール媒体11と共に新PC本体21にイン
ストールする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置のOS
(オペレーティングシステム)のインストール方式に関
し、特に、PC(パーソナルコンピュータ)の様なハー
ドウェアの技術革新の著しい分野でのOSのインストー
ル方式に関する。
(オペレーティングシステム)のインストール方式に関
し、特に、PC(パーソナルコンピュータ)の様なハー
ドウェアの技術革新の著しい分野でのOSのインストー
ル方式に関する。
【0002】
[PCを取り巻く状況]近年、PC関連技術の進歩は著
しく、特にPC本体で使用される技術は日進月歩で進歩
している。このため新技術を使用したPCが2〜3ヶ月
単位で次々出荷されている。これに比較しPC向けOS
の出荷間隔は通常1年程度である。OSは出荷時に既存
のPC上で動作確認を行って出荷するが、OSの出荷間
隔よりPCの出荷間隔が短いため、次の問題がある。
しく、特にPC本体で使用される技術は日進月歩で進歩
している。このため新技術を使用したPCが2〜3ヶ月
単位で次々出荷されている。これに比較しPC向けOS
の出荷間隔は通常1年程度である。OSは出荷時に既存
のPC上で動作確認を行って出荷するが、OSの出荷間
隔よりPCの出荷間隔が短いため、次の問題がある。
【0003】[問題点:PCの最新機能をサポートでき
ない。]即ち、OS出荷後に出荷されるPC(以下、新
PCと記す)が提供するハードウェアの新機能をOSか
ら利用できないという問題がある。この問題を解決する
ため、新PCの提供メーカは次の対策を取っている。
ない。]即ち、OS出荷後に出荷されるPC(以下、新
PCと記す)が提供するハードウェアの新機能をOSか
ら利用できないという問題がある。この問題を解決する
ため、新PCの提供メーカは次の対策を取っている。
【0004】[新PCにOS用の追加プログラムを添
付]OSを新PCで利用するとき必要になるプログラム
(以下、追加プログラムと記す)のみ新PCに添付して
ユーザに提供する。ユーザはこの追加プログラムとOS
を組み合わせることで、新PCを利用することができ
る。
付]OSを新PCで利用するとき必要になるプログラム
(以下、追加プログラムと記す)のみ新PCに添付して
ユーザに提供する。ユーザはこの追加プログラムとOS
を組み合わせることで、新PCを利用することができ
る。
【0005】[新PCにOSをインストール]あらかじ
めOSを新PCにインストールしてから提供する。この
場合は新PCを利用するために必要な追加プログラムを
あらかじめ工場側ですべてインストールすることができ
るため、ユーザは購入後すぐ新PCを利用できる。
めOSを新PCにインストールしてから提供する。この
場合は新PCを利用するために必要な追加プログラムを
あらかじめ工場側ですべてインストールすることができ
るため、ユーザは購入後すぐ新PCを利用できる。
【0006】[OSの提供状況]現在、PC向けのOS
は数種類販売されている。このためすべてのOSをプリ
インストールして出荷すると、PCのモデル数が増え、
製造および販売が困難となる。このためプリインストー
ルするOSは需要の多いOSに限られ、その他のOSは
OS単位(以下、OSパッケージと記す)で提供されて
いる。
は数種類販売されている。このためすべてのOSをプリ
インストールして出荷すると、PCのモデル数が増え、
製造および販売が困難となる。このためプリインストー
ルするOSは需要の多いOSに限られ、その他のOSは
OS単位(以下、OSパッケージと記す)で提供されて
いる。
【0007】[追加プログラムの組み込み方]上述のよ
うに新PCでOSパッケージを利用する場合は追加プロ
グラムを組み込む必要がある。OSパッケージにはOS
をインストールするプログラム(以下、OSインストー
ラと記す)が含まれている。OSインストーラは通常O
Sパッケージに含まれないサードパーティ製のプログラ
ムを組み込む機能がある。従来はこの機能を利用してユ
ーザが必要な追加プログラムを組み込んでいた。
うに新PCでOSパッケージを利用する場合は追加プロ
グラムを組み込む必要がある。OSパッケージにはOS
をインストールするプログラム(以下、OSインストー
ラと記す)が含まれている。OSインストーラは通常O
Sパッケージに含まれないサードパーティ製のプログラ
ムを組み込む機能がある。従来はこの機能を利用してユ
ーザが必要な追加プログラムを組み込んでいた。
【0008】[従来のOSのインストール方式の改善
策]従来のOSのインストール方式の改善策として、例
えば、特開昭63−178325号公報に「システムレ
ベルアップ方式」が提案されている。これは既にOSが
インストール済の装置に対して、OSをレベルアップす
る方式である。
策]従来のOSのインストール方式の改善策として、例
えば、特開昭63−178325号公報に「システムレ
ベルアップ方式」が提案されている。これは既にOSが
インストール済の装置に対して、OSをレベルアップす
る方式である。
【0009】これは既にOSをインストール済の装置に
対して、追加または変更が必要なプログラムのみをイン
ストールする方式である。
対して、追加または変更が必要なプログラムのみをイン
ストールする方式である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のインス
トール方式では以下の問題点がある。
トール方式では以下の問題点がある。
【0011】[問題点1:新PCへの追加プログラムは
初心者には困難]ユーザが新PCにOSをインストール
するとき、OSパッケージに含まれている範囲のプログ
ラムでよい場合は、OSインストーラが必要なプログラ
ムを自動的または半自動的にインストールするが、追加
プログラムの組み込みが必要な場合はユーザがいちいち
必要なプログラムを指定しなければならない。この操作
は特に初心者のユーザにとっては困難な作業である(問
題点1)。
初心者には困難]ユーザが新PCにOSをインストール
するとき、OSパッケージに含まれている範囲のプログ
ラムでよい場合は、OSインストーラが必要なプログラ
ムを自動的または半自動的にインストールするが、追加
プログラムの組み込みが必要な場合はユーザがいちいち
必要なプログラムを指定しなければならない。この操作
は特に初心者のユーザにとっては困難な作業である(問
題点1)。
【0012】[問題点2:新PCへのOSの自動インス
トールが困難]追加プログラムの組み込みにはユーザに
よる必要プログラムの選択が必要なため、OSインスト
ーラを利用して自動的にOSをインストールすることが
できない。このため一度に複数台のPCを導入する場
合、OSのインストールに多くの工数が必要になる(問
題点2)。
トールが困難]追加プログラムの組み込みにはユーザに
よる必要プログラムの選択が必要なため、OSインスト
ーラを利用して自動的にOSをインストールすることが
できない。このため一度に複数台のPCを導入する場
合、OSのインストールに多くの工数が必要になる(問
題点2)。
【0013】[問題点3:特開昭63−178325号
公報のインストール方式は新PCに適用困難]特開昭6
3−178325公報のインストール方式は、インスト
ール済のOSのレベルアップの簡易化であるため、新P
Cの様にOSが組み込まれていない場合はこの方式を適
用できない。このインストール方式はハードウェアの出
荷間隔がソフトウェアの出荷間隔より長い場合は効果が
あるが、PCの様に次々新しいハードウェアが出荷され
る場合はこのインストール方式を適用できない(問題点
3)。
公報のインストール方式は新PCに適用困難]特開昭6
3−178325公報のインストール方式は、インスト
ール済のOSのレベルアップの簡易化であるため、新P
Cの様にOSが組み込まれていない場合はこの方式を適
用できない。このインストール方式はハードウェアの出
荷間隔がソフトウェアの出荷間隔より長い場合は効果が
あるが、PCの様に次々新しいハードウェアが出荷され
る場合はこのインストール方式を適用できない(問題点
3)。
【0014】[課題1:操作性向上]本発明の課題は、
問題点1を解決し、簡単に追加プログラムを組み込める
ようにすることで、ユーザの操作性を向上させることに
ある。
問題点1を解決し、簡単に追加プログラムを組み込める
ようにすることで、ユーザの操作性を向上させることに
ある。
【0015】[課題2:生産性向上]本発明の別の課題
は、問題点2を解決し、ユーザの手作業を極力減らすこ
とにより、OSインストールの生産性を向上させること
である。
は、問題点2を解決し、ユーザの手作業を極力減らすこ
とにより、OSインストールの生産性を向上させること
である。
【0016】本発明の更に別の課題は、問題点3を解決
し、OSのレベルアップでなく、OSをすべてインスト
ールすることで、新PCに対しても適用可能とし、生産
性を向上することである。
し、OSのレベルアップでなく、OSをすべてインスト
ールすることで、新PCに対しても適用可能とし、生産
性を向上することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、OSで
未サポートの機能を含むパーソナルコンピュータ本体
に、前記OSをサポート対象マシン上で動作させるため
に必要な主プログラムと、前記パーソナルコンピュータ
本体上で前記OSを利用するとき必要になる追加プログ
ラムとをインストールする方式において、前記主プログ
ラムを格納しているOSインストール媒体と、前記追加
プログラムを格納している格納手段と、前記OSインス
トール媒体に含まれている主プログラムを選択的に前記
パーソナルコンピュータ本体PCに組み込む機能と、前
記OSインストール媒体に含まれていない前記追加プロ
グラムを前記パーソナルコンピュータ本体に組み込む機
能を持つOSインストーラ手段と、ユーザにインストー
ル条件を選択させるメニュー機能と、選択されたインス
トール条件からインストールスクリプトを作成する機能
とを持つインストールメニュー手段と、ユーザの代わり
に、前記インストールスクリプトにしたがい、前記OS
インストーラ手段にキーまたはマウス入力により前記主
プログラム及び前記追加プログラムのインストール指示
を行い、前記OSインストーラ手段に前記主プログラム
及び前記追加プログラムを前記パーソナルコンピュータ
本体にインストールさせるユーザ入力シミュレータ手段
とを有することを特徴とするインストール方式が得られ
る。
未サポートの機能を含むパーソナルコンピュータ本体
に、前記OSをサポート対象マシン上で動作させるため
に必要な主プログラムと、前記パーソナルコンピュータ
本体上で前記OSを利用するとき必要になる追加プログ
ラムとをインストールする方式において、前記主プログ
ラムを格納しているOSインストール媒体と、前記追加
プログラムを格納している格納手段と、前記OSインス
トール媒体に含まれている主プログラムを選択的に前記
パーソナルコンピュータ本体PCに組み込む機能と、前
記OSインストール媒体に含まれていない前記追加プロ
グラムを前記パーソナルコンピュータ本体に組み込む機
能を持つOSインストーラ手段と、ユーザにインストー
ル条件を選択させるメニュー機能と、選択されたインス
トール条件からインストールスクリプトを作成する機能
とを持つインストールメニュー手段と、ユーザの代わり
に、前記インストールスクリプトにしたがい、前記OS
インストーラ手段にキーまたはマウス入力により前記主
プログラム及び前記追加プログラムのインストール指示
を行い、前記OSインストーラ手段に前記主プログラム
及び前記追加プログラムを前記パーソナルコンピュータ
本体にインストールさせるユーザ入力シミュレータ手段
とを有することを特徴とするインストール方式が得られ
る。
【0018】更に本発明によれば、前記パーソナルコン
ピュータ本体の起動時に、前記インストールメニュー手
段が起動され、前記主プログラム及び前記追加プログラ
ムを前記パーソナルコンピュータ本体にインストールす
る動作が開始されることを特徴とするインストール方式
が得られる。
ピュータ本体の起動時に、前記インストールメニュー手
段が起動され、前記主プログラム及び前記追加プログラ
ムを前記パーソナルコンピュータ本体にインストールす
る動作が開始されることを特徴とするインストール方式
が得られる。
【0019】また本発明によれば、前記パーソナルコン
ピュータ本体への前記主プログラム及び前記追加プログ
ラムのインストールが成功したか否かを判断する判断手
段と、この判断手段がインストール成功と判断した場
合、次回の前記パーソナルコンピュータ本体の起動時か
らは、前記OSを起動するように設定し、前記判断手段
がインストール不成功と判断した場合、次回の前記パー
ソナルコンピュータ本体の起動時も、前記インストール
メニュー手段を起動するように設定する手段とを、更に
有することを特徴とするインストール方式が得られる。
ピュータ本体への前記主プログラム及び前記追加プログ
ラムのインストールが成功したか否かを判断する判断手
段と、この判断手段がインストール成功と判断した場
合、次回の前記パーソナルコンピュータ本体の起動時か
らは、前記OSを起動するように設定し、前記判断手段
がインストール不成功と判断した場合、次回の前記パー
ソナルコンピュータ本体の起動時も、前記インストール
メニュー手段を起動するように設定する手段とを、更に
有することを特徴とするインストール方式が得られる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0021】[本発明の機能ブロック]図1に本発明の
機能ブロック図を示す。本発明は、機能ブロックとし
て、ユーザにより選択されたインストール条件をインス
トールスクリプト23に変換するインストールメニュー
22と、インストールスクリプト23にしたがい、ユー
ザの代りにキー入力またはマウス入力を行うユーザ入力
シミュレータ24と、ユーザ入力シミュレータ24の指
示にしたがい、新PC本体21にOSインストール媒体
11及び追加プログラム25をインストールするOSイ
ンストーラ12とを有する。
機能ブロック図を示す。本発明は、機能ブロックとし
て、ユーザにより選択されたインストール条件をインス
トールスクリプト23に変換するインストールメニュー
22と、インストールスクリプト23にしたがい、ユー
ザの代りにキー入力またはマウス入力を行うユーザ入力
シミュレータ24と、ユーザ入力シミュレータ24の指
示にしたがい、新PC本体21にOSインストール媒体
11及び追加プログラム25をインストールするOSイ
ンストーラ12とを有する。
【0022】[OSパッケージの構成]図2にOSパッ
ケージの構成を示す。OSパッケージ10は、OSイン
ストール媒体11と、OSインストーラ12とを持って
いる。
ケージの構成を示す。OSパッケージ10は、OSイン
ストール媒体11と、OSインストーラ12とを持って
いる。
【0023】(1)OSインストール媒体11は、OS
をOSパッケージ10のサポート対象PC(通常、その
OSの出荷以前に出荷済のPC)上で動作させるために
必要なプログラムを格納している。
をOSパッケージ10のサポート対象PC(通常、その
OSの出荷以前に出荷済のPC)上で動作させるために
必要なプログラムを格納している。
【0024】(2)OSインストーラ12は、次の2つ
の機能を持つ。
の機能を持つ。
【0025】第1の機能は、OSインストール媒体11
に含まれているプログラムから必要なものをPCに組み
込む機能である。
に含まれているプログラムから必要なものをPCに組み
込む機能である。
【0026】第2の機能は、OSインストール媒体11
に含まれていないプログラム(ただし、このプログラム
はOSインストーラ11が指定した形式で作成されてい
るものに限る。)をPCに組み込む機能である。
に含まれていないプログラム(ただし、このプログラム
はOSインストーラ11が指定した形式で作成されてい
るものに限る。)をPCに組み込む機能である。
【0027】[新PCの構成]図3に新PCの構成を示
す。新PC20は、新PC本体21と、インストールメ
ニュー22と、インストールスクリプト23と、ユーザ
入力シミュレータ24と、追加プログラム25とを持
つ。
す。新PC20は、新PC本体21と、インストールメ
ニュー22と、インストールスクリプト23と、ユーザ
入力シミュレータ24と、追加プログラム25とを持
つ。
【0028】(1)新PC本体21は、OSパッケージ
10のサポート対象外のPC(例えば出荷時期がOSパ
ッケージ10より後のもの)であり、例えば従来PCと
比較し1つまたは複数の機能が追加または変更されてい
る。このため、OSパッケージ10がインストールでき
ない、またはインストールしても正常に動作できない。
10のサポート対象外のPC(例えば出荷時期がOSパ
ッケージ10より後のもの)であり、例えば従来PCと
比較し1つまたは複数の機能が追加または変更されてい
る。このため、OSパッケージ10がインストールでき
ない、またはインストールしても正常に動作できない。
【0029】(2)インストールメニュー22は、次の
2つの機能を持つ。
2つの機能を持つ。
【0030】第1の機能は、新PC20のインストール
条件を選択するためのメニュー機能である。インストー
ル条件としては、例えば、次の項目がある。
条件を選択するためのメニュー機能である。インストー
ル条件としては、例えば、次の項目がある。
【0031】・項目1:利用するユーザの情報(ユーザ
名、パスワード、所属、住所等) ・項目2:ネットワークで利用するときの端末情報(端
末名、ネットワークアドレス、利用する通信プロトコル
の種類等) ・項目3:ハードウェアの使用条件、例えば画面の解像
度(640×400、1024×768、1280×1
024等)や画面の色数(16色、256色、1600
万色等) 第2の機能は、前述のインストール条件をインストール
スクリプト23に変換する機能である。ユーザが指定し
たインストール条件を後述のユーザ入力シミュレータ2
4が処理可能な手続き(インストールスクリプト23)
に変換する。
名、パスワード、所属、住所等) ・項目2:ネットワークで利用するときの端末情報(端
末名、ネットワークアドレス、利用する通信プロトコル
の種類等) ・項目3:ハードウェアの使用条件、例えば画面の解像
度(640×400、1024×768、1280×1
024等)や画面の色数(16色、256色、1600
万色等) 第2の機能は、前述のインストール条件をインストール
スクリプト23に変換する機能である。ユーザが指定し
たインストール条件を後述のユーザ入力シミュレータ2
4が処理可能な手続き(インストールスクリプト23)
に変換する。
【0032】(3)ユーザ入力シミュレータ24は、ユ
ーザの代わりに、OSインストーラ12にキー入力また
はマウス入力等を行う。
ーザの代わりに、OSインストーラ12にキー入力また
はマウス入力等を行う。
【0033】(4)追加プログラム25は、新PC本体
21上でOSパッケージ10を利用するとき必要になる
プログラムである。追加プログラム25をOSパッケー
ジ10とともに新PC本体21にインストールすること
で、新PC本体21が提供する最新のハードウェア機能
を利用することが可能となる。
21上でOSパッケージ10を利用するとき必要になる
プログラムである。追加プログラム25をOSパッケー
ジ10とともに新PC本体21にインストールすること
で、新PC本体21が提供する最新のハードウェア機能
を利用することが可能となる。
【0034】[追加プログラム25の組み込み手順]図
4に本発明での追加プログラム25の組み込み手順を示
す。
4に本発明での追加プログラム25の組み込み手順を示
す。
【0035】ステップS1では、購入直後に新PC本体
21の電源を入れると本組み込み手順がスタートする。
21の電源を入れると本組み込み手順がスタートする。
【0036】ステップS2では、インストールメニュー
22を起動する。
22を起動する。
【0037】ステップS3では、ユーザがインストール
メニュー22にしたがい、インストール条件を入力す
る。
メニュー22にしたがい、インストール条件を入力す
る。
【0038】ステップS4では、インストールメニュー
22がユーザにより指定されたインストール条件をイン
ストールスクリプト23に変換する。
22がユーザにより指定されたインストール条件をイン
ストールスクリプト23に変換する。
【0039】ステップS5では、インストールメニュー
22がユーザ入力シミュレータ24を起動する。
22がユーザ入力シミュレータ24を起動する。
【0040】ステップS6では、ユーザがOSパッケー
ジ10に含まれるOSインストーラ12を起動する。
ジ10に含まれるOSインストーラ12を起動する。
【0041】ステップS7では、ユーザ入力シミュレー
タ24がインストールスクリプト23にしたがい、OS
インストーラ12にキー入力またはマウス入力を行う。
タ24がインストールスクリプト23にしたがい、OS
インストーラ12にキー入力またはマウス入力を行う。
【0042】ステップS8では、OSインストーラ12
は、ユーザ入力シミュレータ24の指示にしたがい、O
Sインストール媒体11および追加プログラム25を新
PC本体21にインストールする。
は、ユーザ入力シミュレータ24の指示にしたがい、O
Sインストール媒体11および追加プログラム25を新
PC本体21にインストールする。
【0043】ステップS9では、OSのインストールが
成功したか否かを確認し、もし成功していればステップ
S10に進み、失敗していればステップS11に進む。
成功したか否かを確認し、もし成功していればステップ
S10に進み、失敗していればステップS11に進む。
【0044】ステップS10では、次回の新PC本体2
1の起動時からは、インストールしたOSから起動する
ように設定し、処理を終了する(ステップS12)。
1の起動時からは、インストールしたOSから起動する
ように設定し、処理を終了する(ステップS12)。
【0045】ステップS11では、次回の新PC本体2
1の起動時もインストールメニュー22が起動するよう
に設定し、処理を終了する(ステップS12)。
1の起動時もインストールメニュー22が起動するよう
に設定し、処理を終了する(ステップS12)。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
に述べるような効果がある。
に述べるような効果がある。
【0047】[新PCへのOSと追加プログラムの組み
込みが容易]即ち、ユーザがインストールメニュー(2
2)にしたがいインストール条件を指定するだけで、ユ
ーザ入力シミュレータ(24)がユーザに代わってOS
と追加プログラム(25)のインストールを実行するた
め、OSの組み込みが容易にできる。
込みが容易]即ち、ユーザがインストールメニュー(2
2)にしたがいインストール条件を指定するだけで、ユ
ーザ入力シミュレータ(24)がユーザに代わってOS
と追加プログラム(25)のインストールを実行するた
め、OSの組み込みが容易にできる。
【0048】[ユーザの操作を極力減らせるため、誤操
作の発生を最少にできる]即ち、OSインストーラ(1
2)を使用してOSを組み込む場合は、インストール作
業の途中で必要に応じてユーザがOSインストーラ(1
2)にキーボードまたはマウス等で必要な情報を指示し
なければならないが、本発明ではユーザ入力シミュレー
タ(24)がユーザの入力操作を代行するため、ユーザ
の操作回数を最小限に押さえることができる。このた
め、ユーザの誤操作の回数も低減できる。
作の発生を最少にできる]即ち、OSインストーラ(1
2)を使用してOSを組み込む場合は、インストール作
業の途中で必要に応じてユーザがOSインストーラ(1
2)にキーボードまたはマウス等で必要な情報を指示し
なければならないが、本発明ではユーザ入力シミュレー
タ(24)がユーザの入力操作を代行するため、ユーザ
の操作回数を最小限に押さえることができる。このた
め、ユーザの誤操作の回数も低減できる。
【0049】[新PCへのOSのインストールを自動化
できる]即ち、インストールメニュー(22)を導入す
ることで、ユーザによるインストール条件の入力をイン
ストール作業の初期段階に持ってこれる。これ以降の作
業はインストール条件に基づき、ユーザ入力シミュレー
タ(24)がユーザに代わって必要な情報をOSインス
トーラ(12)に入力するため、OSのインストールを
自動化できる。
できる]即ち、インストールメニュー(22)を導入す
ることで、ユーザによるインストール条件の入力をイン
ストール作業の初期段階に持ってこれる。これ以降の作
業はインストール条件に基づき、ユーザ入力シミュレー
タ(24)がユーザに代わって必要な情報をOSインス
トーラ(12)に入力するため、OSのインストールを
自動化できる。
【0050】これにより複数台のPCを導入する場合の
OSのインストール工数を大幅に短縮できる。
OSのインストール工数を大幅に短縮できる。
【0051】[OSがプリインストールされていない新
PCにも適用できる]即ち、特開昭63−178325
号公報はインストール済のOSのレベルアップの簡易化
であるため、新PCの様にOSが組み込まれていない場
合はこの方式を適用できない。しかし、本発明はOSイ
スントール媒体(11)と追加プログラム(25)をい
っしょに組み込むことにより、OSがプリインストール
されていない装置にも適用できる。
PCにも適用できる]即ち、特開昭63−178325
号公報はインストール済のOSのレベルアップの簡易化
であるため、新PCの様にOSが組み込まれていない場
合はこの方式を適用できない。しかし、本発明はOSイ
スントール媒体(11)と追加プログラム(25)をい
っしょに組み込むことにより、OSがプリインストール
されていない装置にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の追加プログラムインストール方式の機
能ブロック図である。
能ブロック図である。
【図2】本発明の追加プログラムインストール方式で用
いるOSパッケージの構成を示すブロック図である。
いるOSパッケージの構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の追加プログラムインストール方式で用
いる新PCの構成を示すブロック図である。
いる新PCの構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の追加プログラムインストール方式の処
理手順を示すフローチャートである。
理手順を示すフローチャートである。
10 OSパッケージ 11 OSインストール媒体 12 OSインストーラ 20 新PC 21 新PC本体 22 インストールメニュー 23 インストールスクリプト 24 ユーザ入力シミュレータ 25 追加プログラム
Claims (3)
- 【請求項1】 OSで未サポートの機能を含むパーソナ
ルコンピュータ本体に、前記OSをサポート対象マシン
上で動作させるために必要な主プログラムと、前記パー
ソナルコンピュータ本体上で前記OSを利用するとき必
要になる追加プログラムとをインストールする方式にお
いて、 前記主プログラムを格納しているOSインストール媒体
と、 前記追加プログラムを格納している格納手段と、 前記OSインストール媒体に含まれている主プログラム
を選択的に前記パーソナルコンピュータ本体PCに組み
込む機能と、前記OSインストール媒体に含まれていな
い前記追加プログラムを前記パーソナルコンピュータ本
体に組み込む機能を持つOSインストーラ手段と、 ユーザにインストール条件を選択させるメニュー機能
と、選択されたインストール条件からインストールスク
リプトを作成する機能とを持つインストールメニュー手
段と、 ユーザの代わりに、前記インストールスクリプトにした
がい、前記OSインストーラ手段にキーまたはマウス入
力により前記主プログラム及び前記追加プログラムのイ
ンストール指示を行い、前記OSインストーラ手段に前
記主プログラム及び前記追加プログラムを前記パーソナ
ルコンピュータ本体にインストールさせるユーザ入力シ
ミュレータ手段とを有することを特徴とするインストー
ル方式。 - 【請求項2】 前記パーソナルコンピュータ本体の起動
時に、前記インストールメニュー手段が起動され、前記
主プログラム及び前記追加プログラムを前記パーソナル
コンピュータ本体にインストールする動作が開始される
ことを特徴とする請求項1に記載のインストール方式。 - 【請求項3】 前記パーソナルコンピュータ本体への前
記主プログラム及び前記追加プログラムのインストール
が成功したか否かを判断する判断手段と、この判断手段
がインストール成功と判断した場合、次回の前記パーソ
ナルコンピュータ本体の起動時からは、前記OSを起動
するように設定し、前記判断手段がインストール不成功
と判断した場合、次回の前記パーソナルコンピュータ本
体の起動時も、前記インストールメニュー手段を起動す
るように設定する手段とを、更に有することを特徴とす
る請求項2に記載のインストール方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7344111A JPH09185494A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | インストール方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7344111A JPH09185494A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | インストール方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09185494A true JPH09185494A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18366723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7344111A Pending JPH09185494A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | インストール方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09185494A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100381416B1 (ko) * | 2000-07-27 | 2003-04-23 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터 시스템 및 그 컴퓨터 시스템의 프로덕트 키 저장방법 |
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| CN112631619A (zh) * | 2020-12-25 | 2021-04-09 | 西安雷风电子科技有限公司 | 一种自动安装可执行程序的方法及系统 |
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-
1995
- 1995-12-28 JP JP7344111A patent/JPH09185494A/ja active Pending
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