JPH09185567A - 計算機間でデータ転送を行う計算機システム及び、その計算機システムに用いるデータ転送装置とデータ転送方法 - Google Patents
計算機間でデータ転送を行う計算機システム及び、その計算機システムに用いるデータ転送装置とデータ転送方法Info
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- JPH09185567A JPH09185567A JP7343699A JP34369995A JPH09185567A JP H09185567 A JPH09185567 A JP H09185567A JP 7343699 A JP7343699 A JP 7343699A JP 34369995 A JP34369995 A JP 34369995A JP H09185567 A JPH09185567 A JP H09185567A
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Abstract
ク及びI/Oネックを解消し、高速なデータ転送を実現
する。 【解決手段】 計算機A1、B1に、データ転送装置A
2、B2を付加する。このデータ転送装置は、計算機の
アプリケーションからの指示により、計算機、記憶装置
B3、伝送路間のデータ転送を実行する。そのデータ転
送の種類としては、(a)計算機のメモリ上のデータを
配信、集信する、(b)計算機のメモリ上のデータを、
ファイルに格納すると共に、配信、集信をする、(c)
ファイルのデータを配信、集信する。本発明によれば、
データ転送のときに、不必要なコピーが発生せず、ま
た、データ転送が計算機のパフォーマンスに影響を与え
ないため、計算機の業務とデータ転送とを並列運用する
ことができる。
Description
された計算機間でデータ転送を行う計算機システム及
び、その計算機システムに用いるデータ転送装置と、デ
ータ転送方法に関するものである。
ける一般的なデータ転送について、図15及び図16を
用いて説明する。図15は、配信側の計算機システムと
集信側の計算機システムが、それぞれひとつの計算機を
含んでいる例である。
プリケーションソフトA4がファイルシステムA5を経
由してディスク装置A3のファイルAFに配信ファイル
を作成し(a)、データ転送製品A13に転送依頼を行
う(b)。なお、以下の説明においては、「アプリケー
ションソフト」を単に「アプリケーション」と略称す
る。
ムA5を経由してファイルAFから配信ファイルを読み
出し(c)、通信制御部A9を経由して伝送路21へ送
出する。集信側の計算機B1では、通信制御部B9を経
由してデータを受信する(e)と、データをファイルシ
ステムB5を経由してディスク装置B3のファイルBF
に集信ファイルを作成する(f)。また、このファイル
BFに格納されたデータは、ファイルシステムB5を経
由してアプリケーションB4に書き込まれる(g)。
機とデータ転送をする計算機が別物で、双方の計算機で
データファイルを共用する例である。この例について
は、上記の図15と異なる点のみについて説明する。配
信側の計算機A1−1のアプリケーションA4がファイ
ルシステムA5−1を経由してファイルAFに配信ファ
イルを作成し(a)、通信制御部A9−1を経由して、
計算機A1−2のデータ転送製品A13に転送依頼を行
う(b)。
ムA5−2を経由して、ファイルAFから配信ファイル
を読み込み(c)、通信制御A9−2を経由して伝送路
21へ送出する(d)。集信側の計算機B1−2のデー
タ転送製品B13は、通信制御部B9−2を経由してデ
ータを受信する(e)と、データをファイルシステムB
5−2を経由して集信ファイルであるファイルBFに書
き込む(f)。また、このファイルBFに格納されたデ
ータは、ファイルシステムB5−1を経由してもう一方
の計算機B1−1のアプリケーションB4が読み込む。
各計算機で提供する機能は、汎用的な構造及び設計にな
っているため、階層化又はアクセス単位が小さい。この
ため、図15及び図16の処理(c),(d),
(e),(f)で必要以上にデータコピーなどが発生
し、CPUのミップス値が高くても伝送路の速度に追い
つかない。この理由などにより、CPUを使いすぎて高
速な伝送路になるほど、伝送路に見合った転送スループ
ットが出ていない。
タを配信するには、アプリケーションでファイルへの格
納を行った後にデータを配信、又は、データを配信した
後にファイルへの格納をするなど、2回のオペレーショ
ンが必要である。これは、配信の場合だけでなく、集信
の場合も同様である。本発明は、計算機間のデータ転送
において、CPUネック及びI/Oネックを解消し、高
速なデータ転送を実現することを目的とするものであ
る。
成するため、伝送路に接続される通信制御部と、計算機
に接続され、計算機からの指示を解析するコマンド制御
部と、コマンド制御部からの指示により、計算機と通信
制御部間のデータ転送を制御する機能制御部とからデー
タ転送装置を構成する。
送路を接続して、計算機システムを構成する。このと
き、データ転送装置は、計算機に一体に組み込むことも
可能である。また、データ転送装置は、ソフトで構成す
ることも、ハードで構成することもいずれも可能であ
る。この計算機システムの動作について、図1を用いて
説明する。図において、A1は配信側の計算機、A2は
転送装置である。また、B1はデータ集信側の計算機、
B2はデータ転送装置、B3は記憶装置である。
計算機A1から、該計算機のメモリ上のデータ転送の指
示を受けたとき、機能制御部は、計算機のメモリ上のデ
ータを通信制御部を経由して伝送路21へ直接送信する
制御を行う。本発明の別の態様として、伝送路に接続さ
れる通信制御部と、記憶装置に接続される記憶装置制御
部と、計算機に接続され、該計算機からの指示を解析す
るコマンド制御部と、該コマンド制御部からの指示によ
り、計算機、通信制御部及び、記憶装置制御部間のデー
タ転送を制御する機能制御部とからデータ転送装置を構
成する。
装置及び伝送路を接続して、計算機システムを構成す
る。このとき、データ転送装置は、計算機に一体に組み
込むことも可能である。また、データ転送装置は、ソフ
トで構成することも、ハードで構成することもいずれも
可能である。この計算機システムの動作について、図
2、図3を用いて説明する。これらの各図が、上記の図
1と異なる点は、配信側のデータ転送装置に記憶装置A
3が接続されている点である。
計算機A1から、計算機のメモリ上のデータを記憶装置
A3のファイルへ格納し、かつ、伝送路に転送すること
の指示を受けたとき、機能制御部は、図2に示すよう
に、メモリ上から得たデータを、記憶装置のファイルへ
格納し、かつ、通信制御部を経由して前記伝送路へ送信
する制御を行う。
制御部が、計算機A1から、記憶装置A3のファイル上
のデータを伝送路に転送する指示を受けたとき、機能制
御部は、図3に示すように、ファイル上のデータを伝送
路に転送する制御を行う。また、集信側の計算機システ
ムにおいては、図1〜図3の右側に示すように、(a)
計算機B1のメモリに直接渡す、(b)記憶装置3へ格
納し計算機のメモリへ格納する、(c)記憶装置B3に
格納するという動作のいずれかを行う。
適用することができるが、図4に示すように、従来の、
データ転送装置を別個に設けていない計算機システムC
にデータを配信することも、それからデータを集信する
ことも可能である。また、本発明においては、データ転
送装置の機能制御部に、データ形式変換機能を持たせる
ことにより、種々の形式の計算機システムとの間でデー
タ転送を行うことができる。
装置にデータを格納するだけでなく、プリンタ等の出力
装置にデータを出力するように変形することも可能であ
る。本発明によれば、データ転送装置を計算機にアドオ
ンするだけで、計算機のメモリと記憶装置のファイルと
伝送路との間のデータ転送が直接行うことができるの
で、計算機のCPUネック、I/Oネックを解消でき、
データ転送の高速化が可能となる。
算機のその他の業務を並行運用することが可能となるの
で、業務構築が容易にできるようになる。
いて説明する。図5は、本発明を適用した第1の計算機
システムを示し、図6は本発明を適用した第2の計算機
システムを示す。図5における計算機システムは、計算
機1にSCSI/ファイバーチャネル/LANの何れか
でデータ転送装置2を接続し、データ転送装置2に記憶
装置3を接続して構成する。
ケーション4と、データ転送装置対応部6を有するファ
イルシステム5と、環境定義部12を具備している。デ
ータ転送装置2は、コマンド制御部7と、機能制御部1
1と、記憶装置制御部10と、MPU/メモリ8と、通
信制御部9とを具備する。この通信制御部9はLANカ
ードなどで構成される。また、機能制御部11は、プロ
トコル処理部11−1とデータ形式変換処理部11−2
を有している。
に組み込むことも可能である。また、データ転送装置2
は、ソフトで構成することもハードで構成することも可
能である。記憶装置3は、ディスクファイルFを具備し
ている。なお、以下の説明においては、「ディスクファ
イル」を「ファイル」と略称する。
にSCSI/ファイバーチャネル/LANの何れかでデ
ータ転送装置2と記憶装置3を同列で接続し、かつ、デ
ータ転送装置2から記憶装置3をアクセスできるように
している。その他の点は、図5と同様に構成されてい
る。なお、図5及び図6のシステムにおいて、データ転
送装置2は、計算機1と別個に設けることも、計算機1
内部に組み込むことも可能である。
いて、図7〜図9を用いて説明する。なお、以下の説明
では、図6の計算機システムにおける転送形態について
説明する。図7は、計算機1のメモリ上のデータを伝送
路に転送する場合の転送形態を示している。
らデータ転送指示41が出されると、ファイルシステム
5のデータ転送装置対応部6は、通信アドレスなどの通
信相手の情報を環境定義部12から得てデータ転送装置
2へ通知する。これにより、データ転送装置2のコマン
ド制御部7は、記憶装置制御部11及びATM/LAN
/FDDIなどを制御する通信制御部9を経由して通信
相手にデータを転送する。
憶装置制御部11のプロトコル処理部11−1が行い、
相手システムのファイルシステムが異なる場合は、デー
タ形式変換処理部11−2がデータ形式の変換を行う。
データ形式の変換は、相手側計算機が行うようにしても
良い。なお、本計算機システムにおいては、計算機1の
メモリ上のデータを伝送路に転送するだけの場合は、記
憶装置3又は、記憶装置3と記憶装置制御部10を省略
することができる。
記憶装置3へ格納し、かつ、伝送路へ転送する場合の転
送形態を示している。アプリケーション4からデータ格
納及び転送指示42が出されると、データ転送装置対応
部6は、記憶装置3の格納対象ファイルの物理情報と通
信相手の情報を、環境定義部12から得てデータ転送装
置2へ通知する。
記憶装置制御部10へデータ格納及び転送指示を行う。
記憶装置制御部10が記憶装置3のファイルへデータを
格納した後、機能制御部11は、通信制御部9を経由し
て通信相手にデータを転送する。プロトコル処理部11
−1とデータ形式変換処理部11−2の動作は図7の例
と同様である。
伝送路に転送する場合の転送形態を示している。計算機
1で動作するアプリケーション4からのファイル転送指
示43により、データ転送装置対応部6は、記憶装置3
の転送対象ファイルの物理情報と通信相手の情報を、環
境定義部12から得てデータ転送装置2へ通知する。
機能制御部11へファイル転送を指示する。機能制御部
11は、記憶装置制御部10を介して記憶装置3のファ
イルを読み込み、通信制御部9を経由して通信相手にデ
ータを転送する。プロトコル処理部11−1とデータ形
式変換処理部11−2の動作は図7の例と同様である。
合について説明したが、データを集信する場合について
も同様の(逆の)動作が行われ、直接通信相手からのデ
ータを計算機1のメモリに格納したり、ファイルに格納
したり、ファイル格納と計算機のメモリへの格納とを同
時にしたりする。以上、図7から図9を用いて説明した
ように、本発明では、データ転送装置2を計算機1の周
辺装置として、又は計算機1に組み込むことにより、計
算機のパフォーマンスに影響を与えないことができる。
例えば、計算機と記憶装置の間にデータ転送装置を導入
した場合には、データ転送装置はアプリケーションには
記憶装置として見える。
ピーが発生しないので、計算機のアプリケーションを修
正せずに、伝送路に見合った転送スループットを実現
し、高速なデータ転送が可能となる。また、データ転送
が計算機のパフォーマンスに影響を与えないため、従
来、データ転送と並列運用できなかった業務について
も、並列運用ができるようになる。
タの集信と格納とを、1回のオペレーションで行うこと
ができるようになる。以上説明した本発明の適用形態
は、前述の図4に示したように、配信側の計算機システ
ムと集信側計算機システムの両方に設けることも、いず
れか一方のみに設け、他方側の計算機システムは従来の
データ転送装置を具備しない計算機システムとすること
も可能である。
タ転送について、更に具体的に説明する。最初に図10
及び図11のフローチャートを用いて1つの計算機シス
テムが実行する処理を説明し、次いで、図12乃至図1
4を用いて計算機システム間の処理の流れの具体例を説
明する。なお、図10と図11では、データ転送装置を
新装置と略称している。
データ配信を行う場合を示す。また、他の通信相手から
データ転送を要求された場合も、同様な動作を行う。計
算機1が、データ配信コマンドが記憶装置3のファイル
F上のデータを通信相手に配信するだけであると判定し
た場合は、ステップS11からステップS12へ進み、
計算機1のメモリ上のデータを通信相手に配信するもの
であると判定した場合はステップS16へ進む。
を経由してデータ転送装置2に通信相手と配信モードを
通知する。ステップS13で、データ転送装置2のコマ
ンド制御部7は通信相手と転送方法について会話する。
通信相手側では、データ集信を開始する。ステップS1
4で、機能制御部11は、配信するデータが記憶装置3
のファイルFにあるか否かをチェックし、あれば、ステ
ップS15でデータ転送装置2でファイルFのデータを
読み、通信相手に配信し、ステップS14へ戻る。この
とき、複数の通信相手に同報も可能である。配信するデ
ータがなくなると、ステップS14からステップS24
へ進み、データ転送装置2は通信相手とのデータ転送を
終了する。
だときは、計算機1はファイルシステム5を経由してフ
ァイルをオープンし、データ転送装置2に通信相手と配
信モードを通知する。ステップS17で、データ転送装
置2のコマンド制御部7は、通信相手と転送方法につい
て会話する。通信相手側では、データ集信の準備を開始
する。
に配信するデータがあるか否かをチェックする。データ
があれば、ステップS19で、データに通信相手の識別
情報を付加してデータ転送装置2に通知する。ステップ
S20では、データ転送装置2のコマンド制御部7は、
配信モードがメモリ上のデータを通信相手に配信するだ
けか記憶装置3のファイルFへの格納も同時に行うかを
判定し、その結果を機能制御部11に通知する。
いれば、記憶装置制御部10により、ステップS21で
記憶装置3のファイルFにデータを格納する。続いて、
ステップS22で、通信相手に通信制御部9を経由して
データを配信する。このときも、複数の通信相手に同報
が可能である。配信するデータがなくなると、ステップ
S18からステップS23へ進み、計算機1がファイル
をクローズし、データ転送装置2に転送終了を通知す
る。ステップS24でデータ転送装置2は、通信相手と
のデータ転送を終了する。
求する場合の処理を示す。また、通信制御部9がデータ
を受信し、そのデータが当該計算機に対する受信要求で
ある場合も同様な処理が行われる。ファイル集信コマン
ドが、受信したデータを記憶装置3のファイルFへ格納
するだけのものであれば、ステップS31からステップ
S32へ進み、計算機1のメモリへデータを格納するも
のであれば、ステップS31からステップS38へ進
む。
ルシステム5を経由して、データ転送装置2に通信相手
と配信モードを通知する。ステップS33で、データ転
送装置2のコマンド制御部7は通信相手と転送方法につ
いて会話する。通信相手は、これにより、データ配信を
開始する。ステップS34で、データ転送装置2側で通
信相手からのデータを待ち合わせる。
集信するデータがあるか否かをチェックし、あれば機能
制御部11へ通知し、ステップS36で必要に応じてデ
ータ形式を変換して記憶装置制御部10により記憶装置
3のファイルFにデータを格納する。集信したデータが
なくなると、ステップS35からステップS37へ進
み、データ転送装置2は通信相手とのデータ転送を終了
する。
だときは、計算機1はファイルをオープンして、ファイ
ルシステム5を経由して、データ転送装置2に通信相手
と配信モードを通知する。ステップS39で、データ転
送装置2のコマンド制御部7は、通信相手からのデータ
を待ち合わせる。
タがあるか否かをチェックする。データがあれば、ステ
ップS41で、データに通信相手の識別情報を付加して
データ転送装置2に通知する。ステップS42では、コ
マンド制御部7が、計算機1のメモリ上にデータを書き
込むだけの集信モードか記憶装置3のファイルFへのデ
ータの格納を同時に行うか集信モードかを判定し、機能
制御部11へ通知する。ここで格納を含んでいれば、ス
テップS43で、機能制御部11は、データに通信相手
の識別情報を付加して、必要に応じてデータ形式を変換
して、記憶装置3のファイルFへデータを格納する。続
いて、ステップS44で、コマンド制御部7を経由し
て、計算機1へデータを通知する。計算機1ではそのデ
ータをメモリに書き込む。
るとステップS45へ進み、データ転送装置2は通信相
手とのデータ転送を終了し、計算機1へデータがない旨
を通知する。そして、計算機1はステップS46でファ
イルをクローズする。次に、計算機システム間の処理の
流れを、図12〜14を用いて具体的に説明する。
されたデータを、他の計算機B1のメモリと記憶装置の
ファイルへ格納する例である。なお、以下の図におい
て、前述の各図に示した部分と同一の機能を有するもの
については同一の参照符号を付すが、以下の図には2つ
の計算機システムが示されるので、配信側の計算機シス
テムの構成部分については、参照符号の前にAを、集信
側の計算機システムの構成部分には参照符号の前にBを
付して区別する。
送の説明に直接関係しない部分は図示を省略している。
例えば、配信側の計算機システムの記憶装置3、データ
転送装置A2のMPU/メモリと記憶装置制御部、集信
側の計算機システムの環境定義部、両方の計算機システ
ムの機能制御部のプロトコル処理部とデータ形式変換処
理部は省略されている。さらに、集信側においては、ア
プリケーションについてはデータ転送製品B13のみが
図示されている。
る。計算機A1のアプリケーションA4が計算機A1の
メモリファイルM1をオープンする。このとき、ファイ
ルシステムA5とデータ転送装置対応部A6を経由し
て、データ転送装置A2のコマンド制御部A7に対して
環境定義部A12の情報を通知する(a)。
ァイルM1の情報を、通信制御部A9、伝送路21を経
由して、集信側の他の計算機システムのデータ転送装置
B2に通知する(b)。集信側のデータ転送装置B2
は、その情報を、コマンド制御部B7から、ファイルシ
ステムB5とデータ転送装置対応部B6を経由して、計
算機B1のデータ転送製品B13に通知する(c)。デ
ータ転送製品B13は、受信するファイルBFの物理情
報をデータ転送装置B2のコマンド制御部B7に通知す
る(c)。
データは、オープンで通知した情報と対応付ける識別子
を付加し、ファイルシステムA5,データ転送装置対応
部A6を経由して、データ転送装置A2に通知する
(d)。データ転送装置A2では、コマンド制御部A7
を経由して、機能制御部A11がFTPプロトコル処理
を行い、通信制御部A9を経由して伝送路21にデータ
転送を行う(e)。
部B9が受信したデータを、機能制御部B11の制御に
より、記憶装置制御部B10がファイルBFの物理情報
(セクタ番号など)を基に、記憶装置B3のファイルB
Fに格納する(e)。データ転送が完了すると、配信側
では、データ転送装置A2からアプリケーションA4へ
データ単位に完了通知が行われる。同様に、集信側で
は、データ転送装置B2からデータ転送製品B13へ全
てのデータ転送が完了した時点で完了通知が行われる。
リのデータを、そのシステムの記憶装置A3のファイル
AFに格納し、かつ、他の計算機B1に転送する例を説
明する。配信側のシステムは、前述の図12の例とほぼ
同様の構成であるが、記憶装置A3が計算機A1とデー
タ転送装置A2に接続され、データ転送装置A2に記憶
装置制御部A10が設けられた点が相違する。集信側の
システムは前述の図12の例と同様である。
る。計算機A1のアプリケーションA4が、計算機A1
の記憶装置A3のファイルAFをオープンする。このと
き、ファイルシステムA5とデータ転送装置対応部A6
を経由して、データ転送装置A2のコマンド制御部A7
に対して環境定義部A12の情報を通知する(a)。
信制御部A9、伝送路21を経由して、集信側の他のデ
ータ転送装置B2に通知をする(b)。集信側のデータ
転送装置B2は、その情報を、コマンド制御部B7か
ら、ファイルシステムB5、データ転送装置対応部B6
を経由して、計算機B1のデータ転送製品B13に通知
する(c)。データ転送製品B13は、受信するファイ
ルBFの物理情報をデータ転送装置B2に通知する
(c)。
データは、計算機A1で、オープンで通知した情報と対
応付ける識別子を付加し、ファイルシステムA5,デー
タ転送装置対応部A6を経由して、データ転送装置A2
に通知する(d)。データ転送装置A2では、コマンド
制御部A7が、物理情報(セクタ番号など)を基に、記
憶装置制御部A10により記憶装置A3にあるファイル
AFへデータを格納し、機能制御部A11へ転送を依頼
する。機能制御部A11は、通信制御部A9を経由して
データ転送を行う(f)。
信制御部B9が受信したデータを、機能制御部B11を
経由して、記憶装置制御部B10によりファイルBFの
物理情報(セクタ番号など)を基に、記憶装置B3のフ
ァイルBFに格納する(f)。データ転送が完了する
と、配信側では、データ転送装置A2からアプリケーシ
ョンA4へデータ単位に完了通知が行われる。同様に、
集信側では、データ転送装置B2からデータ転送製品B
13へ全てのデータ転送が完了した時点で完了通知が行
われる。
ァイルAFのデータを、集信側の計算機B1へ転送する
例を説明する。配信側及び集信側の計算機システムは、
前述の図13の例と同様に構成される。次に、データ転
送の処理に付いて説明する。
3が、配信側の記憶装置A3のファイルAFのデータ
を、集信側の記憶装置B3のファイルBFに転送するた
め、ファイルシステムA5とデータ転送装置対応部A6
を経由して、データ転送装置A2に対して、ファイルA
Fの物理情報を通知する(a)。コマンド制御部A7
は、ファイルAFの情報を、機能制御部11、通信制御
部A9、伝送路21を経由して、他のデータ転送装置B
2に通知する(b)。集信側のデータ転送装置B2は、
その情報を、コマンド制御部B7から、ファイルシステ
ムB5とデータ転送装置対応部B6を経由して、計算機
B1のデータ転送製品B13に通知する(c)。
ド制御部A7の制御により、記憶装置制御部A10が物
理情報を基に記憶装置A3にあるファイルAFのデータ
を読み込み、機能制御部A11へ転送を依頼する。機能
制御部A11は、通信制御部A9を経由してデータ転送
を行う(d)。一方、集信側のデータ転送装置B2は、
通信制御部B9が受信したデータを、機能制御部B11
を経由して、ファイルBFの物理情報(セクタ番号な
ど)を基に、記憶装置制御部B10により記憶装置B3
のファイルBFに格納する。
ータ転送装置A2からアプリケーションA4へデータ単
位に完了通知が行われる。同様に、集信側では、データ
転送装置B2からデータ転送製品B13へ全てのデータ
転送が完了した時点で完了通知が行われる。
において、CPUネック及びI/Oネックを解消し、高
速なデータ転送を実現できる。
ムを混在させたシステムを示す図。
を示す図。
を示す図。
を示す図。
説明するフローチャート。
説明するフローチャート。
の具体例を示す図。
の具体例を示す図。
の具体例を示す図。
転送方法の例を示す図。
転送方法の例を示す図。
Claims (9)
- 【請求項1】 伝送路に接続される通信制御部と、計算
機に接続され、該計算機からの指示を解析するコマンド
制御部と、該コマンド制御部からの指示により、前記計
算機と前記通信制御部間のデータ転送を制御する機能制
御部とを具備することを特徴とするデータ転送装置。 - 【請求項2】 伝送路に接続される通信制御部と、記憶
装置に接続される記憶装置制御部と、計算機に接続さ
れ、該計算機からの指示を解析するコマンド制御部と、
該コマンド制御部からの指示により、前記計算機、前記
通信制御部及び、前記記憶装置制御部間のデータ転送を
制御する機能制御部とを具備することを特徴とするデー
タ転送装置。 - 【請求項3】 前記記憶装置制御部に接続される装置が
入出力装置であることを特徴とする請求項2記載のデー
タ転送装置。 - 【請求項4】 前記機能制御部は、データ形式変換処理
機能を具備することを特徴とする請求項1〜3記載のデ
ータ転送装置。 - 【請求項5】 請求項1記載のデータ転送装置に、計算
機と伝送路を接続してなる計算機システム。 - 【請求項6】 請求項2記載のデータ転送装置に、計算
機と、記憶装置と、伝送路を接続してなる計算機システ
ム。 - 【請求項7】 前記コマンド制御部が、前記計算機か
ら、該計算機のメモリ上のデータを伝送路に転送する指
示か又は、前記通信制御部を経由して得たデータを前記
計算機のメモリに格納する指示を受けたとき、前記機能
制御部は、前記計算機のメモリ上のデータを前記通信制
御部を経由して前記伝送路へ送信するか、又は前記通信
制御部を経由して得たデータを、前記計算機の前記メモ
リ上に書き込む制御を行うことを特徴とする請求項5記
載の計算機システムにおけるデータ転送方法。 - 【請求項8】 前記コマンド制御部が、前記計算機か
ら、該計算機のメモリ上のデータを、同一計算機システ
ムの記憶装置のファイルに格納して前記通信制御部を経
由して前記伝送路に転送する指示か又は、前記通信制御
部を経由して得たデータを、前記記憶装置の前記ファイ
ルへ格納して、かつ、前記計算機の前記メモリに書き込
むことの指示を受けたとき、前記機能制御部は、前記メ
モリ上から得たデータを、同一計算機システムの記憶装
置のファイルに格納して、かつ、前記通信制御部を経由
して前記伝送路へ送信するか又は、前記通信制御部を経
由して得たデータを、前記記憶装置の前記ファイルへ格
納して、かつ、前記計算機の前記メモリ上に書き込む制
御を行うことを特徴とする、請求項6記載の計算機シス
テムにおけるデータ転送方法。 - 【請求項9】 前記コマンド制御部が、前記計算機か
ら、前記記憶装置の前記ファイル上のデータを伝送路に
転送する指示又は、前記通信制御部を経由して得たデー
タを前記記憶装置のファイルへ格納する指示を受けたと
き、前記機能制御部は、前記記憶装置の前記ファイル上
のデータを前記通信制御部を経由して伝送路に転送する
か又は、前記通信制御部を経由して得たデータを前記記
憶装置の前記ファイルへ格納する制御を行うことを特徴
とするデータ転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7343699A JPH09185567A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 計算機間でデータ転送を行う計算機システム及び、その計算機システムに用いるデータ転送装置とデータ転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7343699A JPH09185567A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 計算機間でデータ転送を行う計算機システム及び、その計算機システムに用いるデータ転送装置とデータ転送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09185567A true JPH09185567A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18363575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7343699A Pending JPH09185567A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 計算機間でデータ転送を行う計算機システム及び、その計算機システムに用いるデータ転送装置とデータ転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09185567A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012118973A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ストレージ・アプライアンス・システム、そのための方法、コンピュータ・プログラムおよびアプリケーション・サーバ |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61285565A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 負荷分散形デ−タ処理装置 |
| JPH0567040A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-19 | Shikoku Nippon Denki Software Kk | 周辺装置制御回路 |
| JPH05173908A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-13 | Nec Corp | マルチホストアクセス方式 |
| JPH05344174A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-24 | Chubu Nippon Denki Software Kk | コード識別値の付与によるコード変換プロトコル方式 |
| JPH07160617A (ja) * | 1993-12-09 | 1995-06-23 | Canon Inc | マルチメディアサーバー |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP7343699A patent/JPH09185567A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2012118973A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ストレージ・アプライアンス・システム、そのための方法、コンピュータ・プログラムおよびアプリケーション・サーバ |
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